デッドラインヒーローズ特集

デッドラインヒーローズRPG特集「ヒーローへの道!」デザイナー長田崇先生インタビュー

TRPG情報局でデッドラインヒーローズRPG特集をさせていただきました。

デザイナーの長田崇先生のインタビューや入門記事。ユーザさんの感想やヒーロー紹介コメントなど紹介させていただいています。

デッドラインヒーローズRPGの紹介はもちろんですが、実際に遊ぶ場や機会と出会えるきっかけを作れるような特集になっています。

ぜひご覧ください!

特集1.デッドラインヒーローズRPG特集「ヒーローへの道!」デザイナー長田崇先生インタビュー

特集1.長田崇先生 インタビュー!
デザイナーの長田崇先生にデッドラインヒーローズRPGの魅力や、 TRPGに関するお話しなどお聞きしました!

1.自己紹介

―今日はよろしくお願いします。まずは自己紹介からお願いします。

長田よろしくお願いいたします
ロンメルゲームズの長田崇です。同人誌を出す時は「射狩矢仗助/ロンメルゲームズ」名義、ネットでは「ブラフマン」とうハンドルを使っています。
ツイッターアカウントは、https://twitter.com/Garrotte2000 です。

―今日はデッドラインヒーローズRPG特集ということでデザイナーである長田さんにお話し聞けるということで本当に光栄です。

2.デッドラインヒーローズRPGの話、システム話やコンセプト話

デザインコンセプト、オンセ時代を見据えた「1セッション3時間ぐらいで楽しめるRPG」

―特集ということで、基本情報は前後の記事でも案内させていただきます。デザインコンセプトなど聞けるとありがたいです。

長田:コンセプトとしては「1セッション3時間ぐらいで楽しめるRPG」が最初のコンセプトでした。
そのため、平日の夜、ボイセなら3時間以内で終わるよう、デザインしました。
今は「オンセの時代」だと思います。
かつて90年代には「冬の時代」があって、00年代は大量のリプレイが刊行され続けた「リプレイの時代」。
そしてこの5年ほどは、リプレイ動画やオンセの隆盛に代表される「オンセの時代」といっていいのではないか? と。
まあ、いい加減な区分けではありますけど。なので、そこを狙って、オンセで遊びやすいゲームを制作しました。

―たしかにオンセで募集よくみかけます。数時間後に面白かったとつぶやかれているのもみかけてボイスでのセッション本当に快適だなと思います
私自身もすっかりはまっていて、遊びやすさは実感しています。

セッション規模の見える化とPLにかかるストレスの軽減

―事前情報やエンドチェックなどの工夫やセッション規模の見える化についてもお話聞いていいですか。
事前情報は本当に目から鱗でした。TRPG遊んでいて、いまどこらへんか不安になるのがかなり改善されて感動しました。

長田:事前公開情報は、PLにとっては一種の道標です。
PLにかかるストレスを軽減するために作りました。
「判定の難易度」や「判定回数」「判定タイミング」を可視化すると、プレイアビリティが非常に高くなるんですね。
RPGをデザインするときには毎回一考すべき視点だと思います。
逆に言うと、どこを「見えない化」するか、もデザインしないと、うまくいかないところではあります。
エンドチェックは……『天羅万象』に『吸血姫』というシナリオがありまして。各シーンごとのチェック項目があったんですね。そこから着想を得ました。ちなみに『学園エピュリアン』に実装した「シナリオサーキット」は『デモンパラサイト』の書式を参考にしています。

―どこを「見えない化」するか、もデザインしないと。は、おもしろいですね。

長田:はい。RPGのシナリオを作る際は、「情報は全部出せ」というのがテクニックの一つとしてよく挙げられるんですけど、
セッションを面白くするには、更にその先、「どういう情報を与えないか」というところまで考えていくべきかな、と。

―いいですね。とてもいい話を聞かせていただいてありがたいです。
PCが関わらなかったらどうなるかとかはシナリオ作るときなど私も考えます。
たしかにネタバレではない絶妙な感じが好きです。

支援によるPL間の交流推進

―PCのソースの管理もしやすいなと思います。
チャレンジの判定もサニティ4クレジット4はPCたちに使わせるバランスとかもシナリオでデザインできますよね。

長田:「支援」の効果が累積しないのは、PL間で「どっちが支援する?」という相談を発生させたいからです

―支援は欲しいから、始めましてのPLさん同士もたしかに普通に会話していますね。

長田:行動オプション「集中」「支援」のデザインは、PL間の会話を発生させるためのギミックとして作りました

―相談しますね。まんまと長田さんの手のひらで踊らされていいたw
エナジー絶妙に4の倍数ですからね。―遊び慣れてくるとクレジットに多めに振りたくなるw

長田:「リソースを切って成功率を上げる」という行為を、PLが選んで行えるよう、バランスとシンプルさを重視してデザインしました

―チャレンジ・イベントのときなんかも相談はずみます。白兵高いあなたはこれに挑戦してもらえますかなど相談しますね。

長田:各PC1回しか判定できない点については、固定のルールではなくて、シナリオごとに違ってよいかな、とも思っています

―たしかに判定少なくして強めのボスとかもできますね。
私カシャネコ様すきなのでカシャネコ様出すときチャレンジの判定を少なめにしたりもしました。

システムの話「ロールプレイについて考えるゲーム」

長田:システム話にしましょうか?

―お願いします

長田:制作初期のテストプレイの感想に「ボードゲームっぽいね」と言うものがありまして。これは不味いな、と感じました。
ボードゲームを作りたいわけではなくて、RPGを作りたかったので。
今の市場には、ボードゲーム的な楽しみ方のできるゲームはいっぱいあるから、それでは太刀打ち出来ないだろうな、と感じました。
もちろん、僕は『ガラコと破界の塔』のように、ロールプレイより戦闘やデータカスタマイズに重きをおいたゲームも好きです。
ただ、今はもう少し、ロールプレイについて考えるゲームが欲しいな、という気分だったのです。
そういう理由で、デザインの方向性をガラリと変えて、クエリー&リマークというルールを追加しました。

「ロンメルゲームズ」というブランドは「特定のイメージに染まらない」というか。「戦闘を楽しむ」だけでもなく、「世界観に浸る」だけでもなく、「キャラクターを表現する」だけでもない。
硬派なんだけど、見た目の硬派さにこだわるのではない。本質的な部分が硬派なブランドとして定着させていきたいんです。

―たしかにこのあと同人作品のお話を聞く予定ですが、ジャンルもイメージも多様ですよね。

長田:僕は特定のRPG観にだけ固執するのではなくて、すべてのRPGについて、もっと知りたいんです
D&Dも好きだしN◎VAも好きだし墜落世界も好きだし。
ウォーハンマーも好きだし。

―ここらへんのジャンルや懐の深さ広さはTRPGの魅力のひとつですよね。

長田:あれ? けっこう偏ってる……?

―大丈夫です。多様だと思いますw

「ロールプレイしなくてもいい」クエリーとリマーク

ロールプレイについて考えるゲームという部分でクエリーやリマークについてもお話聞いていいです

長田:ああ、クエリーとリマーク。
あのルールの特徴は、「ロールプレイしなくてもいい」ってところが、とてもエッジで気に入っています。

―たしかにチット制だと構えてしまうという方はいるのでいいなと私も思いました
GMしていて思ったのは後出しリマークですかね。いまのかっこいいからリマークしません?とかテンポも上がるし、のってくれる。

長田:ああ、それはいいですねー。

―GMはオフですることが多いのですが、嬉しそうにしてくれるとGMもうれしい

長田:そうですね。PLに喜んでもらうための技術は、細かく細かく使っています。

―チャレンジも他の人の振るダイスの結果を、あんなに集中してみるかなというくらいみんなみます。あれは久しぶりで新鮮でした。
失敗したらどうなるという案内とリトライも絶妙です。

長田:うむ。事前情報には、怖さもあって、ゲームっぽく、モチベーションが上がるという効果を期待できる反面、本当にPCが敗北する可能性もある

―「集中」「支援」、そしてグリットなどのリソースによって、敗北を回避できるようにデザインされていますね。

長田:ヒーローポイントを使うゲームは、ユーザーから茶番と捉えられる危険性がある。
RPGの戦闘デザインは、茶番であるという事実との闘いですから。

―すごくいい言葉頂けた気がした。RPGの戦闘デザインは、茶番であるという事実との闘い、いいですね。

長田:茶番であることに気づかれたら、そこで終わりだと思う。
うう。辛い。

―そこをデザインすると考えるとTRPGのデザインって本当にすごいですよね。

長田:戦闘だけで済まないですからね。

―没入感とかの話もでてきますしね。

長田:ええ。没入感を助長するための「集中」やグリットだったり。

「グリット」努力・根性・忍耐・情熱

―グリットはもう名称から素敵です。すごく好きです。

長田:ありがとうございます。
名前はいつも、ギリギリまで悩んで変更し続けています。

―デッドライン状態だけどまだグリットは残っているとか、もうそれだけでも燃えます。だからヒーローは倒れない!

長田:決戦フェイズ開始時点でグリット残り1、とかも燃えますね。

―燃えますね。
ダメージの増強がラウンド数なのも本当に燃える。まだだ!とか普通に言えますw
みんなで共有のソースですからね。
使い切ってからのまだリマークのこっているPCがいたとかも燃えますw

長田:すべての行動に、意味があるようにしたいんです。だからデータのバランスとりたい。
なんていうか、どのパワーを取得しても文句言われないバランスにしたいし、戦闘中どういう行動をとっても初心者PLが文句を言われないような選択肢ばかりを用意したい。
現実にはなかなか難しいですけど。

『デッドラインヒーローズRPG』の、ロールプレイの定義「自分自身を表現すること」

キャラメイクからPLさん悩んでくださいますからね。
再現性と活躍の保証というか、そういうところは大事ですよね。
キャラメイクからTRPGは楽しいので、パワー選択は楽しい。

長田:『デッドラインヒーローズRPG』では、ロールプレイの定義を「自分自身を表現すること」としています

―はい。はじめにのページの「キミならどうする?」からなのがわくわくしたの覚えてます

長田:皆、PLもGMも、胸の裡側にグツグツと煮えたぎる歪な塊を抱え込んでいて、
それをどうにかこうにか喉元から取り出して、
他人様に見せても恥ずかしくないように、みっともない場所を削ったり叩いたりして、なんとか形を整えたもののことを、僕は「表現」と呼んでいます

―もうすごくわかります。内面を表現するってことですね
クエリーやリマークは内面描写を可能にしてくれる免罪符みたいなとこ感じることあります
そういう事言うよね!みたいな。
長田さんのお話聞いていると、どんどん遊びたくなりますw

体験セットに込められた思い。ユーザーさんに伝わった思い。編集さんとの二人三脚。

―こうやって長田さんの話を聞いていて、実際に遊びたいと思ってくださった方多いと思うのですが、ここで公式サイトで体験セットというものが用意されているんですよね。

長田:はい。

―あれはもう公開されたときから本当に感動しました。

長田:ありがとうございます。

―あれだけで遊べるんだけど、ルルブが待ち遠しくなる素敵セットw

長田:体験セットは、KADOKAWAの編集さんのアイデアです。
打ち合わせの中で、僕は3回ぐらい、体験セット制作を断った記憶があります。
それでもしつこく編集さんに言われて、気がつくといつの間にか作っていました。
「体験セット」というのは諸刃の剣で、出来が悪ければ製品版を買ってもらえなくなる。宣伝として逆効果になり得る代物です。
それは本当に怖かった。だから僕は制作を断り続けたわけですが、結果としてアレをリリースしたことは正解でした。
作るからには、精一杯いいものを作らねば、というプレッシャーは大きかったです。
アレに込めたメッセージを受け取ってくれるユーザーがいた幸運を、本当にありがたく感じています。

―ルールパートとシナリオパートが分かれていないのも読みやすくよかったのですが、注釈もよかったです。「長く続けられる」とか本当に好きです。

長田:注釈は、自分がGMするつもりで、PLに語りかける気持ちで書きました。

―たしかに語りかけてくださっていたのわかります。

長田:ありがとうございます。

―同人作品も手に取っていたので、デッドラインヒーローズRPGも面白い作品であるのは間違いないと発表段階から確信していたのですが、ちゃんとTRPG好きな人の面白い作品だと感じてワクワクしました

長田:前の作品が面白かったからと云って、次も面白くなる保証なんか、どこにもないですよ。

―長田さんでもまだつくるときや発表するときはそういう思いですか?

長田:恐怖しかないです。

―おーそうなのですね。

長田:悩んでいる時間は無駄かな? と思うんですけど、やっぱり悩んでいる時間が一番多いです。

―そういう思いから生まれた作品に触れられていると思うとさらに好きになりそうです。
デザイナーさん皆さんそうなのでしょうが、デッドラインヒーローズRPGの公式サイトもちゃんと遊んでもらおうというのが伝わる仕様で大好きです
体験キットもPLさん用がある。あれはオフの会でPLさんぶん印刷して持っていってインストに大助かりです

長田:PLさん用のは、気がついたら編集さんが作ってくれていました。

―編集さんすごいですよね

長田:すごいですね。

―私学園エピキュリアン遊ぼうとして、事前情報印刷できなくてこまっていたら、DTPしなおして公開してくださったことがありました。本当に感動です。

長田:僕にとっては世界一の編集ですね。

―電子書籍ならではの問題だったので、もう絶対に応援すると決めて、今回の特集もしようと思いましたw

長田:なるほど。このインタビューも編集さんのおかげですな。

―当然作品の大ファンでもあったのですが、スタッフさんまで好きになりましたw

長田:電子書籍オンリーのシナリオ集というのは、今までなかったと思うので、あれが出せたのは嬉しかったです。

―ルルブと同時発売でしたからね。これは買わねばと思いました。

長田:はい。ありがたいことです。

―電子書籍みてGMしたのもはじめてでしたが、ファンキットでNPCイラストも公開してくださっていたので、普通に遊ぶより快適でした。

長田:それは良かった。

―オフでの体験会や、オンセでヒーロー! キャンペーンも素敵ですよね。
ちゃんと遊んでもらいたい感を伝えてくれているの大好きです。
ファンキットも本当に素晴らしい。

ザ・チャンピオン

長田:これも編集さんが、各イラストレーターの方々に連絡して、許可をもらったらしく……いや、編集さんの話はもういいやww

―おー本当にありがたい。しろー大野先生とか昔からファンなのでw
編集さんを二人で褒める会になってしまいますね。

長田:あらためて振り返ると編集さんの仕事ばっかだな。

―いえいえ素敵な作品あればこそですよ。
なんかリアル『重版出来』の話ですね。いい話聞けて嬉しいです。

長田:『重版出来』好きでした。

公式サイトの充実。オフやオンセでの体験卓

―公式の話にもどって、オンセでヒーロー! キャンペーンは長田さんがGMする回もあるんですよね。

長田:・オンセでヒーロー! キャンペーンおかげさまで大盛況です。
僕もGMとして楽しませていただいております。

―デザイナーさんとのセッションはファンはたまらないだろうなと思いました。

オンセでのGMも、最初は慣れないこともあって大変だったのですが、ようやくコツがつかめてきたように思います。やはり、どどんとふは便利ですね!
オフセと違って、施設を借りたり交通費を払って移動したりする手間がないのは嬉しい。
「家に帰ってパソコンをつければRPGができる」という環境は、まさに天国ですね。

―たしかにこの収録もどどんとふでさせていただいていますからね。

長田:僕としても、GMをする機会が増えるのは本当に助かる。
直接ユーザーから話が聞けるのは、勉強になります。

―ユーザーさんも嬉しいと思います。

長田:面白いのは、5月に遊んだときと7月になってから遊んだときとでは、遊び方が違ってきているんです

―おーなるほど。

長田:初めて遊ぶユーザーばかりの頃と、すでに何度も遊んでいるユーザーでは、明確に遊び方が違う
ゲーム自体が変化してきている

―5月と7月のシナリオはおなじものですか?

長田:はい。

―そうなると本当にプレイスタイルの変化なのでしょうね。面白いですね

長田:たとえば、やりこんでいる人たちは、PLでありながら「エンドチェック」を意識しつつイベントをこなしたりしてる。

―おー感じますか。そういうところあるかもですね。

長田:そこらへんとても面白いです。

―いい方向に向けようと思っている感を通じ合えている瞬間ありますよね。そういうのたまらない瞬間ですよね。

長田:『学園エピキュリアン』は、遊んだユーザーの方からけっこう好評をいただいておりまして、もっとあの設定を掘り下げた「何か」を発表できないかな、と考えております

―おー楽しみすぎる。私も大好きです。自作シナリオも麻神学園にしました。

長田:これはきちんと発表できることになったら、ウェブなどでお伝えしたいと思います。

―クラスメイトヒーローとかをユーザーさんから募集しても楽しそう。

長田:敵強すぎ、という意見も頂いていますけどね!>麻神学園。

セッションボリュームと密度、満足感

―私、余韻フェイズの「余韻」という表現も大好きです。

長田:余韻フェイズ、ありがとうございます。

―余韻フェイズをちゃんと余韻にしたいと思いながらGMします。

長田:うん。余韻大事。
マンガにしろ小説にしろゲームにしろ、やはり「テンポ」が一番大事です。
「余韻」というのは、そのテンポからの流れを表したかったんです。
「テンポ」というか、「間」かも。

―学園エピキュリアンはオフの会で成長ありで2話あそべたのでGMしていてもちゃんと遊んだ感がすごかったです。
テンポや間がいいけどちゃんと遊んだ感あるのはいいなと思いました。
デルブとかもそうですが、セッションの満足感と規模とかは遊びながらいつも課題です。

長田:僕もコンベンションで学園エピキュリアンを遊んだんですけど、二話連続で遊んでも、きちんと時間内に終わりました。良かった!!

―NPCをどうするかとか、余韻フェイズでみんなで考えてくれてすごくみていてうれしかったです。

長田:面白くするには密度を濃くするしかないかなー、と。

―密度はキーワードかもですね。テキストでオンセしていると展開フェイズはクエリー場面続いてダイス振らずに終わる日もあるのですが、ちゃんと面白い

長田:うん。

―あとからあれ?今日ダイス振ってないみたいなw

長田:「ダイスを振れば面白い」というのは幻想だと思います。

―それはすごく感じましたね。
進行にダイス結果が左右も本音いえば怖いところがります。

長田:いや、ダイスを振ること自体は面白いはずなんだけど、「振っても振らなくても一緒だ」ということを意識されてしまったら、そのRPGはデザインとして失敗していると思う。

―クエリー・イベントは進んでいる感の安心感がすごい。エンドチェックふくめてですね。

長田:一方で、PCの行動確認」という意味も、判定にはあるのですけどね。

―わかります。

長田:まあ、「知覚で振ってみて?」とか、そういった判定にも意味はあるので。

―PCはその事件や事象への関わりを感じたいですよね。
情報収集場面とかTRPG界隈で定期的に論争にもなりますよね。

長田:「情報収集」のデザインはとても大切で、ここをおろそかにすると退屈なゲームになってしまう。悩ましいです。

―チャレンジ判定もフォーカス判定も大好きなのですが、PCの関わりの蓄積で成果が得られる。変わるというのは大好きです。ダイスを振る意味やリソースを消費する意味合いも上げられる気がしてとても好きです。
PCは活躍したいしNPC助けたいですからね。

長田:はい。

―チャレンジは、リトライと失敗結果含めて早い段階からシステムのコアとして決まっていた感じなのですか?

長田:はい。クエリーやリマークより先でした。

―おーそうなのですね。チャレンジとクエリーは自作シナリオ作っていても作りやすかったです。

長田:元々は「後七日で世界が終わる」状況からスタートするRPGを作ろうとしていたので。

―ホットスタートなRPGですね。それがいまのかたちになったのですね。経緯気になります。

長田:紆余曲折を経た結果、ああいうゲームになりました。

―世界はかなりデッドラインですからね。世界の終りに7日よりも近いともいえますね。

長田:体験セットもルールブックのシナリオも、実は依頼型導入を避けているんですよ>ホットスタート

―あったしかに導入フェイズそういう作りですね。
いま12時間でPC①遊んでます。

長田:導入が一番重要だと感じていたので。

―ホットスタートだなとNPCに煽られながら思いましたw
でも、あっこういうのを問われるのかと、すんなり世界に入れた感じもあり最初からワクワクしました。

長田:『学園エピキュリアン』は、もう少し遊びやすさを先した導入になったけど。

―学園もので入学式は大事ですからw
学園エピキュリアンは最初にオフでGMしたものなので印象深いですね。自作シナリオも2話続き物にしたりと影響受けました。

長田:本当に嬉しい話です!!
シナリオ自作してもらえるのはほんとに嬉しい。

3.デッドラインヒーローズRPGの話、ユーザーコンテンツやコミュニティの話

公式サイトの充実ぶりユーザーコンテンツの盛り上がり

―自作シナリオというところで、ユーザーコンテンツなどの話もきかせてください。

長田:ユーザーコンテンツの盛り上がりが嬉しいです。
今後もずっと募集しておりますので、シナリオやヴィラン組織など、オリジナルコンテンツを作られた方は、富士見ドラゴンブック編集部のツイッターアカウントまでDMください。よろしくお願いいたします。

―どんどん公開されていますよね。
あれはもう実際に遊ばれている感も伝わるし、ユーザーさんも喜ばれるしですばらしいです。

公式以外のシナリオ見る機会はあまり多くないので、公開先がpixivだEvernoteだなどふくめてとても興味深く更新も楽しみにしています。

長田:ええ。まだ公式サイトにリンクを貼れていないコンテンツがいくつかあるみたいです。
リンクを貼るぐらいしかできなくて申し訳ない、という感じです。

―おーまだ公開控えているものあるのですね。楽しみです。
直リンクいいと思います。掲載お願いする側としては手元にコンテンツだと修正・加筆もあとからできるのでありがたいです。

あとヴィラン組織ですよね。ヴィラン人気だなとw

長田:ヴィラン作るの楽しいですからねー

―私もシナリオの掲載目指して、先日オフで遊んだシナリオを加筆中です。
最近だと各オリジン用マーク画像も嬉しかったです。

DLHロゴ

長田:かっこいい。

―このマークも作られている様子をコミュニティの方で拝見したので公開されたときは嬉しかったです。

ユーザーさんの集う場所「G6日本支部」

―デッドラインヒーローズRPGにはファンの方が作ってくれたコミュニティがあるんですよね。
今回の特集でも紹介させていただいています。

長田:コミュニティの話としては、最近はユーザーの方が、Discordを使ってデッドラインヒーローズRPGのコミュ(G6日本支部)を作ってくださいまして。すでに80人以上がメンバーとして参加してくれています。
先日、G6温泉支部もできたようですし。ありがたいありがたい。
今までにも、何度か自分のゲームでは言及しているのですけど、RPGはユーザーのものです。ユーザー自身がこのゲームを変えていく。創り上げていく。そういうコンテンツでないと、遊ぶ側としても面白くないんじゃないか?と思うんですね。
与えられたものをこなすだけなんて、つまらないじゃないですか?
シナリオもヴィラン組織も、そしてヒーローも。動画も。ユーザー自身が創っていく。僕はそれを絶対に否定したくない。
「細かいこと言わないから好きにやれ!!」「というかコンテンツ創ってくれてありがとう!!」
それがロンメルゲームズのスタンスです。
長田:ディスコードすごいなー、と感じてます。

―何がいいって、みなさんデッドライン好きな方ばかりだというのが天国w

長田:ええ。

―管理人さんの人柄や努力もあってもりあがっていますよね。

長田:マージナルヒーローズファンとか、アマデウスファンが集まるディスコード鯖もあるらしいんですよね。

―おーそうなのですね。
過去ログも追いやすいからディスコードでのコミュニティ増えてくるのかもですね。

長田:逆にツイッターからは、そういうコアなファンの活動は見えにくくなりつつあるのかな?というのはありますけど。

―私も今回の特集するにあたり、G6日本支部さんの存在は心強かったです。紹介できてうれしかったです。広報などはみんなでお手伝いできるといいですよね。

長田:ですね。ヒーロー好きな人達ばかりなので、オススメの映画やゲームなどの紹介が頻繁に行われていて、けっこう参考になります。ありがたいです

―G6さんのチャットで知り合った方がオフの会に来て下さり、デッドラインヒーローズRPG遊んだりとオンセとオフセの垣根も越えていい場所だと思います。

長田:それは嬉しい。

4.同人活動について

―じつは長田さんの作品にふれるのはデッドラインヒーローズRPGが初めてではなくてですね。
同人作品についての話しも聞かせていただけますか

長田:はい。

―「ヴィジョンズ ジ・アンリアル=ホラー1)ヴィジョンズ ジ・アンリアル=ホラー 現代日本を舞台にしたTRPG。PCは、街を護る異能者たちとして、アンリアルと言う異能を具現化したものを操って戦います。
ヴィジョンズ
」「ガラコと破界の塔2)ガラコと破界の塔 メカとダンジョンと惑星探索のRPG「ガラコと破界の塔」は、元植民星であるノルヴァ17を舞台に、ハードな日々を生き抜く「ガラコ乗り」となって遊ぶTRPG
ガラコ 
」「バッドライフ3)バッドライフ 怪盗や闇医者、殺シ屋などのアンチヒーロー。“夜の住人(ノクターナル)”となり、巨悪に立ち向かうTRPG
バッドライフ
」ですね。

私が初めて知ったのはガラコなのですよね。PV4)ガラコのPV 本気すぎるPVは本当に感動。メイキング記事なども公開されています。などびっくりして、実際に手に取ってこれは同人かとw

デッドラインの話でも出たのですが、それぞれ多様で面白いです。
デッドラインがでて昔からのファンをしてはうれしかったのですが、今後同人活動はどうなるかなど含めて話きけるとありがたいです。

長田:『ヴィジョンズ』は超能力を持った現代異能モノ。『ガラコ』はメカに載ってドローンを倒す話、『バッドライフ』はアンチヒーローになるRPGですからね。

―同じ人が作っているのかという感じですよねw

長田:ゲームショップを定期的に巡回していれば分かることですが、今は商業誌と同人誌が同列で棚に並べられる時代です。
同人誌と商業誌の境は、これから益々曖昧になっていくのではないでしょうか。
出版社は出版社で、懸命に営業活動を行なっていますし、一方で同人は、自分たちの手で告知活動を行える場(ツイッターなど)も手に入れ始めました。
商業でやる意味、そして同人でやる意味というのは、常に模索していくべきだと思います。片方を無視することは、もはやできない。
僕が商業でやる意味は、やはり出版社の社会的な信用度や、編集者を交えて打ち合わせをすることにより市場の現況を把握できること、などが挙げられます。
一方で、商業には制約も多いわけで、同人誌でやるときは自分のやりたいこと、試してみたいことを全開にしています。
今後も同人はやっていきます。
「商業で出せないなら同人で出すよ」と云えるのは強みなんです。商業で作品を出す際の駆け引きや覚悟においても、とても大切な思考なんですね。

―おーこれは同人でも作品に触れる機会があるということで楽しみです。

長田:今は『デッドラインヒーローズRPG』の同人誌を作っています。夏コミに出せるといいなー、と。
完成してから、きちんと告知します。

―どこかに委託していただける感じですかね。楽しみに情報待ちたいと思います。

長田:ですね。

―私地方在住なので通販対応の場所への委託も是非ご一考くださいw

長田:はい。通販委託はいつもやっております。

5.TRPG歴について

―今回のインタビューの端々や作品のライティングの中でほとばしるTRPG愛を感じているのですが、TRPG歴などお聞きしていいですか。

長田:はーい

―TRPGとの出会いからいいでしょうか。

長田:そう。あれは忘れもしない。小学校6年生のクリスマスの時期でした
友人の父親が「これ、大人が一年とかかけて遊ぶゲームなんだぜ」と言って、友人へのクリスマスプレゼントに買ってきた「ウィザードリィRPG」のBOX。
なぜかその友達より、僕のほうがハマってしまった。

―おー!コンピュータのウィザードリィはご存じだったのですか?

長田:ええ。

―でも知っていてもどうやってあれを遊ぶんだろうの世界ですよね。

長田:翌月ぐらいに、その親父さんが「12歳以上推奨」みたいな断り書きが書かれたファミコン版ウィザードリィを買ってきまして。

―小学6年生ぎりぎりですねw
SNEさんが手がけられた箱のやつですよね。すごいデビューだ。
まずだれがGMされたのかと興味津々です。

長田:GMは……僕がやっていたような。ルールとか、相当いい加減でしたけどね。

―一番遊びたい人がGMするのはあるあるですよね。

長田:地下10階まで縦穴を掘って、ワードナの部屋の後ろまで掘り進めて、強襲しよう、とか小学生っぽいことを考えて楽しんでいました。

―まぁTRPGならできますね。ワードナ強襲。小学生さすがすぎる。
パーティ人数必要なイメージですが、メンバーはご友人に声かけられたですか?

長田:もうよく覚えていない……いや、6人はいなかったですね

―小学生でTRPGデビューはすごいですね。

長田:いや、ルールとかテキトーでしたから。

―そこからきれることなくTRPGは遊ばれていた感じですか?

長田:いえ。高校のときにソード・ワールドを何回か遊んで。
後は大学入ってからですね

―あー遊んでいない時期もあったのですね。

長田:TRPG研究会に入ったのに、サークルに顔を出したら皆MTGしかやってなかった。

―wwwその時期ですかw
いままでに一番遊ばれたシステムの話などもきいていいですか?

長田:うーん。
N◎VAかウォーハンマーかD&Dです。
回数はよくわからない。

―あー先ほど言われていた作品ですね。
ウォーハンマーは文庫のですか?

長田:いえ。ウォーハンマーFRP2ndです。ホビージャパンから日本語版が出たやつ。

―あーなるほど。

長田:メジャーとミニチュアを使って戦闘してました。

―いいですねw豪華なプレイ環境だ

長田:ウォーハンマーの判定はd100ロールなんですけど、PCの能力値の平均が30%とかなんですね。だけど非常にバランスが取れてる。

―おもしろいですね。

長田:衝撃的なゲームでした

―30%はダイス振るのどきどきしますね。

長田:あの経験がデッドラインヒーローズRPGに生かされています。

―いいですね。

長田:成功率30%の判定を、いかにして成功させるか考えるのは楽しいです。

―ハービンジャーとかまさにそこらへんの確率ですよね。絶妙ですよね。

長田:はい。

―遊ぶ側から作る側の話も聞きたいのですが、自分でTRPGを作ろうかなというきっかけやタイミングなどはありましたか?

長田:うーん。昔から思っていたから、何がきっかけかはよく分からないです。

―データをいじってみる。世界観をいじってみるとかはされていた感じでしたか?

長田:きっかけやタイミングがなくても、作りたいヒトは結局、作ってしまうんじゃないかな?

―あーそこなんですね。作って発表する。手に届けてくれるってそういうことなのかもですね。

長田:どちらかというと、ハウスルールとかはあまり作らず、公式ルールをそのまま採用するタイプでした。

―せっかくなのでTRPG以外の趣味というか、アメコミのことなども。デッドラインの参考になる作品とかきけたらユーザーさん喜ばれると思うのでお聞きしていいですか。
長田さんがいろいろなジャンルに造詣ふかいのは、チャットなどで存じているのでデッドラインにつながりそうな範囲でお願いします

長田:映画だと『スパイダーマン1・2』後はクリストファー・リーヴの『スーパーマン1・2』
『アイアンマン』の冒頭も好きだし、『レゴバットマン ザ・ムービー』や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』もお勧めです。

―冒頭良いですよね。『冒険野郎マクガイバー』的な楽しさもあるw

長田:デッドラインヒーローズということでいうと、やはり近年のマーベル映画はどれも参考になります。
邦訳版コミックでいうと、『ジャスティス・リーグ』が一番かなー。完結してるし。

―あっDCのですね。完結しているのか読んでみようかな。情報ありがとうございます。

長田:DC作品はホント名作多いです。『シャザム! :魔法の守護者』読んで下さい。是非。

―ワンダーウーマンもありますしね。

長田:ええ。

―映画をみたら《女神のガントレット》持ちのキャラ作ってしまいそうw

長田:映画の前売券買うと、特典でアメコミがついてくるんですよ。ワンダーウーマン。

―おー!買わないと、観にいくだろうし。

長田:英語だけど、結構簡単なので、僕でもどうにか内容分かった。

―情報ありがとうございます。

6.今後の活動や告知

―今日は貴重なお話ありがとうございました。

長田:はい。

―最後に今後の活動や告知をお聞きできる範囲でお教えいただけますか。

長田:活動は、同人と商業、両方続けていきます。

―嬉しいです。

長田:具体的なことは、それぞれ完成してから告知したい。本当に出来上がるのか、毎回ドキドキしながら作っているので。フォーマットにメスを入れながら作っているので、不安定なんですよね。

近日の発売情報としては、デッドラインヒーローズRPGの電子書籍ルールブックが出ます。

―電子書籍ルルブの情報は拝見したので買う予定です。

長田:なんか特典5)特典 公式さんから案内ありました。
先行予約特典に「PL用サマリー」
常時購入特典「全オリジンの新パワー」先行収録
とかも付くぽいので、よろしくお願いいたします。

―おー特典!

長田:7/20とか、それぐらいだったかな。

―楽しみです
最後にユーザーの方に一言いただいて締めとさせていただいていいですか
途中でTRPGはユーザーのものとかいう言葉は頂いたのですがw

長田:売れるものが作れるかどうかは分かりませんが、常に「面白いモノ」を作っていきたいと考えています。
これからも応援、よろしくお願いいたします。

―今回は本当にありがとうございました!

長田:ありがとうございました!

脚注[+]

リプレイ, 駄兎本舗特集

SPACESHIPSTORY 特集「銀河への旅!」

駄兎本舗特集 SPACESHIPSTORY 特集「銀河への旅!」デザイナーはったさんインタビュー、GMリプレイ!SSSの魅力お伝えしています!

SPACESHIPSTORY 特集をさせていただきました。

SPACESHIPSTORYは、駄兎本舗のはったさんの作られたTRPGです。

ジャンルは、スぺオペTRPG。宇宙を舞台にTRPGが遊べます。

キャプテンとの関連性から生まれる人間関係の構築や、宇宙船建造の相談などで最初から遊びやすい雰囲気作りが出来たりと、とても遊びやすいシステムです。

厚いルルブの中には、シナリオ生成システムなどなど、デザイナーさんのTRPGへの思いが伝わってきます!

今回デザイナーのはったさんにインタビューさせていただき、SPACESHIPSTORYの魅力などお聞きしました。

ぜひご覧ください!

特集1.SPACESHIPSTORY デザイナーはったさんインタビュー

はったさんインタビュー

SPACESHIPSTORYデザイナーはったさんに、SPACESHIPSTORYへの思いや、 開発秘話、ご自身のTRPG歴などお聞きしました。

自己紹介

ー今回は、SPACESHIPSTORYのデザイナーのはったさんにいろいろお話聞きたいと思います。
まずは自己紹介していただいてよろしいでしょうか。

駄兎本舗というサークルで活動している『はった』と申します。
twitterやオンラインゲームなどではeightoneという名義で活動していますが、TRPGでははったで統一していくことにしました。
twitterアカウントはhttps://twitter.com/eightone1985 です。

SPACESHIPSTORYについて

王道のスペオペTRPG、冒険活劇のできるTRPG

ーますはSPACESHIPSTORYについてお話聞かせていただいてよろしいですか

王道ド真ん中のスペースオペラを手軽に遊べるTRPGを目指しました。
実は、意外と『王道のスペオペTRPG』って少ないんですよ。
ホラーが入っていたり、交易をやる作品はあるんですけど、ビームサーベルでチャンバラするような、冒険活劇をやる作品は本当に少ないんです。
でも、僕はスペオペで冒険がしたかったんですね。だからこの作品を作りました。

注ぎこまれた『スペースオペラっぽさ』

ースペースオペラ堪能させていただきました!

この作品には、僕が思う『スペースオペラっぽさ』を色々とつぎ込んでいます。
それは例えば、1セッションにつき惑星ひとつを救う大雑把なスケール感、まったく違う文明/文化を持つ星々、戦闘における激しい攻撃の応酬、土壇場の逆転劇、同じ船に乗る船員たちの強い絆の繋がり、人間もロボもエイリアンもいる世界……そういったものです。
その一つ一つを世界観に落とし込んだり、ルールを作ったりして、自然と遊んでいくうちにそれ……つまり僕の思う『スペースオペラっぽいこと』がセッションで起きるようにしました。
遊んでくれた方々の評価も上々で、僕の思うスペオペ感に狂いはなかったんだな、と安心しています。

基本ルールブックから拡張版への進化に込めた思い

1冊でSPACESHIPSTORYを、スぺオペの世界を堪能できる拡張版ルールブック

ーまずは基本ルールブックがあったんですよね。
今回は最新の拡張版をもとにお話し聞かせていただこうと思うのですが、最初にルルブ読み始めて、2ページ目に拡張版の新たな要素がまとまれていて、こういう遊び方ができる。してほしいという「進化」を感じさせて感動しました。

最初は拡張版ではなく『PLANET PLAN』というサプリメントを出す予定だったんですよ。
でも、基本ルールブックが完売してしまって、基本を再販する時の価格などを計96算したら基本にサプリメントの内容を加えて拡張版として出した場合とさして金額が変わらなかったんです。
だったら遊びやすさを考えて統合したほうがいいだろうと拡張版を出しました。

ーこの1冊でSPACESHIPSTORYを、スぺオペの世界を堪能できる作りになっていますよね。

はい。
ちなみに、サプリメントの作成は、SPACESHIPSTORYの構想当初からありました。
このゲームでやりたいことを決めたときに、どうしても個人が一年で作成できる量を超えているんです。
はじめての同人誌でしたから右も左も分からないし。
なので分冊形式にしようという魂胆でした。

また、ルールの自由度を担保したかったんですね。

2つの自動シナリオ生成ルール。パルプ・セッションとプラネット・プラン

ー拡張版は、基本ルルブ買った方には待望の、これから遊ぶ人には衝撃の情報量のルルブになっていますよね。
特に、シナリオ生成システムと、それを実現した各種データは量も内容も壮観でした。

基本ルールの時点では、2つの自動シナリオ生成ルール(パルプ・セッションとプラネット・プラン)がなかったんです。
これは意図したもので基本ルールブックでは旧来的な、ファジーな運用ができるルールとして提示して、追加ルールとしてボードゲームライクに割り振られた手番で行動を選択できるセッション運用を提示したかったんです。
こうすることで、ファジーな運用も、ボードゲームライクな運用もどちらもユーザーが好きな方を選べるだろうと。
ちなみにボードゲームライクな運用が追加ルールになっているのは、それが基本だとファジーな運用をした時に『そこはルールと違うよ』というようないさかいが発生するかもしれないと思ったからです。

プレイスタイルにあわせて楽しんでもらうために

ーそういうプレイスタイルのプレイヤーごとの齟齬もある程度想定して、快適に遊んでもらう工夫はいいですね。

こうした複数の案を順に、あるいは同時に提示して『色々なパターンが存在するから、ユーザーが好きなものをやりたいようにやってくれ』というのは基本ルールブックの頃からかなり意識しています。
例えば、クラスのイラストがひとつのクラスにつき2キャラ描いているのも、1キャラだと『このクラスはこういう恰好をしたキャラクターを遊ぶんだな』と固定観念が生まれるかもしれません。
でも異なる2キャラを提示すると、その中間を結ぶグラデーションのように『こういうのもいるだろう、ああいうのもいるんじゃないか』と想像力を膨らませることができます。サンプルシナリオも基本ルールブックの時点で2つ用意しているんですが、それもまったく同じ理由ですね。

ーSPACESHIPSTORYは、イラストもはったさんが描かれているからこういう工夫も楽しいですね。
遊び方や想像を広げる、いい意味での隙がとてもすてきだと思います。

ありがとうございます。頑張って描いたかいがありました。
話を戻すと、拡張版はカスタマイズ可能な追加ルールの集合体として作りました。
オンラインセッションに向いたスマート戦闘や、2つの自動シナリオ生成ルールなどです。
もちろん、いきなり選べ!って言っても判断基準がないと混乱するでしょうから、このルールの特徴はこうで、あのルールの特徴はこう、という風に特徴を最初に述べています。
ですからユーザーさんは是非自由にルールをカスタマイズして遊んでもらいたいなと思っています。
もちろん、まったくカスタマイズせずにルール通り遊んでも面白いんですけどね。

ープレイスタイルごとにカスタマイズできるの楽しいですね。
スマート戦闘は他のシステムと対比して評価されている方が周りにもいて、今どきのアプローチだなと思いました。

スマート戦闘は旧来の戦闘方式で活躍するデータをこぼさず活かすために割と難産だったんですが、良いものに仕上がりました。
とはいえ、結果としてできた拡張版は、半分ほど当初の構想通りでしたが、それ以外の要素も組み込まれています。
たとえば、惑星テンプレートは当初はありませんでした。
あれは僕がGMとして遊ぶうちに『1セッションにつき、ひとつの世界観を使いつぶすとかもったいなさすぎだろ! 毎回世界観なんて思いつかないって!!』と思ってこりゃ作るしかないか……とはじめたものです。
おかげでいくらでも遊べるようになったので結果的には大成功でしたね。

ーあのデータ量は読んでいるだけで、無限の宇宙に思いを馳せている感がありますよね。
ユーザーさんとのセッションなども、このあとお話聞ければと思うのですが、ネタバレなく面白かったと感想書けてありがたいです。

システムで確約されるPCの存在と活躍の保証

キャプテンとの関係から生まれる物語

ー今回はったさんのGMでオンセを遊ぶという貴重な機会を得られたのですが、本当に面白かったです。
もう最初のキャプテンとの関係性を決めるところから楽しかったです。
自然とPC同士の掛け合いの増えるいいルールですよね。

キャプテンとの関係性については、前々からやりたかったことです。
先ほど言ったように『スペースオペラっぽさ』がありますし、同じ船に乗るのであれば酒場で意気投合しただけのパーティよりもう一段深い理由が欲しくなります。
メタ的にもパーティ制のゲームですから、最初から最後まで同じパーティで活動します。こうした時に仲間とどういう会話をするかで自分のPCを立たせていきたいじゃないですか。
でもセッションを進めるためにナァナァで仲間になっちゃうと会話のフックが少なかったりして非常にもったいない。
なので、元から関係性を与えようと思いました。
ここで参考になったのは、実はスペオペではなく少年ジャンプのワンピースです。
ワンピースって最初のころ島にいくたびに仲間を増やしていきましたよね。
ああいうのがシステム的に表現できるなーと思ったのです。

ーはったさんが実際のセッションでも、ます宇宙船とコパイ役のPCがキャプテンと出会って、用心棒や漂流していたPCも合流したと時系列で整理してくれて最初からワクワクしました。

はい。自分たちがいままでどんな旅をしていたのか分かるので、盛り上げる効果があるんですね。
ちょっと話はズレますがフォロワーのルールができた理由もこの流れを維持するためです。
PCがそろった後に仲間が増えることもあるだろうな、と。きっとみんな新天地で何かを得ていきたいでしょうから。

ーフォロワーはNPCを個性残しつつ見せ場も作れるいいルールですよね。
実際のセッションでも丁寧にフォロワーの演出されている方いました。
こういうのはおもしろがってやりたいですよね。

物語をより盛り上げるクリティカル7と特異点

ーSPACESHIPSTORYはクリティカルが7というのも絶妙で、判定をクリティカルにできるPCだけの能力「特異点」とあわせて活躍を演出しやすくていいなと思いました。

活躍保証という意味では、必ずクリティカルする特異点はそういう意図でデザインしています。
2D6で7って希望を常にもてるけど、意外とでないこともあります。
なので、特異点の消費でクリティカル可能にしたわけですね。

-7が出る確率は、16.67%らしいので絶妙ですよね。

7がクリティカル、というルールは常にある程度頼れる可能性があるので『一発逆転』とかしやすいだろうと採用しました。
これは単体武器だと反撃が誰でもできるルールや、クリティカルすると追撃が発生するルールなどとセットで考えています。
というのも、このゲームの戦闘で一番盛り上がるのは『敵から死にそうな攻撃が来たときに、諦めずに反撃してクリティカルで逆転した瞬間』なんですよ。
とてもスペオペっぽいし、映画のクライマックスみたいで『オレは活躍したんだ!』って感がでるわけです。
ロールプレイにおけるPCの諦めの悪さとかにもつなげることができますしね。
で、それが発生しやすいようにしたい。
もちろんクリティカルが保証されている特異点もあるんですけど、それよりもダイスの出目でだしたってことに僕らは運命を感じて『やった!勝った!』と思えるんです。僕としては、そこで脳内麻薬が分泌されてほしい。
だからクリティカル値は絶妙に出やすい7にしたのです。

ー実際のセッションでも反撃で7でると、プレイヤーさんたちの盛り上がり凄かったです。
他の人のダイス目に一喜一憂できるセッションはやはり楽しいです。

ユーザーさんとのセッション会

「遊んでもらいたい」から始めたセッション会。それを支えるシナリオ生成システム。

ー今回私たちもはったさんにGMしていただく貴重な機会を得られたのですが、他の方たちとも熱心に遊ばれているのをSNSなどで拝見しています。
積極的ですごいです!

やっぱり買ってくれたからには遊んでもらいたいわけですよ。
同人TRPGって遊びにくいんです。それは作品のせいではなくて持っているユーザーの数が少ないせいで面子が集まりづらかったりして遊びにくいわけで。
SPACESHIPSTORYはもし遊ばれなくても、読み物としてだけでも面白くなるようクオリティを上げましたけど、それでも僕としてはTRPGとして遊んでほしいわけですね。
で、拡張版を作って、パルプ・セッションという気軽にGMが遊べるルールもできたので『よし、これで僕がGMをやれる』と今は積極的に声をかけています。

ーここら辺でもシナリオ生成システムは大活躍するんですね。

条件としてはtwitterでエゴサして『SPACESHIPSTORYで遊びたい』という旨をつぶやいている方です。面白そう、だけだとちょっと誘っていいのかわかんないので、ダイレクトに遊びたいなーと言っているなら声かけようかなあと。
それにエゴサしてそういう『自分の作品を買ってくれたけど、遊べないと嘆いているユーザーさん』をうっかり見つけてしまうと、こう、ほっとけないわけですよw やるしかないじゃないですか。

広報手段としてのセッション会。広がるSPACESHIPSTORYの輪。

ーたしかにはったさんに声かけていただいた時は恐縮もしましたが、それ以上にうれしかったです。

ちなみに、同人TRPGの広報手段としてはこういうセッションはかなり有力みたいですね。
遊んでいくと口コミとかで評判が広がっていくらしく、遊んだ人の友達から友達へ、ネットとSNSを通じてじわじわ~っとユーザーさんが増えていっています。
こうしてたぐっちゃんさんと知り合えてインタビューを受けているのも、そうした縁の力だと思っています。

ーいまマーケティングでもAISAS(エーサス、アイサス)という考えがあるのですが、楽しかった経験を語ることがシステムやデザイナーさんの応援につながるので、活動していても楽しいです。
SPACESHIPSTORYは、はったさんがとにかく熱心だから薦めやすい。
私の雑談チャットにもぜひ遊んでみたいとルルブ購入されていた方いました。

SFというTRPGのジャンルについて

SFTRPGのふたつの鬼門『音や映像がないため情景が想像しづらい』『科学考証しはじめると大半の人間にとって面白くない』

ーTRPGにおけるSFというジャンルについても、はったさんの考えなどお聞きしていいですか?

こういうとなんですけど、これだけ映画とかでSFが流行っているのに、TRPGでSFが少ない理由は2つあります。
『音や映像がないため情景が想像しづらい』『科学考証しはじめると大半の人間にとって面白くない』
この2つがSFTRPGが鬼門とされる理由だと僕は思っています。
そして、これらの問題にどうアプローチして解決するかが重要で、クリアできればSFTRPGは普通に遊べるし、面白いはずだとも。

ーたしかにこれを突き詰めすぎると、システムが重くなるか、GMの負担が重くなるかのいずれかになりそうですね。

まず『音や映像がないため情景が想像しづらい』
これに関しては誰もが知っているSF作品……たとえばスターウォーズをオマージュしたり、ルルブのなかにイラストや解説マンガを描いたりすることで解決しようと試みました。
あとは惑星テンプレートの結果が、微妙にどこかで見たことあるものになっているのも情景想起の一助となっていると思います。
どこまで上手くいっているかはわかりませんが、少なくとも僕がGMした限りでは困っていません。

ーあー共通の言語のもと遊ぶというのは、最終的に良いセッションになることが多い印象はあります。
冒険者ならこうするだろうなとかは動きやすい。
そのための彷彿させる情報がたしかに惑星テンプレートにはちりばめられている感じがあります。

次に『科学考証しはじめると大半の人間にとって面白くない』
これは、大半の人間にとっては面白くないけど、SFが好きな人ほど考証をしたがる……もとい、してしまうんです。
果ては、自分たちにとって不利な理由とかまで考証して見つけてしまう。彼らにとっては悪気はないんです。ついやっちゃうだけで。
だから、科学考証が通用しない理由づけをする必要がありました。世界観で宇宙の法則を破壊した理由は、メタ的にはこれの対策です。
SPACESHIPSTORY世界の人類が宇宙に放りだされても死なないよう人体改造されているのも、うっかり考証の結果で死んだりしないためです。

ーバベルクラッシュやコズミウム結晶は、考察好きな方は突き詰められるし、ライトに遊びたい方に、「だってコズミウム結晶だから」くらいに使える良い設定ですよね。

はったさんのTRPG歴についてB

TRPGデビューとTRPG歴

ーはったさんからSPACESHIPSTORYへの熱い思い聞けて楽しいです。
SPACESHIPSTORYが生まれるに至った話も聞けるとありがたいので、TRPG歴などもお聞きしていいですか?

はじめてTRPGを遊んだのは15歳の頃でしたね。友達に誘われてやろうぜ、と。
たしか最初にガープスルナルを遊んだんでした。そのあとにソードワールド(文庫の方)をやったはずです。
でもそのころはそこまで面白いとは感じなかったんですよ。キャラクターメイキングは面白いけど実際のセッションではあんま上手く動けなくて。
なんだかよく分からない遊びだなー。世の中にはこんなのもあるのかーという感じで。

ー文庫の作品がたくさん出ていた時代は、遊んだことあるという方多い印象あります。

で、大学に入って新入生歓迎会みたいなのがあって、どこのサークルに入ろうかなと思っていたらTRPG研究会がありまして。
たしかブースでキャラメができて、キャラメは好きだったからやってみたら、ずいぶん今風のゲームだなぁと思いました。アルシャード(無印)だったんですね。
で、キャラメができたら、そのキャラを使って体験卓をしてみないかと誘われたんです。今思うとうまい手口ですねw

ーそれはホイホイですね。アルシャードは初代SRSでイメージしたキャラをデータで再現しやすい良いシステムですよね。

その体験卓は今でも覚えてるんですけど無茶苦茶面白かったんですよ。
機械生命体のバーサーカーみたいな巨大な敵を相手に、その卓だけの特殊ルールで加護が1セッション1回じゃなくて1戦闘1回使えるとかで加護をバンバン使って敵をスカっとなぎ払うような感じのシナリオでした。

ー体験卓はいま個人的にも考察中だったのでとてもいい情報聞けた気がしました。TRPGの楽しさのどの部分に目を向けるかは大事そうです。

で、そのサークルにまんまと入って色々遊んだわけです。
当時はFEAR全盛期で、一番遊んだのがトーキョーN◎VA-Dで、講義の数が少ない木曜の夜に自分の家に集まって深夜までプレイしたりしてましたね。
当時は時短のテクニックが今ほど発達していなかったから1セッション5時間くらいかかっていたけど、若かったので大丈夫でした。単位は危なかったですけど。
一方で一番好きなTRPGだと天羅万象零でした。あれはかなり衝撃的で、あまり回数はやれなかったんですけど、すごい面白かったです。

ー天羅万象零の速度感は、無印天羅遊んでいたので私も衝撃でした。
次のシーンが数年後とか面白ければあり。

アナログゲーム開発歴

ちなみにアナログゲームの開発をはじめてやったのもその研究会でした。
毎年文化祭と学園祭があって、サークルではブース内でアナログゲームを遊ぶんですけど、当時はちょうど良いゲームがなかったんです。
その大学は工学系だったので、無いなら作ればいいじゃん精神で、カードゲームを作ることになりました。
で、部内でコンペしたら僕のが採用されたんですね。
それを完成させて大学祭で遊んだらウケが良かったので、ゲームフィールド大賞のカード・ボードゲーム部門に送ったところ入選しまして。
当時FEARの営業だった長田崇さんが僕の担当さんになったわけです。

ー長田崇先生はいまデッドラインヒーローズにがっつりはまっています。
大好きな作品を作られた方々がそういうつながりがあったことを知れて興奮気味です!

僕の努力不足でその作品は世に出ませんでしたけど、いい繋がりを持てたと思っています。
ちなみにその作品は卒業してから10年経った今でも大学祭・文化祭では稼動中のようですね。

ーそういう文化が根付くのはいいですね。
最初に作ったのはどういうゲームなのですか?

