リプレイ, 駄兎本舗特集

SPACESHIPSTORY 特集「銀河への旅!」

駄兎本舗特集 SPACESHIPSTORY 特集「銀河への旅!」デザイナーはったさんインタビュー、GMリプレイ!SSSの魅力お伝えしています!

SPACESHIPSTORY 特集をさせていただきました。

SPACESHIPSTORYは、駄兎本舗のはったさんの作られたTRPGです。

ジャンルは、スぺオペTRPG。宇宙を舞台にTRPGが遊べます。

キャプテンとの関連性から生まれる人間関係の構築や、宇宙船建造の相談などで最初から遊びやすい雰囲気作りが出来たりと、とても遊びやすいシステムです。

厚いルルブの中には、シナリオ生成システムなどなど、デザイナーさんのTRPGへの思いが伝わってきます!

今回デザイナーのはったさんにインタビューさせていただき、SPACESHIPSTORYの魅力などお聞きしました。

ぜひご覧ください!

特集1.SPACESHIPSTORY デザイナーはったさんインタビュー

はったさんインタビュー

SPACESHIPSTORYデザイナーはったさんに、SPACESHIPSTORYへの思いや、 開発秘話、ご自身のTRPG歴などお聞きしました。

自己紹介

ー今回は、SPACESHIPSTORYのデザイナーのはったさんにいろいろお話聞きたいと思います。
まずは自己紹介していただいてよろしいでしょうか。

駄兎本舗というサークルで活動している『はった』と申します。
twitterやオンラインゲームなどではeightoneという名義で活動していますが、TRPGでははったで統一していくことにしました。
twitterアカウントはhttps://twitter.com/eightone1985 です。

SPACESHIPSTORYについて

王道のスペオペTRPG、冒険活劇のできるTRPG

ーますはSPACESHIPSTORYについてお話聞かせていただいてよろしいですか

王道ド真ん中のスペースオペラを手軽に遊べるTRPGを目指しました。
実は、意外と『王道のスペオペTRPG』って少ないんですよ。
ホラーが入っていたり、交易をやる作品はあるんですけど、ビームサーベルでチャンバラするような、冒険活劇をやる作品は本当に少ないんです。
でも、僕はスペオペで冒険がしたかったんですね。だからこの作品を作りました。

注ぎこまれた『スペースオペラっぽさ』

ースペースオペラ堪能させていただきました!

この作品には、僕が思う『スペースオペラっぽさ』を色々とつぎ込んでいます。
それは例えば、1セッションにつき惑星ひとつを救う大雑把なスケール感、まったく違う文明/文化を持つ星々、戦闘における激しい攻撃の応酬、土壇場の逆転劇、同じ船に乗る船員たちの強い絆の繋がり、人間もロボもエイリアンもいる世界……そういったものです。
その一つ一つを世界観に落とし込んだり、ルールを作ったりして、自然と遊んでいくうちにそれ……つまり僕の思う『スペースオペラっぽいこと』がセッションで起きるようにしました。
遊んでくれた方々の評価も上々で、僕の思うスペオペ感に狂いはなかったんだな、と安心しています。

基本ルールブックから拡張版への進化に込めた思い

1冊でSPACESHIPSTORYを、スぺオペの世界を堪能できる拡張版ルールブック

ーまずは基本ルールブックがあったんですよね。
今回は最新の拡張版をもとにお話し聞かせていただこうと思うのですが、最初にルルブ読み始めて、2ページ目に拡張版の新たな要素がまとまれていて、こういう遊び方ができる。してほしいという「進化」を感じさせて感動しました。

最初は拡張版ではなく『PLANET PLAN』というサプリメントを出す予定だったんですよ。
でも、基本ルールブックが完売してしまって、基本を再販する時の価格などを計96算したら基本にサプリメントの内容を加えて拡張版として出した場合とさして金額が変わらなかったんです。
だったら遊びやすさを考えて統合したほうがいいだろうと拡張版を出しました。

ーこの1冊でSPACESHIPSTORYを、スぺオペの世界を堪能できる作りになっていますよね。

はい。
ちなみに、サプリメントの作成は、SPACESHIPSTORYの構想当初からありました。
このゲームでやりたいことを決めたときに、どうしても個人が一年で作成できる量を超えているんです。
はじめての同人誌でしたから右も左も分からないし。
なので分冊形式にしようという魂胆でした。

また、ルールの自由度を担保したかったんですね。

2つの自動シナリオ生成ルール。パルプ・セッションとプラネット・プラン

ー拡張版は、基本ルルブ買った方には待望の、これから遊ぶ人には衝撃の情報量のルルブになっていますよね。
特に、シナリオ生成システムと、それを実現した各種データは量も内容も壮観でした。

基本ルールの時点では、2つの自動シナリオ生成ルール(パルプ・セッションとプラネット・プラン)がなかったんです。
これは意図したもので基本ルールブックでは旧来的な、ファジーな運用ができるルールとして提示して、追加ルールとしてボードゲームライクに割り振られた手番で行動を選択できるセッション運用を提示したかったんです。
こうすることで、ファジーな運用も、ボードゲームライクな運用もどちらもユーザーが好きな方を選べるだろうと。
ちなみにボードゲームライクな運用が追加ルールになっているのは、それが基本だとファジーな運用をした時に『そこはルールと違うよ』というようないさかいが発生するかもしれないと思ったからです。

プレイスタイルにあわせて楽しんでもらうために

ーそういうプレイスタイルのプレイヤーごとの齟齬もある程度想定して、快適に遊んでもらう工夫はいいですね。

こうした複数の案を順に、あるいは同時に提示して『色々なパターンが存在するから、ユーザーが好きなものをやりたいようにやってくれ』というのは基本ルールブックの頃からかなり意識しています。
例えば、クラスのイラストがひとつのクラスにつき2キャラ描いているのも、1キャラだと『このクラスはこういう恰好をしたキャラクターを遊ぶんだな』と固定観念が生まれるかもしれません。
でも異なる2キャラを提示すると、その中間を結ぶグラデーションのように『こういうのもいるだろう、ああいうのもいるんじゃないか』と想像力を膨らませることができます。サンプルシナリオも基本ルールブックの時点で2つ用意しているんですが、それもまったく同じ理由ですね。

ーSPACESHIPSTORYは、イラストもはったさんが描かれているからこういう工夫も楽しいですね。
遊び方や想像を広げる、いい意味での隙がとてもすてきだと思います。

ありがとうございます。頑張って描いたかいがありました。
話を戻すと、拡張版はカスタマイズ可能な追加ルールの集合体として作りました。
オンラインセッションに向いたスマート戦闘や、2つの自動シナリオ生成ルールなどです。
もちろん、いきなり選べ!って言っても判断基準がないと混乱するでしょうから、このルールの特徴はこうで、あのルールの特徴はこう、という風に特徴を最初に述べています。
ですからユーザーさんは是非自由にルールをカスタマイズして遊んでもらいたいなと思っています。
もちろん、まったくカスタマイズせずにルール通り遊んでも面白いんですけどね。

ープレイスタイルごとにカスタマイズできるの楽しいですね。
スマート戦闘は他のシステムと対比して評価されている方が周りにもいて、今どきのアプローチだなと思いました。

スマート戦闘は旧来の戦闘方式で活躍するデータをこぼさず活かすために割と難産だったんですが、良いものに仕上がりました。
とはいえ、結果としてできた拡張版は、半分ほど当初の構想通りでしたが、それ以外の要素も組み込まれています。
たとえば、惑星テンプレートは当初はありませんでした。
あれは僕がGMとして遊ぶうちに『1セッションにつき、ひとつの世界観を使いつぶすとかもったいなさすぎだろ! 毎回世界観なんて思いつかないって!!』と思ってこりゃ作るしかないか……とはじめたものです。
おかげでいくらでも遊べるようになったので結果的には大成功でしたね。

ーあのデータ量は読んでいるだけで、無限の宇宙に思いを馳せている感がありますよね。
ユーザーさんとのセッションなども、このあとお話聞ければと思うのですが、ネタバレなく面白かったと感想書けてありがたいです。

システムで確約されるPCの存在と活躍の保証

キャプテンとの関係から生まれる物語

ー今回はったさんのGMでオンセを遊ぶという貴重な機会を得られたのですが、本当に面白かったです。
もう最初のキャプテンとの関係性を決めるところから楽しかったです。
自然とPC同士の掛け合いの増えるいいルールですよね。

キャプテンとの関係性については、前々からやりたかったことです。
先ほど言ったように『スペースオペラっぽさ』がありますし、同じ船に乗るのであれば酒場で意気投合しただけのパーティよりもう一段深い理由が欲しくなります。
メタ的にもパーティ制のゲームですから、最初から最後まで同じパーティで活動します。こうした時に仲間とどういう会話をするかで自分のPCを立たせていきたいじゃないですか。
でもセッションを進めるためにナァナァで仲間になっちゃうと会話のフックが少なかったりして非常にもったいない。
なので、元から関係性を与えようと思いました。
ここで参考になったのは、実はスペオペではなく少年ジャンプのワンピースです。
ワンピースって最初のころ島にいくたびに仲間を増やしていきましたよね。
ああいうのがシステム的に表現できるなーと思ったのです。

ーはったさんが実際のセッションでも、ます宇宙船とコパイ役のPCがキャプテンと出会って、用心棒や漂流していたPCも合流したと時系列で整理してくれて最初からワクワクしました。

はい。自分たちがいままでどんな旅をしていたのか分かるので、盛り上げる効果があるんですね。
ちょっと話はズレますがフォロワーのルールができた理由もこの流れを維持するためです。
PCがそろった後に仲間が増えることもあるだろうな、と。きっとみんな新天地で何かを得ていきたいでしょうから。

ーフォロワーはNPCを個性残しつつ見せ場も作れるいいルールですよね。
実際のセッションでも丁寧にフォロワーの演出されている方いました。
こういうのはおもしろがってやりたいですよね。

物語をより盛り上げるクリティカル7と特異点

ーSPACESHIPSTORYはクリティカルが7というのも絶妙で、判定をクリティカルにできるPCだけの能力「特異点」とあわせて活躍を演出しやすくていいなと思いました。

活躍保証という意味では、必ずクリティカルする特異点はそういう意図でデザインしています。
2D6で7って希望を常にもてるけど、意外とでないこともあります。
なので、特異点の消費でクリティカル可能にしたわけですね。

-7が出る確率は、16.67%らしいので絶妙ですよね。

7がクリティカル、というルールは常にある程度頼れる可能性があるので『一発逆転』とかしやすいだろうと採用しました。
これは単体武器だと反撃が誰でもできるルールや、クリティカルすると追撃が発生するルールなどとセットで考えています。
というのも、このゲームの戦闘で一番盛り上がるのは『敵から死にそうな攻撃が来たときに、諦めずに反撃してクリティカルで逆転した瞬間』なんですよ。
とてもスペオペっぽいし、映画のクライマックスみたいで『オレは活躍したんだ!』って感がでるわけです。
ロールプレイにおけるPCの諦めの悪さとかにもつなげることができますしね。
で、それが発生しやすいようにしたい。
もちろんクリティカルが保証されている特異点もあるんですけど、それよりもダイスの出目でだしたってことに僕らは運命を感じて『やった!勝った!』と思えるんです。僕としては、そこで脳内麻薬が分泌されてほしい。
だからクリティカル値は絶妙に出やすい7にしたのです。

ー実際のセッションでも反撃で7でると、プレイヤーさんたちの盛り上がり凄かったです。
他の人のダイス目に一喜一憂できるセッションはやはり楽しいです。

ユーザーさんとのセッション会

「遊んでもらいたい」から始めたセッション会。それを支えるシナリオ生成システム。

ー今回私たちもはったさんにGMしていただく貴重な機会を得られたのですが、他の方たちとも熱心に遊ばれているのをSNSなどで拝見しています。
積極的ですごいです!

やっぱり買ってくれたからには遊んでもらいたいわけですよ。
同人TRPGって遊びにくいんです。それは作品のせいではなくて持っているユーザーの数が少ないせいで面子が集まりづらかったりして遊びにくいわけで。
SPACESHIPSTORYはもし遊ばれなくても、読み物としてだけでも面白くなるようクオリティを上げましたけど、それでも僕としてはTRPGとして遊んでほしいわけですね。
で、拡張版を作って、パルプ・セッションという気軽にGMが遊べるルールもできたので『よし、これで僕がGMをやれる』と今は積極的に声をかけています。

ーここら辺でもシナリオ生成システムは大活躍するんですね。

条件としてはtwitterでエゴサして『SPACESHIPSTORYで遊びたい』という旨をつぶやいている方です。面白そう、だけだとちょっと誘っていいのかわかんないので、ダイレクトに遊びたいなーと言っているなら声かけようかなあと。
それにエゴサしてそういう『自分の作品を買ってくれたけど、遊べないと嘆いているユーザーさん』をうっかり見つけてしまうと、こう、ほっとけないわけですよw やるしかないじゃないですか。

広報手段としてのセッション会。広がるSPACESHIPSTORYの輪。

ーたしかにはったさんに声かけていただいた時は恐縮もしましたが、それ以上にうれしかったです。

ちなみに、同人TRPGの広報手段としてはこういうセッションはかなり有力みたいですね。
遊んでいくと口コミとかで評判が広がっていくらしく、遊んだ人の友達から友達へ、ネットとSNSを通じてじわじわ~っとユーザーさんが増えていっています。
こうしてたぐっちゃんさんと知り合えてインタビューを受けているのも、そうした縁の力だと思っています。

ーいまマーケティングでもAISAS(エーサス、アイサス)という考えがあるのですが、楽しかった経験を語ることがシステムやデザイナーさんの応援につながるので、活動していても楽しいです。
SPACESHIPSTORYは、はったさんがとにかく熱心だから薦めやすい。
私の雑談チャットにもぜひ遊んでみたいとルルブ購入されていた方いました。

SFというTRPGのジャンルについて

SFTRPGのふたつの鬼門『音や映像がないため情景が想像しづらい』『科学考証しはじめると大半の人間にとって面白くない』

ーTRPGにおけるSFというジャンルについても、はったさんの考えなどお聞きしていいですか?

こういうとなんですけど、これだけ映画とかでSFが流行っているのに、TRPGでSFが少ない理由は2つあります。
『音や映像がないため情景が想像しづらい』『科学考証しはじめると大半の人間にとって面白くない』
この2つがSFTRPGが鬼門とされる理由だと僕は思っています。
そして、これらの問題にどうアプローチして解決するかが重要で、クリアできればSFTRPGは普通に遊べるし、面白いはずだとも。

ーたしかにこれを突き詰めすぎると、システムが重くなるか、GMの負担が重くなるかのいずれかになりそうですね。

まず『音や映像がないため情景が想像しづらい』
これに関しては誰もが知っているSF作品……たとえばスターウォーズをオマージュしたり、ルルブのなかにイラストや解説マンガを描いたりすることで解決しようと試みました。
あとは惑星テンプレートの結果が、微妙にどこかで見たことあるものになっているのも情景想起の一助となっていると思います。
どこまで上手くいっているかはわかりませんが、少なくとも僕がGMした限りでは困っていません。

ーあー共通の言語のもと遊ぶというのは、最終的に良いセッションになることが多い印象はあります。
冒険者ならこうするだろうなとかは動きやすい。
そのための彷彿させる情報がたしかに惑星テンプレートにはちりばめられている感じがあります。

次に『科学考証しはじめると大半の人間にとって面白くない』
これは、大半の人間にとっては面白くないけど、SFが好きな人ほど考証をしたがる……もとい、してしまうんです。
果ては、自分たちにとって不利な理由とかまで考証して見つけてしまう。彼らにとっては悪気はないんです。ついやっちゃうだけで。
だから、科学考証が通用しない理由づけをする必要がありました。世界観で宇宙の法則を破壊した理由は、メタ的にはこれの対策です。
SPACESHIPSTORY世界の人類が宇宙に放りだされても死なないよう人体改造されているのも、うっかり考証の結果で死んだりしないためです。

ーバベルクラッシュやコズミウム結晶は、考察好きな方は突き詰められるし、ライトに遊びたい方に、「だってコズミウム結晶だから」くらいに使える良い設定ですよね。

はったさんのTRPG歴についてB

TRPGデビューとTRPG歴

ーはったさんからSPACESHIPSTORYへの熱い思い聞けて楽しいです。
SPACESHIPSTORYが生まれるに至った話も聞けるとありがたいので、TRPG歴などもお聞きしていいですか?

はじめてTRPGを遊んだのは15歳の頃でしたね。友達に誘われてやろうぜ、と。
たしか最初にガープスルナルを遊んだんでした。そのあとにソードワールド(文庫の方)をやったはずです。
でもそのころはそこまで面白いとは感じなかったんですよ。キャラクターメイキングは面白いけど実際のセッションではあんま上手く動けなくて。
なんだかよく分からない遊びだなー。世の中にはこんなのもあるのかーという感じで。

ー文庫の作品がたくさん出ていた時代は、遊んだことあるという方多い印象あります。

で、大学に入って新入生歓迎会みたいなのがあって、どこのサークルに入ろうかなと思っていたらTRPG研究会がありまして。
たしかブースでキャラメができて、キャラメは好きだったからやってみたら、ずいぶん今風のゲームだなぁと思いました。アルシャード(無印)だったんですね。
で、キャラメができたら、そのキャラを使って体験卓をしてみないかと誘われたんです。今思うとうまい手口ですねw

ーそれはホイホイですね。アルシャードは初代SRSでイメージしたキャラをデータで再現しやすい良いシステムですよね。

その体験卓は今でも覚えてるんですけど無茶苦茶面白かったんですよ。
機械生命体のバーサーカーみたいな巨大な敵を相手に、その卓だけの特殊ルールで加護が1セッション1回じゃなくて1戦闘1回使えるとかで加護をバンバン使って敵をスカっとなぎ払うような感じのシナリオでした。

ー体験卓はいま個人的にも考察中だったのでとてもいい情報聞けた気がしました。TRPGの楽しさのどの部分に目を向けるかは大事そうです。

で、そのサークルにまんまと入って色々遊んだわけです。
当時はFEAR全盛期で、一番遊んだのがトーキョーN◎VA-Dで、講義の数が少ない木曜の夜に自分の家に集まって深夜までプレイしたりしてましたね。
当時は時短のテクニックが今ほど発達していなかったから1セッション5時間くらいかかっていたけど、若かったので大丈夫でした。単位は危なかったですけど。
一方で一番好きなTRPGだと天羅万象零でした。あれはかなり衝撃的で、あまり回数はやれなかったんですけど、すごい面白かったです。

ー天羅万象零の速度感は、無印天羅遊んでいたので私も衝撃でした。
次のシーンが数年後とか面白ければあり。

アナログゲーム開発歴

ちなみにアナログゲームの開発をはじめてやったのもその研究会でした。
毎年文化祭と学園祭があって、サークルではブース内でアナログゲームを遊ぶんですけど、当時はちょうど良いゲームがなかったんです。
その大学は工学系だったので、無いなら作ればいいじゃん精神で、カードゲームを作ることになりました。
で、部内でコンペしたら僕のが採用されたんですね。
それを完成させて大学祭で遊んだらウケが良かったので、ゲームフィールド大賞のカード・ボードゲーム部門に送ったところ入選しまして。
当時FEARの営業だった長田崇さんが僕の担当さんになったわけです。

ー長田崇先生はいまデッドラインヒーローズにがっつりはまっています。
大好きな作品を作られた方々がそういうつながりがあったことを知れて興奮気味です!

僕の努力不足でその作品は世に出ませんでしたけど、いい繋がりを持てたと思っています。
ちなみにその作品は卒業してから10年経った今でも大学祭・文化祭では稼動中のようですね。

ーそういう文化が根付くのはいいですね。
最初に作ったのはどういうゲームなのですか?

初めて作ったオリジナルTRPGは在学中に作ったキャラバンズドリームというキャラバンを扱う交易ものだったんですけど、卒業とともにお蔵入りしちゃいましたね。
次に作ったのはロール&ロールでやっていたサイコロフィクションコンテストの応募作品です。
シティクライシスという作品で、宇宙人が隠れ住む都市を舞台に、PCはメンインブラックとなって宇宙犯罪者と戦うというものを別の名義で出しました。
これも残念ながらコンテストで入選どまりでしたね。今思い返すと、ちょっとボードゲームっぽすぎたんでしょう。

そのころには僕も社会人になった日が長くなってきたので、これからは同人に戦場を移すかーと思って、SPACESHIPSTORYを作ったという経緯です。

ーすごく貴重なお話し聞けてありがたいです。
そういう経緯がありSPACESHIPSTORYはこの世に生まれたんですね。

今後の予定

次回作『架空超球技RPG リミットボール』とユーザーさんへのメッセージ

ー最後にこれからの展望や次回作についてもお聞きしていいですか。

次のゲームはスポーツものです。
『架空超球技RPG リミットボール』という作品を鋭意開発中です。
夏コミに受かったらそこで頒布しようかと思っています。
少年マンガのスポーツもののような想いのぶつかり合いを表現できる非常に熱いTRPGです。
題材は球技なんですが、実在の球技ではありません。
なぜなら実在の球技だとそれを知っている人、やっている人、かつてやっていた人などで、温度差ができてしまうから。
いっそTRPGでプレイしやすいルールに整備した架空の球技を題材にしたほうがいいのではと思いました。

ーおー楽しそうです。
夏コミということはいまもう制作真っ盛りという感じでしょうか。

テストプレイは既に2回遊んでいるんですが、好評です。
現在のテストプレイヤーからの評価は『良ゲーだが、もうちょい調整すると神ゲーになるかもしれない』です。
そのため、現在鋭意調整中です。

ー良ゲーから神ゲーに。
期待しかないです!

PVPだけどギスギスしない、皆で物語を完成させるために選手として想いと汗をぶつけあうゲーム。
プレイ時間はオフセッションで約2時間。GMいらずでプレイ可能。対応人数は参加者2~6名まで!
そして、遊んだ後にとても大きな満足感を得られるゲームを目指しています。

ー『架空超球技RPG リミットボール』とても楽しみです。
最後に、ユーザーさんにひとことメッセージいただいていいですか。

遊びやすくて面白いゲームをこれからも作っていきます。もし気が向いたらでいいので作品を手に取ったり、遊んだりしてください。よろしくお願いします。

特集2.SPACESHIPSTORY リプレイ 「帝国植民星アリエル」

リプレイ「帝国植民星アリエル」

はったさんGMによるSPACESHIPSTORYのオンセリプレイ。
故郷を追われた姫の依頼を果たすため、冒険者たちは、銀河帝国の残党が巣食う帝国植民星アリエルを目指す!
シナリオ生成ルールを用いたリプレイです!

実際にセッションで阿蘇すぶ際の処理のアドバイスなどを、GMでデザイナーのはったさんにいただきました。
引用表示で案内させていただいています。

まえがき

無限の宇宙、悠久の時の中で、ときに奇跡が起こる夜がある。
同人スペースオペラTRPG「SPACESHIPSTORY」を手に入れた日、「早く遊びたい」とつぶやいた私のもとに奇跡はおきた。
SPACESHIPSTORYデザイナーはったさん「GMしましょうか?」
そう広い銀河に神はいたのだ。

冒険者集う

セッション当日までに、ツイッターや雑談チャットで参加PLさんを集め、事前にキャラメイクなども済ませました。
キャラメイク段階からはったさんは雑談チャットに顔を出してくださり、シートの確認やアドバイスをくださいました。
セッション当日は、どどんとふの部屋を用意して下さり、共有メモで初期情報の案内、各PCのチャットパレットまで用意してくださいました。

キャプテン決定「キャプテン・サロル!」

GM:それでは、まずはセッション前の準備を始めましょう。
最初はパーティ編成(P010)です。
キャプテンとの関係をまだ決めていない方は決めてください。
決まらないなーってときは11ページの表をD66で振るとよいでしょう。
GM:みなさん、キャプテンとの関係にイメージはありますか?
ある、という方はその内容を宣言してみましょう。
さくら:補佐です。お助けします。
サロル:救命です。きっと行き倒れの所を拾われてそう。
ノワール:勧誘されました!
GM:他の人の関係には注意を払うと良いですよ。
自分がキャプテンになったらどうなるかを想像してみると良いと思います。
ジロロロジロジロ:キャプテンってさくらでしたっけ?
GM:まだ決めていません。これから、決めます。ですが、その前にキャプテンとの関係を仮に設定するのです。
ジロロロジロジロ:では勧誘としましょうか。まっとうな論理ではこのキャラは構成できない。
さくら:出来れば仕えたいw
GM:いいですね。わかりやすい。

GM:みなさん決まりましたね。次に、キャプテンを決定しましょう。
キャプテンになると、キャプテンとの関係はなかったことになります(本人なので)。
決定方法はダイスをプロットします。
どどんとふのマップ上で、右クリックをしてください。
【ダイスシンボル追加】の項目を選び、次に現れたウィンドウで、置きたい出目を選びます。
このとき、忘れずに【ダイス目を隠しておく】のチェックをしてください。
では、皆さんダイスをプロットしてください。

ジロロロジロジロ:某ニンジャげー以外でこの機能を使う日がくるとは……
さくら:たしかにですねw
GM:置きましたね?
それでは、ダイスを一斉に開示します。
みなさん、オープンしてください。
どどんとふ:「さくら」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
さくら:仕えたい。犬だから
どどんとふ:「ジロロロジロジロ」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
GM:2人とも全力で逃げてるw
どどんとふ:「ノワール」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「サロル」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
さくら:おーサロルキャプテン
GM:おおー。ではキャプテンはサロル!
サロル:わーいでは不肖キャプテンやらせていただきます!
さくら:よろしくおねがいします。
ジロロロジロジロ:よろしくおねがいします。

GM:これで、船員の加入順が決まりました。加入順A/Bの方は、出目より優先して早く加入したことになります。
GM:加入順は、サロル>さくら>ノワール>ジロロロジロジロ、となりますね
サロル:それっぽい加入順だw
ノワール:ふむふむ……
ジロロロジロジロ:リーダーという概念は我々キューブ生命体にはないのですよ。
なお、勧誘費用は週/髪一房です。危険手当が発生する場合はこの10倍になります。
さくら:そうなのかと思うしかw>キューブ生命体
GM:多くないですかw サロルの髪が気に入ったのだろうか。
さくら:毛の手入れ大事だ。サロルの綺麗な銀髪が心配
ジロロロジロジロ:我々は銀河一の育毛剤メーカーを種族で経営しているから問題ありません。まさに養殖。
さくら:天然にはこだわらないんですねw
サロル:スライムに狙われる女騎士……。
さくら:そこだけファンタジー。
GM:では、パーティの目的を決めましょう。
今回のセッションでは知識はあまり相応しくありません。
それ以外なら行けると思います。
キャプテン、このパーティの目的、どうしたいですか?
サロル:キャプテンのキャラ的にはナイト目指してるので善ですかね。
GM:お。いいですね、善!
サロル:荒れた宇宙を私たちが世直しする!って感じ(水戸黄門的な)
GM:じゃあ、このメンバーを率いて、宇宙に善行をもたらしてください

シップ作成「宇宙船ティコ爆誕!」

GM:はい、それでは次は、シップ作成(P034)としましょう。
すでに船員名簿は決まっています。
次に船内の設備を決めるのですが、まだ設備やオブジェを決めていない方は今決めましょう。設備はP028に記載があります。
ジロロロジロジロ:適当にイメージで選んでしまいましたな。
ノワール:まだ決めてないですね……どれにしようか悩んじゃって
サロル:本棚・ガジェットにしたいです。双撃のマイナス修正を緩和したい。
GM:なお、加入順によって設備の配置は自動的に決まります。マップの1~5が加入した順です。
今回5人目はいないので空欄ですね。

さくら:ベットでガジェット
ジロロロジロジロ:バイオプラント(育毛剤生成装置という名のバイオプラント)と重力制御装置(マイルーム扱い
GM:うんうん、設備に配置するオブジェによってキャラ性を表現しましょう。
サロル:多分恋愛小説やら騎士道物語やらがたくさん詰まった本棚ですw
さくら:結構とれるな。毛が抜けるから掃除機もとろうガジェットで
ノワール:設置型ドローンをトラップにしようかな……?
GM:設備が決まったら、イニシアティブ表のその他欄に書いておいてくれるとうれしいです。
GM:A:食堂(トラップ:キッチン) みたいなかんじで
さくら:水槽と観葉植物もトラップで取ろう。
ノワール:オーディオ機器・パソコンをガジェット、設置型ドローンとドレッサーをトラップで行こう。
ジロロロジロジロ:効果もかいたほうがいいですか?
サロル:射程が短いので前線の1-Bにガジェット置いておこう
GM:効果は大丈夫です。トラップか、オブジェだけで。T/Gと略してもいいですよ
ノワール:なるほど、どちらかだけなんですね?じゃあガジェットかなぁ……
ジロロロジロジロ:トラップは「バリカン」と「脱毛剤」
GM:バリカンこわい
ジロロロジロジロ:ガジェットの置き方をいまいち理解してないのですがどうすればいいですか?
GM:戦闘がおきやすい場所に配置するくらいでいいとおもいます。
さくら:自分の今後おく施設に仕込む感じ

GM:設備を2つ置くんですが、ABとわかれます。マップを見ると分かると思うんですが、ジロロロであれば4Aと4Bがあります。
GM:この二つのマスにそれぞれ設備がおかれます。
GM:部屋となる設備に、家具のようなイメージでオブジェをおいていく、という感じです。
GM:入られたくない場所だったらトラップを置くとかするといいかと。
ジロロロジロジロ:では4-Aに 重力制御装置 Bにプラントをおきますか。
さくら:私は犬小屋パワーポイントにひきこもる
ジロロロジロジロ:一応両方にトラップを置いておくか
さくら:そうか。そのほうがバランスよくなるんですね。私もそうしよう
ノワール:こんな感じかな……?
GM:さくらとサロルがまだBの設備に迷っていますかね?
ジロロロジロジロ:感覚+1 の TかGをおけるであってますよね?
GM:そうですー。
ジロロロジロジロ:了解です。G2/T1か。
サロル:設備は食堂とバーチャルシアターにします。
サロル:回復やスキルレベル上げて精神点を確保したい。
GM:おっ、みんな終わりましたね?
さくら:書きました。

GM:では、次に船名、この宇宙船の名前を決めます。誰か、アイデアがある人いますか?
GM:アイデアがあるようならそれでいいと思うんですが、ないなら表を振りましょう
ジロロロジロジロ:「我々の言語体系で船名をつけていいなら……」
GM:それ、人類発音できるのかなw
ジロロロジロジロ:「人類共通語換算で12000文字ほどになります」
さくら:みなさんがよければシャチ型にして名前をティコにしたいです。
サロル:自分はその名前でOKです。
ノワール:自分も大丈夫です。
ジロロロジロジロ:OKですよ。
GM:じゃあ、船名はティコです!
さくら:ありがとうございます
さくら:宇宙船を水生動物が制御ってSFぽいなと。
さくら:トップをねらえの影響かな
GM:うん、とてもいいと思います
GM:形もシャチで決まりましたね
GM:メモのほうに現在決まったことを書きこみました。
さくら:GMどどんとふになれている。
GM:知らない機能がたくさんありますw
GM:さて、次にキャプテンとシップAIの関係です。
GM:アイデアがすでにあるなら、それでいいと思います。どうします?
さくら:サロルさんの演技しやすい感じで。
GM:たぐっちゃんさんがなにやらアイデアがあったような気がするのですが。
さくら:私サイコなので船内AIと似た志向で動ければと思ってはいます。
さくら:ウルトラマンジードのレム的な感じ
GM:なるほど。それなら、シップAIも補佐の方が動きやすいのかな。サロルにはイメージありますか?
GM:この船をどのように手に入れたかを考えるといいかと
サロル:サロルは元ファンタジーの住人なので宇宙船の詳しい機能は実は良く分かってないかと思いますw
さくら:お互い主人さがしていた、あの人いい人そう!
さくら:こういう感じかなw
GM:ふむ。ちなみに今回はパルプセッションなので、あまりシップAIは出番がありません(GMの使いやすいNPCではありますが)
さくら:了解です。
さくら:AIの分も支えよう。
サロル:偶然ティコやさくらさんに出会って宇宙のことを知って旅に出た感じかなw
GM:なので、たぐっちゃんさんが適度に乗っ取ってロールプレイをしてもよいとします。
GM:いや、ほかのプレイヤーが乗っ取ってもいいんですけど。
ジロロロジロジロ:(侵食してもいいわけだな
GM:まぁw 問題にならなければw
GM:さて、では、シップ作成もこれで終了です。
GM:ちょっとまとめましょう
さくら:ジロロロジロジロさんのぶれない感じが好きw

冒険者たちの出会いを整理しよう

GM:惑星ラープ出身のサロルは、宇宙船ティコ・そして超能力犬さくらと出会った。
さくら:「この子ぜったいいい子ワン」
GM:サロルはその三人?で旅をはじめた
サロル:「宇宙海賊も帝国も許せません!わたしが宇宙?を救います!」
GM:カウボーイの星ガンスモークでノワールという背の低いガンマンを勧誘し、仲間とした。
GM:そして、超能力者の星でジロロロジロジロという髪を食べるのが趣味のスライムと契約を交わしたのだった。
さくら:「このときばかりは髪が心配だったワン」
GM:そんなところでしょうか?
GM:ところで、さくらとジロロロジロジロの出身で同じなんですかね?
ジロロロジロジロ:多分こっちが漂流してたのを拾った感じですかね。我々の母星に他種族がいけるとは思えないw
GM:どことも知れぬ星から現れた異星体。SFですね!
さくら:「私も毛は生えているけど違うみたいワン」
ジロロロジロジロ:いったら、体毛を一瞬に食いつくされて、さくらがUMAになります。
さくら:犬毛刈ると別のないかになるときありますよねw
GM:イヌの毛はありなんですね。ジロロロ的に。
ジロロロジロジロ:「犬の毛こそが至高とかいっている同族はいる」
GM:へぇ……。
ジロロロジロジロ:「私は同意しかねるがね」
さくら:あー好みの問題なんですねw
GM:グルメだ。

オープニング「亡国の姫君」

GM:ではそろそろセッションにはいりましょう。
GM:みなさん、用意はいいですか?
ジロロロジロジロ:はい
ノワール:はーい!
サロル:はーい
さくら:はい
GM:おっと、みなさん、バイオプラントの効果で精神力を+6しておいてください。
GM:それではそんなあなた方の大冒険……、パルプ・セッションを開始します。
さくら:よさそげなパーティ

GM:■オープニング
▼シーンの概要:パーティが依頼を受ける
▼トランプの結果(固有名詞を決めるためのマクガフィンチャートは割愛)
場所:ハート:交易小惑星の酒場
依頼内容:6:高貴な若者(フォロワー:ヒロイン)護衛依頼
『指定惑星の開星を行う。その間依頼人を護衛する』指定惑星:帝国植民星
GM:▼描写
キミたちは旅をしています。
星々を巡り、仲間を増やしながら。
さて、本日のキミたちは交易小惑星アイザックの酒場『コスモパブ』に向かっています。
ここでは2つの商売が行われているらしく、1つはもちろん酒場……そしてもう1つは銀河交易協会に登録している冒険者への依頼斡旋業を営んでいます。
キミたちの目的は『そこで手ごろな依頼を受ける』ことです。
その理由は《パーティの目的》によってまちまちでしょう。
でも、とりあえずコスモパブに行く予定なのです。
キミたちは今、チカチカとネオンがまばゆい大通りを歩いています。周囲には雑踏。行きかうエイリアンたち。
交易小惑星アイザックは小さな小惑星をくり抜いて作られたもので、近くには配管、遠くには岩壁が見えます。
さて、大通りの角を曲がると、小さな路地の向こうに、コスモパブが見えました。

GM:そんな状況です。特に会話がないなら、そのままパブの中のシーンとしましょう。
さくら:「仕事も探さないといけないし、のどもかわいたしパブに行くワン」
ジロロロジロジロ:喋るとエネルギーがもったいないので30cmサイズで転がるよ
ノワール:「久しぶりに強い酒が飲みたいねぇ!」
GM:さて、では、みんなでパブに行きますかね。
次の描写は長いんですが、時間にしては短いのでご了承ください。

GM:キミたちがピンクやグリーンのネオンでCosm☆Pubと書かれた看板の下に近づくと、パブの扉がプシュッと音を立てて開きます。
扉をくぐると、フチが青白く輝く銀のカウンター
棚に並ぶ色形さまざまな酒瓶/オブジェらしき古びたロボットの頭部
密やかに笑いあう雑多なエイリアンたち……そして、カウンターの中央にいる困った顔の酒場のマスター(人間/赤銅の肌/黒い髪と髭/左手と右目を機械化/♂/中年)と、マスターと話しているらしき客の若い女性が見えます。
酒場のマスターがキミたちのナリを見て(彼の機械化された右目のスキャンシステムがキュィイッと起動したようです)
「いらっしゃい。ひょっとして冒険者かい? 依頼の斡旋を希望しているなら、ちょうど良いところに来たな」と言いました。
彼はちょっと安堵したような顔つきです。
そして、マスターに釣られて、女性も振り向きます。
アルコールで頬が上気していますが、泣き腫らしたような顔です。
彼女はキミたちを確認すると、すぐに強化代謝機能(この宇宙の人類のほとんどがもっている極限状況化での生存機能の応用)を発揮し、体内のアルコールを分解しました。
瞬時に我を取り戻し、柔和な笑顔を浮かべます。……涙の跡までは消えませんが。
さて、女性の年のころは地球人換算で20歳ほど。くるりとウェーブに巻かれた宙に浮かぶ藍色の髪が特徴的な美女です。そして、ずいぶんと高貴な生まれのようです。
地味ながら確かなファッション、そして、所作の節々に何らかの文明のマナー様式を見て取れます(判定するまでもないことですが、PCによっては気づかないほうがキャラが立つかもしれません。ご自由にどうぞ)。
描写は以上です。
マスターの質問「いらっしゃい。ひょっとして冒険者かい?」に答えるか、女性に対応していただけると助かります。

ジロロロジロジロ:では全員に『銀河標準式格付けチェック』で『かねもち』の判定がでていることをサインで伝えよう。
ジロロロジロジロ:きっとワインのランクとかクラシックの聞き比べができるにちがいない。
さくら:「なくなワン。さくらの毛なでるかワン?」寄っていきます。
GM:では、女性は近づいてきたさくらに向かって屈んで、「ふふ、ありがとうワンちゃん」と答えます。
さくら:「話聞くワン。うちのキャプテン良い子だワン」
サロル:「ふむ、お困りのようですね(ちょっとお姫様っぽい人だなあ?)」
さくら:「これも補佐役の仕事の内だワン」といいつつ尻尾ゆれています。
ノワール:「マスター!一番強い酒頼む!」マイペース!
GM:ノワールに対して、マスターのほうが「あいよ。潰れるんじゃねえぞ。そのなりじゃ酔いも速かろう」
ノワール:「ありがとよマスター!!俺の種族はかなり強いんだよ!」とごくごく飲みながら話はしっかり聞いてます
GM:では、女性が応えます。

「ひょっとして冒険者の方ですか、お見苦しいところをお見せしました」
「わたくしは辺境の惑星アリエル出身のステラと申します。お恥ずかしながら、かつてはかの星のプリンセスでした」

ノワール:口笛をヒューと吹き、「へぇ?!お姫様!」
ジロロロジロジロ:超レアもの!! 激しく光るよ。
ジロロロジロジロ:「これはこれは我々のような流れ物に勿体ないお言葉」
ジロロロジロジロ:にゅーーーんとデカくなって標準ヒューマン体系になってお辞儀するよ。
さくら:便利だw
GM:では、ステラはびっくりして、ふふっと笑いますね。もう緊張も解けたみたいです。
ノワール:「ジロの奴、髪でも狙ってるのかねぇ……」とポツリとつぶやきながらちびちびやってます。
サロル:「やはりお姫様でしたか、これはとんだ失礼をしました!(これはナイトの血がうずいちゃいます!)」
さくら:「これはキャプテン好みの依頼の雰囲気だワン」
GM:「依頼を受けてくださるのですか? ではこの身の話をいたしましょう」
サロル:「は、はい!よろしくお願いします」
サロル:サロルも初めて見る姫様の前に少し緊張気味です。
GM:と、ここで語りのシーンがさくっと入ります。
さくら:お願いします

GM:ステラは胸元からロケットペンダントを取り出しました。
彼女がそのペンダントを開くと、薄い小惑星リングに囲まれた翠緑の星のホログラムが宙空にブゥン……と浮かびます。
「これがアリエル……緑豊かな美しい星です。しかし、50年ほど前に帝国騎士団という銀河帝国の残党に目を付けられました。私たちは必死で抵抗しましたが、アリエルは平和な星で軍事力には秀でておらず、あれよあれよという間に彼らの進駐を許してしまいました」
「当時のわたくしは、執事ロボットのセバスチャンに連れられ、アリエルを脱出しました。私はコールドスリープ装置に入ったまま亜光速で宇宙を飛び、この交易小惑星アイザックの圏内に辿りついたのです」
「コールドスリープから目覚めた私は、変わり果てたセバスチャン(彼女は、カウンターに乗せた古びたロボットの頭部を撫でます)とスペースシップを見ました。そして地球時間で約50年が経過していたことを知りました……」
「その間、わたくしが宇宙海賊に襲われなかったのは不幸中の幸いなのでしょう。この交易小惑星アイザックで、スペースシップの設備やわたくしの私物などをEnに換金することができました」

GM:語りをおえ、ステラはキミたちをみます。
さくら:「セバスチャンまじリスペクトワン!」
ジロロロジロジロ:「銀河帝国達の禿は髪が不味いから嫌いですね。あいつらは永遠に禿げる呪いにかかればいい」
ノワール:「そら、傑作だ!」とけらけら笑ってますね。
サロル:「帝国はなんてひどいことを……とても見過ごせません」
ステラ:「ここの方から、冒険者を雇う相場は50万Enだと聞き及んでおります。ここに、それがあります(カチャッとEnが入ったデータクリスタルをおく)」
「これが私の出せる精いっぱい。それをお支払いする代わりに、あなたがたにお願いがあるのです!」ステラはキャプテンにすがりつきます。
「どうか、惑星アリエルを帝国騎士団から救ってください!!」

さくら:「いまアリエルはどういう状況下ワン?」
さくら:50年どう過ごしたかな
ステラ:「さぁ、それは私にもわかりません……いってみないことには」
ジロロロジロジロ:PL的には問題はないが、PC的にはちょっと話が大きすぎて躊躇するかな。
ジロロロジロジロ:では発光パターンで「少し話が大きすぎないか?」と全員に警告を飛ばそう。
さくら:ジロさんみつつ「でもほっとけないワン」と顔芸で返事。
ジロロロジロジロ:「犬はいいかもしれんが、こちとらスライムなんだ。恒温動物と一緒にするな」と光ろうw
さくら:「ステラ美人で綺麗な髪ワン。故郷にも期待できるワン」と顔芸で返事。
サロル:「ジロさん、義を見てせざるは勇無きなりと人の言葉ではいいます!わたしは困っている人を見捨てられません」
ジロロロジロジロ:サロルに言われると黙るしかないなw
ノワール:「さすが、われらがキャプテンだ!」と言ってグラスを掲げます
ステラ:「ありがとうございます!」
ジロロロジロジロ:でも、もうちょっと具体策を聞いてみたい。
ノワール:「だが、ジロのいうことにも一理あるなぁ。情報が欲しいところだ」
さくら:ステラはここに顔出したの初めてなのかな?
さくら:「敵を知るのは大事だワン。マスターとか協会から情報得られるかなワン」
GM:ふむ、それではマスターに聞いてみてはどうでしょう?
感覚判定(目標値:8)で答えてあげましょう
さくら:情報大事。
サロル:感覚は1かあ自信ないなあ。
ジロロロジロジロ:実は3もあるのです。目も耳もないのになw
さくら:「こういうときはマスターに聞くものワン」
GM:判定どうぞ? だれでもいいですよ。
サロル:「わたしこういう情報収集は全然で……みなさんよろしくお願いします」
ジロロロジロジロ:判定って2d6でしたっけ?
GM:そうです。2d6+能力値ですね。
さくら:2d+3、 (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10
ノワール:2d6+3 (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9
GM:お、でた。
サロル:高い。
GM:では、マスターは答えてくれます。
さくら:出目7はクリなので出目大事。
さくら:「マスターアリエルってしっているかワン」

GM:「そのお姫様の話が本当で、帝国騎士団が進駐しているなら結構ヤバいはなしさ。そこらの冒険者はブルって逃げちまってる。だが、だれかが何とかしねえといけないのも事実だ。帝国の奴らを野放しにしておけば、そのうちまた銀河が支配されちまうからな。ひとつずつ潰していく方がいいと俺は思うね」

ノワール:「帝国の奴らは、毎回面倒ごとを持ってきやがるなぁ……」
ジロロロジロジロ:「帝国への嫌がらせは我が同胞の決まりだ」
さくら:「放っておけないし、向かうしかないかなワン」キャプテンうかがいつつ
GM:「辺境の星アリエルの噂は聞いていない。まだ開星していないんだろう。つまり、これはそこの姫様を護衛しながらアリエルを開星するってことさ」
サロル:「つまり開星もこなさなければならないのですか、中々大変そうな仕事ですね」
GM:「やっぱやめておくかい? アリエルの座標ならその気になれば調べる方法はある。だが、帝国騎士団に立てつくなんざ、生きて帰れる保証はないからな。そのほうがいいさ」
ジロロロジロジロ:(ステラ姫の髪の毛はSSRなので何が何でも食べないと思うが口には出さない)
さくら:「平和を取り戻してステラちゃんがお姫様になるならいい星になるはずだワン」
サロル:「はい、さくらちゃん!頑張ってアリエル星に平和にしましょう!」
さくら:「さすがキャプテンワン!」自分のことのように誇らしげでシッポぶんぶん
ステラ:「みなさん、ありがとうございます!」
さくら:「ティコもさくらも何かのお役立ちしたかったワン!お役立ちするワン!」
ノワール:「うちのキャプテンは一度決めたらてこでも動かねぇからなぁ。アリエルの座標教えてくれや。マスター。」

GM:では、マスターは頷きます。
「わかった。じゃあ姫さん、すまないがお連れさんの電子頭脳を改めさせてもらう」
そう言ってマスターはその機械化義手を用いて老ロボット……セバスチャンの頭部を開くと、そこからチップを抜きだし、ステラに渡します。
「そのチップの中にアリエルの座標は入っている。(キミたちの方をマスターは見ます)……お前たちのシップAIにでも読み込ませればディバスタードライブですぐにでも行けるだろう?」

さくら:「セバスチャン仕事するワン!」
さくら:「セバスチャンの残してくれた大事な情報ワン」
ステラ:「ありがとう、セバスチャン。必ず、アリエルを救ってくるわ」
サロル:「さあ!では参りましょうかみんな、準備は大丈夫ですか?」
さくら:あたまを船のいい場所に飾ってあげよう。
GM:セバスチャンも嬉しいでしょうw
ジロロロジロジロ:なんなら我々の銀河一の植毛技術で
ジロロロジロジロ:髪をはやしてあげようか?>せばすちゃん
さくら:「こんな依頼私たちには散歩かわりワン!」
さくら:機械にも毛がはえる。未知の技術w
ノワール:そっとグラスをセバスチャンの前に置きます。
GM:しゃべらないのにキャラが立つロボ
GM:これ以降、ステラはフォロワー:ヒロインとなります
サロル:フォロワー来た!
ノワール:ヒロイン来たなぁ。
さくら:この処理は面白いですよね。
GM:フォロワースキルの効果は、判定直後にそれをクリティカルにする、という強力な効果です。1セッションに1度使えます。
さくら:切り札だ。
ジロロロジロジロ:強いな。
ノワール:強い(確信)

GM:さて、では君たちは宇宙船ティコにもどりました。
ステラ:「これが、あなた方のスペースシップ…!」
サロル:「そうです!自慢の船なんですよステラ姫!」(本人も良く分かっていない)
さくら:「ティコ新しい旅だワン」座標入力作業などおこないます。
GM:チップを差し込むと、首尾よくアリエルの座標がインストールされます。
GM:ディバスタードライブを宣言すれば、すぐにでもアリエル軌道上のリング状小惑星地帯にワープできます。それも、かつてセバスチャンが脱出時に利用したルートのため、帝国軍に見つかる可能性は極小で済むようです。ディバスタードライブを宣言しますか?
さくら:「キャプテン座標入力したワン」
さくら:故セバスチャンもいい席においてあげよう。いつか復活してあげられるかもだし。
ジロロロジロジロ:まあ航法関係はよくわからないからAIがOKというなら信じるしかない。
ノワール:キャプテンに丸投げ。
サロル:キャプテンらしくゴーサインを出します。
サロル:「さあ、ティコ号!目的地へ向けて面舵いっぱいです!」

GM:『ディバスター・ドライブ、スタンバイ。目標座標:惑星アリエル軌道上。レディ……ファイア』
ティコの船首から照射されたビームが宇宙空間に円形の穴を穿つ。ゲートだ。
同時刻。アリエル軌道上では突如、宇宙空間に裂け目が生じていた。
2つの空間を繋ぐゲートに向かって、キミたちのスペースシップ:ティコが突入する。
こうして、交易小惑星アイザックから帝国植民星アリエルまで瞬時に移動したのだった。

GM:とりあえず、ここまでがオープニングですね
さくら:燃える導入でした。
GM:タイトルが出ます。
GM:スペースシップストーリー パルプ・セッション『帝国植民星アリエル』
さくら:植民とか言っている。

PC紹介

リプレイで活躍するPC紹介させていただきます。

SFらしい個性的なPCばかりです!

頼れるキャプテン!サロル ファイター/スカウト

サロル

「さあ、ティコ号!目的地へ向けて面舵いっぱいです!」

『SPACESHIPSTORY』にはキャプテンという役割があります。
キャプテンとの関係を決めて、それぞれのキャラの立ち位置を決めていく音でとてもスムーズに遊べます。

今回のセッションでキャプテンを担ってくれているのがこのサロルさん。
UA(ユニークアイテム)というルールを用いて作られたビームブレイド二刀流で戦います。

騎士を目指す優しい性格の女の子で、頼れるキャプテンです。

見た目は子供!中身は大人!頼れるガンマン! ノワール ガンナー/テック

ノワール

「うちのキャプテンは一度決めたらてこでも動かねぇからなぁ。座標教えてくれや。マスター。」

小柄な種族で、子ども扱いされがちだが、経験も豊かで頼れるガンマン。
いつも古代民族衣装でばっちり決めている。

戦闘時は小型のエアバイクを乗り回し縦横無尽に動き回ります。

美味い髪を探すヘアハンター。スライム型知生体。 ジロロロジロジロ タンク/ネイバー

ジロロロジロジロ

「最近、サロルの髪の味が悪い。トリートメントしてる?枝毛は雑味ですよ?」

素敵な髪を求めて宇宙を漂流していたところを拾われたスライム型知生体。

紙を主食としている種族らしいのだが、この個体は特に美少女の髪を【好む。

宇宙を駆ける補佐役ボーダーコリー!宇宙犬さくら ネイバー/サイコ

さくら

「これも補佐役の仕事の内だワン」といいつつ尻尾ゆれています

私のPCで愛犬をモデルにしています。

ご主人さまの補佐役ができればと思っていたので、性格もデータもサポートしやすい物選んでみました。

語尾はワン。ロールやりやすくて楽しいです。

もう一人の仲間にして、みんなの我が家!宇宙船ティコ

ティコ

『ディバスター・ドライブ、スタンバイ。目標座標:惑星アリエル軌道上。レディ??ファイア』

『SPACESHIPSTORY』はみんなで自分たちの乗る宇宙船を作れます。
内部に施設を置いていく作業が楽しいです。

外観はある程度自由に決められるので、シャチ型のティコという宇宙船にしました。

以前はさくらとともに主人求めて旅をしていました。

惑星アリエルの姫 ステラ。彼女の願いを冒険者たちはかなえられるか!

ステラ

「ありがとう、セバスチャン。必ず、アリエルを救ってくるわ」

今回の依頼人で惑星アリエルのお姫様。
だぅ出の際のコールドスリープの設定のため50年眠りについていたが最近目覚めた。

故郷である惑星アリエルを救うために冒険者たちに助けを求める。

ミドルシーン「帝国植民星アリエル」

GM:■ミドルシーン

▼シーンの概要冒険ルール(P071)に準じて処理される
▼描写
さて、キミたちは現在、帝国植民星アリエルの軌道上にいます。
アリエルは月の代わりに衛星として小惑星リングをたたえており、その只中にキミたちは出現しました。
これ以降、冒険ルール(P071)による処理でセッションは進みます。
・現在の信用度:0:キミたちはこの惑星の住民にとって誰とも知れぬ馬の骨だ。

最初に選択可能な行動は

  • A:惑星探査:惑星探査チャートで引かれていない表をすべて引く
  • B:設備使用:船内の設備を使用するのいずれかしかありません。

なお、惑星探査を行えば、降下イベント/拠点作成/遭遇戦闘/噂の探索などが行えるようになります。
そのまえに設備を使ってPCの戦力を補強するのもいいでしょう。
さて、行動順はキャプテンから順に船員名簿順です。キャプテン、なにをしますか?
GM:信用度3にしなければ開星できませんが、帝国倒したら自動的に3になるので好きにしていいですよ。
GM:設備の使用は許可さえ取れれば他のプレイヤーの設備を使わせてもらうこともできます。
GM:なお、惑星探査は判定不要です。わかんなかったら進まないので。

サロルの行動「キャプテンの手料理」

サロル:うーんどうしようかな。
さくら:食堂で手料理を食べておきたい。
サロル:まだ精神力が心配なので食堂行きたいですが。
GM:はい、OKです。食堂はサロルの設備ですね。どんな食堂かはサロルが自由に描写できます。料理の内容もサロルが自由にどうぞ。
サロル:サロルの趣味でファンタジーの酒場みたいに改装していると思います。
GM:なるほど。コスモパブのサイバー酒場とはまた別の趣向ですね。
サロル:でも食洗器や自動調理機など置いてあって微妙に近代的な感じ。
GM:うんうん、良いですね!
さくら:「腹が減っては戦はできないワン」自分の皿咥えて持ってきます。
さくら:「キャプテンの手料理。ネギ抜きで頼むワン」定位置につきます。
さくら:さくらは待てができる子。でもよだれはでる。
サロル:「ちょっと待ってくださいね、さくらちゃん、今作りますから」
ジロロロジロジロ:食事という名の下にサロルの髪の端っこを齧ってますよ
サロル:という感じでダイス振ります

GM:食堂の効果は全員に適用できるので、みんな集まるといいですよ。
GM:ダイスは個別に振ってください。食ったらどう感じるか、うまいかまずいかは精神力の上昇量に比例していると思います。それぞれに味覚は異なるので。
ノワール:なるほど、では、「たまには誰かに作ってもらうのもいいな」
ノワール:2d6 精神力回復 (2D6) → 3[1,2] → 3
サロル:2d6 精神力回復 (2D6) → 5[3,2] → 5
ジロロロジロジロ:2d6  (2D6) → 4[2,2] → 4
ジロロロジロジロ:「最近、サロルの髪の味が悪い。トリートメントしてる?枝毛は雑味ですよ?」
さくら:「ねぎは本当にダメだから気をつけてねワン」
さくら:2d (2D6) → 9[4,5] → 9
さくら:おーあがった
さくら:「さすがの美味しさワン。五つ星ワン」
GM:各PCは、精神力の最大値と現在値をその分増やしてくださいね。最大値があがれば現在値もあがります。
さくら:私の精神すごいことになっている
サロル:さくらちゃんの口には合った感じかw
ステラ:2d6 おいしかったかどうかだけきめよう (2D6) → 6[5,1] → 6
ステラ:「うん、おいしいですね!」といっているがアリエルが気になっていてあまり食事どころではない心境
さくら:「ステラちゃん今度の食事はきっと故郷の人といっしょワン!」
サロル:「それは良かったです、元気を出してくださいね」
GM:「(すこしはにかんで)ええ、ありがとうございます」
GM:さて、次はさくらですね

さくらの行動「カラオケタイム」

GM:何をしますか?
さくら:「キャプテン歌の練習したいワン」シアター借りたい。
ステラ:「まぁ、さくらさんは歌を歌えるんですか?」
さくら:魂の歌伸ばしたい
さくら:「ステラも行くワン。歌うと元気でるワン」
GM:サロルはさくらの申し出を許可しますか?
さくら:「貸してほしいワン」可愛いく上目使い。
サロル:許可します、回復力高まるのはありがたい。
GM:じゃあ、ステラもさくらについていきましょう。
ステラ:「お犬さんのお歌……遠吠えではなくて……?」
さくら:「行くワン。キャプテンのシアターはなかなかの臨場感ワン」
サロル:「いいですよ、じゃあ行きましょうか」
GM:シアターに本棚もあるんですね。娯楽室的な場所か。
さくら:カラオケの曲リストかもw
GM:ステラは興味深そうにきょろきょろ
ステラ:
サロル:「小説を読んだり大画面で映像を見たりすると元気になるんですよ」
さくら:名曲「WANになって踊ろう」とか歌い上げますw
ステラ:「みなさん、ありがとうございます。気を使って頂いて」
GM:楽しめるうちに楽しんでおこう、とステラもノってくれますね。
さくら:「さくらは補佐だから仕事だワン」とかいいつつ尻尾はふれて耳もたれています」
ステラ:「ふふ、こんなかわいい補佐官はアリエルにはいませんでした」
さくら:「アリエルの歌も開星されたら配信されるですよワン」
ステラ:「まぁ!それは楽しみですね!」 さて、魂の歌のレベルをあげてください。

ノワールの行動「惑星調査」

GM:次はノワールの番としましょう。設備か惑星探査、どちらをしますか?
ノワール:そうですね……。惑星探査行っちゃいますか?
さくら:おー。ノワールが言い出すのはぽくていいですね
ノワール:バックパックにいろいろ荷物を詰めながら、「さて、ぼちぼち行こうかね……」と煙草をくわえます。
サロル:「はっ、そうでした。早く星に降りて依頼を達成しないとですね!」
GM:では、ノワールがティコに搭載されているVR探査システム(P035の挿絵参照)を使うと次のことが分かります。

GM:▼惑星探査

環境:ほぼ地球に等しい環境の惑星。地表の半分を海が占めており、残る半分の陸地には多様な植物相がある。
地軸は公転面に対し垂直で気候は安定しており、赤道付近に人類は移りすんでいるようだ。
治安レベル:ダイヤ
治安レベル4:帝国の植民地 帝国によって管理されている惑星。
軽犯罪や義務の放棄を行えば粛清され、多くの(特に下層の)人々は自由のない世界に辟易としている。
技術レベル:ダイヤ 技術レベル4:スペースオペラ 交通:路面は土、反重力バイク、反重力車 住居:シェルター、ネットワーク有 装備:レーザー剣、光線銃、パワードスーツ調査区域候補 産業:工場/採掘場 都市:高層ビル群 戦場:路地裏
住民の姿:スペード 人間:人種に偏りはなく、青髪や赤髪など奇抜な髪色の人間も多い。

以上のことがわかります。

GM:VR探査システムはゲーセンの筐体のようなやつです。軌道上から惑星表面を見ることで文化や技術などをあらかた調べられます。
ノワール:「ふーん……なるほど……」と言って、メンバーに共有しよう。
ノワール:「頼むぜ、キャプテン。一応これだけは調べといた」
ステラ:「やはり、帝国は臣民にこのような仕打ちを……!」
サロル:「やっぱり放っておくわけにはいきませんね、なんとか奴らをこの星から追い出す方法を見つけましょう」
ノワール:「お姫さん、キャプテン、その気持ちは静かに胸の内に秘めとくんだな……。激情は判断を鈍らせる……」とハットの奥から二人を見ますね
GM:ステラはこくり、とうなづきます。瞳の奥には確かな意志が見える。

GM:惑星探査を行ったため、以降、行動選択時に次の選択肢が選べるようになりました。

  • D:降下イベント:住民に話しかけて降下イベントを発生させる
  • E:拠点作成:《拠点》(P048) を作成して、信用度を1上昇する
  • F:遭遇戦闘:戦場があるなら、戦場に行くことで遭遇戦闘ができる
  • G:噂の探索:噂を辿りディスカバリーチャートを引く(詳細P099)最大4回。

この4つはいずれも地表に降りて行うものです。地表に降りる場合はまた別の選択肢も発生します。
さくら:「私たちが助けにきたんだから大丈夫ワン」

ジロロロジロジロの行動「惑星降下、住民との出会い」

ジロロロジロジロ:では生存能力が一番高い自分も降下しますか。
ジロロロジロジロ:地球型惑星の環境差などキューブ型生命体にとっては全て天国。
GM:では、まず地表に降りる方法を次の2つから選択してください。

  • ディバスタードライブ:ゲートで降りる。ディバスター砲照射時にとても目立つ。
  • スペースシップで降りる:ステルスを起動させると気づかれずに降りることができる。

GM:これは描写にしかかかわりがありません。
ジロロロジロジロ:ステルスかな。プラズマ惑星とか言われん限り目立つ必要はないはず。
GM:はい、ではティコのステルスシステムを稼働させて、キミたちはアリエル地表上へ降下します。

GM:次に、降りる場所を調査区域候補から選んでください。

  • 調査区域候補
  • 産業:工場/採掘場
  • 都市:高層ビル群
  • 戦場:路地裏

このうち、戦場となる路地裏では、レジスタンスと帝国兵が戦っているようです。
戦場に行くと帝国兵と戦闘になります。
勝利すると信用度は+1されますが、他の手段でも信用度は上がるのでお好きにどうぞ。

GM:これもジロロロが選んでくださいね
ジロロロジロジロ:では身を隠しやすい工場エリアにしますか。廃工場なら船ごとかくれることができるはず。
ジロロロジロジロ:「髪の無い帝国兵の連中とやりあうメリットなどないですからな」
GM:了解です。手ごろな廃工場を見つけた君たちはそこに船を隠すことができそうです。さて、降下イベントとしておりているんですね?
ジロロロジロジロ:ですね。で、そのまま一番最初に地表にでて、大気データとか取ろう。
ステラ:強化された人類にとっては普通に呼吸できる環境です。
ジロロロジロジロ:「酸素がいるとか、有機生命体の連中はめんどくさい」
ジロロロジロジロ:「酸素ぐらい我慢しろ」
GM:ww
さくら:キューブ最強伝説。

GM:さて、そんなことをしていると、視線に気づきます。
ジロロロジロジロ:では見返しますよ。
GM:子供の視線ですね。じぃー、と興味深そうに見ています。
さくら:それはみるだろうなw
ジロロロジロジロ:……子供は苦手だ。
GM:子供は薄汚れていて、武装をしています。ヘルメットをかぶっていたり。
ジロロロジロジロ:ヒューマンの子供はとくに苦手だ。あいつら我々をサッカーボールかなにかと思っていやがる。
GM:こども「なんだこれ……」
ジロロロジロジロ:「やめて、蹴らないで」
GM:こんなエイリアンと接近するとは思っていなかったw
GM:「しゃ、シャベッタァーー!」
ノワール:後ろから出てきますね。「おーい!ジロ??どうした?」
さくら:一番第一村人とあってはいけないタイプの方がw
ジロロロジロジロ:「おお、ノワール!子供は苦手なので変わってください」
ジロロロジロジロ:「ヒューマンの子供は銀河標準マナーが通じないのでコミュニケーションが取れないのですよ」
サロル:「この子たちは一体?」
GM:では、キミたち(ひと)がくると子供は槍のような銃のようなものをキミたちに向けます。粗悪な改造銃ですね。
GM:「な、なんだおまえら!」
ジロロロジロジロ:「敵対反応確認」
ジロロロジロジロ:銃向けられると自動でデカくなっちゃうなw
ノワール:「あ、君たち悪いね!うちのかわいいスライムが驚かせてしまったようで。いやいや、怪しいものじゃない。まずはその物騒なものを下ろそう。ジロも動くんじゃないよ」
サロル:子供相手だからサロルはまだ武器は構えてません(撃ってきたら回避するようにはしてる
ジロロロジロジロ:じゃあノワールの後ろで2.5mに膨らんでいようw
サロル:「あのーわたし達は怪しい者じゃないんです。武器を下ろしてくれませんか?」
GM:さて、騒ぎが大きくなっているので、なにか走る音が廃屋からきます。
さくら:人を見極めるポイント。犬好きかどうか

GM:うーん、じゃあ感覚判定です。
GM:警戒レベル10の星なので目標値10
GM:成功失敗にかかわらず走る音はキミたちの元に来ますが対応が変わります。
GM:だれでもいいですよ。
さくら:2d+3 (2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6
さくら:だめだ
ノワール:2d6+3 (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
ノワール:よっし
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10
GM:じゃあ、ノワールとジロロロ成功ですね。まずノワールのいう通り、子供は銃を降ろします。そのタイミングで、子供の仲間のオトナがきました。
GM:「パック、どうした! 帝国兵どもか! ……なんだそいつら」
GM:大人のうち、さきにきた青年がキミたちを見て止まります
ノワール:「やぁ!急に押しかけてきてしまってすまない。まずは落ち着いて話がしたいんだが、どうだい?」
ノワール:「帝国じゃないのは見てわかってくれるだろ?」
GM:さっき判定に成功していますからね。青年は「いいだろう、話を聞かせてもらおうか」と言ってくれます。
さくら:レジスタンスぽいから味方かな。
ノワール:「ありがたいねぇ。助かるよ」と言って、後ろのみんなに「おい、もう大丈夫だ」と伝えますね

「ステラ姫帰還」

サロル:「わたし達はステラ姫の依頼でこの星を帝国から助けに来たものです」
サロル:という代表のサロルキャプテンが説明する感じ。
ジロロロジロジロ:後ろで子供に蹴っ飛ばされておこう。
ノワール:「ジロは星になったのだ……」と言ってけられてるジロを見つめていますが、周囲には気を配って、銃が抜けるようにしている。
GM:青年は「ステラ姫だって……?」と困惑しています。
GM:あ、ステラさん連れてきてます? どっちでもいいですよ。
サロル:「はい、まだご存命でこちらと一緒に居ます」
サロル:では姫を宇宙船からこちらに連れてきますね。
さくら:お留守番も心配ですしね。
GM:「……わかった。こっちもじいちゃんを連れてくる。じいちゃんは昔ステラ姫に仕えていたんだ。嘘だったらすぐにわかるぞ」
GM:じゃあ、しばらくの後に、彼の祖父と、ステラが対面します。
さくら:知る人が出てくると助かるな。
サロル:「こちらがステラ姫です、ご存じでしょうか?」
GM:じいさん「おお、……ま、まちがいない。姫様じゃ! なんということだ……奇跡だ……!」
ステラ:「あなたはひょっとして、カロンですか?」
カロン:「ええ、そうです! お久しぶりでございます!」としばしの再会劇。
さくら:そうかステラさんにとっては最近の話になるのか、会ったのは。
GM:冷凍睡眠状態でしたからね
ノワール:「ふう……これで疑いは晴れたな……」
GM:青年の方は、キミたちに「マジだったのか。疑ってすまなかった。オレの名前はリッターってんだ。こっちのチビはパック」
GM:「あんたら、帝国からこの星を助けに来たって言ってたな。それが本当なら……ありがたい」
サロル:「ふうっ、なんとか信用してもらえましたね」
ノワール:「よろしく。こっちが俺らの代表、サロル。あっちのスライムがジロ……名前長いからジロでいいや。こっちのワンコがさくら。俺はノワール」握手するかな
GM:握手を返します。
リッター:「すげえな。宇宙の外にはマジでこんな奴らがいたんだな……じいさんのおとぎ話だと思ってたぜ」
さくら:「うちのキャプテンと私たちはお姫様助ける騎士のようなものワン」
リッター:「へへっ、そいつはすげえな。いや、まじで姫様をつれてきたんだ。ナイト様だぜ」
ノワール:「騎士ってガラじゃないんだけどなぁ……」と言いながら、煙草に火をつけます。
ジロロロジロジロ:(その報酬は髪だと主張したいが、黙っている
リッター:「で。どうやって救ってくれるんだ?」と問いかけたところで、具体的にどうすればこの星を開星できるか説明しますね。
さくら:「お姫さま物語のように最近まで寝てたワン。いまのこの星のこと教えてほしいワン」
さくら:お願いします
GM:まず、帝国騎士団の本拠地を叩いて潰せば、帝国の影響力は弱まります。
信用度3になるので、この星の人々が一斉に反旗を翻して打倒帝国ができます。
GM:問題はこの本拠地が不明なことです。