初めて作ったオリジナルTRPGは在学中に作ったキャラバンズドリームというキャラバンを扱う交易ものだったんですけど、卒業とともにお蔵入りしちゃいましたね。
次に作ったのはロール&ロールでやっていたサイコロフィクションコンテストの応募作品です。
シティクライシスという作品で、宇宙人が隠れ住む都市を舞台に、PCはメンインブラックとなって宇宙犯罪者と戦うというものを別の名義で出しました。
これも残念ながらコンテストで入選どまりでしたね。今思い返すと、ちょっとボードゲームっぽすぎたんでしょう。

そのころには僕も社会人になった日が長くなってきたので、これからは同人に戦場を移すかーと思って、SPACESHIPSTORYを作ったという経緯です。

ーすごく貴重なお話し聞けてありがたいです。
そういう経緯がありSPACESHIPSTORYはこの世に生まれたんですね。

今後の予定

次回作『架空超球技RPG リミットボール』とユーザーさんへのメッセージ

ー最後にこれからの展望や次回作についてもお聞きしていいですか。

次のゲームはスポーツものです。
『架空超球技RPG リミットボール』という作品を鋭意開発中です。
夏コミに受かったらそこで頒布しようかと思っています。
少年マンガのスポーツもののような想いのぶつかり合いを表現できる非常に熱いTRPGです。
題材は球技なんですが、実在の球技ではありません。
なぜなら実在の球技だとそれを知っている人、やっている人、かつてやっていた人などで、温度差ができてしまうから。
いっそTRPGでプレイしやすいルールに整備した架空の球技を題材にしたほうがいいのではと思いました。

ーおー楽しそうです。
夏コミということはいまもう制作真っ盛りという感じでしょうか。

テストプレイは既に2回遊んでいるんですが、好評です。
現在のテストプレイヤーからの評価は『良ゲーだが、もうちょい調整すると神ゲーになるかもしれない』です。
そのため、現在鋭意調整中です。

ー良ゲーから神ゲーに。
期待しかないです!

PVPだけどギスギスしない、皆で物語を完成させるために選手として想いと汗をぶつけあうゲーム。
プレイ時間はオフセッションで約2時間。GMいらずでプレイ可能。対応人数は参加者2~6名まで!
そして、遊んだ後にとても大きな満足感を得られるゲームを目指しています。

ー『架空超球技RPG リミットボール』とても楽しみです。
最後に、ユーザーさんにひとことメッセージいただいていいですか。

遊びやすくて面白いゲームをこれからも作っていきます。もし気が向いたらでいいので作品を手に取ったり、遊んだりしてください。よろしくお願いします。

特集2.SPACESHIPSTORY リプレイ 「帝国植民星アリエル」

リプレイ「帝国植民星アリエル」

はったさんGMによるSPACESHIPSTORYのオンセリプレイ。
故郷を追われた姫の依頼を果たすため、冒険者たちは、銀河帝国の残党が巣食う帝国植民星アリエルを目指す!
シナリオ生成ルールを用いたリプレイです!

実際にセッションで阿蘇すぶ際の処理のアドバイスなどを、GMでデザイナーのはったさんにいただきました。
引用表示で案内させていただいています。

まえがき

無限の宇宙、悠久の時の中で、ときに奇跡が起こる夜がある。
同人スペースオペラTRPG「SPACESHIPSTORY」を手に入れた日、「早く遊びたい」とつぶやいた私のもとに奇跡はおきた。
SPACESHIPSTORYデザイナーはったさん「GMしましょうか?」
そう広い銀河に神はいたのだ。

冒険者集う

セッション当日までに、ツイッターや雑談チャットで参加PLさんを集め、事前にキャラメイクなども済ませました。
キャラメイク段階からはったさんは雑談チャットに顔を出してくださり、シートの確認やアドバイスをくださいました。
セッション当日は、どどんとふの部屋を用意して下さり、共有メモで初期情報の案内、各PCのチャットパレットまで用意してくださいました。

キャプテン決定「キャプテン・サロル!」

GM:それでは、まずはセッション前の準備を始めましょう。
最初はパーティ編成(P010)です。
キャプテンとの関係をまだ決めていない方は決めてください。
決まらないなーってときは11ページの表をD66で振るとよいでしょう。
GM:みなさん、キャプテンとの関係にイメージはありますか?
ある、という方はその内容を宣言してみましょう。
さくら:補佐です。お助けします。
サロル:救命です。きっと行き倒れの所を拾われてそう。
ノワール:勧誘されました!
GM:他の人の関係には注意を払うと良いですよ。
自分がキャプテンになったらどうなるかを想像してみると良いと思います。
ジロロロジロジロ:キャプテンってさくらでしたっけ?
GM:まだ決めていません。これから、決めます。ですが、その前にキャプテンとの関係を仮に設定するのです。
ジロロロジロジロ:では勧誘としましょうか。まっとうな論理ではこのキャラは構成できない。
さくら:出来れば仕えたいw
GM:いいですね。わかりやすい。

GM:みなさん決まりましたね。次に、キャプテンを決定しましょう。
キャプテンになると、キャプテンとの関係はなかったことになります(本人なので)。
決定方法はダイスをプロットします。
どどんとふのマップ上で、右クリックをしてください。
【ダイスシンボル追加】の項目を選び、次に現れたウィンドウで、置きたい出目を選びます。
このとき、忘れずに【ダイス目を隠しておく】のチェックをしてください。
では、皆さんダイスをプロットしてください。

ジロロロジロジロ:某ニンジャげー以外でこの機能を使う日がくるとは……
さくら:たしかにですねw
GM:置きましたね?
それでは、ダイスを一斉に開示します。
みなさん、オープンしてください。
どどんとふ:「さくら」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
さくら:仕えたい。犬だから
どどんとふ:「ジロロロジロジロ」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
GM:2人とも全力で逃げてるw
どどんとふ:「ノワール」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「サロル」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
さくら:おーサロルキャプテン
GM:おおー。ではキャプテンはサロル!
サロル:わーいでは不肖キャプテンやらせていただきます!
さくら:よろしくおねがいします。
ジロロロジロジロ:よろしくおねがいします。

GM:これで、船員の加入順が決まりました。加入順A/Bの方は、出目より優先して早く加入したことになります。
GM:加入順は、サロル>さくら>ノワール>ジロロロジロジロ、となりますね
サロル:それっぽい加入順だw
ノワール:ふむふむ……
ジロロロジロジロ:リーダーという概念は我々キューブ生命体にはないのですよ。
なお、勧誘費用は週/髪一房です。危険手当が発生する場合はこの10倍になります。
さくら:そうなのかと思うしかw>キューブ生命体
GM:多くないですかw サロルの髪が気に入ったのだろうか。
さくら:毛の手入れ大事だ。サロルの綺麗な銀髪が心配
ジロロロジロジロ:我々は銀河一の育毛剤メーカーを種族で経営しているから問題ありません。まさに養殖。
さくら:天然にはこだわらないんですねw
サロル:スライムに狙われる女騎士……。
さくら:そこだけファンタジー。
GM:では、パーティの目的を決めましょう。
今回のセッションでは知識はあまり相応しくありません。
それ以外なら行けると思います。
キャプテン、このパーティの目的、どうしたいですか?
サロル:キャプテンのキャラ的にはナイト目指してるので善ですかね。
GM:お。いいですね、善!
サロル:荒れた宇宙を私たちが世直しする!って感じ(水戸黄門的な)
GM:じゃあ、このメンバーを率いて、宇宙に善行をもたらしてください

シップ作成「宇宙船ティコ爆誕!」

GM:はい、それでは次は、シップ作成(P034)としましょう。
すでに船員名簿は決まっています。
次に船内の設備を決めるのですが、まだ設備やオブジェを決めていない方は今決めましょう。設備はP028に記載があります。
ジロロロジロジロ:適当にイメージで選んでしまいましたな。
ノワール:まだ決めてないですね……どれにしようか悩んじゃって
サロル:本棚・ガジェットにしたいです。双撃のマイナス修正を緩和したい。
GM:なお、加入順によって設備の配置は自動的に決まります。マップの1~5が加入した順です。
今回5人目はいないので空欄ですね。

さくら:ベットでガジェット
ジロロロジロジロ:バイオプラント(育毛剤生成装置という名のバイオプラント)と重力制御装置(マイルーム扱い
GM:うんうん、設備に配置するオブジェによってキャラ性を表現しましょう。
サロル:多分恋愛小説やら騎士道物語やらがたくさん詰まった本棚ですw
さくら:結構とれるな。毛が抜けるから掃除機もとろうガジェットで
ノワール:設置型ドローンをトラップにしようかな……?
GM:設備が決まったら、イニシアティブ表のその他欄に書いておいてくれるとうれしいです。
GM:A:食堂(トラップ:キッチン) みたいなかんじで
さくら:水槽と観葉植物もトラップで取ろう。
ノワール:オーディオ機器・パソコンをガジェット、設置型ドローンとドレッサーをトラップで行こう。
ジロロロジロジロ:効果もかいたほうがいいですか?
サロル:射程が短いので前線の1-Bにガジェット置いておこう
GM:効果は大丈夫です。トラップか、オブジェだけで。T/Gと略してもいいですよ
ノワール:なるほど、どちらかだけなんですね?じゃあガジェットかなぁ……
ジロロロジロジロ:トラップは「バリカン」と「脱毛剤」
GM:バリカンこわい
ジロロロジロジロ:ガジェットの置き方をいまいち理解してないのですがどうすればいいですか?
GM:戦闘がおきやすい場所に配置するくらいでいいとおもいます。
さくら:自分の今後おく施設に仕込む感じ

GM:設備を2つ置くんですが、ABとわかれます。マップを見ると分かると思うんですが、ジロロロであれば4Aと4Bがあります。
GM:この二つのマスにそれぞれ設備がおかれます。
GM:部屋となる設備に、家具のようなイメージでオブジェをおいていく、という感じです。
GM:入られたくない場所だったらトラップを置くとかするといいかと。
ジロロロジロジロ:では4-Aに 重力制御装置 Bにプラントをおきますか。
さくら:私は犬小屋パワーポイントにひきこもる
ジロロロジロジロ:一応両方にトラップを置いておくか
さくら:そうか。そのほうがバランスよくなるんですね。私もそうしよう
ノワール:こんな感じかな……?
GM:さくらとサロルがまだBの設備に迷っていますかね?
ジロロロジロジロ:感覚+1 の TかGをおけるであってますよね?
GM:そうですー。
ジロロロジロジロ:了解です。G2/T1か。
サロル:設備は食堂とバーチャルシアターにします。
サロル:回復やスキルレベル上げて精神点を確保したい。
GM:おっ、みんな終わりましたね?
さくら:書きました。

GM:では、次に船名、この宇宙船の名前を決めます。誰か、アイデアがある人いますか?
GM:アイデアがあるようならそれでいいと思うんですが、ないなら表を振りましょう
ジロロロジロジロ:「我々の言語体系で船名をつけていいなら……」
GM:それ、人類発音できるのかなw
ジロロロジロジロ:「人類共通語換算で12000文字ほどになります」
さくら:みなさんがよければシャチ型にして名前をティコにしたいです。
サロル:自分はその名前でOKです。
ノワール:自分も大丈夫です。
ジロロロジロジロ:OKですよ。
GM:じゃあ、船名はティコです!
さくら:ありがとうございます
さくら:宇宙船を水生動物が制御ってSFぽいなと。
さくら:トップをねらえの影響かな
GM:うん、とてもいいと思います
GM:形もシャチで決まりましたね
GM:メモのほうに現在決まったことを書きこみました。
さくら:GMどどんとふになれている。
GM:知らない機能がたくさんありますw
GM:さて、次にキャプテンとシップAIの関係です。
GM:アイデアがすでにあるなら、それでいいと思います。どうします?
さくら:サロルさんの演技しやすい感じで。
GM:たぐっちゃんさんがなにやらアイデアがあったような気がするのですが。
さくら:私サイコなので船内AIと似た志向で動ければと思ってはいます。
さくら:ウルトラマンジードのレム的な感じ
GM:なるほど。それなら、シップAIも補佐の方が動きやすいのかな。サロルにはイメージありますか?
GM:この船をどのように手に入れたかを考えるといいかと
サロル:サロルは元ファンタジーの住人なので宇宙船の詳しい機能は実は良く分かってないかと思いますw
さくら:お互い主人さがしていた、あの人いい人そう!
さくら:こういう感じかなw
GM:ふむ。ちなみに今回はパルプセッションなので、あまりシップAIは出番がありません(GMの使いやすいNPCではありますが)
さくら:了解です。
さくら:AIの分も支えよう。
サロル:偶然ティコやさくらさんに出会って宇宙のことを知って旅に出た感じかなw
GM:なので、たぐっちゃんさんが適度に乗っ取ってロールプレイをしてもよいとします。
GM:いや、ほかのプレイヤーが乗っ取ってもいいんですけど。
ジロロロジロジロ:(侵食してもいいわけだな
GM:まぁw 問題にならなければw
GM:さて、では、シップ作成もこれで終了です。
GM:ちょっとまとめましょう
さくら:ジロロロジロジロさんのぶれない感じが好きw

冒険者たちの出会いを整理しよう

GM:惑星ラープ出身のサロルは、宇宙船ティコ・そして超能力犬さくらと出会った。
さくら:「この子ぜったいいい子ワン」
GM:サロルはその三人?で旅をはじめた
サロル:「宇宙海賊も帝国も許せません!わたしが宇宙?を救います!」
GM:カウボーイの星ガンスモークでノワールという背の低いガンマンを勧誘し、仲間とした。
GM:そして、超能力者の星でジロロロジロジロという髪を食べるのが趣味のスライムと契約を交わしたのだった。
さくら:「このときばかりは髪が心配だったワン」
GM:そんなところでしょうか?
GM:ところで、さくらとジロロロジロジロの出身で同じなんですかね?
ジロロロジロジロ:多分こっちが漂流してたのを拾った感じですかね。我々の母星に他種族がいけるとは思えないw
GM:どことも知れぬ星から現れた異星体。SFですね!
さくら:「私も毛は生えているけど違うみたいワン」
ジロロロジロジロ:いったら、体毛を一瞬に食いつくされて、さくらがUMAになります。
さくら:犬毛刈ると別のないかになるときありますよねw
GM:イヌの毛はありなんですね。ジロロロ的に。
ジロロロジロジロ:「犬の毛こそが至高とかいっている同族はいる」
GM:へぇ……。
ジロロロジロジロ:「私は同意しかねるがね」
さくら:あー好みの問題なんですねw
GM:グルメだ。

オープニング「亡国の姫君」

GM:ではそろそろセッションにはいりましょう。
GM:みなさん、用意はいいですか?
ジロロロジロジロ:はい
ノワール:はーい!
サロル:はーい
さくら:はい
GM:おっと、みなさん、バイオプラントの効果で精神力を+6しておいてください。
GM:それではそんなあなた方の大冒険……、パルプ・セッションを開始します。
さくら:よさそげなパーティ

GM:■オープニング
▼シーンの概要:パーティが依頼を受ける
▼トランプの結果(固有名詞を決めるためのマクガフィンチャートは割愛)
場所:ハート:交易小惑星の酒場
依頼内容:6:高貴な若者(フォロワー:ヒロイン)護衛依頼
『指定惑星の開星を行う。その間依頼人を護衛する』指定惑星:帝国植民星
GM:▼描写
キミたちは旅をしています。
星々を巡り、仲間を増やしながら。
さて、本日のキミたちは交易小惑星アイザックの酒場『コスモパブ』に向かっています。
ここでは2つの商売が行われているらしく、1つはもちろん酒場……そしてもう1つは銀河交易協会に登録している冒険者への依頼斡旋業を営んでいます。
キミたちの目的は『そこで手ごろな依頼を受ける』ことです。
その理由は《パーティの目的》によってまちまちでしょう。
でも、とりあえずコスモパブに行く予定なのです。
キミたちは今、チカチカとネオンがまばゆい大通りを歩いています。周囲には雑踏。行きかうエイリアンたち。
交易小惑星アイザックは小さな小惑星をくり抜いて作られたもので、近くには配管、遠くには岩壁が見えます。
さて、大通りの角を曲がると、小さな路地の向こうに、コスモパブが見えました。

GM:そんな状況です。特に会話がないなら、そのままパブの中のシーンとしましょう。
さくら:「仕事も探さないといけないし、のどもかわいたしパブに行くワン」
ジロロロジロジロ:喋るとエネルギーがもったいないので30cmサイズで転がるよ
ノワール:「久しぶりに強い酒が飲みたいねぇ!」
GM:さて、では、みんなでパブに行きますかね。
次の描写は長いんですが、時間にしては短いのでご了承ください。

GM:キミたちがピンクやグリーンのネオンでCosm☆Pubと書かれた看板の下に近づくと、パブの扉がプシュッと音を立てて開きます。
扉をくぐると、フチが青白く輝く銀のカウンター
棚に並ぶ色形さまざまな酒瓶/オブジェらしき古びたロボットの頭部
密やかに笑いあう雑多なエイリアンたち……そして、カウンターの中央にいる困った顔の酒場のマスター(人間/赤銅の肌/黒い髪と髭/左手と右目を機械化/♂/中年)と、マスターと話しているらしき客の若い女性が見えます。
酒場のマスターがキミたちのナリを見て(彼の機械化された右目のスキャンシステムがキュィイッと起動したようです)
「いらっしゃい。ひょっとして冒険者かい? 依頼の斡旋を希望しているなら、ちょうど良いところに来たな」と言いました。
彼はちょっと安堵したような顔つきです。
そして、マスターに釣られて、女性も振り向きます。
アルコールで頬が上気していますが、泣き腫らしたような顔です。
彼女はキミたちを確認すると、すぐに強化代謝機能(この宇宙の人類のほとんどがもっている極限状況化での生存機能の応用)を発揮し、体内のアルコールを分解しました。
瞬時に我を取り戻し、柔和な笑顔を浮かべます。……涙の跡までは消えませんが。
さて、女性の年のころは地球人換算で20歳ほど。くるりとウェーブに巻かれた宙に浮かぶ藍色の髪が特徴的な美女です。そして、ずいぶんと高貴な生まれのようです。
地味ながら確かなファッション、そして、所作の節々に何らかの文明のマナー様式を見て取れます(判定するまでもないことですが、PCによっては気づかないほうがキャラが立つかもしれません。ご自由にどうぞ)。
描写は以上です。
マスターの質問「いらっしゃい。ひょっとして冒険者かい?」に答えるか、女性に対応していただけると助かります。

ジロロロジロジロ:では全員に『銀河標準式格付けチェック』で『かねもち』の判定がでていることをサインで伝えよう。
ジロロロジロジロ:きっとワインのランクとかクラシックの聞き比べができるにちがいない。
さくら:「なくなワン。さくらの毛なでるかワン?」寄っていきます。
GM:では、女性は近づいてきたさくらに向かって屈んで、「ふふ、ありがとうワンちゃん」と答えます。
さくら:「話聞くワン。うちのキャプテン良い子だワン」
サロル:「ふむ、お困りのようですね(ちょっとお姫様っぽい人だなあ?)」
さくら:「これも補佐役の仕事の内だワン」といいつつ尻尾ゆれています。
ノワール:「マスター!一番強い酒頼む!」マイペース!
GM:ノワールに対して、マスターのほうが「あいよ。潰れるんじゃねえぞ。そのなりじゃ酔いも速かろう」
ノワール:「ありがとよマスター!!俺の種族はかなり強いんだよ!」とごくごく飲みながら話はしっかり聞いてます
GM:では、女性が応えます。

「ひょっとして冒険者の方ですか、お見苦しいところをお見せしました」
「わたくしは辺境の惑星アリエル出身のステラと申します。お恥ずかしながら、かつてはかの星のプリンセスでした」

ノワール:口笛をヒューと吹き、「へぇ?!お姫様!」
ジロロロジロジロ:超レアもの!! 激しく光るよ。
ジロロロジロジロ:「これはこれは我々のような流れ物に勿体ないお言葉」
ジロロロジロジロ:にゅーーーんとデカくなって標準ヒューマン体系になってお辞儀するよ。
さくら:便利だw
GM:では、ステラはびっくりして、ふふっと笑いますね。もう緊張も解けたみたいです。
ノワール:「ジロの奴、髪でも狙ってるのかねぇ……」とポツリとつぶやきながらちびちびやってます。
サロル:「やはりお姫様でしたか、これはとんだ失礼をしました!(これはナイトの血がうずいちゃいます!)」
さくら:「これはキャプテン好みの依頼の雰囲気だワン」
GM:「依頼を受けてくださるのですか? ではこの身の話をいたしましょう」
サロル:「は、はい!よろしくお願いします」
サロル:サロルも初めて見る姫様の前に少し緊張気味です。
GM:と、ここで語りのシーンがさくっと入ります。
さくら:お願いします

GM:ステラは胸元からロケットペンダントを取り出しました。
彼女がそのペンダントを開くと、薄い小惑星リングに囲まれた翠緑の星のホログラムが宙空にブゥン……と浮かびます。
「これがアリエル……緑豊かな美しい星です。しかし、50年ほど前に帝国騎士団という銀河帝国の残党に目を付けられました。私たちは必死で抵抗しましたが、アリエルは平和な星で軍事力には秀でておらず、あれよあれよという間に彼らの進駐を許してしまいました」
「当時のわたくしは、執事ロボットのセバスチャンに連れられ、アリエルを脱出しました。私はコールドスリープ装置に入ったまま亜光速で宇宙を飛び、この交易小惑星アイザックの圏内に辿りついたのです」
「コールドスリープから目覚めた私は、変わり果てたセバスチャン(彼女は、カウンターに乗せた古びたロボットの頭部を撫でます)とスペースシップを見ました。そして地球時間で約50年が経過していたことを知りました……」
「その間、わたくしが宇宙海賊に襲われなかったのは不幸中の幸いなのでしょう。この交易小惑星アイザックで、スペースシップの設備やわたくしの私物などをEnに換金することができました」

GM:語りをおえ、ステラはキミたちをみます。
さくら:「セバスチャンまじリスペクトワン!」
ジロロロジロジロ:「銀河帝国達の禿は髪が不味いから嫌いですね。あいつらは永遠に禿げる呪いにかかればいい」
ノワール:「そら、傑作だ!」とけらけら笑ってますね。
サロル:「帝国はなんてひどいことを……とても見過ごせません」
ステラ:「ここの方から、冒険者を雇う相場は50万Enだと聞き及んでおります。ここに、それがあります(カチャッとEnが入ったデータクリスタルをおく)」
「これが私の出せる精いっぱい。それをお支払いする代わりに、あなたがたにお願いがあるのです!」ステラはキャプテンにすがりつきます。
「どうか、惑星アリエルを帝国騎士団から救ってください!!」

さくら:「いまアリエルはどういう状況下ワン?」
さくら:50年どう過ごしたかな
ステラ:「さぁ、それは私にもわかりません……いってみないことには」
ジロロロジロジロ:PL的には問題はないが、PC的にはちょっと話が大きすぎて躊躇するかな。
ジロロロジロジロ:では発光パターンで「少し話が大きすぎないか?」と全員に警告を飛ばそう。
さくら:ジロさんみつつ「でもほっとけないワン」と顔芸で返事。
ジロロロジロジロ:「犬はいいかもしれんが、こちとらスライムなんだ。恒温動物と一緒にするな」と光ろうw
さくら:「ステラ美人で綺麗な髪ワン。故郷にも期待できるワン」と顔芸で返事。
サロル:「ジロさん、義を見てせざるは勇無きなりと人の言葉ではいいます!わたしは困っている人を見捨てられません」
ジロロロジロジロ:サロルに言われると黙るしかないなw
ノワール:「さすが、われらがキャプテンだ!」と言ってグラスを掲げます
ステラ:「ありがとうございます!」
ジロロロジロジロ:でも、もうちょっと具体策を聞いてみたい。
ノワール:「だが、ジロのいうことにも一理あるなぁ。情報が欲しいところだ」
さくら:ステラはここに顔出したの初めてなのかな?
さくら:「敵を知るのは大事だワン。マスターとか協会から情報得られるかなワン」
GM:ふむ、それではマスターに聞いてみてはどうでしょう?
感覚判定(目標値:8)で答えてあげましょう
さくら:情報大事。
サロル:感覚は1かあ自信ないなあ。
ジロロロジロジロ:実は3もあるのです。目も耳もないのになw
さくら:「こういうときはマスターに聞くものワン」
GM:判定どうぞ? だれでもいいですよ。
サロル:「わたしこういう情報収集は全然で……みなさんよろしくお願いします」
ジロロロジロジロ:判定って2d6でしたっけ?
GM:そうです。2d6+能力値ですね。
さくら:2d+3、 (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10
ノワール:2d6+3 (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9
GM:お、でた。
サロル:高い。
GM:では、マスターは答えてくれます。
さくら:出目7はクリなので出目大事。
さくら:「マスターアリエルってしっているかワン」

GM:「そのお姫様の話が本当で、帝国騎士団が進駐しているなら結構ヤバいはなしさ。そこらの冒険者はブルって逃げちまってる。だが、だれかが何とかしねえといけないのも事実だ。帝国の奴らを野放しにしておけば、そのうちまた銀河が支配されちまうからな。ひとつずつ潰していく方がいいと俺は思うね」

ノワール:「帝国の奴らは、毎回面倒ごとを持ってきやがるなぁ……」
ジロロロジロジロ:「帝国への嫌がらせは我が同胞の決まりだ」
さくら:「放っておけないし、向かうしかないかなワン」キャプテンうかがいつつ
GM:「辺境の星アリエルの噂は聞いていない。まだ開星していないんだろう。つまり、これはそこの姫様を護衛しながらアリエルを開星するってことさ」
サロル:「つまり開星もこなさなければならないのですか、中々大変そうな仕事ですね」
GM:「やっぱやめておくかい? アリエルの座標ならその気になれば調べる方法はある。だが、帝国騎士団に立てつくなんざ、生きて帰れる保証はないからな。そのほうがいいさ」
ジロロロジロジロ:(ステラ姫の髪の毛はSSRなので何が何でも食べないと思うが口には出さない)
さくら:「平和を取り戻してステラちゃんがお姫様になるならいい星になるはずだワン」
サロル:「はい、さくらちゃん!頑張ってアリエル星に平和にしましょう!」
さくら:「さすがキャプテンワン!」自分のことのように誇らしげでシッポぶんぶん
ステラ:「みなさん、ありがとうございます!」
さくら:「ティコもさくらも何かのお役立ちしたかったワン!お役立ちするワン!」
ノワール:「うちのキャプテンは一度決めたらてこでも動かねぇからなぁ。アリエルの座標教えてくれや。マスター。」

GM:では、マスターは頷きます。
「わかった。じゃあ姫さん、すまないがお連れさんの電子頭脳を改めさせてもらう」
そう言ってマスターはその機械化義手を用いて老ロボット……セバスチャンの頭部を開くと、そこからチップを抜きだし、ステラに渡します。
「そのチップの中にアリエルの座標は入っている。(キミたちの方をマスターは見ます)……お前たちのシップAIにでも読み込ませればディバスタードライブですぐにでも行けるだろう?」

さくら:「セバスチャン仕事するワン!」
さくら:「セバスチャンの残してくれた大事な情報ワン」
ステラ:「ありがとう、セバスチャン。必ず、アリエルを救ってくるわ」
サロル:「さあ!では参りましょうかみんな、準備は大丈夫ですか?」
さくら:あたまを船のいい場所に飾ってあげよう。
GM:セバスチャンも嬉しいでしょうw
ジロロロジロジロ:なんなら我々の銀河一の植毛技術で
ジロロロジロジロ:髪をはやしてあげようか?>せばすちゃん
さくら:「こんな依頼私たちには散歩かわりワン!」
さくら:機械にも毛がはえる。未知の技術w
ノワール:そっとグラスをセバスチャンの前に置きます。
GM:しゃべらないのにキャラが立つロボ
GM:これ以降、ステラはフォロワー:ヒロインとなります
サロル:フォロワー来た!
ノワール:ヒロイン来たなぁ。
さくら:この処理は面白いですよね。
GM:フォロワースキルの効果は、判定直後にそれをクリティカルにする、という強力な効果です。1セッションに1度使えます。
さくら:切り札だ。
ジロロロジロジロ:強いな。
ノワール:強い(確信)

GM:さて、では君たちは宇宙船ティコにもどりました。
ステラ:「これが、あなた方のスペースシップ…!」
サロル:「そうです!自慢の船なんですよステラ姫!」(本人も良く分かっていない)
さくら:「ティコ新しい旅だワン」座標入力作業などおこないます。
GM:チップを差し込むと、首尾よくアリエルの座標がインストールされます。
GM:ディバスタードライブを宣言すれば、すぐにでもアリエル軌道上のリング状小惑星地帯にワープできます。それも、かつてセバスチャンが脱出時に利用したルートのため、帝国軍に見つかる可能性は極小で済むようです。ディバスタードライブを宣言しますか?
さくら:「キャプテン座標入力したワン」
さくら:故セバスチャンもいい席においてあげよう。いつか復活してあげられるかもだし。
ジロロロジロジロ:まあ航法関係はよくわからないからAIがOKというなら信じるしかない。
ノワール:キャプテンに丸投げ。
サロル:キャプテンらしくゴーサインを出します。
サロル:「さあ、ティコ号!目的地へ向けて面舵いっぱいです!」

GM:『ディバスター・ドライブ、スタンバイ。目標座標:惑星アリエル軌道上。レディ……ファイア』
ティコの船首から照射されたビームが宇宙空間に円形の穴を穿つ。ゲートだ。
同時刻。アリエル軌道上では突如、宇宙空間に裂け目が生じていた。
2つの空間を繋ぐゲートに向かって、キミたちのスペースシップ:ティコが突入する。
こうして、交易小惑星アイザックから帝国植民星アリエルまで瞬時に移動したのだった。

GM:とりあえず、ここまでがオープニングですね
さくら:燃える導入でした。
GM:タイトルが出ます。
GM:スペースシップストーリー パルプ・セッション『帝国植民星アリエル』
さくら:植民とか言っている。

PC紹介

リプレイで活躍するPC紹介させていただきます。

SFらしい個性的なPCばかりです!

頼れるキャプテン!サロル ファイター/スカウト

サロル

「さあ、ティコ号!目的地へ向けて面舵いっぱいです!」

『SPACESHIPSTORY』にはキャプテンという役割があります。
キャプテンとの関係を決めて、それぞれのキャラの立ち位置を決めていく音でとてもスムーズに遊べます。

今回のセッションでキャプテンを担ってくれているのがこのサロルさん。
UA(ユニークアイテム)というルールを用いて作られたビームブレイド二刀流で戦います。

騎士を目指す優しい性格の女の子で、頼れるキャプテンです。

見た目は子供!中身は大人!頼れるガンマン! ノワール ガンナー/テック

ノワール

「うちのキャプテンは一度決めたらてこでも動かねぇからなぁ。座標教えてくれや。マスター。」

小柄な種族で、子ども扱いされがちだが、経験も豊かで頼れるガンマン。
いつも古代民族衣装でばっちり決めている。

戦闘時は小型のエアバイクを乗り回し縦横無尽に動き回ります。

美味い髪を探すヘアハンター。スライム型知生体。 ジロロロジロジロ タンク/ネイバー

ジロロロジロジロ

「最近、サロルの髪の味が悪い。トリートメントしてる?枝毛は雑味ですよ?」

素敵な髪を求めて宇宙を漂流していたところを拾われたスライム型知生体。

紙を主食としている種族らしいのだが、この個体は特に美少女の髪を【好む。

宇宙を駆ける補佐役ボーダーコリー!宇宙犬さくら ネイバー/サイコ

さくら

「これも補佐役の仕事の内だワン」といいつつ尻尾ゆれています

私のPCで愛犬をモデルにしています。

ご主人さまの補佐役ができればと思っていたので、性格もデータもサポートしやすい物選んでみました。

語尾はワン。ロールやりやすくて楽しいです。

もう一人の仲間にして、みんなの我が家!宇宙船ティコ

ティコ

『ディバスター・ドライブ、スタンバイ。目標座標:惑星アリエル軌道上。レディ??ファイア』

『SPACESHIPSTORY』はみんなで自分たちの乗る宇宙船を作れます。
内部に施設を置いていく作業が楽しいです。

外観はある程度自由に決められるので、シャチ型のティコという宇宙船にしました。

以前はさくらとともに主人求めて旅をしていました。

惑星アリエルの姫 ステラ。彼女の願いを冒険者たちはかなえられるか!

ステラ

「ありがとう、セバスチャン。必ず、アリエルを救ってくるわ」

今回の依頼人で惑星アリエルのお姫様。
だぅ出の際のコールドスリープの設定のため50年眠りについていたが最近目覚めた。

故郷である惑星アリエルを救うために冒険者たちに助けを求める。

ミドルシーン「帝国植民星アリエル」

GM:■ミドルシーン

▼シーンの概要冒険ルール(P071)に準じて処理される
▼描写
さて、キミたちは現在、帝国植民星アリエルの軌道上にいます。
アリエルは月の代わりに衛星として小惑星リングをたたえており、その只中にキミたちは出現しました。
これ以降、冒険ルール(P071)による処理でセッションは進みます。
・現在の信用度:0:キミたちはこの惑星の住民にとって誰とも知れぬ馬の骨だ。

最初に選択可能な行動は

  • A:惑星探査:惑星探査チャートで引かれていない表をすべて引く
  • B:設備使用:船内の設備を使用するのいずれかしかありません。

なお、惑星探査を行えば、降下イベント/拠点作成/遭遇戦闘/噂の探索などが行えるようになります。
そのまえに設備を使ってPCの戦力を補強するのもいいでしょう。
さて、行動順はキャプテンから順に船員名簿順です。キャプテン、なにをしますか?
GM:信用度3にしなければ開星できませんが、帝国倒したら自動的に3になるので好きにしていいですよ。
GM:設備の使用は許可さえ取れれば他のプレイヤーの設備を使わせてもらうこともできます。
GM:なお、惑星探査は判定不要です。わかんなかったら進まないので。

サロルの行動「キャプテンの手料理」

サロル:うーんどうしようかな。
さくら:食堂で手料理を食べておきたい。
サロル:まだ精神力が心配なので食堂行きたいですが。
GM:はい、OKです。食堂はサロルの設備ですね。どんな食堂かはサロルが自由に描写できます。料理の内容もサロルが自由にどうぞ。
サロル:サロルの趣味でファンタジーの酒場みたいに改装していると思います。
GM:なるほど。コスモパブのサイバー酒場とはまた別の趣向ですね。
サロル:でも食洗器や自動調理機など置いてあって微妙に近代的な感じ。
GM:うんうん、良いですね!
さくら:「腹が減っては戦はできないワン」自分の皿咥えて持ってきます。
さくら:「キャプテンの手料理。ネギ抜きで頼むワン」定位置につきます。
さくら:さくらは待てができる子。でもよだれはでる。
サロル:「ちょっと待ってくださいね、さくらちゃん、今作りますから」
ジロロロジロジロ:食事という名の下にサロルの髪の端っこを齧ってますよ
サロル:という感じでダイス振ります

GM:食堂の効果は全員に適用できるので、みんな集まるといいですよ。
GM:ダイスは個別に振ってください。食ったらどう感じるか、うまいかまずいかは精神力の上昇量に比例していると思います。それぞれに味覚は異なるので。
ノワール:なるほど、では、「たまには誰かに作ってもらうのもいいな」
ノワール:2d6 精神力回復 (2D6) → 3[1,2] → 3
サロル:2d6 精神力回復 (2D6) → 5[3,2] → 5
ジロロロジロジロ:2d6  (2D6) → 4[2,2] → 4
ジロロロジロジロ:「最近、サロルの髪の味が悪い。トリートメントしてる?枝毛は雑味ですよ?」
さくら:「ねぎは本当にダメだから気をつけてねワン」
さくら:2d (2D6) → 9[4,5] → 9
さくら:おーあがった
さくら:「さすがの美味しさワン。五つ星ワン」
GM:各PCは、精神力の最大値と現在値をその分増やしてくださいね。最大値があがれば現在値もあがります。
さくら:私の精神すごいことになっている
サロル:さくらちゃんの口には合った感じかw
ステラ:2d6 おいしかったかどうかだけきめよう (2D6) → 6[5,1] → 6
ステラ:「うん、おいしいですね!」といっているがアリエルが気になっていてあまり食事どころではない心境
さくら:「ステラちゃん今度の食事はきっと故郷の人といっしょワン!」
サロル:「それは良かったです、元気を出してくださいね」
GM:「(すこしはにかんで)ええ、ありがとうございます」
GM:さて、次はさくらですね

さくらの行動「カラオケタイム」

GM:何をしますか?
さくら:「キャプテン歌の練習したいワン」シアター借りたい。
ステラ:「まぁ、さくらさんは歌を歌えるんですか?」
さくら:魂の歌伸ばしたい
さくら:「ステラも行くワン。歌うと元気でるワン」
GM:サロルはさくらの申し出を許可しますか?
さくら:「貸してほしいワン」可愛いく上目使い。
サロル:許可します、回復力高まるのはありがたい。
GM:じゃあ、ステラもさくらについていきましょう。
ステラ:「お犬さんのお歌……遠吠えではなくて……?」
さくら:「行くワン。キャプテンのシアターはなかなかの臨場感ワン」
サロル:「いいですよ、じゃあ行きましょうか」
GM:シアターに本棚もあるんですね。娯楽室的な場所か。
さくら:カラオケの曲リストかもw
GM:ステラは興味深そうにきょろきょろ
ステラ:
サロル:「小説を読んだり大画面で映像を見たりすると元気になるんですよ」
さくら:名曲「WANになって踊ろう」とか歌い上げますw
ステラ:「みなさん、ありがとうございます。気を使って頂いて」
GM:楽しめるうちに楽しんでおこう、とステラもノってくれますね。
さくら:「さくらは補佐だから仕事だワン」とかいいつつ尻尾はふれて耳もたれています」
ステラ:「ふふ、こんなかわいい補佐官はアリエルにはいませんでした」
さくら:「アリエルの歌も開星されたら配信されるですよワン」
ステラ:「まぁ!それは楽しみですね!」 さて、魂の歌のレベルをあげてください。

ノワールの行動「惑星調査」

GM:次はノワールの番としましょう。設備か惑星探査、どちらをしますか?
ノワール:そうですね……。惑星探査行っちゃいますか?
さくら:おー。ノワールが言い出すのはぽくていいですね
ノワール:バックパックにいろいろ荷物を詰めながら、「さて、ぼちぼち行こうかね……」と煙草をくわえます。
サロル:「はっ、そうでした。早く星に降りて依頼を達成しないとですね!」
GM:では、ノワールがティコに搭載されているVR探査システム(P035の挿絵参照)を使うと次のことが分かります。

GM:▼惑星探査

環境:ほぼ地球に等しい環境の惑星。地表の半分を海が占めており、残る半分の陸地には多様な植物相がある。
地軸は公転面に対し垂直で気候は安定しており、赤道付近に人類は移りすんでいるようだ。
治安レベル:ダイヤ
治安レベル4:帝国の植民地 帝国によって管理されている惑星。
軽犯罪や義務の放棄を行えば粛清され、多くの(特に下層の)人々は自由のない世界に辟易としている。
技術レベル:ダイヤ 技術レベル4:スペースオペラ 交通:路面は土、反重力バイク、反重力車 住居:シェルター、ネットワーク有 装備:レーザー剣、光線銃、パワードスーツ調査区域候補 産業:工場/採掘場 都市:高層ビル群 戦場:路地裏
住民の姿:スペード 人間:人種に偏りはなく、青髪や赤髪など奇抜な髪色の人間も多い。

以上のことがわかります。

GM:VR探査システムはゲーセンの筐体のようなやつです。軌道上から惑星表面を見ることで文化や技術などをあらかた調べられます。
ノワール:「ふーん……なるほど……」と言って、メンバーに共有しよう。
ノワール:「頼むぜ、キャプテン。一応これだけは調べといた」
ステラ:「やはり、帝国は臣民にこのような仕打ちを……!」
サロル:「やっぱり放っておくわけにはいきませんね、なんとか奴らをこの星から追い出す方法を見つけましょう」
ノワール:「お姫さん、キャプテン、その気持ちは静かに胸の内に秘めとくんだな……。激情は判断を鈍らせる……」とハットの奥から二人を見ますね
GM:ステラはこくり、とうなづきます。瞳の奥には確かな意志が見える。

GM:惑星探査を行ったため、以降、行動選択時に次の選択肢が選べるようになりました。

  • D:降下イベント:住民に話しかけて降下イベントを発生させる
  • E:拠点作成:《拠点》(P048) を作成して、信用度を1上昇する
  • F:遭遇戦闘:戦場があるなら、戦場に行くことで遭遇戦闘ができる
  • G:噂の探索:噂を辿りディスカバリーチャートを引く(詳細P099)最大4回。

この4つはいずれも地表に降りて行うものです。地表に降りる場合はまた別の選択肢も発生します。
さくら:「私たちが助けにきたんだから大丈夫ワン」

ジロロロジロジロの行動「惑星降下、住民との出会い」

ジロロロジロジロ:では生存能力が一番高い自分も降下しますか。
ジロロロジロジロ:地球型惑星の環境差などキューブ型生命体にとっては全て天国。
GM:では、まず地表に降りる方法を次の2つから選択してください。

  • ディバスタードライブ:ゲートで降りる。ディバスター砲照射時にとても目立つ。
  • スペースシップで降りる:ステルスを起動させると気づかれずに降りることができる。

GM:これは描写にしかかかわりがありません。
ジロロロジロジロ:ステルスかな。プラズマ惑星とか言われん限り目立つ必要はないはず。
GM:はい、ではティコのステルスシステムを稼働させて、キミたちはアリエル地表上へ降下します。

GM:次に、降りる場所を調査区域候補から選んでください。

  • 調査区域候補
  • 産業:工場/採掘場
  • 都市:高層ビル群
  • 戦場:路地裏

このうち、戦場となる路地裏では、レジスタンスと帝国兵が戦っているようです。
戦場に行くと帝国兵と戦闘になります。
勝利すると信用度は+1されますが、他の手段でも信用度は上がるのでお好きにどうぞ。

GM:これもジロロロが選んでくださいね
ジロロロジロジロ:では身を隠しやすい工場エリアにしますか。廃工場なら船ごとかくれることができるはず。
ジロロロジロジロ:「髪の無い帝国兵の連中とやりあうメリットなどないですからな」
GM:了解です。手ごろな廃工場を見つけた君たちはそこに船を隠すことができそうです。さて、降下イベントとしておりているんですね?
ジロロロジロジロ:ですね。で、そのまま一番最初に地表にでて、大気データとか取ろう。
ステラ:強化された人類にとっては普通に呼吸できる環境です。
ジロロロジロジロ:「酸素がいるとか、有機生命体の連中はめんどくさい」
ジロロロジロジロ:「酸素ぐらい我慢しろ」
GM:ww
さくら:キューブ最強伝説。

GM:さて、そんなことをしていると、視線に気づきます。
ジロロロジロジロ:では見返しますよ。
GM:子供の視線ですね。じぃー、と興味深そうに見ています。
さくら:それはみるだろうなw
ジロロロジロジロ:……子供は苦手だ。
GM:子供は薄汚れていて、武装をしています。ヘルメットをかぶっていたり。
ジロロロジロジロ:ヒューマンの子供はとくに苦手だ。あいつら我々をサッカーボールかなにかと思っていやがる。
GM:こども「なんだこれ……」
ジロロロジロジロ:「やめて、蹴らないで」
GM:こんなエイリアンと接近するとは思っていなかったw
GM:「しゃ、シャベッタァーー!」
ノワール:後ろから出てきますね。「おーい!ジロ??どうした?」
さくら:一番第一村人とあってはいけないタイプの方がw
ジロロロジロジロ:「おお、ノワール!子供は苦手なので変わってください」
ジロロロジロジロ:「ヒューマンの子供は銀河標準マナーが通じないのでコミュニケーションが取れないのですよ」
サロル:「この子たちは一体?」
GM:では、キミたち(ひと)がくると子供は槍のような銃のようなものをキミたちに向けます。粗悪な改造銃ですね。
GM:「な、なんだおまえら!」
ジロロロジロジロ:「敵対反応確認」
ジロロロジロジロ:銃向けられると自動でデカくなっちゃうなw
ノワール:「あ、君たち悪いね!うちのかわいいスライムが驚かせてしまったようで。いやいや、怪しいものじゃない。まずはその物騒なものを下ろそう。ジロも動くんじゃないよ」
サロル:子供相手だからサロルはまだ武器は構えてません(撃ってきたら回避するようにはしてる
ジロロロジロジロ:じゃあノワールの後ろで2.5mに膨らんでいようw
サロル:「あのーわたし達は怪しい者じゃないんです。武器を下ろしてくれませんか?」
GM:さて、騒ぎが大きくなっているので、なにか走る音が廃屋からきます。
さくら:人を見極めるポイント。犬好きかどうか

GM:うーん、じゃあ感覚判定です。
GM:警戒レベル10の星なので目標値10
GM:成功失敗にかかわらず走る音はキミたちの元に来ますが対応が変わります。
GM:だれでもいいですよ。
さくら:2d+3 (2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6
さくら:だめだ
ノワール:2d6+3 (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
ノワール:よっし
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10
GM:じゃあ、ノワールとジロロロ成功ですね。まずノワールのいう通り、子供は銃を降ろします。そのタイミングで、子供の仲間のオトナがきました。
GM:「パック、どうした! 帝国兵どもか! ……なんだそいつら」
GM:大人のうち、さきにきた青年がキミたちを見て止まります
ノワール:「やぁ!急に押しかけてきてしまってすまない。まずは落ち着いて話がしたいんだが、どうだい?」
ノワール:「帝国じゃないのは見てわかってくれるだろ?」
GM:さっき判定に成功していますからね。青年は「いいだろう、話を聞かせてもらおうか」と言ってくれます。
さくら:レジスタンスぽいから味方かな。
ノワール:「ありがたいねぇ。助かるよ」と言って、後ろのみんなに「おい、もう大丈夫だ」と伝えますね

「ステラ姫帰還」

サロル:「わたし達はステラ姫の依頼でこの星を帝国から助けに来たものです」
サロル:という代表のサロルキャプテンが説明する感じ。
ジロロロジロジロ:後ろで子供に蹴っ飛ばされておこう。
ノワール:「ジロは星になったのだ……」と言ってけられてるジロを見つめていますが、周囲には気を配って、銃が抜けるようにしている。
GM:青年は「ステラ姫だって……?」と困惑しています。
GM:あ、ステラさん連れてきてます? どっちでもいいですよ。
サロル:「はい、まだご存命でこちらと一緒に居ます」
サロル:では姫を宇宙船からこちらに連れてきますね。
さくら:お留守番も心配ですしね。
GM:「……わかった。こっちもじいちゃんを連れてくる。じいちゃんは昔ステラ姫に仕えていたんだ。嘘だったらすぐにわかるぞ」
GM:じゃあ、しばらくの後に、彼の祖父と、ステラが対面します。
さくら:知る人が出てくると助かるな。
サロル:「こちらがステラ姫です、ご存じでしょうか?」
GM:じいさん「おお、……ま、まちがいない。姫様じゃ! なんということだ……奇跡だ……!」
ステラ:「あなたはひょっとして、カロンですか?」
カロン:「ええ、そうです! お久しぶりでございます!」としばしの再会劇。
さくら:そうかステラさんにとっては最近の話になるのか、会ったのは。
GM:冷凍睡眠状態でしたからね
ノワール:「ふう……これで疑いは晴れたな……」
GM:青年の方は、キミたちに「マジだったのか。疑ってすまなかった。オレの名前はリッターってんだ。こっちのチビはパック」
GM:「あんたら、帝国からこの星を助けに来たって言ってたな。それが本当なら……ありがたい」
サロル:「ふうっ、なんとか信用してもらえましたね」
ノワール:「よろしく。こっちが俺らの代表、サロル。あっちのスライムがジロ……名前長いからジロでいいや。こっちのワンコがさくら。俺はノワール」握手するかな
GM:握手を返します。
リッター:「すげえな。宇宙の外にはマジでこんな奴らがいたんだな……じいさんのおとぎ話だと思ってたぜ」
さくら:「うちのキャプテンと私たちはお姫様助ける騎士のようなものワン」
リッター:「へへっ、そいつはすげえな。いや、まじで姫様をつれてきたんだ。ナイト様だぜ」
ノワール:「騎士ってガラじゃないんだけどなぁ……」と言いながら、煙草に火をつけます。
ジロロロジロジロ:(その報酬は髪だと主張したいが、黙っている
リッター:「で。どうやって救ってくれるんだ?」と問いかけたところで、具体的にどうすればこの星を開星できるか説明しますね。
さくら:「お姫さま物語のように最近まで寝てたワン。いまのこの星のこと教えてほしいワン」
さくら:お願いします
GM:まず、帝国騎士団の本拠地を叩いて潰せば、帝国の影響力は弱まります。
信用度3になるので、この星の人々が一斉に反旗を翻して打倒帝国ができます。
GM:問題はこの本拠地が不明なことです。

GM:本拠地を調べるには4つの選択肢があります

GM:1:搾取の現場に行って、臣民を搾取している帝国兵たちを襲撃する(戦闘で倒す)
GM:2:搾取の現場に行って、帝国兵が搾取している資材などに紛れ込んで本拠地まで隠れていく
GM:3:帝国軍に関わる内通者を探してみる
GM:4:信用度2になると帝国軍はキミたちを察知して襲撃してくるので返り討ちにして聞き出す。

GM:このどれかをすると、本拠地がわかります
GM:なので、最初の一歩はこのどれをするかを決めることですね。
ジロロロジロジロ:チームのカラー的にどっちかというと隠密系っぽい気がするな。
さくら:たしかに住民に被害の出ないようにしたいですね。
サロル:ですね、隠れるのが得意そうな面子w

GM:あっと、ジロロロによる降下イベントとして、今回のシーンでは【クエスト:帝国を打倒する】が発生していました。

さくら:打倒せねば!
サロル:「多勢に無勢ですし、敵の本陣へ一気に奇襲をかけるのが確実だとおもいます」
ノワール:隠密だったら2ですね
ジロロロジロジロ:ちょうど『2.5m四方のコンテナ』に変身できるやつがここにいまして
GM:「うん、そうだな。あんたらが降りてきたのに俺たちは全然気づけなかった。あんたたちだったら奴らに一泡吹かせてやれるかもしれねえ」「よし、サポートは任せてくれ」「姫様もおるんじゃ、百人力じゃぞ!」とレジスタンスたちは勢いづきます。
さくら:「本拠地抑えてステラちゃんの凱旋パーティするですワン」

サロルの行動「隠居した騎士」

GM:さて、次の手番はサロルです。

GM:D:降下イベント:住民に話しかけて降下イベントを発生させる
E:拠点作成:《拠点》(P048) を作成して、信用度を1上昇する
F:遭遇戦闘:戦場があるなら、戦場に行くことで遭遇戦闘ができる
G:噂の探索:噂を辿りディスカバリーチャートを引く(詳細P099)最大4回。

GM:このうち、Dは終わったので、かわりにクエストを進めることができます。
GM:クエストを進めると、具体的には襲撃の場所に赴いて資材に隠れるわけですね。
GM:他にも選択肢はありますが、どうしますか? 他の選択肢というのは、たとえば噂の探索などです。
サロル:折角ですし噂の探索をしてみようかな

GM:はい、では噂の探索は大きく分けて3種あります
GM:フォロワー/施設/食料 このどれかを調べるか、完全にランダムにトランプをひくかすることができます。

ジロロロジロジロ:どれでもいいのでは?
さくら:フォロワーは楽しそう
サロル:フォロワーで
GM:はい。では、レジスタンスから噂を聞くことができます

GM:ハートの4:隠居した騎士(荒事屋)
ジロロロジロジロ:ほほー
さくら:いいですね。つながる

GM:キミたちは郊外の一軒家に隠居した帝国騎士団の騎士が住んでいるとレジスタンスから聞きます。
「ハレーって名前の爺さんなんです。凄味があって、帝国兵たちもあの爺さんには一目を置いているみたいですね。だから最近、あの爺さんの周辺にくる兵はドロイドばっかりになっちまった。生身の兵じゃビビっちまうんですな」
「俺たちも最初はそりゃあ警戒していたんですよ? でも、あの爺さんは他の兵とは違ったんです。子供たちにパンを分けてくれたり、冤罪で殺されるところを助けてくれたりした」
「ひょっとしたら、あの人は俺たちのために何かしてくれるかもしれないって、俺は思います」

さくら:若い日の称号は多分彗星
GM:という噂。その郊外の一軒家に向かいますか?
サロル:行ってみましょう

GM:▽郊外の一軒家大きくはありませんが、白く綺麗な家にハレー氏は住んでいます。キミたちが家を尋ねると、庭で花の手入れをしている白髪白髭の男性が気付きます。(彼の見た目は風の谷のナウシカのユパさまみたいな感じです)
「(サロルを見て片眉を上げる)おや? ここの者ではないな。このジジイに何用かね?」
交渉:感覚判定(目標値:8)を要求します。

サロル:2d6+1 (2D6+1) → 4[2,2]+1 → 5
GM:あ。ちなみに、たぶん彼はサロルを見て剣士だと見抜いています。
サロル:足りない。
さくら:他の人も挑戦できます?
GM:できますよー。
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6
ジロロロジロジロ:スライムに交渉は無理であった。
さくら:2d+3 (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7
ノワール:振れたら自分も。
ノワール:2d6+3 (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
GM:じゃあ、ノワールが判定に成功したので、それを前提にロールプレイを始めますね。
サロル:おおノワールさんありがたい……。
さくら:出来る男ノワール。
ジロロロジロジロ:やはり成人男性の信用度は高い。
GM:ハレー氏は、サロルを見て「ふん、どこの剣士かは知らないが、放っておいてくれるか。どうせ師事を乞いに来たのだろう」と一旦断ります。
サロル:「いえ、師匠は別にいますからそういうのではなくて……!」(ちらっと自分の剣を見る)
GM:「悪いがワシはもう隠居したのだ。もう帝国も関係ない」
GM:ノワールさん、ここでなにか一言どうぞ。
ノワール:「やぁ、ここに来たのは剣を教えに来てもらったわけではなくてね。ちょっと帝国の拠点を探しててね。野暮な奴らをこの星から追い出しちまおうと思ってさ」
ハレー:「……ほぉ。帝国騎士団に刃をむけるか」
さくら:「騎士にはふさわしい相手が必要ですワン。使わないと剣だって錆びるですワン」
サロル:「はい、わたし達、この星のために戦うつもりですどうか力を貸していただけませんか?」
ジロロロジロジロ:「帝国は自由(と髪)の敵ですよ」
ノワール:「頼むよ、爺さん。あんたが助けた子どもたちのためにも」
ハレー:「ふぅむ……。この星の、子供たちのために、か」
ハレー:「その通りだな……。行動には責任が伴う。わしらは間違えたまま道を進みすぎてしまった。ここらで次代に引き継がせねばならんか」
さくら:「もっとたくさんの子たちを助られるワン」
ハレー:「いいだろう。このハレー。惑星アリエルのために剣をとろう」
さくら:おー。
GM:そう言って、彼は立ち上がりました。
ジロロロジロジロ:おおお。
GM:ハレーはフォロワー:荒事屋となります。
GM:準備フェイズに特定1マスのエリアにダメージを確定で与えられます。
さくら:それは強い。
ノワール:やったぜ。
サロル:「ありがとうございます、ハレーさん!」