GM:本拠地を調べるには4つの選択肢があります

GM:1:搾取の現場に行って、臣民を搾取している帝国兵たちを襲撃する(戦闘で倒す)
GM:2:搾取の現場に行って、帝国兵が搾取している資材などに紛れ込んで本拠地まで隠れていく
GM:3:帝国軍に関わる内通者を探してみる
GM:4:信用度2になると帝国軍はキミたちを察知して襲撃してくるので返り討ちにして聞き出す。

GM:このどれかをすると、本拠地がわかります
GM:なので、最初の一歩はこのどれをするかを決めることですね。
ジロロロジロジロ:チームのカラー的にどっちかというと隠密系っぽい気がするな。
さくら:たしかに住民に被害の出ないようにしたいですね。
サロル:ですね、隠れるのが得意そうな面子w

GM:あっと、ジロロロによる降下イベントとして、今回のシーンでは【クエスト:帝国を打倒する】が発生していました。

さくら:打倒せねば!
サロル:「多勢に無勢ですし、敵の本陣へ一気に奇襲をかけるのが確実だとおもいます」
ノワール:隠密だったら2ですね
ジロロロジロジロ:ちょうど『2.5m四方のコンテナ』に変身できるやつがここにいまして
GM:「うん、そうだな。あんたらが降りてきたのに俺たちは全然気づけなかった。あんたたちだったら奴らに一泡吹かせてやれるかもしれねえ」「よし、サポートは任せてくれ」「姫様もおるんじゃ、百人力じゃぞ!」とレジスタンスたちは勢いづきます。
さくら:「本拠地抑えてステラちゃんの凱旋パーティするですワン」

サロルの行動「隠居した騎士」

GM:さて、次の手番はサロルです。

GM:D:降下イベント:住民に話しかけて降下イベントを発生させる
E:拠点作成:《拠点》(P048) を作成して、信用度を1上昇する
F:遭遇戦闘:戦場があるなら、戦場に行くことで遭遇戦闘ができる
G:噂の探索:噂を辿りディスカバリーチャートを引く(詳細P099)最大4回。

GM:このうち、Dは終わったので、かわりにクエストを進めることができます。
GM:クエストを進めると、具体的には襲撃の場所に赴いて資材に隠れるわけですね。
GM:他にも選択肢はありますが、どうしますか? 他の選択肢というのは、たとえば噂の探索などです。
サロル:折角ですし噂の探索をしてみようかな

GM:はい、では噂の探索は大きく分けて3種あります
GM:フォロワー/施設/食料 このどれかを調べるか、完全にランダムにトランプをひくかすることができます。

ジロロロジロジロ:どれでもいいのでは?
さくら:フォロワーは楽しそう
サロル:フォロワーで
GM:はい。では、レジスタンスから噂を聞くことができます

GM:ハートの4:隠居した騎士(荒事屋)
ジロロロジロジロ:ほほー
さくら:いいですね。つながる

GM:キミたちは郊外の一軒家に隠居した帝国騎士団の騎士が住んでいるとレジスタンスから聞きます。
「ハレーって名前の爺さんなんです。凄味があって、帝国兵たちもあの爺さんには一目を置いているみたいですね。だから最近、あの爺さんの周辺にくる兵はドロイドばっかりになっちまった。生身の兵じゃビビっちまうんですな」
「俺たちも最初はそりゃあ警戒していたんですよ? でも、あの爺さんは他の兵とは違ったんです。子供たちにパンを分けてくれたり、冤罪で殺されるところを助けてくれたりした」
「ひょっとしたら、あの人は俺たちのために何かしてくれるかもしれないって、俺は思います」

さくら:若い日の称号は多分彗星
GM:という噂。その郊外の一軒家に向かいますか?
サロル:行ってみましょう

GM:▽郊外の一軒家大きくはありませんが、白く綺麗な家にハレー氏は住んでいます。キミたちが家を尋ねると、庭で花の手入れをしている白髪白髭の男性が気付きます。(彼の見た目は風の谷のナウシカのユパさまみたいな感じです)
「(サロルを見て片眉を上げる)おや? ここの者ではないな。このジジイに何用かね?」
交渉:感覚判定(目標値:8)を要求します。

サロル:2d6+1 (2D6+1) → 4[2,2]+1 → 5
GM:あ。ちなみに、たぶん彼はサロルを見て剣士だと見抜いています。
サロル:足りない。
さくら:他の人も挑戦できます?
GM:できますよー。
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6
ジロロロジロジロ:スライムに交渉は無理であった。
さくら:2d+3 (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7
ノワール:振れたら自分も。
ノワール:2d6+3 (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
GM:じゃあ、ノワールが判定に成功したので、それを前提にロールプレイを始めますね。
サロル:おおノワールさんありがたい……。
さくら:出来る男ノワール。
ジロロロジロジロ:やはり成人男性の信用度は高い。
GM:ハレー氏は、サロルを見て「ふん、どこの剣士かは知らないが、放っておいてくれるか。どうせ師事を乞いに来たのだろう」と一旦断ります。
サロル:「いえ、師匠は別にいますからそういうのではなくて……!」(ちらっと自分の剣を見る)
GM:「悪いがワシはもう隠居したのだ。もう帝国も関係ない」
GM:ノワールさん、ここでなにか一言どうぞ。
ノワール:「やぁ、ここに来たのは剣を教えに来てもらったわけではなくてね。ちょっと帝国の拠点を探しててね。野暮な奴らをこの星から追い出しちまおうと思ってさ」
ハレー:「……ほぉ。帝国騎士団に刃をむけるか」
さくら:「騎士にはふさわしい相手が必要ですワン。使わないと剣だって錆びるですワン」
サロル:「はい、わたし達、この星のために戦うつもりですどうか力を貸していただけませんか?」
ジロロロジロジロ:「帝国は自由(と髪)の敵ですよ」
ノワール:「頼むよ、爺さん。あんたが助けた子どもたちのためにも」
ハレー:「ふぅむ……。この星の、子供たちのために、か」
ハレー:「その通りだな……。行動には責任が伴う。わしらは間違えたまま道を進みすぎてしまった。ここらで次代に引き継がせねばならんか」
さくら:「もっとたくさんの子たちを助られるワン」
ハレー:「いいだろう。このハレー。惑星アリエルのために剣をとろう」
さくら:おー。
GM:そう言って、彼は立ち上がりました。
ジロロロジロジロ:おおお。
GM:ハレーはフォロワー:荒事屋となります。
GM:準備フェイズに特定1マスのエリアにダメージを確定で与えられます。
さくら:それは強い。
ノワール:やったぜ。
サロル:「ありがとうございます、ハレーさん!」

さくらの行動「拠点作成」

GM:つぎはさくらの番ですね。何をしますか?
さくら:拠点作って住民の方と交流するシーンをやりたいです。
さくら:お姫様も故郷心配だっただろうから、帰還しての交流シーン作れればと思っていたのです。
GM:ふむふむ。
さくら:侵入前に何か現地の人と復活を約束するようなことできればなと。
GM:いいですね!
GM:では、どんな場所に拠点をつくりたいか、 アイデアあります? 現在は廃工場です。
GM:レジスタンスたちはここらへんで活動しているようです
さくら:「腹が減っては戦はできないワン。美味しい物いっぱい持ってきたワン」簡易食堂を作りましょう。
GM:パック「おいしいもの? 乾パンとか?」
ジロロロジロジロ:「髪を供給すればいい」
さくら:暖かい料理も出します。ステラも慣れないなりに手伝ってくれると嬉しい。そしてみんなに気づいて欲しいw
さくら:「ねぎ料理以外はうちは充実しているワン」
ノワール:バックパックからも食事を取り出しますね。肉などが多い。調理も手馴れている感じで。
ジロロロジロジロ:……誰も髪の美味しさに気づていてくれない。
GM:髪じゃなぁ……w
ノワール:(髪が主食の種族はあんまりいないんだよなぁ……)と思いながら、お肉に下味をつけ、焼き始める。
さくら:「ジロロロジロジロはここが開星したら理容店の独占権利をもらうといいワン」といって手伝ってもらいますw
ステラ:「わ、私も手伝います!」 ステラは姫様なのでそういうのは得意ではないけど頑張る
さくら:いいですね。クラリスの声で再生余裕でしたw
リッター:「プリンセスの手料理だって!? みんなに知らせてくる!」「おーい、みんなー!!」わいわいがやがや
サロル:「これはたくさん作る必要がありそうですね、頑張っちゃいますよ」
サロル:剣技使って凄い勢いで野菜とか斬ったりしてます。
さくら:いいいですね。切れ目にいい感じの焼きこげもw
ステラ:「塩ひとさじってこれくらいですか? もっと入れちゃった方がいいんじゃ……」
さくら:「この世には味見というものがあるワン」
ステラ:「あじみ……。ためしてみるのですね」ふぅふぅ。ぺろり「うん、あんまり濃すぎるといけませんね。わかりました!」
さくら:「ここで美味しいそうに食事している人たち覚えておくといいワン。お姫様もっとがんばれるワン」照れるのでステラ見ずに言います。
さくら:「お姫様の星の人たちだワン」
ステラ:「ええ、みんな、おいしそう……!」
パック:「にいちゃん、これうめえ!!」
リッター:「プリンセス味だからな!」
さくら:フライパンと師匠の演出もすると楽しいかも。
さくら:「ノワールは料理上手ワン。フライパンは伊達じゃないワン」
ノワール:「まぁ、一人で旅することもあったしなぁ…」
ハレー:「ほう……サロルといったか、お嬢さん、こういう時にサーベルを使うときは出力をもっと弱くすると良い」
サロル:「ですねえ、お野菜が焦げちゃいます。えっと師匠出力弱く出来ますか?」(剣に向かって話しかける
サロル:剣に移植された剣豪の人格が話します
剣:「やれやれ、私は包丁ではないのだが。仕方ない、弱きものを助けるのは剣の道だからな」
パック:「わっ、剣がしゃべった!」
さくら:あー子どもは喜びそうw
サロル:と言った感じで火力が弱めに
GM:切断面があぶったような切り口でうまくなるのですね。
サロル:「わたしの師匠です、喋る剣で大昔は人間だったそうなんですよ」
ジロロロジロジロ:サッカーボールが喋っているのだ、今更剣がしゃべっとも思わなくもない……w
パック:「へえー、おじいちゃんなんだ!」
さくら:犬がしゃべるのはだれも驚かないというw
さくら:SFさすがすぎる
ステラ:「よかった……皆さん楽しそうです。ありがとうございます。さくらさん。こんな場を設けてくれて」
さくら:「ちゃんとかえってきてまたみんなと食事するワン。今度はもっとごちそうワン」あれフラグに見えるw
ステラ:「ええ、きっと!」
さくら:無理いってシーン作ってもらってありがとうございました。
ジロロロジロジロ:「かつて古代地球には別れの際にパインサラダを食べる約束をするという文献にありますね」
ステラ:ではそんなこんなで拠点ができました。信用度が2になります。
さくら:よかった。
GM:さて、信用度2になったタイミングで、GMは状況をみて動かないようなら襲撃をしようかと思っていました。
さくら:そうか到着ばれていたのかな。
GM:でも、前回の話し合いで、方針は決まっているようだったので、今回はしないでおきます。

ノワールの行動「搾取の現場」

GM:ノワール、どうしますか?
さくら:大きなプランとしては侵入でしたね。
ノワール:そうですね。侵入しちゃいたいですね、思い切って!
GM:了解です。
さくら:いきましょう。
剣:ごーごー。
GM:それでは、ノワールたちはレジスタンスから話を聞くことにします。どこで、なにが行われているのか。

GM:▼搾取(トランプの結果……ダイヤ:昼間、居住区の入り口で搾取は大っぴらに行われる)
「いまや、多くの市民は帝国の言いなりとなって、物資を作る作業に従事しています。幼い子供たちに至るまで工場で夜遅くまで働かされている始末……」
「物資の徴収は定時に区画ごとに行われております。物資の内容は、彼らの兵器のパーツや消耗品、食料、そして奴隷です……」
「南ブラス地区での徴収はこれより1時間後にされる予定です。しかし、徴収会場には治安保全用マシンもおり、大変危険です」

GM:さっきの楽しげな会のなかで、ノワールはこんな話を聞いていました。
さくら:植民惑星感がすごい。開星しないと!
ノワール:「ふむ……やはり帝国……。腐ってやがる……!」こぶしを握ります。
GM:きっと、南ブラス地区にいけば搾取の現場に立ち会えるでしょう。向かいますか?
ノワール:「それじゃあ……ま。ぼちぼち行きますかね?」と言いながらバイクの準備して、向かいます!
さくら:「そのために来たワン!」

GM:▼搾取の現場「もたもたするな! 物資をコンテナに運べ!」
南ブラス地区。もうもうと黒煙を吐く煙突が連なっています。そう、ここは工場地帯です。
かつては美しい山河があったとステラは言っていましたが、見るも無残に荒れ果てた工場地帯となっていました。木々は伐採され、山はくり抜かれ、河は汚染されています。
さて、工場前の広場には、鈍色の多脚型戦闘車両が3基、停車中です。
その前には工場で強制労働をさせられている住人たちが、怯え/疲れきった様子でコンテナへの積み込み作業をしています。
その中央にはエラそうな帝国兵一人と、その護衛らしきドロイドたち。帝国兵は手に電磁鞭を持っています。南ブラス地区の住人たちが急かされながら資材を運んでいると、住民の一人がつんのめって倒れました。
「何をしているか!愚鈍なヤツめ!」帝国兵が電磁鞭を住人に叩きつけようと、振りかぶったそのとき!
キミたちはこの場に登場します。兵士を止めてもいいですし、隠れていてもいいです(電磁鞭は死ぬほど痛いだけで死にはしません)。

GM:と、そんな感じです。
GM:当初の予定通り、侵入するなら隠れていなければ無理でしょう。
サロル:キャラ的には飛び出すかなあ。
ノワール:ノワールは銃を持ってるので、敵の銃はじいたりできますか?
GM:できますよ。
ノワール:ノワールの性格上見過ごしはできなさそう。
さくら:「遠いです!間に合うかワン」ふっておこうw
ノワール:「キャプテン、すまねぇ。俺らぁこういうのは見過ごせないんだ」と言いながらホルスターから銃を抜いて、相手の銃をはじきます。
GM:「ぐぁっ……! なにものだ!」
さくら:いいですね
ノワール:「いい大人がみっともないでしょ。その物騒なものしまいなさいな」
GM:帝国兵があなた達を発見します!
GM:「むむ……その恰好、この星の者ではないな?」
さくら:倒れた住人をかばうように対峙しよう。
サロル:「そこまでです!」
ジロロロジロジロ:では巨大化して威嚇しますか。
さくら:みんないろいろできるなw
GM:では、ジロロロをみて狼狽しますね。「な、な……なんだ。これは……!?」
さくら:頼もしすぎる。本当の壁。
ノワール:「あらら……見つかっちゃったなぁ。通りすがりのガンマんですよ。そうかっかしなさんなよ。この仕打ちはひどいでしょうが……。相手はまだ小さいんだから。こっちにはこんなのもいるんだし。穏便に済ませようじゃないですか」
GM:「通りすがりのガンマンだと? さては交易協会の冒険者だな」
ジロロロジロジロ:では覆いかぶさりながら「調和、大事」と発光しますよ
GM:覆いかぶさられたw
さくら:「調和大事といってるワン!」
サロル:「その通りです、銀河の彼方からあなたちの悪行を裁きに来たんです!」
さくら:「聞えるかワン!」
ノワール:「おう、冒険者だったらどうだっていうんだい!とハットの下からにらみつけます」
GM:では、「むぐぐー。ドロイドども! 敵だ! こいつらを排除しろ! 帝国に逆らったことを後悔させてやる!」
GM:というわけで戦闘にしましょう!
さくら:お願いします
ノワール:「やっこさんども、おいでなすったぜ!パーティの時間だ!」

「遭遇戦」

GM:さて、マップはこのようになっています。PCたちは下の2×3マス内にキャラを配置できます。
GM:ちなみに、1マス、1エリアです。戦闘終了条件は敵の全滅です。

遭遇戦ー初期
遭遇戦ー初期

さくら:私が早いのか
GM:ちなみに、多くのセッションでクライマックスより遭遇戦闘のほうが死にかけているのでそのつもりで挑んでください(切り札温存するせい)
さくら:なるほど
ジロロロジロジロ:では一番まえにいきますか
GM:配置も決まりましたね?
さくら:「いつも通り自分たちの仕事をするワン!」

遭遇戦1ラウンド

GM:では1ラウンド開始します。準備フェイズからPC側で準備あるかたどうぞ。
ジロロロジロジロ:なし
さくら:魂の歌使います。先にいいですか?
GM:たぶん大丈夫かと
さくら:「道すがら喉ならしは済んでいるワン!」
さくら:作詞作曲した「WANになっておどろう」を歌います。
さくら:2d (2D6) → 8[4,4] → 8
さくら:なかなか。精神8アップをみなさんに
GM:では、みなさん最大・現在精神力8点上昇です。
ノワール:自分準備で制圧射撃したいんですが大丈夫ですか?
GM:大丈夫です。1エリアにしか効果ありません。どこですか?
ノワール:大型ドロイドに使いたいです!
GM:了解です。
さくら:前衛組さんが先に動けるようになるのはいいですね
GM:では、ノワールの制圧射撃で大型ドロイドのイニシアチブがー10されます。
ノワール:マシンガンを打ちまくりながら、「おっと、そこ動くんじゃねえよ。」と言ってますね。
GM:チュインチュイン。弾丸は弾くが、センサーに異常が発生しておそくなる。
さくら:利いている。
GM:では、こちらの準備ですね。……サロルしか射程内にいなかった。
GM:サロルに向かって、ドロイドエリートがオートトリガーで攻撃をおこないます。準備に攻撃できるスキルですね。
さくら:おーキャプテンねらってきた。
ジロロロジロジロ:帝国兵が強いのはSF物の王道か……。
サロル:この攻撃に「リフレクション」を宣言して反撃できますか?
GM:できます。
さくら:あふれだすジェダイ感
GM:準備でエリートたちは一斉に《オートトリガー》:†《レーザーガン》を準備フェイズに行えるを宣言します。コスト3消費。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
さくら:高いな
GM:ふふ、僕は出目が高いGMなんですよ
さくら:それは嫌なGMだw
ジロロロジロジロ:カバーします?
サロル:これは跳ね返せそうにないからお願いします。
GM:サロルが回避を試みた後でカバーしてもいいですよ。
ジロロロジロジロ:カバーの宣言はダメージ確定後かな?
GM:そうです。挑発だとむり
ジロロロジロジロ:了解です。
GM:ためしにふってみては? >サロル
サロル:リフレクションします。
さくら:ロマン
サロル:UA「電子制御」の効果で判定値を+1
サロル:2D6+3+1 反撃
DiceBot : (2D6+3+1) → 5[3,2]+3+1 → 9
GM:残念! では、命中はします。カバーしますか? >ジロ
サロル:まあ相手が出目高いし仕方ない
ジロロロジロジロ:カバーしますー。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》ダメージ
DiceBot : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9
ジロロロジロジロ:デカくなって障壁になります。コスト2。ダメージは4点防ぎます。
さくら:バリアも重ねますね。コスト3。さらに4点ダメージをふせぎます。
ジロロロジロジロ:では8点止めて1食らう
GM:かてえ……。
ジロロロジロジロ:光って威嚇しますか
サロル:ありがとうございます!
サロル:「っつ!?ジロロさん、助かりました!」
GM:「ばかな!ドロイドのレーザーガンでほぼ無傷だと!」
ジロロロジロジロ:「その程度の光線では髪の毛を焼く程度ですよ」
さくら:「ジロロロジロジロさんと私は鉄壁ですワン」

GM:では、さくらの番です。通常の手番ですね。
さくら:「私の距離ですワン」
さくら:サイコブラストボスに
GM:ボスでいいですか?
GM:あ、そのまえに色々説明しなきゃ
さくら:雑魚はHP1ですよね?
GM:はい。正確には精神力0の疲労状態で立っています。しかし、後ろに心の拠り所があります。これがあると、敵は疲労のペナルティをうけません。
GM:あと、心の拠り所にはトラップ、、大型ドロイドのあるマスにはガジェットがそれぞれあります。
GM:さて、移動してから攻撃でも、攻撃のあとで移動でもどちらでもできます。
さくら:そうか移動してからでもいいのか。
さくら:サイコブラストは当たればボスを移動できます。
さくら:ガジェットからうごかしましょうか?それか先に敵の数減らすか。減らした方がいいかな。敵早い。
ノワール:自分のマシンガンでエリア攻撃もできますよ?
ノワール:ただノワールびっくりするぐらいおそいw
さくら:1マス移動は移動場所選べます?
GM:えらべます
さくら:いや手数減らそう。先に動けるの私だけだし。サロルさんの後ろに移動
GM:誰をねらいますか?
さくら:マシン雑魚B
さくら:2D6+3 サイコブラスト(命中) 感覚で対決。コスト3  (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
GM:クリティカル。避けれる目がない。
GM:2d6+2  (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6
GM:あたりますねー。
さくら:さくらの前の景色が歪みます。そのままぶつけます。
さくら:2D6+1 サイコブラスト(ダメージ)(2D6+1) → 10[6,4]+1 → 11
さくら:「今日は調子がいいワン」
GM:では、ドロイドはセンサーを狂わされ、倒れます。
ドロイド:「ピーガガガガ」

GM:では、つぎ、こちらですね。ロボットなので、単純に動きましょう。エリート1から
ジロロロジロジロ:挑発しましょうか?
GM:いえ、その必要もなく、このドロイドは一番近いジロロロを攻撃します。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11
ジロロロジロジロ:では普通に回避
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6
ジロロロジロジロ:食らいます。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》ダメージ (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
ジロロロジロジロ:4点止めて8点食らう
さくら:バリアしておこう。4点ふせぎます。
ジロロロジロジロ:じゃあ4点食らいます。
GM:むう。エリート2はサロルを狙います。
GM:射程2しかないので、ジロロロは射程外、なので挑発の効果はありません。とどかないから。

【挑発というスキルは敵の攻撃が届く距離に自分がいなければ効果がないのだ】

GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
サロル:リフレクションを使い反撃します。
さくら:はねかえせー
サロル:2d6+4 反撃 (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
さくら:目が
ジロロロジロジロ:おっとそれはカバーだ。
サロル:出目が低空飛行
GM:フェイントとかもってませんっでしたっけ?
サロル:あ、反撃にも適応できるんですか。
GM:命中判定なので、できます。
さくら:振りなおせる。これはおぼえておこう。
サロル:ではフェイントを宣言して振りなおします。
GM:はい、どうぞ。
サロル:2d6+4 反撃 (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
GM:では、反撃成功です。
サロル:サロルの光刃が敵の銃弾を弾き返します。
GM:SWだ。リフレクションのダメージは敵の威力で算出でしたね
GM:2D6+3 †《レーザーガン》ダメージ (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
GM:いったい……。残り装甲2
さくら:0でいったんとまるんですよね。しぶといな。
GM:エリート3は歩いてノワールを射程に攻撃しようとおもいます。
GM:今度は挑発もできますよ。しますか?
ジロロロジロジロ:挑発するよりカバーしたほうがコストがいいことにきがついてしまったのです
GM:挑発は反撃手段持ってると強いスキルなのです……。
さくら:本当だw
ジロロロジロジロ:そしてまだこいつは有効な攻撃手段がないのですw
さくら:それも本当だw
GM:では、ノワールに攻撃!
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
GM:ノワールはガンで反撃できますね。
さくら:マンガのように反撃も視野にいれるほうがいのか。
ノワール:なるほど。反撃したいです!
GM:はーい、命中判定をどうぞ。目標値7です
ノワール:2D6+3 ガン(命中) (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
GM:受動有利なので成功です
ノワール:あっぶない!コスト3。ダメージロール行きます!
さくら:なかなかPC側で目に殺されそうな雰囲気
ノワール:2D6+5 ガン(ダメージ) (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
ノワール:ほぼ最大値!
さくら:痛い!いいね
GM:装甲値0!
さくら:すごい。
ノワール:「ほら、くらいなよ!」ガゴン!と撃鉄が響きますね。
GM:ではザコの行動です。ザコは本来疲労しているのであらゆる判定ー2なのですが、後ろにある心の拠り所(今回はドロイド制御サーバーとしておきましょう)があるのでそのペナルティありません。
GM:なので、エリートとおなじように攻撃してきます。
さくら:いいコンボ。
GM:1歩歩いて、ジロロロを攻撃
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
GM:ジロロロはどうしますか?
ジロロロジロジロ:うーん、回避します。
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8
ジロロロジロジロ:命中しました。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》ダメージ (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8
さくら:バリアしましょうか?
ジロロロジロジロ:4点止めます。もらいましょう。
GM:ダメージが0……おかしい。
さくら:このラウンド乗り越えれば敵の手数は減るはず。
GM:最後のザコの行動です。ノワールに攻撃!
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11
GM:出目いいですぞー。
さくら:GMこわい。
GM:ノワールは反撃しますか? 回避しますか?
ノワール:これは……回避したいです!
GM:どうぞ!
ノワール:2D6 回避
DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
GM:クリティカルでよけた。
さくら:おー。
ノワール:あっぶない……!
さくら:7がクリって絶妙。
GM:では、ドロイドたちの斉射をあなたたちはほぼ無傷で回避し、サロルに至っては跳ね返してました。

GM:サロルは移動のあとに攻撃することができます。逆もできますが、攻撃手段からして移動の後に攻撃がおすすめですね。
さくら:ですね。
サロル:うーんどこから落とそうかなあ。
さくら:敵の数減らしていきたいですよね。ダメージはいくつくらい?
サロル:えーと武器の威力とUA分とパワードスーツ分を合わせてっと……固定値+5でさら双撃で二回攻撃出来ます。
さくら:装甲0になったエリート落とせるかな。
GM:メモのチャットパレット用を見ると分かりやすいかと。各PCのチャットパレットがみれます。
さくら:そうかこういう利点もあるんですね。ありがとうございます。
サロル:命中がかなり運任せになるけどエリートに攻撃してみますね。
さくら:装甲は0でたえるから落とせたら大きい。
GM:移動力5だから充分。
サロル:そこまで移動します。
GM:こちらには反撃の用意がある!
サロル:「双撃」を宣言二回攻撃を行います
さくら:でた。
GM:命中判定どうぞ。
サロル:2D6+1 エトピリカ(命中&双撃中) (2D6+1) → 6[1,5]+1 → 7
GM:反撃します。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
GM:受動優先なので成功です。
サロル:フェイントで振りなおします!

【本来、フェイントの宣言は受動側がリアクションの判定をする前に宣言しなければならないが、テキストセッションでは入力にラグがある。なので、こういう場合は受け付けたほうがいいだろう】

GM:フェイントどうぞ!
サロル:2D6+1 エトピリカ(命中&双撃中) (2D6+1) → 10[4,6]+1 → 11
さくら:よし。反撃成功
ノワール:おぉ?
GM:流石。ダメージどうぞ。
サロル:2D6+5 エトピリカ(ダメージ)(2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
GM:精神力0!
さくら:落とした。
サロル:ライトセイバーをクロスさせて突撃します。
サロル:「遅い!」
さくら:「さすがキャプテンワン!」
ノワール:「やるねぇ、キャプテン!」口笛吹きます。
GM:ドロイドは銃を向けたが、その銃ごときられました。
サロル:二発目行きます。
サロル:2D6+1 エトピリカ(命中&双撃中) (2D6+1) → 5[4,1]+1 → 6
GM:二発目に対して反撃します。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3-2) → 10[5,5]+3 → 13
サロル:2回目の攻撃はフェイント出来ますか?
GM:できますよ。フェイントどうぞ。
さくら:13は厳しそう。
サロル:2D6+1 エトピリカ(命中&双撃中) (2D6+1) → 9[3,6]+1 → 10
GM:残念。反撃成功とします。ダメージ出しますよ。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》ダメージ (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11
さくら:バリアします。
ジロロロジロジロ:それはカバーできます?
GM:できますよ。
ジロロロジロジロ:カバーにバリアをはってもらうかたちかな。
さくら:ならジロさんにバリア。
ジロロロジロジロ:では3点くらいます。
GM:このひと(?)たち硬い!!
ノワール:ジロとさくらの鉄壁コンビ……!
ジロロロジロジロ:表面がちょっと焦げた。
さくら:でも結構疲れてきましたw
GM:サロルの行動終了ですかね?
サロル:おわりです、一応削れたからなんとかなるか。

GM:では、ジロロロの番です。
ジロロロジロジロ:では前にでて乱戦に持ち込みます。
ジロロロジロジロ:挑発って行動をつかいます?
GM:つかいません。
ジロロロジロジロ:では大型ドロイドに接敵してそのまま挑発。絡み着くようにまとわりついてそのまま素手で殴ります。
さくら:そうか腕を追加しているから、両手で盾持っていても殴れるのか、良いデータ。
GM:はーい。
ジロロロジロジロ:2d6+1 (2D6+1) → 7[1,6]+1 → 8
ジロロロジロジロ:
GM:大型ドロイドはエリア攻撃しかできないので、反撃もできません。そしてクリティカルですね。
GM:ダメージをどうぞ!
ジロロロジロジロ:素手のほうが強い
さくら:ですね。アーム持ちだ
GM:まずは通常のダメージですね
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9
GM:くらいました。まだ装甲あります。追撃どうぞ。
ジロロロジロジロ:しかしこれで大型ドロイドも重火器はつかえまい
ジロロロジロジロ:2d6 (2D6) → 2[1,1] → 2
ジロロロジロジロ:う、しょうがない。
GM:へっちゃらさ。

GM:その距離だと挑発されてしまう……。まぁ、しかたありません。では大型ドロイドの番です。
さくら:ノワールさんも0かも
GM:うーん、サロルを狙いますが、挑発するんですよね。
ジロロロジロジロ:してありますね。コスト払い済み
GM:挑発のタイミングは命中判定前なので、このタイミングなんですよ
ジロロロジロジロ:なるほど。ではします。
GM:はい。では、ジロロロに攻撃。
さくら:自分ごと撃つのかな。
ジロロロジロジロ:素手なぐるのかもしれない。
GM:エリアは対象選択可能です。
さくら:あっそうなのですね。
GM:2D6+3 †《ミサイルポッド》命中判定 (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
GM:敵はクリティカルしないのだった。
ジロロロジロジロ:ではカウンターを狙います。
GM:どうぞ。
ジロロロジロジロ:2d6+1 (2D6+1) → 3[2,1]+1 → 4
ジロロロジロジロ:失敗
GM:2D6+8 †《ミサイルポッド》ダメージ (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16
ジロロロジロジロ:流石に痛いな。4点止めます。
GM:ミサイルですからね。
さくら:でかい。これはバリア。
ジロロロジロジロ:8点とめても8点くらう。残り14
さくら:「ジロさんが目減りして見えるですワン」

GM:ボスの手番終了です。ノワールの番です。
ノワール:最初に移動します!
ノワール:「あいつ、固いけどさすがに限度があるな……。早いとこ敵を片付けねぇと……」
ノワール:エリア攻撃は味方にもあたりますか?
GM:いいえ、えらべます。
ジロロロジロジロ:「体積の25%消失」と発光して警報を出す。
さくら:「いっぱい髪たべてもらわないとワン」
ノワール:では、マシンガンを! どちらにしようかな……?
サロル:「頑張ってください! あとでちょっと髪の毛を分けてあげますから!」
ノワール:ドロイドいるほうに打ちます!
GM:サロルのほうですかね?
ノワール:はい!敵もダメージ入ってるので!あ、どっちもドロイドだ……w
さくら:多いからそちらがいいかと
GM:了解です>サロルのいるほう
ノワール:2D6+4 マシンガン(命中) (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
GM:クリティカル!回避の必要性もない……。
ノワール:やっほい!では、ダメージ!
さくら:7がクリはでるから盛り上がるな。
ノワール:2D6+5 マシンガン(ダメージ) (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13
GM:いたい! しんだよ!! 気絶×2
さくら:おー。
GM:ガシャンガシャンと倒れていくドロイドたち。
さくら:楽になるー。
ノワール:「さて、お次は……?」とマガジンを変えながら正面を見つめますね。
GM:敵性設備は行動はありません。では、巨大なロボットが放電の準備をととのえました。
さくら:GMが物騒なことをいっている。