さくらの行動「拠点作成」

GM:つぎはさくらの番ですね。何をしますか?
さくら:拠点作って住民の方と交流するシーンをやりたいです。
さくら:お姫様も故郷心配だっただろうから、帰還しての交流シーン作れればと思っていたのです。
GM:ふむふむ。
さくら:侵入前に何か現地の人と復活を約束するようなことできればなと。
GM:いいですね!
GM:では、どんな場所に拠点をつくりたいか、 アイデアあります? 現在は廃工場です。
GM:レジスタンスたちはここらへんで活動しているようです
さくら:「腹が減っては戦はできないワン。美味しい物いっぱい持ってきたワン」簡易食堂を作りましょう。
GM:パック「おいしいもの? 乾パンとか?」
ジロロロジロジロ:「髪を供給すればいい」
さくら:暖かい料理も出します。ステラも慣れないなりに手伝ってくれると嬉しい。そしてみんなに気づいて欲しいw
さくら:「ねぎ料理以外はうちは充実しているワン」
ノワール:バックパックからも食事を取り出しますね。肉などが多い。調理も手馴れている感じで。
ジロロロジロジロ:……誰も髪の美味しさに気づていてくれない。
GM:髪じゃなぁ……w
ノワール:(髪が主食の種族はあんまりいないんだよなぁ……)と思いながら、お肉に下味をつけ、焼き始める。
さくら:「ジロロロジロジロはここが開星したら理容店の独占権利をもらうといいワン」といって手伝ってもらいますw
ステラ:「わ、私も手伝います!」 ステラは姫様なのでそういうのは得意ではないけど頑張る
さくら:いいですね。クラリスの声で再生余裕でしたw
リッター:「プリンセスの手料理だって!? みんなに知らせてくる!」「おーい、みんなー!!」わいわいがやがや
サロル:「これはたくさん作る必要がありそうですね、頑張っちゃいますよ」
サロル:剣技使って凄い勢いで野菜とか斬ったりしてます。
さくら:いいいですね。切れ目にいい感じの焼きこげもw
ステラ:「塩ひとさじってこれくらいですか? もっと入れちゃった方がいいんじゃ……」
さくら:「この世には味見というものがあるワン」
ステラ:「あじみ……。ためしてみるのですね」ふぅふぅ。ぺろり「うん、あんまり濃すぎるといけませんね。わかりました!」
さくら:「ここで美味しいそうに食事している人たち覚えておくといいワン。お姫様もっとがんばれるワン」照れるのでステラ見ずに言います。
さくら:「お姫様の星の人たちだワン」
ステラ:「ええ、みんな、おいしそう……!」
パック:「にいちゃん、これうめえ!!」
リッター:「プリンセス味だからな!」
さくら:フライパンと師匠の演出もすると楽しいかも。
さくら:「ノワールは料理上手ワン。フライパンは伊達じゃないワン」
ノワール:「まぁ、一人で旅することもあったしなぁ…」
ハレー:「ほう……サロルといったか、お嬢さん、こういう時にサーベルを使うときは出力をもっと弱くすると良い」
サロル:「ですねえ、お野菜が焦げちゃいます。えっと師匠出力弱く出来ますか?」(剣に向かって話しかける
サロル:剣に移植された剣豪の人格が話します
剣:「やれやれ、私は包丁ではないのだが。仕方ない、弱きものを助けるのは剣の道だからな」
パック:「わっ、剣がしゃべった!」
さくら:あー子どもは喜びそうw
サロル:と言った感じで火力が弱めに
GM:切断面があぶったような切り口でうまくなるのですね。
サロル:「わたしの師匠です、喋る剣で大昔は人間だったそうなんですよ」
ジロロロジロジロ:サッカーボールが喋っているのだ、今更剣がしゃべっとも思わなくもない……w
パック:「へえー、おじいちゃんなんだ!」
さくら:犬がしゃべるのはだれも驚かないというw
さくら:SFさすがすぎる
ステラ:「よかった……皆さん楽しそうです。ありがとうございます。さくらさん。こんな場を設けてくれて」
さくら:「ちゃんとかえってきてまたみんなと食事するワン。今度はもっとごちそうワン」あれフラグに見えるw
ステラ:「ええ、きっと!」
さくら:無理いってシーン作ってもらってありがとうございました。
ジロロロジロジロ:「かつて古代地球には別れの際にパインサラダを食べる約束をするという文献にありますね」
ステラ:ではそんなこんなで拠点ができました。信用度が2になります。
さくら:よかった。
GM:さて、信用度2になったタイミングで、GMは状況をみて動かないようなら襲撃をしようかと思っていました。
さくら:そうか到着ばれていたのかな。
GM:でも、前回の話し合いで、方針は決まっているようだったので、今回はしないでおきます。

ノワールの行動「搾取の現場」

GM:ノワール、どうしますか?
さくら:大きなプランとしては侵入でしたね。
ノワール:そうですね。侵入しちゃいたいですね、思い切って!
GM:了解です。
さくら:いきましょう。
剣:ごーごー。
GM:それでは、ノワールたちはレジスタンスから話を聞くことにします。どこで、なにが行われているのか。

GM:▼搾取(トランプの結果……ダイヤ:昼間、居住区の入り口で搾取は大っぴらに行われる)
「いまや、多くの市民は帝国の言いなりとなって、物資を作る作業に従事しています。幼い子供たちに至るまで工場で夜遅くまで働かされている始末……」
「物資の徴収は定時に区画ごとに行われております。物資の内容は、彼らの兵器のパーツや消耗品、食料、そして奴隷です……」
「南ブラス地区での徴収はこれより1時間後にされる予定です。しかし、徴収会場には治安保全用マシンもおり、大変危険です」

GM:さっきの楽しげな会のなかで、ノワールはこんな話を聞いていました。
さくら:植民惑星感がすごい。開星しないと!
ノワール:「ふむ……やはり帝国……。腐ってやがる……!」こぶしを握ります。
GM:きっと、南ブラス地区にいけば搾取の現場に立ち会えるでしょう。向かいますか?
ノワール:「それじゃあ……ま。ぼちぼち行きますかね?」と言いながらバイクの準備して、向かいます!
さくら:「そのために来たワン!」

GM:▼搾取の現場「もたもたするな! 物資をコンテナに運べ!」
南ブラス地区。もうもうと黒煙を吐く煙突が連なっています。そう、ここは工場地帯です。
かつては美しい山河があったとステラは言っていましたが、見るも無残に荒れ果てた工場地帯となっていました。木々は伐採され、山はくり抜かれ、河は汚染されています。
さて、工場前の広場には、鈍色の多脚型戦闘車両が3基、停車中です。
その前には工場で強制労働をさせられている住人たちが、怯え/疲れきった様子でコンテナへの積み込み作業をしています。
その中央にはエラそうな帝国兵一人と、その護衛らしきドロイドたち。帝国兵は手に電磁鞭を持っています。南ブラス地区の住人たちが急かされながら資材を運んでいると、住民の一人がつんのめって倒れました。
「何をしているか!愚鈍なヤツめ!」帝国兵が電磁鞭を住人に叩きつけようと、振りかぶったそのとき!
キミたちはこの場に登場します。兵士を止めてもいいですし、隠れていてもいいです(電磁鞭は死ぬほど痛いだけで死にはしません)。

GM:と、そんな感じです。
GM:当初の予定通り、侵入するなら隠れていなければ無理でしょう。
サロル:キャラ的には飛び出すかなあ。
ノワール:ノワールは銃を持ってるので、敵の銃はじいたりできますか?
GM:できますよ。
ノワール:ノワールの性格上見過ごしはできなさそう。
さくら:「遠いです!間に合うかワン」ふっておこうw
ノワール:「キャプテン、すまねぇ。俺らぁこういうのは見過ごせないんだ」と言いながらホルスターから銃を抜いて、相手の銃をはじきます。
GM:「ぐぁっ……! なにものだ!」
さくら:いいですね
ノワール:「いい大人がみっともないでしょ。その物騒なものしまいなさいな」
GM:帝国兵があなた達を発見します!
GM:「むむ……その恰好、この星の者ではないな?」
さくら:倒れた住人をかばうように対峙しよう。
サロル:「そこまでです!」
ジロロロジロジロ:では巨大化して威嚇しますか。
さくら:みんないろいろできるなw
GM:では、ジロロロをみて狼狽しますね。「な、な……なんだ。これは……!?」
さくら:頼もしすぎる。本当の壁。
ノワール:「あらら……見つかっちゃったなぁ。通りすがりのガンマんですよ。そうかっかしなさんなよ。この仕打ちはひどいでしょうが……。相手はまだ小さいんだから。こっちにはこんなのもいるんだし。穏便に済ませようじゃないですか」
GM:「通りすがりのガンマンだと? さては交易協会の冒険者だな」
ジロロロジロジロ:では覆いかぶさりながら「調和、大事」と発光しますよ
GM:覆いかぶさられたw
さくら:「調和大事といってるワン!」
サロル:「その通りです、銀河の彼方からあなたちの悪行を裁きに来たんです!」
さくら:「聞えるかワン!」
ノワール:「おう、冒険者だったらどうだっていうんだい!とハットの下からにらみつけます」
GM:では、「むぐぐー。ドロイドども! 敵だ! こいつらを排除しろ! 帝国に逆らったことを後悔させてやる!」
GM:というわけで戦闘にしましょう!
さくら:お願いします
ノワール:「やっこさんども、おいでなすったぜ!パーティの時間だ!」

「遭遇戦」

GM:さて、マップはこのようになっています。PCたちは下の2×3マス内にキャラを配置できます。
GM:ちなみに、1マス、1エリアです。戦闘終了条件は敵の全滅です。

遭遇戦ー初期
遭遇戦ー初期

さくら:私が早いのか
GM:ちなみに、多くのセッションでクライマックスより遭遇戦闘のほうが死にかけているのでそのつもりで挑んでください(切り札温存するせい)
さくら:なるほど
ジロロロジロジロ:では一番まえにいきますか
GM:配置も決まりましたね?
さくら:「いつも通り自分たちの仕事をするワン!」

遭遇戦1ラウンド

GM:では1ラウンド開始します。準備フェイズからPC側で準備あるかたどうぞ。
ジロロロジロジロ:なし
さくら:魂の歌使います。先にいいですか?
GM:たぶん大丈夫かと
さくら:「道すがら喉ならしは済んでいるワン!」
さくら:作詞作曲した「WANになっておどろう」を歌います。
さくら:2d (2D6) → 8[4,4] → 8
さくら:なかなか。精神8アップをみなさんに
GM:では、みなさん最大・現在精神力8点上昇です。
ノワール:自分準備で制圧射撃したいんですが大丈夫ですか?
GM:大丈夫です。1エリアにしか効果ありません。どこですか?
ノワール:大型ドロイドに使いたいです!
GM:了解です。
さくら:前衛組さんが先に動けるようになるのはいいですね
GM:では、ノワールの制圧射撃で大型ドロイドのイニシアチブがー10されます。
ノワール:マシンガンを打ちまくりながら、「おっと、そこ動くんじゃねえよ。」と言ってますね。
GM:チュインチュイン。弾丸は弾くが、センサーに異常が発生しておそくなる。
さくら:利いている。
GM:では、こちらの準備ですね。……サロルしか射程内にいなかった。
GM:サロルに向かって、ドロイドエリートがオートトリガーで攻撃をおこないます。準備に攻撃できるスキルですね。
さくら:おーキャプテンねらってきた。
ジロロロジロジロ:帝国兵が強いのはSF物の王道か……。
サロル:この攻撃に「リフレクション」を宣言して反撃できますか?
GM:できます。
さくら:あふれだすジェダイ感
GM:準備でエリートたちは一斉に《オートトリガー》:†《レーザーガン》を準備フェイズに行えるを宣言します。コスト3消費。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
さくら:高いな
GM:ふふ、僕は出目が高いGMなんですよ
さくら:それは嫌なGMだw
ジロロロジロジロ:カバーします?
サロル:これは跳ね返せそうにないからお願いします。
GM:サロルが回避を試みた後でカバーしてもいいですよ。
ジロロロジロジロ:カバーの宣言はダメージ確定後かな?
GM:そうです。挑発だとむり
ジロロロジロジロ:了解です。
GM:ためしにふってみては? >サロル
サロル:リフレクションします。
さくら:ロマン
サロル:UA「電子制御」の効果で判定値を+1
サロル:2D6+3+1 反撃
DiceBot : (2D6+3+1) → 5[3,2]+3+1 → 9
GM:残念! では、命中はします。カバーしますか? >ジロ
サロル:まあ相手が出目高いし仕方ない
ジロロロジロジロ:カバーしますー。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》ダメージ
DiceBot : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9
ジロロロジロジロ:デカくなって障壁になります。コスト2。ダメージは4点防ぎます。
さくら:バリアも重ねますね。コスト3。さらに4点ダメージをふせぎます。
ジロロロジロジロ:では8点止めて1食らう
GM:かてえ……。
ジロロロジロジロ:光って威嚇しますか
サロル:ありがとうございます!
サロル:「っつ!?ジロロさん、助かりました!」
GM:「ばかな!ドロイドのレーザーガンでほぼ無傷だと!」
ジロロロジロジロ:「その程度の光線では髪の毛を焼く程度ですよ」
さくら:「ジロロロジロジロさんと私は鉄壁ですワン」

GM:では、さくらの番です。通常の手番ですね。
さくら:「私の距離ですワン」
さくら:サイコブラストボスに
GM:ボスでいいですか?
GM:あ、そのまえに色々説明しなきゃ
さくら:雑魚はHP1ですよね?
GM:はい。正確には精神力0の疲労状態で立っています。しかし、後ろに心の拠り所があります。これがあると、敵は疲労のペナルティをうけません。
GM:あと、心の拠り所にはトラップ、、大型ドロイドのあるマスにはガジェットがそれぞれあります。
GM:さて、移動してから攻撃でも、攻撃のあとで移動でもどちらでもできます。
さくら:そうか移動してからでもいいのか。
さくら:サイコブラストは当たればボスを移動できます。
さくら:ガジェットからうごかしましょうか?それか先に敵の数減らすか。減らした方がいいかな。敵早い。
ノワール:自分のマシンガンでエリア攻撃もできますよ?
ノワール:ただノワールびっくりするぐらいおそいw
さくら:1マス移動は移動場所選べます?
GM:えらべます
さくら:いや手数減らそう。先に動けるの私だけだし。サロルさんの後ろに移動
GM:誰をねらいますか?
さくら:マシン雑魚B
さくら:2D6+3 サイコブラスト(命中) 感覚で対決。コスト3  (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
GM:クリティカル。避けれる目がない。
GM:2d6+2  (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6
GM:あたりますねー。
さくら:さくらの前の景色が歪みます。そのままぶつけます。
さくら:2D6+1 サイコブラスト(ダメージ)(2D6+1) → 10[6,4]+1 → 11
さくら:「今日は調子がいいワン」
GM:では、ドロイドはセンサーを狂わされ、倒れます。
ドロイド:「ピーガガガガ」

GM:では、つぎ、こちらですね。ロボットなので、単純に動きましょう。エリート1から
ジロロロジロジロ:挑発しましょうか?
GM:いえ、その必要もなく、このドロイドは一番近いジロロロを攻撃します。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11
ジロロロジロジロ:では普通に回避
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6
ジロロロジロジロ:食らいます。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》ダメージ (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
ジロロロジロジロ:4点止めて8点食らう
さくら:バリアしておこう。4点ふせぎます。
ジロロロジロジロ:じゃあ4点食らいます。
GM:むう。エリート2はサロルを狙います。
GM:射程2しかないので、ジロロロは射程外、なので挑発の効果はありません。とどかないから。

【挑発というスキルは敵の攻撃が届く距離に自分がいなければ効果がないのだ】

GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
サロル:リフレクションを使い反撃します。
さくら:はねかえせー
サロル:2d6+4 反撃 (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
さくら:目が
ジロロロジロジロ:おっとそれはカバーだ。
サロル:出目が低空飛行
GM:フェイントとかもってませんっでしたっけ?
サロル:あ、反撃にも適応できるんですか。
GM:命中判定なので、できます。
さくら:振りなおせる。これはおぼえておこう。
サロル:ではフェイントを宣言して振りなおします。
GM:はい、どうぞ。
サロル:2d6+4 反撃 (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
GM:では、反撃成功です。
サロル:サロルの光刃が敵の銃弾を弾き返します。
GM:SWだ。リフレクションのダメージは敵の威力で算出でしたね
GM:2D6+3 †《レーザーガン》ダメージ (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
GM:いったい……。残り装甲2
さくら:0でいったんとまるんですよね。しぶといな。
GM:エリート3は歩いてノワールを射程に攻撃しようとおもいます。
GM:今度は挑発もできますよ。しますか?
ジロロロジロジロ:挑発するよりカバーしたほうがコストがいいことにきがついてしまったのです
GM:挑発は反撃手段持ってると強いスキルなのです……。
さくら:本当だw
ジロロロジロジロ:そしてまだこいつは有効な攻撃手段がないのですw
さくら:それも本当だw
GM:では、ノワールに攻撃!
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
GM:ノワールはガンで反撃できますね。
さくら:マンガのように反撃も視野にいれるほうがいのか。
ノワール:なるほど。反撃したいです!
GM:はーい、命中判定をどうぞ。目標値7です
ノワール:2D6+3 ガン(命中) (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
GM:受動有利なので成功です
ノワール:あっぶない!コスト3。ダメージロール行きます!
さくら:なかなかPC側で目に殺されそうな雰囲気
ノワール:2D6+5 ガン(ダメージ) (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
ノワール:ほぼ最大値!
さくら:痛い!いいね
GM:装甲値0!
さくら:すごい。
ノワール:「ほら、くらいなよ!」ガゴン!と撃鉄が響きますね。
GM:ではザコの行動です。ザコは本来疲労しているのであらゆる判定ー2なのですが、後ろにある心の拠り所(今回はドロイド制御サーバーとしておきましょう)があるのでそのペナルティありません。
GM:なので、エリートとおなじように攻撃してきます。
さくら:いいコンボ。
GM:1歩歩いて、ジロロロを攻撃
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
GM:ジロロロはどうしますか?
ジロロロジロジロ:うーん、回避します。
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8
ジロロロジロジロ:命中しました。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》ダメージ (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8
さくら:バリアしましょうか?
ジロロロジロジロ:4点止めます。もらいましょう。
GM:ダメージが0……おかしい。
さくら:このラウンド乗り越えれば敵の手数は減るはず。
GM:最後のザコの行動です。ノワールに攻撃!
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11
GM:出目いいですぞー。
さくら:GMこわい。
GM:ノワールは反撃しますか? 回避しますか?
ノワール:これは……回避したいです!
GM:どうぞ!
ノワール:2D6 回避
DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
GM:クリティカルでよけた。
さくら:おー。
ノワール:あっぶない……!
さくら:7がクリって絶妙。
GM:では、ドロイドたちの斉射をあなたたちはほぼ無傷で回避し、サロルに至っては跳ね返してました。

GM:サロルは移動のあとに攻撃することができます。逆もできますが、攻撃手段からして移動の後に攻撃がおすすめですね。
さくら:ですね。
サロル:うーんどこから落とそうかなあ。
さくら:敵の数減らしていきたいですよね。ダメージはいくつくらい?
サロル:えーと武器の威力とUA分とパワードスーツ分を合わせてっと……固定値+5でさら双撃で二回攻撃出来ます。
さくら:装甲0になったエリート落とせるかな。
GM:メモのチャットパレット用を見ると分かりやすいかと。各PCのチャットパレットがみれます。
さくら:そうかこういう利点もあるんですね。ありがとうございます。
サロル:命中がかなり運任せになるけどエリートに攻撃してみますね。
さくら:装甲は0でたえるから落とせたら大きい。
GM:移動力5だから充分。
サロル:そこまで移動します。
GM:こちらには反撃の用意がある!
サロル:「双撃」を宣言二回攻撃を行います
さくら:でた。
GM:命中判定どうぞ。
サロル:2D6+1 エトピリカ(命中&双撃中) (2D6+1) → 6[1,5]+1 → 7
GM:反撃します。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
GM:受動優先なので成功です。
サロル:フェイントで振りなおします!

【本来、フェイントの宣言は受動側がリアクションの判定をする前に宣言しなければならないが、テキストセッションでは入力にラグがある。なので、こういう場合は受け付けたほうがいいだろう】

GM:フェイントどうぞ!
サロル:2D6+1 エトピリカ(命中&双撃中) (2D6+1) → 10[4,6]+1 → 11
さくら:よし。反撃成功
ノワール:おぉ?
GM:流石。ダメージどうぞ。
サロル:2D6+5 エトピリカ(ダメージ)(2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
GM:精神力0!
さくら:落とした。
サロル:ライトセイバーをクロスさせて突撃します。
サロル:「遅い!」
さくら:「さすがキャプテンワン!」
ノワール:「やるねぇ、キャプテン!」口笛吹きます。
GM:ドロイドは銃を向けたが、その銃ごときられました。
サロル:二発目行きます。
サロル:2D6+1 エトピリカ(命中&双撃中) (2D6+1) → 5[4,1]+1 → 6
GM:二発目に対して反撃します。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3-2) → 10[5,5]+3 → 13
サロル:2回目の攻撃はフェイント出来ますか?
GM:できますよ。フェイントどうぞ。
さくら:13は厳しそう。
サロル:2D6+1 エトピリカ(命中&双撃中) (2D6+1) → 9[3,6]+1 → 10
GM:残念。反撃成功とします。ダメージ出しますよ。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》ダメージ (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11
さくら:バリアします。
ジロロロジロジロ:それはカバーできます?
GM:できますよ。
ジロロロジロジロ:カバーにバリアをはってもらうかたちかな。
さくら:ならジロさんにバリア。
ジロロロジロジロ:では3点くらいます。
GM:このひと(?)たち硬い!!
ノワール:ジロとさくらの鉄壁コンビ……!
ジロロロジロジロ:表面がちょっと焦げた。
さくら:でも結構疲れてきましたw
GM:サロルの行動終了ですかね?
サロル:おわりです、一応削れたからなんとかなるか。

GM:では、ジロロロの番です。
ジロロロジロジロ:では前にでて乱戦に持ち込みます。
ジロロロジロジロ:挑発って行動をつかいます?
GM:つかいません。
ジロロロジロジロ:では大型ドロイドに接敵してそのまま挑発。絡み着くようにまとわりついてそのまま素手で殴ります。
さくら:そうか腕を追加しているから、両手で盾持っていても殴れるのか、良いデータ。
GM:はーい。
ジロロロジロジロ:2d6+1 (2D6+1) → 7[1,6]+1 → 8
ジロロロジロジロ:
GM:大型ドロイドはエリア攻撃しかできないので、反撃もできません。そしてクリティカルですね。
GM:ダメージをどうぞ!
ジロロロジロジロ:素手のほうが強い
さくら:ですね。アーム持ちだ
GM:まずは通常のダメージですね
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9
GM:くらいました。まだ装甲あります。追撃どうぞ。
ジロロロジロジロ:しかしこれで大型ドロイドも重火器はつかえまい
ジロロロジロジロ:2d6 (2D6) → 2[1,1] → 2
ジロロロジロジロ:う、しょうがない。
GM:へっちゃらさ。

GM:その距離だと挑発されてしまう……。まぁ、しかたありません。では大型ドロイドの番です。
さくら:ノワールさんも0かも
GM:うーん、サロルを狙いますが、挑発するんですよね。
ジロロロジロジロ:してありますね。コスト払い済み
GM:挑発のタイミングは命中判定前なので、このタイミングなんですよ
ジロロロジロジロ:なるほど。ではします。
GM:はい。では、ジロロロに攻撃。
さくら:自分ごと撃つのかな。
ジロロロジロジロ:素手なぐるのかもしれない。
GM:エリアは対象選択可能です。
さくら:あっそうなのですね。
GM:2D6+3 †《ミサイルポッド》命中判定 (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
GM:敵はクリティカルしないのだった。
ジロロロジロジロ:ではカウンターを狙います。
GM:どうぞ。
ジロロロジロジロ:2d6+1 (2D6+1) → 3[2,1]+1 → 4
ジロロロジロジロ:失敗
GM:2D6+8 †《ミサイルポッド》ダメージ (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16
ジロロロジロジロ:流石に痛いな。4点止めます。
GM:ミサイルですからね。
さくら:でかい。これはバリア。
ジロロロジロジロ:8点とめても8点くらう。残り14
さくら:「ジロさんが目減りして見えるですワン」

GM:ボスの手番終了です。ノワールの番です。
ノワール:最初に移動します!
ノワール:「あいつ、固いけどさすがに限度があるな……。早いとこ敵を片付けねぇと……」
ノワール:エリア攻撃は味方にもあたりますか?
GM:いいえ、えらべます。
ジロロロジロジロ:「体積の25%消失」と発光して警報を出す。
さくら:「いっぱい髪たべてもらわないとワン」
ノワール:では、マシンガンを! どちらにしようかな……?
サロル:「頑張ってください! あとでちょっと髪の毛を分けてあげますから!」
ノワール:ドロイドいるほうに打ちます!
GM:サロルのほうですかね?
ノワール:はい!敵もダメージ入ってるので!あ、どっちもドロイドだ……w
さくら:多いからそちらがいいかと
GM:了解です>サロルのいるほう
ノワール:2D6+4 マシンガン(命中) (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
GM:クリティカル!回避の必要性もない……。
ノワール:やっほい!では、ダメージ!
さくら:7がクリはでるから盛り上がるな。
ノワール:2D6+5 マシンガン(ダメージ) (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13
GM:いたい! しんだよ!! 気絶×2
さくら:おー。
GM:ガシャンガシャンと倒れていくドロイドたち。
さくら:楽になるー。
ノワール:「さて、お次は……?」とマガジンを変えながら正面を見つめますね。
GM:敵性設備は行動はありません。では、巨大なロボットが放電の準備をととのえました。
さくら:GMが物騒なことをいっている。

遭遇戦第1ラウンド
遭遇戦第1ラウンド

遭遇戦第2ラウンド

GM:第2ラウンド、準備フェイズ。PC側からです。
さくら:準備なし。
ジロロロジロジロ:このターンで倒しきらないと押し切られる
ジロロロジロジロ:準備なし。
さくら:無し宣言しましょうか。
ノワール:再度制圧射撃を!大型ドロイドへ!
GM:はい。またイニシアチブが0になってしまった。
さくら:いいね。
ノワール:コスト-4です。
GM:あ、さっきすいません。ホントはノワールのほうが大型ドロイドより早く動けてました。両方0だとはおもわなかった。
GM:敵は、準備あります。
さくら:なに。ドキドキ
GM:まず、ドロイド(エリート)1から。
GM:準備でエリートたちは一斉に《オートトリガー》:†《レーザーガン》を準備フェイズに行えるを宣言します。コスト3消費。
GM:対象は、ジロロロかなぁ。
ジロロロジロジロ:ここは致し方なし。
GM:単純な動きしかしないので、そうします。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
さくら:低い。
ジロロロジロジロ:それは反撃する。
ジロロロジロジロ:2d6+1 (2D6+1) → 8[3,5]+1 → 9
さくら:きた。
GM:「洗浄、洗浄」といいながら大型ドロイドから落とそうと試みるけど、だめでした。
ジロロロジロジロ:では質量で光線ごと押しつぶそう。
GM:ダメージどうぞ。
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 9[6,3]+2 → 11
ジロロロジロジロ:お。
さくら:ダメもいい。
GM:痛い。もうひとりのエリートもおなじくジロロロを攻撃。
ジロロロジロジロ:精神力がきつくなってきたぞ
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定(2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9
さくら:ジロさん人気。
GM:近くにいるのが悪い!!
ジロロロジロジロ:ここは勝負だ。反撃します
ジロロロジロジロ:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 6[4,2]+1 → 7
ジロロロジロジロ:失敗
さくら:おしい
GM:2D6+3 †《レーザーガン》ダメージ (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10 ダメージ
ジロロロジロジロ:4点止めます。
さくら:バリア。
ジロロロジロジロ:では2点くらってのこり12
GM:かたすぎる。しかし、最後に大型ドロイドが動きます。
さくら:大型もか。
GM:エリアに向かってスパーク
ジロロロジロジロ:むむ
GM:2D6+4 ※《スパーク》命中判定 コスト3 対決は肉体で行うこと
DiceBot : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
GM:肉体判定で対決です。
さくら:たかい
GM:反撃不可能。
ジロロロジロジロ:対象はジロロ?
GM:はい。同じエリアにしかできないのです。
ジロロロジロジロ:2d6+4 (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
ジロロロジロジロ:クリティカル
さくら:おー。
GM:放電をしたが、効かなかったようだ……。
ジロロロジロジロ:「我々は絶縁生物です」
さくら:ジロさんすごい。

GM:くそうw では、準備終了で、さくらさんの手番です。
さくら:「悪い奴らは重なっておくワン!」
さくら:目の前にサイコブラスト。
さくら:2D6+3 サイコブラスト(命中) 感覚で対決 (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
GM:クリティカルだった。
さくら:2D6+1 サイコブラスト(ダメージ) (2D6+1) → 3[2,1]+1 → 4
GM:装甲0になりました。追撃どうぞ。
さくら:2d (2D6) → 7[3,4] → 7
GM:精神力0になります!
さくら:動かしてボスに重ねます。
GM:ああっ、ふっとぶドロイド!
さくら:エリア攻撃が活かせる。

GM:しかし、ドロイドたちの行動ですね。ジロロロに
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
さくら:人気過ぎる。
GM:近くを攻撃するルーチンは別にルールではないんですけど、最初に言った手前やりますw
ジロロロジロジロ:では反撃します。
GM:はい。
ジロロロジロジロ:2d6+1 (2D6+1) → 11[6,5]+1 → 12
ジロロロジロジロ:反撃成功
さくら:きた
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10
さくら:ダメもいい。
GM:装甲0!!
さくら:舞台がそろいつつある。これ精神ギリギリ待つな。
GM:むー。エリート2の攻撃です。対象はジロロロですよ
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
ジロロロジロジロ:それは普通に回避しよう
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6
ジロロロジロジロ:失敗
GM:2D6+3 †《レーザーガン》ダメージ (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
ジロロロジロジロ:4点止める
さくら:バリア
ジロロロジロジロ:で4点くらいます のこり8
GM:うーんww ザコの攻撃をジロロロへ。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7
ジロロロジロジロ:これは反撃
ジロロロジロジロ:2d6+1 (2D6+1) → 5[4,1]+1 → 6
ジロロロジロジロ:
GM:やった!!!
さくら:おしい
GM:2D6+3 †《レーザーガン》ダメージ (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15
ジロロロジロジロ:うおお
GM:おらあああああああああああ
GM:「汚物洗浄」
ノワール:ジロが落ちる?
さくら:これはバリアしても0?
ジロロロジロジロ:1残りますね
さくら:ならバリア
GM:装甲のこっちゃう? のこっちゃったよ!
ジロロロジロジロ:「体積の50%消失。危険、危険」
さくら:「小さくなってワン……」

GM:おまたせしました。サロルの番です!!
サロル:「どうしよう。このままじゃ流石のジロロさんも……」
サロル:心のよりどころ壊しますか?
さくら:ボスの装甲落とせれば、ノワールさんがおしこめる可能性はありますね。範囲攻撃持ちなので。
ノワール:自分がジロに近づいて、高速修理もできたりしますが……攻めたほうがよさそうですね。
さくら:敵の数減らしたいですね。
サロル:ならそのままジロロさんと同じエリアに入っちゃいます。
GM:はい。誰を攻撃しますか?
サロル:双撃って別々のターゲットに一発ずつ攻撃出来ますか?
GM:できます。
GM:あ、一応、公平を期すためにいっておきます。大型ドロイドはルール上、ボスという扱いです。
GM:ボスは精神力を1セッション1回フル回復したあと、全判定に+1のボーナスをつけれる切り札があります。
さくら:それは宣言ですか?
GM:はい。割り込みでしてきます。
さくら:割り込みか。でも精神は低いから押し切れるかな。
サロル:まずは敵の数を減らしましょう。
サロル:1発目は雑魚に攻撃。
サロル:2D6+1 エトピリカ(命中&双撃中) (2D6+1) → 9[4,5]+1 → 10
GM:反撃をしてみます
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
GM:フフーン? ダメージだしますよ。
サロル:どうぞ
GM:2D6+3 †《レーザーガン》ダメージ (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
さくら:バリア
GM:カバーしませんか?
ジロロロジロジロ:ちょっとカバーはやめておこう。
ジロロロジロジロ:コストが払えない。
GM:はーい。
さくら:これでもう1撃はたえられるはず。
サロル:2撃目
サロル:2D6+1 エトピリカ(命中&双撃中) (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8
GM:クリティカル
GM:ダメージどうぞ。
サロル:2D6+5 エトピリカ(ダメージ) (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
GM:では、ザコはブレードで切られ、バチバチいいながら倒れます。
サロル:「ハアァッ!」(一刀両断する)
GM:ジロロロの番です。
ジロロロジロジロ:心のよりどころって何点でこわれます?
GM:これ、ザコなんで一撃で必ずこわれます。でも、この場所にはトラップがあります。
GM:トラップの効果:ラウンド終了時に確定ダメージ
ジロロロジロジロ:なるほど、ではボスのリソースを削るか。
ジロロロジロジロ:そのまま締め上げよう。
GM:はーい。
さくら:がんばれー。
ジロロロジロジロ:2d6+1 (2D6+1) → 8[2,6]+1 → 9
GM:2D6 回避 (2D6) → 5[1,4] → 5
さくら:よし。
GM:命中。
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12
ジロロロジロジロ:お。
さくら:良いダメ。
GM:残り装甲2!
ジロロロジロジロ:では装甲にヒビを入れる。
GM:「ウィィィィイン損傷大。危険キケン」
さくら:ノワールのマシンガンの出目次第では故郷のお守り使おう。

GM:ノワールの番です。
ノワール:ではマシンガンを!
GM:どうぞ!
ノワール:2D6+4 マシンガン(命中)
DiceBot : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
GM:それでいいです?>出目
ノワール:ちょっとしょっぱい……。
さくら:故郷のお守り。
GM:振り直しですね。
ノワール:故郷のお守り使いたいです!
さくら:ここはおしこまないとつむ。
GM:つまないよぉ。
ノワール:では振り直し!
ノワール:2D6+4 マシンガン(命中) (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
ノワール:ふぁぁーw
さくら:あっご自身でお持ちでしたか、なら温存
ジロロロジロジロ:もう一回つかってもいいのでは?w
さくら:これ故郷かさねられます?
GM:累積とはみなさないのでつかえますよー。
ノワール:あ、自分持ってなかった……!すみません?!加速装置でした?!
GM:あ、なかった
さくら:私2個あるのでラス1つかいましょう。8は避けられそう。
GM:では、どうぞ。
ノワール:ありがとうございます!では、もう一度振り直し!
ノワール:2D6+4 マシンガン(命中) (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
GM:ええええええええ
さくら:よし。
サロル:すげえ。
ノワール:最大値!
さくら:むだにならなかった。
ジロロロジロジロ:おお。
ノワール:では、ダメージを!
ノワール:2D6+5 マシンガン(ダメージ) (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12
さくら:「ここは勝負どこワン!」
GM:2D6+2 回避
DiceBot : (2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9
GM:ま、よけられるやついませんね……。ダメージとおします。
GM:大型ドロイド、ドロイドエリート、両方0です。
さくら:やった。

GM:しかし、大型ドロイドは攻撃をします。まだ精神力あるしね。
さくら:だった。
GM:うーん、さっきの覚醒はタイミング:いつでもなので押し込むために今使っちゃおう。
GM:大型ドロイドの頭部がガパッと開いて、覚醒モードに入ります。精神力最大値へ。全判定+1。
さくら:何か変身した。
ジロロロジロジロ:フェイスオープンだ。
GM:ミサイルポッドでこのエリアのPC、ジロロロとサロルをねらいます。
GM:2D6+3+1 †《ミサイルポッド》命中判定(覚醒中)
DiceBot : (2D6+3+1) → 7[5,2]+3+1 → 11
ジロロロジロジロ:エリア攻撃を庇ったらダメージは2倍?
GM:2倍ではなく、二回処理します
ジロロロジロジロ:2回処理なら
ジロロロジロジロ:ダメージ減少が2回のるので
ジロロロジロジロ:大丈夫
さくら:1回は装甲0で耐えて。
サロル:エリア攻撃は反撃できましたっけ?
GM:反撃は対象のうち一人だけがおこなえます。
ジロロロジロジロ:では僕はコスト温存で回避で。
さくら:どちらも装甲0で耐えはするのか。
GM:あっ。そういえば挑発もってましたっけ。挑発の効果はエリア攻撃の対象を1人にできます。しますか?
ジロロロジロジロ:では最後の挑発をしますか。
サロル:ありがたいです……!
GM:ぐぎー。ダメージ出します。
ジロロロジロジロ:挑発というか大型ドロイドを包み込んでやろう。
GM:2D6+8 †《ミサイルポッド》ダメージ (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12
ジロロロジロジロ:判定させてw
GM:あ。そうですね。
さくら:クリを信じて
GM:回避とかどうぞ反撃とか
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 9[5,4]+2 → 11
ジロロロジロジロ:回避です
GM:あ。成功してる……!
ジロロロジロジロ:お 同値。
さくら:よけた。すげー。
GM:なんてこった。では、大型ドロイドの行動終了です。
さくら:これで次のラウンドサイコでエリート落とせばみんなでボス押し込めるのか。

GM:ラウンド2がおわりました。
さくら:ハラハラする。

2ラウンド終了配置図
2ラウンド終了配置図

遭遇戦第3ラウンド

GM:ラウンド3です。準備!!
さくら:準備なし。
サロル:なしです。
ジロロロジロジロ:なし。
GM:制圧射撃します? >ノワール
さくら:してほしい。
ノワール:凝りもせず制圧射撃を大型ドロイドに! コスト4
GM:きぃぃぃ。大型ドロイドのイニシアは0になりました。
さくら:これで舞台は揃った感。
GM:では、準備でこちらはあります。
GM:2D6+4+1 ※《スパーク》命中判定(覚醒中) コスト3 対決は肉体で行うこと
DiceBot : (2D6+4+1) → 5[2,3]+4+1 → 10
GM:対象はサロルとジロロロ。
GM:肉体判定をしてください。
サロル:2d6+2 肉体 (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6
ジロロロジロジロ:とりあず回避
ジロロロジロジロ:2d6+4 (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
ジロロロジロジロ:よし
さくら:すごいよける。
GM:サロルのみにダメージですね。たいしていたくないですよ。
GM:2D6 ※《スパーク》ダメージ (2D6) → 7[6,1] → 7
ジロロロジロジロ:で、カバーリング。サロルを温存したいので庇います。
さくら:あっこれバリアすると打ち消しかな。
ジロロロジロジロ:ですね。
さくら:バリア。
ジロロロジロジロ:MPのこり5になるがw
GM:かたいなぁ。
さくら:私4w

GM:では、さくらの番です。
さくら:はい。移動して目の前に捉えます。エリートにサイコブラスト。
さくら:2D6+3 サイコブラスト(命中) 感覚で対決 (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10
さくら:クリティカル。
さくら:2D6+1 サイコブラスト(ダメージ) (2D6+1) → 6[3,3]+1 → 7
GM:おちた……。「ピガガガッガガガ」
さくら:精神1でガス欠。
さくら:「あとはみんなを信じるワン!」

GM:次はサロルの番ですね。
サロル:ここは命中重視で行こう。
GM:一刀流
さくら:精神0、とどめを3人ですればいいので確実に行きましょう。
サロル:大型ドロイドにブレード1本で攻撃。
サロル:2D6+3 カムイ(命中) (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
GM:2D6+1 回避(覚醒中) (2D6+1) → 6[1,5]+1 → 7
GM:きいい
サロル:2D6+5 カムイ(ダメージ) (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
GM:精神0!!

GM:つぎはジロロロ?
ジロロロジロジロ:あと一発かな。そのまま締め上げます。
ジロロロジロジロ:2d6+1 (2D6+1) → 7[6,1]+1 → 8
ジロロロジロジロ:クリティカル。
さくら:きた。
GM:くそw
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10
ジロロロジロジロ:2d6 (2D6) → 9[6,3] → 9
さくら:ジロさん攻撃スキルないのに頼れるw
GM:大型ドロイドが擱座します。
ジロロロジロジロ:かった。
さくら:おー
GM:赤く光っていたセンサー類が停止しました……。ヴウウウウン。
ジロロロジロジロ:気分はATTを押し倒したSWだw
さくら:精神1だったw
GM:おめでとうございます、皆さんの勝利です!

遭遇戦第3ラウンド
遭遇戦第3ラウンド

「敵本拠地の情報入手」

さくら:歌の効果はきれるので最大を8戻してください。
ジロロロジロジロ:気絶するw
GM:減るのは現在値ではなく最大値なんで気絶せずに済みますよ。
ジロロロジロジロ:体積の50%を消失したので30cm四方に戻って修復モードに入らないと。
GM:さて、帝国兵はうろたえます。「ば、ばかな!!充分な兵力だったはずだ!」
サロル:「この程度でやられるわたし達じゃありません!」
さくら:「この星でいままでのように勝手はさせないワン!」
GM:では、彼に本拠地の場所とか聞けば答えてくれますよ。
さくら:尋問しましょう。
さくら:「元の主にかえしてもらうワン」
ノワール:銃を突きつけながら、「悪いがあんたがたのお城を教えちゃアくれないか?こちとらお客さん待たせてるんでね。」といった感じかな?

GM:戦闘結果:スペード
GM:「誰が貴様らなんぞに言うものか!」敵は忠実で本拠地を口には出さない。 感覚判定(目標値:10)をしてください。
ジロロロジロジロ:丸まってますの他の人に任せます。
サロル:2d6+1 感覚 (2D6+1) → 7[5,2]+1 → 8
GM:クリティカルしてる。
さくら:さすがキャプテン。
GM:では、サロルは気づきます。彼の懐に携帯端末があります。徴収中だったのでPASSはひらきっぱなし。
GM:座標とかもそれ見れば一目瞭然なのでは?
サロル:「これは確か『たんまつ』っていうのでしたよね?」
GM:「アッ!! やめろ! コラ!!」
サロル:ひょいっと持ちます、あとは機械に詳しそうな他のPCに任せるw
さくら:テックのノワールさんなら必要な情報引き出してくれそう。
ノワール:「しかもパスがかかってねぇ。城は見つからなかったが、間抜けは見つかったな!」と笑いながら操作しますね。
GM:じゃあ、敵の母艦は軌道上にステルス状態で待機しているとわかります。
ジロロロジロジロ:上か。
GM:普段はカーゴシップをステルスでそこから発着させているようですね。
GM:おっと、彼はさらに、レッドタブも2つほど持っているとわかりました。レッドタブは出目を+2するアイテムですね。出目5でもクリティカルねらえます。
さくら:+2はありがたい。サロルさんのそうげきを相殺できる。
サロル:欲しかったけど諦めたアイテムきたー!レッドタブ1つ貰っていいですか?
ジロロロジロジロ:2つともサロルかノワールとサロルで1個つづですかね?
さくら:攻撃役お二人がそれぞれ待つといいかな。
サロル:では1つ頂きますね。
さくら:ここにいた人たちに説明もしないと。姫様いるから大丈夫かな。
GM:じゃあ、ステラやレジスタンスたちが追いついてきて、ここの住民を保護してくれます。
ステラ:「南ブラス地区のみなさん! もう大丈夫ですよ!」
さくら:「決戦は軌道上になりそうワン」
ノワール:「こいつぁ……厄介かもなぁ。奴さん軌道上にステルス状態で母艦を待機させてやがる。ただ、カーゴシップをステルスモードで発着させてるみたいだな。探せば近くにありそうだ。利用しての戦闘でもいいかもしれないな」
GM:ステルスとはいえ、座標さえつかめばもうこっちのものですね。跳躍戦闘をしかけられます。
さくら:おー跳躍戦闘。
ステラ:「惑星アリエルを帝国から奪還するために、彼ら……冒険者たちと共に立ち上がりましょう!」
さくら:跳躍はノワールの機動力も活かせそう。基本私、犬小屋でバリアしておこう。
サロル:「決戦ですね、皆さん気を引き締めてください!」

クライマックスフェイズ「軌道上の敵本拠地へ!」

GM:さて、現在の信用度は3です。
さくら:無事エンディングを迎えたい!
GM:ノワールの次だから、ジロロロの行動選択ですね
GM:すでに敵本拠地の場所は分かっているので、そこに向かうことができます。それ以外のことをしてもかまいません。
ジロロロジロジロ:まあ向かうしかないかと
GM:おお、了解です。それではクライマックスフェイズに移行します。
さくら:軌道上にいるというのがとてもSF。素敵。

GM:■クライマックス
▼敵の本拠地(トランプの結果……クローバー:軌道上のスペースシップ)
緑の星アリエルがもつ小惑星の輪の中をティコが進みます。
そして、情報で得た”とある座標”に近づくと、敵のシップが見えてきます。
巨大。純白。無機質。剣のように鋭いA型スペースシップ。
舳先には『ゼフィロス』とかつての銀河帝国語で書かれています。それがこの艦の名前なのでしょう。
すでにステルスは解いており、全エネルギーをこれから起きる戦闘に回すつもりのようです。
ティコが通信をキャッチします。送信主はゼフィロス。通信を取りますか?

帝国騎士ベクター

ジロロロジロジロ:装甲とかって回復してますよね?
GM:しますー。戦闘が終了すると装甲値と精神力は全快するのです。
さくら:「キャプテン通信ですワン」
サロル:「来ましたか……、通信受けてください」
ジロロロジロジロ:通信はサロルに任せよう。
サロル:では通信を開始しましょう。

GM:では、ティコの艦橋モニターにゼフィロスの艦橋が映ります。
ゼフィロスの艦長席には男が座っています。
外見年齢は30半ば、切れ長の眼、いかにも軍人といった筋肉質の肉体……。
彼は神経質そうに銀髪を指で巻き、キミたちに告げました。
『ようこそ、帝国植民星アリエルへ。私は帝国騎士が一人、ベクター。……残念だが、この星は観光客を歓迎しない。我々、銀河帝国はいまだ戦時下にあるためだ』
GM:『いますぐ降伏したまえ、そうすれば命までは取らん。少しばかり脳に外科手術を施し、帝国への忠義あふれる労働者になってもらうだけだ』

ジロロロジロジロ:脳?脳って何ですか?
GM:(脳がないものがいたか……やっかいだな。処分しよう)
さくら:「その歳だとお姫様の事知らないかなワン」
さくら:そういえば正統の証みたいなのあるのかな。水戸黄門の印籠みたいなの。
GM:ありますね。ステラはペンダント的なモノを持っています。
ノワール:「どっかの星にも相手の頭の中をいじくる奴がいたが、こいつらのは輪をかけてたちが悪いな……」
サロル:「お断りします、星の人達を苦しめるあなたのような人を騎士だなんて認めません!」
さくら:「この星が誰を歓迎するかはこの星の人が決めるですワン」
ノワール:「どっちかっていうと、ナイトはうちのキャプテンだよな?」と言って笑ってます。
サロル:「それにここはあなたの星ではありません、姫様達、アリエル星人のものなんです!」
GM:『ふん、小娘とイヌ風情がよく吼える。帝国に逆らおうというのか』
さくら:「犬が敵に向かって吠えるのは当たり前ワン」
GM:そういえば、ステラを連れてきてます? 拠点に置いている可能性もあるかなと。
さくら:そうか。でも解放にむかったならついてきてくれていそう。
ノワール:そうですね?自分もあまりいい顔しないかもしれないけど、認めてそう。
さくら:拠点に中継してもいいかもですし、どうしましょうキャプテン?
サロル:フォロワーですしついて来ていてもいいかなーと思います。
GM:了解しました。では、ステラがキミたちの後ろでペンダントを握りしめています。
GM:『なるほど……。その女だな? この星のプリンセス。50年前に失踪していたが、まだ生きていたか』
GM:『彼女には見せしめに死んでもらうことにしよう。そうすればこの星の民も自分の立場を理解するだろう』
GM:と、にやりと笑います。彼は体内を機械化しているため、外見年齢以上に生きているのでしょう。
ジロロロジロジロ:あまりこれ以上通話しても得るものないようですし、そのまま突っ込むことを提案しますか(耐G能力が人間とは段違いなので衝撃とか気にしない
ノワール:「胸糞わりぃな……通信切っちまうか?」と尋ねますかね。
さくら:お姫様おびえているかな。なら勇気を出してもらうようにより揃う。
ステラ:「ありがとう。でも大丈夫です。あなたたちを信じていますから」
サロル:「そんなこと絶対にさせません、必ずあなた達を倒して姫様も星も救ってみせます」
GM:『フン、いまいましい冒険者風情が。英雄のつもりかね? 私は今までそういった者たちを何度か見てきたが、その末路は決まって同じ……”死”だ。キサマらの船の物語はここで、陰惨に、終わるのだ!』彼は激昂し、右手を掲げました。その途端、モニターはブツン、と切れます。
ティコのシップAIが、ゼフィロス内で起こるディバスタードライブの稼働を検知。ティコとゼフィロスはこれより跳躍戦闘に移行します。
さくら:きた。
さくら:「奴らやる気ですワン」

GM:では、戦闘にはいります。
サロル:ではこちらも通信を切ってキャプテンらしくメンバーに戦闘配置につくよう促します。
ジロロロジロジロ:「食料が来た」
サロル:「行きますよ、みなさん。総員配置についてください!」
さくら:跳躍戦闘ワクワク。
さくら:「ティコからのサポートは私が中継するワン!」
ノワール:「じゃあいっちょおっぱじめようかね」と銃をもてあそびますね。

クライマックス戦闘第1ラウンド

ー初期配置案内挿入ー
ー初期配置案内挿入ー

GM:さて、跳躍戦闘です。
今回の敵スペースシップはゼフィロス一隻。また、戦場には他にアリエル地表上に存在するあなたがたの施設が加わります。
今回は皆さんの拠点を獲得しているので、それも地表上に存在します(こちらは1マスとして数えます)。
戦闘終了条件は、ベクター卿の【気絶】です。
なお、ティコ内はすべて遮蔽。
ゼフィロスの中は遮蔽なし(敵は遮蔽とする)として扱います。
皆さんは自分のスペースシップの中の好きな場所に初期配置をすることができます。

さくら:パワースポットにこもろう。
サロル:では1-Bバーチャルシアターの場所へ。
ジロロロジロジロ:では4Bに。
ノワール:3Bの砲座室かなぁ
GM:はーい。
GM:同じ船にいるということなので、ステラは今回はエキストラ扱いとしましょう。
さくら:了解です。
GM:(拠点にいたなら襲撃しに行っていた)
ジロロロジロジロ:ステラって攻撃対象になります?
GM:今回はなりません。

【フォロワーリンクというルールでフォロワーに対するダメージの処理もできる。とはいえ、フォロワーを自分たちの近くにおいたプレイヤーたちの判断に敬意を表して今回はこの処置とした】

さくら:危なかった。
さくら:「サポートは任せるワン」
GM:では、ゼフィロスがティコに向かってディバスター砲の照準を合わせようとしている、というところで準備フェイズです。PC側から準備をしてください。
ジロロロジロジロ:なし。
さくら:魂の歌。仲間全員に。
GM:了解です! 最大精神力の増える量を決めてください。
さくら:「ここが正念場ですワン!」
さくら:2d (2D6) → 4[3,1] → 4
さくら:あれ。地味な増量。
GM:ゼフィロスに気おされているのかもしれません。
さくら:「緊張しているワン」
GM:他の方はないですね?>準備
サロル:大丈夫です。
ノワール:制圧射撃ももうちょっとしてからでよさそうな気がする……。
GM:なお、フォロワーの荒事屋はこのタイミングです。
サロル:そうだ荒事屋使わないとですね。
さくら:どのエリアに使うといいのかな
GM:次のラウンドなどでも大丈夫ですよ >荒事屋
さくら:様子見ますか。もっとかたまるかもですし。
GM:了解です。なお、メモのほうにゼフィロス内のオブジェを書いておきました。対応している数字のマスにオブジェがおかれています。
GM:では、こちらの準備です。
さくら:何をしてくるかな。
GM:ベクターが砲撃指令を宣言。
GM:『ディバスター砲、照射!』『了解!』
GM:砲撃を行います
さくら:「気を付けるワン!乗り込んでくるワン!」
GM:2d6+2 ティコ側は、代表者を1人選んで、その人は知力判定で避けてください。 (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13
GM:ハハー
GM:ゼフィロス船首にエネルギーが集まり、そこからディバスター砲が放たれる。
さくら:知力3
ノワール:知力はさくらが一番高いですね、僕は1
さくら:では一応振りますね。
さくら:2d+3 (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
GM:ええええええ。
さくら:おー。
ノワール:おぉ?!
ジロロロジロジロ:おおお。
GM:『ば、馬鹿な!』
さくら:「テイコと私をなめるなワン!」
GM:では、こちらは準備ありません。

GM:イニシアチブへ。さくらどうぞ!
さくら:でもここにいるほうがいいんですよね。
GM:あ、はい。砲撃をしておくといいかと。そうしないと乗り込めないので。
さくら:ですね。何処狙いましょうか
ノワール:その砲撃で砲座室は利用できますか?
GM:つかえますよ。
ノワール:ふむふむ……でも遅いからなぁ……お願いしようかな……。
GM:ノワールが砲座室にいるので、さくらが砲撃した時に砲座室の効果は発揮されます。
ノワール:やったぜ。
GM:なので、狙える場所は+1か所されます。
さくら:では2か所あけましょう。
さくら:「道は私が作るワン」
GM:敵の船でもいいですし、念のために拠点にゲートを開いていてもいいかもしれません。
さくら:7と拠点いっちゃいます?
GM:OKですよ。
さくら:砲撃はどうするんでしたっけ?
GM:知力判定です。撃つのも避けるのも知力判定です。
さくら:2d+3 (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
さくら:いいぞ。
GM:高い。
GM:2d6+2 (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14
ノワール:高い。
さくら:もっとたかいw
GM:避けた。
ノワール:おあ……さっきと逆にw
GM:『回避だ!』
さくら:拠点にはつうじました?
GM:はい
GM:地表は回避判定をしません。
さくら:「ごめんワン。あいつらなかなかやるワン」
さくら:おわりです。
ジロロロジロジロ:「さすがに戦いなれているようで」
ノワール:「次は当てる!」とゴーグルをかけなおします。

GM:1-Bをねらいます。
GM:2d6+2 砲撃!『照準補正完了。ディバスタードライブ再充填! 照射!』 (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13
さくら:2d+3 (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
GM:なぜだ!?
ノワール:おぉ?! お互いにいい勝負過ぎるw
ジロロロジロジロ:砲撃戦が凄すぎて陸戦要員はみているしかないw
GM:『おのれ!』
さくら:エリートの行動をすこしでも消費させたい。
GM:ではエリート2の行動です。砲撃。
GM:2D6+2 (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14
さくら:2d+3  (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9
さくら:さすがにw
さくら:「ごめんワン。乗り込んでくるワン!」
GM:では、サロルのいる部屋に着弾し、ゲートがバチバチと展開されます。
GM:『よし、乗り込め!』
さくら:そこはトラップがある。
GM:エリート3の行動。3歩歩いて、1Bにきます。どんな部屋です?

【PCの船内はプレイヤーたちが決められる。戦闘時などは折に触れてどんな部屋か聞くと良いだろう】

さくら:私のバイオプラントですね。水槽があります。
GM:なるほど。そこに黒いパワードスーツ姿の兵士が来ました。エリートです。
GM:移動のあとにサロルを発見し、攻撃。
さくら:「まぬかれざるお客です!バイオプラントです!」
GM:2d6+4 『敵発見!制圧にかかります!』命中判定 (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
サロル:リフレクションを使用します。
さくら:決めてほしい。さきほどまでSWみてた。
GM:どうぞ。
サロル:2d6+3+1 反撃 (2D6+3+1) → 6[4,2]+3+1 → 10
サロル:フェイントで振り直し。
GM:はい。
サロル:2d6+4 反撃 (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12
さくら:おー。
GM:受動有利で成功!
さくら:きた。
ノワール:決まった!
GM:レーザーライフルを打ちますが、反射された。
ジロロロジロジロ:おお。
GM:ダメージは敵の武器で算出ですね。
GM:2d6+4 (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
GM:痛い!
サロル:「てやぁ!」
さくら:いいダメ。
サロル:「ここから撃ってくるなんてお見通しですよ」
GM:『ぐわっ!』火花を散らしてもんどりうつ。
さくら:こちらに損害なくエリート行動させたのは大きい。

GM:次はサロルのイニシアチブです。
ジロロロジロジロ:そのまま止めですな。
さくら:こちらが穴開けるより乗り込んだのまず始末するのがいいかも。
サロル:エリートに双撃で攻撃します。
GM:はーい。
さくら:いけー。
サロル:2D6+1 カムイ(命中&双撃中) (2D6+1) → 9[5,4]+1 → 10
さくら:きた。
ジロロロジロジロ:お。
GM:反撃をこころみます。
GM:2d6+4 (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
GM:失敗……。
ノワール:やったぜ。
サロル:2D6+5 カムイ(ダメージ) (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
GM:装甲が0に!
さくら:よし装甲は消えた。
ジロロロジロジロ:「彼は初陣のようです。焦りが見えます」
サロル:もう一撃。
サロル:2D6+1 カムイ(命中&双撃中) (2D6+1) → 10[5,5]+1 → 11
GM:反撃!
GM:2d6+4 (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
GM:成功ですよ。
サロル:これはそのままにします。
GM:ダメージだします。
GM:2d6+4 (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
さくら:バリア。4点防ぎます。
GM:4点減少して、サロルは4点ダメージですかね。
サロル:ちょっと痛い。
ジロロロジロジロ:これはカバーせず素通し。
GM:『冒険者め!』
さくら:雑魚が続々来ても荒事や使い時になる。
ジロロロジロジロ:できるだけ集めて。重力制御からの荒事&ノワールの範囲がいいかと。
さくら:いいですね。決めたいそのコンボ。
ノワール:なるほど……いい!

GM:では、次はベクターの番。どうしようかな……。ちょっと攻めてみるか。ベクターはZOC無視できるし。
さくら:なんと。
ジロロロジロジロ:挑発しますよ。
GM:挑発は命中前ですね。ちょっとまってください。
ジロロロジロジロ:了解です。
GM:ベクターは1Bに現れます。
ジロロロジロジロ:む。後ろにきたか?
GM:『やれやれ、しかたがない』光刃を展開します。
さくら:「自ら乗り込んできたワン!」
GM:ちなみに、射程は0なので、挑発されても攻撃ができません。なので意味がない。
ジロロロジロジロ:では挑発ではなくカバー準備だ。
GM:サロルへ攻撃します。
サロル:リフレクション。
さくら:自分のダメ喰らわすのはいい選択かもですね。
GM:『ふん、二刀流か。おもしろい』
GM:2d6+3 命中判定 (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14
サロル:「あなたを倒してこの星を救います!」
サロル:2d6+4 反撃 (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
ノワール:惜しい!
GM:フェイントで振りなおします?
さくら:GMがずっとダイス目良い件w
ジロロロジロジロ:アイテムつかっては?
GM:ああ、GMを振り直させますか? いまならいいですよ。お守りあるなら。
サロル:そうだ、前回貰ったレッドタブ使います。
さくら:おー。
GM:げ。そうだ、レッドタブがあった……。
GM:『なに!?』
ノワール:来た来た!
サロル:ベクターの攻撃を華麗に躱しカウンターを決める感じで。
GM:ダメージだしますね……自分へ。
GM:2d6+5 (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13
GM:いたい。
GM:『ぐぅ! おのれ!』
さくら:キャプテン大活躍中。さすがキャプテン。
ジロロロジロジロ:「サロルのフォースが強くなっています」
サロル:「どうです、地の利はこちらにあるんですよ」
さくら:「キャプテンビデオ回しているワン!宣伝に使うワン」
ノワール:「やるなぁ!キャプテン!」口笛吹いてます。

GM:では、ジロロロの番です。何をしますか?
ジロロロジロジロ:さて敵をまとめる為に前にでますか。
さくら:覚醒は精神の回復だから装甲削り器るのはいい戦略。
ジロロロジロジロ:1Bに侵入して、エリート1を殴ります。
GM:はい
ジロロロジロジロ:2d6+1 (2D6+1) → 8[2,6]+1 → 9
GM:反撃します。
GM:2d6+4 (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
ジロロロジロジロ:く。
GM:2d6+4 (2D6+) → 4[2,2] → 8
GM:8点のダメージです。
さくら:バリア。
ジロロロジロジロ:8点止めます。そのままのしかかろう。
GM:うーん、火力がたりない。
GM:『グワー』
さくら:「慎重に行くワン」
GM:ジロロロ終わりですね……トラップあるのかここ。
さくら:私の水槽は爆破しますww
さくら:まだですけど。
GM:うーん、いいか。ザコが来ます。殴りかかります。
GM:『あの小娘を殺せ!』とベクター卿。
さくら:前線を持たせれば!
GM:サロルへ攻撃です。
GM:2d6 命中 (2D6) → 4[1,3] → 4
GM:命中4。疲労してるとホント弱いなザコ。
さくら:よりどころなしだとですねw
サロル:リフレクション
サロル:2d6+4 反撃 (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
GM:殴りかかってバッサリやられた。
さくら:本当にスターウォーズで見る場面ぽい。
GM:ザコ2がきまして、うーん……ジロロロへ。
ジロロロジロジロ:かもん。
GM:2d6 命中 (2D6) → 10[5,5] → 10
ジロロロジロジロ:ではリフクレション。
GM:当たると痛いですよ。
ジロロロジロジロ:2d6+1 (2D6+1) → 2[1,1]+1 → 3
ジロロロジロジロ:あれ?w 食らいます。
さくら:極端だw
ジロロロジロジロ:慢心をしてしまった。
GM:2d6+8 (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19
GM:当たると痛い。
ジロロロジロジロ:うおお
さくら:バリア。
ジロロロジロジロ:11点くらいます。
ノワール:でかすぎる……。
さくら:11点怖い。
ジロロロジロジロ:何持ちだしてるんだ……こいつら。
GM:シールドスラムって書いてあります。
サロル:盾強いな
GM:最後のザコの行動。うーん、どっち狙おう。
GM:……サロルへ。
GM:2d6 (2D6) → 12[6,6] → 12
GM:よし。
ジロロロジロジロ:く。
さくら:なんだそれ。
GM:(別にチートとか使ってないよ?)
サロル:これは回避します。
サロル:2d6+4: (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
GM:では、あたります。
ジロロロジロジロ:ではカバーリング。
さくら:それにバリア。
GM:カバーされたか……。
GM:2d6+8 (2D6+8) → 10[6,4]+8 → 18
ジロロロジロジロ:ぐおおお
ノワール:カバーバリアの鉄壁さ……半端ないな……ダメージもでかい!
ノワール:出目がさっきからすごいんだよなぁ……w
さくら:出目に殺される!早めにボス狙いましょうw
GM:『潰せ!』SMAAAAASH
ジロロロジロジロ:「相手は対バリア用質量兵器を用意しているようです」

GM:ノワールの番です!
さくら:エリートはトラップと荒事でいけそうだから、ボスの装甲削ると素敵かも
ジロロロジロジロ:むしろボスが一番怖くないというw
ノワール:移動してからのマシンガンとか行けますか?
GM:いけますよ。
さくら:そうか範囲できるんですね。
ノワール:ではさくらの隣に移動。
ノワール:ゲートができているエリアに向けてマシンガン。
ノワール:2D6+4 マシンガン(命中)(2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
GM:げ。
ジロロロジロジロ:お。
さくら:クリ!
ノワール:やったぜ。
GM:んー、ベクターは反撃をこころみ、他は回避失敗とします(振るだけ無駄)
さくら:決め所で決めるなーいいね。
GM:2d6+3 反撃(2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
GM:斬り返し。
GM:2d6+3 (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
ノワール:たっけ?!
GM:うーん、7はでない。クリティカル優先です。ダメージどうぞ
ノワール:2D6+5 マシンガン(ダメージ)(2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
ノワール:マシンガンを取り出し、走りながら撃ちまくります。味方はよけながら。
ノワール:薬莢ガラガラ足元に落ちて、マガジン変えながら「腕のいいガンマンってのは、走りながらでも正確ってね」
GM:『ぐっ、ヌゥウウ』
GM:ベクターの装甲が壊れました。2D6の追撃どうぞ。
ノワール:では追撃を
ノワール:2d6(2D6) → 10[5,5] → 10
さくら:これはかっこいい。
GM:おうふ、エリートが倒れます。
さくら:きた。
ジロロロジロジロ:おお一網打尽だ。
さくら:精神が
GM:はい、ベクターの精神力が0になりますが、即座に覚醒。15に戻します。
さくら:ですよねー。
GM:『なるほど、私はお前たちを甘く見ていたようだな』
ノワール:「倒れとけば楽になれるんだぜ。おっさんよ」と言いながら銃を向けますかね。
サロル:「気を付けてください、相手はまだまだ平気なようです」
ジロロロジロジロ:足元でジーン君の髪の毛を食べていよう。
さくら:「大丈夫。まだとっておきがあるワン」

GM:にぃ、と笑って。マスターポイントを1点消費します。
さくら:えっ
GM:マスターポイントというのはGMに与えられた特殊なポイントです。消費するごとにマスタースキルが使えます。
さくら:ブリッツかな?
GM:ブリッツを使用。即座に行動を1回行います。
さくら:きたか
GM:ノワールに向けて攻撃。
GM:2d6+3+1 (2D6+3+1) → 3[1,2]+3+1 → 7
GM:出目が死んでる……。
ノワール:反撃を!
さくら:反撃行けそう。
GM:斬り返しで振りなおします。
ノワール:おうふ
GM:2D6+3+1(2D6+3+1) → 4[1,3]+3+1 → 8
GM:えええ、しょうがない、これで。
さくら:よし精神減らさせたw
ノワール:2d6+2 (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4
ノワール:ほへぇw
GM:やったああ
ジロロロジロジロ:急にギャグ時空に……。
GM:なにかあります? なければダメージだします。
さくら:だれかお守りあります?
ジロロロジロジロ:お守り使いきったきがする。
サロル:ないですねー。
ノワール:レッドタグあるけど……。どうしよう……使えたっけ……?
GM:レッドタブは+2しかできないので届きません。累積もしないし。
ノワール:受けるしかない……。
ジロロロジロジロ:まあカバーリングがぎりぎり届く。
GM:では、ダメージだします。
GM:2d6+5 (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
ノワール:でっか?w
ジロロロジロジロ:よし、盾より弱いぞw庇う。
さくら:そこにバリア。
ジロロロジロジロ:4点くらってのこり4
ジロロロジロジロ:「所詮対人ブレードで私は切れない」
ジロロロジロジロ:「私を殺したかったら対シールド用質量兵器をもってきなさい」
GM:なるほど、しかし彼は斬りつけたあとに『さらばだ』と言って遮蔽物のとこまで逃げます。攻撃のあとの移動ですね。
さくら:かしこいな。ZOCきかないからな。
ノワール:「まちやがれ!」
GM:『スライムを相手にするほど私は暇ではないのだ』
さくら:私が道通すしか。
GM:では、ラウンドの最後です。なにかありますか?
さくら:トラップ使い損ねた
GM:なかったらブリッツつかわなかったので……。

ー第1ラウンド配置図ー
ー第1ラウンド配置図ー
クライマックス戦闘第2ラウンド

GM:では、第2R。準備!
さくら:私はないです。
GM:荒事屋使わない?
さくら:あー、7に使うのいいかも。

ノワール:では、制圧射撃をしたいのですが、ゲートの向こうだと届かないかな……。
GM:届きませんね。残念ですが。>制圧射撃
ノワール:ぐぅ……。
GM:射程:武器はゲートを超えることはできないのです。超えられるのは対象シーンのスキルとか。
さくら:ハレーはどうやってのりこむのだろう。
GM:あ、そこは適当な理由づけをします。今回はテレポーターだったことにします。フォースで。
さくら:ありがとうございます。キャプテン、使っていいかと。
GM:7にあるのは遮蔽物という敵性設備です。分類はザコ。
GM:なにもしませんが、このエリアへの遮蔽物以外へのダメージを0にします。
GM:遮蔽物から壊してね、ということです。
さくら:壊しておく方が戦略立てやすいと思います。
GM:サロル、どうしますか?

サロル:では少し演出してよろしいですか?
GM:どうぞ!
GM:準備フェイズに荒事屋使う許可をキャプテンに取っている状況ですかね。
サロル:では演出として相手のゲートをフォースを込めた剣で斬って一瞬だけ他人でも通れるようにバグらせます。
サロル:「ハレーさん!今です!」
サロル:ということで荒事屋をそこから送り込む感じで。
GM:いいですね。ではハレーが「恩に着る」といってゲートを潜ります。
GM:では、フードを被った老騎士がゼフィロス艦内に現れます。老騎士はフード付きのマントを翻すと同時に、光刃を展開。その顔が露わに。
さくら:かっこいい。
GM:ベクターが『老いぼれめ……! 帝国に剣を向けるか!!!』
さくら:いいですね。知り合い!
ジロロロジロジロ:師弟かもしれない。ベクターがアリエル星人だった可能性が。
ノワール:演出がかっこよすぎる……。
GM:「許せ、帝国の時代は遥か前に終焉を迎えたのだ」と言って、遮蔽物を壊します。
そのあと、ベクターとツバぜりあったりした後、膝をついて「ここまでか……。あとは頼んだぞ、次代の光よ……」
《荒事屋》の演出は以上となります。
さくら:いいですね。舞台は揃った!
GM:では、そちらの準備は終了ですね。遮蔽物がなくなりました。こちらの準備です
GM:『フン、ならば、奴らの心を折ってやろう』
さくら:何かしてくるか。マスタースキルかな
GM:『ディバスター砲を地表に照射せよ! あのレジスタンスどもを血祭にあげるのだ!』
GM:砲撃指令で拠点にゲートを穿ちました。
さくら:そうきたか。
サロル:「地上の人達も巻きこむつもりですか、なんて卑劣な……」
GM:なお、敵の手番開始時に敵しかいない拠点や施設があるとマスターポイントをつかって破壊工作をしかけてきます。
さくら:「拠点にはこちらもゲート通してあるですがワン」
さくら:さくらがいくかノワール飛ばさないと危ない。

GM:では、さくらの番です。
さくら:ノワール飛ばしていいですか?
ノワール:まじかぁ! 飛ばしてください!
さくら:「みんなは頼むワン」
さくら:移動でテレポート。ノワールさんを地表に。
ノワール:「ちょっくら行ってくる!」バイクに乗ったまま行きますね。
GM:では、ノワールが移動しました。
さくら:自分は砲撃で7狙います。
さくら:2d+3 (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11
GM:回避します。
GM:2d6+2+1 (2D6+2+1) → 10[4,6]+2+1 → 13
GM:回避。
さくら:ぐは。
ジロロロジロジロ:むむ。
サロル:「地上はお任せしますノワールさん」
ノワール:「まかされて!」と軽くいきますかね。

GM:帝国兵エリートの番です。
さくら:エリートの動き次第ですね。地表にいくかな。
GM:1人が地表へ。
GM:『レジスタンスどもはどこだ!』と言いながらゲートを潜る。
さくら:射程シーンでバリア届きますよね?
GM:はい。
さくら:よし。
さくら:「頼りになるのを送り込んでいるワン!」
GM:では、潜ったあと、パックとかがいるので、狙って攻撃しようと思うのだが、そこにカウボーイがいた……。
さくら:そういうかんじですね。
ノワール:「ハロー、グッバイ!」でホルスターから銃を持って構えます。
さくら:砂煙がはれたら立ってた。
GM:『死ね!』
GM:2d6+4 ライフル (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
ノワール:高いなぁw
GM:こいつ、固定値高いんですよね
ノワール:反撃してみます!
さくら:精神よゆうありますしね。
ノワール:2d6+3 (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
ノワール:クリ!
ジロロロジロジロ:お。
さくら:きた。
さくら:いいとこでだすなー。
GM:ダメージどうぞ。
ノワール:2D6+5 ガン(ダメージ) (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11
GM:痛い。ガンなら、追撃は3D6です。
さくら:おー装甲削り器る。
ノワール:追撃したい!
ノワール:3d6 (3D6) → 7[4,2,1] → 7
ノワール:しょっぱい
さくら:でも装甲はけずるのでは。
GM:装甲値0です!
さくら:よし。
ノワール:相手の攻撃を銃身で受けて、もう片方の銃で腹を討ちます。
GM:『ぐぁっ、ばかな!』
ノワール:「近接戦ができないとでも思ったのかよ!」
GM:『ぐぬぬ』
GM:もう一体も向かおう。
さくら:かしこいな。
GM:ノワールを狙います。
GM:2d6+4 (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
さくら:たかいなw
ノワール:「団体さんのお越しだぜ」構えなおします。
ノワール:反撃かな
さくら:いいかと。
ノワール:2d6+3 (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8
ノワール:うーん、さすがに厳しい。
GM:2d6+4 ダメージ (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
ノワール:でっかw
GM:ノワールは装甲0ですかね。
さくら:バリア!
ノワール:バリアで3点軽減の7で2ですね。
ジロロロジロジロ:これは応援にいったほうがよさそうだ。

GM:サロルの番です。
さくら:コアから地表に応援がいいかと。
GM:ノワールは装甲0ですかね。
ジロロロジロジロ:サロルはそのままベクターにむかってほしいところ。
GM:みなさん、特異点を使うと、判定をクリティカルにできますからね!
さくら:使わないとww
GM:では、サロル。
サロル:さて、どうしましょう。フォロワーや特異点使って敵船へ穴を開けるか。
サロル:それともノワールさんへ加勢に行くか。
さくら:砲撃は手番消費するので、地表に向かうのがいいかと思います。
さくら:ノワールさんがピンチ。
ジロロロジロジロ:ノワールは次の攻撃に特異点範囲いれたらたおせるんじゃないかな?
ノワール:あと一回は特異点で耐えられる……!
ジロロロジロジロ:むしろ自分がボスにダメージはいらないのでジロロが飛んだほうがいいかも。
さくら:元気なのは3回攻撃いるので、そのほうが戦況が安定すると思います。
サロル:ではまず地表に向かいますね。コアから移動します。
さくら:繋げていてよかった。砲座室ありがとう。
サロル:装甲が無い方のエリートへ攻撃します。
GM:了解です。
サロル:単発で
サロル:2D6+3 エトピリカ(命中) (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
GM:反撃
GM:2d6+4 (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
サロル:フェイントで振り直します。
GM:どうぞ。
サロル:2D6+3 エトピリカ(命中) (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
さくら:あーでも同値だ。
GM:リアクション優先で、エリートの反撃成功ですね。
GM:2d6+4 ダメージ出しますー (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
さくら:バリア。
GM:8点、サロルにダメージですかね。
さくら:ですね。
GM:『冒険者め!こっちにきたな!』
さくら:エリートはやはり強い。
GM:『いまごろ、お前たちの船はどうなっているかな?』

GM:といって、ではベクターの番です。
さくら:こっちにくるかな。
GM:ゲートを潜ってティコへ。
GM:ジロロロを見るが、すり抜けるように動いてさくらの方に向かう。
さくら:ですよね。でもさくらは意外と丈夫。
サロル:「わたしの船の乗組員を甘くみない方がいいですよ」
GM:『この船の頭脳は貴様か、いぬっころめ』
GM:ブゥン、とブレードを抜きます。
GM:さくらへ攻撃。
ジロロロジロジロ:さくらが疲労するとバリアが止まる。
さくら:「キャプテンの留守中に好き勝手はさせないワン!」
GM:2d6+3+1(2D6+3+1) → 10[5,5]+3+1 → 14
GM:『健気だねェ、だが無駄だ』
GM:命中14ですね。
ノワール:行動消費するが、応援を使おうかな……。
ジロロロジロジロ:まあまだ庇える。あと3発ぐらい。
さくら:回避。
GM:どうぞ。
さくら:2D6+2 回避 (2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8
さくら:クリしない。
ジロロロジロジロ:では庇おう。
さくら:そこにバリア。
GM:ダメージだしますよー。
GM:2d6+5 (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
さくら:でか。
ジロロロジロジロ:装甲をうしなって疲労に。
さくら:いつもありがとう。
ジロロロジロジロ:まあこいつは疲労はいっても問題ないようにはしている。
さくら:そうかよかった。
GM:疲労ではないですね。疲労は精神力0なので。
ジロロロジロジロ:「蛋白質ではないので、我が肉体に乳酸など存在しないのです」
GM:『おのれ、スライム! どこの外宇宙から来たかしらんが、邪魔だ!!』
さくら:「ジロさんと耐えるワン!キャプテンたちがくるワン!」
GM:ブリッツ! MPを1点消費。即時行動します
GM:さくらを狙う!
ジロロロジロジロ:それは挑発しよう。
さくら:MPいまだと3だからいま2か。
GM:2d6+3+1 命中(2D6+3+1) → 6[2,4]+3+1 → 10
GM:ジロロロリアクションどうぞ。
ジロロロジロジロ:リアクションに特異点宣言。
さくら:おー。
GM:おわ。
ジロロロジロジロ:「すでにそこは我が体内」
さくら:そんなコンボが。
ジロロロジロジロ:ダメージ行きます。
GM:ぐぬぬー。どうぞ!
さくら:「よそ見しすぎだワン!」
ジロロロジロジロ:消化してやるぜ。
ジロロロジロジロ:2d6+2+2d6 (2D6+2+2D6) → 10[5,5]+2+8[3,5] → 20
さくら:いけー。
ジロロロジロジロ:よしw
さくら:なんだこれw
さくら:追撃込みか
ノワール:でかすぎるw
GM:追撃は基本別ですからねw まぁ最初に12でてるからいいんですけども!!
ジロロロジロジロ:おっと申し訳ない。
GM:では、その一撃で、ベクターは体内に取り込まれます。
ジロロロジロジロ:もしゃもしゃと食べよう。
さくら:食べるのかw
ジロロロジロジロ:そして、ぺって吐き出す
GM:『死ね、イヌ…。ハッ……!ナニィィッィィイイイイ!???』
GM:彼の髪は銀髪ですよ!たぶん合成だけど。
さくら:元銀髪になっているかもw
ジロロロジロジロ:「紛い物の合成毛髪だ。これだから帝国兵は……」
GM:『ゴポボポボボボ……』
GM:では、戦闘終了条件のボスの撃破を満たしたので、これで戦闘終了です!

ラストバトル2ラウンド
ラストバトル2ラウンド

 

さくら:ではつるつるベクターを拠点の画像に映して降伏勧告。
さくら:「つるっとお前ら終わりワン」
さくら:ジロさんは髪しか食べないのですw
GM:エリートたちは顔を見合わせて武器を放り出し、手を上げます。
ノワール:「お~し、オーケーオーケー。それでいいんだよ。」と言いながら、武器を銃で無効化していきますね。
GM:はい。では、そんな戦後処理をしたあと、エンディングへ行きましょう。
さくら:はい、お願いします
ノワール:お願いします!

エンディング「アリエル開星」

GM:宴のシーンですかね。帝国からの解放を祝して、盛大な宴が行われています。
サロル:「勝ちましたね、みなさん今回もありがとうございます」
ジロロロジロジロ:「帝国兵の髪が戦利品だが、あいつらほんとうに不味いです」
さくら:ティコも参加させたいので宴のそばに着陸させてあげておこう。
GM:ステラが本来の、プリンセスとしての衣装をまとって、あなたたちの元にやってきます。
さくら:「ステラお似合いワン!」
ステラ:「みなさん、今回は本当にありがとうございました」
さくら:「50年分いい星にしてワン!」
ステラ:「ええ、もちろん!」
サロル:ナイトらしく膝をつきます。
ステラ:サロルの手をとって、立ち上がらせましょう。
サロル:「当然のことをしたまでです、お姫様」
ステラ:「キャプテンサロル。私たちアリエルの民はあなたたちのことを決して忘れないでしょう」
さくら:「キャプテンかっこいいワン!私とティコの見る目さすがワン!」
さくら:キャプテンに寄り添います。
ノワール:派手な場所は似合わないっていって、バルコニーあたりにいそう。
ジロロロジロジロ:ヒューマンの名誉にはあまり関心がないので、ノワールといっしょに隅っこにいよう(あんまり表に出ていいぞんざいでもないし
さくら:ティコも表面の照明をちかちかしてます。
ステラ:「でも、この星はもう、銀河の争いの中で無関係ではいられなくなったようです。辺境惑星ではなく、銀河交易協会の一端として、開星いたします」
ステラ:「だから、もし……もしよければ、またこの星に来てくださいませんか?」
ノワール:一応グラスはステラに見えるように掲げとこう。背中を向けつつ。
ジロロロジロジロ:「ノワールの恥ずかしがり屋」と発光しておこう。
GM:いいですねw
さくら:発光便利だw
サロル:「開星、それは良かった」
サロル:「はい、必ずまた来ます、それとと困った時にはいつでも呼んでくださいね」
さくら:「必要なものがあったら届けるし、助けがあれば駆けつけるワン!」
サロル:「銀河の果てからでも駆けつけますよ!」
さくら:「わたしたちは冒険者ワン!
ステラ:「良かった……。約束ですよ。私の大切な友人たち」
ノワール:「光るなよ!」と言いながら、敵からこっそりくすねた合成毛髪をパラパラとジロに落とします。
GM:では、それをみてギャラリーたちが笑います。
ステラ:「姫様に!」「この星を救ってくれた英雄たちに!」「惑星アリエルに!」 グラスを掲げて。
ステラ:「乾杯!!」
さくら:「乾杯ワン!」
サロル:「これで一件落着です。」
GM:と一斉にわきたち、画面を映すカメラは夜空を見上げます。
GM:それでは、今回のセッション、帝国植民星アリエル、終了です! お疲れ様でした!
さくら:おー大団円
ノワール:お疲れ様でした!楽しかった!
さくら:ありがとうございました!
ジロロロジロジロ:お疲れさまでした。
サロル:お疲れ様でした。

経験点配布

GM:さてさて、経験値です。
さくら:お願いします。
GM:今回、描写はしませんでしたが、依頼通りこなしたので50万EN手に入れました。なので、5点。
GM:さらに他の項目を見ていきましょう。P052をみてください。
さくら:はい
GM:セッションに最後まで参加した3点
GM:シナリオの目的を果たした3点
GM:パーティの目的(善)を果たした3点
さくら:善。
GM:残念ながら、獲得したオブジェはありません。総計14点ですね。
ジロロロジロジロ:はい。
ノワール:たくさんもらえた!
GM:成長はスキルを習得する場合1レベルにつき5点消費、最大精神力を3点増やすごとに5点消費します。
さくら:ありがとうございます。
GM:装備などはセッションごとに切り替えて構いません。
GM:さて、経験点の処理は終わりです。
さくら:召喚でティコからの援護を演出しようかな。
GM:以上でスペースシップストーリーのセッションは終わりとなりますー。個別に成長などをしておいてもよいでしょう。
さくら:はいです。
ジロロロジロジロ:了解です。
サロル:はーい、ありがとうございました!

エピローグ「執事ドロイドの手記」

惑星アリエルの平和を取り戻した冒険者たちのその後について少し書き残しておきたいと思う

双刀の女剣士

サロルはその後もティコ号のキャプテンとして、さすらいの剣士として活動した。
悪が栄える星ににふらりと二刀流の剣士とその仲間が現れては、事件を解決し去っていくという噂が銀河中に広まっている。

さくらの銅像

敬愛するキャプテンと姫のため、宇宙船ティコともに、忠実な補佐役として冒険や星の発達に尽力した宇宙犬さくらは、その活躍を称えられ銅像が建てられた。星のみんなの大事な待ち合わせ場所として重宝されたらしい。

黒の銃弾

ノワールのことを語るものは少ない。
キャプテンである騎士や味方を適切にサポートする宇宙犬、スライムのような生物の話題の方がどうしてもインパクトがあるからだ。
それでも彼のことを覚えているものはいる…。嵐のようなガンマンがいた…と細々と語り継がれる。
彼は確かにそこにいた。
廃工場の弾痕が静かにそのことを物語っている。

キューブ将軍

帝国との戦いを続ける内に、徐々に義憤を貯め最終的に母星の世論を動かし、ジロジロ星系を対帝国勢力の最右翼にする事に成功する。
この功績でキューブ将軍の愛称で永くレジスタンスに語り継がれる事になった。

林民明書房刊『帰ってきたセバスチャン』より

SSSリプレイ

特集3.SSS特集メイキング「男、銀河を目指す!」

特集3・男、銀河を目指す

TRPG仲間さんに薦められて購入した、旅と冒険のスペオペRPG『SPACESHIPSTORY』。

ルールブックからあふれてくるワクワク感に、遊んでみたいとつぶやいたところ、デザイナーのはったさんからつぶやきいただきました。

この言葉に甘えて、オンセ、インタビュー、特集と素敵な出来事が続いています。

あまりないことだと思うので、実際にオンセでSSS遊ぶ際の参考になればとSSS特集までのメイキング記事書いてみます。

みなさんが実際に遊ぶ際の参考になれば幸いです。

セッション編

はったさんのGMでテキストオンセを遊べました。
貴重な機会なので実際のセッションまでの流れをまとめてみます。

メンバー集めは私の「Discord」+ツイッター、事前相談用にSSSの部屋も用意しました。

はったさんにGMしていいただけrと決まった後PLさん集めをしました。
私はTRPG雑談などをする「Discord」を運営しているので、まずはそこで声かけをしました。

すぐにお二人の方が参加希望を出してくださいました。お2人ともルルブ未所持だったのですが、こかげ書店さんで購入してくださいました。

もうお一人ツイッターで私がSSSを知るきっかけになったつぶやきをされていた方をお誘いし、メンバーさんはその日のうちに揃いました。

Googleスプレッドシートでシート用意しました。

雑談チャットででセッション日までにキャラメイクを済ませました。

キャラシートはGoogleスプレッドシートで自作しました。

キャラのイラストも書かせていただきました。

キャラメイクの際に設定や外観なども書いていただいていたので、イラストなども書かせていただきました。

実際のセッションでも立ち絵やコマとして利用していただきました。

 

セッションはテキストでのオンセ。シナリオ自動生成システム「パルプ・フィクション」を事前文字起こしして快適に遊べるように準備してくださいました。

セッションはテキストでのオンセでどどんとふでおこないました。

シナリオ自動生成システム「パルプ・フィクション」でシナリオを用意してくださいました。

トランプを引きシナリオを構築していくものなのですが、事前に引いておいてくださり、文字起こしなどもしてくださっていました。

SFらしい描写で盛り上げてくださり、レスポンスも上がり遊びやすかったです。

実際のセッションは、2~3時間の3日間。サクサク遊べてちゃんと遊んだ感もあり楽しかったです。

実際のセッションは21時から24時までの時間で3日間で遊びました。

リプレイにもありますが、キャプテン決めからどどんとふで行いました。

時間配分的には、キャプテン決めからミドルの途中まで1日目、ミドルの途中から遭遇戦までを2日目、クライマックスバトルからエンディングまでを3日目に行いました。

これはテキストのオンセだと早い方だと思います。

ちゃんとロールプレイもしつつ、遊べたので満足感のあるセッションでした。

インタビュー記事も作らせていただきました。セッション後にインタビュー。「Discord」の個別チャットとテキストデータのやりとりで行いました。

セッション後、はったさんにインタビューをさせていただきました。

インタビューは、「Discord」の個別チャットとテキストデータのやり取りで行いました。

幾つか質問をあらかじめ用意してお聞きし、それに対する返答をやり取りしていく感じです。
「Discord」はデータのやり取りもできるので便利でした。

テキストインタビューはどどんとふで行うことが多いのですが、このやり方は時間調整などやりやすくよかったです。

インタビューはいろいろお話聞けて楽しいので、このノウハウを活かしてまたこのような企画を行いたいです。

リプレイも制作。どどんとふの録画機能が便利でした。

リプレイは、ログをテキストオンセはとれるので楽でした。

発言の並び替えなどは必要ですが、はったさんにも確認していただきながら作業を進めました。

戦闘の配置図などもリプレイには添えたのですが、どどんとふの録画機能とても便利でした。

録画機能は再生することで、コマの動きまで確認できます。

SSS録画

本当に楽しく貴重な機会を得られました。自分でもぜひGMに挑戦してみたいです!

今回ご縁にも恵まれSSSをデザイナーさんGMで遊ぶという機会に恵まれました。

実際のセッションの進行も参考になるところが多く参考になりました。

オフの会で自分でもGMしてい見たいと思っているので、この貴重な機会を活かせればと思います。

デッドラインヒーローズ特集デッドラインヒーローズRPG

特集2.デッドラインヒーロズRPG入門! これで君もヒーローだ!

デッドラインヒーローズRPGの基本情報や、実際に遊ぶ場や機会に 出会えるコミュニティなど紹介しています。

デッドラインヒーロズRPG基本情報。ルールブックや公式サイト紹介

デッドラインヒーローズRPG遊ぶために必要なルールブック。
さらに楽しくなるシナリオ集。
便利で魅力的なコンテンツ満載の公式サイトを紹介させていただきます。

デッドラインヒーローズRPGルールブック

デッドラインヒーローズRPGの基本ルールブックになります。

デッドラインを越え、悪を打ち砕け! キミの信念が世界を照らす光となる。

「デッドラインヒーローズRPG」は、超人の存在が認知された現代を舞台にした、アドベンチャーRPGだ。

本作のシステムには、キャラクター表現を充実させる様々なギミックが満載。
キャラの信念を生むクエリー《問いかけ》、可能性を作るグリット《胆力》、そして限界を超える力を生む死線《デッドライン》ルール。
その他初心者にもわかりやすいシステムやギミックなど、キミの分身をキミが望むように、そして想像する以上に描き出し、表現するための全てがある。

ヒーローの形もバリエーション豊富!
世界を救う使命を背負った超人、科学の力で戦う天才、一般人でありながら英雄を目指すものまで――
キミの選択で生み出したヒーローとなって、世界に襲い掛かる巨悪の数々に立ち向かえる。
それが、このゲームの大きな魅力の一つだ。

キミの示す正義と信念が、世界を照らす希望の光となる。
いざ、限界《デッドライン》を超えよ!

まずは何よりルールブックですね。
PLとしてGMとして遊ぶための情報が網羅されています。

ルールの把握はもちろんですが、その楽しさやヒーローとは何か?を知るために冒頭に収録されているリプレイの面白さも秀逸です。
リプレイに求めるものはTRPGファンの方でも多様だと思いますが、収録リプレイは本当にデッドラインヒーローズRPGを知るには最適なリプレイです。

同じく収録されているシナリオも、デッドラインヒーローズRPGの遊び方を知るには最適なシナリオです。
自作シナリオ派の方も一度遊ばれてみるのをお勧めします。

デッドラインヒーローズRPGルールブック電子書籍版

電子書籍版も発売されます。特典なども用意されていい感じ。
読み込んでボロボロになってきていたので、2冊目は電子書籍版にしようと思っています。

公式さんの案内を紹介させていただきます。

デッドラインヒーローズ:シナリオブック 学園エピキュリアン

基本ルールブックと同時に発売されたシナリオ集です。ヒーローが通う学園を舞台に連続で遊べるシナリオが2本とソロシナリオが収録されています。

青春と陰謀が交わる場所、麻神学園。
超人が集う学園を舞台にした2本の連続シナリオと、ソロシナリオ「ひとりでデッドライン!!」の全3本を収録した電子シナリオ集が登場だ。
デッドラインヒーローズRPGの世界と、限界ギリギリの状況を堪能できるぞ

セカンド・カラミティでヒーロー不足となった世界で名乗りを上げるのはキミだ。
いざ、《死線》を超え、キャンパスライフに飛び込もう!

電子書籍版ですが、この後紹介する公式サイトでシート類はもちろんですが、シナリオをPLに案内する際の事前情報や、PCごとの情報をまとめたものも印刷用に公開してくださっています。

実際にこちらのシナリオ集でGMしたことがありますが、2話でひとつの大きな話を扱っていて、とても遊んだという充実感がありました。

ヒーローの通う麻神学園という題材も魅力的な必見シナリオ集です。

デッドラインヒーローズRPG公式サイト

デッドラインヒーローズRPGは公式サイトが存在します。

基本情報の案内とともに、キャラシート類のダウンロードがでいたりと、デッドラインヒーロズをより快適に遊ぶために必要なものがそろっています。

さらにその魅力を増しているのが、デッドラインヒーローズRPGユーザーさんが投稿されたユーザーコンテンツの案内です。

シナリオや、オリジナルヴィランデータ、どどんとふ用のマップなど続々公開されています。

ユーザーコンテンツは、ユーザーさんのコンテンツに直接リンクしてくださっているので、後から修正などもできたりと、ユーザー側から見ても利点の多い素敵な試みだと思います。

デッドラインヒーロズRPG体験セット。これだけでも遊べる素敵コンテンツ!

SDサイオン

デッドラインヒーロズRPG体験セットは、公式サイトで公開されているコンテンツです。
シナリオとそれに対応したサンプルPCのデータが収録されていて、これだけでデッドラインヒーローズを遊ぶことができます。

遊ぶために必要な判定などのルールも掲載されているのですが、体験キットではシナリオの進行にそって案内されているので、スムーズにルールの把握が可能です。

掲載されているシナリオも、ヒーローとは何かと問いかけるクエリーや、チャレンジなどう王道のものでデッドラインを知るだけでなく、さらに好きになる。ルールブックが欲しくなる。そんなシナリオになっています。

同人誌やグッズも続々!デッドラインヒーローズの世界ひろがっています。

同人誌やグッズも続々作られています。サイトなどで紹介した記事案内させていただきます。

デッドラインヒーローズ HERO’s FILE(ヒーローズファイル)。自分のPCのデータや関わった事件やキャラクターがまとめられる素敵なノート。自分のPCの軌跡を残せます!

HERO’s FILEは、サークルABMCさんのTRPGグッズ。

自分のPCのデータや関わった事件やキャラクターがまとめられる素敵なノートです。
ヒーローのデータを4人分まとめられます。

ロンメルゲームズ 新刊情報!「デッドラインヒーローズRPG パワー・トゥ・ザ・ピープル」・新規パワー72個 ・ヴィラン組織4種 ・シナリオ1本、何だこれ!

ロンメルゲームズさん自ら作られた同人誌です。

収録されたデータは

  • 新規パワー72個
  • ヴィラン組織4種
  • シナリオ1本

という本格的な同人誌。
ファンの方の間では、D!1と呼ばれています!

DLHリプレイ&シナリオ『ギャラクティカパワー』内容の面白さはもちろんですが、公式サイトユーザーコンテンツにシナリオ公開。動画でのプロモーションなども素晴らしいです!

Crackerjack Freaksさんの同人誌です。

リプレイとシナリオが収録されています。

内容の面白さはもちろんですが、公式サイトユーザーコンテンツにシナリオ公開。
動画でのプロモーションなども素晴らしいです!

<

デッドラインヒーローズ特集デッドラインヒーローズRPG

特集3.届け!ヒーローの声! ユーザーコメント紹介!

ユーザーさんのデッドラインヒーローズRPG感想

ヒーロー紹介

デッドラインヒーローズ特集デッドラインヒーローズRPG

特集4.男!ヒーローを目指す!デッドラインヒーローズ体験記!

特集4.男!ヒーローを目指す!デッドラインヒーローズ体験記!

デッドラインヒーローズRPGを手に入れてから、PLとして遊んだり、GMに挑戦したりとヒーローライフを堪能しています。
私のデッドラインヒーローズ体験記を紹介させていただきます。

基本ルールブックのシナリオ「12時間」のオンセでPLデビュー

まずはPLで遊んでみたいと思っていたところ、お世話になっているオンセサークルさんで基本ルールブック収録のシナリオ「12時間」での、テキストオンセの募集をみかけ参加表明!

キャラメイクから実際のセッションまでデッドラインヒーローズの楽しさ満喫しています!

みんなで集まってのキャラメイク会。キャラメイクからいろいろ配慮を感じて増していく期待感!

デッドラインヒーローズのキャラメイクは能力値の決定などダイスを振ります。
実際のセッションの前にキャラメイクを参加者さんたちと行いました。
能力値は、判定の成功率に関わる大事な要素です。
そこをダイスで決めるのはドキドキしますが、最低限の能力値をもったPCが作れるルールがあるので心強かったです。

デッドラインは能力値+技能のパーセント判定なので。これはありがたいルールです。

名前や外観もチャート用意されていたので、ダイスで決めました。
ダイスの結果にあわせて、設定や外観考えるのも楽しいです。

名前にウサギがでたので、某電源ゲームの首狩る兎をイメージして考えてみました。

私のデッドラインヒーローズRPGの初PC「シックス ザ・バニー」の誕生です!

シックス ザ・バニー

「クエリーとリマーク」ダイスをふらない日もある。それでも遊んだ感を実感!

展開フェイズでは、チャレンジイベントとクエリーイベントの大きくふたつが展開されます。
クエリーイベントでは、キミならこういうときどうする?というGMからの問いかけに答えていく形で進行します。
PCとしてのロールやセリフで進行するので、基本ダイスを振ることはないのですが、とても充実した遊んだ感があります。
おわってから今日はダイス振っていないけど楽しかったと振り返る日も多いです。

「チャレンジイベント」他の人のダイス目や行動にも一喜一憂!

チャレンジイベントでは、様々なシチュエーションを協力してクリアしていきます。
支援という他の方の判定の成功率を10%あげるルールがあるので、PCの能力や技能を見比べつつみんなで相談していく時間や、ダイスを振る瞬間を見守るのがとてもワクワクします。

グリットやリトライなどでの再挑戦も、全員共通のリソースとして管理するので、協力しながら立ち向かっていく感じがあり楽しいです。

デッドラインヒーローズ:シナリオブック 学園エピキュリアンでオフセGM!

GMもしてみたいということで、主催している鹿児島TRPG倶楽部のゲーム会でGMにも挑戦しました。

電子書籍でのGMも公式サイトの素材で問題なし!初期公開情報も印刷用のもの用意してくださいました。

デッドラインヒーローズTRPGは公式サイトがあります。

こちらでシート類が公開されているのでそちらを便利に利用させていただきました。
電子書籍版のシナリオも、PLさんに公開する情報まとめたものを公開してくださったので、とても快適に遊べました。
しかもDTPしなおしてオフの会などで遊びやすいようにDTPし直したものを公開してくださいました。
ダウンロードコンテンツに公開されていますのでご利用ください。

掲載シナリオを2話遊びました。デッドラインヒーローズTRPGは「見える化」がすごい!

今回は掲載シナリオの、シナリオ1「麻神学園の日常」と、シナリオ2「野良犬どもの宿命」を成長挟んで話遊びました。

セッション前に公開される、チャレンジ数、クエリー数などの事前情報は、全体のセッション規模をPLさんたちと共有しやすく、とてもGMとして遊びやすかったです。

戦闘は1キャラをエリアとカウントで管理するのですが、今回は2個一組のマグネットで管理したのですがとても快適に遊べました。

オフセで成長挟んで2話遊べるのはとても豪華な感じで嬉しいです。
デッドラインヒーローズ堪能させていただける楽しいセッションでした。

さらにデッドラインヒーローズRPGを楽しむために!G6日本支部さんに参加!

GMをしてさらにデッドラインヒーローズRPGを好きになり、さらに楽しもうと情報収集したところみつけたのが、G6日本支部さんでした。
さっそく主催のADAMさんにお願いしてもらい参加しました。
全国からデッドラインヒーローズRPGが好きな方が集まっているとてもすてきな場です!

雑談してもいい、募集にしても参加してもいい、絵を描いてもいい。楽しみ方満載です!

G6日本支部さんは現在80人以上の方が参加されています。
入室される時間も頻度も様々ですが、みなさんデッドラインヒーローズRPGを大好きな人ばかりで楽しい時間を過ごしています。
用途別に様々なは矢が用意されているので、雑談してもいい、募集にしても参加してもいい、絵を描いてもいい。楽しみ方満載です!雑談してもいい、募集にしても参加してもいい、絵を描いてもいい。楽しみ方満載なところが一番の魅力だと思います。

時に卓の募集に関しては本当にすごいです。少し勇気だして参加表明してみればすぐに遊ぶ機会に恵まれるかと思います。

自作シナリオに挑戦!

G6日本支部さんで刺激を受けて、またGMに挑戦してみたくなりました。
今度は自作シナリオ!ユーザーコンテンツへの掲載も目指してみたいと思います。

自作シナリオは夏ということで海で妖怪話。カシャネコ様も出ます。

7月のゲーム会で遊ぶということで、夏ぽいシナリオを作れればと思いました。
夏といえば海での合宿ということで麻神学園の夏合宿を舞台にすることにしました。
敵のヴィランも夏ということで妖怪ぽい百鬼夜會を選択。大好きなカシャネコ様を出すことにしました。

2話でひとつの大きな話を扱う感じのシナリオを目指してシナリオ作成開始しました。
各PCのエントリーや関わるNPCを決めて、クエリーイベントやチャレンジイベントを決めていく作業は楽しかったです。エンドチェックなどがあるぶん、普通のシーン制のシステムより作りやすく感じました。

コマ管理もさらに進化!

100円ショップでマグネットシートを購入。プリンタ用のマグネットシートより冷蔵庫で使うものが厚くていい感じです。

デッドラインヒーローズRPGの戦闘は、エリアとカウンターをコマを動かしながら管理しつつ戦闘を進めます。
今回もマグネットを利用します。
基本的な作戦は、公式サイトの素材を使ってコマを作り、それをマグネットシートに貼るという感じです。

100円ショップでマグネットシートを買ってきました。
プリンタ用のものも売っていたのですが、コマはよく動かすので厚いものがいいと思い、冷蔵庫に貼って使うものを購入。

ラベルシートは家にあった物を使いました。
探せば100円ショップにもあるかもしれません。

公式サイトの素材を配置して印刷。2枚一組で作ります。

ラベルシートにコマを印刷するため公式サイトの素材を配置していきます。
今回はヒーロー用に「各オリジン用マーク画像」と、ヴィラン用に「ファンキットのヴィラン画像」を使用しました。

配置はIllustratorを使いました。ソフトは何でもいいと思います。
コマは2cm四方で作りました。
作品名ロゴマークは戦闘管理コマとは別の使い方をしようと思ったので、大きめに配置しました。

配置したデータをラベルシートに印刷し、マグネットシートに貼り付けます。

配置したデータをラベルシートに印刷し、マグネットシートに貼り付けます。
マグネットシートはかわいらしいデザインですが、みれなくなります。

コマを切り分けていきます。厚いのでハサミがいい感じです。

貼りつけたラベルに沿ってコマを切り分けていきます。
マグネットシートが厚いので、ハサミで切るのがいい感じです。

コマは2cmと小さいですが、イラストがかっこいいのでいい感じにできます。

完成!大きめのロゴは戦闘マップの固定に使います。

実際にコマを使うとこんな感じになります。

大きめのロゴはホワイトボードに戦闘マップを固定するために使用しました。

厚手のマグネットシートにしたのは正解でした。
動かしやすいです。

ユーザーコンテンツにも登録してみたい!全オリジンのPCでも遊んでみたい!ヒーローへの挑戦は続きそうです!

実際にゲーム会で遊んでみました。いろいろ意見いただいたので、いま加筆・修正作業中です。

修正したものでオンセ遊んでみて、その後ユーザーコンテンツへの登録にも挑戦出来ればと思っています。

シナリオ

全オリジンでPC出来ればと思い、いまはジャスティカのPCの制作中です。

公式さんからはサプリも出そうな告知がありました。
今後もヒーローを目指す活動を続けて行けそうで楽しみです!

シナリオ公開しました!

ヒーローたちの通う麻神学園の夏合宿で訪れた海沿いの町を舞台にしたシナリオです。
ヴィランは百鬼夜會。
夏の日のボーイミーツガールという感じのシナリオになっています。

デッドラインヒーローズRPGシナリオ「デッドサイド シーサイド」「彼女の面影」 Twitter

シナリオユーザーコンテンツに掲載していただきました!

デッドラインヒーローズRPGのユーザーコンテンツにシナリオ「デッドサイド シーサイド/彼女の面影」をリンクしていただきました。

ツイッターでも案内いただいて有難いです。

ユーザーコンテンツには何か投稿できればというのは目標だったので嬉しいです!

デッドラインヒーローズ特集デッドラインヒーローズRPG

特集5.デッドラインヒーローズRPG 学園マッドネス、デッドラインヒーローズ:シナリオブック2 ヴィランズ・ショーケース紹介!

公式サイトでは特集ページなどもあります!

デッドラインヒーローズRPG 学園マッドネスは、それ単体でも遊べるサプリです。

数十万人の超人が集う学園都市「麻神学園」にヒーロー科を舞台に遊べます。

デッドラインヒーローズ:シナリオブック2 ヴィランズ・ショーケースは、「学園マッドネス」にて登場した3種のヴィラン組織。ネクロポリス・ナイツ、神聖蒸気帝國、地球侵略サークルを扱ったシナリオ集です。

デッドラインヒーローズRPG 学園マッドネス。数十万人の超人が集う学園都市「麻神学園」ヒーロー科が舞台です!

数十万人の超人が集う学園都市「麻神学園」にヒーロー科を舞台に遊べるサプリです。

これ単体でも遊べるサプリということで、これからさらにデッドラインヒーローズRPGを楽しめそうです!

公式サイトやアカウントでも様々な情報が公開されています。いまから楽しみです!

6種類のヴィランにそれぞれ追加パワーが!サンプルPCのイラストも素敵です!

6オリジンそれぞれに24種、合計144種のパワーが追加されました。

サンプルPCのイラストを様々なイラストレーターさんが描かれていて、それぞれ魅力的です。

サンプルPCのデータが公開されました。

サンプルPCのデータが公開されました。エンハンスドなど話題になっていました。

敵ヴィラン組織も追加!どれも魅力的です!

デッドラインヒーローズRPGの魅力のひとつであるヴィラン組織も追加されました。

どれも魅力的です。個人的にお気に入りはココロスちゃん。

 

新ルール。も魅力的!早く使って遊びたいです。

新ルール「コミュイベント」と「サイドトラック・イベント」が追加されました。

さらにデッドラインヒーロズの世界を楽しくしてくれるイベントです。

PCが自らの望むタイミングで、任意の相手との関係性を変えていくような場面を生み出せる「コミュイベント」

終生のライバル、恋人、憎き敵――コミュ・イベントを通じ、自分のPCをとりまく人々の関係性を描き出セルというルール。

公式サイトではNPCがいくつか紹介されていて、私の大好きなメリッサ先生もいました。

個人的に「樹海の語り手 ホロロ」が気になりすぎます。
コアラです。ついに人以外のヒーローが遊べる日が来るのでしょうか。

シナリオの脇道として用意する“ちょっとした”イベント。セッションにスパイスを足す「サイドトラック・イベント」

学園内の重要施設やイベントでおこりうる84種のサイドトラックイベントを用意されているそうです。
シナリオの中に盛り込むと、とても楽しそうです!

デッドラインヒーローズ:シナリオブック2 ヴィランズ・ショーケース。新たなヴィラン組織3つの関わるシナリオが収録されています!