遭遇戦第1ラウンド
遭遇戦第1ラウンド

遭遇戦第2ラウンド

GM:第2ラウンド、準備フェイズ。PC側からです。
さくら:準備なし。
ジロロロジロジロ:このターンで倒しきらないと押し切られる
ジロロロジロジロ:準備なし。
さくら:無し宣言しましょうか。
ノワール:再度制圧射撃を!大型ドロイドへ!
GM:はい。またイニシアチブが0になってしまった。
さくら:いいね。
ノワール:コスト-4です。
GM:あ、さっきすいません。ホントはノワールのほうが大型ドロイドより早く動けてました。両方0だとはおもわなかった。
GM:敵は、準備あります。
さくら:なに。ドキドキ
GM:まず、ドロイド(エリート)1から。
GM:準備でエリートたちは一斉に《オートトリガー》:†《レーザーガン》を準備フェイズに行えるを宣言します。コスト3消費。
GM:対象は、ジロロロかなぁ。
ジロロロジロジロ:ここは致し方なし。
GM:単純な動きしかしないので、そうします。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
さくら:低い。
ジロロロジロジロ:それは反撃する。
ジロロロジロジロ:2d6+1 (2D6+1) → 8[3,5]+1 → 9
さくら:きた。
GM:「洗浄、洗浄」といいながら大型ドロイドから落とそうと試みるけど、だめでした。
ジロロロジロジロ:では質量で光線ごと押しつぶそう。
GM:ダメージどうぞ。
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 9[6,3]+2 → 11
ジロロロジロジロ:お。
さくら:ダメもいい。
GM:痛い。もうひとりのエリートもおなじくジロロロを攻撃。
ジロロロジロジロ:精神力がきつくなってきたぞ
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定(2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9
さくら:ジロさん人気。
GM:近くにいるのが悪い!!
ジロロロジロジロ:ここは勝負だ。反撃します
ジロロロジロジロ:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 6[4,2]+1 → 7
ジロロロジロジロ:失敗
さくら:おしい
GM:2D6+3 †《レーザーガン》ダメージ (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10 ダメージ
ジロロロジロジロ:4点止めます。
さくら:バリア。
ジロロロジロジロ:では2点くらってのこり12
GM:かたすぎる。しかし、最後に大型ドロイドが動きます。
さくら:大型もか。
GM:エリアに向かってスパーク
ジロロロジロジロ:むむ
GM:2D6+4 ※《スパーク》命中判定 コスト3 対決は肉体で行うこと
DiceBot : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
GM:肉体判定で対決です。
さくら:たかい
GM:反撃不可能。
ジロロロジロジロ:対象はジロロ?
GM:はい。同じエリアにしかできないのです。
ジロロロジロジロ:2d6+4 (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
ジロロロジロジロ:クリティカル
さくら:おー。
GM:放電をしたが、効かなかったようだ……。
ジロロロジロジロ:「我々は絶縁生物です」
さくら:ジロさんすごい。

GM:くそうw では、準備終了で、さくらさんの手番です。
さくら:「悪い奴らは重なっておくワン!」
さくら:目の前にサイコブラスト。
さくら:2D6+3 サイコブラスト(命中) 感覚で対決 (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
GM:クリティカルだった。
さくら:2D6+1 サイコブラスト(ダメージ) (2D6+1) → 3[2,1]+1 → 4
GM:装甲0になりました。追撃どうぞ。
さくら:2d (2D6) → 7[3,4] → 7
GM:精神力0になります!
さくら:動かしてボスに重ねます。
GM:ああっ、ふっとぶドロイド!
さくら:エリア攻撃が活かせる。

GM:しかし、ドロイドたちの行動ですね。ジロロロに
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
さくら:人気過ぎる。
GM:近くを攻撃するルーチンは別にルールではないんですけど、最初に言った手前やりますw
ジロロロジロジロ:では反撃します。
GM:はい。
ジロロロジロジロ:2d6+1 (2D6+1) → 11[6,5]+1 → 12
ジロロロジロジロ:反撃成功
さくら:きた
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10
さくら:ダメもいい。
GM:装甲0!!
さくら:舞台がそろいつつある。これ精神ギリギリ待つな。
GM:むー。エリート2の攻撃です。対象はジロロロですよ
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
ジロロロジロジロ:それは普通に回避しよう
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6
ジロロロジロジロ:失敗
GM:2D6+3 †《レーザーガン》ダメージ (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
ジロロロジロジロ:4点止める
さくら:バリア
ジロロロジロジロ:で4点くらいます のこり8
GM:うーんww ザコの攻撃をジロロロへ。
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7
ジロロロジロジロ:これは反撃
ジロロロジロジロ:2d6+1 (2D6+1) → 5[4,1]+1 → 6
ジロロロジロジロ:
GM:やった!!!
さくら:おしい
GM:2D6+3 †《レーザーガン》ダメージ (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15
ジロロロジロジロ:うおお
GM:おらあああああああああああ
GM:「汚物洗浄」
ノワール:ジロが落ちる?
さくら:これはバリアしても0?
ジロロロジロジロ:1残りますね
さくら:ならバリア
GM:装甲のこっちゃう? のこっちゃったよ!
ジロロロジロジロ:「体積の50%消失。危険、危険」
さくら:「小さくなってワン……」

GM:おまたせしました。サロルの番です!!
サロル:「どうしよう。このままじゃ流石のジロロさんも……」
サロル:心のよりどころ壊しますか?
さくら:ボスの装甲落とせれば、ノワールさんがおしこめる可能性はありますね。範囲攻撃持ちなので。
ノワール:自分がジロに近づいて、高速修理もできたりしますが……攻めたほうがよさそうですね。
さくら:敵の数減らしたいですね。
サロル:ならそのままジロロさんと同じエリアに入っちゃいます。
GM:はい。誰を攻撃しますか?
サロル:双撃って別々のターゲットに一発ずつ攻撃出来ますか?
GM:できます。
GM:あ、一応、公平を期すためにいっておきます。大型ドロイドはルール上、ボスという扱いです。
GM:ボスは精神力を1セッション1回フル回復したあと、全判定に+1のボーナスをつけれる切り札があります。
さくら:それは宣言ですか?
GM:はい。割り込みでしてきます。
さくら:割り込みか。でも精神は低いから押し切れるかな。
サロル:まずは敵の数を減らしましょう。
サロル:1発目は雑魚に攻撃。
サロル:2D6+1 エトピリカ(命中&双撃中) (2D6+1) → 9[4,5]+1 → 10
GM:反撃をしてみます
GM:2D6+3 †《レーザーガン》命中判定 (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
GM:フフーン? ダメージだしますよ。
サロル:どうぞ
GM:2D6+3 †《レーザーガン》ダメージ (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
さくら:バリア
GM:カバーしませんか?
ジロロロジロジロ:ちょっとカバーはやめておこう。
ジロロロジロジロ:コストが払えない。
GM:はーい。
さくら:これでもう1撃はたえられるはず。
サロル:2撃目
サロル:2D6+1 エトピリカ(命中&双撃中) (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8
GM:クリティカル
GM:ダメージどうぞ。
サロル:2D6+5 エトピリカ(ダメージ) (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
GM:では、ザコはブレードで切られ、バチバチいいながら倒れます。
サロル:「ハアァッ!」(一刀両断する)
GM:ジロロロの番です。
ジロロロジロジロ:心のよりどころって何点でこわれます?
GM:これ、ザコなんで一撃で必ずこわれます。でも、この場所にはトラップがあります。
GM:トラップの効果:ラウンド終了時に確定ダメージ
ジロロロジロジロ:なるほど、ではボスのリソースを削るか。
ジロロロジロジロ:そのまま締め上げよう。
GM:はーい。
さくら:がんばれー。
ジロロロジロジロ:2d6+1 (2D6+1) → 8[2,6]+1 → 9
GM:2D6 回避 (2D6) → 5[1,4] → 5
さくら:よし。
GM:命中。
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12
ジロロロジロジロ:お。
さくら:良いダメ。
GM:残り装甲2!
ジロロロジロジロ:では装甲にヒビを入れる。
GM:「ウィィィィイン損傷大。危険キケン」
さくら:ノワールのマシンガンの出目次第では故郷のお守り使おう。

GM:ノワールの番です。
ノワール:ではマシンガンを!
GM:どうぞ!
ノワール:2D6+4 マシンガン(命中)
DiceBot : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
GM:それでいいです?>出目
ノワール:ちょっとしょっぱい……。
さくら:故郷のお守り。
GM:振り直しですね。
ノワール:故郷のお守り使いたいです!
さくら:ここはおしこまないとつむ。
GM:つまないよぉ。
ノワール:では振り直し!
ノワール:2D6+4 マシンガン(命中) (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
ノワール:ふぁぁーw
さくら:あっご自身でお持ちでしたか、なら温存
ジロロロジロジロ:もう一回つかってもいいのでは?w
さくら:これ故郷かさねられます?
GM:累積とはみなさないのでつかえますよー。
ノワール:あ、自分持ってなかった……!すみません?!加速装置でした?!
GM:あ、なかった
さくら:私2個あるのでラス1つかいましょう。8は避けられそう。
GM:では、どうぞ。
ノワール:ありがとうございます!では、もう一度振り直し!
ノワール:2D6+4 マシンガン(命中) (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
GM:ええええええええ
さくら:よし。
サロル:すげえ。
ノワール:最大値!
さくら:むだにならなかった。
ジロロロジロジロ:おお。
ノワール:では、ダメージを!
ノワール:2D6+5 マシンガン(ダメージ) (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12
さくら:「ここは勝負どこワン!」
GM:2D6+2 回避
DiceBot : (2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9
GM:ま、よけられるやついませんね……。ダメージとおします。
GM:大型ドロイド、ドロイドエリート、両方0です。
さくら:やった。

GM:しかし、大型ドロイドは攻撃をします。まだ精神力あるしね。
さくら:だった。
GM:うーん、さっきの覚醒はタイミング:いつでもなので押し込むために今使っちゃおう。
GM:大型ドロイドの頭部がガパッと開いて、覚醒モードに入ります。精神力最大値へ。全判定+1。
さくら:何か変身した。
ジロロロジロジロ:フェイスオープンだ。
GM:ミサイルポッドでこのエリアのPC、ジロロロとサロルをねらいます。
GM:2D6+3+1 †《ミサイルポッド》命中判定(覚醒中)
DiceBot : (2D6+3+1) → 7[5,2]+3+1 → 11
ジロロロジロジロ:エリア攻撃を庇ったらダメージは2倍?
GM:2倍ではなく、二回処理します
ジロロロジロジロ:2回処理なら
ジロロロジロジロ:ダメージ減少が2回のるので
ジロロロジロジロ:大丈夫
さくら:1回は装甲0で耐えて。
サロル:エリア攻撃は反撃できましたっけ?
GM:反撃は対象のうち一人だけがおこなえます。
ジロロロジロジロ:では僕はコスト温存で回避で。
さくら:どちらも装甲0で耐えはするのか。
GM:あっ。そういえば挑発もってましたっけ。挑発の効果はエリア攻撃の対象を1人にできます。しますか?
ジロロロジロジロ:では最後の挑発をしますか。
サロル:ありがたいです……!
GM:ぐぎー。ダメージ出します。
ジロロロジロジロ:挑発というか大型ドロイドを包み込んでやろう。
GM:2D6+8 †《ミサイルポッド》ダメージ (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12
ジロロロジロジロ:判定させてw
GM:あ。そうですね。
さくら:クリを信じて
GM:回避とかどうぞ反撃とか
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 9[5,4]+2 → 11
ジロロロジロジロ:回避です
GM:あ。成功してる……!
ジロロロジロジロ:お 同値。
さくら:よけた。すげー。
GM:なんてこった。では、大型ドロイドの行動終了です。
さくら:これで次のラウンドサイコでエリート落とせばみんなでボス押し込めるのか。

GM:ラウンド2がおわりました。
さくら:ハラハラする。

2ラウンド終了配置図
2ラウンド終了配置図

遭遇戦第3ラウンド

GM:ラウンド3です。準備!!
さくら:準備なし。
サロル:なしです。
ジロロロジロジロ:なし。
GM:制圧射撃します? >ノワール
さくら:してほしい。
ノワール:凝りもせず制圧射撃を大型ドロイドに! コスト4
GM:きぃぃぃ。大型ドロイドのイニシアは0になりました。
さくら:これで舞台は揃った感。
GM:では、準備でこちらはあります。
GM:2D6+4+1 ※《スパーク》命中判定(覚醒中) コスト3 対決は肉体で行うこと
DiceBot : (2D6+4+1) → 5[2,3]+4+1 → 10
GM:対象はサロルとジロロロ。
GM:肉体判定をしてください。
サロル:2d6+2 肉体 (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6
ジロロロジロジロ:とりあず回避
ジロロロジロジロ:2d6+4 (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
ジロロロジロジロ:よし
さくら:すごいよける。
GM:サロルのみにダメージですね。たいしていたくないですよ。
GM:2D6 ※《スパーク》ダメージ (2D6) → 7[6,1] → 7
ジロロロジロジロ:で、カバーリング。サロルを温存したいので庇います。
さくら:あっこれバリアすると打ち消しかな。
ジロロロジロジロ:ですね。
さくら:バリア。
ジロロロジロジロ:MPのこり5になるがw
GM:かたいなぁ。
さくら:私4w

GM:では、さくらの番です。
さくら:はい。移動して目の前に捉えます。エリートにサイコブラスト。
さくら:2D6+3 サイコブラスト(命中) 感覚で対決 (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10
さくら:クリティカル。
さくら:2D6+1 サイコブラスト(ダメージ) (2D6+1) → 6[3,3]+1 → 7
GM:おちた……。「ピガガガッガガガ」
さくら:精神1でガス欠。
さくら:「あとはみんなを信じるワン!」

GM:次はサロルの番ですね。
サロル:ここは命中重視で行こう。
GM:一刀流
さくら:精神0、とどめを3人ですればいいので確実に行きましょう。
サロル:大型ドロイドにブレード1本で攻撃。
サロル:2D6+3 カムイ(命中) (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
GM:2D6+1 回避(覚醒中) (2D6+1) → 6[1,5]+1 → 7
GM:きいい
サロル:2D6+5 カムイ(ダメージ) (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
GM:精神0!!

GM:つぎはジロロロ?
ジロロロジロジロ:あと一発かな。そのまま締め上げます。
ジロロロジロジロ:2d6+1 (2D6+1) → 7[6,1]+1 → 8
ジロロロジロジロ:クリティカル。
さくら:きた。
GM:くそw
ジロロロジロジロ:2d6+2 (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10
ジロロロジロジロ:2d6 (2D6) → 9[6,3] → 9
さくら:ジロさん攻撃スキルないのに頼れるw
GM:大型ドロイドが擱座します。
ジロロロジロジロ:かった。
さくら:おー
GM:赤く光っていたセンサー類が停止しました……。ヴウウウウン。
ジロロロジロジロ:気分はATTを押し倒したSWだw
さくら:精神1だったw
GM:おめでとうございます、皆さんの勝利です!

遭遇戦第3ラウンド
遭遇戦第3ラウンド

「敵本拠地の情報入手」

さくら:歌の効果はきれるので最大を8戻してください。
ジロロロジロジロ:気絶するw
GM:減るのは現在値ではなく最大値なんで気絶せずに済みますよ。
ジロロロジロジロ:体積の50%を消失したので30cm四方に戻って修復モードに入らないと。
GM:さて、帝国兵はうろたえます。「ば、ばかな!!充分な兵力だったはずだ!」
サロル:「この程度でやられるわたし達じゃありません!」
さくら:「この星でいままでのように勝手はさせないワン!」
GM:では、彼に本拠地の場所とか聞けば答えてくれますよ。
さくら:尋問しましょう。
さくら:「元の主にかえしてもらうワン」
ノワール:銃を突きつけながら、「悪いがあんたがたのお城を教えちゃアくれないか?こちとらお客さん待たせてるんでね。」といった感じかな?

GM:戦闘結果:スペード
GM:「誰が貴様らなんぞに言うものか!」敵は忠実で本拠地を口には出さない。 感覚判定(目標値:10)をしてください。
ジロロロジロジロ:丸まってますの他の人に任せます。
サロル:2d6+1 感覚 (2D6+1) → 7[5,2]+1 → 8
GM:クリティカルしてる。
さくら:さすがキャプテン。
GM:では、サロルは気づきます。彼の懐に携帯端末があります。徴収中だったのでPASSはひらきっぱなし。
GM:座標とかもそれ見れば一目瞭然なのでは?
サロル:「これは確か『たんまつ』っていうのでしたよね?」
GM:「アッ!! やめろ! コラ!!」
サロル:ひょいっと持ちます、あとは機械に詳しそうな他のPCに任せるw
さくら:テックのノワールさんなら必要な情報引き出してくれそう。
ノワール:「しかもパスがかかってねぇ。城は見つからなかったが、間抜けは見つかったな!」と笑いながら操作しますね。
GM:じゃあ、敵の母艦は軌道上にステルス状態で待機しているとわかります。
ジロロロジロジロ:上か。
GM:普段はカーゴシップをステルスでそこから発着させているようですね。
GM:おっと、彼はさらに、レッドタブも2つほど持っているとわかりました。レッドタブは出目を+2するアイテムですね。出目5でもクリティカルねらえます。
さくら:+2はありがたい。サロルさんのそうげきを相殺できる。
サロル:欲しかったけど諦めたアイテムきたー!レッドタブ1つ貰っていいですか?
ジロロロジロジロ:2つともサロルかノワールとサロルで1個つづですかね?
さくら:攻撃役お二人がそれぞれ待つといいかな。
サロル:では1つ頂きますね。
さくら:ここにいた人たちに説明もしないと。姫様いるから大丈夫かな。
GM:じゃあ、ステラやレジスタンスたちが追いついてきて、ここの住民を保護してくれます。
ステラ:「南ブラス地区のみなさん! もう大丈夫ですよ!」
さくら:「決戦は軌道上になりそうワン」
ノワール:「こいつぁ……厄介かもなぁ。奴さん軌道上にステルス状態で母艦を待機させてやがる。ただ、カーゴシップをステルスモードで発着させてるみたいだな。探せば近くにありそうだ。利用しての戦闘でもいいかもしれないな」
GM:ステルスとはいえ、座標さえつかめばもうこっちのものですね。跳躍戦闘をしかけられます。
さくら:おー跳躍戦闘。
ステラ:「惑星アリエルを帝国から奪還するために、彼ら……冒険者たちと共に立ち上がりましょう!」
さくら:跳躍はノワールの機動力も活かせそう。基本私、犬小屋でバリアしておこう。
サロル:「決戦ですね、皆さん気を引き締めてください!」

クライマックスフェイズ「軌道上の敵本拠地へ!」

GM:さて、現在の信用度は3です。
さくら:無事エンディングを迎えたい!
GM:ノワールの次だから、ジロロロの行動選択ですね
GM:すでに敵本拠地の場所は分かっているので、そこに向かうことができます。それ以外のことをしてもかまいません。
ジロロロジロジロ:まあ向かうしかないかと
GM:おお、了解です。それではクライマックスフェイズに移行します。
さくら:軌道上にいるというのがとてもSF。素敵。

GM:■クライマックス
▼敵の本拠地(トランプの結果……クローバー:軌道上のスペースシップ)
緑の星アリエルがもつ小惑星の輪の中をティコが進みます。
そして、情報で得た”とある座標”に近づくと、敵のシップが見えてきます。
巨大。純白。無機質。剣のように鋭いA型スペースシップ。
舳先には『ゼフィロス』とかつての銀河帝国語で書かれています。それがこの艦の名前なのでしょう。
すでにステルスは解いており、全エネルギーをこれから起きる戦闘に回すつもりのようです。
ティコが通信をキャッチします。送信主はゼフィロス。通信を取りますか?

帝国騎士ベクター

ジロロロジロジロ:装甲とかって回復してますよね?
GM:しますー。戦闘が終了すると装甲値と精神力は全快するのです。
さくら:「キャプテン通信ですワン」
サロル:「来ましたか……、通信受けてください」
ジロロロジロジロ:通信はサロルに任せよう。
サロル:では通信を開始しましょう。

GM:では、ティコの艦橋モニターにゼフィロスの艦橋が映ります。
ゼフィロスの艦長席には男が座っています。
外見年齢は30半ば、切れ長の眼、いかにも軍人といった筋肉質の肉体……。
彼は神経質そうに銀髪を指で巻き、キミたちに告げました。
『ようこそ、帝国植民星アリエルへ。私は帝国騎士が一人、ベクター。……残念だが、この星は観光客を歓迎しない。我々、銀河帝国はいまだ戦時下にあるためだ』
GM:『いますぐ降伏したまえ、そうすれば命までは取らん。少しばかり脳に外科手術を施し、帝国への忠義あふれる労働者になってもらうだけだ』

ジロロロジロジロ:脳?脳って何ですか?
GM:(脳がないものがいたか……やっかいだな。処分しよう)
さくら:「その歳だとお姫様の事知らないかなワン」
さくら:そういえば正統の証みたいなのあるのかな。水戸黄門の印籠みたいなの。
GM:ありますね。ステラはペンダント的なモノを持っています。
ノワール:「どっかの星にも相手の頭の中をいじくる奴がいたが、こいつらのは輪をかけてたちが悪いな……」
サロル:「お断りします、星の人達を苦しめるあなたのような人を騎士だなんて認めません!」
さくら:「この星が誰を歓迎するかはこの星の人が決めるですワン」
ノワール:「どっちかっていうと、ナイトはうちのキャプテンだよな?」と言って笑ってます。
サロル:「それにここはあなたの星ではありません、姫様達、アリエル星人のものなんです!」
GM:『ふん、小娘とイヌ風情がよく吼える。帝国に逆らおうというのか』
さくら:「犬が敵に向かって吠えるのは当たり前ワン」
GM:そういえば、ステラを連れてきてます? 拠点に置いている可能性もあるかなと。
さくら:そうか。でも解放にむかったならついてきてくれていそう。
ノワール:そうですね?自分もあまりいい顔しないかもしれないけど、認めてそう。
さくら:拠点に中継してもいいかもですし、どうしましょうキャプテン?
サロル:フォロワーですしついて来ていてもいいかなーと思います。
GM:了解しました。では、ステラがキミたちの後ろでペンダントを握りしめています。
GM:『なるほど……。その女だな? この星のプリンセス。50年前に失踪していたが、まだ生きていたか』
GM:『彼女には見せしめに死んでもらうことにしよう。そうすればこの星の民も自分の立場を理解するだろう』
GM:と、にやりと笑います。彼は体内を機械化しているため、外見年齢以上に生きているのでしょう。
ジロロロジロジロ:あまりこれ以上通話しても得るものないようですし、そのまま突っ込むことを提案しますか(耐G能力が人間とは段違いなので衝撃とか気にしない
ノワール:「胸糞わりぃな……通信切っちまうか?」と尋ねますかね。
さくら:お姫様おびえているかな。なら勇気を出してもらうようにより揃う。
ステラ:「ありがとう。でも大丈夫です。あなたたちを信じていますから」
サロル:「そんなこと絶対にさせません、必ずあなた達を倒して姫様も星も救ってみせます」
GM:『フン、いまいましい冒険者風情が。英雄のつもりかね? 私は今までそういった者たちを何度か見てきたが、その末路は決まって同じ……”死”だ。キサマらの船の物語はここで、陰惨に、終わるのだ!』彼は激昂し、右手を掲げました。その途端、モニターはブツン、と切れます。
ティコのシップAIが、ゼフィロス内で起こるディバスタードライブの稼働を検知。ティコとゼフィロスはこれより跳躍戦闘に移行します。
さくら:きた。
さくら:「奴らやる気ですワン」

GM:では、戦闘にはいります。
サロル:ではこちらも通信を切ってキャプテンらしくメンバーに戦闘配置につくよう促します。
ジロロロジロジロ:「食料が来た」
サロル:「行きますよ、みなさん。総員配置についてください!」
さくら:跳躍戦闘ワクワク。
さくら:「ティコからのサポートは私が中継するワン!」
ノワール:「じゃあいっちょおっぱじめようかね」と銃をもてあそびますね。

クライマックス戦闘第1ラウンド

ー初期配置案内挿入ー
ー初期配置案内挿入ー

GM:さて、跳躍戦闘です。
今回の敵スペースシップはゼフィロス一隻。また、戦場には他にアリエル地表上に存在するあなたがたの施設が加わります。
今回は皆さんの拠点を獲得しているので、それも地表上に存在します(こちらは1マスとして数えます)。
戦闘終了条件は、ベクター卿の【気絶】です。
なお、ティコ内はすべて遮蔽。
ゼフィロスの中は遮蔽なし(敵は遮蔽とする)として扱います。
皆さんは自分のスペースシップの中の好きな場所に初期配置をすることができます。

さくら:パワースポットにこもろう。
サロル:では1-Bバーチャルシアターの場所へ。
ジロロロジロジロ:では4Bに。
ノワール:3Bの砲座室かなぁ
GM:はーい。
GM:同じ船にいるということなので、ステラは今回はエキストラ扱いとしましょう。
さくら:了解です。
GM:(拠点にいたなら襲撃しに行っていた)
ジロロロジロジロ:ステラって攻撃対象になります?
GM:今回はなりません。

【フォロワーリンクというルールでフォロワーに対するダメージの処理もできる。とはいえ、フォロワーを自分たちの近くにおいたプレイヤーたちの判断に敬意を表して今回はこの処置とした】

さくら:危なかった。
さくら:「サポートは任せるワン」
GM:では、ゼフィロスがティコに向かってディバスター砲の照準を合わせようとしている、というところで準備フェイズです。PC側から準備をしてください。
ジロロロジロジロ:なし。
さくら:魂の歌。仲間全員に。
GM:了解です! 最大精神力の増える量を決めてください。
さくら:「ここが正念場ですワン!」
さくら:2d (2D6) → 4[3,1] → 4
さくら:あれ。地味な増量。
GM:ゼフィロスに気おされているのかもしれません。
さくら:「緊張しているワン」
GM:他の方はないですね?>準備
サロル:大丈夫です。
ノワール:制圧射撃ももうちょっとしてからでよさそうな気がする……。
GM:なお、フォロワーの荒事屋はこのタイミングです。
サロル:そうだ荒事屋使わないとですね。
さくら:どのエリアに使うといいのかな
GM:次のラウンドなどでも大丈夫ですよ >荒事屋
さくら:様子見ますか。もっとかたまるかもですし。
GM:了解です。なお、メモのほうにゼフィロス内のオブジェを書いておきました。対応している数字のマスにオブジェがおかれています。
GM:では、こちらの準備です。
さくら:何をしてくるかな。
GM:ベクターが砲撃指令を宣言。
GM:『ディバスター砲、照射!』『了解!』
GM:砲撃を行います
さくら:「気を付けるワン!乗り込んでくるワン!」
GM:2d6+2 ティコ側は、代表者を1人選んで、その人は知力判定で避けてください。 (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13
GM:ハハー
GM:ゼフィロス船首にエネルギーが集まり、そこからディバスター砲が放たれる。
さくら:知力3
ノワール:知力はさくらが一番高いですね、僕は1
さくら:では一応振りますね。
さくら:2d+3 (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
GM:ええええええ。
さくら:おー。
ノワール:おぉ?!
ジロロロジロジロ:おおお。
GM:『ば、馬鹿な!』
さくら:「テイコと私をなめるなワン!」
GM:では、こちらは準備ありません。

GM:イニシアチブへ。さくらどうぞ!
さくら:でもここにいるほうがいいんですよね。
GM:あ、はい。砲撃をしておくといいかと。そうしないと乗り込めないので。
さくら:ですね。何処狙いましょうか
ノワール:その砲撃で砲座室は利用できますか?
GM:つかえますよ。
ノワール:ふむふむ……でも遅いからなぁ……お願いしようかな……。
GM:ノワールが砲座室にいるので、さくらが砲撃した時に砲座室の効果は発揮されます。
ノワール:やったぜ。
GM:なので、狙える場所は+1か所されます。
さくら:では2か所あけましょう。
さくら:「道は私が作るワン」
GM:敵の船でもいいですし、念のために拠点にゲートを開いていてもいいかもしれません。
さくら:7と拠点いっちゃいます?
GM:OKですよ。
さくら:砲撃はどうするんでしたっけ?
GM:知力判定です。撃つのも避けるのも知力判定です。
さくら:2d+3 (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
さくら:いいぞ。
GM:高い。
GM:2d6+2 (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14
ノワール:高い。
さくら:もっとたかいw
GM:避けた。
ノワール:おあ……さっきと逆にw
GM:『回避だ!』
さくら:拠点にはつうじました?
GM:はい
GM:地表は回避判定をしません。
さくら:「ごめんワン。あいつらなかなかやるワン」
さくら:おわりです。
ジロロロジロジロ:「さすがに戦いなれているようで」
ノワール:「次は当てる!」とゴーグルをかけなおします。

GM:1-Bをねらいます。
GM:2d6+2 砲撃!『照準補正完了。ディバスタードライブ再充填! 照射!』 (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13
さくら:2d+3 (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
GM:なぜだ!?
ノワール:おぉ?! お互いにいい勝負過ぎるw
ジロロロジロジロ:砲撃戦が凄すぎて陸戦要員はみているしかないw
GM:『おのれ!』
さくら:エリートの行動をすこしでも消費させたい。
GM:ではエリート2の行動です。砲撃。
GM:2D6+2 (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14
さくら:2d+3  (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9
さくら:さすがにw
さくら:「ごめんワン。乗り込んでくるワン!」
GM:では、サロルのいる部屋に着弾し、ゲートがバチバチと展開されます。
GM:『よし、乗り込め!』
さくら:そこはトラップがある。
GM:エリート3の行動。3歩歩いて、1Bにきます。どんな部屋です?

【PCの船内はプレイヤーたちが決められる。戦闘時などは折に触れてどんな部屋か聞くと良いだろう】

さくら:私のバイオプラントですね。水槽があります。
GM:なるほど。そこに黒いパワードスーツ姿の兵士が来ました。エリートです。
GM:移動のあとにサロルを発見し、攻撃。
さくら:「まぬかれざるお客です!バイオプラントです!」
GM:2d6+4 『敵発見!制圧にかかります!』命中判定 (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
サロル:リフレクションを使用します。
さくら:決めてほしい。さきほどまでSWみてた。
GM:どうぞ。
サロル:2d6+3+1 反撃 (2D6+3+1) → 6[4,2]+3+1 → 10
サロル:フェイントで振り直し。
GM:はい。
サロル:2d6+4 反撃 (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12
さくら:おー。
GM:受動有利で成功!
さくら:きた。
ノワール:決まった!
GM:レーザーライフルを打ちますが、反射された。
ジロロロジロジロ:おお。
GM:ダメージは敵の武器で算出ですね。
GM:2d6+4 (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
GM:痛い!
サロル:「てやぁ!」
さくら:いいダメ。
サロル:「ここから撃ってくるなんてお見通しですよ」
GM:『ぐわっ!』火花を散らしてもんどりうつ。
さくら:こちらに損害なくエリート行動させたのは大きい。

GM:次はサロルのイニシアチブです。
ジロロロジロジロ:そのまま止めですな。
さくら:こちらが穴開けるより乗り込んだのまず始末するのがいいかも。
サロル:エリートに双撃で攻撃します。
GM:はーい。
さくら:いけー。
サロル:2D6+1 カムイ(命中&双撃中) (2D6+1) → 9[5,4]+1 → 10
さくら:きた。
ジロロロジロジロ:お。
GM:反撃をこころみます。
GM:2d6+4 (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
GM:失敗……。
ノワール:やったぜ。
サロル:2D6+5 カムイ(ダメージ) (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
GM:装甲が0に!
さくら:よし装甲は消えた。
ジロロロジロジロ:「彼は初陣のようです。焦りが見えます」
サロル:もう一撃。
サロル:2D6+1 カムイ(命中&双撃中) (2D6+1) → 10[5,5]+1 → 11
GM:反撃!
GM:2d6+4 (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
GM:成功ですよ。
サロル:これはそのままにします。
GM:ダメージだします。
GM:2d6+4 (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
さくら:バリア。4点防ぎます。
GM:4点減少して、サロルは4点ダメージですかね。
サロル:ちょっと痛い。
ジロロロジロジロ:これはカバーせず素通し。
GM:『冒険者め!』
さくら:雑魚が続々来ても荒事や使い時になる。
ジロロロジロジロ:できるだけ集めて。重力制御からの荒事&ノワールの範囲がいいかと。
さくら:いいですね。決めたいそのコンボ。
ノワール:なるほど……いい!