サプリにあわせて電子書籍でシナリオ集が発売されます。

デッドラインヒーローズ:シナリオブック 学園エピキュリアンは購入し、GMしてとても面白かったので、今回も楽しみです。

サプリで2つ、シナリオ集で3つのシナリオが遊べる!楽しい日々が待っていそうです!

デッドラインヒーローズRPGのシナリオは、公式サイトでユーザーコンテンツとしてユーザーさんのシナリオがいっぱい公開されていますが、やはり手に取りやすい公式ルルブなどでのシナリオの提供はありがたいです。
今回サプリで2つ、シナリオ集で3つのシナリオが遊べるようで、しばらくはデッドラインヒーローズRPGのシナリオに困ることはなさそうです。

公式サイトやツイッターアカウントでのプロモーションやコラボ企画が素敵!

今回公式サイトやツイッターアカウントでのプロモーションやコラボ企画も魅力的でした。

徳パンクSF『黄昏のブッシャリオン』とコラボ!非公式リプレイも!

徳パンクSF『黄昏のブッシャリオン』ともコラボしていてデータなど公開されています。

徳パンクSF『黄昏のブッシャリオン』は、徳を生む少女、舎利ボーグ、ブッシャリオンなどなどパワーキーワード満載の素敵作品です。

さらに作者の碌星 らせん先生自らオンセのログを公開してくださっています!何というコラボ!

TRPGデザイナーさんがシナリオ執筆!応援イラストなども素敵です!

様々なTRPGデザイナーさんがシナリオを執筆してくださっています。
どんな感じでデッドラインヒーローズRPGの世界を描かれているか楽しみです!

応援イラストの投稿も!素敵すぎます!

周辺からも盛り上げてくださっているデッドラインヒーローズRPG 学園マッドネス。いまから遊ぶ日が楽しみです!

学園マッドネスとヴィランズショーケースPLさん用印刷情報とファンキット公開!

デッドライン公式サイトのちゃんと遊んでもらおう感が大好きすぎます!

デッドラインヒーローズ特集デッドラインヒーローズRPG

特集6.デッドラインヒーローズRPG、ヒーロー名簿+シナリオフック集

特集6.デッドラインヒーローズRPG、ヒーロー名簿+シナリオフック集

デッドラインヒーローズRPG 学園マッドネスがはつばいされました。

数十万人の超人が集う学園都市「麻神学園」ヒーロー科を舞台に遊べるサプリメントで、これ単体でもあそべる素晴らしい本です。

「麻神学園」はシナリオ集「デッドラインヒーローズ:シナリオブック 学園エピキュリアン」などの舞台になっていて、私の公開しているシナリオ「彼女の面影」も「麻神学園」を舞台にしています。

学園もののTRPGといえば魅力的なクラスメイトということで架空のヒーロークラスの名簿と、そのヒーローをもとにしたシナリオフックを投稿していければと思います。
目指すクラスの人数は20人!随時投稿していければと思います。

ヒーローデータとシナリオフック

ヒーローデータとシナリオフックはこちら。出席番号は投稿順に振っていきます。

出席番号①「シックス・ザ・バニー」早川光 オリジン「サイオン」 「知らないの?ウサギは首を狩るんだよ?」

出席番号「シックス ザ・バニー」早川光 オリジン「サイオン」

能力値や設定など

  • ヒーローネーム シックス・ザ・バニー
  • 本名 早川光(はやかわひかる)
  • オリジン サイオン
  • 年齢 17
  • 性別 女
  • 個性 日常 一般人として平和に暮らしたい
  • 覚醒 血統 親、もしくは先祖がヒーローだった
  • ファッション カジュアル 制服
  • バトル 忍び装束
  • メモ
    ザ・バニーの名を継ぐヒーローの6代目。
    普段は女子高生として安定した暮らしを求めているが、現在は世界の危機多めということで、代々伝わる忍び装束(バニーガール風)をまといヒーローとして活動中。
    「知らないの?ウサギは首を狩るんだよ?」
  • ライフ20 サニティ16 クレジット12
  • 肉体35 精神23 環境20
  • 技能 白兵55% 運動545% 生存45%
  • パワー 硬質化 突撃 チェーンムーブ ライトニングラッシュ

シナリオフック「月夜のクロウサギ」

ちまたを賑わす新ヴィランが話題になっていた。
黒いバニーガール姿に、黒いウサギの耳。
ウサギの耳が黒以外は、ヒーローとして活躍する「シックス・ザ・バニー」とその姿は酷似していた。

もう一つの世界から来た絶望しヴィランとなった「シックス・ザ・バニー」
その目的は?この世界の「シックス・ザ・バニー」との出会いは、この世界に何をもたらすか?

解説

「シックス・ザ・バニー」は、初めて作ったデッドラインヒーローズのPCでした。
オンセで1ヶ月ほどかけて遊んだのですが、すっかりお気に入りになり、公開してシナリオにもNPCとしてだsたのですが、決戦フェイズでロスト!絶望しNPC化してしまいました。
オンセの世界ではNPC化してヴィランですが、シナリオの方の世界ではヒーローとして活躍している。
アメコミ作品などであるパラレル状態になったので、それを活かしたシナリオフック考えてみました。

出席番号②「ドローンマスター」細見守 オリジン「テクノマンサー」 「いけー!ドローン!」

ドローンマスター

能力値や設定など

  • ヒーローネーム ドローンマスター
  • 本名 細見守
  • オリジン テクノマンサー
  • 年齢 12
  • 性別 男
  • 個性 メカフェリア メカが好き
  • 覚醒 開発 スマホで自由自在に操れるドローンを開発
  • ファッション カジュアル 長袖Tシャツにジーンズ。普通の子ども
  • バトル 操るドローンのみが知られている、ドローン越しにボイスチェンジで会話もしている
  • メモ
    以前ヒーローに助けられた経験があり。影響を受けヒーローを目指す。
    スマートフォンでドローンを巧みに操りヒーロー活動をしている。
    基本的には世間にはドローンのみが知られている。
    ボイスチェンジャーでドローン越しに会話など可能。
    基本的にその場に本人もいるのだがばれない名探偵コナン状態(っちゃんとダメージも受けます)
    スマートフォンはなくなった母が買ってくれたものを自分でアップグレードしてつかっている。
    母の遺産と自分の特許収入をヒーロー活動にあてている。
  • ライフ16 サニティ12 クレジット20
  • 肉体21 精神26 環境37
  • 技能 運動41% 意思36% 科学47%
  • パワー 護衛部隊 ドローン 不労所得 誘導弾

シナリオフック「ヴィランバスター ハッキング事件」

政府が対ヴィラン用に開発した人型兵器「ヴィランバスター」がその稼働実験中にヴィランからのハッキングを受けて暴走を始めた。
まわりに被害を与えながら市街地にせまる「ヴィランバスター」
その稼働を止めるためにテクノマンサーが急遽プログラムしたプログラムとともにヒーローたちは「ヴィランバスター」に立ち向かう。

解説

マーベル フューチャー・アベンジャーズという作品が大好きでよく見ています。
子どものヒーローが活躍する作品d「ドローンマスター」は、この作品の影響をうけています。
師匠役的な立ち位置でスタークが出てくるのですが、よく開発したものを的に利用されたりしています。
敵と戦うための兵器が敵に使われるのは燃えます!

出席番号③「戦神 ドゥルガー」田島春 オリジン「ハービンジャー」 「ヴィカラーラ(恐るべき者)と呼ばれた私の力見せよう」

戦神 ドゥルガー

能力値や設定など

  • ヒーローネーム 戦神ドゥルガー
  • 本名 田島春(たじまはる)
  • オリジン ハービンジャー
  • 年齢 17
  • 性別 女
  • 個性 クール いつでもクール
  • 覚醒 異界の王族 インド神話系の異世界から来ました
  • ファッション カジュアル 制服
  • バトル インドの女神風衣装
  • メモ
    インド神話系の異世界から来たハービンジャー。
    いまはその力を抑えられ、麻神学園に通うヒーローとして過ごしている。
    メイン武器の三叉戟も薙刀の姿になり威力も落ちているが、デッドライン状態になると三叉戟本来の姿と威力を取り戻す。
    自分の世界に帰らないのは、こちらに来た際に紛失した自分の所持していた神器ともいえるアイテムを回収するためだが、こちらでの生活もヒーローとしての暮らしも馴染んでいるようで、それなりに楽しく過ごしている。
    麻神学園薙刀部に所属している。
  • ライフ16 サニティ16 クレジット12
  • 肉体40 精神30 環境32
  • 技能 なし
  • パワー 口笛の槍 ロストエナジー 異世界の興味 女神のガントレット

シナリオフック「スダルシャナ・チャクラ」

ヒーローが襲われ傷つけられるという事件が多発していた。
円盤のようなものを投げつけられ傷つけられたという。
強靭なヒーローの肉体を難なく傷つける武器。
またその形状から紛失した神器のひとつ「スダルシャナ・チャクラ(ヴィシュヌ神の円盤の武器)」が使用されたのではないかと疑うドゥルガーは、仲間のヒーローたちに回収の協力を頼む。

解説

あさひなぐ+ワンダーウーマン+インド神話みたいなハービンジャーです。
薙刀のデータは口笛の槍なので飛ばすのですが。
ハービンジャーはこの世界に来た理由や、いつまでもいる理由にこだわるとそれっぽい感じになるのかなと思っていたので、元ネタとなったドゥルガーのデーヴァ神族から与えられた武器をこちらの世界に来る際に紛失してしまい、それを回収しないといけないという設定を考えました。
シナリオフックもそちらから考えました。

出席番号④「オメガ・ゼロ」御劔トウヤ オリジン「ジャスティカ」 「立つんだ……あの人たちの……超人の隣に……俺は……俺たちは……!」

オメガ・ゼロ

能力値や設定など

  • ヒーローネーム:オメガ・ゼロ
  • 本名:御劔トウヤ
  • オリジン:ジャスティカ
  • 年齢:16
  • 性別:男
  • 個性:意地 剣を取る手と地を踏む足が一揃いある限り、俺はやめない。
  • 覚醒:信条 旧人類と超人は分かり合える。その努力さえするのなら。
  • ファッションカジュアル:黒シャツ黒ズボン
  • ファッションバトル:カジュアル+黒コート
  • メモ
    自らが超人と並び立つことで旧人類の可能性を示す。
    そんな目標を掲げた少年、御劔トウヤのしてきたことは、つまるところ命の前借りと浪費。
    一年分の余命を一秒分の力に変えて戦い続けたトウヤの体は、もはや秒読みの段階であった。
    誰が知ろう。そうまでしてトウヤが求めたものは、超人である家族、ただ一人旧人類である自分を大切に育ててくれた家族の隣に、胸を張って立つことだけだったなどと。
    誰が知ろう。トウヤの家族は、ただ一人力を持たずに済んだトウヤに、戦う義務を持たず平和に生きる資格を持つトウヤに、ただ平凡な幸せを手にしてほしいと願っていたなどと。
    それは悲しいすれ違い。双方向に一方通行の愛。だからこそ、家族とトウヤの決断は、一致した。
    既にしてヒーローであるトウヤを、旧人類でありながら超人を目指すトウヤを、それでも普通の生徒として受け入れてくれるただ一つの場所、『麻神学園』。
    その学び舎での出会いは、トウヤの運命をどう変えてゆくのだろうか。
  • ライフ16 サニティ16 クレジット20
  • 肉体21 精神18 環境18 ※オプション4で作成。集中支援の消費6(弱っているので集中と支援の消耗がでかいという設定)
  • 技能 白兵99、生存43
  • パワー 命の前借り(調息)、命の浪費(粉骨砕身)、無想剣・無影(火事場力)、打刀拵・無銘(日本刀)

シナリオフック「麻神の元気な重病人」

ことあるごとに吐血し、保健室に担ぎ込まれる虚弱体質のクラスメイトがいる。
たびたび彼がヴィランの襲撃を受け、それを退けていることを、君達は知っている。
聞けば麻神学園に来る前、まだ健康体でヒーローの真似事をしていたころに相当数のヴィランから恨みを買ったのだという。
コイツこのままだと戦いすぎで死ぬんじゃねえの?と思った君達は、彼を守ってあげることにした。
今まで誰にも助けを求めなかったこの死にかけは迷惑がるだろう。
だからどうした。やめてなんか、やるもんか。

解説

ジャスティカの入学を麻神学園が認めそうな特例を捏造する段階で、「既にヒーローとして戦っていればヒーロー科には入れるんじゃね?」と考えた時点でほぼ全ての方向性は固まりました。
既にヒーローな本人が麻神学園に来た理由が決まった直後、外でヴィランの恨みを買ってるよねってことで襲撃され放題の生活を送ることに。
そして最後に、ヒーローを目指す心優しいPC達がそんな死にかけを放っておくわけがない、という暴論でシナリオフックはこうなりました。

※ユーザーコンテンツにシナリオ投稿してくださいましたので案内いたします。

出席番号⑤「クリッター・メモル」メモル オリジン「エンハンスド」 「だからスカンクって言うな―!」

クリッター・メモル

能力値や設定など

  • ヒーローネーム:クリッター・メモル
  • 本名:メモル(本名不明だがコードネームとしてこう呼ばれている)
  • オリジン:エンハンスド
  • 年齢:多分十代後半
  • 性別:女
  • 個性:記憶障害 (改造手術の影響で過去の記憶がない)
  • 覚醒:(ヴィラン組織によって改造された)
  • ファッションカジュアル:森ガールっぽい茶色の衣装にムササビっぽいマントを羽織っているケモミミ尻尾ガール、ちなみに尻尾はスカンク。
  • ファッションバトル:手足の一部が獣のように変化する。
  • メモ:獣耳と尻尾を持ち、ムササビのようなマントを羽織ったエンハンスドの少女。
    ヴィラン組織の実験台として様々な小動物の力を組み込まれている。
    改造手術の影響か以前の記憶の大部分はない。
    自力でヴィラン組織から脱走した後は、自分が何者なのかを知るために旅をしながらヒーローをやっている。
    記憶はないが性格はいたって明るく自由奔放。
    小動物や子供に好かれやすく、困ってる人は見過ごせないタイプである。
    色々な小動物の能力を持っていて、すばしっこく
    視覚・嗅覚・聴覚に優れている。
    ウサギのような脚力をもちムササビのようにマントを使って滑空出来る。
    強烈な毒ガスも出せるがスカンク呼ばわりされるとかなり怒る。
  • ライフ:14 サニティ:13 クレジット:13
  • 肉体:35 精神:30 環境:20
  • 技能:白兵45 運動45 知覚40 追憶40
  • パワー:ジャンプ・レッグラリアート・ブリッジ・ローズミスト

シナリオフック「千獣の皇」

メモルはとあるヴィラン組織に改造された被害者である、ではなんのためそのような実験をしているのか?
噂では「千獣の皇」と名乗るエンハンスドが地球上のありとあらゆる動物の特徴を併せ持った「超人を越えた生物」となるべく恐ろしい生物実験を繰り返しているらしい。
森や動物園から突如生き物が姿を消したり、人の誘拐が多発するような事件に出くわしたら、千獣の皇と彼の『群れ』となる配下が絡んでいるかもしれない。
そういう事件はメモルの出番だ!
そしてまた暗ガリの樹海で怪しげなことが起きていると、ホロロから相談をうけたメモルは仲間のヒーローと事件と調査にのりだした。

解説

某フレンズとウルヴァリンシリーズに影響を受けた小動物系ヒーローです!
失われた記憶の詳細はまだ不明ですが、それを感じさせないくらい明るい娘です。
クエリーやリマークで動物の力を使って解決できたら格好いいかもという気持ちで作りました。
しかし、たまにそのことでセンチメンタルになることもあるので可愛がってあげてください。
動物好きな子でもあるので、対するヴィランのシナリオフックは動物を狩ったり実験したりして怪物や超人を造ろうと目論んでいる感じにしています。

出席番号⑥「デウスエクス・マキナ」時継 詠 オリジン「テクノマンサー」 「運命は告げたり、貴方たちにに機械仕掛けの神(デウスエクス・マキナ)の裁きが下らんことを!」

デウスエクス・マキナ

能力値や設定など

  • ヒーローネーム デウスエクス・マキナ
  • 本名 時継 詠(ときつぐ よみ)
  • オリジン テクノマンサー
  • 年齢 16
  • 性別 女性
  • 個性 信仰 全てを終わらせる機械仕掛けの神を信仰したい
  • 覚醒か夢 継承者 機械仕掛けの神を祀る神社の巫女として選ばれた
  • ファッションカジュアル 巫女衣装
  • ファッションバトル 背後に機械仕掛けの時計と長針と短針が回り続けている
  • メモ
    時継神社の巫女であり幼い頃にセカンドカラミティによりヴィラン達の襲撃により神社がほぼ半壊状態になった際にデウスエクス・マキナにより救われデウスエクス・マキナとしての力を継承するに至った。
    その為かデウスエクス・マキナに関しての信仰心が深くどこか依存している節が見受けられる。
  • ライフ 12 サニティ 16 クレジット 20
  • 肉体 24 精神 28 環境 38
  • 技能 射撃 44% 霊能 38% 科学 48%
  • パワー
    《メメントモリ(神殺しの魔剣》、 《機械仕掛けの神の裁き(デッドエンドシューター)》 、《運命不変(ザ・キング)》、 《運命変転(裏技)》

シナリオフック「機械仕掛けの神」

セカンドカラミティで壊滅された時継神社の巫女。時継 詠。
彼女は何度も違うヴィランに襲撃されては、なんとか撃退していることをキミたちは知っている。
時継神社に祀られていた機械神の力はいま彼女の中にある。その力を狙ってのことだろう。
「皆さんの未来にはもう、誰も干渉はさせません」
優しすぎる彼女は、自ら犠牲になろうとするかもしれない。
運命の歯車の行き先を決めるのは君たち自身だ

解説

全てに都合のいい終幕を与えると言われているデウスエクス・マキナという神の力は凄まじく、悪用されたらそれこそ終わるという事で、更には詠は実はデウスエクス・マキナと呼ばれる神の転生体であったため、ヴィラン達に狙われその力を利用されるかもしれないので護らなくてはならないのと、力を完全に覚醒したらどうなるのかわからないという設定で考えました。
シナリオフックはデウスエクス・マキナという神の手法を参考にして考えました。

出席番号⑦ 「ヘラ・ハルク」星大和 オリジン「エンハンスド」 「今度の試練はお前か?」

PC1「ヘラ・ハルク」

能力値や設定など

  • ヒーローネーム ヘラ・ハルク
  • 本名 星大和
  • オリジン エンハンスド
  • 年齢 15
  • 性別 男
  • 個性 ギフト
  • 覚醒か夢 実験中の事故
  • ファッションカジュアル 制服
  • ファッションバトル 獅子をかぶった強靭な肉体の戦士
  • メモ
    普段は細身の少年だが、事件の際は屈強な巨人に変わるエンハンスド。
    強力なパンチでの攻撃と,皆を守るシールドが頼もしい。
    ヴィラン事件を自分への試練と位置づけてヒーロー活動を行っている
  • ライフ20 サニティ16  クレジット16
  • 肉体 40 精神31 環境 25
  • 技能 白兵50% 運動50% 生存50% 意思41%
  • パワー クロックアップ、シールド、パンチ、憤怒の巨人

シナリオフック「ケルベロス」

日本に地獄の番犬と呼べれる凄腕ヴィランが入国したという情報が入った。
自分の顔と両腕を犬の姿に変えて全てを食らいつくすその姿からそのヴィランは「ケルベロス」と呼ばれていた。

解説

モデルがヘラクレスということで、ヘラクレスの試練からネタ考えてみました。
なぜケルベロスと呼ばれるのかという部分の解釈でヴィランデータ作成を楽しんでもらうことをコンセプトにしています。

出席番号⑧ 「マリア・ネルサン」星深空 オリジンミスティック 「ごめんなさい。少し熱かったかしら」

PC3「マリア・ネルサン」

能力値や設定など

  • ヒーローネーム マリア・ネルサン
  • 本名 星深空
  • オリジン ミスティック
  • 年齢 18
  • 性別 女
  • 個性 人気
  • 覚醒か夢 救世
  • ファッションカジュアル 制服
  • ファッションバトル マント
  • メモ
    炎使いのミステック。
    炎を使って攻撃にサポートに活躍するお姉さん役的なヒーロー。
  • ライフ 12 サニティ 16 クレジット20
  • 肉体 24 精神34 環境 24
  • 技能 運動34% 生存34% 霊能48% 意思48
  • パワー 魔法の言葉、バリヤー、ビーム、インフェルノ

シナリオフック「不死鳥の炎」

ヴィランの焼死体が見つかる事件が続いていた。
容赦なく灰になるまで燃えつきたヴィラン。
その現場では、不死鳥に似た炎を見たという目撃情報があった。
マヴィランに恋人を殺されたマリアの兄弟子。
その兄弟子は「フェニックスバーン」というパワーの使い手だった。

解説

マリアは基本ルルブのみで炎使いのミステックとして制作されました。
学園マッドネスで「フェニックスバーン」という炎使い垂涎のパワーが追加されたので、それを使う敵役を考えて見ました。
魔法使いには兄弟弟子がいてほしいので、兄弟弟子もからめていければと思います。

出席番号⑨ 「ヴァル」甲斐健一郎 オリジン「サイオン」 「やっぱり空はいいな」

ヴァル

能力値や設定など

  • ヒーローネーム ヴァル
  • 本名 甲斐健一郎
  • オリジン サイオン
  • 年齢 18
  • 性別 男
  • 個性 日常
  • 覚醒か夢 托卵
  • ファッションカジュアル コート
  • ファッションバトル人外
  • メモ
    翼持ちのサイオン。翼が生えているときは頭にも翼が生える。
    鼻の傷がトレードマーク。
  • ライフ 20 サニティ 16 クレジット12
  • 肉体 40 精神20 環境 20
  • 技能 白兵60% 生存50% 意思30%
  • パワー 硬質化、突撃、ボーンエッジ、翼

シナリオフック「銀翼のレイブン」

ヴァルの生まれ育った村には、幼馴染と呼べる存在がいた。
レイブンと呼ばれる黒い翼を持つ少年。その少年はある日暴走し村の人々に襲いかった。
ヴァルの活躍で村は守られたが、ヴァルは顔に大きな傷を負い、レイブンは片方の翼をもがれ姿をくらました。
数年経ち麻神学園でヒーロー修行を行うヴァルを襲うものがいた。
片方の翼が機械で作られてはいたが、その姿は間違いなくあの日消えたレイブンだった。

解説

顔の傷が印象的なヴァルなので、その傷にまつわる話を考えてみました。
これだけの傷を負ったなら、相手も傷ついているはずということで相手の設定を考えています。

出席番号⑩ 「キャプテン・バレット」ライアン・ボールストン オリジン「サイオン」 「おっとまだ速すぎる。薬の配合を間違ったか」

PC1「キャプテン・バレット」

能力値や設定など

  • ヒーローネーム キャプテン・バレット
  • 本名 ライアン・ボールストン
  • オリジン サイオン
  • 年齢 16
  • 性別 男
  • 個性 破壊衝動 とにかく実験してみたい。それが壊れるのもまた一興。
  • 覚醒か夢 血統 生まれた時から力を手に入れていた。
  • ファッションカジュアル白衣:内側に薬品入りの試験官が大量に仕込まれた白衣
  • ファッションバトル ブレイク:試験官が絶えれない速度で移動するため、終わった後はボロボロの白衣をまとっている。
  • メモ
    移動適性:飛行持ち
    化学薬品の作成で成功したヒーローの子供。
    彼自身も親を見習っていつでも実験ができるように薬品を仕込んだ白衣を着ている。
    何事も実験したがる癖がある。
    そんな彼は自分用の薬を飲むことで、体が鉄に覆われる。その鉄に覆われることで彼の速度は飛躍的に上昇していき、顔が覆われたとき、彼の移動速度は常人にとらえきれなくなる。
    この薬は彼の能力を操るモノで、鉄自体は彼の能力である。
    問題なのは、移動速度が速すぎて試験官が壊れてしまうことだが、今は様々な液体を入れて、壊れなかった試薬から、試験官の開発に役立つ試薬開発をしようとポジティブシンキングしている
  • ライフ 14 サニティ 12  クレジット 20
  • 肉体 38  精神20  環境 29
  • 技能 白兵60% 運動48% 生存48%
  • パワー ライトニングラッシュ、凶暴化、チェーンムーブ、ミリオンパワー

シナリオフック「速さの向こう側」

キャプテン・バレットは自分の力を自作の薬品で制御していた。
その薬品は白衣の内側、そして自分が所属する科学部の部室に厳重に保管されていた。
しかし部室が襲われ、他の様々な薬品とともに、キャプテン・バレットの薬品も盗まれていた。
その後盗まれた薬品を悪用するヴィラン達が現れた。
その中には高速で移動しあらゆるものを破棄するヴィランの姿もあった。

解説

薬品で自分の力を制御するサイオンという設定が面白いので、シナリオフックも薬品をからめてみました。
力をお制御するために使っている本来の薬品と違い、暴走するようにいじられた様子がある。
その力を仔魚するために部室か部員が襲われる心配があるなど、おもしろくいじっていけるかなと思います。

出席番号⑪ 「タイニーエッジ」天城廻(あまぎめぐる) オリジン「ジャスティカ」 「お父さんに少しは近づけたかな」

タイニーエッジ

能力値や設定など

  • ヒーローネーム タイニーエッジ
  • 本名 天城 廻(あまぎ めぐる)
  • オリジン ジャスティカ
  • 年齢 12
  • 性別 女
  • 個性 常識 非常識なことは許せない
  • 覚醒か夢 憧憬 父親に憧れてヒーローを目指す
  • ファッションカジュアル 制服
  • ファッションバトル マスク&プロテクター
  • メモ
    タイニーエッジこと天城廻は母子家庭で育ち、表向きは彼女の父親は死んだことにしている。だが実は彼女の父親はジャスティカのヒーロー「マッドウルフ」であり廻自身もそのことを知っている。そして、いつか彼の隣で闘うことを夢見てヒーロー育成機関「麻神学園」で日々鍛錬を積んでいる。
    といっても、母親が廻を身籠ったことは隠したままマッドウルフの元を去ったため父親である彼は、自分に娘がいるとは夢にも思っていない。そのあたりは廻も複雑な想いのようで、出会った場合に打ち明けるかどうかは迷っている。
  • ライフ 16 サニティ 16 クレジット20
  • 肉体 17 精神18  環境 16
  • 技能 白兵80% 運動37% 生存37%
  • パワー サブウェポン、スティンガーレイピア、心機一転、万能ベルト

シナリオフック「お父さんはヒーローで先生!?」

人気実力ともに備えた「マッドウルフ」は人気のヒーロー。そしてタイニーエッジの父だ。
また自分が娘だと受け明けられずにいるタイニーエッジのもとに、「マッドウルフ」が特別講師とした麻神学園にやってくるという噂がはいってきた。
父と並ぶヒーローになりたい!その思いで修行の日々を過ごしていたタイニーエッジにとってこれはチャンスか、ピンチか!?

解説

12歳という若さにかかわらずヒーロー稼業を頑張るタイニーエッジ。
その頑張りの裏には父のようなヒーローになりたいという思いがあるということで、お父さんとからめたシナリオフックにしました。

出席番号⑫ 「マジカル・カタン」天野 花丹 オリジン「ミスティック」「魔法のヒーロー、マジカル・カタン!正義のために加担しますわ!」       

マジカルカタン

能力値や設定など

  • ヒーローネーム マジカルカタン
  • 本名 天野 花丹
  • オリジン ミスティック
  • 年齢 17
  • 性別 女
  • 個性 好奇心 好奇心旺盛で何かと首を突っ込む
  • 覚醒か夢 憧れ 魔法使いの祖母に憧れた
  • ファッションカジュアル 白いシャツと水色のサロペットスカート
  • ファッションバトル 水色のメイド服風コスチューム
  • メモ
    茶色い髪に赤みがかった目をした自称魔法使いの少女。
    頭に水色の宝石の髪飾りを付けている。
    実は天野カンパニーという大企業の令嬢であるが性格はおてんばで好奇心旺盛で、あまりお嬢様らしからぬ性格。
    母方の祖母が魔女であり子供の頃から憧れている。
    祖母は現在旅に出ているが、髪飾りは彼女がプレゼントとしてカタンに送った物である。
    自分も魔法使いになろうと独学で魔法を学ぶも、
    家業を継がせたい父親の反対を受け大喧嘩の末、家出した。
    現在は自分の魔法を人に役立てたいと思うようになり、麻神学園のヒーロー科に在籍している。
    独学のためか少しおかしな自己流魔法を使用し、戦闘時には魔力で強化服(と言う名のメイド服)を作り出して着用する。
  • ライフ 16 サニティ 20  クレジット12
  • 肉体22 精神43 環境 20
  • 技能 生存32% 霊能53% 意思53% 知覚53%
  • パワー ビーム、バリヤー、スパイクドウェポン、魔法の言葉

シナリオフック「魔法少女ふたたび!」

カタンの祖母は優しいおばあちゃんにして魔法使い。そしてヒーローだ。
ファーストカラミティ時代のおばあちゃんの話を聞くのがカタンは昔から大好きだった。
おばあちゃんのような魔法少女になりたい!これはカタンの変わらぬ夢だ。
ある日カタンは一人のヴィランの話を聞く。その話はおばあちゃんに聞いていたお話に出てくるヴィランにそっくりだった。

解説

尊敬するおばあちゃんを年齢から考えてファーストカラミティ時代のヒーローとして考えてみました。
その時のライバルのヴィランが復活し、カタンの前に立ちふさがるといった王道の話を考えてみました。

出席番号⑬ 「スカディ」渡辺葵 オリジン「ミスティック」 「私の氷は簡単に砕けませんよ!」

スカディ

能力値や設定など

  • ヒーローネーム スカディ
  • 本名 渡辺葵
  • オリジン ミスティック
  • 年齢 15
  • 性別 女
  • 個性 気配り上手
  • 覚醒か夢 接触
  • ファッションカジュアル 制服
  • ファッションバトル 白いワンピース 周辺に氷塊が舞っている
  • メモ
    長い黒髪の少女。お気に入りのワンピース。
    ヴィランに関わる事件に巻き込まれてミスティックとしての力に目覚める。
    炎を使うヴィランだったが、氷の力を本人は操る。
    その事件で麻神学園のヒーローに助けられたため自身も麻神学園に入学する。
    父が画家で、本人も絵が得意で美術部に所属。
  • ライフ 16 サニティ 20  クレジット12
  • 肉体20 精神40 環境17
  • 技能 生存30% 運動30% 霊能50% 意思50%
  • パワー アイシクル、ムーンレッドバインド、魔法の言葉、バリヤー

シナリオフック「子ども絵画教室は大混乱!?」

美術部の活動の一環で、小学生の子どもたち向けの絵画教室を主催することになった。
絵を教えることには慣れているが、相手は麻神学園の子どもたち。
様々なパワーを持って子どもたちとの奮闘がいま始まる!

解説

あおいは公開しているシナリオのNPCです。お気に入りになったので麻神学園の生徒として登録させていただきました。
シナリオ内で近所の子供たちに慕われているという設定があるので、それを活かしたシナリオフックにしてあります。
しかし一般の子どもたちと違い、様々なパワーを持つ子どもたち。
一筋縄ではいかない感じになるかと思います。

出席番号⑭ 「ローダンテ」高山ななみ オリジン「ミスティック」 「棘には気を付けて」

ローダンテ

能力値や設定など

  • ヒーローネーム ローダンテ
  • 本名 高山ななみ
  • オリジン ミスティック
  • 年齢 18
  • 性別 女
  • 個性 気配り上手
  • 覚醒か夢 予言
  • ファッションカジュアル 制服
  • ファッションバトル 赤い巫女衣装。力を使う際は体の一部から棘が生える。
  • メモ
    星界からきた神をまつる神社の娘で巫女。
    とある事件でヒーローたちに助けられ麻神学園に入学する。
    一見普通の少女だか、力を振う際は体の一部から棘が生える。
    不意にその力や棘で人を傷つけないように距離を取っていたが、ヒーローたちに助けられてから周りの人とも仲良くするようになった。
    ヒーローネームはギリシャ神話の薔薇の化身ローダンテから名づけられた。
  • ライフ 16 サニティ 20  クレジット12
  • 肉体20 精神40 環境17
  • 技能 生存30% 運動30% 霊能50% 意思50%
  • パワー スパイクドウェポン、魔法の言葉、バリヤー、ビーム

シナリオフック「沈黙の赤いバラ」

ローダンテたちヒーローは、ヴィランに襲撃されていた教師を助ける。
襲っていたヴィランは赤いバラを残して立ち去る。
ローダンテは、ヒーローたちにバラは「沈黙」を意味するちきもあると伝える。
教師とヴィランの関係は?
沈黙すべき秘密とは?

解説

ローダンテは自作シナリオのヒーローです。
そのシナリオは乃木坂46さんの「サヨナラの意味」というMVをもとにしたものだったので、ローダンテの設定もそちらの影響を受けています。
棘を印象的に扱ったMVなので、棘をテーマに考えてみました。

出席番号⑮ 「みうみう」御劔美海 オリジン「ハービンジャー」 「恋、してみたいなぁ。ねえ、あなたに恋してもいい?」

「みうみう」御劔美海

能力値や設定など

  • ヒーローネーム みうみう(皆に呼ばれている愛称が浸透した)
  • 本名 御劔美海
  • オリジン ハービンジャー(天使)
  • 年齢 18(外見年齢。実年齢は不明)
  • 性別 女
  • 個性 好奇心 恋というものをしてみたい
  • 覚醒か夢 落下  落ちてきて頭を打って恋に好奇心を持った
  • ファッションカジュアル 制服
  • ファッションバトル 白い翼が生える
  • メモ
    本来は癒しの女神の候補生。
    何かと戦いが多く怪我人の多い麻神学園の現状に心を痛め女神の制止を振り切って降りてきた、優しすぎる天使。
    が、降りてくる途中で女神さまに怒られ飛行能力を失い落下、強烈に頭を打ったせいで恋がしてみたいとか言い出した。
    本人曰く本来の名前は人間の声帯で発音することは不可能。
    意訳すると「きれいなうみ」だと主張したら、じゃあ「美海」でいいんじゃね? と適当に名前を付けられた。
    ちなみに名付け親が言うに事欠いて「血のつながっていない生き別れの年上の妹」とかわけのわからないことをほざいたため、名字がそいつと同じになっている。
  • ライフ 12 サニティ 16  クレジット16
  • 肉体40 精神44 環境44
  • 技能 なし
  • パワー 天使の微笑み(希望の象徴)、光の翼(ギロチンスラッシュ)、癒しの手(コズミックヒーリング)、恋への興味(異世界への興味)

シナリオフック「天使の恋歌」

好きな人ができるって、どんな気持ちだろう。
彼女はそれを体験したことがなく、しかして興味津々であった。
恋が知りたい。
その好奇心は強く、そして、どこか熱狂的。
それは、天の住人である彼女を利用しようとする者たちにとって、恰好の隙であった。
そこにあったのは、少女を相手に恋を教えてあげるとかほざいて誘惑する、露骨に不審者すぎるヴィラン達の図。
少女に伸びる魔の手が目の前にある。
のみならずヴィラン。
それだけでも、ヒーローが戦うには十分な理由だ。

解説

「少女に伸びる悪党の魔の手」というありがちなものを思いつき、あとは悪ふざけに全力になってみました。
コミュ判定とか恋愛判定とか実装されたしちょっとそれを意識したというのもあったりなかったり。

出席番号⑯ 「アームドスフィア」ミカエル・ノーイマン オリジン「テクノマンサー」 「地球の平和は僕が守る!オールスフィア、万能変化(リアクトフォーゼ)だ!」

能力値や設定など

  • ヒーローネーム アームドスフィア
  • 本名 ミカエル・ノーイマン
  • オリジン テクノマンサー
  • 年齢 17
  • 性別 男
  • 個性 啓蒙 (亡き父の発明を人の為に役立てたい)
  • 覚醒か夢 適格者(何にでもなれるアイテム「オールスフィア」の所有者である)
  • ファッションカジュアル :麻神学園制服、髪は赤毛の外国人である、耳が少しだけ尖ってる。
  • ファッションバトル 制服の肩や肘に装甲が付き、手には水晶玉のような「オールスフィア」を持つ。
  • メモ
    麻神学園に通うテクノマンサーの少年。
    原子構造を組み替えてあらゆる物体に変化出来るアイテム「オールスフィア」を持つ。
    これは彼の父親である科学者、ロズウェルが開発した超技術の結晶である。
    しかし、それが原因で家族はミカエルを除く「オールスフィア」を狙うヴィランに襲われ殺されてしまう。
    死に際の父にスフィアを託されたミカエルはこの力を善の為に使おうとヒーローを志したのだ。
    性格は生真面目で、困っている人は見過ごせない性格。
    家族が死に自分だけ生き残ってしまったため、もう失う物がないと思っており。
    心身に共に無茶をしてしまうという心に傷を負った頑な一面もある。
  • ライフ:12 サニティ:20 クレジット:16
  • 肉体:25 精神:29 環境:35
  • 技能 白兵35 射撃35 意思49
  • パワー 意思の指輪・不思議なポケット・鉄面皮・隠れ家

シナリオフック「オールスフィアの真実」

地球は宇宙にも稀にみる緑にあふれた豊かな星だ。
故に狙う異星人は少なくない、地球侵略サークルも本来は惑星アスケラからの侵略軍だったのだから。
野心が高く文化に興味がない侵略者、『ヴァトル星人』もその1つである。
彼らもアスケラ星人同様人類をはるかに超えるテクノロジーを持っているが非常に好戦的で、豊かな星を見つければ征服し、破壊・殺戮・搾取などを行っているのだ。
そのような体制に疑問も持ったあるヴァトル星人の科学者『ロズウェル』が地球へ逃亡した。
彼は地球で人の温かさに触れて、家族を作った。そして自分の星の悪しき道を正すために、天才的な頭脳で作った発明が「オールスフィア」であり、現在の所有者のは彼の息子『ミカエル』である。
ミカエルはこの真実を知らないが、このアイテムで平和と正義を守りぬく意思は固い。
地球を狙うヴァトル星人の送り出す侵略兵器と戦い、この星を、人々の安寧を守るために戦うのだ。

解説

意思の指輪と不思議なポケットを使ったPCを作りたいと考えて作成しました。
不確定要素があるけど臨機応変に使える万能アイテムということで異星の超技術という形で表現。
敵は地球侵略サークルとは毛色が違った悪の宇宙人がいいかなと思いました。
宇宙人とのハーフなのでセカンドオリジンとしてはハーヴィンジャーを選んで
「希望の象徴」を取りたいと考えています。

出席番号⑰ 「名犬さくら」さくら オリジン「エンハンスド」 「ご主人様は私が守るワン!」

名犬さくら

能力値や設定など

  • ヒーローネーム:名犬さくら
  • 本名 さくら
  • オリジンエンハンスド
  • 年齢 3
  • 性別 女
  • 個性 忠誠 ご主人様募集中
  • 覚醒か夢 ブリーダー
  • ファッションカジュアル ボーダーコリー
  • ファッションバトル ボーダーコリー。首輪からワイヤーが出る。
  • メモ
    改造され人の言葉をしゃべれるようになったボーダーコリー。
    とある研究室で保護され、いまは麻神学園に通っている。
    生まれたときからこの状態なので、とくに悲観的でなく楽観的な性格。
    家族いないのでご主人様をいつか見つけられたらと思っています
  • ライフ:20 サニティ:16 クレジット:16
  • 肉体35 精神:25 環境:17
  • 技能 白兵45%、運動45%、意思35%、知覚35%
  • パワー アップリフトアニマル、ハンドクラップ、エラスティクバインド、再生能力

シナリオフック「奪われた散歩タイム」

麻神学園を見回るさくらの散歩タイム。学園の平和を守るための大事な時間だ。
その散歩中に会う女の子がいた。
さくらのことをワンちゃんと呼び、学園どの出来事など熱心に話してくる。動物好きの優しい子だった。
親しくなり、人の言葉がわかること、学園の生徒であることを伝えようと思っていたのだが、ここ数日彼女に会っていない。
さくらの野生の勘が彼女の危機を伝えていた。

解説

我が家の愛犬さくらがモデルです。各システムで愛犬さくらをモデルにしたキャラを作っていたのですが、学園マッドネスで、アップリフトアニマルが追加されたので、まんま犬のキャラをできるようになりました。
戦闘能力はそこまで高くないですが、デストロイヤーズコイルによるサポートをフェイントで決めつつ。再生能力で前線を支える戦闘スタイルを想定しています。
成長プランとしては、実際のさくらが得意なフリスビーを取る。ましくはセカンドオリジンでサイオンのクイックりかばいーを取れればと思います。

出席番号⑱ 「ジークフリート」蒲生隼人 オリジン「テクノマンサー」 「行こう!ブリュンヒルト。あいつは僕たちが倒すんだ!」

 

ジークフリード

能力値や設定など

  • ヒーローネーム:ジークフリート
  • 本名 蒲生隼人
  • オリジンテクノマンサー
  • 年齢 17
  • 性別 男
  • 個性 契約 古代の人型兵器と契約してヒーローとなった、
  • 覚醒か夢 ヒーロー
  • ファッションカジュアル 制服
  • ファッションバトル 古代の人型兵器「ブリュンヒルド」にのって戦う。
  • メモ
    考古学の教授である父に付き合って古代遺跡の調査中に事故で命を落とす。
    死の瞬間その遺跡で眠っていた古代の人型兵器「ブリュンヒルド」と契約し、命を取り戻し世界の平和を守るための騎士となる。
    契約の証と生命維持のため心臓の上に青い石が埋まっていて、それがブリュンヒルドの本体でコア。
    会話や念話もでき、戦闘時は人型兵器としてのブリュンヒルドが現れる。
    ブリュンヒルドは5mほどの細身の騎士のような姿で、このとき隼人は胴体のコアにとりこまれた状態になる。
  • ライフ:20 サニティ:12 クレジット:16
  • 肉体25 精神:20 環境:32
  • 技能 白兵45%、運動35%、意思30%
  • パワー ギガースバスター、神殺しの魔剣、アシストマシン、生命維持装置

シナリオフック「ドラゴンスレイヤー」

ブリュンヒルドとの契約の条件のひとつである「悪竜退治」
その悪竜がヴィラン組織「メイヘム」によってよみがえろうとしていた。
悪竜を倒すには、ブリュンヒルドのもつ「魔剣バルムンク」の力を用いるしかない。
しかし魔剣バルムンクはその真の力を取りも戻せずにいた。
ジークフリードは黄金の柄に以前納められていたという青い宝玉を求めて仲間のヒーローと悪竜復活の儀式が行われている古代遺跡へ向かった。

解説

テクノマンサーでロボットのパイロットを作ろう思いました。幸いデータ的にはギガースバスターというデータが学園マッドネスに収録され、ロボットに乗り込むデータを再現出来ました。
ロボットは現代兵器にするのはワンパターンだったので古代兵器と解釈し、契約の証と条件として生命維持装置で再現しました。
契約してロボット乗りになるということで、わかりやすいコンビとして扱うネタを考えヒーロー名を決め、それをもとにシナリオフックを考えました。

出席番号⑲ 「ホワイト」宙野灰人 オリジン「ハービンジャー」 「やはりあなたたちは興味深い。」

 

能力値や設定など

  • ヒーローネーム:ホワイト
  • 本名 宙野灰人
  • オリジン ハービンジャー
  • 年齢 16(本人談)
  • 性別 男
  • 個性 契約 古代の人型兵器と契約してヒーローとなった、
  • 覚醒か夢 観察者 人類を見守っている
  • ファッションカジュアル 制服を着たグレイ
  • ファッションバトル 1人乗りの円盤にのったグレイ
  • メモ
    みためはリトルグレイ。人類の行く末を見守るために地球に来た宇宙人。
    グレイというと悪役と思われることが多いので、ヒーロー名は「ホワイト」と名乗っている。
    麻神学園での学生生活を通して人類を観察しているようで、基本生活態度はまじめでクラスにもなじんでいる。
    クラス名をが困っていたり、宇宙人が原因の事件などあれば積極的に解決にも協力している。
  • ライフ:16 サニティ:16 クレジット:12
  • 肉体40 精神:35 環境:32
  • 技能
  • パワー アイビームス、吸収、異世界の興味、空飛ぶ銀盤

シナリオフック「狙われた落語会!」

人類を見守り観察するために地球に滞在しているホワイトにとって、地球で事件を起こす宇宙人の存在はとてもやっかいだった。
その中でも「地球侵略サークル」のメンバーは、いつも事件を起こすやっかいもので腐れ縁だ。
今度学園で開催される柳陰青菜たちが開催する落語会でも騒ぎを起こしそうだという情報が入ってきた。
入手した資料には「オンアーンヒゥナームによる落語アイドル育成計画」と記されていた。
事件の気配しかない。
地球のヒーローたちの力を借りる必要がありそうだ。

解説

ハービンジャーの表現に神様、天使とエントリーいただいたので、残るアプローチとして宇宙人を選びました。
せっかく宇宙人ならと見た目もデータもリトルグレイにしました。
リトルグレイだけど、ヒーローなのでヒーローネームも「ホワイト」で良い人という感じのキャラにできればと思います。

出席番号⑳ 「ウーデンシーカーリウス」皐月 神威 オリジン「ジャスティカ」 「自分がどれかなんて忘れてしまったけどもう、すべきことは迷わない。アサシンを舐めるなヴィラン」

 

能力値や設定など

  • ヒーローネーム:ウーデンシーカーリウス(虚無の暗殺者)
  • 本名 皐月 神威(こうづき かむい)
  • オリジン ジャスティカ
  • 年齢 15
  • 性別 男
  • 個性 悪を裁く 学園の平和を乱し自由を奪う者は俺が裁く
  • 覚醒か夢 血統 先祖代々から続く暗殺教団の直系だった
  • ファッションカジュアル 普段は学園の制服
  • ファッションバトル 制服の裏地に隠したフードつきのローブで身体と顔を隠している
  • メモ
    古の時代より続く暗殺教団の直系の子孫で、市民たちの平和と自由を奪う者に対して裏で戦いを続けていた。
    ある時、セカンドカラミティによって教団の大部分が崩壊してしまったため、暗殺教団を再建し、
    力を得るためにオノゴロ島の学園に仲間と共に学園へと入学し、裏からヒーローたちを助け、支援するために裏生徒会のような部活をしている。
    自らを偽りつつも裏から支援して他のヒーローの手助けができて護り、そして自分の力で、アサシンでも学園を守ることができる、そんな実感を得られることに喜びを得ている。
    もっと強くなりたい、そしてヴィランを裁けるようになったら憧れの人にも認めてもらえるかもしれない、そう感じている
  • ライフ 20 サニティ 16 クレジット 16
  • 肉体 20 精神 19 環境 19
  • 技能 射撃 60% 白兵40% 運動40% 隠密39%
  • パワー 《タカの眼(ブルズアイ)》 《アサシンナイフ(ブーステッドアロー)》  《パルクール(アクロバット)》 《ドッペルゲンガー(千の仮面)》

シナリオフック「裏切りのアサシン」

キミはある噂を知っている。
存在しないはずの裏メニュー、存在していないはずの商品や本を頼むと、とある組織が依頼を叶えてくれると言う噂だ。
その組織の名は『裏生徒会』という。
最近とあるヴィランが暗躍し被害を及ぼす事件が多発していた。
その手口は神威の眼にはある裏切り者のアサシンの仕業に思えた。
どうやらこれは裏生徒会の管轄のようだ。

解説

学園の中で暗殺教団という組織が担える役割を考え、学園の住人の依頼を受けて裏の仕事をする裏生徒会というものを考え、シナリオフックを考えました。
表だけでは手の回らない案件も、裏からも手を回せばヒーローたちの助けになり、様々な方法で裏生徒会へと接触して
裏の世界に介入して学園への平和に貢献できるようなそんなふうにできたらなと思いました
今回のシナリオはその裏生徒会の中に裏切り者がいるのではないかと匂わせるようなシナリオにできればと思っています。

出席番号21 「ジラ・ソーレ」円谷 和希 オリジン「ミスティック」 「これでまた人気が出てしまうな」

 

ジラ・ソーレ

能力値や設定など

  • ヒーローネーム:ジラ・ソーレ
  • 本名 円谷 和希
  • オリジン ミステック
  • 年齢 18
  • 性別 男
  • 個性 人気 他人から注目されたい。人気者になりたい。
  • 覚醒か夢 接触 魔道書と契約して強力な魔法を手に入れた
  • ファッションカジュアル 制服+とんがり帽子とローブ
  • ファッションバトル とんがり帽子+ローブにマント
  • メモ
    とんがり帽子にローブというどこから見てもミスティックな見た目の少年。
    ミスティックの中で一番の男になる!と公言しているなかなかの自信家だが、なんだかんだで明るく優しい性格なので、麻神学園では結構人気がある。
    ヴィラン によって滅んでしまった故郷を蘇らせる為、突如現れた魔道書と契約することになった。
    対価に異界の植物の呪いを受けたので、植物の怪物を出したり、茨の棘を生やしたりできる。
    将来は人気者になってTVやネットで故郷の素晴らしさをPRしたいと思っている。
  • ライフ:12  サニティ:20  クレジット:16
  • 肉体:20  精神:38  環境:24
  • 技能 運動30%  生存30%  霊能48% 意志48%
  • パワー ≪ビーム≫ ≪スパイクドウェポン≫ ≪バリヤー≫ ≪魔法の言葉≫

シナリオフック「麻神学園の人気者」

麻神学園で年に一度開催されるヒーロー人気投票。
学園の人気者のジラ・ソーレが一位になるだろうと皆思っていたが、なんと謎のヒーロー「ココ」が中間発表一位に。
だがどう見ても票数がおかしい。
どうやらココの親衛隊が皆を洗脳しているようだ。
さらに皆は邪魔なジラ・ソーレを消そうと襲いかかり始める。
彼は洗脳されなかった生徒を探し始めたが…

解説

とんがり帽子にローブというザ・魔法使いを目指して作ったヒーローです。
自信家でちょっとナルシスト気味だけど、本当は故郷思いのいいヤツ…という設定です。
個性が人気なので、シナリオフックも、学園の人気投票のお話にしました。

出席番号22 「合唱ヒーロー シンガー」歌野奏 オリジン「ジャスティカ」 「歌の力でキラっと解決!合唱ヒーローここに参上ね!」

能力値や設定など

  • ヒーローネーム シンガー
  • 本名 歌野奏(うたの かなで)
  • オリジン ジャスティカ
  • 年齢 18
  • 性別 女
  • 個性 応援 困っている人を放っておけない
  • 覚醒 憧憬 地元のご当地ヒーローに憧れて自分もヒーローになりました。
  • ファッション カジュアル 制服
  • バトル 巫女装束×狐面
  • メモ
    G-6に所属している福島県出身の合唱ヒーロー。
    彼女が率いる合唱部は毎年全国大会に出場、金賞を受賞している強豪校。話し方に特徴があり、語尾に「ね」を付ける。喉に悪いから、という理由でチョコレートが嫌い。胸が大きいのがコンプレックスで、胸の話をされると女と子供には軽く怒ってポカポカ叩くだけ、男にはガチギレして容赦なく殴り飛ばす。中学生の頃まで空手を習っていた。実家は神社。
  • ライフ20 サニティ16 クレジット16
  • 肉体18 精神19 環境25
  • 技能 射撃20 運動30 生存20 作戦30
  • パワー 爆弾 弱肉強食 応援 ブーメラン

シナリオフック「地獄のバレンタイン・デー」

2月14日、世の男女が浮き足立ってくるバレンタイン・デー。そんな中、ひとり憂鬱そうにしている少女。彼女の名前は歌野奏。見た目は普通の女子高生だが、これでもG-6に所属する立派なヒーローだ。
彼女の憂鬱の原因、それは「チョコレート」である。彼女は合唱に対する思い入れが強すぎるゆえ、チョコレートは喉に悪いと言って全く口にしないのだ。にも関わらず彼女宛ての紙袋の中には大量のチョコレートが入っていた。差出人はヴィラン組織「百鬼夜會」の大頭目、カシャネコだ。100%嫌がらせ目的で贈られてきたチョコレートの山を前にして、歌野奏は激しく憤りを感じ、カシャネコを懲らしめに行こうと出発する。

解説

高校時代、わたし自身が合唱部だったので私の分身みたいな子です。胸の大きさとか顔面偏差値とかは全然違いますがね(笑)
物理的に強い女の子が好きなのでそれも詰め込んでみました。空手経験者なのに武器は爆弾とブーメラン……。
でも弱肉強食で倒した分だけ強くなるんだからね!普段は朗らかな子なんですよ!

出席番号23 「ウイング」梅木光 オリジン「サイオン」 「弱き者を守り、救うのがヒーローの役目!これ大事!」

 

ウイング

能力値や設定など

  • ヒーローネーム ウイング
  • 本名 梅木光(うめぎひかる)
  • オリジン サイオン
  • 年齢 18
  • 性別 女
  • 個性 守護者 弱き者、マイノリティの味方である
  • 覚醒 救出 かつてヒーローに助けられた
  • ファッション 私服 バトル 黒くて硬い羽根が生える
  • メモ
    麻神学園に通うヒーロー。 小さい頃にヴィランに襲われるが、その時に自分と同じ羽根が生えているヒーローに助けられる。ヴィランに襲われて受けた傷が原因で羽根で飛べなくなってしまったため泣いていた光に、助けたヒーローの「飛べなくてもその羽根でできることはあるさ。今の俺のように。」という言葉によりヒーローになることを決意した。 基本的に明るい性格で誰にでもやさしいが、敵にたいしては厳しめ。時に味方も驚くような行動にでる。最近飛べるようになったんじゃね?という気持ちで学園の2階とかで飛び降りたりしているが、飛べることはなく落ちている光景をよく目撃されている。
  • ライフ20 サニティ16 クレジット12
  • 肉体45 精神20 環境20
  • 技能 白兵65 運動55 意志30
  • パワー ライトニングラッシュ クイックリカバリー 渾身の一撃 硬質化

シナリオフック「行方を追って」

自分を昔助けてくれたヒーローが、助けた日から約1ヶ月後あたりから行方不明になっていた。
ヒーローになってからそのことを知ったウイングはヒーローの仕事をしつつ、そのヒーローの目撃情報等を探していた。しかし、進展もないまま時間だけが過ぎていった。
探して数年が経った後、ウイングに仕事が入る。その内容は最近近くの山でヴィランが暴れているということだった。
目撃した人たちの情報によると、自分を助けてくれたヒーローと見た目等が似ていた。
まさかとは思いつつ、会いたい一心でウイングは仲間とその山に向かうことになった。

解説

オフ会で作成したPCです。最初はイケメン女子を目指していましたが、自分のせいでギャグっぽいキャラになってしまいましたw
ヴィランに対して酷いこと言っちゃったりしますが、良い子です!根は良い子です!本当です!
皆の印象に残りやすいようなキャラに出来たらなと思います。

教師データとシナリオフック

教師①  「テリトリアルマスター(領域の支配者)」 オリジン:ミスティック 「そこは俺の領域だ」

リトリアルマスター(領域の支配者)

能力値や設定など

  • ヒーローネーム:テリトリアルマスター(領域の支配者)
  • 本名:境隼人
  • 年齢:35
  • 性別:男性
  • オリジン:ミスティック
  • 個性: 気配り上手/常に周囲に目を向けている
  • 覚醒: 救世/かつて世界を救った。君はヒーローになった
  • ファッション:(カジュアル)コート/(バトル)コート
  • メモ
    セカンドカラミティを生き延びたヒーロー。
    テリトリアルマスター(領域の支配者)と呼ばれ、自分の領域と呼ばれる場を展開をコントロールし、様々なヒーローのサポート役を務めた。
    いまはフリーのヒーローとしてちょこちょこ依頼を受けている。
    麻神学園では実技系の非常勤教師として関わっている。
    ヒーロー時代の相棒だった奥さんと小学1年生の娘がいる。
    「さて事件を片付けて晩御飯までには帰らないとな」
  • ライフ16 サニティ12 クレジット20
  • 肉体27 精神35 環境20
  • 技能 運動37% 生存37% 意思45% 霊能45%
  • パワー 詠唱 ツインビーム パラライズ・アナライズ ムーンレッド・バインド

シナリオフック「束縛を逃れしもの」

領域の支配者。その二つ名のようにその領域をあやつり敵を束縛する力でいくつものヴィランを倒し、事件を解決してきたテリトリアルマスターだが、その人生で鳥逃した相手がいた。
妻の兄にして親友でもあったヒーロー。いまは絶望しヴィランとなり姿を消した男。
テリトリアルマスターは、新たな仲間のヒーローの力を借りて、その領域に男をとらえることができるか。

解説

テリトリアルマスターはシナリオのテストプレイで使用したPCです。
リアクションとして運動判定をさせる仲間のヒーロー多めだったので、強力なパワー「ムーンレッド・バインド」を中心に味方の支援などに特化したヒーローとして考えました。
「ムーンレッド・バインド」はデータ的には、ザ・スローターすらも束縛できそうなパワーなのですが、その束縛から逃れた敵がいたらどうなるだろうという視点で考えて見ました。

教師② 「ペネトレイト」星ミア オリジン:ジャスティカ 「何年生きても人間変わるもんじゃない。私の生き方貫かせてもらうよ」

ペネトレイト

能力値や設定など

  • ヒーローネーム ペネトレイト
  • 本名 星ミア
  • オリジン ジャスティカ
  • 年齢 80
  • 性別 女
  • 個性 監視者 本当のヒーローとは何か。人生をかけて求道中。
  • 覚醒 修行 メタルサムライの力になれればとヒーロー目指した
  • ファッション カジュアル 制服
  • バトル 道着
  • メモ
    齢80歳の女性ヒーロー。引退していたが、恩人であるメタルサムライの噂を聞き、現役復帰。
    長年鍛えた剣技で戦う。普段は小柄なおばあちゃん。
    おばあちゃん姿の時は、スティンガーレイピアが仕込み杖。
    サブウェポンは星の飾りのついたかんざしとして戦う。
    万能ベルト相当の手押しカートからいろいろだしてチャレンジをサポートする。若いころにブラッドクイーンの口づけをうけて吸血鬼化しかけたが、愛刀「命(ミコト)」の力で吸血鬼化を止めて、普通の人間として歳を重ねている。
    しかし戦いの中で命の力が増すと、全盛期の姿になってしまう(弱肉強食の演出)
    その際は首元にブラッドクイーンの噛み跡が浮かび上がる。
    武器も日本刀と脇差となり戦う。ヒーロー名の「ペネトレイト」は、突きを得意とするその戦闘スタイルと、生きざまを貫く姿から若い時メタルサムライがつけてくれた名前。
    麻神学園では、売店のおばあちゃんとして活動中。
  • ライフ16 サニティ16 クレジット20
  • 肉体20 精神22 環境15
  • 技能 白兵70% 生存50% 意思42%
  • パワー スティンガーレイピア スティンガーレイピア 弱肉強食 万能ベルト

シナリオフック「「70年目の忘れ物」

ファーストカラミティの時代。世界を震撼させた伝説のヴィラン「ジェネラル・ブロウ」
いつしか姿を消した「ジェネラル・ブロウ」が若い時そのままの姿で現れた。
その腕には、若き日のペネトレイトが遺した傷も残っているらしい。
ファーストカラミティの時代から70年。
「ジェネラル・ブロウ」の存在は、ペネトレイトにとって大きな忘れ物のようにに思えた。

解説

ペネトレイトは、ファーストカラミティの時代に活躍していたヒーローとして作成。
弱肉強食の演出として全盛期の姿に変わるという設定にしています。

教師③ 「ブックマン」矢志田 流星 オリジン「ミスティック」 「世界はまだまだ未知にあふれているね!」

 

ブックマン

能力値や設定など

  • ヒーローネーム:ブックマン
  • 本名:矢志田 流星
  • オリジン:ミスティック
  • 年齢:24
  • 性別:男
  • 個性:自然保護・・自然を守りたい
  • 覚醒:救世・・かつて世界を救い、ヒーローになった
  • ファッションカジュアル:ローブ
  • ファッションバトル:ローブの下に道着(ジェ〇イの騎士)
  • メモ:世界を読み解く探究者。本をこよなく愛し、本にも愛されている。ヒーローネームも本人曰く「本が好きだから。」という理由でこの名前にしたらしい。しかし、その戦闘方法を見た者は口をそろえてこう答える。「あいつほどヒーローネームにぴったしな奴はいない」と…
  • ライフ:12 サニティ:20 クレジット:16
  • 肉体:21 精神:42 環境:25
  • 技能:白兵31% 霊能52% 知覚52% 作戦35%
  • パワー:バリヤー 鉄拳 ウィッチブルーム 魔法の言葉

シナリオフック「幻想が眠る図書館」

ある噂を聞いた。「ネクロノミコン」…誰しも一度は耳にしたことがあるのではないか・・・。
その原本がこの図書館の奥深くに封印されているという。
なぜだろう、この本に呼ばれている気がしてならない・・・。
もしかしたら、自身の持つ魔導書の謎を解くカギになるかもしれない・・・。
ブックマンは図書館に単身挑むも、数々の罠や謎の生物が行く手をふさぐ。
「力を借りなくては」ブックマンは知人のヒーローに声をかけるために、一目散に駆け出した。

解説

解説:魔法使い・・・なら本は必須だよね!ということで、作っちゃいました!
世界を巡って、さまざまな知識を集めるブックマンです。
武器の魔導書は、ブックマンが様々な経験をしたり、知識を身に着けたり、人と関わるなかで想いを感じたり、成長に合わせてページも増えます(経験点をイメージ)。
シナリオフックはやはり、本をメインに、謎に包まれた図書館を魔導書を求めて、探索するというイメージで考えています!

教師④ 「クラッシャー・デーモン」マサムネ・G・バングレイ オリジン「サイオン」 「悪い奴にゃ、お仕置きだァ!!」

ラッシャー・デーモン

能力値や設定など

  • ヒーローネーム クラッシャー・デーモン
  • 本名 マサムネ・G・バングレイ
  • オリジン サイオン
  • 年齢 37
  • 性別 男
  • 個性 情にもろい(日本人とのハーフなので、義理人情に厚い)
  • 覚醒か夢 救出(子供のころにヒーローに助けられて、ヒーローに憧れて自分も倣った)
  • ファッションカジュアル シンプルに黒いTシャツとジーンズ、まにポロシャツやカジュアルなジャケットとベストを着こなす。
  • ファッションバトル 大きい角が生えた毛むくじゃらの巨大な猛獣。
  • メモ 妻に先立たれヒーローしながら娘を育てている。
  • ライフ 20 サニティ 16 クレジット 12
  • 肉体 40 精神 22 環境 20
  • 技能 白兵60 運動50 意志32
  • パワー 阿修羅連撃 タイガークロー 伸縮自在 クレセントホーン

シナリオフック「クラッシャー・デーモン」

大きい曲がり角に雄々しい猛獣のような、ある種禍々しさを感じるヒーロー。子供は泣いちゃうかかっこいい!!と言ってくれるかの両極端。
彼はヴィラン退治するときにいつも余計に破壊してしまい、各方面からクレームが飛んでくるヒーローなのだが間違っても悪の道に進むような人ではなかった。
だがある日彼はとあるビルにいきなり乱入し、焦りながらその建物の中を荒らしていく。
いったい彼に何があったのか?彼は破壊の欲求に捕らわれてしまったのだろうか……?

解説

解説:壊し屋というあだ名がついているので、結構評判は両極端だと思います。
そして悪い面の印象をヴィランに逆手に取られて、悪い噂を流されおいつめられる。
時間がない状態で爆弾が仕掛けられた建物やコンビナート等を自分一人で何とかしようと、考えなしに突っ込む。
などの環境で追い詰められるシナリオならドラマが生まれるような気がしました。

デッドラインヒーローズ特集デッドラインヒーローズRPG

特集7.学園マッドネス入学記念ヒーロープレゼン大会

ヒーロー名簿&シナリオフック企画にとうyこうしていただくヒーローをプレゼンしていただきました。

6つのオリジン毎にひとりエントリーしていただきヒーローとしなりフックを紹介していただきました。

魅力的なヒーローに参加していただき、とても楽しい企画になりました!

全体の流れ

  1. キャラデータの提出
  2. たぐっちゃんで確認し、プレゼン大会用の参照先としてヒーローデータ記事をそれぞれ作成
  3. 参加者さんは事前に他の方のヒーローのデータを確認しておき参加。質問なども考えておいてくださいヒーロー制作者さんがプレゼン
  4. 他の参加者さんとクロストーク
  5. プレゼン大会後名簿に追加
  6. プレゼン大会のログを記事にして公開

「戦神 ドゥルガー」田島春 オリジン「ハービンジャー」 「ヴィカラーラ(恐るべき者)と呼ばれた私の力見せよう」

戦神 ドゥルガー能力値や設定など

  • ヒーローネーム 戦神ドゥルガー
  • 本名 田島春(たじまはる)
  • オリジン ハービンジャー
  • 年齢 17
  • 性別 女
  • 個性 クール いつでもクール
  • 覚醒 異界の王族 インド神話系の異世界から来ました
  • ファッション カジュアル 制服
  • バトル インドの女神風衣装
  • メモ
    インド神話系の異世界から来たハービンジャー。
    いまはその力を抑えられ、麻神学園に通うヒーローとして過ごしている。
    自分の世界に帰らないのは、こちらに来た際に紛失した自分の所持していた神器ともいえるあいてむをかいしゅうするためだが、こちらでの生活もヒーローとしての暮らしも馴染んでいるようで、それなりに楽しく過ごしている。
    麻神学園薙刀部に所属している。
  • ライフ16 サニティ16 クレジット12
  • 肉体40 精神30 環境32
  • 技能 なし
  • パワー 口笛の槍 アイビームス 異世界の興味 女神のガントレット

シナリオフック「スダルシャナ・チャクラ」

ヒーローが襲われ傷つけられるという事件が多発していた。
円盤のようなものを投げつけられ傷つけられたという。
強靭なヒーローの肉体を難なく傷つける武器。
またその形状から紛失した神器のひとつ「スダルシャナ・チャクラ(ヴィシュヌ神の円盤の武器)」が使用されたのではないかと疑うドゥルガーは、仲間のヒーローたちに回収の協力を頼む。

解説

あさひなぐ+ワンダーウーマン+インド神話みたいなハービンジャーです。
薙刀のデータは口笛の槍なので飛ばすのですが。
ハービンジャーはこの世界に来た理由や、いつまでもいる理由にこだわるとそれっぽい感じになるのかなと思っていたので、元ネタとなったドゥルガーのデーヴァ神族から与えられた武器をこちらの世界に来る際に紛失してしまい、それを回収しないといけないという設定を考えました。
シナリオフックもそちらから考えました。

戦神 ドゥルガープレゼン

たぐっちゃん: 解説始めさせていただきます
たぐっちゃん: ハービンジャーの「ドゥルガー」紹介させていただきます。
いくつかの好きな作品のキャラクターや神話の神様を組みあわせて作りました。
基本ルルブと学園マッドネスのデータを使用しています。
たぐっちゃん: メインのモデルとしては、ヒンドゥー教の女神「ドゥルガー」です。
戦いの女神で、つの目、本あるいは本の腕にそれぞれ別の神様に授けられた神授の武器を持って、虎もしくはライオンに乗るという見るからにチートなキャラなのですが、デッドラインの世界では、大母結界で力を抑えられて手の数も減り、武器もメイン武器の三叉戟のみになった、それも弱体化して薙刀の姿になっているという設定にしています。
デッドライン状態になると、3つ目の目が現れる、薙刀が三叉戟になるという演出もかっこいいかなと思っています。
たぐっちゃん: ハービンジャーはこの世界にとどまっている理由を考えるとキャラとしていい感じになると思ったので、神様から与えられた武器をこの世界で紛失したという設定を考えてみました。シナリオフックもそれをもとに考えました。
インドラの雷と鈴など、シナリオフックや、今とるパワーのネタになるものも多くていい感じです。
たぐっちゃん: 「あさひなぐ」という高校生が薙刀に取り組むマンガもモデルにしていいます。
宮路 真春(みやじ まはる)というキャラで、普段の名前の田島春(たじまはる)という名前もそこからとってます。それに加えて「タージマハール」という言葉も潜ませています。
普段は麻神学園の高校2年生と過ごしていて、薙刀部に所属しています。
この世界に来る前には戦闘ばかりしていたので、この世界での暮らしは新鮮で気に入っているようです。
そこらへんをパワーの《異世界への興味》で表現しています。
たぐっちゃん: 成長のパターンも考えてみたのですが、セカンドオリジンとる場合はハービンジャーは技能が無い不利なので発動に判定がいるものは避けたいなという部があります。
ということで《異世界の興味》を活かすために、ジャスティカの《万能ベルト》をとるということを考えています。
追加のパワーとしては《一握の炭》でクレジットの補給、《異世界の精神構造》でサニティの補強など集中や支援の強化を図って、安定した活躍ができるようにしたいです。
たぐっちゃん: 外観のイメージは、ヒンドゥー教の神様風の衣装に、ワンダーウーマンの影響も受けているのでパワーで《女神のガントレット》もとっているのでそちらを持たせています。
ロゴは、シンプルに昭和のアニメ風のもの考えてみました。
たぐっちゃん: 全オリジンでPCを作ってみたいと思っていたのですが、ハービンジャーだけ案が浮かばずにいたので、こちらの企画にあわせて作れてよかったです。
以上プレゼンを終わらせていただきます。
たぐっちゃん: 解説以上になります

戦神 ドゥルガークロストーク

たぐっちゃん: 感想や質問いただけるとありがたいです
たぐっちゃん: 他の方のハービンジャー話も聞けると嬉しいです
たぐっちゃん: ピーキーですよね。ハービンジャー
たぐっちゃん: セカンドオリジンで個目にとるのは素敵になった印象在りますが
たぐっちゃん: 初期でとると少し作りにくい印象在ります
aiua: セカンドオリジンまで考えてるんですねー
たぐっちゃん: いつか決めたい《スーパーノヴァ》みたいな
たぐっちゃん: セカンドオリジンはこの世界になれてきた的に使えるとたのしそうだなと(編集済)
たぐっちゃん: 結構前のアニメなのですが天地無用とか好きだったんですよね
たぐっちゃん: 何でまだここにいるのを大事にするといいキャラになりそうで
七篠透: なるほど。ハービンジャーは確かに物によっては「帰ろうと思えば帰れる」状態ですよね
aiua: 同じ神話の他の神とかNPCに出来そう
たぐっちゃん: マイティソーとかみていても結構よく来るなとか思いますw
七篠透: そこを正しく気にかけてデザインされていると確かにキャラとして安定するように思えます
たぐっちゃん: インド神話は結構過激な神様が多い
法統兼信: インド神話は……うん、恐ろしい(チートな)神々が多いですもんね(編集済)
たぐっちゃん: ドゥルガーもご本人は過激w
たぐっちゃん: 設定はチート
たぐっちゃん: 色々な神様の武器もらっているんですよね
たぐっちゃん: シナリオフックもそこから考えました
たぐっちゃん: 無くしたの悪用されたみたいなのですね
たぐっちゃん: チャクラムは有名だったので
たぐっちゃん: ヴィシュヌという主神の武器ですね
たぐっちゃん: チャクラムつかえるシステムたまにありますよね
たぐっちゃん: SW.にもあったような
法統兼信: あぁ、投擲武器に……。
たぐっちゃん: チャクラムは少しロマン
たぐっちゃん: 三つ目の書くと少し怖くなるので
たぐっちゃん: 髪飾りで代用しました
aiua: ゲームはありますがアニメではあまりみないですね、あっ忍たまの先輩キャラにチャクラム使い居たか
たぐっちゃん: ワンダーウーマン感ますのですがw
たぐっちゃん: 忍たまにいるのか!
たぐっちゃん: 深いな忍たまw
たぐっちゃん: 本当はメイン武器も三叉戟なのですが、弱体化して薙刀に
たぐっちゃん: まぁ元ネタのひとつでもありますし
たぐっちゃん: デッドライン化すると三叉戟なるとかもかっこいいかなと
七篠透: 攻撃力があがるシステムをそこに組み込む感じですね。そういうのいいなぁ
たぐっちゃん: デッドライン化して何か変化は燃える気がしますw
たぐっちゃん: データ的にもダメ上りますしね
たぐっちゃん: デッドラインはいいルール
たぐっちゃん: 初期だと、アイビームスを他に何かに置き換えられないかなとも思い中
たぐっちゃん: 運動判定をさせないでそれっぽいイメージに合うもの
たぐっちゃん: 口笛の槍はギャラクシー好きだしいいんだけど、運動高い敵に死にスキルになりそうで
法統兼信: もしくはちょっと戦女神のように怖く外見が変化するというのも
たぐっちゃん: なるほど
たぐっちゃん: ハービンジャーだとどれですかね
法統兼信: 皮膚の色や目の色が変化したり
たぐっちゃん: かっこいい
aiua: デッドライン状態で姿変わる演出は盲点だった
たぐっちゃん: デッドラインを演出できると楽しそう
法統兼信: 姿隠す余裕が無くなったから本来の姿が、とか
たぐっちゃん: いろいろアイデアありがとうございました

「クリッター・メモル」メモル オリジン「エンハンスド」 「だからスカンクって言うな―!」

クリッター・メモル能力値や設定など

  • ヒーローネーム:クリッター・メモル
  • 本名:メモル(本名不明だがコードネームとしてこう呼ばれている)
  • オリジン:エンハンスド
  • 年齢:多分十代後半
  • 性別:女
  • 個性:記憶障害 (改造手術の影響で過去の記憶がない)
  • 覚醒:(ヴィラン組織によって改造された)
  • ファッションカジュアル:森ガールっぽい茶色の衣装にムササビっぽいマントを羽織っているケモミミ尻尾ガール、ちなみに尻尾はスカンク。
  • ファッションバトル:手足の一部が獣のように変化する。
  • メモ:獣耳と尻尾を持ち、ムササビのようなマントを羽織ったエンハンスドの少女。
    ヴィラン組織の実験台として様々な小動物の力を組み込まれている。
    改造手術の影響か以前の記憶の大部分はない。
    自力でヴィラン組織から脱走した後は、自分が何者なのかを知るために旅をしながらヒーローをやっている。
    記憶はないが性格はいたって明るく自由奔放。
    小動物や子供に好かれやすく、困ってる人は見過ごせないタイプである。
    色々な小動物の能力を持っていて、すばしっこく
    視覚・嗅覚・聴覚に優れている。
    ウサギのような脚力をもちムササビのようにマントを使って滑空出来る。
    強烈な毒ガスも出せるがスカンク呼ばわりされるとかなり怒る。
  • ライフ:14 サニティ:13 クレジット:13
  • 肉体:35 精神:30 環境:20
  • 技能:白兵45 運動45 知覚40 追憶40
  • パワー:ジャンプ・レッグラリアート・ブリッジ・ローズミスト

シナリオフック「千獣の皇」

メモルはとあるヴィラン組織に改造された被害者である、ではなんのためそのような実験をしているのか?
噂では「千獣の皇」と名乗るエンハンスドが地球上のありとあらゆる動物の特徴を併せ持った「超人を越えた生物」となるべく恐ろしい生物実験を繰り返しているらしい。
森や動物園から突如生き物が姿を消したり、人の誘拐が多発するような事件に出くわしたら、千獣の皇と彼の『群れ』となる配下が絡んでいるかもしれない。
そういう事件はメモルの出番だ!
そしてまた暗ガリの樹海で怪しげなことが起きていると、ホロロから相談をうけたメモルは仲間のヒーローと事件と調査にのりだした。

解説

某フレンズとウルヴァリンシリーズに影響を受けた小動物系ヒーローです!
失われた記憶の詳細はまだ不明ですが、それを感じさせないくらい明るい娘です。
クエリーやリマークで動物の力を使って解決できたら格好いいかもという気持ちで作りました。
しかし、たまにそのことでセンチメンタルになることもあるので可愛がってあげてください。
動物好きな子でもあるので、対するヴィランのシナリオフックは動物を狩ったり実験したりして怪物や超人を造ろうと目論んでいる感じにしています。

クリッター・メモル プレゼン

aiua: いわゆる獣娘です!
台詞はギャグっぽい子ですが過去が不明なのでシリアスな空気にも馴染めるかも。
aiua: 現在参加予定のセッションでは経験値点環境なのでパワーはつあります。
aiua: 上記にハンドクラップとクロックアップを追加してる感じです
aiua: クロックアップ、ジャンプ、ブリッジで素早さを表現。
空飛んでレッグラリアートでライダーキックしたり、ハンドクラップでマントマリオみたいに地震起こしたり。
aiua: ローズミストは・・・まあスカンクのアレですw
aiua: 『血塗られた舌』に参加するので、
学園マッドネスのナイ神父を本能的に怖がっている感じにして野生の勘を表現しようと考え中。
aiua: 大体こんな感じです

クリッター・メモル クロストーク

たぐっちゃん: イラスト描かせていただいたのでそれぞれのキャラのイラスト話も入れさせていただきますね
たぐっちゃん: クリッター・メモルさんのイラストやロゴについて制作話をさせていただきます。
たぐっちゃん: キャラ絵については、森ガール的な衣装でマントを使ってムササビのように飛ぶというキーワードでいただきました。
森ガールで検索したら、かわいらしいマントが出てきたのでそれをもとに描きました。
シッポはスカンクということでシッポがみえるポーズにして、セリフがかわいらしかったので、怒った顔をアップで描きました。
ロゴは、けものフレンズ ロゴジェネレータを使用しました。
たぐっちゃん: 人生ではじめて
たぐっちゃん: 森ガールで検索しましたw
たぐっちゃん: あとはシッポは見せないとという使命感ですねw
aiua: 本人はかなり気にしてると思いますw
たぐっちゃん: 動物が混じっているという部は重い過去も演出できそうな部ではありますよね
aiua: 毒です
たぐっちゃん: エンハンスドは学園マッドネスでさらに広がりが出て面白くなったと思ったいたのですが、《ローズ・ミスト》でスカンクの表現をしたり面白いですよね。
たぐっちゃん: 設定も面白いので、ぜひホロロさんとからんでほしいです。
aiua: 色々考える余地を残してます。
たぐっちゃん: 素敵コアラ
たぐっちゃん: 仲良くできそうですよね
aiua: 学園マッドネスの表紙に獣っ娘がいたのでこういうのもありかーと考えました
たぐっちゃん: あーいますね
たぐっちゃん: サンプル化はされていないのか
aiua: 実はホロロと同じところで改造されたとか面白いかも
aiua: あのコアラ君も手術痕がある
たぐっちゃん: いいでね。森の平和をまもってほしい
たぐっちゃん: あっNPCにけもみみさんいますね。サイオンだけど
たぐっちゃん: 落語研究会の人
法統兼信: 青菜さんですね
aiua: 基本ルルブのマッチョマンもよく見れば獣っぽい
たぐっちゃん: ですね
たぐっちゃん: いまの朝ドラの主人公みたいなこといっているw
たぐっちゃん: さらわれそうなNPCw
たぐっちゃん: ホロロさんもそうですがマッドネスは公式NPCもふえていいですよね
たぐっちゃん: 新ルールのコミュも活かせそう
法統兼信: 学園生活が表現しやすいと思います
たぐっちゃん: 本当にそうですね
たぐっちゃん: あと思ったのが意外と多いなヒーローw
たぐっちゃん: 密集しているからなのかw
七篠透: エンハンスドだとこう、常人だった過去を持つ湿気の多いデザインに僕は走りがちなんですが(記憶喪失だとしても多記憶のことでうじうじする)メモルさんの場合小動物+明るい性格という組み合わせでその印象を緩和している感じが……って入力遅いな俺。話がすでに移っているw
たぐっちゃん: 本人明るそうなのいいですよね
たぐっちゃん: セリフのチョイスもキャラでていていいなとおもいました
たぐっちゃん: 表情描かねば!とおもいました
aiua: 超人種が全員ヒーロー並みに強いということはないようですが
法統兼信: 明るいと逆に過去話が重くなりそう……と考えてしまうのは、悪い癖w
aiua: 麻神学園は超人多いな
aiua: と感じさせますね
たぐっちゃん: リマークでたぶんあかされるんでしょうねw
たぐっちゃん: こういうときリマークいいですよね
aiua: 確かに、とんでもない過去とかありそうですねw
aiua: それでもめげない娘だと思いますが
たぐっちゃん: 千獣の皇が兄妹とかももえる
たぐっちゃん: 一気にヒロイン
aiua: あ、親族とか重そうでいいですね
たぐっちゃん: シナリオフックもいい意味で隙が多くて素敵
たぐっちゃん: 同じ研究所でナンバーつけられているとか
七篠透: 親族を実験体にするボスか。ヴィランらしさがぐっと出ますね
たぐっちゃん: 千獣の皇はラストナンバーでだとか
たぐっちゃん: ほかに犠牲になった人がメモル
たぐっちゃん: 燃える
法統兼信: ひえぇぇ……。
たぐっちゃん: あとです
aiua: 一気にフックが増えた気がするw
たぐっちゃん: 千獣の皇は名前からかっこいい
たぐっちゃん: いろいろ取り込んでメモルで完全体になるとか、セルゲーム的なのりもw(編集済)
aiua: メモルは小動物モチーフだからやはりライオンとか竜とかそんな感じかな皇は
aiua: 敵は大型動物!
たぐっちゃん: あー差別化できていいですね
たぐっちゃん: 千獣の皇ボスでヴィラン組織考えても楽しそうですね
法統兼信: 千獣大行進……。
法統兼信: いや大征
たぐっちゃん: 間になりました。いま書いている発現までどうぞ
aiua: まあ色々シリアスな話になってますが普通にライトなノリでも行けると思いますw
たぐっちゃん: 素敵キャラの参加ありがとうございました!

「クラッシャー・デーモン」マサムネ・G・バングレイ オリジン「サイオン」 「悪い奴にゃ、お仕置きだァ!!」

クラッシャー・デーモン

クラッシャー・デーモン能力値や設定など

  • ヒーローネーム クラッシャー・デーモン
  • 本名 マサムネ・G・バングレイ
  • オリジン サイオン
  • 年齢 37
  • 性別 男
  • 個性 情にもろい(日本人とのハーフなので、義理人情に厚い)
  • 覚醒か夢 救出(子供のころにヒーローに助けられて、ヒーローに憧れて自分も倣った)
  • ファッションカジュアル シンプルに黒いTシャツとジーンズ、まにポロシャツやカジュアルなジャケットとベストを着こなす。
  • ファッションバトル 大きい角が生えた毛むくじゃらの巨大な猛獣。
  • メモ 妻に先立たれヒーローしながら娘を育てている。
  • ライフ 20 サニティ 16 クレジット 12
  • 肉体 40 精神 22 環境 20
  • 技能 白兵60 運動50 意志32
  • パワー 阿修羅連撃 タイガークロー 伸縮自在 クレセントホーン

シナリオフック「クラッシャー・デーモン」

大きい曲がり角に雄々しい猛獣のような、ある種禍々しさを感じるヒーロー。子供は泣いちゃうかかっこいい!!と言ってくれるかの両極端。
彼はヴィラン退治するときにいつも余計に破壊してしまい、各方面からクレームが飛んでくるヒーローなのだが間違っても悪の道に進むような人ではなかった。
だがある日彼はとあるビルにいきなり乱入し、焦りながらその建物の中を荒らしていく。
いったい彼に何があったのか?彼は破壊の欲求に捕らわれてしまったのだろうか……?

解説

解説:壊し屋というあだ名がついているので、結構評判は両極端だと思います。
そして悪い面の印象をヴィランに逆手に取られて、悪い噂を流されおいつめられる。
時間がない状態で爆弾が仕掛けられた建物やコンビナート等を自分一人で何とかしようと、考えなしに突っ込む。
などの環境で追い詰められるシナリオならドラマが生まれるような気がしました。

クラッシャー・デーモン プレゼン

法統兼信: では、サイオンの「クラッシャー・デーモン」ですね。
法統兼信: イラストを絵fがいていただくときにも伝えたのですが、モデルはもうほぼモン〇ンのラージ〇ンに酷似していますw
法統兼信: 阿修羅連撃とクレセントホーンを使いたくて、どんなのがいいかなーと思ったら自然と頭に思い浮かんでいました。
法統兼信: パワーは以前のテストプレイのRのみのパワーという指定があったのですが(編集済)
法統兼信: もしRを混ぜるとするなら、タイガークロー→渾身の一撃になると思います、
法統兼信: 能力発現は子供のころで、怒らせるたびに暴走しかかっていたのですが
法統兼信: ある事件に巻きこまれてヒーローに助けてもらってから徐々にコントロールできるようになった、とか考えています
法統兼信: それでですね、最近娘さんも能力が発現してしまったので急遽麻神学園に転校
法統兼信: マサムネもGの己護路島支部に来たということです、もしくは麻神学園の体育教師。
法統兼信: 今考えているのはこれくらいですね、以上になります

クラッシャー・デーモン クロストーク

たぐっちゃん: 私の案内・確認ミスだったのですが、麻神学園とのかかわりに部を考えて頂けてなかったので、今回のプレゼンで娘さん話加わりさらにいい感じのキャラになりましたね。
たぐっちゃん: クラッシャー・デーモンさんのイラストやロゴについて制作話をさせていただきます。
人の姿のときも変身の姿もモデルになったキャラを教えていただいたのでそれを参考に描きました。
変身前と前に共通点持たせたかったので、紙の色をあわせてあります。
変身のポーズは《阿修羅連撃》を描いてみました。
ロゴはデーモンということで、デビルマンをモチーフに変身の姿を組み合わせてみました。
たぐっちゃん: 《阿修羅連撃》は燃えますよね
たぐっちゃん: クラッシャー・デーモンさんは、ヴィランズショーケースのテストプレイで一緒に遊んだPCです。
私は私はサイトで公開しているテリトリアルマスターで参加しました。

デッドラインヒーローズRPG特集「ヒーローへの道!」デザイナー長田崇先生インタビュー、入門記事、ユーザーさんの感想、体験記紹介!


《阿修羅連撃》を決めてもらうために、束縛役を担ったのですが、見事攻撃をあてていただき爽快でした。
法統兼信: 相手の運動次第では当たりにくいので、少し不安なところもありますがえ
たぐっちゃん: パソコンの前で興奮していましたw
たぐっちゃん: キャラメイク段階から集まれましたからね
法統兼信: ココロスちゃんに何回も決めていたのでクレジット下がってそうでw
たぐっちゃん: ああいうチームみたいなのは楽しい
aiua: 娘が居るヒーローなら娘との関係性とかで話を作れそうですね。
家族仲が良くても悪くても美味しいと思います。
法統兼信: ですねー、サポート感謝です。
たぐっちゃん: 娘さんはキャラ深められそう
たぐっちゃん: 娘さんもサイオン予定ですか?
法統兼信: 11~12歳くらいを想定しているので、そろそろ邪険に
法統兼信: そうですね、サイオンです。
たぐっちゃん: お父さんを嫌う世代w
たぐっちゃん: ぜひ「どんどんあいつに似てくるな」とかいってほしい。燃える(編集済)
七篠透: 生徒「お父さん娘さんをください」→阿修羅連撃!→パパなんて知らない!というふざけた流れを思いついた俺は殴っておきました
たぐっちゃん: そうか先生だとみはれますねw
法統兼信: 王道なので想定済みですw
七篠透: 想定済みだったw
たぐっちゃん: さすがすぎる
法統兼信: 嫌われたはお店で友人と泣きながらお酒飲んでます
たぐっちゃん: グリットもらえるいきおいですね
たぐっちゃん: そのはうちのキャラが話聞きますねw
たぐっちゃん: いま講師しているので
たぐっちゃん: うちの子もおおきくなるとああいわれるのかなとか真面目にきいてくれるとおもいます
法統兼信: ちなみに娘さんのパワーは尻尾、タイガークロー、凶暴化、ライトニングラッシュの予定です。
たぐっちゃん: 有能だ
たぐっちゃん: 尻尾でお父さんのフォローもできる
aiua: 賛否両論あるとWAVE関係でもシナリオ作れそう
シナリオフックの行動をメディアで報道されたり
たぐっちゃん: シナリオフックも娘さんになにかあったかな?とか想像ふくらみますね
たぐっちゃん: タイトルが自分のヒーロー名も燃える
aiua: 理由はあるのにヴィランに悪評として改変されたりとか面白そう
法統兼信: 頭に疑惑の~とか付きそうですw
たぐっちゃん: いいですね
法統兼信: 性格大雑把だから結構そういう搦め手には隙だらけなんです
たぐっちゃん: 娘さんもこれはデータ化しないとw
七篠透: 家族とか設定するとデータ増えますねw
たぐっちゃん: いいですよね
法統兼信: 猫……強い猫サイオン……?
たぐっちゃん: サーバルw
七篠透: メモルさんと仲良さそう
たぐっちゃん: それだと好きな子ももう決まるw
aiua: メモルと友達になれそう
たぐっちゃん: かばんもってそうw
法統兼信: 爪でライトニングラッシュ……
七篠透: みゃみゃみゃみゃみゃー!
たぐっちゃん: ライトニングラッシュはいいパワー
たぐっちゃん: たしかに爪攻撃ぽい
法統兼信: お姉ちゃん、と言って慕ってそう>メモルちゃんに
たぐっちゃん: かわいいやりとりになりそう
たぐっちゃん: 大人ぶるメモル
法統兼信: 毎日パパがデリカシーない、と愚痴る娘
たぐっちゃん: いわれそうだw
たぐっちゃん: そして変なアドバイスもメモルしそうだw
たぐっちゃん: あとです
aiua: 野性的なことを言いそう
法統兼信: パパがね~、パパったら~、これだからパパはで始まる
たぐっちゃん: 「野性的には」とか口癖でもいいですねw
たぐっちゃん: パパから始まるのはかわいい
たぐっちゃん: 本当は慕っている感
aiua: 家族不明なメモルちゃんには心が痛いかも
たぐっちゃん: 意図せずしているんでしょうね
たぐっちゃん: いい話になってきた
法統兼信: 実は娘さんも大雑把説
たぐっちゃん: 間きたので最に何かあれば
たぐっちゃん: プレゼンでさらにふかみでたのでぜひデータ追加して提出してもらえるとありがたく
法統兼信: 何かあったには娘ともどもよろしくですw
たぐっちゃん: 娘さんもつくってもらって名簿に載せないとw

「オメガ・ゼロ」御劔トウヤ オリジン「ジャスティカ」 「立つんだ……超人の隣に……俺は……俺たちは……!」

オメガ・ゼロ能力値や設定など

  • ヒーローネーム :オメガ・ゼロ
  • 本名:御劔トウヤ
  • オリジン:ジャスティカ
  • 年齢:16
  • 性別:男
  • 個性:意地 剣を取る手と地を踏む足が一揃いある限り、俺はやめない。
  • 覚醒:信条 旧人類と超人は分かり合える。その努力さえするのなら。
  • ファッションカジュアル:黒シャツ黒ズボン
  • ファッションバトル:カジュアル+黒コート
  • メモ
    自らが超人と並び立つことで旧人類の可能性を示す。
    そんな目標を掲げた少年、御劔トウヤのしてきたことは、つまるところ命の前借りと浪費。
    一年分の余命を一秒分の力に変えて戦い続けたトウヤの体は、もはや秒読みの段階であった。
    そんなトウヤを見かねた家族の決断は、せめて、ヒーロー候補生、つまり超人とともに生活できるオノゴロ島で最期を迎えさせることだった。
    トウヤが、超人である家族の前で胸を張れる自分でいたかったことなど、気付くことなく。
  • ライフ16 サニティ16 クレジット20
  • 肉体21 精神18 環境18
  • 技能 白兵99、生存43
  • パワー 調息、抜山蓋世、粉骨砕身、火事場力

シナリオフック「麻神の元気な重病人」

ことあるごとに吐血し、保健室に担ぎ込まれる虚弱体質のクラスメイトがいる。
たびたび彼がヴィランの襲撃を受け、それを退けていることを、君達は知っている。
聞けばオノゴロ島に来る前、まだ健康体でヒーローの真似事をしていたころに相当数のヴィランから恨みを買ったのだという。
コイツこのままだと死ぬんじゃねえの?と思った君達は、彼を守ってあげることにした。
今まで誰にも助けを求めなかったこの死にかけは迷惑がるだろう。
だからどうした。やめてなんか、やるもんか。

解説

ジャスティカの入学を麻神学園が認めそうな特例を捏造する段階で、「既にヒーローとして戦っていればヒーロー科には入れるんじゃね?」と考えたのがほぼ全ての方向性を固めました。
既にヒーローな本人が麻神学園に来た理由が決まった直後、トウヤはオノゴロ島で襲撃され放題の生活を送ることに。
そして最後に、ヒーローを目指す心優しいPC達がそんな死にかけを放っておくわけがない、という暴論でシナリオフックはこうなりました。

オメガ・ゼロ プレゼン

七篠透: さてさて、僕の番ということでトウヤ君の話をこれからするわけですが、最初にお詫びしておかなければならないことがありまして。この子、純粋にこの企画向けに作ったキャラクターではないんです。初めて作ったキャラクターを企画向けにコンバートしたものでして。
七篠透: 麻神学園がジャスティカの入学を許可する理由の捏造の都合もあって、「自キャラである御劔トウヤの未来の姿」としてリデザインしました。その結果、昔ヒーローだったけどもう死にかけで、最後に麻神学園で学生生活を楽しみに来ました、みたいな設定になってます。
七篠透: で、死にかけをキャラデータでどう反映させようかというところでかなり悩みまして、目についたのがR2の能力決定オプションだったんです。あれの4番だったと記憶してるんですが、「合計点重視」のデメリット、集中と支援の代償が4から6に増えるってやつ、あれを見たときにピンときまして。既に無茶した反動で心も体もボロボロで、ヒーローとしての極限の集中力みたいなものが失われつつある。そんな演出として、集中とか支援が重くなってるよという演出に。
七篠透: で、パワーもそのキャラ設定から考えまして。
七篠透: その、失った集中力の補填として体力を、命を、本来なら手を付けちゃいけない、生きるための活力を無理やり絞りつくして戦ってる演出としてライフ消費のパワーを二つ(抜山蓋世と粉骨砕身)、さらに未来の命に手を付けて今の活力に変える演出で調息、最後に、デッドラインを経験しすぎて、ある種の「デッドラインマスタリー」みたいなスキルを手に入れてしまったという、失ったものからすればごく小さな「得たもの」の演出として火事場力、という構成にしました。
七篠透: ちなみに、戦闘スタイルの表現として日本刀を持たせたかったんですよ。
粉骨砕身でライフ削りは表現できてるから抜山蓋世外して日本刀にしとけばよかったな、とかちょっと思ってますw
[午後9時4分] 七篠透: 設定に超人の家族がいるって書いてたじゃないですか。
トウヤの家族構成なんですが、
テクノマンサーの父
ハービンジャーの母
サイオンの兄
ミスティックの姉
そして家族じゃないけど姉の彼氏であるエンハンスド
となっております。ちなみに全部自キャラ。
七篠透: で、そんな人たちに、「お前は旧人類だから守られてていい、無理して戦わなくてもいい」みたいな育てられ方して、ある種の抑圧された環境で育ったがために「超人の隣に立つ」ことに異常な執念を燃やしたという設定です。
その、身の丈に合わない渇望が自らを破滅に導いた哀しい運命の子ですね。
七篠透: その意味で、セカンド取るならミスティック一択ですね。
「フェニックスバーン」でさらにこう、命を力に変えて戦う悲壮な演出をしたいところです。あとは哀しい運命の子って字面で「運命の子」が欲しいw
七篠透: あとはそうだな、公式ヴィランと絡めるならということで考えてみたんですが、信条「分かり合える」から、ヴィラン達の中では唯一といっていいレベルで分かり合える可能性のありそうなココロスちゃん(※あくまで個人の感想です)を説得しようとしたことくらいはありそう、という程度しか思いつきませんでした。
七篠透: で、地球侵略サークルの男の子たちの嫉妬アタックをその身に受けるという。
むしろ嫉妬ってすごく怖いし執拗に襲撃してるのこいつらでいいんじゃね?というあたりに発想が一度飛んだんですが、それならもっと明るい学園モノ的設定にしておけばよかったなと後悔しましたw
ドタバタコメディのキーパーソンにするにはちょっと暗すぎますからね。
七篠透: 最後に、名前とヒーローネームの由来についてお話しておきましょう。
七篠透: 前提として、最初に(R1で)ジャスティカを作るときに思い浮かんだのが「なんかもう修行の成果が凄すぎて半分人間やめちゃった人」なんですよ。で、僕の独断と偏見でそういうのは拳法とか剣術とかの方がそれっぽいよねということで白兵型にし、白兵の攻撃パワーがスティンガーレイピアとかだった頃なので剣士型になりまして。
七篠透: と、ここでようやく名前の話に戻るんですが、刀キャラってなんか剣にまつわる単語が名前に入ってる印象があったんですよ。るろうに剣心とかが好例かな。そこから御劔刀夜という字面を思いつくまでに時間はかかりませんでした。
七篠透: ヒーローネームについてなんですが、最初に(R1で)ジャスティカを作るときにこう、超人に並び立つ常人という設定、デザインにある種破滅的な美学を感じまして、最後には孤独に終わりそうな気がしたんですよ。
七篠透: 超人からは「無茶すんなすっこんでろ旧人類」
常人からは「あいつは確かに超人ではないけど旧人類として普通じゃない」
みたいなことを言われてどちらからも「自分達とは違う」と排斥されそうなイメージが。
七篠透: その、「中途半端」で「孤独」かつ「それでも続ける」イメージとして最初に浮かんだのがゼロという数字でした。
七篠透: ゼロは正でも負でもないという意味で中途半端ですし、どちらの仲間でもないという意味で孤独な数字でもあります。孤独という意味では分母になれない唯一の数字であり、その関係で対になる数といえる逆数も持たない点も見逃せません。さらに、ゼロは何をかけても何で割ってもゼロのままです。中途半端で孤独、それでも自分を貫く意地をすべて含んだ名前として、かなり似合っていると思っています。
七篠透: で、ゼロだけではなんか寂しいなと思って接頭語を何かつけようと考えてオメガとつけました。オメガはギリシャ文字の最後の文字ですね。本人の「最後まで貫く」決意の固さを(ゼロと重ねて)もう一度ここに織り込んでいます。
七篠透: 以上です。長話でしたが、ご清聴ありがとうございました。……読むの追い付いてんだろうか……

オメガ・ゼロ クロストーク

たぐっちゃん: オメガ・ゼロさんのイラストやロゴについて制作話をさせていただきます。
イラストについては、イメージするキャラを教えていただいたのでそれに合わせて、若返らせる感じで描かせていただきました。
ロゴはお気に入りで「Ω」と「0」を組み合わせたマークが思いついたときは、行けると思いました。ヒーロー姿の時も黒いコートにアクセントとして使用しました。(編集済)
たぐっちゃん: マークは個人的にもお気に入りです
たぐっちゃん: 感想などなのですが、学園マッドネスで導入されたキャラメイクのオプション「合計点重視タイプ」を設定活かすために導入されているのが面白いですよね。
パワーも代償ライフのものがおおくて徹底していて素晴らしいと思います。(編集済)
たぐっちゃん: ここまでいろいろ考えられていると設定面でのコメントはしにくいのですが、ご自身でここ聞いてみたいとかありますか?(編集済)
七篠透: ありがとうございます。
七篠透: そうですね。作りこみすぎた感じは少しありまして、なんでもいいから広げられそうな部分を広げて頂きたい……w
aiua: コンバートキャラということは思い入れがあるPCなのですか?
たぐっちゃん: 家族が本当に邪魔者扱いしていたのか、被害妄想だったのかで大分未来はかわるのかなという印象はうけました
七篠透: はい。最初の子でもありますし思い入れはかなり
たぐっちゃん: 家族も自分のPCということでそんな悪役ではないと予想するのですが
神無 創耶: オメガゼロすごい
七篠透: 家族についてなんですが、むしろ超人として守る義務を感じて実行してただけ、ですね。被害妄想というよりこの優しい家族の隣に立てないのが悔しい、みたいな感じです
aiua: いいですね、自分も結構同じ性格のPCを設定だけ変えて別システムで使ったりしています
神無 創耶: 悲しい運命というのならデウスエクス・マキナが何とか変えようとがんばりそうなきも
七篠透: なんかすごいドラマが生まれそう……
神無 創耶: 完全に運命を変えることはできないけれど変える為の手伝いはできるとかで
七篠透: なんだろう、二人分で一つのシナリオフックとか書けそう
たぐっちゃん: 学園はヒーローだらけですが、どういう思いとかリマークとか気になるところです
課長: キャラクター同士の絡みもいいですね~
神無 創耶: あ、そうだ、もしオメガゼロが自分の運命を変えたいとかで、時継神社に来たこともあるとかにしたら絡みとかできそうな
七篠透: なるほど。たぶんその時のゼロは死ぬほどの努力をする覚悟がまだなくて力が欲しいって神社に行ったとか?
aiua: なるほど
たぐっちゃん: たしかにほかのPCやNPCが関わるとどうなるかは、PCの演出のしどころですよね
七篠透: ヒーローだらけの学園でどう思うか、か……ちと難しいっすね。うらやむことはやめて、努力の果てに死にそうになってて、見守りの感情が強いんじゃないかな?
神無 創耶: それで神社で小さな巫女とも出会ったりとか
七篠透: ああ、なるほど。幼少期の出会いって感じか
神無 創耶: ただこちらの巫女、まだ学園に入ってないかもしれない
神無 創耶: それで貴方にもきっと神様の導きがありますよと諭されたり?
たぐっちゃん: なぜ学園に来たのか本当はどうなりたいのかを描くとさらに深みがでそう
七篠透: それで神は自ら助けるものを助けると言って努力を重ね、死にかけた感じですかねw
神無 創耶: そしてデウスエクス・マキナはこの人死にかけすぎぃと
七篠透: ですねw
たぐっちゃん: 残り4分です
七篠透: 学園に来たのは家族が「もう死んじゃうから外でヒーローさせたくない」ってのがでかいですかね?本当はどうなりたいのか、か。やっぱ家族の隣に立ちたいっていう思いが強いからそれでもヒーローを目指しそうw
七篠透: 哀しい愛情のすれ違いですね
aiua: ふむふむ
たぐっちゃん: 家族を冷たいヒトと思われないように過去話とかいれるといいかもですね
神無 創耶: こちらの巫女が完全覚醒して運命を完全に操れるようになってやってもきっとそれはオメガゼロにとっては望んだことではないかもしれませんね
七篠透: ああ、なるほど。それは確かに重要
たぐっちゃん: 他のPCにいいかぞくじゃないかといわせるような
aiua: 臨死状態でそのままロストしてしまっても格好良さそう
たぐっちゃん: 角度を変えられるエピソードはいいと思います
aiua: デスチャートがあるから死にかけの表現しやすいですね
神無 創耶: ですね
七篠透: 多分死ぬ直前まで「自分の力で~」とか言って意地張って、最後の最後で「やっぱ俺、死にたくない……みんなと……」とか言わせてみるとか
たぐっちゃん: 余韻フェイズでひさしぶりに家族に電話してほしい
七篠透: ああ、それいいですね>電話
たぐっちゃん: 未来ある感じになるといいなと思います
たぐっちゃん: 残り1分なので最後に何かあればどうぞ
七篠透: では失礼して
七篠透: うちの子の死の運命を覆してくれヒーローたち……!