GM:では、次はベクターの番。どうしようかな……。ちょっと攻めてみるか。ベクターはZOC無視できるし。
さくら:なんと。
ジロロロジロジロ:挑発しますよ。
GM:挑発は命中前ですね。ちょっとまってください。
ジロロロジロジロ:了解です。
GM:ベクターは1Bに現れます。
ジロロロジロジロ:む。後ろにきたか?
GM:『やれやれ、しかたがない』光刃を展開します。
さくら:「自ら乗り込んできたワン!」
GM:ちなみに、射程は0なので、挑発されても攻撃ができません。なので意味がない。
ジロロロジロジロ:では挑発ではなくカバー準備だ。
GM:サロルへ攻撃します。
サロル:リフレクション。
さくら:自分のダメ喰らわすのはいい選択かもですね。
GM:『ふん、二刀流か。おもしろい』
GM:2d6+3 命中判定 (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14
サロル:「あなたを倒してこの星を救います!」
サロル:2d6+4 反撃 (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
ノワール:惜しい!
GM:フェイントで振りなおします?
さくら:GMがずっとダイス目良い件w
ジロロロジロジロ:アイテムつかっては?
GM:ああ、GMを振り直させますか? いまならいいですよ。お守りあるなら。
サロル:そうだ、前回貰ったレッドタブ使います。
さくら:おー。
GM:げ。そうだ、レッドタブがあった……。
GM:『なに!?』
ノワール:来た来た!
サロル:ベクターの攻撃を華麗に躱しカウンターを決める感じで。
GM:ダメージだしますね……自分へ。
GM:2d6+5 (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13
GM:いたい。
GM:『ぐぅ! おのれ!』
さくら:キャプテン大活躍中。さすがキャプテン。
ジロロロジロジロ:「サロルのフォースが強くなっています」
サロル:「どうです、地の利はこちらにあるんですよ」
さくら:「キャプテンビデオ回しているワン!宣伝に使うワン」
ノワール:「やるなぁ!キャプテン!」口笛吹いてます。

GM:では、ジロロロの番です。何をしますか?
ジロロロジロジロ:さて敵をまとめる為に前にでますか。
さくら:覚醒は精神の回復だから装甲削り器るのはいい戦略。
ジロロロジロジロ:1Bに侵入して、エリート1を殴ります。
GM:はい
ジロロロジロジロ:2d6+1 (2D6+1) → 8[2,6]+1 → 9
GM:反撃します。
GM:2d6+4 (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
ジロロロジロジロ:く。
GM:2d6+4 (2D6+) → 4[2,2] → 8
GM:8点のダメージです。
さくら:バリア。
ジロロロジロジロ:8点止めます。そのままのしかかろう。
GM:うーん、火力がたりない。
GM:『グワー』
さくら:「慎重に行くワン」
GM:ジロロロ終わりですね……トラップあるのかここ。
さくら:私の水槽は爆破しますww
さくら:まだですけど。
GM:うーん、いいか。ザコが来ます。殴りかかります。
GM:『あの小娘を殺せ!』とベクター卿。
さくら:前線を持たせれば!
GM:サロルへ攻撃です。
GM:2d6 命中 (2D6) → 4[1,3] → 4
GM:命中4。疲労してるとホント弱いなザコ。
さくら:よりどころなしだとですねw
サロル:リフレクション
サロル:2d6+4 反撃 (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
GM:殴りかかってバッサリやられた。
さくら:本当にスターウォーズで見る場面ぽい。
GM:ザコ2がきまして、うーん……ジロロロへ。
ジロロロジロジロ:かもん。
GM:2d6 命中 (2D6) → 10[5,5] → 10
ジロロロジロジロ:ではリフクレション。
GM:当たると痛いですよ。
ジロロロジロジロ:2d6+1 (2D6+1) → 2[1,1]+1 → 3
ジロロロジロジロ:あれ?w 食らいます。
さくら:極端だw
ジロロロジロジロ:慢心をしてしまった。
GM:2d6+8 (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19
GM:当たると痛い。
ジロロロジロジロ:うおお
さくら:バリア。
ジロロロジロジロ:11点くらいます。
ノワール:でかすぎる……。
さくら:11点怖い。
ジロロロジロジロ:何持ちだしてるんだ……こいつら。
GM:シールドスラムって書いてあります。
サロル:盾強いな
GM:最後のザコの行動。うーん、どっち狙おう。
GM:……サロルへ。
GM:2d6 (2D6) → 12[6,6] → 12
GM:よし。
ジロロロジロジロ:く。
さくら:なんだそれ。
GM:(別にチートとか使ってないよ?)
サロル:これは回避します。
サロル:2d6+4: (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
GM:では、あたります。
ジロロロジロジロ:ではカバーリング。
さくら:それにバリア。
GM:カバーされたか……。
GM:2d6+8 (2D6+8) → 10[6,4]+8 → 18
ジロロロジロジロ:ぐおおお
ノワール:カバーバリアの鉄壁さ……半端ないな……ダメージもでかい!
ノワール:出目がさっきからすごいんだよなぁ……w
さくら:出目に殺される!早めにボス狙いましょうw
GM:『潰せ!』SMAAAAASH
ジロロロジロジロ:「相手は対バリア用質量兵器を用意しているようです」

GM:ノワールの番です!
さくら:エリートはトラップと荒事でいけそうだから、ボスの装甲削ると素敵かも
ジロロロジロジロ:むしろボスが一番怖くないというw
ノワール:移動してからのマシンガンとか行けますか?
GM:いけますよ。
さくら:そうか範囲できるんですね。
ノワール:ではさくらの隣に移動。
ノワール:ゲートができているエリアに向けてマシンガン。
ノワール:2D6+4 マシンガン(命中)(2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
GM:げ。
ジロロロジロジロ:お。
さくら:クリ!
ノワール:やったぜ。
GM:んー、ベクターは反撃をこころみ、他は回避失敗とします(振るだけ無駄)
さくら:決め所で決めるなーいいね。
GM:2d6+3 反撃(2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
GM:斬り返し。
GM:2d6+3 (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
ノワール:たっけ?!
GM:うーん、7はでない。クリティカル優先です。ダメージどうぞ
ノワール:2D6+5 マシンガン(ダメージ)(2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
ノワール:マシンガンを取り出し、走りながら撃ちまくります。味方はよけながら。
ノワール:薬莢ガラガラ足元に落ちて、マガジン変えながら「腕のいいガンマンってのは、走りながらでも正確ってね」
GM:『ぐっ、ヌゥウウ』
GM:ベクターの装甲が壊れました。2D6の追撃どうぞ。
ノワール:では追撃を
ノワール:2d6(2D6) → 10[5,5] → 10
さくら:これはかっこいい。
GM:おうふ、エリートが倒れます。
さくら:きた。
ジロロロジロジロ:おお一網打尽だ。
さくら:精神が
GM:はい、ベクターの精神力が0になりますが、即座に覚醒。15に戻します。
さくら:ですよねー。
GM:『なるほど、私はお前たちを甘く見ていたようだな』
ノワール:「倒れとけば楽になれるんだぜ。おっさんよ」と言いながら銃を向けますかね。
サロル:「気を付けてください、相手はまだまだ平気なようです」
ジロロロジロジロ:足元でジーン君の髪の毛を食べていよう。
さくら:「大丈夫。まだとっておきがあるワン」

GM:にぃ、と笑って。マスターポイントを1点消費します。
さくら:えっ
GM:マスターポイントというのはGMに与えられた特殊なポイントです。消費するごとにマスタースキルが使えます。
さくら:ブリッツかな?
GM:ブリッツを使用。即座に行動を1回行います。
さくら:きたか
GM:ノワールに向けて攻撃。
GM:2d6+3+1 (2D6+3+1) → 3[1,2]+3+1 → 7
GM:出目が死んでる……。
ノワール:反撃を!
さくら:反撃行けそう。
GM:斬り返しで振りなおします。
ノワール:おうふ
GM:2D6+3+1(2D6+3+1) → 4[1,3]+3+1 → 8
GM:えええ、しょうがない、これで。
さくら:よし精神減らさせたw
ノワール:2d6+2 (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4
ノワール:ほへぇw
GM:やったああ
ジロロロジロジロ:急にギャグ時空に……。
GM:なにかあります? なければダメージだします。
さくら:だれかお守りあります?
ジロロロジロジロ:お守り使いきったきがする。
サロル:ないですねー。
ノワール:レッドタグあるけど……。どうしよう……使えたっけ……?
GM:レッドタブは+2しかできないので届きません。累積もしないし。
ノワール:受けるしかない……。
ジロロロジロジロ:まあカバーリングがぎりぎり届く。
GM:では、ダメージだします。
GM:2d6+5 (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
ノワール:でっか?w
ジロロロジロジロ:よし、盾より弱いぞw庇う。
さくら:そこにバリア。
ジロロロジロジロ:4点くらってのこり4
ジロロロジロジロ:「所詮対人ブレードで私は切れない」
ジロロロジロジロ:「私を殺したかったら対シールド用質量兵器をもってきなさい」
GM:なるほど、しかし彼は斬りつけたあとに『さらばだ』と言って遮蔽物のとこまで逃げます。攻撃のあとの移動ですね。
さくら:かしこいな。ZOCきかないからな。
ノワール:「まちやがれ!」
GM:『スライムを相手にするほど私は暇ではないのだ』
さくら:私が道通すしか。
GM:では、ラウンドの最後です。なにかありますか?
さくら:トラップ使い損ねた
GM:なかったらブリッツつかわなかったので……。

ー第1ラウンド配置図ー
ー第1ラウンド配置図ー
クライマックス戦闘第2ラウンド

GM:では、第2R。準備!
さくら:私はないです。
GM:荒事屋使わない?
さくら:あー、7に使うのいいかも。

ノワール:では、制圧射撃をしたいのですが、ゲートの向こうだと届かないかな……。
GM:届きませんね。残念ですが。>制圧射撃
ノワール:ぐぅ……。
GM:射程:武器はゲートを超えることはできないのです。超えられるのは対象シーンのスキルとか。
さくら:ハレーはどうやってのりこむのだろう。
GM:あ、そこは適当な理由づけをします。今回はテレポーターだったことにします。フォースで。
さくら:ありがとうございます。キャプテン、使っていいかと。
GM:7にあるのは遮蔽物という敵性設備です。分類はザコ。
GM:なにもしませんが、このエリアへの遮蔽物以外へのダメージを0にします。
GM:遮蔽物から壊してね、ということです。
さくら:壊しておく方が戦略立てやすいと思います。
GM:サロル、どうしますか?

サロル:では少し演出してよろしいですか?
GM:どうぞ!
GM:準備フェイズに荒事屋使う許可をキャプテンに取っている状況ですかね。
サロル:では演出として相手のゲートをフォースを込めた剣で斬って一瞬だけ他人でも通れるようにバグらせます。
サロル:「ハレーさん!今です!」
サロル:ということで荒事屋をそこから送り込む感じで。
GM:いいですね。ではハレーが「恩に着る」といってゲートを潜ります。
GM:では、フードを被った老騎士がゼフィロス艦内に現れます。老騎士はフード付きのマントを翻すと同時に、光刃を展開。その顔が露わに。
さくら:かっこいい。
GM:ベクターが『老いぼれめ……! 帝国に剣を向けるか!!!』
さくら:いいですね。知り合い!
ジロロロジロジロ:師弟かもしれない。ベクターがアリエル星人だった可能性が。
ノワール:演出がかっこよすぎる……。
GM:「許せ、帝国の時代は遥か前に終焉を迎えたのだ」と言って、遮蔽物を壊します。
そのあと、ベクターとツバぜりあったりした後、膝をついて「ここまでか……。あとは頼んだぞ、次代の光よ……」
《荒事屋》の演出は以上となります。
さくら:いいですね。舞台は揃った!
GM:では、そちらの準備は終了ですね。遮蔽物がなくなりました。こちらの準備です
GM:『フン、ならば、奴らの心を折ってやろう』
さくら:何かしてくるか。マスタースキルかな
GM:『ディバスター砲を地表に照射せよ! あのレジスタンスどもを血祭にあげるのだ!』
GM:砲撃指令で拠点にゲートを穿ちました。
さくら:そうきたか。
サロル:「地上の人達も巻きこむつもりですか、なんて卑劣な……」
GM:なお、敵の手番開始時に敵しかいない拠点や施設があるとマスターポイントをつかって破壊工作をしかけてきます。
さくら:「拠点にはこちらもゲート通してあるですがワン」
さくら:さくらがいくかノワール飛ばさないと危ない。

GM:では、さくらの番です。
さくら:ノワール飛ばしていいですか?
ノワール:まじかぁ! 飛ばしてください!
さくら:「みんなは頼むワン」
さくら:移動でテレポート。ノワールさんを地表に。
ノワール:「ちょっくら行ってくる!」バイクに乗ったまま行きますね。
GM:では、ノワールが移動しました。
さくら:自分は砲撃で7狙います。
さくら:2d+3 (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11
GM:回避します。
GM:2d6+2+1 (2D6+2+1) → 10[4,6]+2+1 → 13
GM:回避。
さくら:ぐは。
ジロロロジロジロ:むむ。
サロル:「地上はお任せしますノワールさん」
ノワール:「まかされて!」と軽くいきますかね。

GM:帝国兵エリートの番です。
さくら:エリートの動き次第ですね。地表にいくかな。
GM:1人が地表へ。
GM:『レジスタンスどもはどこだ!』と言いながらゲートを潜る。
さくら:射程シーンでバリア届きますよね?
GM:はい。
さくら:よし。
さくら:「頼りになるのを送り込んでいるワン!」
GM:では、潜ったあと、パックとかがいるので、狙って攻撃しようと思うのだが、そこにカウボーイがいた……。
さくら:そういうかんじですね。
ノワール:「ハロー、グッバイ!」でホルスターから銃を持って構えます。
さくら:砂煙がはれたら立ってた。
GM:『死ね!』
GM:2d6+4 ライフル (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
ノワール:高いなぁw
GM:こいつ、固定値高いんですよね
ノワール:反撃してみます!
さくら:精神よゆうありますしね。
ノワール:2d6+3 (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
ノワール:クリ!
ジロロロジロジロ:お。
さくら:きた。
さくら:いいとこでだすなー。
GM:ダメージどうぞ。
ノワール:2D6+5 ガン(ダメージ) (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11
GM:痛い。ガンなら、追撃は3D6です。
さくら:おー装甲削り器る。
ノワール:追撃したい!
ノワール:3d6 (3D6) → 7[4,2,1] → 7
ノワール:しょっぱい
さくら:でも装甲はけずるのでは。
GM:装甲値0です!
さくら:よし。
ノワール:相手の攻撃を銃身で受けて、もう片方の銃で腹を討ちます。
GM:『ぐぁっ、ばかな!』
ノワール:「近接戦ができないとでも思ったのかよ!」
GM:『ぐぬぬ』
GM:もう一体も向かおう。
さくら:かしこいな。
GM:ノワールを狙います。
GM:2d6+4 (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
さくら:たかいなw
ノワール:「団体さんのお越しだぜ」構えなおします。
ノワール:反撃かな
さくら:いいかと。
ノワール:2d6+3 (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8
ノワール:うーん、さすがに厳しい。
GM:2d6+4 ダメージ (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
ノワール:でっかw
GM:ノワールは装甲0ですかね。
さくら:バリア!
ノワール:バリアで3点軽減の7で2ですね。
ジロロロジロジロ:これは応援にいったほうがよさそうだ。

GM:サロルの番です。
さくら:コアから地表に応援がいいかと。
GM:ノワールは装甲0ですかね。
ジロロロジロジロ:サロルはそのままベクターにむかってほしいところ。
GM:みなさん、特異点を使うと、判定をクリティカルにできますからね!
さくら:使わないとww
GM:では、サロル。
サロル:さて、どうしましょう。フォロワーや特異点使って敵船へ穴を開けるか。
サロル:それともノワールさんへ加勢に行くか。
さくら:砲撃は手番消費するので、地表に向かうのがいいかと思います。
さくら:ノワールさんがピンチ。
ジロロロジロジロ:ノワールは次の攻撃に特異点範囲いれたらたおせるんじゃないかな?
ノワール:あと一回は特異点で耐えられる……!
ジロロロジロジロ:むしろ自分がボスにダメージはいらないのでジロロが飛んだほうがいいかも。
さくら:元気なのは3回攻撃いるので、そのほうが戦況が安定すると思います。
サロル:ではまず地表に向かいますね。コアから移動します。
さくら:繋げていてよかった。砲座室ありがとう。
サロル:装甲が無い方のエリートへ攻撃します。
GM:了解です。
サロル:単発で
サロル:2D6+3 エトピリカ(命中) (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
GM:反撃
GM:2d6+4 (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
サロル:フェイントで振り直します。
GM:どうぞ。
サロル:2D6+3 エトピリカ(命中) (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
さくら:あーでも同値だ。
GM:リアクション優先で、エリートの反撃成功ですね。
GM:2d6+4 ダメージ出しますー (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
さくら:バリア。
GM:8点、サロルにダメージですかね。
さくら:ですね。
GM:『冒険者め!こっちにきたな!』
さくら:エリートはやはり強い。
GM:『いまごろ、お前たちの船はどうなっているかな?』

GM:といって、ではベクターの番です。
さくら:こっちにくるかな。
GM:ゲートを潜ってティコへ。
GM:ジロロロを見るが、すり抜けるように動いてさくらの方に向かう。
さくら:ですよね。でもさくらは意外と丈夫。
サロル:「わたしの船の乗組員を甘くみない方がいいですよ」
GM:『この船の頭脳は貴様か、いぬっころめ』
GM:ブゥン、とブレードを抜きます。
GM:さくらへ攻撃。
ジロロロジロジロ:さくらが疲労するとバリアが止まる。
さくら:「キャプテンの留守中に好き勝手はさせないワン!」
GM:2d6+3+1(2D6+3+1) → 10[5,5]+3+1 → 14
GM:『健気だねェ、だが無駄だ』
GM:命中14ですね。
ノワール:行動消費するが、応援を使おうかな……。
ジロロロジロジロ:まあまだ庇える。あと3発ぐらい。
さくら:回避。
GM:どうぞ。
さくら:2D6+2 回避 (2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8
さくら:クリしない。
ジロロロジロジロ:では庇おう。
さくら:そこにバリア。
GM:ダメージだしますよー。
GM:2d6+5 (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
さくら:でか。
ジロロロジロジロ:装甲をうしなって疲労に。
さくら:いつもありがとう。
ジロロロジロジロ:まあこいつは疲労はいっても問題ないようにはしている。
さくら:そうかよかった。
GM:疲労ではないですね。疲労は精神力0なので。
ジロロロジロジロ:「蛋白質ではないので、我が肉体に乳酸など存在しないのです」
GM:『おのれ、スライム! どこの外宇宙から来たかしらんが、邪魔だ!!』
さくら:「ジロさんと耐えるワン!キャプテンたちがくるワン!」
GM:ブリッツ! MPを1点消費。即時行動します
GM:さくらを狙う!
ジロロロジロジロ:それは挑発しよう。
さくら:MPいまだと3だからいま2か。
GM:2d6+3+1 命中(2D6+3+1) → 6[2,4]+3+1 → 10
GM:ジロロロリアクションどうぞ。
ジロロロジロジロ:リアクションに特異点宣言。
さくら:おー。
GM:おわ。
ジロロロジロジロ:「すでにそこは我が体内」
さくら:そんなコンボが。
ジロロロジロジロ:ダメージ行きます。
GM:ぐぬぬー。どうぞ!
さくら:「よそ見しすぎだワン!」
ジロロロジロジロ:消化してやるぜ。
ジロロロジロジロ:2d6+2+2d6 (2D6+2+2D6) → 10[5,5]+2+8[3,5] → 20
さくら:いけー。
ジロロロジロジロ:よしw
さくら:なんだこれw
さくら:追撃込みか
ノワール:でかすぎるw
GM:追撃は基本別ですからねw まぁ最初に12でてるからいいんですけども!!
ジロロロジロジロ:おっと申し訳ない。
GM:では、その一撃で、ベクターは体内に取り込まれます。
ジロロロジロジロ:もしゃもしゃと食べよう。
さくら:食べるのかw
ジロロロジロジロ:そして、ぺって吐き出す
GM:『死ね、イヌ…。ハッ……!ナニィィッィィイイイイ!???』
GM:彼の髪は銀髪ですよ!たぶん合成だけど。
さくら:元銀髪になっているかもw
ジロロロジロジロ:「紛い物の合成毛髪だ。これだから帝国兵は……」
GM:『ゴポボポボボボ……』
GM:では、戦闘終了条件のボスの撃破を満たしたので、これで戦闘終了です!

ラストバトル2ラウンド
ラストバトル2ラウンド

 

さくら:ではつるつるベクターを拠点の画像に映して降伏勧告。
さくら:「つるっとお前ら終わりワン」
さくら:ジロさんは髪しか食べないのですw
GM:エリートたちは顔を見合わせて武器を放り出し、手を上げます。
ノワール:「お~し、オーケーオーケー。それでいいんだよ。」と言いながら、武器を銃で無効化していきますね。
GM:はい。では、そんな戦後処理をしたあと、エンディングへ行きましょう。
さくら:はい、お願いします
ノワール:お願いします!

エンディング「アリエル開星」

GM:宴のシーンですかね。帝国からの解放を祝して、盛大な宴が行われています。
サロル:「勝ちましたね、みなさん今回もありがとうございます」
ジロロロジロジロ:「帝国兵の髪が戦利品だが、あいつらほんとうに不味いです」
さくら:ティコも参加させたいので宴のそばに着陸させてあげておこう。
GM:ステラが本来の、プリンセスとしての衣装をまとって、あなたたちの元にやってきます。
さくら:「ステラお似合いワン!」
ステラ:「みなさん、今回は本当にありがとうございました」
さくら:「50年分いい星にしてワン!」
ステラ:「ええ、もちろん!」
サロル:ナイトらしく膝をつきます。
ステラ:サロルの手をとって、立ち上がらせましょう。
サロル:「当然のことをしたまでです、お姫様」
ステラ:「キャプテンサロル。私たちアリエルの民はあなたたちのことを決して忘れないでしょう」
さくら:「キャプテンかっこいいワン!私とティコの見る目さすがワン!」
さくら:キャプテンに寄り添います。
ノワール:派手な場所は似合わないっていって、バルコニーあたりにいそう。
ジロロロジロジロ:ヒューマンの名誉にはあまり関心がないので、ノワールといっしょに隅っこにいよう(あんまり表に出ていいぞんざいでもないし
さくら:ティコも表面の照明をちかちかしてます。
ステラ:「でも、この星はもう、銀河の争いの中で無関係ではいられなくなったようです。辺境惑星ではなく、銀河交易協会の一端として、開星いたします」
ステラ:「だから、もし……もしよければ、またこの星に来てくださいませんか?」
ノワール:一応グラスはステラに見えるように掲げとこう。背中を向けつつ。
ジロロロジロジロ:「ノワールの恥ずかしがり屋」と発光しておこう。
GM:いいですねw
さくら:発光便利だw
サロル:「開星、それは良かった」
サロル:「はい、必ずまた来ます、それとと困った時にはいつでも呼んでくださいね」
さくら:「必要なものがあったら届けるし、助けがあれば駆けつけるワン!」
サロル:「銀河の果てからでも駆けつけますよ!」
さくら:「わたしたちは冒険者ワン!
ステラ:「良かった……。約束ですよ。私の大切な友人たち」
ノワール:「光るなよ!」と言いながら、敵からこっそりくすねた合成毛髪をパラパラとジロに落とします。
GM:では、それをみてギャラリーたちが笑います。
ステラ:「姫様に!」「この星を救ってくれた英雄たちに!」「惑星アリエルに!」 グラスを掲げて。
ステラ:「乾杯!!」
さくら:「乾杯ワン!」
サロル:「これで一件落着です。」
GM:と一斉にわきたち、画面を映すカメラは夜空を見上げます。
GM:それでは、今回のセッション、帝国植民星アリエル、終了です! お疲れ様でした!
さくら:おー大団円
ノワール:お疲れ様でした!楽しかった!
さくら:ありがとうございました!
ジロロロジロジロ:お疲れさまでした。
サロル:お疲れ様でした。

経験点配布

GM:さてさて、経験値です。
さくら:お願いします。
GM:今回、描写はしませんでしたが、依頼通りこなしたので50万EN手に入れました。なので、5点。
GM:さらに他の項目を見ていきましょう。P052をみてください。
さくら:はい
GM:セッションに最後まで参加した3点
GM:シナリオの目的を果たした3点
GM:パーティの目的(善)を果たした3点
さくら:善。
GM:残念ながら、獲得したオブジェはありません。総計14点ですね。
ジロロロジロジロ:はい。
ノワール:たくさんもらえた!
GM:成長はスキルを習得する場合1レベルにつき5点消費、最大精神力を3点増やすごとに5点消費します。
さくら:ありがとうございます。
GM:装備などはセッションごとに切り替えて構いません。
GM:さて、経験点の処理は終わりです。
さくら:召喚でティコからの援護を演出しようかな。
GM:以上でスペースシップストーリーのセッションは終わりとなりますー。個別に成長などをしておいてもよいでしょう。
さくら:はいです。
ジロロロジロジロ:了解です。
サロル:はーい、ありがとうございました!

エピローグ「執事ドロイドの手記」

惑星アリエルの平和を取り戻した冒険者たちのその後について少し書き残しておきたいと思う

双刀の女剣士

サロルはその後もティコ号のキャプテンとして、さすらいの剣士として活動した。
悪が栄える星ににふらりと二刀流の剣士とその仲間が現れては、事件を解決し去っていくという噂が銀河中に広まっている。

さくらの銅像

敬愛するキャプテンと姫のため、宇宙船ティコともに、忠実な補佐役として冒険や星の発達に尽力した宇宙犬さくらは、その活躍を称えられ銅像が建てられた。星のみんなの大事な待ち合わせ場所として重宝されたらしい。

黒の銃弾

ノワールのことを語るものは少ない。
キャプテンである騎士や味方を適切にサポートする宇宙犬、スライムのような生物の話題の方がどうしてもインパクトがあるからだ。
それでも彼のことを覚えているものはいる…。嵐のようなガンマンがいた…と細々と語り継がれる。
彼は確かにそこにいた。
廃工場の弾痕が静かにそのことを物語っている。

キューブ将軍

帝国との戦いを続ける内に、徐々に義憤を貯め最終的に母星の世論を動かし、ジロジロ星系を対帝国勢力の最右翼にする事に成功する。
この功績でキューブ将軍の愛称で永くレジスタンスに語り継がれる事になった。

林民明書房刊『帰ってきたセバスチャン』より

SSSリプレイ

特集3.SSS特集メイキング「男、銀河を目指す!」

特集3・男、銀河を目指す

TRPG仲間さんに薦められて購入した、旅と冒険のスペオペRPG『SPACESHIPSTORY』。

ルールブックからあふれてくるワクワク感に、遊んでみたいとつぶやいたところ、デザイナーのはったさんからつぶやきいただきました。

この言葉に甘えて、オンセ、インタビュー、特集と素敵な出来事が続いています。

あまりないことだと思うので、実際にオンセでSSS遊ぶ際の参考になればとSSS特集までのメイキング記事書いてみます。

みなさんが実際に遊ぶ際の参考になれば幸いです。

セッション編

はったさんのGMでテキストオンセを遊べました。
貴重な機会なので実際のセッションまでの流れをまとめてみます。

メンバー集めは私の「Discord」+ツイッター、事前相談用にSSSの部屋も用意しました。

はったさんにGMしていいただけrと決まった後PLさん集めをしました。
私はTRPG雑談などをする「Discord」を運営しているので、まずはそこで声かけをしました。

すぐにお二人の方が参加希望を出してくださいました。お2人ともルルブ未所持だったのですが、こかげ書店さんで購入してくださいました。

もうお一人ツイッターで私がSSSを知るきっかけになったつぶやきをされていた方をお誘いし、メンバーさんはその日のうちに揃いました。

Googleスプレッドシートでシート用意しました。

雑談チャットででセッション日までにキャラメイクを済ませました。

キャラシートはGoogleスプレッドシートで自作しました。

キャラのイラストも書かせていただきました。

キャラメイクの際に設定や外観なども書いていただいていたので、イラストなども書かせていただきました。

実際のセッションでも立ち絵やコマとして利用していただきました。

 

セッションはテキストでのオンセ。シナリオ自動生成システム「パルプ・フィクション」を事前文字起こしして快適に遊べるように準備してくださいました。

セッションはテキストでのオンセでどどんとふでおこないました。

シナリオ自動生成システム「パルプ・フィクション」でシナリオを用意してくださいました。

トランプを引きシナリオを構築していくものなのですが、事前に引いておいてくださり、文字起こしなどもしてくださっていました。

SFらしい描写で盛り上げてくださり、レスポンスも上がり遊びやすかったです。

実際のセッションは、2~3時間の3日間。サクサク遊べてちゃんと遊んだ感もあり楽しかったです。

実際のセッションは21時から24時までの時間で3日間で遊びました。

リプレイにもありますが、キャプテン決めからどどんとふで行いました。

時間配分的には、キャプテン決めからミドルの途中まで1日目、ミドルの途中から遭遇戦までを2日目、クライマックスバトルからエンディングまでを3日目に行いました。

これはテキストのオンセだと早い方だと思います。

ちゃんとロールプレイもしつつ、遊べたので満足感のあるセッションでした。

インタビュー記事も作らせていただきました。セッション後にインタビュー。「Discord」の個別チャットとテキストデータのやりとりで行いました。

セッション後、はったさんにインタビューをさせていただきました。

インタビューは、「Discord」の個別チャットとテキストデータのやり取りで行いました。

幾つか質問をあらかじめ用意してお聞きし、それに対する返答をやり取りしていく感じです。
「Discord」はデータのやり取りもできるので便利でした。

テキストインタビューはどどんとふで行うことが多いのですが、このやり方は時間調整などやりやすくよかったです。

インタビューはいろいろお話聞けて楽しいので、このノウハウを活かしてまたこのような企画を行いたいです。

リプレイも制作。どどんとふの録画機能が便利でした。

リプレイは、ログをテキストオンセはとれるので楽でした。

発言の並び替えなどは必要ですが、はったさんにも確認していただきながら作業を進めました。

戦闘の配置図などもリプレイには添えたのですが、どどんとふの録画機能とても便利でした。

録画機能は再生することで、コマの動きまで確認できます。

SSS録画

本当に楽しく貴重な機会を得られました。自分でもぜひGMに挑戦してみたいです!

今回ご縁にも恵まれSSSをデザイナーさんGMで遊ぶという機会に恵まれました。

実際のセッションの進行も参考になるところが多く参考になりました。

オフの会で自分でもGMしてい見たいと思っているので、この貴重な機会を活かせればと思います。

リプレイ, 駄兎本舗特集リミットボール

駄兎本舗特集 リミットボールリプレイ「ボーダーズ VS デッドオアマネー」

リミットボールリプレイ「ボーダーズ VS デッドオアマネー」

駄兎本舗さんのオリジナルTRPGリミットボール」のリプレイです。

デザイナーのはったさんのGMでプレイさせていただきました。

リプレイにもはったさん自ら解説を入れてくださっています。

『スポーツものTRPG』で、スポーツマンガとかでよくある燃える展開を遊ぶことができる超熱いゲームです。

リプレイでもリミットボールならではのセッション楽しませていただきました。

ぜひご覧ください!

プリプレイ キャラメイクから『スポーツものTRPG』

GM:本日はリミットボールのアーリープレイ会にお集まりいただきありがとうございます!
PL2:よろしくおねがいします
GM:まず軽く説明しますね。

このゲームはスポーツマンガのノリを再現できるTRPGです。
PCは架空の球技『リミットボール』の選手、リミットボーラーとして活躍してもらいます。
ちなみにリミットボールはサッカーやバスケのように一つのボールをとりあいながら相手ゴールへ叩きこみに行くスポーツです。
各チーム最大3名まででチームを組んで15m四方のフィールドを駆け抜けます。
敵のゴールにボールを入れると1点獲得。最初に2点先取したチームが勝利となります。

……ここまでで質問など、ありますか?

PL1:大丈夫です。今回は2対2なんですよね?
GM:はい、そうです。今回は参加者4人なので、GMレスで2対2のPVPをしましょう!

前準備

GM:ではまず、セッションの前に『前準備』からしていきましょう。前準備は、次のことを行います。

手順1:前提ルールを決める
手順2:アラスジを決める
手順3:チームを分ける
手順4:チームを作る
手順5:キャラクターを作る
手順6:勝利条件を決める

とりあえず、順にやっていきましょう。

手順1:前提ルールを決める

GM:前提ルールというのは試合のレギュレーションなどのことです。

PVP(PC対PC)をするのかPVE(PC対NPC)をするのか、
勝利ポイント(何点先取したチームが勝利になるのかを定める数)はいくつなのか、
キャラの持ち込みは可能なのか……などを決めます。
ここをいじると時間調整とかが楽ちんです。

PL1:なるほど。そういうコンセプトなのですね。いいですね。
GM:はい。この前提ルールは相談して決めることもできるんですけど、今回は人集めの段階で人数なども含めてこちらで決めています。
『2vs2のPVP』『勝利ポイント2点以上』が今回の前提ルールです。

手順2:アラスジを決める

GM:アラスジというのは、普通のTRPGにおいてシナリオに該当します。
ただし、アラスジはわずか1~2行しか書かれない程度の内容で充分です。
ちなみに、アラスジは自作もできるんですが、サンプルのアラスジ表もあります。

今回はそのアラスジ表を振って内容を決めてみましょう。

(1D6を二回振る……ころころ)36

【賭け】大金

石油王がキミたちに目をつけた。
彼はキミたちのリミットボールを観たいといい、勝ったチームに1 億ドルを渡すという。こんなチャンスは滅多にない。勝つしかない!
特記事項:片方のチームは石油王に雇われたダークチームとなる。勝たねば報酬はない。

PL1:石油王了解w
GM:はい、というわけで、今回は石油王が賭け試合を開催しています。
石油王はすでにダークチームを雇っており、こいつらに勝てたチームに1億ドルを渡そう、と言っているわけですね。
雇ったチームが勝てばそのチームに1億$は入ります。太っ腹ですね。もちろん、勝たなければ報酬はありません。
PL1:これはダークチームでも面白そう。雇われた理由とか

GM:さて、アラスジには特記事項があることもあります。
特記事項は、チームのタイプが指定されるなど、アラスジに相応しい条件が書かれています。
大人しく従っておいた方がスムーズに話がまとまります。
今回は片方のチームを石油王に雇われたダークチームにしてもらいます。
PL1:立場的にはこう注目されるようなプレイヤーなのですかね。
GM:注目されているかどうかは自分たちで決定していいですよ。特記事項に指定がない限りは自由です。

手順3:チームを分ける

GM:ではアラスジが決まったのでチームを分けましょう。相談とかランダムとかで決めます。
今回は石油王に雇われたチームとそれに挑戦するチームに分かれています。どちらがいいか希望あります?
PL3:石油王おもしろそうですねぇ……ちょっとやってみたいかも!
PL1:私はサポート役をしたいので敵側ではしにくいかも。味方側がいいかな。
点取り屋をNPCよりは敵の点取り屋PCの方が楽しそう。イメージですが。
GM:ちなみに、便宜上ぼくは現在GMになっていますが、今回はPVPなのでただの飾りです。
雇われた側も流れ次第では主人公に見えるかもしれないし。
PL2:では挑戦者側で。一攫千金じゃー
PL1:すんなりわかれられた。
GM:じゃあ、挑戦者側はPL2さんとPL1さん、石油王側がPL3さんとぼくという分け方がいいでしょうか?
PL3:大丈夫です~! 頑張るぞ~!
PL1:PL2さんよろしくおねがいします
PL2:お願いしますー

手順4:チームを作る

GM:はい、ではチームが分かれたので、次はいよいよ手順4『チームを作る』です。

チームを作る場合、まずはチームタイプを決めましょう。
チームタイプは大きく分けて3種類あります。
・学生チーム:学生のチーム
・ダークチーム:アンダーグラウンドな場所で活躍しているチーム
・プロチーム:プロのチーム
以上3種。

アラスジの特記事項で指定されていない場合は自由に選ぶことができますが、今回は僕とPL3さんのチームはダークチームです。

PL3:やったぜ!
GM:PL1さんとPL2さんのチームはどうしますか? 特に性能差はありませんので、気軽に選んでください。
PL1:どうしましょう。作りたいキャラはさくらモデルで未成年だったのですが
GM:未成年なら学生かダークですかね。
なお、ダークだからと言って悪い奴らと決まるわけではありません。非公式試合でブイブイ言わせてる奴らってことです。
PL1:学校がつぶれそうだからとかいう戦車道的な動機もいいのかな。こういうのは考えていいのですか?
GM:はい、自由に考えることができます。
リミットボールをする理由は、キャラクター作成時に決めるんですけど、いま決めていてもいいでしょう。
PL1:そうかキャラが戦いに挑む理由をきめられるのかな。なら学校を守るためことを動機にしたいな。
GM:そうですね。ロールプレイの時にとても重要な要素となるでしょう
見積もりとしてつぶれそうな学校を救いたいとか考えておくのは全然ありです。
PL2:なら、学生チームでいいんじゃないかな。
PL1:PL2さん要望ひろっていただきありがたいです。その分サポートします!
GM:チームタイプは決まったようですね。学生対ダークチームの試合になりました。

では、次の項目を決めましょう。
チームのホームです。ホームとはチームが帰属している組織になります。
学生であれば学校、ダークチームであればその組織、プロチームであればスポンサーや母体となる会社などです。
これらは1D6のランダム表で決めても、あるいは任意に選んでも構いません。
PL1:(表を見て)過疎とか個人的に好き。家族のように過ごしてチームワークがいい感じ。PL2さんどうでしょう?
PL2:過疎いいですね、潰れかけてる理由にもなる。
GM:PL3さん、こちらはどうしましょうか。ダークチームはかなり色々濃くなります。
PL3:個人的にはスラム……! すごくいいなぁ……!
貧しいがゆえに金に非常にシビアってところかな……?
だけど決して悪人ではなく、自分の暮らしを守りたいだけ的な……
昔からそういう仲間たちと一緒にいたってところでいかがでしょうか?
GM:なるほど! いいですね。それではスラムで暮らしてきた仲間たちにしましょう
これで、それぞれのホームが決まりました。学生チームは過疎の学校、ダークチームはスラム出身です。
最後に、チームのイメージとチーム名を決めましょう。
チームのイメージが決まるとチーム名だけでなくマスコットだとかマークだとかユニフォームだとかが自然と浮かぶかと思います。
チームイメージヒント表を振ったり、選んだり、あるいは表に無い物を作ったりしてOKです。
PL1:マークとかはキャラ絵にも添えますね。いろいろ私の意見来ていただけたのでここはPL2さんのアイデアでいきたい。
PL2:さくらちゃんいるし犬のマークでいいような気がする
PL1:うれしいw さくら、ボーダーコリーという犬種なので、学校もつぶれそうだしボーダーズとかにしますか。背水の陣ぽいw
PL2:ギリギリな名前だw
GM:こちらはどうしましょうか? スラムかあ。
PL3:うーむ……!お金……かなぁ……?
GM:お金! 黄金を手に入れるために俺たちは戦う!
じゃあ、お金なので、マークはコインっぽかったりチーム名にゴールドとか入ってるって感じですかね?
PL3:そうですね!デッドオアマネーとか……? 何かそんな感じっぽいもので!自分センス皆無なので!
GM:じゃあ、デッドオアマネーにしましょう。きっとドクロの紋章が入ったコインがマークになってたりする
PL1:いいダーク感
PL3:かっこいい……!