「デウスエクス・マキナ」時継 詠 オリジン「テクノマンサー」 「運命は告げたり、貴方たちにに機械仕掛けの神(デウスエクス・マキナ)の裁きが下らんことを!」

デウスエクス・マキナ

デウスエクス・マキナ 能力値や設定など

  • ヒーローネーム デウスエクス・マキナ
  • 本名 時継 詠(ときつぐ よみ)
  • オリジン テクノマンサー
  • 年齢 16
  • 性別 女性
  • 個性 信仰 全てを終わらせる機械仕掛けの神を信仰したい
  • 覚醒か夢 継承者 機械仕掛けの神を祀る神社の巫女として選ばれた
  • ファッションカジュアル 巫女衣装
  • ファッションバトル 背後に機械仕掛けの時計と長針と短針が回り続けている
  • メモ
    時継神社の巫女であり幼い頃にセカンドカラミティによりヴィラン達の襲撃により神社がほぼ半壊状態になった際にデウスエクス・マキナにより救われデウスエクス・マキナとしての力を継承するに至った。
    その為かデウスエクス・マキナに関しての信仰心が深くどこか依存している節が見受けられる。
  • ライフ 12 サニティ 16 クレジット 20
  • 肉体 24 精神 28 環境 38
  • 技能 射撃 44% 霊能 38% 科学 48%
  • パワー
    《メメントモリ(神殺しの魔剣》、 《機械仕掛けの神の裁き(デッドエンドシューター)》 、《運命不変(ザ・キング)》、 《運命変転(裏技)》

シナリオフック「機械仕掛けの神」

セカンドカラミティで壊滅された時継神社の巫女。時継 詠。
彼女は何度も違うヴィランに襲撃されては、なんとか撃退していることをキミたちは知っている。
時継神社に祀られていた機械神の力はいま彼女の中にある。その力を狙ってのことだろう。
「皆さんの未来にはもう、誰も干渉はさせません」
優しすぎる彼女は、自ら犠牲になろうとするかもしれない。
運命の歯車の行き先を決めるのは君たち自身だ

解説

全てに都合のいい終幕を与えると言われているデウスエクス・マキナという神の力は凄まじく、悪用されたらそれこそ終わるという事で、更には詠は実はデウスエクス・マキナと呼ばれる神の転生体であったため、ヴィラン達に狙われその力を利用されるかもしれないので護らなくてはならないのと、力を完全に覚醒したらどうなるのかわからないという設定で考えました。
シナリオフックはデウスエクス・マキナという神の手法を参考にして考えました

デウスエクス・マキナ プレゼン

神無 創耶: テクノマンサーの巫女さんの紹介ですね、
まずデウスエクス・マキナという機械仕掛けの神の巫女で、全て御都合主義でその未来に確定付ける力のある運命の神を祀る時継神社の巫女であり唯一の生き残りです
モデルとしては神の転生した巫女というコンセプトで少しずつ覚醒するとデウスエクス・マキナとしての力を操れるようになると考えて成長したらサポート系のテクノマンサーのパワーやハービンジャーのダヴルスピードを取得しようと思っています
たぐっちゃんさんのイラストにもありますようにターンが経つたびにデウスエクス・マキナへの祈りが完了し、デウスエクス・マキナと思しき金色の機械仕掛けの神が出てきて裁きを与えるという金髪金眼豊満な巫女さんです
そして、祈りが終わるまでは背後にある機械仕掛けの時計から長針と短針が組み合わさって大剣になります
普段は巫女として時継神社に住んでいますが以前の時継神社の襲撃事件で行方不明になっています
更にその時にテクノマンサーの力に目覚めました
そして、デウスエクス・マキナへの信仰に少々依存がちではありますが清楚な好奇心旺盛な少女です
神無 創耶: デウスエクス・マキナとは本来ならば機械仕掛けの中から出る神が物語を都合の良い終幕にするという手法ですが、しかし、このデウスエクス・マキナが本当の運命を司る神であるのならば自らを転生するとい運命にもなんでも出来るとか考えたりとしていました
神無 創耶: そして、企画時の話でデウスエクス・マキナの巫女とかと聞いて、ではテクノマンサー、テクノマンサーは超古代文明や何やら不可思議なものの集まり、では、機械仕掛けの神の力を再現するにはこのパワーでならば再現ができるのではないか?と考えすぐにできました
神無 創耶: デウスエクス・マキナについては設定は考えてはいますが長くなるので割愛
神無 創耶: ただ、以前の時継神社での襲撃事件で両親が行方不明あるいは生死不明となっています、これももしかしたらデウスエクス・マキナとしての運命操作の力かもしれませんね
神無 創耶: その際にデウスエクス・マキナに救われてそれに依存する形となっています
神無 創耶: ぷ、プレゼン初めてですがこれでよろしいでしょうか……

デウスエクス・マキナ クロストーク

たぐっちゃん: デウスエキス・マキナさんのイラストやロゴについて制作話をさせていただきます。
金髪の巫女さんというキーワード頂いたので、その姿で描きました。
武器は時計の長針と短針、そして歯車を組み合わせた大剣ということで描きました。
《デッドエンドシューター》の演出として、機械神の巫女らしく機械神を召喚するぽい感じにしたかったので、歯車やパーツ組み合わせた機械神も描いていたいと思い描きました。
ターンが進むごとに組上っていくイメージです。
ロゴも歯車をキーワードに描きました。
たぐっちゃん: マキナさんは、テクノマンサーの表現がすごく新しくて感動しました。
神無さんが巫女キャラを作られているのは拝見していたのですが、テクノマンサーでも見事に表現されていてすごいと思いました。
たぐっちゃん: 神の大いなる力奮うまで時間かかるという部分をデッドエンドシューターでしているのいいですよね
aiua: 皆セカンドオリジンまで考えていて凄いな
たぐっちゃん: パワー名の置き換えもいい感じだと思います
神無 創耶: セカンドオリジンならやっぱりデウスエクス・マキナとしての神の力だしこれだなと
たぐっちゃん: プレゼンの案として成長とセカンドオリジンをアドバイスさせていただいた日があったのです
たぐっちゃん: 成長は楽しいですよね
七篠透: 素晴らしいと思います。テクノマンサーというと俺はどうしてもこう、科学の力で解決する方向にいきがちなんですが、オーパーツというかオーバーテクノロジーというか、むしろ機械仕掛けの神というところまで進むその発想、巫女としてそれを完成させる構成力……とか打ってる間に話が進んでたw(編集済)
神無 創耶: 楽しいです
たぐっちゃん: 神無さんはといえば巫女さんかアサシンというイメージだったのですが
たぐっちゃん: 見事にテクノマンサーでも巫女さん作られていてさすがでした
たぐっちゃん: 無理なく再現されてますよね
たぐっちゃん: デッドラインのテクノマンサーの個人的新地平です
神無 創耶: 運命を変えるあるいは操作する力がある、であれば神であったデウスエクス・マキナは自らを今の巫女に転生するという未来に操作できるのでは?と想い転生体も思いつきました
七篠透: 神の転生体か。それに覚醒していく演出がセカンドハービンジャーの取得に?
たぐっちゃん: 転生はうまくロールするとはまりますよね
神無 創耶: はい、ハービンジャーであればその演出もできそうだなと
たぐっちゃん: 「どんな時代もあなたのような人はいるのね」とか言ってくれると素敵
aiua: 規模が大きさ的にキャンペーン向けの設定ですね
七篠透: ああ、太古の記憶とかがよみがえっていく
七篠透: いいですね
神無 創耶: 例えばダヴルスピード、一つの攻撃がその相手に与えられたという運命に確定させることでもう一人に今から攻撃を与えるという言う運命に確定させるといったり(編集済)
たぐっちゃん: 相手は前世の記憶はないとかも王道ですよね
七篠透: 何故かトウヤで妄想した俺>相手は前世の記憶がない
神無 創耶: 転生体として記憶がよみがえってる際は記憶が無かったりとかでも二重人格っぽくなるかも
神無 創耶: 「いつの時代も、死にたがりが多いわね」とか
七篠透: そして神に飲み込まれて自分が消えていくのを怖がったりして、でも最後にはなんかこう、うまく融合する感じに
たぐっちゃん: 巫女さんはトランス状態も演出しやすいかもですね
たぐっちゃん: 残り4分です
神無 創耶: 神に依存してるぐらいですしね
神無 創耶: 我は汝、汝は我てきな
神無 創耶: それでですね、両親とかもどうしようと考えてはいたのですが行方不明化生死不明の方が捗りやすいなと
たぐっちゃん: たしかに神様へのスタンスはキャラ立ての要素かもですね
七篠透: その境地に至るまでにPC達が背中押したりするとNPCとして凄く綺麗になりそうで
たぐっちゃん: 「私はもうこの力をおそれない」とか
たぐっちゃん: 良いセリフを出せたらいいですね
神無 創耶: いいですねえ
七篠透: 両親が行方不明の方がはかどるというのは、やはりシナリオ的なものでしょうか?
神無 創耶: さんざん苦しんで悩んで答えを出すのがヒーロー
神無 創耶: はい、もしその神がその子供に対して何か予言を受けていたりとかしていたらと考えると
神無 創耶: ではそれを知った両親はどうするのか?
aiua: クエリーやリマークでそこら辺はかなりやりやすいですね
たぐっちゃん: 一分前です。最後に何かあればどうぞ
神無 創耶: おっと
神無 創耶: ふむ……運命の神、機械仕掛けの神デウスエクス・マキナが貴方達の運命を見届けましょう。

「ブックマン」矢志田 流星 オリジン「ミスティック」 「世界はまだまだ未知にあふれているね!」

ブックマン 能力値や設定など

  • ヒーローネーム:ブックマン
  • 本名:矢志田 流星
  • オリジン:ミスティック
  • 年齢:24
  • 性別:男
  • 個性:自然保護・・自然を守りたい
  • 覚醒:救世・・かつて世界を救い、ヒーローになった
  • ファッションカジュアル:ローブ
  • ファッションバトル:ローブの下に道着(ジェ〇イの騎士)
  • メモ:世界を読み解く探究者。本をこよなく愛し、本にも愛されている。ヒーローネームも本人曰く「本が好きだから。」という理由でこの名前にしたらしい。しかし、その戦闘方法を見た者は口をそろえてこう答える。「あいつほどヒーローネームにぴったしな奴はいない」と…
  • ライフ:12 サニティ:20 クレジット:16
  • 肉体:21 精神:42 環境:25
  • 技能:白兵31% 霊能52% 知覚52% 作戦35%
  • パワー:バリヤー 鉄拳 ウィッチブルーム 魔法の言葉

シナリオフック「幻想が眠る図書館」

ある噂を聞いた。「ネクロノミコン」…誰しも一度は耳にしたことがあるのではないか・・・。
その原本がこの図書館の奥深くに封印されているという。
なぜだろう、この本に呼ばれている気がしてならない・・・。
もしかしたら、自身の持つ魔導書の謎を解くカギになるかもしれない・・・。
ブックマンは図書館に単身挑むも、数々の罠や謎の生物が行く手をふさぐ。
「力を借りなくては」ブックマンは知人のヒーローに声をかけるために、一目散に駆け出した。

解説

解説:魔法使い・・・なら本は必須だよね!ということで、作っちゃいました!
世界を巡って、さまざまな知識を集めるブックマンです。
武器の魔導書は、ブックマンが様々な経験をしたり、知識を身に着けたり、人と関わるなかで想いを感じたり、成長に合わせてページも増えます(経験点をイメージ)。
シナリオフックはやはり、本をメインに、謎に包まれた図書館を魔導書を求めて、探索するというイメージで考えています!

ブックマン プレゼン

課長: はい!お二人のキャラクターの設定が素晴らしくて、じっくり読んで発言もなかなかできなくて申し訳ないです!このブックマンも設定が不十分なところもあると思います!どしどし突っ込んでいただければと思います!
課長: ミスティック…つまり魔法使い!ということで、本をメインにしたヒーローを作ってみました。それがブックマン!(安直か!)
自分自身が司書資格を持っているので、本を活かしたかったというのもあります。いわば、自分がなってみたいヒーローの姿(数あるうちの一つ)といったところです。冒険をしていくことで、自分の持っている魔導書にページが書き記されていく、世界のことをもっと知りたいという知識欲が半端ないヒーローです。知識だけではなく、体験も重視しており、武術も身に着けています。なので、時々一般常識とはかけ離れたことをやってのけますが、本人はいたってまじめです。しかし、お堅いわけではなく、ユーモアあふれる場面を見ることもできます。
課長: ブックマンは、様々な遺跡を巡って魔法道具を手に入れたりもしているようです(ウィッチブルーム)。ただ、やはり本に惹かれるようで、麻上学園(特に図書館)はこれ以上ない、彼のターゲットになっているでしょう。
課長: パワーはR1、R2からの混合になっています。R2のミスティックのパワーは肉弾戦が非常に多かったんですよね~。せっかくなのでということで、鉄拳をとっちゃいました!セカンドオリジンだと、多分ジャスティカかなぁって思います!日本刀とか使いだすかも…。ヒーローコスチュームが道着だったので、ローブの下に道着を着て某ジェ○イ風にお願いしました。後は、味方を支援するためのバリアー、成功値底上げ(白兵も上がる素晴らしさ!)の魔法の言葉をR1から、鉄拳・ウィッチブルームをR2から拝借しました。パワーは正直かなり悩みました…。
課長: パワーを使うときは、魔導書のページを破り、そこから光があふれ、鉄拳だったら手にオーラをまとうように、バリアならページが対象の前に飛んでいき、魔法陣を展開、力を発揮し終えるとボロボロに崩れてしまうという感じをイメージしています。
以上です!

ブックマン クロストーク

たぐっちゃん: ブックマンさんのイラストやロゴについて制作話をさせていただきます。
破いた本のページを燃やして魔法の媒介として使うという演出をお聞きしていたので、それをもとに描きました。
服はジェダイの騎士ぽいものをということで描きました。
なんとなく魔法使いは緑というイメージがあったので緑の服にしています。
ロゴも名前から本をモチーフにしています。
たぐっちゃん: パワーを見たときまず攻撃手段が《鉄拳》で驚きました。
課長: そうですよねwただ、この「鉄拳」のパワーを見た時に、「あ、これ使いたい!」って思いました!
たぐっちゃん: パワーの演出聞くとぽくていいかんじ
たぐっちゃん: 最近ドクターストレンジみたのですんなりイメージできました
たぐっちゃん: 設定もシナリオフックも本見事に活用されていますよね
神無 創耶: まず魔法物理
七篠透: 『本』というテーマで一本筋が通っていて、パワーから何から統一感があっていいですよね
課長: 空飛ぶ箒に立ち乗りして、オーラをまとったこぶしで立ち向かうっていうのを想像しながらのパワー選択でした。本に関しては、やはり魔導書のイメージが強かったです。魔法使いものには切っても切り離せないものなんじゃないかなぁっと思って…
aiua: 武闘派な表現も出来るのかと驚く
自分もミスティックPCいるのですがそちらはプリキュアな感じ
たぐっちゃん: 燃やすというのも魔法の媒体ぽくて好きな感じです
神無 創耶: 武闘派魔法使いと聞くと魔法少女のやつとか思い浮かべる
たぐっちゃん: 今後成長させるとしたらどういうパワーなど想定ですか?
課長: 個人的には、魔法の言葉はページに記載されていて、それを破り捨てて媒体とすることで魔法を発言していると考えています。魔法の言葉=魔法を使うアクションて感じです
神無 創耶: 魔導書の中には運命を変える為の魔法とかありそうだけど、ほとんどデマだったりとかありそうな
七篠透: そういう演出か。なるほど
神無 創耶: このミスティックもすごい(編集済)
課長: 成長させるとしたら、セカンドオリジンのジャスティカ?を入れて、日本刀を腰に差したいですかね~。遺跡に入ると、日本刀が一本眠っていて、手に取ると驚くほど軽い。本のページが光りだして本に吸い込まれ、ページが追加されているといった感じです
課長: このブックマンの本は
たぐっちゃん: パワー入手の演出良いですね
課長: 経験点を意識しています。ヒーローの体験がそのまま記されていくので、ちょうどいいかなぁっと
神無 創耶: ブックマンの本、ちょっと調べてみたいですね
aiua: シナリオフック的に敵がかなりヤバそう
七篠透: 経験点を書に蓄積する感じですか。いいですね
神無 創耶: ヴィランが大規模そう
たぐっちゃん: シナリオフックは幅あって使いやすそう
七篠透: 確かに、自ら知識を蓄え成長する本ってすげえアーティファクトですし
課長: オリジナルヴィランを考えてもいいなぁと思っていました。世界中の知識を収集するために手段を択ばない知識欲だけを優先する集団的な感じで
たぐっちゃん: ブックマンのあいてぽくていいですね
七篠透: 組織名がブックとの対比で「ザ・データベース」だったりしてw
課長: 図書館はたぐっちゃんさんにもアイディアをいただき、手ごたえのある者ができました!ありがとうございます!某RPGのダンジョンでも図書館があったので、そこをイメージしながら、最奥に秘められた本を探す…って感じで
課長: ザ・データベース!いいですね~!
たぐっちゃん: ヴィラン組織名まで決まったw
aiua: サニティが削れる本を何冊も持ってそうですねー
神無 創耶: いいなあ
課長: ナトコ写本や死海文書の原本とか・・・想像しただけでも恐ろしい・・・w
神無 創耶: THE Data Base 略してTDB
たぐっちゃん: ライバルがいるとたのしそう。
神無 創耶: 記号にするとTの左にD、右にB
たぐっちゃん: 自作シナリオに期待。
課長: おぉ~統括者オールドワンって感じですかね?同じく本を収集するために作者を誘拐したり、図書館を襲う同年代の幹部がいてもいいなぁって想像が膨らむ!
aiua: 邪神系かー
神無 創耶: ニャルラトホテプが狙ってそう
七篠透: 一度宇宙の終焉を見ている存在がせめて記憶(データ)だけは残そうとするうちデータを集めるために破壊を繰り返す存在になったのがデータベース、とかいう感じにすると終焉をもたらすデウスエクスマキナと対比できそう
たぐっちゃん: シナリオは作りやすそうなヴィランですね
課長: ハービンジャーのパワーに異世界への興味があるので、そういった興味・好奇心・知識欲が非常に強いキャラクターを想像しています。
たぐっちゃん: 異世界への興味は性格などのロールにもつなげられていいですよね
課長: 七篠さんの設定すごい・・・いただいちゃおうかな・・・!
たぐっちゃん: 使いやすいし
神無 創耶: あ、ではそのデウスエクス・マキナの終焉を齎す力を恐れてその組織が何度も狙っていると言うのは?
七篠透: 差し上げましょう
七篠透: なんかいい感じにキャンペーンが作れそうになってきた気がするw
aiua: ファクトやメイヘムとつるんでスローター召喚とか狙ってるとか
課長: やった~!デウスエクス・マキナとの関係も面白い・・・
神無 創耶: デウスエクス・マキナとしての力が完全覚醒する前に攫ってしまうか封印するかあるいはこちらのモノにしてしまうかとか
たぐっちゃん: 残り3分です
aiua: 知的好奇心でとんでもないことする系
課長: aiuaさんの素ローター召喚もいいですね・・・!想像が膨らむなぁ!各ヴィラン組織にも情報を提供する代わりに、逆に情報を仕入れるとかでもいいですね~
七篠透: いいですね
神無 創耶: その過程でブックマンとも知り合ったとか
神無 創耶: ブックマンの様なヒーローを知っているかもしれない
七篠透: ああなるほど。ヴィランかヒーローかなんて気にしない、欲しいのは情報だ、みたいな
課長: ヒーローが情報を集めようとしたところには大概いるかもしれないですね~
たぐっちゃん: 残り1分です。最後に何かあればどうぞ
神無 創耶: イ=スの偉大なる種族かな?(編集済)
課長: はい!肉体系ミスティックのブックマンですが、今後も世界を知るために活躍してくれると思います!今後の成長にご期待ください!
課長: 以上です!

デッドラインヒーローズ特集デッドラインヒーローズRPG

特集8.『半熟英雄』x『デッドラインヒーローズ』コラボ!

デッドラインヒーローズRPGでまた素敵な展開がありした!

半熟英雄とのコラボです!

特集サイトで、半熟英雄xデッドラインヒーローズ コラボデータ公開されています。

半熟英雄を作るための「オリジンデータ」や、21種のエッグモンスターのデータ、きりふだデータなど原作好きな方にはニヤニヤしてしまう素敵ミニサプリメントです。

『半熟英雄』とは

半熟英雄は過去作品を、ファミコンやスーパーファミコンで遊んでいたのですが、この素敵コラボを機会に私も購入してみました。
相変わらず面白いです。

半熟英雄

こちらのサイトはTRPGサイトなので、デッドラインヒーローズRPGは知っているけど、半熟英雄は知らないという方いると思うので少し紹介させていただきます。

半熟英雄は、リアルタイムシミュレーションロールプレイングゲーム。

半熟英雄は、リアルタイムシミュレーションです。
フィールドでの戦略画面と戦闘。毎月のイベントシーンでゲームが進みます。

フィールドでは自軍の将軍を敵の城に攻め込ませて奪っていきます。
リアルタイムに敵の将軍も攻め込んでくるので、自分お城には守り役の将軍もおいておかないといけません。
進軍ルートなど考えながらのプレイが重要になります。

時間が経過すると月1回ランダムイベントがおきます。
その後城の収入で、月イチコマンドという画面で兵士を雇ったり、築城や将軍の雇用を行います。

半熟英雄 半熟英雄

コミカルなイベントとストーリー

各章の初めと終わりにストーリーに関わるイベントがおこります。
イベント画面は劇場に見立てた画面で行われるのですが、とてもコミカルで面白いです。

半熟英雄 半熟英雄

エッグモンスターがとても楽しい

半熟英雄の楽しさのひとつにエッグモンスターの存在があります。

たまごを所持した将軍はたまごからエッグモンスターを召喚できます。

エッグモンスターには様々な種類のものが存在します。
たまごには使用回数がありますが、とても大事な要素です。

たまごは敵も使ってくるのでお気を付け下さい!

 半熟英雄

スーパーファミコン版「半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!」がさらに楽しくなっていた!

スーパーファミコン版「半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!」は遊びこんだゲームです。
スマートフォン版はもスーパーファミコン版の楽しさそのままに、エッグモンスターやエクストラマップが追加されたりとさらに楽しくなって帰ってきました。

スーパーファミコン版は、25年も前の作品ですが、その楽しさは今でも本物です。
ぜひ半熟英雄遊んでもらえればと思います!

オリジン「半熟英雄」 ヴィーナス作ってみた。

公開されたデータを使って半熟英雄のヴィーナス作ってみました。
初期からいる将軍で大好きなキャラです。

「ヴィーナス」 オリジン「半熟英雄」 「せいれいたちよ われに ちからを!!」

半熟英雄とデッドラインヒーローズコラボ

能力値や設定など

  • ヒーローネーム ヴィーナス
  • 本名 ヴィーナス
  • オリジン 半熟英雄
  • 年齢 ?
  • 性別 女
  • 個性 正々堂々
  • 覚醒 召喚
  • ファッション ファンタジーな戦闘服
  • バトルファンタジーな戦闘服
  • メモ
    主人公に付き従う初期からいる将軍。
    たまごもちで頼りになる存在。
    特技はテニス
  • ライフ16 サニティ14 クレジット12
  • 肉体30 精神25 環境22
  • 技能 白兵50% 運動50% 意思45%
  • パワー おくのて きりふだ たまごをつかう おんせん
シナリオフック「半熟の女神」

異世界から新たなヒーローがこの世界にやってきた。
ヴィーナスという名のそのヒーローは、エッグモンスターという不思議な力を使うヒーローだった。

時を同じくして「完熟なる者」というヴィラン組織も現れ世間を賑わし始めていた。

解説

ヴィーナスは、ゲームでも初期からいる将軍で、序盤の戦力の要です。
今回そのヴィーナスを公開されたデータで制作してみました。

公開されたデータは、半熟英雄コラボならではのパワーが掲載されていたので、そちらを優先的に習得しています。
おんせんは普通に使いやすいのに加えて、サービスシーンなども演出できればと思っての習得です。

デッドラインヒーローズ特集デッドラインヒーローズRPG

特集9.DLHリプレイ&シナリオ『ギャラクティカパワー』特集。著者いざーくさんインタビュー

シナリオ部分をユーザーコンテンツとして公開されたり、オンセでのリプレイ収録の様子を丁寧に描写されたりと、デッドラインヒーローズRPGの楽しさや、リプレイ制作のノウハウ感じられる素敵な本でした。

今回、DLHリプレイ&シナリオ『ギャラクティカパワー』を紹介できればと、著者のいざーくさんにインタビューさせていただきました。
ぜひご覧ください。

著者いざーくさんインタビュー

ー今回は、CrackerJackFreaksのいざーくさんにゲストに来ていただきました。
CrackerJackFreaksさんの新刊、デッドラインヒーローズのリプレイ&シナリオ『ギャラクティカパワー』について、今回はいろいろお話聞いていければと思います。

ーまずは自己紹介とサークルの紹介お願いします。

殆どの方ははじめまして。
通称”タイムラインで目立たない人”イザークと申します。
以前はシノビガミのサークルで友人たちと活動しておりましたが、みんな多忙になってしまったので、今回の冬コミから一人サークルを立ち上げて活動をはじめました。

ー一人サークル1作目としてデッドラインヒーローズ選ばれたんですね。
大好きなシステムなので嬉しいです。

『ギャラクティカパワー』について

ー『ギャラクティカパワー』私も拝見させていただきました。
デッドラインヒーローズ実際に遊びたくなる素敵なリプレイでした。
『ギャラクティカパワー』の紹介もしていただいていいですか。

今回頒布しました『ギャラクティカパワー』はデッドラインヒーローズのリプレイとそのシナリオを纏めた一冊になっています。
遥か彼方から去来したと言われる強大なパワーを秘めたアーティファクト「ギャラクティカパワー」を巡って、三人のヒーローがヴィランと戦うスタンダードなシナリオを目指しました。
ただせっかくならとヒーローの立ち位置なども普通のシナリオよりも縛りを入れて他のシナリオと差をつけようと思いまして。
事件があってヒーローを引退してしまったPC①、お金を稼ぐためにヒーローをしているPC②、人知れずヴィランと戦っているPC③というハンドアウトにしてみました。

ー3人とも素敵なキャラでしたよね。
普通のシナリオよりも縛りという話をお聞きして、エントリーはもちろん奨励オリジンの案内も拝見していたのでなるほどと思いました。

プレイヤーで参加して頂いたた~ゆ~さん、みうあおさん、みなぎさんが非常にカッコよくまた素敵なキャラクターを生み出してくれましたね。ありがとうございます。

色々な表現ができるデッドラインヒーローズRPG

ー今回GMさん含めてデッドラインヒーローズRPG初体験の方ばかりだったと拝見しました。
デッドラインヒーローズは遊びやすいシステムで大好きな作品で私も大好きですが、実際に遊ばれたりリプレイにされたりした感触はどうでしたか。
個人サークル1作目にデッドラインヒーローズRPG選んだ理由などもお聞きできるとありがたいです。

まずなぜデッドラインヒーローズRPGだったのかという話ですが、これはちょっと言いにくいんですが、自分の周りではあまり遊んでいる人がいなくて……。
システム的にも題材的にも非常に面白いと思っていたのでこれは自分の周りにも広めねば! と思ったんですよね。
そこで自分が表現できるのはリプレイだろうということで本を出そうと。
前に友人に「私はアメコミがわからないから」という話を振られたことがありまして。
自分の中では当然Marvelの映画も見てますし、アメコミもごくわずかですが持っていますけれど。ああいった話の流れっていわゆる特撮ノリ……仮面ライダーとかと同じ文脈だと思うんです。
だからこそデッドラインヒーローズRPGは色々な表現ができるぞっていうことも併せて書いていきたかったのはあります。
デッドラインヒーローズRPGはシステム周りでしっかりと『らしさ』を表現できるようになっているので、非常にリプレイなどには纏めやすかったなぁと思います。

ー『らしさ』を表現はわかります。
クエリーやリマークはわかりやすく『らしさ』を表現できていいいルールですよね。

シナリオの構成上、「ここで悩んでほしいんだよ!」「あなたのハンドアウトで特に表現してほしいのはここなんだよ!」というのを伝えられるクエリーはとてもおもしろいルールですよね。
リマークに関しても後付にできるというのも非常にすばらしいと思います。

ーお気に入りの場面やキャラなどのお話も聞いていいですか。
私はふりがな「ズドドドド」とアリスが大好きです。

アリスはイザークの趣味なので気に入っていただけて非常に嬉しいです。
頒布してからツイッターなどで感想をいただけたりしたんですが、みうあおさん演じる愛衣ことオデット/オディールはやはり人気でしたね。
「ズドドドド」は本編にも書いてありますが、みうあおさんが敬愛する冲方丁先生のシュピーゲルシリーズを元ネタにしています。ああいう表現は非常にラノベ的で面白くなっていると思います。

ーみうあおさんさんのイラストは本当に素敵でした。
最近も素敵なイラストアップしてくださっていました。

えっちなのはけしからんですね!(

リプレイ制作ノウハウ

ー『ギャラクティカパワー』はオンセでのセッションをリプレイにされたということで、発言の末尾「(」の表記や、雑談の発言も転載して収録するなど、面白くセッション内容伝える手法なども、とても興味深く拝見しました。

オフラインセッションだと普通に場面として進めている部分のトークと冗談を言い合って笑っているトークが混ざり合って1つのセッションになりますが、オンラインでのテキストセッションはわざとメインと雑談を分けて収録しています。まぁ、これは友人の技法をそのまま丸パクリなのですが。。。
そうするとロールプレイの流れを崩すことなく、ツッコミとか冗談とかを並行して収録できるんですね。
その上でそれを読みやすくザッピングしてまとめたのが本文になります。
元々ソード・ワールドの清松みゆき先生のリプレイや、友野詳先生のルナル・サーガで育った年代なので。
自分の書くリプレイは読みやすさ、楽しさがあってナンボという形で書いてますね。

ー最近公式も同人もリプレイが再評価されている感じがあって楽しいです。
こういうリプレイならではのノウハウ生かされているんですね。

やはりTRPGを何も知らないぞ~という方へのアプローチとして再評価されているのだと思います。
その一端を少しでも担えたらとてもうれしいですね……などと真面目なことを言っておきます。

続巻について

ー今回の『ギャラクティカパワー』は3部作予定の1部目と拝見しました。
続巻も期待していいでしょうか。

参加してもらったプレイヤーさんが非常に乗り気になってくれて。
まだ編集作業をしている中で「次もでるんですかね?」と問いかけられてしまいましたのでしっかり出します。
もちろんツイッターなどでも続編希望はちらほら頂いております。本当にありがとうございます。

ー続巻もぜひ手に入れなければ!楽しみです。

ありがとうございます。早めに収録せねば……!
ただ発行部数はどうしても1>2>3と減らしていくはずですのでお買い求めはお早めに!

『ギャラクティカパワー』ユーザーコンテンツ公開

ーデッドラインヒーローズは公式サイトのユーザーコンテンツの充実ぶりがすごいですが『ギャラクティカパワー』も追加されていたのを拝見して驚きました。
公開は最初から考えていたのですか。

デッドラインヒーローズはユーザーコンテンツのパワーがやはり大きいですよね。
自分も最初からシナリオ部分だけは公開する気でいました。
やはりシナリオは遊んでもらってナンボですし、いわゆる同人誌の立ち読み的な扱いとしてでも公開したほうがプラスになるだろうと。

ーシナリオのまわし方の例としてもリプレイ読んでみたいという流れもできそうですよね。

そうですね。なるべくシナリオ単体でもわかりやすくなるようには書いてありますが。
細かい描写などはリプレイを読むと表現しやすいと思います。
でもまあ、シナリオだけ見ていただいて自分たちの「ギャラクティカパワー」を生み出していただければ万々歳ですよ!

一分間でわかるギャラクティカパワー動画

ー一分間でわかるギャラクティカパワー動画も拝見しました。
プロモーションのお話もお聞きしていいですか。

あれは単純にセッション中に話していた冗談から出来ただけなんですよ!
本当はLive2Dを使ってグランブルーファンタジーのように炎の中にみんなの髪の毛とかが動いて――のようなコンテンツを作りたかったんです。
ただちょっと時間がなくてレイヤーわけがしっかりとできなかったので、Live2Dはまた今度だなと。

ーコミケ前に公開さっれていたのでプロモーションとしてもとてもいいなとおもいました。

意外と自分に届いている感想は少ないので、そのお言葉はとてもうれしいです!
動画はツイッターに上げられる程度の流さで、その短い時間でどのようにインパクトをもって伝えられるか。
それを考えた時にやはりいらすとやさんだったんですよ。
ただ陰陽師の素材が1つしかなくてすごい苦労しましたね。

リプレイ+シナリオというスタイル

ーTRPG界隈の同人誌は、今年はリプレイ+シナリオが増えるのではないかと私の周りで話している方が多いです。
私自身も拝見する側として魅力的な組み合わせなのですが、『ギャラクティカパワー』はまさにそういう同人誌作り手側から見てこの形態はどういう印象ですか。

元々前のサークルでも同じようなりプレイ+シナリオのセットで常に作っていたのですが。自分が買う立場になって考えてみると、シナリオだけの本は読む量が純粋に少ないんですよね。
当然皆さんシナリオをすごく練られているので読みごたえはあるんですが、それは回してみたり回してもらったりしないと楽しさが得られにくいコンテンツだと思っていて。
最近はゲーム実況動画とかもありますが、あれは攻略していく楽しみが勝手にこっちに送られてくるんですよね。
やっぱTRPG本も見る専の方もいらっしゃるし同じかなぁと。

ーそのシナリオの面白さを知るうえで、そのシナリオを作成者さんがまわしたリプレイがあるのはとても魅力的に感じます。

そうですね。こういう風に楽しんでくれ! 俺たちも楽しんだ! というのを詰め込んだリプレイをいつも書けるように心がけてます。……できてるかな。

個人サークルという活動

ーCrackerJackFreaksは個人サークルということですが、イラストは今回PLでも参加されているみうあお( @sha_oh )さんが担当されているということですが、それ以外のほとんどすべての作業はいざーくさんがされているということでしょうか。
今回の特集自分でもリプレイ作ってみたいという方にもみてもらえると思うので、実際の作業内容もふくめて、個人サークルの活動について教えていただけますか。

編集後の誤字脱字やシーンの不整合――たまに前後の発言を入れ替えたりもするので――などの指摘は参加していただいた方は全員が協力していただいています。
イラストは今回はみうあおさんに全てお願いしておりますので、自分は行動順部分やエリアの図を作ったりしただけですね。あとロゴか。
ざっと纏めてみると、

①シナリオ作成
②日程調整
③収録
④リプレイ本文編集
⑤並行してロゴ作成と挿絵の発注
⑥InDesignに流し込み
⑦タイトルやシーン、太字など編集
⑧表紙カバーなどを作成
⑨印刷所に入稿
⑩ホームページ作成

……今回はそれに併せて動画作成がありましたか。こう見ると意外と色々やってますね、自分。
割りと自分が暇人&凝り性なのでこんな感じになっていますが、今はロゴなども面白いフォントやフリーデザインなどがあるのでそういうのを使うと簡単にできると思います。

ーまさに獅子奮迅の活躍ですね。
この工程はこれからリプレイ作ろうと思っている人にも参考になりそうです。

自分はTRPGのサークルさんがたくさん増えるといいなぁと思っているタイプなので。
参考になるかはわかりませんが、一つの例としてお力になれれば幸いです。

TRPG歴や同人活動歴

ーいざーくさんのTRPG歴や同人活動歴もお聞きしていいですか。

同人誌ははるか昔に友人とちょこっとやってたりやってなかったり。中学・高校時代くらいですね。
同じくらいの時期……高校時代にちょうどドラゴンマガジンを買っていたのでTRPGの部活にはいりガープス漬けの日々を過ごしていました。
大学~社会人数年目までは実プレイからはちょっと離れて、好きだったシリーズのリプレイの読み専とかになってましたね。
4~5年前から前のサークルで活動を開始して、いつのまにやら毎年コミケに併せて本を出すようになっていました。

ーTRPGの部活!魅力的な響きです。
ガープス私も遊んでいました。

今でも何も見ずにルナルのキャラクターは組めます!
授業中とかにノートにキャラクターシート書いていたクチですから。

今後の予定

ー最後に今後の活動の予定などきかせていただけますか。

ギャラクティカパワー2もそうですが、あとはブラッドムーンのサプリメントのギルティウィッチーズも広めていきたいので1冊書きたいですね。
シノビガミも先日冒険企画局様の公式でのエラッタにアップデートが入りまして、まだまだシノビガミもやる気あるからね! という姿勢が見えたので。新刊など何か新しい動きがあったらひょろっとシノビガミに出戻りするかもしれません。
ただあんまり同人誌作成に注力すると今度は遊ぶ時間が減るので……適度に遊びながら同人誌も出したいな~くらいの予定にしておきます。
あと現在息子が7ヶ月くらいになりまして、妻に育児の面でかなり冬は迷惑をかけたので、仕事と遊びと家庭とうまくバランスは取っていきたいと思います。

DLHリプレイ&シナリオ『ギャラクティカパワー』委託情報

委託情報案内させていただきます。

デッドラインヒーローズ特集

デッドラインーローズRPGシナリオ「デッドサイド シーサイド」「彼女の面影」を公開しています。

2話続きのシナリオで、それぞれオフセで2~3時間を想定したシナリオです。 ヒーローたちの通う麻神学園の夏合宿で訪れた海沿いの町を舞台にしたシナリオです。 ヴィランは百鬼夜會。 夏の日のボーイミーツガールという感じのシナリオになっています。

シナリオについて

デッドラインヒーローズRPGシナリオ「デッドサイド シーサイド」「彼女の面影」

こちらのシナリオに関するデータ類を案内しています。 オフセ用のPDFと、オンセ用にWEB記事を用意しました。

オフラインセッション用シナリオPDFデータ

デッドサイド シーサイドについて

シナリオ説明

麻神学園の夏の宿泊合宿。
田舎の街の静かな海岸では、ヒーロー科ならではの合宿風景がくりひろげられていた。

ヒーローの来訪に賑わう町に少年の叫びが響く。

「ヒーローなんて嫌いだ。母さんを助けてくれなかったじゃないか!」

静かな海沿いの町で起こる怪事件。ヒーローは町を少年の心を救えるか!

「デッドサイド・シーサイド」は、プレイヤー3人用のシナリオです。
想定されるプレイ時間は、キャラクター作成を除き、オフラインで2~3時間。

事前の公開情報

GMは次の項目をセッション前に公開すること。
これらの項目は、プレイヤーがセッションの構造や残り時間把握するのに役立ちます。

  • リトライ:2
  • 初期グリッド:4
  • チャレンジ:2
  • クエリー:3

シナリオ概要

麻神学園1)デッドラインヒーローズ:シナリオブック 学園エピキュリアンの舞台となっているヒーロー科のある学園。PCは生徒だが、今回は合宿先の町が舞台なので学園は出ません。の夏合宿。
合宿場に選ばれた、照島町は普段みる機会の少ないヒーローの姿をひと目見ようと地元の住人が多く訪れ、にぎわっていた。

その中に1人離れてたたずむ少年の姿があった。

1年前に海の事故で母親を亡くしたという少年は、母が亡くなる直前に買ってくれたというスマートフォンを片手に、母の姿を探していた。

ここ最近海岸での死者の姿を見たという報告が多数あるという。
そこには死者の魂を狙った朧傳々の暗躍があった。

死者の力を集め力の増した朧傳々の計画を、ヒーローたちは食い止めることができるか。

エントリ

本シナリオはPCひとりにつきひとつ導入イベントを用意している。
下記エントリーから一つを選んでもらう。2)PC数が4人以上の際は、PC③枠でバイトの数を増やしてください。

エントリー(PC1)

キミは麻神学園の夏合宿に参加したヒーローだ。
ヒーロー科らしい様々な訓練メニューや町の人との交流は、キミにとっても良い時間だった。
そんななか1人の少女の姿に気付く。
黒い長髪で夏らしくない長袖のワンピースを着たその少女は、まぶしそうに君たちヒーローのことを見つめていた。

奨励オリジン3) 奨励オリジン  今回のシナリオでは、キャラメイクなどの指針になればと奨励オリジンを案内しています。
各pCのイメージなども案内させていただきます。
PC①
ヒロインとのやりとりがあります。自分の力を活かしてヒーローをしていている。周りの人を守っているイメージです。
PC②
かつてヒーローにあこがれていまは自分を鍛えたり、科学の力を借りてヒーローをやっているイメージです。
PC③
散財したわけでなく、浮世はなれしていていつも貧乏なヒーローというイメージです。もちろん浪費家でもかまいません。
:サイオンかエンハンスド

エントリー(PC2)

麻神学園の夏合宿。
みる機会の少ないヒーローを見ようと田舎の海岸は賑わっていた。
町の人との交流も深まる中、海岸を一人何かを探しているように歩く少年の姿に気付く。
スマートフォンを大事に持つその少年は細見守と名乗り、亡くなった母を探していると君に伝えてきた。

奨励オリジン:テクノマンサーかジャスティカ

エントリー(PC3)

学校生活は学生の本分とはいえ、夏休みはアルバイトに費やそうと思っていた君にとって貴重な夏休みがつぶれたのは厳しかった。
そんな君の前にアルバイト募集の張り紙が舞い降りる。店の名は海の家「うさぎの耳」
ヒーロー合宿にあわせてとあるヒーローがはじめた海の家らしく、学園のバイト許可も出ているという。
キミには救いの手のように思えた。

奨励オリジン:ミスティックかハービンジャー

導入フェイズ

各PCごとにひとつ導入イベントを用意しています。

【イベント1 合宿開始】

  • 登場キャラクター:メインPC2
  • 場所:照島海岸

状況

キミは現在麻神学園の夏合宿に参加している。所属しているヒーロー全てに参加が義務付けられたこの合宿は様々なヒーローが参加し、その能力を磨く事を 目的にしたものだ。
「これから第1回麻神学園夏合宿を始める!」
教師であるメリッサ・ダンバース4)メリッサ・ダンバース  26歳独身女性。サイオン。かつてガーディアン・シックス最強といわれたヒーローだが、いまは引退して教師をしている。基本面倒くさがりで、さらにオバケが苦手なので今回の事件では役立たず。
メリッサ
の指示のもと、様々な合宿メニューをこなしていた。
普段は静かな海岸も、見る機会の少ないヒーローをひと目みようと大勢の人とでにぎわっていた。
特に子供たちは隙あらばヒーローたちに質問など投げかけてきた。
そんな子どもたちから離れて海岸を何か探し回っている男の子がいることにきづく。
PCが話しかけても
「ヒーローなんて嫌いだ。母さんを助けてくれなかったじゃないか!」
という態度。事情があるようだ。

他の子どもたちの話では、1年前に海の事故で母を亡くしたいう少年は細見守5)細見守  1年前の海難事故で母親を亡くした少年。小学4年生。昔は社交的な明るい子だったがいまは伏せりがち。母親が買ってくれたスマートフォンを大事にしている。
https://web.archive.org/web/20190402064004im_/https://trpg.support/kagoshima/wp-content/uploads/sites/3/2017/07/tatie-mamoru-150x150.png
150w, https://web.archive.org/web/20190402064004im_/https://trpg.support/kagoshima/wp-content/uploads/sites/3/2017/07/tatie-mamoru-230x230.png 230w, https://web.archive.org/web/20190402064004im_/https://trpg.support/kagoshima/wp-content/uploads/sites/3/2017/07/tatie-mamoru-80x80.png 80w, https://web.archive.org/web/20190402064004im_/https://trpg.support/kagoshima/wp-content/uploads/sites/3/2017/07/tatie-mamoru.png 450w" alt="守" width="300" height="300" />
という名で、形見というスマートフォンを片手に海を探し回っているという。

「ほうっておいて!僕は母さんの姿を確かに見たんだ!」
少年の表情はとても真剣なものだった。

解説2

合宿の様子と、町のにぎわい、それに反した少年の様子とPC2との出会いを演出する場面です。
現在本人はヒーロー嫌いなので、他の子どもたちとしては合宿先の宿の娘の早見里香6)早見里香 合宿の宿の娘。元気で明るい子。絵を描くのが好きでスケッチブックを持ち歩いている。
https://web.archive.org/web/20190402064004im_/https://trpg.support/kagoshima/wp-content/uploads/sites/3/2017/07/60e77b38627e12b5c15140950f09db9f-150x150.png
150w, https://web.archive.org/web/20190402064004im_/https://trpg.support/kagoshima/wp-content/uploads/sites/3/2017/07/60e77b38627e12b5c15140950f09db9f-230x230.png 230w, https://web.archive.org/web/20190402064004im_/https://trpg.support/kagoshima/wp-content/uploads/sites/3/2017/07/60e77b38627e12b5c15140950f09db9f-80x80.png 80w, https://web.archive.org/web/20190402064004im_/https://trpg.support/kagoshima/wp-content/uploads/sites/3/2017/07/60e77b38627e12b5c15140950f09db9f.png 450w" alt="里香" width="300" height="300" />
が説明してくれます。
昔は元気な子だったこと、お母さんを亡くしてから元気がなくって伏せっていたけど、最近海岸よくあらわれるようになったことを教えてくれます。

エンドチェック

□麻神学園の合宿の様子を伝えた。
□細見守少年とPC2が会話をした。

【イベント2 海の家「うさぎの耳」】

  • 登場キャラクター:PC3
  • 場所:照島海岸

状況

キミは麻神学園の夏合宿に参加しているヒーローの一人だ。
学生の本分として、また立派なヒーローを目指すため必要な合宿とわかっていても、夏休みをアルバイトに当てようと思っていたキミにとってこの合宿は、非常に厳しいものだった。
有意義な学生生活を送るためにも臨時収入は大事だ。
そんな君の前に合宿中のアルバイトの情報が入る。

店の名は海の家「うさぎの耳」
ヒーロー合宿にあわせて先輩ヒーロー「シックス ザ・バニー7)シックス ザ・バニー  シナリオ著者のPC。バニー姿でヴィランを狩るサイオン。
https://web.archive.org/web/20190402064004im_/https://trpg.support/kagoshima/wp-content/uploads/sites/3/2017/06/hikari-s.jpg
640w" alt="ザ・バニー" width="212" height="300" />
」がはじめた海の家らしく、学園のバイト許可も出ているという。
シックス ザ・バニーは普段女子高生として過ごしているそうで、気さくなとてもいい店長に思えた。
安心する君の前にお店のユニフォームとして渡されたのは、バニーガールの衣装8)バニーガール衣装は、盛り上げるためのネタなので、メイド服や執事服でも大丈夫です。でもウサギの耳はつけてもらうようおねがいしてください。だった。
こうやって君のひと夏のアルバイトは始まった

解説

金欠気味のPC③が先輩ヒーローのもとでアルバイトを始めるイベントです。
アルバイト代はいいこと、先輩ヒーローは人手不足で困っていることを伝えてバイトをうけてもらいましょう。

エンドチェック

□PC3が海の家でザ・バニーと会話した。
□PC3がバイトをはじめた。

【イベント3 ワンピースの少女】

  • 登場キャラクター:PC1
  • 場所:照島海岸

状況

合宿1日目は無事終わり、日がくれたころ海岸もいつもの平穏を取り戻していた。
メリッサ先生に頼まれ追加の買い出しをキミは日の暮れた海岸で一人の少女と出会う。
昼の喧騒の中に姿のなかった黒い長髪でワンピース姿の少女9)ワンピースの少女  2話の重要な役を担う少女。本体は絵の中に閉じ込められているので半分霊体のような存在。カシャネコの意識も交じっているようで自由奔放な雰囲気の少女。
葵
はキミに気づくと声をかけてきた。
「きれいな場所でしょう。お気に入りの場所なんです」
「ヒーローさんたちが来ていると聞いてやってきたのだけど帰ってしまったみたい。」
PC①がヒーローだというとと興味新進な様子で「どんなことができるの?」「空も飛べるの?」などいろいろ質問してきます。
かわいらしく性格のよさそうな少女だが、キミは違和感をおぼえる。
日が落ちたとはいえまだ蒸し暑い真夏の夜。目の前の少女は汗ひとつ書いていなかった。

キミがそのことに気づくと「家に帰らないと」といい少女は立ち去る。
キミが振り返ってもその姿はもうなかった。

解説

PC①と少女が出会う場面です。
2話への伏線の意味が大きいですが、少女はいい子だと印象つけてください。

エンドチェック

□PC1と不思議な少女が出会う
□PC1と少女が会話をした

展開フェイズ

これから展開フェイスです。
今回はクエリーイベント3回とチャレンジイベント2回で構成されています。

【イベント4 合宿メニュー】

  • 登場キャラクター:任意
  • 場所:照島海岸

状況

合宿2日目。君たちは自分の能力に合わせたが合宿メニューを受けてもらいます。
今日も町の人などギャラリーが多い。
かっこ悪いところは見せられない。

解説

チャレンジイベントです。
登場したいPCは自由に登場してできます。10)PC数が4人以上の際は、判定①を増えたPC数文増やしてください。その場合1人が成功すれば大丈夫です。
こちらのチャレンジイベントを達成するためには、合計3回のチャレンジに成功する必要があります。

チャレンジ判定

判定①:白兵、射撃、霊能のいづれか
ヒーロー能力で目標となるマネキンを破棄するイベントです。
判定に成功すると目標となったマネキンを破壊できます。マネキンにはメリッサの手書きで」休日出勤手当出せ!」と書いてあります。

判定②:霊能か、知覚-20で判定。
海岸に隠されたアイテムを探し出します。メリッサがギャラリーからスマートフォンを借りてジップロックに入れて隠します。

判定③:生存
ヒーローの耐久力をチェックする訓練です。メリッサに重りをつけられ船から海に落とされます。

 このチャレンジでは、同一のPCが複数のチャレンジ判定を試みることはできません。

失敗:このチャレンジに失敗すると決戦フェイズでグリットを使用できなくなります。

【イベント5 みんなのヒーロー】

  • 登場キャラクター:PC1
  • 場所:照島海岸

状況

合宿メニューを終えたキミは、昨夜会った彼女の姿に気がつきます。
ギャラリーから少し離れたところから見ているので話しかけることができます。

「あなたの活躍見ていました。本当にヒーローってすごいですね」
「町の人たちも大喜び。町で何か起こっても皆さんがいれば安心ですね」

彼女はキミを本当に尊敬し頼りにしている様子で話しかけます。
さらに話をしようとすると海岸で騒動が起きているのに気づきます。
悪霊が現れて暴れているようです。

「いつかは私も助けてくださいね」
そういう少女の声が聞こえたと思うと彼女の姿は消えています。

解説

少女がPC①にヒーロー話を聞くクエリーイベントです。自分なりのヒーロー感を語ってください。
イベント終了後グリット1点を得ます。

エンドチェック

□PC1が少女と会話した
□PC1が海岸の騒ぎ気付いた
□グリット点を得た

【イベント6 ヒーロー稼業】

  • 登場キャラクター:PC3
  • 場所:照島海岸

状況

合宿を終え、キミは海の家でのバイトに励んでいた。
店は合宿にあわせて作られた簡易なものだが、メニューもそれなりに豊富で、店長のヒーローグッズ11)シールやタオルなど自分のグッズを売っています。
ザ・バニーシール
も売れていて、休憩時間の店長の機嫌もよかった。

「みんなに喜んでもらってよかった。こういうみんなの笑顔をみるとここに戻ってきたいと思うよね」

そういえば店長は先日会った新宿の毒ガス事件12)シックス ザ・バニーはシナリオ著者のPC。ルルブのシナリオ12時間に参加していた経験あります。でも活躍していたことを思い出す。凶暴なヴィランに命を狙われている様子がTVでも中継されていた。

「まぁ頑張る理由はそれぞれだけどね。君はどういうヒーローになりたいの?」
楽しそうに君の話しを聞く店長だったが、海岸の喧騒が休憩時間を終わりにした。

「何か事件みたいだね。ヒーロー稼業頑張ってきて!」
店長に送り出されてキミは喧騒の方へと向かった。。

解説

店長がPC③にヒーロー話を聞くクエリーイベントです。
自分なりのヒーロー感を語ってください。
イベント終了後グリット1点を得ます。

エンドチェック

□PC③が店長と会話した
□PC③が海岸の騒ぎ気付いた
□グリット1点を得た。

【イベント7 悪霊の海岸線】

  • 登場キャラクター:PC2
  • 場所:照島海岸

状況

合宿メニューを終えたキミは、活躍をみた子供たちに囲まれていた、みな興奮した様子でキミをとり囲んでいる。スマホを見ている少年は遠巻きにみていた。
宿の娘さんが仲間に入ろうと声かけているようだが、断っているようだ。

子どもたちは気にするなと言って女の子を呼びに行きます。
「今日も亡くなったお母さんを見たとかいっていたんだ。うそつきなんだ」
というようなことも言われています。

キミが少年に声をかけようとすると海岸から悪霊が這い出てきていることに気づく。
町の人があわてて逃げ出す中、少年だけが海岸線のさらに奥の方にかけだしていた。キミは少年の向かう方から悪霊が這い出てきていることに気付いた。

解説

PC②にヒーローとしての演出をしてもらうクエリーイベントです。
合宿後の様子や子どもたちとの掛け合いの中でヒーロー感を演出してください。
イベント終了後グリット1点を得ます。

エンドチェック

□PC②が子どもたちと会話した
□PC②が少年がさらに奥にいったのにきづいた。
□グリット1点を得た。

【イベント8 悪霊包囲網を抜けろ!】

  • 登場キャラクター:任意
  • 場所:照島町全域

状況

悪霊が現れ海岸はパニック状態です。悪霊から逃げ惑う町の人を無事な場所まで逃がし、この事件の原因を排除しなければならない。
キミたちは自分たちのやるべきことを見つけ行動にうつした。

解説

チャレンジイベントです。登場したいPC13)PC数が4人以上の際は、判定③を増えたPC数文増やしてください。その場合1人が成功すれば大丈夫です。は自由に登場してできます。
こちらのチャレンジイベントを達成するためには、合計3回のチャレンジに成功する必要があります。

チャレンジ判定

判定①:作戦、操縦
町の人を安全に逃がすための判定です。
作戦で成功した場合は無事町の人を無事な場所まで誘導できます。
操縦の場合は学園のバスにのせて逃がすことができます。

判定②:霊能か、知覚-20で判定。
悪霊が発生する原因となっている場所をみつけだします。
判定に成功すると海岸の先端、崖の下の洞窟から悪霊があらわれているのがわかります。

判定③:白兵、射撃、霊能のいづれか
洞窟の奥に進むため悪霊を退治しながら進みます。判定に成功したら無事洞窟の奥に進めます。

洞窟の途中で倒れている少年をみつけられます。スマホのLINEに母親から連絡が来ていて「守を助けてください」というメッセージが来ています。
このチャレンジに成功すると「母の願い」というパワーを1回使えるようになります。
誰でも自分のパワーと同時に使えて、攻撃をサニティにもダメージ与えられるようになります。
守は実はそばに来ていたザ・バニーが安全な場所まで連れて行きます。14)決戦フェイズは潮の満ち引きによる戦場の変化などの演出があります。潮が満ちてくると脱出が難しそうだと促してください。最後のチャレンジ後なので休憩の提案が出た場合はその際に安全な場所に連れて行くのもいいかもしれません。

 このチャレンジでは、同一のPCが複数のチャレンジ判定を試みることはできません。

 失敗:このチャレンジに失敗すると決戦フェイズで憔悴3をうけます。

決戦フェイズ

【イベント9 悪霊退散!】

状況

キミたちは悪霊どもをきりぬけ洞窟の奥までたどり着きます。洞窟の奥には古い社と、巨大な生首が柱のように積まれた姿のヴィランの姿がある。

「もう少し怨念を集めたかったが潮時か」
百鬼夜會の幹部ヴィラン「朧傳々」がつぶやく。怨念を持ったまま死んだ人間たちの想いが、物質界に残って形になったヴィランだ。

チラリと上の方をみながら
「仕上げにはもうしばらくかかりそうだ。邪魔はさせない」

決戦が始まる。

解説

敵は朧傳々15)朧傳々
おぼろ
×1、悪霊16)悪霊
悪霊
×1、悪霊小17)悪霊小
悪霊小
×2。PCはエリア1、2に配置。悪霊小はエリア3。朧傳々と悪霊はエリア4に配置される。
洞窟は徐々に潮が満ちてきていて。1ラウンド進むごとにエリア1から水に沈んでいく。
適正水中が無い場合は、その影響をうけます。

戦術

朧傳々は近づいてくるまで待機します。敵の射程内の場合は近づき《怖い顔》を狙います。
悪霊は《黄泉の誘い》でPCを「毒2」状態にする。つぎに《悪霊の群れ》でエリア攻撃を狙います。
悪霊小はそばの敵に《悪霊の手》を狙います。

敵データ

朧傳々はルールブックデータそのまま使用します。

悪霊

能力値
【肉体】20 【精神】40 【環境】40

技能
霊能80% 運動25% 知覚60% 生存60% 隠密80% 意思 60%

エナジー
【ライフ】  40 【サニティ】  40 【クレジット】 20

移動適正:地上、飛行、水中、宇宙

パワー・悪霊の群れ
属性:攻撃    判定:-
タイミング:行動 射程:2
目標:1エリア
代償:ターン20
目標は〈意思〉判定を行う。この判定に失敗したキャラクターは2D6点のダメージを受ける。

・黄泉への誘い
属性:妨害    判定:-
タイミング:行動 射程:2
目標:1エリア
代償:ターン5
目標は〈生存〉+20判定を行う。この判定に失敗したキャラクターは[毒2]状態となる。
このパワーは1イベントに1回しか使えない。

悪霊小

能力値
【肉体】10 【精神】20 【環境】10

技能
生存50% 霊能75% 意思60% 隠密55%

エナジー
【ライフ】  20 【サニティ】  40 【クレジット】 20

移動適正:地上、飛行、水中、宇宙

パワー

・悪霊の手
属性:攻撃    判定:-
タイミング:行動 射程:1
目標:1体   代償:ターン10
目標は〈意思〉判定を行う。この判定に失敗したキャラクターは1D6+2点のダメージを受ける。

余韻フェイズ

余韻フェイズは行動によって変わります。ここでは一例を挙げます。

全滅した

キミたちは悪霊どもを倒すことはできなかった、さらに溢れ出す悪霊は、町や周辺に甚大な被害をもたらすだろう。
でもどうしようもない。君たちは倒れてしまったのだから。

PC②の結末

▼PC②の結末
敵を退治すると海岸にあふれていた悪霊も消えていきます。
洞窟を出るとザ・バニーと一緒にいた守と会えます。

「オバケでもいいからお母さんに会いたかった」
迷惑をかけたことを申し訳なく思いながらもどうしようもなかった思いを打ち明けます。
悪霊達が消えていく海岸線に淡く光る光と女性の姿が見えます。

それと同時に守のスマホのLINEに着信があります。
母さんのアイコンから「元気そうで嬉しい」「お父さんの言うことを聞いてね」など次々着信が来ます。
最後に「ありがとう。愛してる」というコメントと共に海岸線の光も消えます。
始めて泣きじゃくる守にキミはどう声をかけるだろうか?

PC③の結末

夜の海岸で、町の人と学園の生徒との交流をかねた花火大会が開催されることになった。
主催は海の家「ウサギの耳」キミはアルバイトとして大忙しだ。
「私たちも一緒に楽しめるとよかったんだけどね」
忙しそうにしていても店長は楽しそうだ。

「ほら子どもたちも楽しそう」
店長が指差した方を見ると、スマホで写真など撮りながら花火大会を楽しんでいる守と子どもたちの姿があった。

「ああいう笑顔を守るために私たちはヒーローをやっているのかもしれないね。」
店長のウサギの耳が楽しそうにゆれていた。

PC①の結末

洞窟を原因にした悪霊の暴走事件。
更なる被害を起こさないために原因の究明を探る中で、洞窟のある崖の上の洋館が怪しいということがわかった。
洋館には画家の一家が住んでいたのだという。ここ1年ほど姿を見ていないということだ。
やさしいお姉ちゃんがいて、絵の描き方なども教えてくれたという里香は一緒に撮ったという写真をもってきた。
古びた洋館の前で里香と並んで映っている少女。
それは海岸でキミがあったワンピースの少女だった。
「いつかは私も助けてくださいね」
彼女が去り際に残した言葉をキミは思い出していた。

彼女の面影について

シナリオ説明

洞窟を原因にした悪霊の暴走事件。
更なる被害を起こさないために原因の究明を探る中で、洞窟のある崖の上の洋館が怪しいということがわかった。
洋館には画家の一家が住んでいたのだというが、ここ1年ほどはみていないということだ。

やさしいお姉ちゃんがいて、絵の描き方なども教えてくれたという宿の娘の里香は一緒に撮ったという写真をもってきた。
古びた洋館の前で里香と並んで映っている少女。
それは海岸でキミがあったワンピースの少女だった。

「彼女の面影」は、プレイヤー3人用のシナリオです。
想定されるプレイ時間は、キャラクター作成を除き、オフラインで2~3時間。

事前の公開情報

GMは次の項目をセッション前に公開すること。
これらの項目は、プレイヤーがセッションの構造や残り時間把握するのに役立ちます。

  • リトライ:2
  • 初期グリッド:4
  • チャレンジ:2
  • クエリー:3

シナリオ概要

海岸で起きた怪事件。
その事件には洞窟のある崖の上にある洋館が関わっているということを突き止めたヒーローたち。

その洋館には画家の家族が住んでいたのだが、画家の妻が亡くなった傷心に付け込んだ百鬼夜會のヴィランたちの暗躍があった。

カシャネコの肖像画を描く事を強制し、それを止めようとした娘も絵の中に閉じ込められてしまっていた。
人の堕落を力とする百鬼夜會のヴィラン達。画家の怨念のこもった絵を完成させさらに力を得ようとしていた。

エントリー

本シナリオはPCひとりにつきひとつ導入イベントを用意している。
下記エントリーから一つを選んでもらう。18)デッドサイドシーサイドと続けて遊ぶ場合は、同じPC番号を奨励いたします。PC数が4人以上の際は、PC③枠でバイトの数を増やしてください。

エントリー(PC1)

海岸の事件に関わっている洋館に住むという少女の写真。
それはキミが会ったワンピースの少女だった。
彼女がキミに語りかけた
「いつか私も助けてくださいね」
という言葉を思い出していた。
奨励:サイオンかエンハンスド

エントリー(PC2)

海岸の騒動をきっかけに守はたちなおり、町の子どもたちと楽しそうに過ごしていた
キミのようなヒーローになりたいと、いつもキミにいろいろ質問してくる守だったが、いつになく真剣な表情でキミに質問してきた。
「友達が困っていたら、お兄ちゃん(お姉ちゃん)ならどうする?」
守の真剣な質問にキミならどう答える?
奨励:テクノマンサーかジャスティカ

エントリー(PC3)

海の家でのアルバイトは順調に続いていた。
アルバイトの最中洋館の捜索をするときいた店主は一冊の画集をキミに見せてくる。
「彼女の面影」と名付けられた画集は、一人の少女との出会いから、夫婦になり親子になる様子を描いたもので、描いた画家の思いの伝わる画集だった。
画家の名前は、渡辺聡史。家族を描いた絵や彫像などで知られる芸術家ということだった。
以前から彼のファンだという店主は、芸術家と彼の家族を心配しているようだ。
奨励:ミステックかハービンジャー

導入フェイズ

各PCごとにひとつ導入イベントを用意しています。

【イベント1 写真の少女】

  • 登場キャラクター:メインPC1、全員登場
  • 場所:照島海岸合宿場

状況

里香がもってきた写真にワンピースの少女が映っていることに気づきます。
里香はワンピースの少女のことを洋館に住んでいる渡辺葵という子だと紹介する。絵がとても上手な子で、里香にも絵を教えてくれたりと優しい女の子だと懐かしそうに語ってくれた。
3年前に母親を亡くしてからは町まで来ることが減り、ここ一年くらいは会っていないという。PC①が会ったと伝えると葵がいたら気付かないはずはないと不思議そうにキミの話を聞きます。
洋館に何か起きていると聞いて里香も心配している様子だ。

彼女がキミに語りかけた
「いつか私も助けてくださいね」
という言葉を思い出していた。

洞窟の事件を見事解決したキミたちに洋館の探索と問題があればその解決が依頼された。

解説2

1話の余韻フェイズから繋がる形での導入になります。

里香が葵を慕っていたこと、葵は良い子なこと、葵はPC①にしか見えていなかったのではないかなど伝えてください。

エンドチェック

□ワンピースの少女は洋館に住む渡辺葵という少女。
□宿の娘里香は葵をとても慕っていた。

【イベント2 画集】

  • 登場キャラクター:PC3
  • 場所:照島海岸海の家

状況

アルバイトも馴れ、店の方も客足は順調だった。
事件の際の休みの調整も店長もヒーローということでシフトなど融通を利かせてくれていた。
洋館の調査件も話すと店長は1冊の画集を持ってきて話を始めた。

「彼女の面影」と名付けられた画集は、表紙に寄り添う母と娘が優しいタッチで描かれていた。
中を読み進めると、一人の少女との出会いから、夫婦になり親子になる様子を描いたもので、描いた画家の思いの伝わる画集だった。

画家の名前は、19)渡辺聡史  洋館に住むという画家。人物画の評判がよく家族を描いた画集「彼女の面影」などんお画集も出している。3年前に妻を亡くしていて娘の葵と洋館に住んでいる。
渡辺聡史
。家族を描いた絵や彫像などで知られる芸術家ということだった。
家族思いの画家として知られ題材も家族をモデルにしたものが多かった。

以前から彼のファンだという店主は、奥さんを3年前に亡くしてから最近新作の出ない芸術家と彼の家族を心配したということ、いつかは洋館を訪ねてみようと思っていたことなど話す。

「また新作みれたらいいのだけど、素敵な作品ばかりでしょう?」

そういって店長がみせてくれたページには「あおい」というタイトルの作品で、幸せそうにほほえむワンピースの少女が映っていた。

解説

バイト中のPC③に店主が画集を見せてくれます。
画家は家族思いだということなど伝えてください。

エンドチェック

□渡辺聡史の画集をみた。
□画集に描かれていたのは娘の葵。

【イベント3 少年の思い】

  • 登場キャラクター:PC2
  • 場所:照島海岸

状況

洞窟の事件から守は元気になり、地元の友達との交流も増え楽しい夏休みを過ごしているようだった。
特に幼馴染だった里香と過ごしている様子をよく見かけていた。

合宿の合間、キミを見つけてはヒーローに関することなどいろいろ質問してくる守。キミのことを憧れのヒーローとして尊敬しているようだ。

いつもキミにいろいろ質問してくる守だったが、いつになく真剣な表情でキミに質問してきた。
「友達が困っていたら、お兄ちゃん(お姉ちゃん))ならどうする?」

守の真剣な質問にキミならどう答えるだろうか。

解説

守が立ち直り新たな一歩を踏み出そうとしている様子や、ヒーローとしてPC②を尊敬していてる様子を伝えます。

エンドチェック

□PC②は守の元気な様子に安心している。
□守は何か心配事を抱えているようだ。

展開フェイズ

これから展開フェイスです。
今回はクエリーイベント3回とチャレンジイベント2回で構成されています。

【イベント4 洋館へ】

  • 登場キャラクター:全員
  • 場所:洋館

状況

洋館の探索を予定した朝。
出発しようとする君たちの前に守の友だちたちが駆け込んでくる。
葵を心配した里香が洋館に向かい、心配した守もついていったという。朝早く出かけたようだが、ヒーローの足なら追いつくことができるかもしれない。

解説

チャレンジイベントです。
登場したいPCは自由に登場してできます。20)PC数が4人以上の際は、判定③を増えたPC数文増やしてください。襲ってくる像は増えたPC分いるので全員の成功が必要です
こちらのチャレンジイベントを達成するためには、合計3回のチャレンジに成功する必要があります。

チャレンジ判定

判定①:霊能か、知覚-20で判定。
洋館の周りは何かの力が働いているのか、霧に包まれていてこの霧を抜けて洋館にたどりつかないといけない。

判定②:生存で判定。
敷地に入ると気分が悪くなってきた。でもいまここで倒れるわけにはいかない。

判定③: 白兵、射撃、霊能のいづれか
判定に成功すると、守と里香をおそっていた庭の彫像を破壊できる。庭の彫像を壊すと霧も晴れ不快感も消えます。

このチャレンジでは、同一のPCが複数のチャレンジ判定を試みることはできません。

失敗:このチャレンジに失敗すると決戦フェイズで憔悴3を受けます。

【イベント5 いまできること】

  • 登場キャラクター:PC2
  • 場所:洋館

状況

子どもたちと合流すると、キミたちに心配をかけたことを詫びながらも葵が心配で洋館に一緒に行きたいという姿勢は崩さない。
スマホに懐中電灯のアプリを入れていたりと、子どもたちなりに準備をしてきてやってきたようだ。

「誰かを助けたいと思うのがヒーローでしょう?」

守の目はキミを真っ直ぐにみつめていた。

解説

守がPC②にヒーロー話を聞くクエリーイベントです。
子どもたちを説得してもらえれば、子どもたちは帰っていきます。
洋館の周辺はもう安全そうなことを伝え、まだ心配しているようなら話を聞いて駆け付けたザ・バニーが子どもたちを連れ帰ります。
イベント終了後グリット1点を得ます。

エンドチェック

□PC②が子どもたちを説得した
□グリット1点を得た

【イベント6 怪しいモチーフ】

  • 登場キャラクター:PC3
  • 場所:洋館

状況

▼状況
洋館の玄関からは奥に長い廊下が続いています。画集を見たPC③にはわかりますが、奥さんの若いころから夫婦になり、娘が生まれたころなど時間軸で並んでいます。

ちょうど奥さんが亡くなったころからでしょうか、娘だけを描きはじめます。
このころの作品はまだ画集になっていない作品ばかりです。

ある頃から画風が荒れ始め、娘を描いた作品の中に別のモチーフが混ざっているのを感じます。
ヒーローである皆さんはわかりますが、百鬼夜會のカシャネコ21)カシャネコ  百鬼夜會のボスヴィラン。人類の堕落を目的に悪事を働いている。
カシャネコ
が混ざっていることがわかります。
家族愛を感じていた普段の作品と違い、怨念の様なものを感じる作品です。

最近の作品は数日前のものなので、いまもこの洋館のどこかで作品を書いているのかもしれないとわかります。

解説

PC③に画家の状況を伝えるクエリーイベントです。
自分なり思いを語ってください。
イベント終了後グリット1点を得ます。

エンドチェック

□画家はいまでも作品を描いているかも
□カシャネコが絡んでいるようだ
□グリット1点を得た。

【イベント7 絵の中の少女】

  • 登場キャラクター:任意
  • 場所:洋館

状況

廊下の奥の扉の横には今までで一番大きな絵が飾られています。

2mの額縁の中にはワンピースの少女がいます。
そういるのです。額縁の中の少女は動いていて、キミたちに助けを求めるような瞳を向けています。

解説

チャレンジイベントです。
登場したいPCは自由に登場してできます。
こちらのチャレンジはだれでも挑戦できます。

チャレンジ判定

判定①:霊能ー20で判定。
額縁の中から少女を救出できます。

判定②:霊能か、生存ー20で判定。
憔悴している少女を手当てします。

失敗:このチャレンジに失敗すると、すぐに決戦フェイズに入り、カシャネコは通常のデータで戦闘します。

【イベント8 少女の願い】

  • 登場キャラクター:PC1
  • 場所:洋館

状況

チャレンジに成功すると少女は絵の中から救出されます。
少し弱っていますが話せます。PC①を見ると嬉しそうに声をかけます。

「私も助けてという約束守ってくれたんですね」
少女は事情を説明してくれます。

母親が亡くなったあと、父と娘支えあうように暮らしていたのですが、百鬼夜會に目をつけられ、無理やりカシャネコの自画像を描かされているとのことだった。

カシャネコは怨念のこもった絵を描かせて、更なる力を得ようとしているらしい。
父親も必死に洗脳に逆らっているが時間の問題だということ、父親を助けてほしいということを伝えます。22)守を逃がすイベントが続いているので、葵を逃がすという意見もでるかもしれません。洋館内なので連れて行った方が安全なこと、葵も父親を心配しているのでついていきたがっていることを伝えたうえで、それでもに害してあげようとした場合は、ワンピースの袖のリボンを託して脱出していいことにしてください。決戦フェイズ前にリボンに気付いて父親は正気に戻ります。

解説

PC①に少女と交流してもらうクエリーイベントです。
少女の願いにPC①はどうこたえるだろうか。
イベント終了後グリット1点を得ます。

エンドチェック

□少女を救出した
□父親の事情を説明され、救出を頼まれた。
□グリット1点を得た。

決戦フェイズ

【イベント9 肖像】

状況

洋館奥のアトリエでは2mのキャンバスに一心不乱に絵を描いている画家の姿がある。

これ以降の描写は、チャレンジで葵を救出しているかどうかで変わります。

描写①救出していた場合
PCたちとともにいる葵の姿を見つけると「葵!」とひと声あげて、安心したのか絵を描いていた手を止めてその場に倒れます。
描きかけの絵からはカシャネコが現れます。
「もう少しで世紀の大作が生まれたものを、芸術がわからない奴らじゃ」
カシャネコは描きかけなので力は弱まっています。
それぞれのパワーの対抗判定に+10%のボーナスが付き、凶眼の目標が1エリアの2体に変わります。

描写②救出していない場合
入室した時点で絵は仕上がってます。 B
絵の前には画家が倒れていて、キャンバスには妖艶なカシャネコが描かれています。
完成した絵の中からカシャネコが現れます。
「記念すべき作品の完成に立ち会えるとは幸せな奴らじゃ」
カシャネコはさらに力を増していて、パワーのコストが-3されています。

どちらの場合も、カシャネコとともにアトリエに飾られていた3mほどの彫像が襲い掛かってきます。

解説

敵はカシャネコ×1、彫像23)彫像
彫像
×224)PC数が4人以上の際は、彫像を増えたPC数分増やしてください。です。
PCはエリア1、2配置可能です。
カシャネコと彫像はエリア3に配置されます。

戦術

カシャネコは《凶眼》で攻撃力が一番高い敵の行動済みを狙います。カウンターが11以上になったら《人体発火》を狙います。積極的に《恨み猫》も使います。

彫像は近くの敵に攻撃します。味方を巻き込んでも《腕を振りまわす》で複数PCへの攻撃を狙います。

敵データ

カシャネコはルールブック掲載のものをシナリオ内容でデータ変更。

彫像

能力値
【肉体】14 【精神】10 【環境】10

技能
白兵70% 運動35% 意思30% 隠密60%

エナジー
【ライフ】  15 【サニティ】  8 【クレジット】 8

移動適正:地上

パワー

・腕を振り回す
属性:攻撃  判定:白兵70%
タイミング:行動 射程:1
目標:1エリア
代償:ターン20
目標は〈運動〉判定を行う。この判定に失敗したキャラクターは[1d6+2]のダメージを受ける。

余韻フェイズ

余韻フェイズは行動によって変わります。ここでは一例を挙げます。

全滅した

キミたちカシャネコを倒すことはできなかった力を増したカシャネコは、甚大な被害をもたらすだろう。
でもどうしようもない。君たちは倒れてしまったのだから。

PC①の結末

カシャネコが倒れるとその姿は煙のように消えてなくなります。
絵の中には年老いた猫が倒れています。

画家は憔悴していますが無事です。葵との再会を喜びます。

「本当にありがとうございます。あなたは私の本物のヒーローです」

葵は感謝の気持ちとあなたへの好意を精一杯伝えてきます。

「ところであなたの名前は?」
「私は渡辺葵と申します。」

キミは彼女のヒーローとしてどう答えるだろうか。25)葵はカシャネコと関わったことにより、ミスティックの素質を開花させています。その力を正しいことに使うため、PC①の麻神学園に転入してくるそんな未来もあるかもしれません。

PC②の結末

合宿最終日。ヒーローたちの見送りに町の人たちが大勢訪れていた。
すっかりヒーローたちと仲良くなった子どもたちも多い。その中に守の姿もあった。

守はキミとの別れを必死にこらえている様子が伝わる。

「お母さんに心配かけないように頑張る。いつか兄ちゃん(姉ちゃん)みたいなヒーローになってみせるよ!」

キミはいま未来のヒーローを目の当たりにしているのかもしれない。26)守はPC②にあこがれヒーローを目指します。
スマートフォンでドローンなど操るテクノマンサーとして、PC②と再会するときがあるかもしれません。

PC③の結末

夏休みも終わり。いろいろあった合宿の日々も遠い昔のようだ。
学園に海の家はない。新たなバイトを探そうと本屋にバイト情報誌を立ち読みしにきたキミは声をかけられた。

「あいかわらず苦学生しているの?」
「バイト代はどうしたの?」

制服姿が似合う活発そうな黒髪の女の子だ。麻神学園の制服を着ているが、クラスメイトではないようだ。

「わからないの?」
そういうと一瞬だけバニーの姿になる。
店長の普段の姿のようだ。

「そうそうこれみた?」

そういってみせてきたのは芸術専門誌。 そのページの中に渡辺聡史が新作に取り組んでいるという様子が伝えられていた。
モチーフは娘と町の子どもたち。まだ描きかけの絵の中には未来が広がっていた。

プレイレポート

実際にセッションを行った時のプレイをもとにレポートを作成しました。
実際にプレイする際の参考になれば幸いです。

キャラメイク

こちらのシナリオでは、エントリーとともに奨励オリジンを案内しています。
奨励でないオリジンでも当然プレイ可能ですが、エントリーに合った活躍をしやすくなり、キャラメイクも捗ると思いますので、可能なら奨励オリジンを選ぶ方がいいかと思います。
PC④以降はどのオリジンでもいいと思いますが、被らないほうが面白く遊べるかと思います。

今回のプレイレポートでは、エンハンスド27)PC①「ヘラ・ハルク」普段は細身の少年だが、事件の際は屈強な巨人に変わるエンハンスド。
強力なパンチでの攻撃と,皆を守るシールドが頼もしい。
ヘラ・ハルク
、ジャスティカ28)PC②「銃翁(ガンジー)」弓使いのジャスティカ。優れた射撃技能と万能ベルトで大活躍。ブーステッドアローでキルマークも稼いでいました。
銃翁
、ミスティック29)PC③「マリア・ネルサン」炎使いのミステックのお姉さん。魔法の言葉で確実にパワーを決めて、敵を焼き尽くしていました。
マリアhttps://trpg.support/wp-content/uploads/2017/07/tatie-pc3-150x150.png
150w, https://trpg.support/wp-content/uploads/2017/07/tatie-pc3-75x75.png 75w, https://trpg.support/wp-content/uploads/2017/07/tatie-pc3-100x100.png 100w, https://trpg.support/wp-content/uploads/2017/07/tatie-pc3.png 450w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />
、サイオン30)PC④「ヴァル」 翼持ちのサイオン。翼が生えているときは頭にも翼が生える。鼻の傷がトレードマーク。
ヴァル
という構成でした。
キャラメイクの際は麻神学園というヒーローが通う学園が舞台ということを伝えて若い年齢でのキャラメイクをお願いしてください。歳を取ってからヒーローを始めたという設定のキャラも可能だとは思いますが、ヒロインとのかけあいがあるPC①は若い方がいいです。

デッドサイド シーサイド

【導入フェイズ】

▼ヒーローとして学生として

個別の導入イベントを用意しています。

デッドラインヒーローズRPGを遊ぶのが初めてという方や、TRPG自体慣れていない方は戸惑ったり、意図しない行動をされることがあります。

今回のプレイレポートでもPC②が少年の気を引くためにスマートフォンをパワーで破壊しようという行動をとられようとしました。こういった行動はセッションも破壊しかねないのでNPCのメリッサを介入させて止めてください。

メリッサは教師なので、彼女の口から、ヒーローらしさや、現代が舞台であることで日常常識の範囲内で行動して欲しいことなどを案内しました。

その後少年の憧れるヒーローらしい行動をとってくださったので、ある程度コンセンサスをとって遊ぶためにこのような提案はいいのかなと思います。

▼バニー服は無理せず

導入イベントでPC③は、海の家のバイトを頼まれます。
衣装としてバニーガールの衣装を着るように頼みますが、嫌う方や戸惑う方もいると思うので、メイド服や執事服でも構わないこと案内してください。
実際こちらのプレイでもPC④は男性だったので執事服にウサギ耳を着ていました。

▼君の名は、印象は大事に

導入イベントでPC①はヒロインと出会います。
ヒロインは2話の重要人物なので出会いと印象付けだけです。
セッション中少女の名前を聞かれそうになったのですが、名前を名乗りあうイベントがあると伝えて後回しにしてもらいました。

こちらのシナリオでは、各PCにNPCとの関連性を持たせることで、シナリオを動かす原動力にしています。
NPCに関しては嫌われるような、誤解されるようなロールは控えるといい感じに展開できると思います。

【展開フェイズ】

▼チャレンジは条件を事前に公開するのがいい感じです

チャレンジ回数は事前に公開される情報ですが、1回のチャレンジは複数の判定からできていることがあるので、判定の回数とその内容、失敗した場合どうなるかなどの先に案内するといい感じです。

デッドラインヒーローズRPGの判定のバランスは絶妙なので、1回の判定で、支援や集中は使う前提での判定にすると面白いですが、判定にするPCが片寄るとエナジーのバランスが悪くなるので注意してください。

今回のシナリオのチャレンジ1は、ヒーローの強さなど演出する場としても利用します。
今回のシナリオでもパワーなどの演出しつつ、チャレンジに挑戦してくださいました。

▼休息と守の扱いについて

チャレンジ②のあとは、リトライが残っていた場合に、休息を宣言されることが多いです。シナリオでは守は店長が安全な場所に連れて行きますが、今回は休息のタイミングでPCたちが安全な場所に移動させるという提案がありました。

休息に関しては時間や、その内容の案内がルール上無いので自由に演出してOKです。

決戦フェイズは海が満潮になっていくイベントがあるので、守は連れて行かないように気を付けてください。

【決戦フェイズ】

▼朧傳々と海の満潮

朧傳々は近づいてくるまで待機し、敵の射程内の場合は近づき《怖い顔》を狙います。
問題は《怖い顔》の射程が0だということです。

水中状態はコスト等きついので、満潮イベントでPCを前のエリアに進めさせるかたちで《怖い顔》決めてください。

今回のセッションでは、諸事情で満潮イベントを行いませんでした。
その結果意思の高いPCが近づいてきて自爆して終わりました。

【余韻フェイズ】

▼「彼女の面影」への繋がり

こちらのシナリオは2話の続き物です。

2話に出るNPCが余韻フェイズででてくるので、繋がりを意識してプレイいするといい感じです。

守が明るく変わったこと、ワンピースの少女が事件に関わっていることなどを、案内していただけると、2話目もスムーズに遊べるかと思います。

▼成長について

1話終了後は、経験点を渡して成長も行ってもらいます。
渡す経験点は取得したグリットに等しいので参加PC数次第では10点を超える場合がありますが、成長に関して、パワーの取得については1個までと案内してください。

PCが強くなりすぎるのを防げて、成長に悩む時間も短くて済み、時間管理がやりやすいです。

彼女の面影

【導入フェイズ】

▼1話との繋がり、守の変化、新NPC画家「渡辺聡史

2話の導入は、1話からの繋がりを意識するとプレイしやすいです。

誤解されない範囲でワンピースの少女関わっていること、守がいい変化をしていること、新NPC画家の「渡辺聡史」を印象付けてください。

ワンピースの少女は、ラスボスと誤解されることがあるので、里香の口から優しい女の子であることを伝えたり、画集に関するエピソードを案内してください。

【展開フェイズ】

▼カシャネコは強敵なので、判定回数でエナジーを調整。

チャレンジ回数は2回と1話と同じですが、判定回数は5回と1話より少なくしてあります。

こちらのシナリオのボスであるカシャネコは強力なヴィランなので判定数で、エナジーの減少を調整しています。

▼葵の扱いについて

決戦フェイズに葵がいれば、父である聡史は正気に戻り、弱体化したカシャネコとの戦いになります。

ただ守のように、葵も安全な場所に逃がしてから決戦フェイズを行いたいという意見も出ました。
絵の完成が近く時間がないということや、連れて行かないことは逆に危険につながることなど案内しました。
ゲーム的には決戦フェイズで、葵と聡史は戦闘に巻き込まれることはないということを伝えてもいいかもしれません。

【決戦フェイズ】

▼カシャネコ

カシャネコは強力なヴィランです。

《凶眼》が決まるとかなり優位に戦闘が展開できると思います。
逆に決まらないとかなり押し切られる感じの展開になります。
今回も見事意思判定に成功されてPC側の総攻撃を喰らいました。

リアクション判定を成功させようとする行為はPCとして当たり前のことなので、見事と伝えるほうが盛り上がるかと思います。

【余韻フェイズ】

▼夏休みの終わり

2話の余韻フェイズは、時系列を意識しています。

決戦フェイズから繋がる葵との掛け合い、合宿が終わり守るとの別れ、夏休み明けて2学期始まってからの生活です。

余韻フェイズは、PLさんのアイデア次第ですが、夏休みが終わる感をだすと余韻あるかと思います。

▼NPCのこれから

葵と守にはヒーローとして今後活躍する可能性を示唆する余韻フェイズにしてあります。

PCもNPCも今後を想像したりもTRPGの楽しさだと思うので、こういうのを感じさせる余韻フェイズも楽しいのかなと思います。

シナリオメイキング

シナリオメイキング話もまとめてみました。
デッドラインヒーローズRPGはシナリオ作成しやすく楽しかったです。

デッドサイド シーサイド

▼シナリオのコンセプト

デッドラインヒーローズRPGのシナリオ自作は初めてでした。

このシナリオを作る前に、学園エピキュアンのGMをしていたので、麻神学園を舞台にしたいと思っていました。

学園エピキュアンは、2話で大きな話を扱ったシナリオなので、2話構成にしようと思い考え始めました。

あとは題材ですが、夏ということで怪談物、カシャネコファンなのでカシャネコをラスボスにする方向で考えました。

あとは夏で学園ものということで合宿で海に行くことにして、細部を決めていきました。

麻神学園はシナリオ作りやすい題材だと思います。

▼悪霊と呼ばないで

1話は合宿風景を案内するとともに、2話に繋がるようなイベントを考えることにしました。

カシャネコがラスボスということで、百鬼夜會のヴィランをみていたところ、朧傳々の設定をみつけました。
パワーもピーキーですが、怨念をもったまま死んだ人間たちの想いを力にしているという点が気に入り、1話のボスとして扱うことにしました。

怨念といえば悪霊、悪霊といえば悪霊シリーズということで、 小野不由美さんの悪霊シリーズに、海辺の料亭が大量の音量に襲われるという話があったのでそちらをモチーフにして考え始めました。

▼NPCとの関わり

デッドラインヒーローズRPGにはエントリーがあります。
まずはエントリーでそれぞれのPCに関わりのあるNPCを考えることにしました。

デッドラインヒーローズはクエリーというとても面白い要素があるので、そこから、
ヒロインに対してヒーローはどうする?子どもに対してヒーローはどうする?
先輩ヒーローに対してどうする?
という視点で、NPC像を考えていきました。

NPCについては、嫌われないキャラを心がけています。
PLさんは疑り深いものなので、できるだけシンプルに遊べるようにNPCは誤解されないわかりやすいキャラにしています。

▼チャレンジはバランスよく

チャレンジは複数の判定で作りました。
サニティ消費して自分で判定の確率を上げる「集中」と、クレジットを消費して仲間の判定の確率を上げる「支援」があるので、判定に挑戦する人は毎回変わるように調整しました。
「肉体」「精神」「環境」それぞれに能力値があり、それを基準にした技能があるので、肉体」「精神」「環境」をバランスよく判定の基準にするといい感じかと思います。

デッドラインヒーローズは判定のバランスが絶妙で、他の人の判定ダイスもドキドキして見守る感じが楽しいです。

▼クエリーは各PC用意

クエリーイベントは各PC用意しました。
関連NPCに関わる形でイベントを考えます。
第1話は、どちらかというと守と関わるPC②が主人公的な立場なので。チャレンジ2に繋がる形で、イベントを考えました。

▼水中は怖い戦場

決戦フェイズを洞窟にすることは、モチーフにした作品から決めていました。

何かもう一つ海岸沿いの洞窟ならではのギミックを考えようと思い、満潮が近づくにつれ戦闘エリアが水中になっていくギミックを考えました。
水中はコストが上がる厄介な戦場なので、射程の長いPCも自然と接近していくことになり、敵のパワーも活かせるかと思います。

▼続き物の1話として

余韻フェイズは、続き物の1話としての繋がりを意識しました。

1話の答えとして守とお母さんの関わりをPC②の余韻で案内し、PC③の余韻で守のその後の変化やヒーローが守った平和や日常を案内しています。

PC①は、2話に繋がる形での余韻になります。
「いつかは私も助けてくださいね」
というセリフを活かして、2話は彼女を助ける話だということを伝えています。

彼女の面影

▼PCのモチベーション

TRPGのシナリオは、PCが関わら無かったらどうなるかを考えてから作り始めることが多いです。デッドラインヒーローズRPGはチャレンジ失敗での決戦フェイズの変化を含めて、こういう部分を考えやすくていい感じです。

ということでPCに関わってもらえるモチベーションを用意しようと思いました。特に今回から登場する葵の父聡史については、その人柄を含めてこの話だけで案内する必要があるので、画集などをきっかけに情報を与えられる形にしてみました。

▼チャレンジ判定回数

今回のボスであるカシャネコは強力なボスヴィランです。

リアクションを求めるパワーが多いので、今回のシナリオは判定回数を1話より少なめにして、PCのエナジーのリソースを残せるバランスにしました。

▼余韻フェイズは、どこまでシナリオで描写しておくか

余韻フェイズをシナリオでどこまで書いておくかは悩みました。

本番はPLさんからの提案があればそちらを優先していただくことは当然として、遊びやすいように、必要な部分は描写しておきました。

葵と守がヒーローになるかもという未来はセッション中にPCとのかけあいの中で思いつきました。

余韻フェイスは名前から素敵なので、余韻を出せる感じにしていただけるとありがたいです。

シナリオ制作感想

デッドラインヒーローズRPGは、とてもシナリオが作りやすく、GMもしやすいシステムだと感じました。
コンセプトやモチーフが決まったら、PC数にあわせて、導入、クエリー、チャレンジ判定回数を決めていくと感じです。

クエリーイベントは悩みますが、こういう時キミならどうする?ヒーローならどうするとまさしく問いかける感じで作っていけます。

今回自分のシナリオを他の人にも遊んでもらえるようにする作業は、とてもいい機会になりました。

 

脚注[+]

パグマイア特集パグマイア

特別企画「善き犬であれ!常に本能を信じろ!ベーテ先生にパグマイアとマウの魅力をお聞きしました!」

ベーテ先生特別インタビュー

自己紹介

タグッ・チャウチャウ
タグッ・チャウチャウ
今日はよろしくお願いいたします。
まずは簡単に自己紹介していただいてよろしいでしょうか。
ありがとうございます。
グループSNEのベーテ・有理・黒崎です。
『パグマイア』と『マウ連合君主国』の翻訳を主に担当しました。
ベーテ先生
ベーテ先生

パグマイアを翻訳しようというきっかけは

タグッ・チャウチャウ
タグッ・チャウチャウ
私がパグマイアが翻訳されることを知ったのは、ウォーロックマガジンのvol4でした。
パグマイアを翻訳しようと思ったきっかけを改めてお聞きしてよろしいでしょうか。
2017年のGenCon(アメリカの大型ゲームコンベンション)に参加した際に表紙を見て、そのあまりに明瞭なコンセプトに一目惚れして即座に購入。
その場で読み始めて「単に犬でD&D」なのではなく、「ファンタジーに見せかけて、実は知性化動物を主人公としたポストアポカリプスSF的世界」であることを知って惚れ直したのが始まりです。
社長に「翻訳したいです」と直訴し、その場でオニキス・パスの方と交渉を始めました。
その後、色々あって結局本格的に翻訳が始まったのは2018年に入ってからでしたね。
ベーテ先生
ベーテ先生
タグッ・チャウチャウ
タグッ・チャウチャウ
ウォーロックマガジンのvol4のパンは「オイラ」呼びで若く、だいぶイメージが違いました。
パグマイアはウォーロックマガジンのvol4がでたころは、どのくらい展開されていたのでしょうか。

お恥ずかしい!
これは僕がパンが「老犬である」という描写を読み落としてしまっていたためですね。
そのせいで「ホラ話と自慢話が長いベテラン」ではなく「お調子者の若い犬」のイメージでした。
あの時点ではルール関係が概ね終わり、世界観にかかっていたころではないかと思います。
まあ、そこも色々と勘違いがあったりしたのですが……(苦笑
ベーテ先生
ベーテ先生

公式動画について

タグッ・チャウチャウ
タグッ・チャウチャウ
公式動画についてもお教えください。
パグマイアの実プレイ、パンの日本語字幕、『フェッチクエスト』ルール紹介と素晴らしい動画を公開されています。
こういう動画の活用は最初から計画に会ったのでしょうか。
また反応はいかがですか。

これに関しては僕というよりは、社長のアイデアがほとんどです。
中々特殊な世界観なので、エントリーポイントを多く作って広くPRしていきたいと考えておられるのだと思います。
ベーテ先生
ベーテ先生

手厚いウォーロックマガジンのサポートについて、社内DTP班の方について

タグッ・チャウチャウ
タグッ・チャウチャウ
実際にパグマイアを遊ばせていただいていて、手厚いウォーロックマガジン(現:GMウォーロック)のサポートがありがたいです。

ウォーロックマガジンのサポートについても、マウ発売後のパグマイアのサポート体制含めてお聞きしていいですか?

『ウォーロックマガジン8号』でも色々と書いています。

今回からは『マウ連合君主国』のサポートも始まるので、「マウとパグマイアを混ぜて遊ぶリプレイ」、「マウのキャラクター作成記事」そして「犬と猫以外の知性ある種族に関して」と3つ記事を書きました。
また、「Tales of Excellent Cats」という電子で発売されているマウのシナリオ集からシナリオを1本収録しています。こちらはゼサンくんが翻訳しています。
今後のサポート体制としては、パグマイア、マウ共に、主にウォーロックマガジンの記事でサポートしていくことになるかと思います。
記事によるサポートの他、シナリオ集や短編集などからの翻訳紹介も続けていく予定です。
動画も、またやれるといいなとは思っていますが、今のところ予定は未定ですね。

ベーテ先生
ベーテ先生

タグッ・チャウチャウ
タグッ・チャウチャウ
つぶやきのタイミングなど拝見するに、相当ぎりぎりまで社内のDTP班の方が作業されていると予想しております。
そのぶんウォーロックマガジンにGMマガジンと私たちは定期的に最新の情報にふれられるわけですが、執筆されるベーテ先生にとって社内にDTPの部署があるというのはどういう印象でしょうか。
いや、もうホント無理させてしまって申し訳ない……(汗)
ベーテ先生
ベーテ先生

マウについて

タグッ・チャウチャウ
タグッ・チャウチャウ
いよいよマウが発売されます。
マウについてもおきかせください。
まずマウについて簡単におききしてよろしいでしょうか。
『マウ連合君主国』は『パグマイア』と同じ世界観で、犬の王国の東にある猫の都市国家連合で知性化された二足歩行の猫のキャラクターで遊ぶTRPGです。
猫派大歓喜!
ベーテ先生
ベーテ先生
タグッ・チャウチャウ
タグッ・チャウチャウ
パグマイアの「良き犬であれ!」に対して、マウは「常に本能を信じろ!」
マウのPCのスタンスなどについてお聞かせください。
マウではPCは主に先駆者(トレイルブレイザー)という立場になります。
これは犬族の開拓者(パイオニア)とほぼ同じようなシステムです。ですが、メンタリティとしては大きく異なります。
パグマイアの犬たちは「ヒトの規範」という絶対の道徳があり、妄信するにせよ反発するにせよ全てのスタンスをそれを基軸に考えることができました。
対して、猫族には絶対的道徳規範はありません。
マウの国訓にしても、「本能を信ぜよ」とは己を信じろということです。
即ち、道徳規範を外(教会)ではなく内(己)に求める必要があります。
ルールブックにもありますが、「猫には自分が“善き犬である”と保証してくれるものはなにもない」のです。
そんな中、“善き犬”ではなく“素晴らしき猫”であろうとするのがPCのスタンスです。
ベーテ先生
ベーテ先生

パグマイアとマウ

タグッ・チャウチャウ
タグッ・チャウチャウ
パグマイアとマウ世界観は同じです。
それぞれ遊ぶのはもちろんですが、混ぜて遊びたいも出てくると思います。
実際に混ぜて遊ぶ際のコツや注意点があれば教えてください。
パグマイアとマウを混ぜて遊ぶ際の注意点はルールブックに書かれています。
といっても、ルールの違いはごく僅かですので以下のことに気を付けていればまったく問題なく遊べます。

  • 猫族はフォーチュンを個々で保有するかボウルに入れるか選べる。
  • 猫族は「準備」アクションを選択した時有利になる。
  • 猫族は魔法で大失敗するとバックファイアが起きる。
  • 犬族は遺物を成長させることができ、猫族は遺物を吸収することができる。
  • 二刀流のルールが違う(※マウのルールでは2回攻撃ができるようになるので、こちらに統一した方が楽しいと思います)。

先ほども言いましたが、『ウォーロックマガジン8号』で混ぜて遊んだリプレイを掲載しています。
比率は猫3の犬1ですが、まったく問題なく遊べました。
是非みなさんもためしてみてください!

ベーテ先生
ベーテ先生

ベーテ先生に質問コーナー

タグッ・チャウチャウ
タグッ・チャウチャウ
先生への質問をいくつかいただいたのでお答えください。

パグマイアの公式キャラで好きなキャラは誰ですか。

プリンセス・ヨーシャ・パグですね。
「俺はパグのお姫様だ」と自己暗示をかけて『パグマイア』の第一章(「ヨーシャ・パグの日記」)を書いたのですが、その過程ですっかり好きになりました。次点はスパイク・ザッシュですね。
ついでに、マウの方ではサビアン・スフィンクス・フォン・アンゴラが好きです。
幕間での彼がもう、かわいいのなんの……オタク気質なところも含めて愛しいですね。
ベーテ先生
ベーテ先生

アメリカで展開しているルールブックでは鳥もできるときいております。犬に対する狗のように食用の鳥はいるのでしょうか?

パイレーツ・オブ・パグマイア

アメリカで展開しているルールブックでは鳥もできるときいております。犬に対する狗のように食用の鳥はいるのでしょうか?
ベーテ先生
ベーテ先生

パンの新米開拓者ガイドで、サンプルPCの紹介の原初の「me」が「拙僧」「私」「あたし」などに翻訳されていました。これが翻訳か!と感動しました。TRPGならではの翻訳話の苦労や楽しいところをお教えください。

僕は元々日本語の豊富な一人称と、それを使ってキャラクター性を表現できることが大好きなので、そのあたりはついつい凝ってしまいますね。
マウのサンプルキャラに一人称「我輩」のキャラクターを入れたかったのですが、どうにも合う者がいなくて……
翻訳の苦労話というと、TRPGならではではないのですが、「人は神のようなものだから人という漢字を使わないで翻訳しよう」と考えたのですが……まあ、これが難しいのなんの……未だに苦労しています(苦笑)。
あとは「~です・ます」調にするか「~だ・である」調にするか、という点でしょうか。
ずっと関わってきたソード・ワールド2.0/2.5が基本的に「~です・ます」調だったのと、パグマイアのルールブックがどうも読んでいて「筆者が語りかけてくる」感覚が強かったので僕は当初すべて「~です・ます」調で書いていたんですが、D&Dユーザーにわかりやすいようホビー・ジャパンさんのD&Dの翻訳を参考にすることが決まった際、それが「~だ・である」調だったんですよね。
ただ、「語りかけてくる柔らかな感じ」は残したかったので、データは「~だ・である」本文は「~です・ます」と書き分けることになりました。
ベーテ先生
ベーテ先生

先生のTRPGとの出会いや、印象に残っているセッションをお教えください。

TRPGとの出会い自体は小学生の頃、アメリカの幼馴染の兄がD&Dを遊んでいて、それについての会話を聞いて興味を持ったのが最初ですね。
ただ、実際に遊ぶ機会を得るにはアメリカの高校に転校した17歳の時を待たなけれなならなかったのですが……
印象に残っているセッションは……人生で二冊目のリプレイ本(『ソード・ワールド2.0リプレイfrom USA(2) 姫騎士襲撃─プリンセスナイト─ 』)に収録されている1本目の話です。
わかる人はわかるかと思います。
ベーテ先生
ベーテ先生

先生はオンラインセッションは遊ばれますか?SNEさんではどのくらい遊ばれていますか。

大学生の頃は朝早くに起きてIRCで日本の友達とテキセをしてから昼食を食べ、授業に出て終わったら学友とオフセをする、みたいな生活でしたね……
SNEではオフラインが主流なのですが、コロナ禍を機にソード・ワールド班はテストプレイなどオンラインに以降しています。
ベーテ先生
ベーテ先生

最後にファンの皆さんにひとことおねがいします。

タグッ・チャウチャウ
タグッ・チャウチャウ
最後にファンの皆さんにひとことおねがいします。
みなさんがパグマイアを遊んで、楽しみ、感想をネットに上げてくれて……僕が惚れこみ、日本のユーザーにお届けしたいという願いが実現したことが、本当に励みになっています。ありがとうございます。
今度、『マウ連合君主国』の発売で、パグマイアの世界は更に広がっていきます。それを是非、みなさんにも感じて欲しいです。
それでは最後に、
「善き犬であれ! そして素晴らしき猫たれ!」
ベーテ先生
ベーテ先生
タグッ・チャウチャウ
タグッ・チャウチャウ
今日はありがとうございました!
こちらこそ、ありがとうございました!
ベーテ先生
ベーテ先生

駄兎本舗特集, リプレイリミットボール

駄兎本舗特集 リミットボールリプレイ「ボーダーズ VS デッドオアマネー」

リミットボールリプレイ「ボーダーズ VS デッドオアマネー」

駄兎本舗さんのオリジナルTRPGリミットボール」のリプレイです。

デザイナーのはったさんのGMでプレイさせていただきました。

リプレイにもはったさん自ら解説を入れてくださっています。

『スポーツものTRPG』で、スポーツマンガとかでよくある燃える展開を遊ぶことができる超熱いゲームです。

リプレイでもリミットボールならではのセッション楽しませていただきました。

ぜひご覧ください!

プリプレイ キャラメイクから『スポーツものTRPG』

GM:本日はリミットボールのアーリープレイ会にお集まりいただきありがとうございます!
PL2:よろしくおねがいします
GM:まず軽く説明しますね。

このゲームはスポーツマンガのノリを再現できるTRPGです。
PCは架空の球技『リミットボール』の選手、リミットボーラーとして活躍してもらいます。
ちなみにリミットボールはサッカーやバスケのように一つのボールをとりあいながら相手ゴールへ叩きこみに行くスポーツです。
各チーム最大3名まででチームを組んで15m四方のフィールドを駆け抜けます。
敵のゴールにボールを入れると1点獲得。最初に2点先取したチームが勝利となります。

……ここまでで質問など、ありますか?

PL1:大丈夫です。今回は2対2なんですよね?
GM:はい、そうです。今回は参加者4人なので、GMレスで2対2のPVPをしましょう!

前準備

GM:ではまず、セッションの前に『前準備』からしていきましょう。前準備は、次のことを行います。

手順1:前提ルールを決める
手順2:アラスジを決める
手順3:チームを分ける
手順4:チームを作る
手順5:キャラクターを作る
手順6:勝利条件を決める

とりあえず、順にやっていきましょう。

手順1:前提ルールを決める

GM:前提ルールというのは試合のレギュレーションなどのことです。

PVP(PC対PC)をするのかPVE(PC対NPC)をするのか、
勝利ポイント(何点先取したチームが勝利になるのかを定める数)はいくつなのか、
キャラの持ち込みは可能なのか……などを決めます。
ここをいじると時間調整とかが楽ちんです。

PL1:なるほど。そういうコンセプトなのですね。いいですね。
GM:はい。この前提ルールは相談して決めることもできるんですけど、今回は人集めの段階で人数なども含めてこちらで決めています。
『2vs2のPVP』『勝利ポイント2点以上』が今回の前提ルールです。

手順2:アラスジを決める

GM:アラスジというのは、普通のTRPGにおいてシナリオに該当します。
ただし、アラスジはわずか1~2行しか書かれない程度の内容で充分です。
ちなみに、アラスジは自作もできるんですが、サンプルのアラスジ表もあります。

今回はそのアラスジ表を振って内容を決めてみましょう。

(1D6を二回振る……ころころ)36

【賭け】大金

石油王がキミたちに目をつけた。
彼はキミたちのリミットボールを観たいといい、勝ったチームに1 億ドルを渡すという。こんなチャンスは滅多にない。勝つしかない!
特記事項:片方のチームは石油王に雇われたダークチームとなる。勝たねば報酬はない。

PL1:石油王了解w
GM:はい、というわけで、今回は石油王が賭け試合を開催しています。
石油王はすでにダークチームを雇っており、こいつらに勝てたチームに1億ドルを渡そう、と言っているわけですね。
雇ったチームが勝てばそのチームに1億$は入ります。太っ腹ですね。もちろん、勝たなければ報酬はありません。
PL1:これはダークチームでも面白そう。雇われた理由とか

GM:さて、アラスジには特記事項があることもあります。
特記事項は、チームのタイプが指定されるなど、アラスジに相応しい条件が書かれています。
大人しく従っておいた方がスムーズに話がまとまります。
今回は片方のチームを石油王に雇われたダークチームにしてもらいます。
PL1:立場的にはこう注目されるようなプレイヤーなのですかね。
GM:注目されているかどうかは自分たちで決定していいですよ。特記事項に指定がない限りは自由です。

手順3:チームを分ける

GM:ではアラスジが決まったのでチームを分けましょう。相談とかランダムとかで決めます。
今回は石油王に雇われたチームとそれに挑戦するチームに分かれています。どちらがいいか希望あります?
PL3:石油王おもしろそうですねぇ……ちょっとやってみたいかも!
PL1:私はサポート役をしたいので敵側ではしにくいかも。味方側がいいかな。
点取り屋をNPCよりは敵の点取り屋PCの方が楽しそう。イメージですが。
GM:ちなみに、便宜上ぼくは現在GMになっていますが、今回はPVPなのでただの飾りです。
雇われた側も流れ次第では主人公に見えるかもしれないし。
PL2:では挑戦者側で。一攫千金じゃー
PL1:すんなりわかれられた。
GM:じゃあ、挑戦者側はPL2さんとPL1さん、石油王側がPL3さんとぼくという分け方がいいでしょうか?
PL3:大丈夫です~! 頑張るぞ~!
PL1:PL2さんよろしくおねがいします
PL2:お願いしますー

手順4:チームを作る

GM:はい、ではチームが分かれたので、次はいよいよ手順4『チームを作る』です。

チームを作る場合、まずはチームタイプを決めましょう。
チームタイプは大きく分けて3種類あります。
・学生チーム:学生のチーム
・ダークチーム:アンダーグラウンドな場所で活躍しているチーム
・プロチーム:プロのチーム
以上3種。

アラスジの特記事項で指定されていない場合は自由に選ぶことができますが、今回は僕とPL3さんのチームはダークチームです。

PL3:やったぜ!
GM:PL1さんとPL2さんのチームはどうしますか? 特に性能差はありませんので、気軽に選んでください。
PL1:どうしましょう。作りたいキャラはさくらモデルで未成年だったのですが
GM:未成年なら学生かダークですかね。
なお、ダークだからと言って悪い奴らと決まるわけではありません。非公式試合でブイブイ言わせてる奴らってことです。
PL1:学校がつぶれそうだからとかいう戦車道的な動機もいいのかな。こういうのは考えていいのですか?
GM:はい、自由に考えることができます。
リミットボールをする理由は、キャラクター作成時に決めるんですけど、いま決めていてもいいでしょう。
PL1:そうかキャラが戦いに挑む理由をきめられるのかな。なら学校を守るためことを動機にしたいな。
GM:そうですね。ロールプレイの時にとても重要な要素となるでしょう
見積もりとしてつぶれそうな学校を救いたいとか考えておくのは全然ありです。
PL2:なら、学生チームでいいんじゃないかな。
PL1:PL2さん要望ひろっていただきありがたいです。その分サポートします!
GM:チームタイプは決まったようですね。学生対ダークチームの試合になりました。

では、次の項目を決めましょう。
チームのホームです。ホームとはチームが帰属している組織になります。
学生であれば学校、ダークチームであればその組織、プロチームであればスポンサーや母体となる会社などです。
これらは1D6のランダム表で決めても、あるいは任意に選んでも構いません。
PL1:(表を見て)過疎とか個人的に好き。家族のように過ごしてチームワークがいい感じ。PL2さんどうでしょう?
PL2:過疎いいですね、潰れかけてる理由にもなる。
GM:PL3さん、こちらはどうしましょうか。ダークチームはかなり色々濃くなります。
PL3:個人的にはスラム……! すごくいいなぁ……!
貧しいがゆえに金に非常にシビアってところかな……?
だけど決して悪人ではなく、自分の暮らしを守りたいだけ的な……
昔からそういう仲間たちと一緒にいたってところでいかがでしょうか?
GM:なるほど! いいですね。それではスラムで暮らしてきた仲間たちにしましょう
これで、それぞれのホームが決まりました。学生チームは過疎の学校、ダークチームはスラム出身です。
最後に、チームのイメージとチーム名を決めましょう。
チームのイメージが決まるとチーム名だけでなくマスコットだとかマークだとかユニフォームだとかが自然と浮かぶかと思います。
チームイメージヒント表を振ったり、選んだり、あるいは表に無い物を作ったりしてOKです。
PL1:マークとかはキャラ絵にも添えますね。いろいろ私の意見来ていただけたのでここはPL2さんのアイデアでいきたい。
PL2:さくらちゃんいるし犬のマークでいいような気がする
PL1:うれしいw さくら、ボーダーコリーという犬種なので、学校もつぶれそうだしボーダーズとかにしますか。背水の陣ぽいw
PL2:ギリギリな名前だw
GM:こちらはどうしましょうか? スラムかあ。
PL3:うーむ……!お金……かなぁ……?
GM:お金! 黄金を手に入れるために俺たちは戦う!
じゃあ、お金なので、マークはコインっぽかったりチーム名にゴールドとか入ってるって感じですかね?
PL3:そうですね!デッドオアマネーとか……? 何かそんな感じっぽいもので!自分センス皆無なので!
GM:じゃあ、デッドオアマネーにしましょう。きっとドクロの紋章が入ったコインがマークになってたりする
PL1:いいダーク感
PL3:かっこいい……!

ここで、一旦休憩をはさみ、どとんとふの共有メモ機能でこれまでのまとめをつくる。
アラスジやチームのホームやイメージ、名前などだ。
なお、オフセッションの場合は試合中のフィールドになるフィールドシートに記入することで遊びやすくなる。

手順5:キャラクターを作る

GM:はい、再開します。次はいよいよキャラクターの作成です!
PL2:おおー
GM:キャラクターシートを見ながら作っていくと楽なので見てください。

まずは3つのポジションからひとつを選びましょう。

・フォワード:前衛、敵チームのゴールエリア内で有利になる
・ミッド:中衛、センターやサイドで有利になる&リアクション移動の時、1マス余分に動ける
・キーパー:後衛、自チームのゴールエリア内で有利になる

この「有利になる」というのは「ダイスの振り直しが判定1回につき1回までできる」って意味です。
フィールドは大きく分けて3つに分割できるので、そのどこで活躍できるかが分かれているわけです。

PL1:サポート役はイメージ的にミッドかな
GM:若干フォワードは一人だと活躍しづらい