ここで、一旦休憩をはさみ、どとんとふの共有メモ機能でこれまでのまとめをつくる。
アラスジやチームのホームやイメージ、名前などだ。
なお、オフセッションの場合は試合中のフィールドになるフィールドシートに記入することで遊びやすくなる。

手順5:キャラクターを作る

GM:はい、再開します。次はいよいよキャラクターの作成です!
PL2:おおー
GM:キャラクターシートを見ながら作っていくと楽なので見てください。

まずは3つのポジションからひとつを選びましょう。

・フォワード:前衛、敵チームのゴールエリア内で有利になる
・ミッド:中衛、センターやサイドで有利になる&リアクション移動の時、1マス余分に動ける
・キーパー:後衛、自チームのゴールエリア内で有利になる

この「有利になる」というのは「ダイスの振り直しが判定1回につき1回までできる」って意味です。
フィールドは大きく分けて3つに分割できるので、そのどこで活躍できるかが分かれているわけです。

PL1:サポート役はイメージ的にミッドかな
GM:若干フォワードは一人だと活躍しづらいですけど、仲間の補助があると攻撃の要になれます。
(要は判定するときに敵のゴールエリアにいないとフォワードのメリットを享受できないので、前衛までボールを誰かに運んでもらった方がいいってこと)
迷ったらミッドかキーパーがいいでしょう。
PL1:ミッドでも点は決められると思っていい感じ?
GM:大丈夫です。所詮振り直しができるだけなので。
PL1:なるほど。PL2さんどうされます?
PL2:PL1さんミッドなら私はフォワードにしよう
GM:PL3さんはどこがいいとかあります?
PL3:自分はキーパーかなぁっとみんなのリーダー的な存在だったのかもしれないですね
GM:なるほど、キーパー了解です。じゃあ僕はフォワードいってみますかね
これで各選手のポジションが決まりました。
『ボーダーズ』PL1さん:ミッド & PL2さん:フォワード
『デッドオアマネー』PL3さん:キーパー & ぼく:フォワードですね。

GM:それでは次にクラスを決めます。
リミットボールでは2種のクラスを組み合わせてキャラクターを表現できます(同じクラスを選ぶことはできません)。
キャラクターシートの右側に全16クラスがその効果ごと載っているのでそこを参考にして選んでください。
ほとんどのクラスは名前だけでイメージがつくかと思いますが、判りづらいクラスとして転向生がいるので少し紹介します。
まず、転向生は誤字ではありません。
転向生は学生にかぎらず『なにか他の場所や職業やスポーツや趣味などからリミットボールへ転向してきた人』が該当します。
元野球選手や横綱やニンジャや大統領がやりたければ転向生を選ぶといいかと思います。転向生への補足は以上です。
……クラスごとにデータ上のシナジーはありますが、あまり気にしなくても活躍できます。好きに選ぶといいでしょう。
PL1:転向生が気になる。元学校で買われていた犬ぽいのができればと思い中。学校のピンチにかけつけます。
この転向生の効果にある『回想』の説明をしていただけますか?。
GM:はい、回想をすると『感情』という重要なリソースが手に入ります。
この感情は『闘魂』という必殺技を使用するのに必要なんですが、感情1つにつき1回しか闘魂は使用できません
PL1:はい
GM:では、その闘魂でなにができるかというと
・ダイスをふやす/ダイスを振り直す/ダイスを増やしつつ振り直す
・一瞬でマップの端から端まで移動する
・むりやり失敗を引き分けのボールフリーにまでもちこめる(ただし、これは感情を全て消費する)
などができ、とにかく強力です。回想が増える転向生は、これの使用回数が一回増える、というわけですね。
PL1:それは燃える効果。転向生はとりたい。
感情は普通はいくつスタートなのですか?
GM:キャラ作成時に1、プロローグで仲間の数だけ、試合の前に因縁シーンをするので1、試合中点を取られると1
今回はチームの人数が2名なので最大5個ですね。これが、転校生があると6個になるわけです。
PL1:結構とれるんですね。
あともう一つは熱血かな。転向生との相性もよさそうだけど、自分ばかり先に決めているからからPL2さんを待とう。
PL2:ならこっちは、スター・ストライカーにしよう。攻撃特化的な感じに。
GM:あちらはできてきたようですね。こっちも作らないと。
ぼくの立場上PL3さんに先に決めていただけるとありがたく。
PL3:自分は守護神・クールかなぁっと。
GM:了解です。じゃあ、ぼくは使われてないクラスから決めます。……ヒール・トリックにします。

一方のチームが決まってきたのを横目にもう一つのチームも作る。
とはいえ、このゲームのPVPはガチな対戦ではない。
敵のクラスを把握してメタな対策を入れたりはせず、やりたい選手を作っていくのを推奨する。

GM:それでは、次にそのPCの理由を決めます。
リミットボールをする理由、負けられない理由がここで決まります。(アラスジの特記事項で指定がある場合はそれに従います)
PL1:ここ大事
GM:これもランダム表があるのでそれを参考にしても、選んでも、振って決めても構いません。
なお、チャートの結果によってはキーマン表でキミにとっての重要人物を決めたり、喪失表で負けると失われるものが決まったりします。
例えば、○○喪失の予感で、○○をホームに指定するとガルパンっぽくなります
PL1:僕のワンダフルライフ的なことをしたいなw ちゃんとこのさくらは人間のすがたです。
○○との約束を守るでPL2さんのPCを指定したいんですができますか?
GM:一応できます。ほんとはキーマンを別に指定してほしいんですけど、まあ自由なんでそうしたければできます。
なんで一応かというと、プロローグで仲間に対しては別に感情を取得するので被ってしまいもったいないのです。
PL1:監督とかでもいいです。学校で飼ってた犬の知り合いが嬉しい
GM:ふむ、監督いいですね。キーマンとして監督とかをつくると後でいい感じです。
PL2:喪失の予感でホームにしよう。負ければ廃校!廃校です!
GM:おお、じゃあ先ほど言っていた通りにw
PL1:うちはけっこう熱い理由だ

GM:PL3さんどうされます?
PL3:キーマンは家族……そうだなぁ……妹にしよう。喪失は大金。妹を養っていくだけの金がなくなる。
GM:あ。キーマンや喪失を必ず決めなければならないわけではありませんよ
あくまでもキーマンや喪失を決める必要のある理由だった時にそれを決めるだけです
(たとえば、ボールは友達!で楽しいからやってんだってだけの奴にはキーマンも喪失もありません)
そのうえで、妹を養うために戦っている、っていうのならOKです。養うためには金が必要というのも確かですからね
PL3:はい!妹を養うために戦っているでお願いします!
GM:了解です。うーん、僕は憧れの選手に追い付きたい、とかにします。キーマン:憧れの選手を設定して。
では、みなさん理由がきまりました。その理由はそのまま感情欄に記入します
自分が分かればいいので、書式は自由ですが、まよったら理由表にしたがうといいでしょう。
例えば、さっきのボールは友達って理由のやつはボールは友達って感情欄に書くだけです。
僕の場合は憧れの選手に追い付く、ですね
PL1:はい。(書きながら)シートが埋まっていくの楽しい
GM:さて、感情は先程説明したとおり、闘魂を使うときに消費します
その闘魂を決めましょう。
PL1:はい
GM:ここで決める闘魂はPCが必殺技を出すときに見えるオーラ的なモノです。
キャプ翼だったら光ったり、ドッジ弾平だったらボールが燃えたり、アイシールドだったら幽波紋みたいなのが出たり、テニプリだったらなんかすごいことになりますよね?アレです。
あのすごいエフェクトを作ることができます(決めるのは見た目だけで、効果は4種類全部使えます)。
闘魂は「チームのイメージ」+「本質」+「形状」で表現されます。
たとえば、本質ヒント表で1?1の炎になったとして、形状ヒント表で手足となったとします。
さらに、所属するチームのイメージがサムライだったとしましょう。
その場合、手足に重なるように燃える刀が振るわれるとかそんなイメージが闘魂を使ったときに見えるようになります。
ここで「サムライのイメージいらねーなー」とか思ったなら無かったことにしても別にいいです。
演出は自由にしていいんですけど、あくまでヒントとして闘魂を決めておくとロールプレイする時とかのフックになります。
というわけでボーダーズは犬、デッドオアマネーは金のイメージがどこかに入ります
PL1:(ころころ)「本質動物」+「形状守護霊」
あっこれえらんでよかったのかな
GM:えらんでOKですよー。迷ったら振ってください。
PL1:では私はボーダーコリーの姿が背後に浮かびます。動物のような動きをします。
PL2:本質かあ。
GM:派手なのが嫌なら演出しなくてもいいですよ
燻し銀なイメージにしたいなら瞳の奥に見えたりするとかっこいいかもしれません。
PL2:ふむふむ。本質は振ろうかな。(ころころ)……闘魂は光・路で光のラインが現われてシュートを決める、にしよう。
GM:いいですね! さて、こちらはシュートをするときとかに拳銃が放たれるような闘魂ってことにしておきます。
拳銃+守護霊かな。金貨も打ち抜くとチームのイメージにもあいそう。
PL3:やばいっす!かっこいいっす!
自分はそうだなぁ……星の輝きみたいに背後がキラキラしてますが、それの一つ一つがコインでシュートを打つと、輝きを割いてボールが突き進む感じですかね。
GM:いい闘魂だと思います!
では皆さん、自分でわかるようにその闘魂をキャラクターシートに記入しておいてくださいませ

GM:最後に名前と性別、年齢を決めましょう
名前は本名でなくてもボーラーネームという源氏名みたいなものとして扱ってもいいです。
性別は男女が混じっていてもOKなスポーツです。
PL1:さくら、女の子、16歳にしました
PL2:天野花丹(あまの かたん) 17才女の子です。ボーラーネームはカタン。
PL1:おーカタンさんとこんびだ
GM:あちらは女の子コンビ! こちらはどうしましょうかね?
PL3:自分は男の子かなぁ…… 普通に名前は「コイン」しかし偽名。石油王に着けられた。本名は妹の前でしか名乗らない
PL1:かっこいい
GM:じゃあ僕も男にしましょう。
名前はアレックス。年齢はたぶん16歳くらいだけど正確にはよくわからない。誕生日もしらない。スラムの捨て子です。
これで全員PCができました。

手順6:勝利条件を決める

GM:さて、最後に手順6『勝利条件を決める』を行いましょう。
このゲームの真の勝利条件は試合で勝つことではありません。今個別に決めていきます。
ここで決める勝利条件さえ満たせば、試合終了後のエピローグで自分のキャラクターの願いを1つ叶えることができます(ただし、試合の結果を変更することはできない)。
ただ、これはあくまでメタな部分で、PCがそれに自覚的であるわけではないことに注意しましょう。
どういうことかというと「この試合になったら廃部です」と言われたらPCはそれを信じて本気で試合に臨むけど、実際は勝利条件さえ満たせばなにか奇跡が起こって負けていても廃部がとりやめになったりするわけです。

勝利条件には全部で次の6種があります。一つを選んでください。

1:OVER 25:何らかの判定で、達成値25 以上をキミが出す。
2:接戦:両チームが得点1以上でセッションを終える。
3:演出家:NPCのセリフや情景など、何らかの演出を提案した。
4:MVP:キミがゴールする。もしくは、キミがパスしたボールで味方がゴールする。
5:因縁の中心キミの因縁シーンで、敵の選手に登場してもらう。1回でも行えばよい。
6:管理人現在の目標値などの確認を率先して行った。

選んでもダイスでランダムに決めてもいいんですが、僕は管理人を選びます。デザイナーだし、自分でこれやっておいたほうがまとまりがいいので。

PL1:これはフルのが楽しいかな(ころころ)6:管理人、かぶった。べつのにしよう
GM:すいません。他のはともかく、管理人は被るとちょっとやりづらい;
PL1:(ころころ)3:演出家。いいかも
GM:じゃあ、いろいろなNPCはできるだけ任せます。ファンとか審判とか演出したくなったらどんどんして構いません
PL2:MVPにしようかな
GM:はーい、MVP了解です。PL3さんどうします?
PL3:over25にしようかな? 困難を乗り越えるという意味でも。
GM:了解です!
では、選んだ勝利条件を忘れずにキャラクターシートかなにかに描いておきましょう。

セッションの流れ

GM:これで前準備がすべて終了です。いよいよセッションですね。
PL1:おー実際にどういう風に活躍できるかな。実際のセッションの流れはどんな感じですか?
GM:おおまかにはプロローグ?因縁シーン?試合?エピローグという流れです。
このうち、プロローグはオープニングとはちょっとちがいます。ロールプレイの必要もありません。
仲間とどういう関係をむすんでいるか決めたりアラスジを再確認してマインドセットをするタイミングです。
因縁シーンが普通のTRPGにおけるオープニングに相当します。
PL1:なるほど

プロローグ

GM:じゃあプロローグをやってしまいましょう
プロローグでは、次のことをします。
・キミたちPCの自己紹介
・同じチーム同士の仲間の関係性の確認
・アラスジの再確認
・タイトルを言う
プロローグでは、まだロールプレイの必要はありません。この4つをすべて行うことで、参加者全員がセッションに臨む空気が自然と作られます。
PL1:はったさんのシステムはこういうのがおもしろいな

自己紹介

GM:まずは自己紹介からしていきましょう。まずは見本として僕のキャラクターから自己紹介をしましょうか。

アレックス

GM以後アレックス:オレの名はアレックス。スラム暮らしの孤児ってやつさ
年齢はたぶん16くらい。誕生日すら知らねえ。だけど、俺は悲観してはいない。俺にはリミットボールがある。
憧れの選手を追いかけてここまでのぼりつめた。今じゃスラムのデッドオアマネーといえばちっとは名の知れたチームってやつだ。
だから石油王からも目を付けられた。1億ドルとかいう大金がチームに入ってくるかもしれねえ。
負けるわけにはいかない。絶対に俺は勝ってあの選手に追い付くんだ!
アレックス:はい、ぼくの自己紹介は以上です。こんな感じでしていくといいでしょう。
同じチームですし、次はコインにお願いしましょうかね?
PL3:了解です~!

コイン

コイン

PL3以後 コイン:俺の名前はコイン……。本名かって?……そんなわけないだろ。偽名だ……あいつにつけられた……。スラムで拾われた時からな。
年齢……わからないな。大体の見た目ではよく17と言われるな。どうでもいいことだが。
リミットボールをしている理由か……。金のためだ。何をするにも金がいる! このリミットボールで、生き抜くために勝ち抜いてやる!
この金で……! この金できっと……!
コイン:という感じでいかがでしょうか?
PL1:かっこいいかと
アレックス:OKです! スレた感じのチームですね、デッドオアマネー! さすがダークチームです。
では、この調子でボーダーズの自己紹介いってみましょうか。
PL1:さくら、転向生なので先にカタンさんがいいかな。昔からの生徒だろうし。
PL2:はいな

カタン

カタン

PL2以後 カタン:ごきげんよう、私は天野花丹(あまのかたん)。この天野学園の学長の娘にしてリミットボール部の主将を務めています。
……といっても全校生徒10人にも満たない田舎の学校で経営は破綻寸前
けれどリミットボールだけは強い我が校にチャンスが訪れました
なんでもこの試合に勝ては一億$もの賞金をくださるとか
これは学園を立て直す唯一無二の機会!このカタン、全力で勝負に参りますわ。
カタン:以上です
PL1:キャプテン来た! 応援したくなるいいキャラ
アレックス:では、最後にさくらお願いします
PL1:はい

さくら

さくら

PL1以後 さくら:私の名前はさくら。女の子だよ。16歳かな。少しお姉さん。
学校のことも、学校のみんなのことも大好き。
学校がピンチと聞いて、お役立ちに来たよ。
リミットボールも大好き!みんなを助けて学校を守るよ。
これ約束!絶対守るよ!
このチョーカー?似合うでしょう?宝物だよ。
さくら:回想の伏線もはっておきました。以上です
アレックス:なるほど!いいですね。自己紹介はこれで終わりです。
次は同じチームのチームメイトとそれぞれ関係を結びます。

チームの関係:デッドオアマネー

アレックス:デッドオアマネーから決めましょうか。
アレックスとコインは腐れ縁?親友? このチームのリーダーはコインでしたよね。
コイン:一応その予定です。小さいころからのグループのリーダー的なポジションだったので。
アレックスとは、昔からの友人っぽい感じかな……?親友って感じでお願いします”!
アレックス:了解しました。ちなみに、ある程度踏み込んだとこまで決めておくとあとでロールプレイとかしやすくていいかと。
というわけで、リミットボールをしようと誘ったのはアレックスでもいいですか? 金儲けの手段なら知ってるぜって感じで誘ったとかで
リーダーの方は任せます。アレックスはコインのことを頼りになるリーダーみたいな感じと親友の両方で思っています。
コイン:了解です! ありがとうございます! その流れでお願いします!
アレックス:では、新たな感情として『コインは親友にして頼れるリーダー』という感情をアレックスは獲得しました
コインはアレックスに対して同じように感情を手に入れることができます。
どんな風に想ってくれても構いません。もし、コインはアレックスを親友と思っているのであればそう書くといいかと思います
コイン:そうですね!アレックスに関してはなんだかんだいっても、とても頼りになる存在だと思っています。
アレックス:了解です。では、新たな感情としてその旨を記載しておくといいでしょう。
さくら:こんな風に感情は増えていくのか。
アレックス:はい、こんな感じで相互に感情をとりあっていくわけですね。
なので2人のチームより3人のチームの方が感情の総量が多いです。
カタン:なるほど
アレックス:さて、というわけでデッドオアマネーはダークチームですけど、運命共同体型で仲がいいようです。
さくら:いいチームだ
アレックス:ボーダーズのほうはどうでしょう? 相互に感情を獲得してみてください。

チームの関係:ボーダーズ

さくら:私はいつもキャプテンとしてカタンが頑張っていたのを知っているので家族のように応援している感じにしようと思います。
カタン:そうだなあ、カタンの方が年齢上だからさくらさんは可愛い後輩って感じか、なでなでしたい
さくら:何でそれ知ってるの?とかしたい
カタン:ほほうw
アレックス:プランがあるのはいいですね!
さくら:学校の座敷童みたいな立ち回りができればとおもっております。
アレックス:相互に得る感情としては、さくらはカタンを応援したい/カタンはさくらを可愛い後輩と思っている、と言うことで良さそうですね
それをそのままかけばOKですよ。
さくら:かいてきました
アレックス:はーい、それでは、これで各チームの関係性の確認は終了です。ボーダーズも仲がいいチームですね。

アラスジの再確認とタイトル

アレックス:では、アラスジの再確認をしましょう。これもマインドセットでは重要です。えーコホン。
“石油王がキミたちに目をつけた。彼はキミたちのリミットボールを観たいといい、勝ったチームに1 億ドルを渡すという。こんなチャンスは滅多にない。勝つしかない!”
そして最後にタイトルがせり上がってきます。タイトルは○○対○○とチーム名をつなげるだけ。
『ボーダーズ対デッドオアマネー』というタイトルがさきほどのアラスジの直後にあらわれます。
さくら:おお、ぽいですね
カタン:いいね
アレックス:さて、プロローグはここまで。次は因縁シーンです。

因縁シーン

さくら:因縁シーンとはどういう感じのシーンですか?
アレックス:因縁シーンは各PC、試合直前と試合の最中の計2回あるシーンです。
因縁シーンを行うことでシーン終了時に闘魂の元となる感情を得られます。
では具体的に因縁シーンで何をするかというと、大きく分けて二つほど方針があります。

1:理由や仲間との関係性を再確認する
2:新たな因縁を作る

理由や仲間との関係性を再確認する場合、それにそった内容のシーンとなります。
ちなみに、ここに登場するNPCは誰がロールプレイするかというと、手酌(自分自身)でもいいし、信頼する他の参加者に任せてもいいです。
一方、新たな因縁を作る場合は、チャート類表の因縁シーン表を参考にして作ってみるといいかもしれません。
おすすめはライバルチームの誰かに因縁をもつことです。ロールプレイが盛り上がるので。
さくら:なるほど
アレックス:だいたいこんな感じですね。チャート類に乗っている因縁シーン表を振っていくとランダムにシーンが作れたりもします
因縁シーンをやるなら、例によって僕からしていくと分かりやすくていいかなと思うのでやっていきます。
さくら:みてみたいです

因縁シーン:アレックス

アレックス:じゃあ、試合前、アレックスの因縁シーンです。ここで選択肢がいくつかあるわけですね。
・理由である憧れの選手に関するシーンにする
・チームメイトのコインと関わるシーンにする
・全く新しいシーンにする
……んー、じゃあ盛り上がりそうなほうにしよう。そっちのチームに監督っていましたよね。さくらのキーマンで。
そのボーダーズの監督がかつてアレックスが憧れていた選手にすると盛り上がりそうな気がします。そうしてもいいですか?
さくら:おもしろそう
アレックス:ちなみに、今はさくらのキーマンなんでさくらに決定権がありますが、認めるのであれば僕のキーマンにもなるので監督の扱いは対等となります。さくらがOKならその方向にしましょう。
さくら:OKです。きっと盛り上がる。
アレックス:ありがとうございます。
では、因縁シーン表を見てください。ここに登場人物ヒント表や関係ヒント表や話題ヒント表や時間ヒント表などがあります。
この場合は敵のキーマンがアレックスの憧れだった。というふうに関係を決めておきましょう。。
さくら:なるほど。
アレックス:で、残る因縁シーンの時間と場所を適当に決めます。表を振ってもいいんですけど、今回は選びましょう。試合前日です。
コインにも登場してもらおうかな。できたら登場してください。
(自分の因縁シーンで誰にでてほしいかとかはその人が自由にリクエストできます)
コイン:はい!
アレックス:では、ここはホーム……デッドオアマネーのスラムの隠れ家みたいな場所で、作戦会議しているところです。
廃品から拾ってきたポンコツのモニターに対戦相手の情報がのっています。
「リーダー、持ってきたぜ。こんどの対戦相手だ。これに勝てば、俺たちは億万長者さ!ハッハァ!」と笑いかけます。
コイン:「勝とう……!こいつらに勝たなければ……!勝てば金、負ければ終わりだ。」
アレックス:で、モニターには敵のパーソナルな情報がながれていくわけですね。(このゲームに情報収集などないので好きに演出してよいのです)
コイン:神妙な顔をしていますね。
「なるべく情報を集めなければ……! どんな情報でもいい!」
アレックス:「へっ、でもコイン。みてみろよ。今回の相手は弱小校だぜ。ラクショーさ。
チームメイトはどっちもかよわい女の子だぜ? 注意することなんてひとつも……」と、ここでアレックスの顔がこわばります。
コイン:「どうした……?アレックス……?」
アレックス:写っているのはボーダーズの監督です。アレックスは顔にかけていたサングラスをおそるおそるとる。
「……OH ジーザス。……今回の敵には神様がついているぜ」
アレックス:“アレックスはこの男に憧れた。この男においつくためにプロにだってなってやろうと思った。だが世代があまりに違い過ぎた”
「コイン。俺はいま、サイコーにたぎってるよ」
因縁シーンを終わります。感情『全力を見せつける』を獲得します
こんな感じでシーンを作っていきます。
さくら:かっこいいな。これをうけた因縁シーンをしようかな。
アレックス:おお、因縁シーンはやりたい人から先にどんどんやっていくといいので、ではさくらの因縁シーンお願いします。

因縁シーン:さくら

さくら:監督との関係を演出しつつ、石油王が試合挑んだ理由を監督の現役時代の意趣返しみたいな理由にしようかな
アレックス:いいですね! (この監督、名前決めておいた方がいいかな)
さくら:試合を申し込まれた日の放課後の練習中のコートを訪ねよう。
とてもいいチームだけどカタンの動きにチームメイトがついていけてない風な練習シーンいいですか?
監督に悩んでほしい
アレックス:いいですね! もし手酌(自らNPCのロールプレイをすること)が辛いなら監督役を誰かに任せてもいいです。
カタン:ふむふむ、ならカタンも出た方がいいのかな
さくら:それがいいシーンになりそう
アレックス:じゃあ僕は監督を代わりにやりますか。
さくら:お願いします
監督(アレックス):「カタンくんはベリーナイスな動きデース。……でもこれじゃダメね。
チームが一体となっていない……。これでは勝てないデショウ……」困ったぁ……というふうに腕組みして立っています
カタン:「私が早いんじゃなくてみんなが遅いだけですわ」
さくら:一生懸命練習しているチームを少し遠くから見ています
「やっぱりいいチームワン。さくらはこのチームが大好きワン」
カタン:「(あら、あの子……すごい可愛い……)」
監督(アレックス):「おや、たしか君はさくらくんじゃないですかー。また、見学ですか?」と近づこうとするんですが……。
さくら:「あいかわらずカタンは素直じゃないワン」そういうと自分の方に転がってきたボールをカタンが走り込んできた位置にパスします
監督(アレックス):「!」
さくら:そのままゴール決めてほしい
カタン:「おっと!ではシュートォ!」ボールを蹴ってゴールを決める。
監督(アレックス):じゃあ、鮮やかなゴールをみて、「さくらクーン! ナイスパスです! しかし、フーム……これはひょっとするかもしれませんネー」
さくら:「悩んでいる暇ないワン。みんなの前で大活躍していたのも、子どもたちにリミットボールに教えているのも同じみんなのスターワン」
監督に気合を入れます。「選手枠は空いているかワン?」
監督(アレックス):「ええ、今回は2on2! タッグバトルでーす! でもだれとカタンくんを組ませようかずっと迷ってました」
監督(アレックス):「カタン君についていける選手はこの小さな学校にはいない……そう思っていたんですけど、まだ君がいましたね」
さくら:チョーカーを触りつつ「みんなを助けて学校を守るワン。これは大事な約束ワン」
カタン:「さくらさんでしたっけ?是非一緒に組みましょう」
さくら:「お力貸すワン!」
監督(アレックス):「ヤル気、充分って感じですねー……OK! じゃあその約束、守りましょうか!」
さくら:試合展開でチョーカー誰からもらったきめよう。
ではその日からチームの一員になった感じで終わりますね
アレックス:はい、感情を獲得してください
さくら:『監督との勝利の約束』かな
アレックス:いいですね!
では、次はコインか、カタンの因縁シーンです。
カタン:コインさんからお先にどうぞー

因縁シーン:コイン

アレックス:ではコイン、なにかプランありますか?
キャラ作成時に定めた理由を再度演出するとかでもOKです。
コインの妹と語り合う、とかもありでしょう。逆に接点のないヒトと接点を作りに行ってもいいです
コイン:ふむぅ……相手のチームの偵察をして、ライバル意識を深めるってのはどうでしょうか?
アレックス:ありですね! 試合前に会いに行って交流するってのはスポーツマンガあるあるですし
コイン:了解です!ではそれで!お願いします~!
アレックス:登場してほしいPCは誰でしょう? カタン? さくら?
コイン:そうですね~偵察に来た自分を怪しむ感じでお願いしたいです~! どちらでもいいですし、どっちもでも大丈夫です!
カタン:では一応出ておきましょうか
アレックス:なるほど、では、カタンは練習をしているときに部外者(この田舎では部外者は目立つのだ)を見かけるわけですね。
カタン:「あら、見慣れぬ方がいらっしゃいますね。もしかして私のファンかしら?」
さくら:カタンいいなw
アレックス:スーパーポジティブ天然ガールのカタンさん
コイン:じっと練習風景を見つめてます。
カタン:流石に怪しく思う。「サインくらいねだってくると思ったのですが、少し怪しい……」こちらも見つめ返す
コイン:「あいつ……俺が偵察に来たことに気づいたか……! できるな……!」と冷や汗を垂らしながらもほかのメンバーからは目を離しません。
さくら:すれちがいw
アレックス:目と目があう~
コイン:「間違いない……! あいつが……エース!」
カタン:「そこのあなた! 男の癖にこそこそしてないで堂々と出てきなさいな」(声をかける
コイン:声をかけられたので、「こそこそしているつもりはない。堂々とお前達の練習を見ていただけだ。」
カタン:「もしかしてあなたが対戦チームの方?」
コイン:「……知らないな。」しらばっくれます。こちらの情報はなるべく渡さない。
カタン:「ふーん、まあいいですわ。見られた程度で負けるほど弱くはありません存分に私の活躍を見て行って頂戴」
コイン:「ああ……じゃあそうさせてもらおう。」と言い、時間いっぱいまで練習を見ますね。そして、帰り際に、
「予想以上にやる……! やはりただの弱小ではない! 石油王はこれを見越していたのか……?
だが……! 負けるわけにはいかない! あいつの……あいつのためにも俺は!」ってところでしょうか?
アレックス:OKです! では、感情を獲得してください
コイン:はーい!『妹への思いと勝利への執着』ですかね~
アレックス:一つの欄に書くのであれば複数の内容でもOKです
さくら:主人公ぽさがすごいw
アレックス:では、最後にカタンさんどうぞ

因縁シーン:カタン

カタン:個人的にはアレックスとも因縁作っておきたいのですがどういうのがいいかな?
アレックス:ふむ
さくら:アレックスは監督と出会わなかぅたカタンみたいにするとおもしろそう。
才能はあるけど大事なものに気づいていないみたいな。カタンにあってアレックスに無い物を演出していく。
カタンはそういうの込みでいまの性格だとかわいい。
アレックス:ふむふむ……? よし、とりあえずどこで出会うか決めましょう。
さくら:監督からめるといけるのかなと。案ですが
カタン:試合前日の夜、監督との最後の練習でとか?
アレックス:ああ、そういうタイミングだったら会えますね
カタン:ではそれで行きましょう
アレックス:じゃあ、監督と別れたあとにしてください。監督いるとそっちにつられちゃうのでw
カタン:「明日が試合ですか……早いものですわね」
監督(アレックス):「では、明日の試合、ガンバリマショウ。大丈夫、カタンならできるネー」といって去っていく監督
カタン:「勿論です、必ず勝ちますわ!」
アレックス:そのあと、カタンが夜のコートから離れようとするとき、ボールがカタンにむかって放たれます
カタン:すかさずキャッチ! 「っつ!」
アレックス:「ヒュー♪」
カタン:「レディーに対して随分と無礼ですわね、品がなくてよ」
アレックス:「ははっ、わりぃ。育ちが悪くてな。ずいぶん優しく教えてもらってるじゃねえか。ボーダーズ」
カタン:「あら、監督は意外とあれで厳しいんですよ?」
アレックス:「へぇ。そいつは意外だ。リーダーから場所を聞いてつい俺まで覗きにきちまったぜ」
カタン:「その口ぶり、明日の対戦相手はあなたのようね」
アレックス:「ああ、アレックス。デッドオアマネーのフォワードだ。……明日の試合、楽しみにしてるぜ」
カタン:「嘘、あなたは楽しそうじゃないわね。さっきのボールが泣いていたわ」
アレックス:「……フン。アンタにはそう見えたかい?」
カタン:「確かに今回はお金がかかっているけど、リミットボールはお金儲けの道具じゃなくてよ、本来は楽しむものなの。監督はそれを私に教えてくれた」
アレックス:「こっちはスラム流、なんでな。お綺麗なスポーツとはちっと違うのさ。監督もフィールドも家族もなんもねえ。
ただ、見て盗んできたのさ。アンタはちゃんと見たのかい? その御自慢の監督を。……俺はすべて盗んだぜ。明日、それをみせてやるよ」
そういって、満足したので消えましょう
カタン:「……私にはあなたの辛さは分からないかもしれない、でもこちらも負けられないんですの。大切な物を守るために!」
コイン:かっこいい……! 主人公だぁ……!
アレックス:いいですね。感情を獲得してくださいませ~
カタン:『絶対負けられない』という気持ちで
アレックス:OKです! では、これで因縁シーンが全員分終わりました。次は試合のシーンです。
さくら:これは試合燃えるしかないいいシステム
アレックス:試合中も回想という形で一人一回まで因縁シーンを挟むことができます。転向生はさらに一回ですね。
コイン:楽しみすぎるぅ……!試合中の因縁シーンは熱いなぁ!
アレックス:時間も良いところですし、一旦区切りますか。

さて、ここでセッションの時間がつきてしまう。
(現在、テキストのみのセッションで3時間ほど経過した)
また日を改めて行うことに。
そして一週間後、またメンバーが集まった。

試合直前のシーン

アレックス:集まりましたね。ではセッションを再開しましょう!
日をまたいでの再開なので、自分の勝利条件を確認するとよいです。
カタン:OKです
コイン:大丈夫です~!
さくら:演出家です
アレックス:はい、ありがとうございます。
それ以外のロールプレイ上のこれまでのアラスジなどはログで確認してくださいませ。
では、全員因縁シーンを行ったので、試合直前のシーンとなります。
試合直前のシーンでは互いのプレイヤーが言いたいことを言って満足したら試合開始まで進みます。
特にデータに関わるようなことはないので、気軽にしてください。
さくら:了解です。試合はどこでするんでしょう?
アレックス:試合の場所は、アラスジに合わせて適当に決めます。

大会とかだとルルブで提示もあるんですけど、今回は石油王なんですよね。
で、石油王らしい会場はどこかちょっと考えたんですけど、ありえないほど巨大な豪華客船の甲板上なんてどうでしょう?
凪の日を選んで行われているらしく、揺れはほとんどありません。
空は快晴で、カモメとかが遠くを飛んでたりします。
で、甲板上に作られた特設フィールドの周りでは、石油王の友人らしきセレブたちがシャンパンとかを手にしながらキミたちを興味深げにみています。
カタン:いいですね。
アレックス:ちなみに、石油王や観客のロールプレイは誰でも代行できるんですけど、勝利条件:演出家を取得しているPL1さんがやると勝利条件を満たすことができますんで、留意していてください。
さくら:せっかくなのでさせていただきます。
豪華客船の甲板のうえには数多くの大型モニターがあり、世界各地のリミットボールの試合が生放送されています。
アレックス:おお、ハイテク
さくら:世界各国の裏社会のVPたちは、この豪華客さんで、またはVR回線を通してここに集い、リミットボールに熱中し、または賭けを楽しんでいた
メインの一番大きなモニターにうつされたのは、試合開始前の試合。
その試合前の練習風景が映し出されていた。モニターに映ったチーム名は、ボーダーズとデッドオアマネー。
上客の一人が主催である石油王に話しかける。
「こんな田舎の学校のチーム、なにがあなたをひきつけるのか。まぁ私たちは楽しい試合が見れれば理由は問わないわけですが」
そのときだ。会場で少女二人に指示を出す、ボーダーズの監督の姿が映し出され、石油王は呟く。
「ディラン・マックスウェル。往年のスタープレイヤーにして、私にこの傷をつけた男。お前と私の戦いはおわっていないということ。この試合で思い出させてやろう」
石油王のサングラスの下、傷ついた右目には怪しい光が燃えていた。

アレックス:イイですね! 監督の名前も明らかに!
カタン:そんなことは露知らず試合前の準備体操をしている。「いちっにっさんし ごーろくしちはち」(背筋を伸ばす体操
アレックス:「ヒュー、さすが石油王、ご機嫌なフィールドだ。いっちょやろうか? 10億を賭けてな!」そう軽口をいいながらコインの肩をたたく
コイン:「俺はただ試合に勝つだけだ……。勝って……勝って……!勝ち続けることでしか、俺の存在は証明されない……!」って感じでアレックスに答えます。
アレックス:「へっ、お前さんは相変わらずだな、コイン。だが、今なら頼りになるぜ。
俺たちはデッドオアマネー。死か金しかない。勝つしかねえんだ」
コイン:「あぁ……! 今までぬくぬくと、暖かい……ぬるい世界でリミットボールを楽しんできただけのお子様が……! 叩きのめす!
そしてこの世界での厳しさを……生きることの厳しさを教えてやる! いくぞ! 生きるため……! それだけのために!」
ただただ前だけを見つめている……その先に映るのは……いったい何なのだろうか……?
アレックス:「おう!!」と互いの手をガッ!とクロスさせる。
コイン:心の中では、(いつもお前に助けられてばかりだ、アレックス……。)と思ってる!きっと!

さくら:一方、さくらは試合直前、全世界に中継されているカメラを見上げていいます。
「ねぇ花丹この試合全世界の人が見てくれているんだよね。わたしボーダーズが大好き。
リミットボールが大好き。この気持ちこの試合を見ている人に届くよね」
首のチョーカーに触れながらいいます。
カタン:「ええ、無様な姿を見せるわけにはいきません、気合を入れていきましょう!」
さくら:いつもと変わらない姿にリラックスできます。
「花丹といっしょにリミットボールができてうれしい。この試合頑張ろうね」そういうと左肩をぎゅっと抱きコートに向かいます。
カタン:「もちろん必ず勝って学校は存続させますわよ、準備はよろしくて?」
さくら:こういう感じで。色々伏線貼ってみた。転向生は伏線が命
アレックス:いいですね!
コイン:すっごい青春だぁ……!

アレックス:さて、試合開始前のシーンでしたが、みんな満足しました? 僕は満足しましたw
カタン:OKですー
コイン:はーい!
アレックス:良さそうですね。では、いよいよ試合開始です。

試合

試合:第1ラウンド

配置

さくら:きた。未知だから楽しみ
コイン:楽しみすぎるんですぞぉ!
アレックス:最初は『ファーストボール』からはじまります。
ファーストボールとは何かというと『審判がフィールド中央でボールを高く飛ばし、それに対して各チームの代表選手がボールをとりに行く』という、バスケの最初みたいなアレです。
というわけで各チームはまず場所の配置を行います。
各チーム、ファーストボールを行う代表選手:1名を決め、その選手を『センター(フィールドの中央)』へ。
それ以外の選手は『敵ゴールエリア以外の任意のマス』へ置いてください。『どこ』へ置くかは各チーム、相談で決めることができます。
ポジションなどを参考にするといいでしょう。
(たとえば、フォワードはなにがなんでもセンターかサイドにいったほうがいいです。
一方、キーパーはできれば後ろのほうが安心できます。ミッドはセンターが一番強みを活かせます)
さくら:配置か。センターはカタンさんにまかせます
カタン:じゃあ私がファーストボールしましょうか
アレックス:ちなみに、複数人でセンターにいてもいいですよ。同じマスに複数いてもいいんで。
さて、デッドオアマネーなんですけど、コインはキーパーでアレックスはフォワードなんで、こっちがセンターのほうがいいですかね?
コイン:ですね~!キーパーなので!守りますねw
アレックス:おねがいします! これで代表者決定しました。
では、カタンとアレックスの2人はファーストボールの判定をします。
このゲームの判定では2~5D6のうち、好きな数のダイスを振ることができます。
しかし、ファーストボールでは基本的に2D6しかふれません(基本的に、というのはスキルなどでダイスの数を増やすのはできるからです)。
この出目の合計が高ければ高いほど成功したことになります。より高いほうが高く跳んでボールを掴んだってわけですね。
では、判定どうぞ!
カタン: (2D6) → 8[3,5] → 8
アレックス:「いくぜっ!」(2D6) → 6[3,3] → 6
まけた。では達成値8で、カタンがボールを獲得します。
さくら:「さすがカタン!」
カタン:「先手必勝ですわ」
アレックス:「チィッ」
コイン:「かまわん!アレックス、ここからだ。」
アレックス:ボールを手に入れた選手は、『ボールだけ』あるいは『ボールと自分』を『達成値の10の位+1』マスまで縦か横に移動できます。
『ボールだけ』は投げたってことです。『ボールと自分』はドリブルしたってことですね。今回の達成値は8なので1マスの移動ができます。
コイン:ふむふむ……
カタン:自分とボールを右に1マス移動します(コインのいるマスに侵入する)

リアクション:現在の目標値8、リミット13

アレックス:では、カタンの移動が終わった後、リアクションを他の選手はできます。
リアクションは敵だけがするものではありません。味方も意義があります(具体的にはパスは味方にリアクションして受け取る行為です)。
今回は、カタン以外の全員がリアクション権限があるものと思ってOKです。
リアクションは『全員のリアクション移動?ボールと同じマスにいる選手はリアクションの判定をする』という順で処理します。
まずリアクション移動からです。リアクション移動を行う選手は全員、タテかヨコに1マス移動することができます。
ポジション:ミッドの選手はナナメにも移動できます。
移動する順番は、直前に判定成功した選手と同じチームの選手から移動します。
今回の場合はさくらから移動してください。全員の移動が終わったら次のステップにいきますね。
さくら:斜めに行こう。「ここならカタンの動き良く見える」
アレックス:さすがミッド、はやい。ではアレックスとコインの移動です。
ちなみに、ボールと同じマスにいないと次のリアクション判定ができないので、注意してください。
もちろん、あえて次を見越してボールから離れた場所に向かう戦略もアリです。
というわけで……このあえて次を見越して移動したい。コイン、ここは任せていいですか?
コイン:了解です!
アレックス:ありがとうございます(アレックスのコマを敵ゴールエリアへ進める)。
では、全員の移動が終わりました。次のステップへ進みます。
リアクション移動の後、ボールと同じマスにいるカタン以外の選手はリアクションの判定ができます。今回の目標値は8です。
さきほどもいったようにダイスの数は2~5D6の中から好きな数を選べますが……、注意があります。
目標値とは別にこのゲームにはリミットというものがあります。
リミットは通常目標値+5で計算されます。今回の目標値は8なので13ですが……フィールドをみてください。
いま、ボール(とカタンとコイン)があるマスには『守備側、リミットボーナス+3』とありますね
コイン:はい!
アレックス:そのマスでは少し守りやすくなっています(守りやすいの意味はそのうちわかります)
リミットを13からさらに+3してリミット16がコインのその場でのリミットです
さくら:+3はダイス1個分と考えるとすこしむりできますね。
アレックス:さてさて、判定を成功させるには、目標値以上、リミット以下を出す必要があります。
目標値を下回ると失敗、ゴール上だとゴールされてしまいます
リミットを超えるとファウル、キャラクターシートのファウル表を振る羽目になります
というわけでリアクションの判定です。
達成値8~16をねらって、コインはダイスの数を決めて振ってください。
コイン:ふむふむ……! なるほど……!
アレックス:ダイスごとの期待値はキャラクターシートにのってます。8~16だと期待値で3~4Dってところですね。ダイスなんで裏切られるかも?
コイン:リミットがおおいから4D6でもいけるかな……? でも超えたときが怖いなぁ……
アレックス:自分のポジション上だと振り直しができます。
コインはキーパーなので、自チームのゴールエリア上なら振り直しできますね。
さくら:こういうときポジションが活きますね
コイン:おぉ!では4D6を振りなおします!
(4D6) → 16[4,3,5,4] → 16
よっし!
アレックス:ナイス!では、コインは判定に成功しました
「さすがだぜ!」
さくら:絶妙
カタン:ふむ
コイン:「やはり……甘ちゃんのボールは軽い……な!」
カタン:「くっ、おやりになるわね」
アレックス:先程とおなじようにボールか、ボールと自分の移動を行います
達成値の10の位+1なので、今回は2マスですね
おおっと? 2マス先にはフォワードがいますぞ?
コイン:ではボールの移動を! アレックスにパスします!
「いけ!アレックス!見せつけてやれ!」

リアクション:現在の目標値16、リミット21

アレックス:おなじように、今度はコイン以外の全員がリアクション可能です
さくら:まじカウンターピンチ。もどらないと
アレックス:まずは移動ですね。直前に成功した選手と同じチームから移動するので自分から。もちろん、ここにとどまる!
「正確無比なパスだぜ!」
カタン:ここはさくらさんを信じて待機。
さくら:ゴール前にもどります。
「さくらの足なめるなワン」
アレックス:「ハッ! 足だけは速いみたいだな!」
コイン:「あいつは……。油断ならん相手だ!気を抜くなよ! アレックス!」
アレックス:では判定です。目標値16なのでアレックスにとってのリミットは21、さくらにとってはリミット24です。
同じマスにリアクションできる選手が複数人いる場合、振る順番は移動の順番と同じように直前に成功した選手と同じチームからやります。
さくら:なるほど
アレックス: というわけでこちらからですね。「こんなやつ!」
(5D6) → 9[1,3,1,2,2] → 9
さくら:あっ
アレックス:おっと足らない……。こういう場合なにができるか?
ポジションの効果で振り直すこともできるし、スキルや闘魂を挟んでいくこともできます。
(選手同士で競っている場合は、誰が達成値最高が決まるまでいつでも挟めます)
今回は初めてなので見本として僕が闘魂を使いましょう。

実は戦略上はかなり無理をしている。
ここで闘魂をつかわずフォワードで振り直す方が無駄は無いし、
そもそもさくらのリアクションの結果を見てから達成値を上げていっても問題はなかった。
だが闘魂のチュートリアル的な見せ方として無理やり使っている。

さくら:くるか!
アレックス:闘魂はこのゲームにおける必殺技です。4つくらい用法があるうち『ダイスブースト』という用法を今は用います
この、闘魂のときには感情を消費します。今回は『 コイン:親友にしてリーダー』を消費します
ダイスを2個追加してしかもすべて振り直す!
(7D6) → 24[3,3,4,2,3,3,6] → 24
コイン:ふむぅ……!
さくら:リミットが
アレックス:ふふーん? だが、俺はトリック!
トリックのクラススキルによって、このうち1つのダイスを裏返すことができる
コイン:おぉぉ!
さくら:渋いがいい能力
アレックス:5がないなー、6を1にしよう。これで達成値19[3,3,4,2,3,3,1] です。
闘魂を使ったので演出もしよう。
一瞬アレックスの背後に巨大な拳銃があらわれ、シュートの瞬間弾丸が放たれる!「ブチぬけっ!」
さくら:対抗しよう。リミット的には5d6ふれる。闘魂の『スーパーブロック』ってどういうのですか?
アレックス:それは最後の必殺技といってもいいでしょう。かならず引き分けにするかわりに、すべての感情を消耗します。
ただ、感情は回想で増やせるので転校生にとっては使いやすいんですよね
さくら:でもまだ速いかな。すべてはこまるw
ふつうに5d6振って止めるためのアクションでいいかな
アレックス:いまはそれでいいかと
さくら: (5D6) → 10[3,1,1,3,2] → 10
これはブーストするしか
アレックス:ちなみに、さっきのようなダイスブーストは仲間が行うこともできます。
仲間がする場合は一回の判定につき、一回までです。
さくら:熱血は有利みたいですね。カタンさんにつかいたかった。
今回は自分に使いますね。先取点は嫌だ。7dになるのかな。リミットこわいけど
アレックス:1D追加するだけでもいいですよ
さくら:あっそうなのですね
アレックス:『1~2D追加する』か、『ふりなおす』か『1~2D追加しつつふりなおす』かの3種からダイスブーストは選べます
さくら:1d6追加しつつふりなおそう
(6D6) → 19[3,2,3,3,6,2] → 19
同じ達成値だ
コイン:熱いなぁ!
アレックス:同じ場合はですねボールフリーが発生します。
さくら:リプレイ向けの展開w
アレックス:ボールフリーの処理の前に、さくらは先程の闘魂の演出や消費する感情をきめてください。
さくら:瞳をつぶったさくらの背後に一頭の犬の姿があらわれます。
「私の闘魂のイメージはボーダーコリー! 犬種の中でも知能も運動能力も高いボーダーコリー。私はこの力でボールを絶対仲間に届ける!」
アレックスの動きに追いつきます。『監督と必ず勝つと約束した。これが私のここにいる意味!』で感情きります
アレックス:では、銃弾とイヌがせめぎ合い、ボールフリーになります。
さくら:「女の子を銃で撃つなんて無粋ワン」逆に手で銃を撃つ動作
アレックス:「なかなかやるな!」

ボールフリー

アレックス:ボールフリーとはなにか? ボールが宙にうく、バウンドする、誰もいないところでコロコロ転がる、などの状況になることです。
ボールフリーになると、ボールフリーを起こした選手(この場合はさくらとアレックスの2人)は一時的に行動不能になり、残る選手は全員1回のリアクションができます
コイン:僕は待機かな……腕を組んでじっとアレックスを見てる感じで。
さくら:「カタン頼むワン!」
カタン:「ああっボールが、取りにいかないと!」左に1マス移動するけど届かない
アレックス:闘魂には高速移動(あらゆる場所に移動できる)があるので移動したい場合はできます
カタン:闘魂はまだとっておきたいな
アレックス:ハイ。ではリアクションの判定ですが、この場で判定できる人間は誰もいません。
何もない場合、アレックスとさくらの止まった時が動き出します
次のリアクションはもう目標値やリミットはありません。単純に達成値が高いだけでOKです。

ここでルール上のミス。
現行ルールだとゴールエリア上でリアクションできるものが誰もいない場合は、そのままゴールに入ってしまう。
が、この場では誰も気づくものはいなかったため、ルールを間違えたまま、試合は進む
なお、この間違いにデザイナーが気づくのはこの日のセッションが終わって数日後の原稿チェック中だ。
デザイナーはルールの生みの親だが、一つのルールを作るのに無数のバージョンを作っては更新しているので、意外と前verの処理と混同や勘違いをする。
要注意だ……。

さくら:リミットのないいま5D振り合いか。どういう順で処理になりますか?
アレックス:まずは全員の移動、次に全員の判定です。このときは、適当な手段で移動する順序を決めます
適当な手段というのは例えば2D6をふって高いチームから、とかです。それでまずは移動順と行動順を決めますか。
適当に2D6を互いに振ってみましょう。 (2D6) → 4[3,1] → 4
さくら:(2D6) → 2[1,1] → 2
カタン:むむピンゾロか
さくら:ぐは
アレックス:じゃあ、ちょっと早くデッドオアマネーはうごくことができます
コイン:さすがアレックス!
アレックス:と言っても、移動はこのままだな。ここで待機します。
コイン:コインはアレックスを信じてそのままで!
にやり、としながら腕を組んでいます。
さくら:さくらはその場で動かず、落ちてくるボール拾いにいきます。
カタン:うーん、ボール争奪戦に混ざろうかな。左に1マス移動します。

さくら:これで熱血活かせるかも
アレックス:はい。では判定です。ボールフリーに対しては目標値もリミットもないです。浮いたりバウンドしてるだけのボールを蹴ったり掴むだけですからね。では、さっきの順番通り、こちらから。
(5D6) → 14[1,4,4,4,1] → 14
コイン:ふむ……!
さくら:これはさくらがカタンさんにブースト込み熱血も考えるので普通にまずはふりましょう
(5D6) → 15[2,3,2,4,4] → 15
カタン:振りますー
(5D6) → 18[2,2,3,5,6] → 18
スターの効果を適用して達成値は21です
さくら:普通に超えてくれた。スターいいな。
コイン:スターらしい……!
アレックス:うーん、まぁ、ここで降りるかな。
カタン:では胸でボールを受け止めてドリブルをします
アレックス:「てめぇか!カタン!」突然割り込んできたヤツにボールをさらわれる。
コイン:はやぁい……!
さくら:「私の相方は頼りになるんだワン」ボールに伸ばした手を安心してひっこめます。速攻だ。
カタン:「止まって見えますわよー!」
達成値20代だから3マスまでの移動ですね。ボールと一緒に相手のゴール側に移動します
アレックス:「ふん、だが、うちのキーパーをなめんじゃねえぞ……!」

リアクション:現在の目標値21、リミット26

さくら:またカウンターこわいから待機
コイン:まだ腕を組んでカタンを見てますね。
アレックス:いや、コイン、ここでカタンを止めないとゴールされます。
コイン:マジですか!
アレックス:カタンと同じマスに移動してリアクション成功しないとゴールされます!!
コイン:やっばい! 移動移動!
アレックス:「コイン! いったぞ!」1マスの移動ですね
コイン:はい! 下に移動します!

アレックス:ちなみにアレックスはボーダーズのゴールエリアにいます。きっとどっちかにボールがくる。
ではリアクションの判定をしましょう。現在ボールのあるマスにいるカタン以外の選手はコインのみですね。目標値21、リミット26で判定です。
コイン:「通さん!」
勝利条件:オーバー25もあるからここらで決めときたいなぁ……守護神とクールもあるからいけるかな……?
アレックス:いけますいけます
コイン:では5d6で行きましょう!
(5D6) → 14[1,2,6,4,1] → 14
アレックス:闘魂のあとにキーパーで振り直すのもアリですぜ
コイン:闘魂かぁ……!使っちゃおうかな!
アレックス:「コインはスラムで燻っているような奴じゃねえ……、その力を世界に見てもらえ……!」
さくら:なかいいな
アレックス:ダイスブーストの効果は3種あるんですけど、2D6追加しつつ全部振り直しがよさそう?
コイン:ですね!振り直しで行きたいです!
さくら:クールがあるからおさめてきそう
アレックス:そう、クールは調整効くんですよね
コイン:応援してもらっているし『 アレックス:なんだかんだ言ってもとても頼りになる、頼もしい存在』を消費し、7d6で判定します!
(7D6) → 21[6,2,4,1,2,5,1] → 21
アレックス:クールを使うまでもなくこの時点で成功ですね
コイン:守護神使って1d6増やしてクールとかいけますかね……?

コインは判定に成功しているが、彼は達成値を25以上にしたいのだ。
そう、勝利条件がover25なのである。
ここはめったにないチャンス、かもしれないが……?

アレックス:クールの効果発動はいまです。守護神を挟んだらクールの処理にはもどれません。どうします?
コイン:ふむぅ……! +3しても25には届かないなぁ……! 次の機会があると信じて、今回はクールで+3して24までもっていきましょうか!
そして、闘魂使用したので演出を!
アレックス:はい!どうぞ!
さくら:over25、リミットあるとなかなか難しい
コイン:でっかいコインが出てきてゴール前に陣取ります
そのコインには骸骨が描かれているんですが、そいつがコインから出てきてボールをキャッチ、アレックスに向かって投げます。
さくら:イナズマ何チャラレベルの演出だw
アレックス:会場的には雰囲気があっている
カタン:突然の出来事に足を止めてしまいます
コイン:「いくぞ! アレックス!」
アレックス:「おう、こっちだ!」
アレックスの下に投げてくれると嬉しいです。ここは敵にリミットボーナスがついてしまうので。
コイン:了解です! ではアレックスの下のマスにボールを投げます!

リアクション:現在の目標値24、リミット29

アレックス:リアクション移動でアレックスはボールまで走ります。さくらとカタン移動どうぞ。
さくら:おいかけないと
カタン:カタンは待機

アレックス:判定、24か! まずは5D6
(5D6) → 13[2,2,4,4,1] → 13
ハハハ、闘魂でダイスブースト。『全力を見せつける』を消費
7D6 2D6追加しつつ全部振り直し
(7D6) → 17[2,4,4,2,2,2,1] → 17
さくら:パスが通らない
コイン:これは!
アレックス:ま、まぁ、べつに成功しなくてもこのままコインのロングシュートが入るだけなんで、さくらの挙動を見てから判断しよう
焦って闘魂まで消費してしまった……。
「オレの弾丸は、―??いや、必要ないな、コインの狙撃だけで充分しとめられる……っ!」
さくら:私は24出さないとゴールされる?
アレックス:はい
さくら:まずは普通に
(5D6) → 12[3,1,2,5,1] → 12
だめだ。振りなおすか。7dとどくかな。
やるしか。相手のゴール前にいるカタンの背中を見つめます
『いつもキャプテンとして頑張るカタンを家族のように応援しています』をきりますね
「私はカタンとまだリミットボールがしたいワン!」
(7D6) → 31[5,5,6,4,4,3,4] → 31
あーこえた
アレックス:なにもないならファウル表にいきます。
さくら:点は入らない?
アレックス:ファウル表の結果によります。ファウル表は2D6を振ってランダムに結果が決まります。
さくら:リプレイ向けにファウル表にいこうかな。意図せずぜんぶやっているw
ファウル表 (2D6) → 5[2,3] → 5
アレックス:5ですね。『キミは勢いあまって、転倒する。派手に流血したがなんとか試合には出れそうだ。キミはケガを負う。さらにキミの次に達成値が高い選手の結果が適用される』
さくら:これ21がのこるから点が入るか
アレックス:そうですね。24の達成値を超えようとする人がいないんで点が入ります。
ちなみに闘魂でファウル表の振り直しができます。これは振り直すだけですが、しますか?
さくら:ケガってなんでしょう?
アレックス:ケガはこのシーン中スキルが使えなくなる、というバッドステータスです
さくら:えっ、転向生封じられるとだめだ
アレックス:まぁ、シーン中なので、シーンが変われば元に戻ります
マンガで大けがしていても次のページでぴんぴんしてることありますよね?あれです
コイン:なるほどw
さくら:試合中シーンはどこまで?
アレックス:主にラウンドが終了する、場外が発生する、回想が入る、のいずれかが発生するとシーンは変わります。
誰かの回想をいれればシーンは変えることもできるわけです。
さくら:なるほど
アレックス:このままだとゴールするのでラウンドは変わります。
あ、いいことを教えてあげましょう。
1ラウンド点を取られてしまった側はくやしさから感情を1つ獲得できます。
さくら:ですよね。リソースあるのにあきらめるのはいやだけどカタンさんに熱血サポ―トして点取ってもらう方がいい気もするから
先取点許していいですか? 闘魂をカタンさんへのダイスブーストに使いたい
カタン:まあ1点くらいいいでしょう
さくら:すみません。たぶんそのほうが闘魂の費用対効果が高い
アレックス:2点先取制で1点くらいというこの余裕……!
コイン:強い(確信)
さくら:余裕はないんですが、ファウル表で点止めるのが難しい
点入りますよね。入ったら回想に向けて伏線はろう。
アレックス:そうですね。せっかくなのでさくらにタックルしたことにしていいですか?
さくら:了解です。ではアレックスだけ伏線が見えた的な演出をしよう。タックルお願いします
アレックス:このままだとさくらがボールをとると直感で判断したアレックス。
「させるかぁ!」パスを受け取るルートからタックルでヒール的にぶっつぶすことに決定。
「へっ、わりぃな……、つい本気(マジ)になっちまったぜ」
さくら:「うっ、これがあの人のリミットボールだっていうの」
アレックス:「はん、いったはずさ、デッドオアマネー! 死か金か!それが俺たちのリミットボール!」
さくら:そういって立ち上がる激しいタックルを受けて中さくらのユニフォームもボロボロです。
ボーダーズのユニフォームの下、左肩の部分に別チームのユニフォームのエンブレムがちらりと見えます。
コインと骸骨が描かれたエンブレム。さくらがボーダーズのユニフォームの下に来ていたのは、デッドオアマネーのユニフォームにみえました。
アレックス:「(な、なに……!?このユニフォームは……)」
さくら:「違う。リミットボールはそんなものじゃないワン」エンブレムを隠すように立ち上がります
そしてシーン変わると服も傷も治ってますw
アレックス:「……(なんだ今のは……、確かにあのユニフォームは……)フン、だが俺たちの方が強い!」といったあたりでゴールの歓声につつまれる
さくら:回想への伏線はれました。タックルありがとう
カタン:「っつ……やられてしまいましたか」
アレックス:コインの方に向かってハイタッチしよう。イエーイ
コイン:ハイタッチを受けます。「油断するな……。あと一点、一気に決める!」
アレックス:「ああ、……だが、あいつ、今確かに俺たちのユニフォームを……いや、気のせいか」
コイン:「ユニフォーム……?些細なことに心を奪われては、勝てる試合も勝てなくなるぞ……!気を引き締めろよ。」といった感じかな
アレックス:「ああ、そうだな。(心機一転)よし、これで10億、手に入れるぞ!」
さて、ラウンドをとられてしまったボーダーズのお二人は感情を獲得できます。
どんな感情にするかは自由です。各自好きな感情を獲得してください。
カタン:「ドンマイですわ!」
さくら:ではカタンに謝るシーンも「ごめん。とめられなかったやはり強いワン」
カタン:「お気になさらず、まだ試合は終わっていません。あと2点私たちがとればいいんですのよ」と励まそう
さくら:「あっちの2人も本当にいい選手」
アレックス:強さには真摯ですので
さくら:「カタンとの出会いのようだったらまたちがっていたのかも。でも守る物や大事なものは私たちにもある。
本当のリミットボール一緒にみせたいワン!」
アレックス:ロールプレイが一段落したら、感情の内容を決めて獲得すると良いでしょう
カタン:『逆転するという強い意志』を感情として取ろう
さくら:私も同じものにしておこう。思いを同じに頑張ろう。おいつかねば

試合:第2ラウンド

配置

アレックス:はい、では、ラウンドの開始にしましょう。第2ラウンドです。
2ラウンド以降は直前に点を取得したチームから配置を行います。
コイン:では自分たちからですね
アレックス:敵チームのゴールエリア以外の任意のマスに配置できます。ここ(センター)かな
コイン:自分はやはりここ(ゴールのド真ん中)で!
さくら:鉄壁モード
アレックス:で、さっき負けたボーダーズのうち片方はセンターにボールを持って開始できます。もう一人は敵ゴールエリア以外の好きな場所に配置します。
さくら:ゴール前にいよう。ボールを持ってセンターに立つのはカタンさんお願いします。
アレックス:はい。では判定ですが、こんどは争わず、そちらの代表者が2d6を振るところから始めます。それ以外はこれまでと同じ処理ですね。
カタン: (2D6) → 7[1,6] → 7 期待値ー
ボールと自分を移動して敵ゴールエリアへ向かいます
アレックス:ゴールに突っこむカタン!

リアクション:現在の目標値7、リミット15

さくら:さくらは自チームのゴールを守っています。カウンターこわいので。
2点目はスーパーブロックつかってもとめる
コイン:「あいつ……! 狙ってきてる……! ここは通さない!」
移動なし! このままで!
アレックス:では、アレックスは先程と同じく敵ゴールへあらかじめ向かっておきます。
「前回の焼き直しだ! この陣形にスキはない!」
さくら:カウンタ軍団め

コイン:ふむぅ……4d6かな! いっくぞ……!
(4D6) → 16[1,6,3,6] → 16
クールで‐1して15にすれば成功ですかね?
アレックス:いや、クールは闘魂つかわないとできませんよ。あれは闘魂でダイスブーストを使った直後に、なんで
コイン:あぁ……そっか……!
ではリミット超えてしまっているので、キーパーの効果で振りなおします!
(4D6) → 15[4,3,5,3] → 15
アレックス:ぎりぎりw
コイン:あっぶなwぴったりだw
さくら:すごいな
カタン:おお
アレックス:「ヒヤヒヤさせてくれるぜ……!」
コイン:手でがっしりつかんでいますが、冷や汗だらだら……
「気迫がこもったボールだ……! だが負けん! いくぞアレックス!」
パスかな……? アレックスのマス……でもちょっと不利かなぁ……
アレックス:実はパスかどうかは受け取った側が決めるのでw
コイン:ですね! アレックスを信じてそこに投げます!
アレックス:きた!

リアクション:現在の目標値15、リミット20

アレックス:では、リアクション移動ですね。アレックスは移動しないことを選択します。
さくら:さくらこのまま
カタン:ここで待機ー

アレックス:はい、ではこちらから判定です。
(5D6) → 12[1,3,1,5,2] → 12
コイン:おしい!
さくら:よし
アレックス:まぁ、さくらの出方を見ます!もう焦らない!さくらも失敗したらゴールはするのだ。
さくら:(5D6) → 18[2,2,2,6,6] → 18
アレックス:しないし!
さくら:よし
アレックス:うーん、アレックスはフォワードなので振り直します
(5D6) → 21[6,5,5,1,4] → 21
さくら:ファウル
アレックス:リミット超えたな
さくら:これふるとオウンがある?
アレックス:2D6でピンゾロするとオウンゴールしますね
とはいえ、アレックスはヒール・トリック。ファウル表の操作はお手の物。このままファウル覚悟でいっても成功の目がある。
さくら、どうします?このままだとアレックスのファウル表が確定しますけど?
ちなみに、ファウル表の結果には成功もあります。成功するとこちら、このまま勝ちます。
さくら:ダイスブーストで+1d6をねらうのがいいのかな
6がでなければ23。それでいくしか
感情が2こあるからスーパーブロックはもったいないですよね?
アレックス:スーパーブロックするとボールフリーが強制的に発生します。だから強いかと言われると、単に最後に皮一枚つなげるだけです。
一方で、回想をのこしているので、回想するまえに使い時、という考え方もあります。
さくら:なるほど。では、今の達成値に1d6を足して、6がでないこといのるほうにします
(1D6) → 5
アレックス:あー、ギリギリ!
さくら:あぶな
アレックス:23か……。まぁ返すか。では、さくらの達成値を通します
さくら:よかった。
アレックス:移動は3マスですね
「ここで仕留める! ――なに! てめえケガで動けないハズじゃあ!」
さくら:「こんなとこでまけられないのよ。あの人に本当のリミットボールをみせてあげないと」回想挟んでいいですか
アレックス:どうぞ
カタン:おお回想か

さくらの回想『父親への思い』

************************************************************
さくら:さくらのチョーカーこれは大事な人にもらったものだった。
さくらにリミットボールの楽しさを教えてくれた人。さくらの大切なお父さん。
誕生日優しい笑顔でチョーカーを渡してくれた父親は石油王その人だった。
「私にリミットボールの楽しさを最初に教えてくれたのはお父さんだった。
私はこのチームで私のだしたリミットボールへの答えをお父さんに伝えて見せる!」
************************************************************

さくら:こういう思いで前衛にボールを飛ばします。
感情『父親への思い』とっておきます。
アレックス:おお、明らかにされる過去
さくら:ボールはゴールエリアの端へ移動。すこしでもリミットをこまらせたい。
アレックス:敵ながらクレバーな選択ですね。

リアクション:現在の目標値23、リミット28

カタン:下に一マス移動
アレックス:こちらも次を見越して下へ
コイン:自分もカタンを追いかけます。

カタン:ストライカーとスターの効果を発動して振ります
(6D6+3) → 26[4,2,5,6,5,4]+3 → 29
アレックス:超えた。どちらも振った後でできますぜ
カタン:スターの効果とりやめていいですか?
アレックス:まぁ、いいでしょう。どうせどっちかをしたでしょうし。

このゲームのスキルはダイスを振った後で効果を付与するものしかない。
なので段階的に振っていくほうがいいし、回数制限のあるスキルの無駄うちなども減らせる。
とはいえ、あらかじめ全部使うこと自体は咎めるほどのことではない。損をするのは自分だけだからだ。
また今回のカタンが使った効果は段階的に使用していたとしても結果が変わったりはしないので認めることにした。
(そもそも自分は今はGMではないので決定権があるわけでもないのだが)

アレックス:では、コイン判定どうぞ。ええと、カタンは26だから27~28で成功ですよ
コイン:これいけるか……? 一応5d6で判定かな……! ここでオーバー25狙えそう
(5D6) → 16[1,2,6,1,6] → 16
足りない! 闘魂使用してブースト! +2d6して振り直し!
(7D6) → 26[4,2,2,1,6,5,6] → 26
よっし!
さくら:でるのか。そして25もこえてきた
アレックス:ナイス! でもこのままだとボールフリーなんでクールの効果で調整しておきましょう!
コイン:了解です! クールを使用して、28まで上げます!
さくら:かしこいな。判定28で戻って来たらこちらたいへんだ
アレックス:「みろ! あれが俺の相棒、コインだ!」
コイン:先ほどと同じ演出……だけどコインはさらに大きく、厚くなっている
カタン:「惜しい!もう少しでゴール出来ましたのに!」
コイン:負けるか……! 俺には負けられない……! 負けられない理由がある……! 回想シーン挟みたいです!
アレックス:どうぞ!
さくら:きた

コインの回想:『生への執着(生きていてほしいという思い)』

************************************************************
コイン:まだ、コインが幼いときのころのスラム街……殴られ蹴られ、人間として扱われていなかった時、彼女と出会う。
きっと捨て子だったのかもしれない……最近ここに来たのかもしれない、そうでなければコインに話しかけてくるはずもなかった。
アレックス:妹さん……
コイン:なんの取り留めもない、他愛のない話。それが彼にとって、どれだけの救いとなったのだろうか……。
そんな彼女が日に日にやせ衰え、苦しんでいる……。何かの病気なのだろう……。何とかしたい……それにはやはり……「金」だ……。
そんな時に、声をかけてくるものが一人……石油王だ。
アレックス:石油王ここできたか
コイン:今日もコインは生きるため、そして大切な人のために、リミットボールに勝つ……。
勝つことでしか、生きる術を持たず、生きることができないのだ……!
************************************************************

アレックス:はい、感情を手に入れてください!
コイン:迫りくるボールに向かって「負けるわけにはいかないんだよ!」と叫び『生への執着(生きていてほしいという思い)』という感情を手に入れます。
アレックス:おお、かっこいい。一応、カタンはまだあきらめずここで判定を粘ることもできます。どうしますか?
カタン:闘魂を使用して1d6振り足すのがいいのかな?
アレックス:具体的にはファウル覚悟で達成値をこえるか、同値のボールフリーを狙うかのどっちか
このまま無理やりゴールするにはファウルしたあとファウル表で11以上をださなきゃいけない狭き門
さくらを信じて任せるのも手です。どうします?
カタン:ここは振ろう、振った方が盛り上がる!
アレックス:どうぞ!
さくら:おー
カタン:『このままじゃ学園が……』の感情を使用し1d6振り足します
(1D6) → 2
26に足して、28か
アレックス:同値……!
コイン:ボールフリーか!
さくら:でるものですね
カタン:「とぉりああ! おっとはしたなかったかしら?」
アレックス:これ以上なければボールフリー。あえてファウルするひといます?
コイン:ボールフリーも怖い……! 決められそうな気がする……!
アレックス:あえて超える人はいなさそうですね。
では、互いの想いが衝突し、ボールは天へ撃ちあがった! というところで、今日はやめません?
さくら:アニメでもここで続きそうw
アレックス:時間が結構夜になっていますし、ボールフリーだと目標値もリセットですしね
では、今日のセッションはここで切って、また来週にしましょう!

さて、このあとデザイナーはボールフリーに関する現行のルールを確認してのけぞることになる。
ルールを間違えた場合どうすればいいのか?
まずは、過去にもどってやりなおしたりはしてはいけない。
(それをするとどこまで戻ればいいかなど揉める原因なる)
正しいルールの適用は判明したその時から行えばよいのだ。

(集合後、正しい処理を説明中)
さくら:どこの処理が間違っていた感じですか?
アレックス:『ボールがゴールエリアにあるときに何もしないとゴールされる』というのが大きな点です。
ボールフリーが発生したときのリアクションでボールのあるマスにいってリアクションの判定をすれば問題はありません。
さくら:なるほど
カタン:わかりました。
アレックス:さて、再開しましょうか。ちょうど、ボールフリーが発生したところですね。

ボールフリー

アレックス:デッドオアマネーのゴール上で高く打ちあがったボール。ボールフリーだ! という状況です。
ボールフリーなのでボールフリーを発生させたカタンとコインは一時的に行動不可です。
そのほかの2人のリアクションが発生します。
まずは、どちらのチームから行動できるか、順番をきめましょう。適当な手段なので今回は2D6を振りあって高いほうとしましょうか
(2D6) → 5[3,2] → 5
さくら:(2D6) → 9[5,4] → 9
アレックス:じゃあ、さくらから先に移動をするかどうかきめてください
さくら:移動します。ななめ移動できるからとどくかな。ななめ移動して2マスか
アレックス:遠いんですよね……。アレックスとしてもここにきて裏目に出た感じです。
「なにっ、ボールフリーだとぉ!?」とびっくりしています。
さくら:演出的にアレックスの動きを封じる
アレックス:なるほど。しかし、正しいルール上の処理では、このままアレックスが判定に参加できないと、ボールはころころ転がりながらデッドオアマネーのゴールに入っちゃうのでなんとしてでも走ってキャッチしに行きます。うん、感情を使って高速移動をしたいので、回想をしましょう。
さくら:なんかきた!
アレックス:というわけでアレックスは走りながら回想します。
コイン:かっこいい……!

アレックス回想:『こんなところで負けてたまるか!』

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アレックス:オレがまだ幼少のころ……リミットボールを始めるまえの話だ。オレは金を盗みにハイソな邸宅に侵入していた。
首尾よく金を盗んだ後、リビングの様子を確認するとでかいTVがつけっぱなしになっている。
そのとき、オレはリミットボールを知ったんだ。TVには、敵選手を次々に抜き去っていくディラン選手が映っていた。
もちろんプレイ自体も華やかだったが、オレは愕然とさせたのは、そのディラン・マックスウェル選手の来歴だった。
彼はスラムの出身だった。それも俺よりも酷い境遇で、そこから実力でのし上がっていったのだ。……少なくともメディアはそう紹介していた。
オレははじめて希望をもった。
『スラムから抜け出して、あそこに立つ』そのためなら、なんだってやると、オレは固く誓った。
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アレックス:感情『こんなところで負けてたまるか!』を取得し、即座に使用します! 高速移動でゴールエリアへ!
弾丸のように走りぬけ、ボールエリアへ到達する!

さくら:「あそこから届くの!」
コイン:「いけ!アレックス!」
アレックス:5D6 で判定します。
(5D6) → 19[6,5,1,6,1] → 19
よし。そして、まだオレはこのラウンドトリックの効果をつかっていなかった。なのでここでトリックを使用します。
1を6に 19が24[6,5,1,6,6]になります。
さくら:すごいな
アレックス:敵ゴールエリアの端へ移動!「これで、とどめだ!!」

リアクション:現在の目標値24、リミット29

コイン:直立不動でアレックスに任せます! キーパーはゴールを守るのみです!
「そのまま突っ走れ!アレックス!」
カタン:カタンもさくらを信じてゴール前に粘ります。
さくら:信じられている。戻るしか。
でも、24~29はもうブーストでもきついくらいだ
アレックス:このままでは学校が廃校になる、その瞬間ですよ。判定どうぞ。
さくら:「あなたのプレイきっと大事な人に届くはず。でもわたしも自分のプレイを見せたい人がいるの」
転向生分で追加回想しておいていいですか。ダイスブーストしないと届かない。
アレックス:OKです!

さくら回想:『リミットボールへの答え』

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さくら:デッドオアマネーはさくらと同じチームの一員を育てるために父親が作ったチームだった。
さくらは自分の夢のために同じ年代の子たちが特訓で苦しいを思いをしていたり、家族を人質にとられてし愛させられているような様子に心を痛めて家出をした。
リミットボールからも距離も取っていたが、田舎の学校でカタンや監督。
そしてリミットボールの楽しさと再び出会えた。あの時は逃げてしまった。
でもいまならじぶんなりのリミットボールへの思いを父親に見せることができるかもしれない。
「私は、私たちのリミットボールを信じる!」
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さくら:感情は『リミットボールへの答え』をとります。
アレックス:石油王は固唾をのんで見守っている……! ディラン監督も驚きながらこの瞬間の攻防を見ています。
さくら: まずは5D6ふります
(5D6) → 23[5,3,6,4,5] → 23
アレックス:おお、わずかにとどかない……!
さくら:いいのきたな。これなブーストで足すほうだ。1d6ダイスブースト!
アレックス:たしかにちょうどいいですね……6でもオーバーしない
さくら:(1D6) → 4
いい感じ 達成値27!
「この手届いて!」
コイン:めちゃくちゃ熱い戦いだ……!
アレックス:「ちぃ!」もう驚かない。その程度食らいついてくるだろう、という気持ち。
さくら:石油王みてくれている演出してくれたので、『父への思い』の方をきります。
3マス移動ですね。ナナメによこぎってカタンさんと逆サイドに走り込めます?
アレックス:ああ、残念ながらミッドのナナメ移動はリアクションのみなのでできないのです(それができると強すぎるので)。縦か横に3マスですね。
さくら:なるほど。ではカタンさんのとこにボール投げこもう。
「お願いワン!」
カタン:「ありがとうございます、さくらさん」

リアクション:現在の目標値27、リミット32

アレックス:「コイン!止めてくれ!」といって、念のために1マス横のサイドエリアへ
コイン:おし!止めるぞ~!
さくら:27~32か。27はコインでもむずかしいはず。もしもの時は熱血で後押ししますね
カタン:はいな。5d6で振ります。
(6D6+3) → 20[2,6,1,3,3,5]+3 → 23
さくら:コインもわたしの27にとどかないといけないんですよね?
アレックス:ですね。カタンが失敗してもそのままデッドオアマネーのゴールに入るだけですけど、コインはなんとしてでも成功させなくてはいけない。
さくら:なら、コインのリアクションまちでいいかもですね
コイン:まじかぁ! 頑張らな……!
では……! 5d6で!
(5D6) → 25[6,6,6,3,4] → 25
アレックス:すごい
さくら:くるかー
アレックス:守護神で+1d6したら届きそう
コイン:ですね!守護神を使用します!
(1D6) → 2
ぎりっぎりw
さくら:同値だ
アレックス:目標値以上なので成功ですね
さくら:カタン2d6ブーストにかけるしか。リミット越えがあるかもですが
カタン:感情を切って闘魂を使用します。今リミットいくらでしたっけ?
アレックス:32ですね
さくら:絶妙な2d6期待値
カタン:では2d6ダイスブーストします
アレックス:どうぞ!
さくら:9でたら主人公
カタン:2d6+23 達成値ダイスブースト込み
(2D6+23) → 7[6,1]+23 → 30
アレックス:いったか……!
さくら:きたー
アレックス:成功ですね。コインどうします?
コイン:まじかぁぁぁ!
これ、ブーストしないと勝てないですね……
コイン:いくか……!? クールもあるし……! 1d6ブーストします!
では行きます!
(1D6) → 5
アレックス:32だ!
コイン:おぉ!
さくら:うそー
アレックス:さくら、カタン側何かあります?
さくら:リミット限界まであがっているんですよね
アレックス:ですね。リミット同値でボールフリーを起こすか、リミットを超えてファウル表を振るかすればまだ一縷の希望は残ります
ファウル表にはほんのわずかに成功もあるので
さくら:いまカタンさん30か
さくら:私の感情でファウルもありでブーストできますが。私感情のこり2
アレックス:多いな…!
カタン:いちかばちかやってみましょうか
さくら:では私の感情でブーストしますね。いつもキャプテンとして頑張るカタンを家族のように応援していますをきります。
アレックス:ファウル表の振り直しができるのは自分だけなので、ブーストを仲間に頼むのは合理的ですね。

ここでもミス。
正しくは『仲間にファウル表の振り直しを行わせることはできる』だった。
今回はセッション終了まで気づかなかったため、そのまま勝敗に大きな影響を及ぼしている。
とはいえ、こういうことも起きてしまうのがスポーツだ。

さくら:1Dでいいな
(1D6) → 4
リミット超え。ファウル表だ
カタン:ファウル表振ります
(2D6) → 8[5,3] → 8
8.同じマスにいる選手1 名を選択せよ(いないならよい)。キミはその選手とぶつかり、互いにケガを負う。場外が発生する。
アレックス:場外発生。色々起こるな今回の試合。
さくら:場外はラウンド再開から? 相手ボールになるのかな。
アレックス:感情を消費して闘魂を使うことで『ファウル表の振り直し』もできますよ
さくら:カタンさん表の振り直ししない? このままなら駆け寄るロールがしたい。
カタン:うーん、このままにしようかな。
アレックス:じゃあ、場外が発生します。
さくら:「カタン大丈夫」かけよります。
「やっぱり強いね」手を貸して起こすので負傷した様子よろしくw
カタン:「痛たっ……!はい、平気でしてよ」流血した足でふらつきながら立ち上がる
アレックス:「…………危なかったぜ。追いつかれるところだった」
場外が起きた場合、場外を起こした選手(この場合はカタン)はボールを相手チーム(デッドオアマネー)に渡します。
さくら:「カタン血が!」そういって自分のユニフォームの袖をやぶって血止めするのですが、アンダーウェアが相手チームのものです
さくら:「ごめん。この試合が終わったらちゃんと話すね。まだプレイできる?」
カタン:「ええっ、まだまだいけますわ。このくらいのケガで諦めるわけにはいきませんもの」
さくら:けがのシーンって再開でリセット?
アレックス:はい、シーンが切り替わるのでリセットされます。
さくら:なら本当にデータ的にもまだカタンと戦える。ピンチは続くけど

場外からのラウンド再開

アレックス:それでは、ラウンド再開の手順をしましょうか
デッドオアマネーはボールを受け取り、次にフィールドへの各選手の配置が行われます。
配置する順番はボーダーズからです。敵ゴールエリア以外に配置してください
さくら:ゴール前!
カタン:ではフィールド真ん中に
アレックス:配置おわりました? それではデッドオアマネーの配置です。
コイン:いつも通りゴールの真ん中へ!
アレックス:はい。ではアレックスはボールと共にサイドにいきます。ラウンドの再開の場合はボールと代表選手をサイドに移動させるからです。

じゃあ、ラウンドの再開です。
「あと一息だというのに、ねばりやがる……!」
第2ラウンドの最初と同じように、2d6をこちらが振るところから開始します。
(2D6) → 8[5,3] → 8
キックオフ、アレックスはそのまま左に移動し、敵ゴールエリアへ。

リアクション:現在の目標値8、リミット13

コイン:待機かな……? ここならどちらでもすぐに動けるので!
たぶん正面から攻めては来ないだろうけど……
アレックス:了解です。では、カタンとさくらのリアクション移動です
カタン:下に移動

アレックス:はさまれた。守備側リミットボーナス+3の価値がそろそろみなさん分かってきましたねw
では、ボールと同じマスにいるさくらの判定です。目標値8、リミット13
さくら:とめにいくしか。3dかな
「確実におさえる!」
(3D6) → 12[6,4,2] → 12
いいぞ
アレックス:「へっ、そうこなくちゃな!」
さくら:ボールをカタンさん前面のエリアに投げ込む!
「おねがい!」

リアクション:現在の目標値12、リミット17

カタン:ボールの位置に移動します。
アレックス:アレックスは右へいきます。
コイン:下に移動します!

カタン:判定ですね。5d6でふります
(5D6) → 13[1,1,3,2,6] → 13
コイン:ふむ……! こちらはファウルが怖いなぁ……w 4d6で行きましょう!
(4D6) → 15[3,4,5,3] → 15
「通さん!」
アレックス:どちらもリミット以内、コインの方が高いのでこのままだとコインが成功しますが、カタンどうします?
カタン:スターの効果を発動して+3。達成値16に変更します。
さくら:ダイスが絶妙にリミットをさっきから読んでいるw
アレックス:きつくなってきた。コインどうします? 感情まだありますかね……?
コイン:『生への執着(生きていてほしいという思い)』が残ってます! 守護神で+1D6して、クールかな……? できます?
アレックス:リミット17なので、守護神を下手にするとその時点でオーバーしますぜ。ダイスブーストをクールで調整がクレバーかとおもいます
16同士でこのままだとボールフリーだけど、クールの場合、調整が+?3の範囲で聞きます
コイン:了解です! では、闘魂でブースト! +1D6で行きます!
(1D6) → 1
さらにクールを使用! +1で17に!
さくら:クールつよいな
アレックス:カタン、なにかありますか?
なければ、このままコインが成功になりますが、どうします?
カタン:これは無理だな……
アレックス:では、コインは2マスまでボールかボールと自分を移動させることができますが、どうします?
個人的には今さくらのいる場所になげてくれれば追いかけてシュートしに行きます。
コイン:了解です!では!
「いくぞぉ!アレックス!きめろぉ!」パス!
アレックス:「ああ、“夢”を、つかむぞ!」

リアクション:現在の目標値17、リミット22

アレックス:アレックスはボールのある地点まで移動します。

カタン:移動しません。ここで待ちます。
さくら:その場でまちうけます
アレックス:では、判定ですね。こちらは5d6振ります。
(5D6) → 18[2,3,2,5,6] → 18
よかった。範囲内
さくら:(5D6) → 18[5,3,2,6,2] → 18
同値だ
アレックス:くしくも同値! ではフォワードで振り直そう
(5D6) → 19[3,6,1,4,5] → 19
よし! 「うおおお!」
コイン:「いっけぇぇっぇえぇ!」
さくら:絶妙にこえてきた
これさいごの感情でブーストしないとゴールか。きるしか
アレックス:スローモーションになりながらさくらをすり抜けようとする
さくら:ではそこにたってたはずのさくらきえまえにたちはだかります。一瞬犬の姿のオーラがみえます。
1d ブースト
(1D6) → 3
よしおさまった。
アレックス:「くっ……まだくるか!」21か……。
さくら:「まだわたしは私の答えを父さんにみせていない!」
アレックス:こちらも最後の感情をきります。『憧れの選手においつく』を消費!
さくら:ぐは
アレックス:「みていてくれ! ディラン!」1d6 追加
(1D6) → 3
累計達成値22!
さくら:1こえてきた
カタン:どうします? 闘魂あげます?
アレックス:そして22はリミットギリギリ
これ以上はない! どうだ……!?
さくら:もらってファウルかボールフリー。でもボールフリーはゴールエルアなのではいる
アレックス:ボールフリーを発生させてカタンがさらに感情使って猛ダッシュしてくる?
ファウル表の結果には成功するもありますよ。
さくら:カタンさんの感情はのこり1?でも負けるよりもらおうかな
カタン:残り2個です
さくら:2個ならいけるかな。このまま負けるよりもらいます。カタンさん1Dふってください
カタン:では
(1D6) → 3
アレックス:累計24。ファウル表いきですね。
カタン:ファウルかー
さくら:ファウル表は私ふりますね
(2D6) → 5[2,3] → 5
5.キミは勢いあまって、転倒する。派手に流血したがなんとか試合には出れそうだ。キミはケガを負う。さらにキミの次に達成値が高い選手の結果が適用される。
あーだめだ。無理な動きで転倒。その横をするぬかれてしまう。
感情ないから表ふりなおせない…

そう、ここでカタンの感情が1(さらに回想もまだ未使用だ)残っているので、正しいルール処理に気付いていれば、まだもう2回『ファウル表のふりなおし』を試行できた。
そうなればまだ勝負はわからなかったかもしれない。

アレックス:「いっけえええええ!!!」ゴール!!

試合直後のシーン

アレックス:アレックスがゴールした直後、万雷の拍手が巻き起こります
さくら:最後の感情スーパーブロックでもよかったのかもミスった。
コイン:一筋涙を流しています。
「勝った……!」
カタン:「そ、そんな!私達が負けるなんて……」呆然
アレックス:讃えているのは勝者だけではありません。敗者のボーダーズにも健闘を讃え、惜しみない拍手があたえられます
さくら:怪我のせいなのか天井をみつめてうごきません。
アレックス:「はぁ……はぁ……」すっとさくらに手を差し伸べる。「立てるか……?」
さくら:「強いね。うん強かった。」手を借りて立ち上がります。
アレックス:「おまえらもな。正直、強かったぜ」
さくら:「あなたリミットボールは好き?」
アレックス:「どうだろうな? だけど、すげえ熱くなってるぜ」
これまでとは違う感情がアレックスの中にはいまはある。ここまで粘る敵は初めて見たのだ
さくら:「そうか、熱くなっているのか」石油王のもとにいたころ、訓練にあけくれていたけどそれでも楽しそうだった仲間たちのこと思い出します
「また戦いたいね」そう声かけてカタンの方に向かおう

アレックス:カタンとコインのほうはどうでしょう?
コイン:そうですね……呆然としているカタンに声をかけましょう。手を差し伸べながら。
カタン:はっと皆さんに気づきます
コイン:「正直ここまでやるとは思わなかった……。」キーパーグローブを外します。手は切れて血が流れてます。(さっきの怪我の演出)
さくら:コインかっこいいな
カタン:「私もこんな強い相手には初めて会いました、完全燃焼しましたわ」
コイン:「生きるために、ここまでリミットボールをしてきた……。だが、今回は……不思議だな。心の底が熱く、もっとお前たちと試合をしたいと思った。初めてだ」
カタン:「ええ、いつかまた戦いたい。そして、その時は必ず勝ちますわ」
コイン:「ああ……待ってる。俺はいつでもここで、お前の、お前たちのことを。このリミットボールのコートで……!」
アレックス:いいですね。 みなさん、試合直後のシーンでやりたいことを全部終えました?
アレックスは憧れのディランから「グッドゲーム!」と言われて満足しています。
さくら:サインとかもらっていそうw

カタン:「はあ、でも……廃校ですか、これからどうしましょう」
さくら:「私、このチームには入れて、リミットボールのことまた好きになれてよかった。また、みんなとプレイしたいな…」

アレックス:じゃあ、ここで、プライズについて説明をいれましょう。
さくら:はい
アレックス:プライズは大抵の願いが叶います。試合の結果を変えたりは出来ないけど、廃校を防ぐとかはできます。
で、このプライズは試合の結果ではなく、勝利条件を満たせたかどうかで、メタ的に処理を行います
みなさん、自分の勝利条件は覚えていますか? 僕は管理者です
コイン:自分はオーバー25です!
さくら:演出家
カタン:MVP
アレックス:MVPは残念ですが、今回は満たせませんでした……
それ以外は満たせているとみていいでしょう
さくら:ありがとうございます。
コイン:了解です!
アレックス:勝利条件を満たすと、プライズを獲得します。このプライズの願い事の叶え方は自由です。
選手の力でもいいし、選手以外の力でも、偶然でもなんでもいいです
ただし、叶える順番は決まっています。
試合で勝ったチームから順番で叶えていきます。これによって、勝利者が敗者に恩を売ったりもできます。そこが試合の勝敗の違いですね
さくら:なるほど。そのまんま廃校がふせげるより、何か大きな大会に勝てばみたいな感じが嬉しいな

補足、プライズの使い方にはもう一種類ある。
それは自分のクラスの変更だ。
プライズを使うことでルーキーをベテランにしたり、ヒールをスターにすることも可能だ。

アレックス:さて、そこまで理解したところで、エピローグに進みますか。
コイン:了解です!

エピローグ

アレックスのエピローグ

アレックス:エピローグは後日談です。プライズがあるなら使うといいでしょう。
先ほどいったように勝利したデッドオアマネーからエピローグをしていきます。
アレックスからしていいですか? >コイン
コイン:大丈夫です~!
アレックス:じゃあ、デッドオアマネーというチームを少し変えようと思います。
コイン:おぉ!
アレックス:死か金という二択しかないチームではなく、(もちろん石油王の配下でもない)自由なチームに変えてしまおう。あと、お金入ったし。
「俺たちは大金持ちになった。だけど、リミットボールをやめたりはしねえ。死か金なんてケチ臭いことは二度と言わねえ!
そうだろ? コイン。俺たちの新しい人生がようやくはじまるんだ」
コイン:「あぁ……そうだな……!」ぎこちない笑顔で答えます。

コインのエピローグ

アレックス:じゃあ、そこでコインのエピローグに移りましょう。プライズで妹さんを治したりもできますけど、どうします?
コイン:そうですね……たぶんそっちは手に入れた大金でどうにかしてそうですので……記者会見の場面で行こうかな……ボーダーズの廃校の危機を少しだけ助けたいな……
アレックス:いいですね。どうぞ!
コイン:では、記者会見の場面。アナウンサーなどから、今回はすごい戦いでしたね~みたいな感じで、言われている中で
「そういえばボーダーズの学校は今回の試合で廃校になるようですが、今のお気持ちを」みたいなことを聞かれますね。
アレックス:石油王だから世界中にWEBで生配信とかしてそうですね(石油王偏見)
さくら:会見中継を学校のパソコンでみています。
コイン:「……ボーダーズとの試合はとても、とても素敵なものでした。
俺が今まで感じたことのないもの……。熱い気持ちが沸き立ち……心が躍りました。
そんな素敵な彼女たちのチームが、彼女たちのチームを育んでくれた学校がなくなってしまうことは、悲しいことだと……思います。
私は彼女たち、カタン選手と約束しました。また、このリミットボールの舞台で戦おうと。
その機会を……また与えてもらえるよう、どうか、お願いします。関係者の方が見ていたら、どうか……!」
といい、公式の場ではたぶん誰も見たことがないかもしれません。頭を下げます。
アレックス:美談として語られそう
コイン:そんな感じかな!

さくらとカタンのエピローグ

アレックス:はい、ありがとうございます。では、ボーダーズのエピローグにしましょう!
カタンとさくら、さきにどっちがやりたいとかあります?
さくら:はい。カタンさえよければこれを受けた感じのにしたい。
カタン:お先にどうぞー
さくら:「チャンスもらっちゃったね。チーム名も変えて、さらに強くなってそうだね」
パソコンの画面二人でみていました
カタン:「でもやっぱりちょっと悔しいですわ、出来れば私たちの力で勝ちたかった」
さくら:「父さんのパソコンにハックキングしてこういうのみつけちゃった」
パソコン操作して秘密のサイトみたいなの表示します。今度開催される大きなリミットボールの大会の情報です。
「あの人たちもでるみたい。リベンジできるんじゃないかな」
アレックス:あくまで勝利で廃校を救いたいというわけですな。熱い!
さくら:「まだこれからもボーダーズでプレイできるなら、カタンのすごさ知ってもらえるよ」
カタン:「本当ですの!?こうしてはいられない、もっと練習して強くならなくちゃ」
さくら:「いつだってカタンは私の大事なパートナー。MVP選手だよ!」
そういう感じで練習に向かうカタンについていきます。
カタン:「ありがとうございますさくらさん。
さあ!早く校庭に行って特訓ですわよー!」
アレックス:イイ感じになりましたね
さくら:ですね
アレックス:カタンの個別エピローグやります?
(一応、エピローグはプライズの有無に関係なく個人ごとにできる)
特になければ現時点でちょうどいいエピローグな気もします
カタン:これで締めでいいですよ
さくら:きれいなかんじですよね
アレックス:わかりました。ではリミットボール『ボーダーズ対デッドオアマネー』をこれで終了といたします。ありがとうございました!
カタン:おつかれさまでした
コイン:ありがとうございました~!
さくら:おつかれさまでした

リミットボール委託情報

リミットボールはTRPG専門店などで委託されています。
ぜひゲットして遊んでください!

リプレイ, 駄兎本舗特集

蒸壁のエスピオナージ リプレイ「Orb in the sky」

駄兎本舗さんの新作TRPG「蒸壁のエスピオナージ」のリプレイです。

デザイナーのはったさんにGMしていただきました。

スチームパンク&スパイアクションRPGを堪能させていただきました!

「蒸壁のエスピオナージ」コノスさんで委託されています!

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コミケでゲットできなかった片はこちらで通販購入できます!

公式サイトはこちら

駄兎本舗さんのdiscordが公開されました!

蒸壁のエスピオナージのオンセなども遊ばれています。

蒸壁のエスピオナージ、amazonでも買えるようになりました!

スチームパンク×スパイアクションTRPG 「蒸壁のエスピオナージ」
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蒸壁のエスピオナージ の電子書籍版がBOOTHで販売開始!

イエローサブマリンさんでの取り扱いがはじまりました

蒸壁のエスピオナージ リプレイ「Orb in the sky」

蒸壁のエスピオナージ リプレイ「Orb in the sky」

GM:それでは、蒸壁のエスピオナージリプレイ【Orb in the sky】始めさせていただきます。 よろしくお願いいたします。

PCたち:よろしくお願いします!

■ブリーフィング:集合

GM:まずは、ブリーフィングフェイズです。 ほかのTRPGだとオープニングフェイズに該当する場面ですね。 ブリーフィングフェイズは〈集合〉〈通達〉〈作戦〉の3つのシーンで構成されています。まずは集合シーンからにしましょう。

“バンテージ”ビアンカ:了解です。

GM:時刻は昼ごろ。 PCたちがとある場所に集まるシーンです。 場所はランダムでもいいのですが、今回はちょうどいいPC間の関係になっているので、スティンガーことクリフォード夫人の邸宅に集まりましょう。まず、家主であるスティンガーの自己紹介からお願いします。

“スティンガー”フローラ:はーい。では……

▼自己紹介……“スティンガー”フローラ

“スティンガー”フローラ

わたくしはフローラ・クリフォード元侯爵夫人。
もとはちょっとだけ軍属でお飾り隊長なんてしておりましたが、今はこの通り、暇を持て余した有閑マダムですわ。
夫のリュカは侯爵が終わったからって絵画を描き溜めるような一周旅行に出てしまいましたし、娘のデボラも今は寄宿学校。
オートマタのメイドと悠々自適に暮らしておりますのよ。
娘に言わせるとわたくしは『とーってもおしゃべりで友達にしたくない』というんだけれど、ひどいと思わないかしら?
わたくし、必要なことをちょびっとしか話してませんのに……

“スティンガー”フローラ:と、こんな感じで長セリフ系のキャラクターです。「そろそろお客様が来てしまうわ。お茶を用意させないといけないわね……。ビアンカ? ビアンカ、これから来るお客様にお茶をご用意なさい」

“バンテージ”ビアンカ:では、フローラお嬢様のもとに、メイドワゴンにお茶やケーキなど載せて現れます。

▼自己紹介……“バンテージ”ビアンカ

“バンテージ”ビアンカ

オートマタでサーヴァントのビアンカです。
見た目は14歳くらいの、小柄なオートマタです。
怪我をしているとか、壊れているとかではないのですが、左腕に包帯を巻いています。
フローラ様とは15年の付き合いで、嫁ぎ先にも一緒に来ました。
どこでも一緒、お世話をしないと、しかたのないお嬢様だ、という感じだったのですが、最近スパイの任務についている間留守番でさびしい思いをしています。
しかし、いつまでも待っているだけではありません。

“バンテージ”ビアンカ:「また任務ですか」 お茶出しの際に少し不満そうに言います。

“スティンガー”フローラ:「ええ、そうよ。これもこの国のため。わたくしは、わたくしの周りや領民たちの生活が平穏であるよう、夜闇に潜んで動くというわけです。留守は任せましたからね」

“バンテージ”ビアンカ:「これからはついていきますよ」 そういってワゴンから皿をさしだすと、スパイ養成学校の卒業証書がのっています。

“スティンガー”フローラ:「あらまあ、あなたわたくしに隠れてそんなことをしてましたの?」

“バンテージ”ビアンカ:「コードネームはバンテージです。新人ですがよろしくお願いします」

“スティンガー”フローラ:「……まぁ、卒業したということは聞いておりましたがね。では、よろしく頼みましたわ。留守はほかのものに任せましょうか」

GM:いいですね。では最後にウィローの紹介に移りましょう。

“ウィロー”柳本 景義:了解です。のらりくらりとしながら、部屋に現れます。

▼自己紹介……“ウィロー”柳本 景義

“ウィロー”柳本 景義

私は柳本……いやなに、しがない占い師さ。 最近は少しずつ人気が出てきているがね……。
まぁ、『イズモ出身』というのは、央州の方々にとっては物珍しさもあるのだろうね。
だがね……こういう『目立った』ものがあるとその裏にある『本当に隠したいもの』っていうのは見えにくくなるものさ。
日の光で影がより濃くなるようにね。
私のコードネームは「ウィロー」。
イズモから共和国に協力するために派遣されている……こちらの言葉でいうスパイというやつさ。
さて、今回はあるお貴族様の占い依頼だ……。
まぁ、それなりに占いますかね……。当たるも八卦当たらぬも八卦……。
今回はどんな騒動に巻き込まれるのかねぇ……。

“スティンガー”フローラ:かっこいい

“ウィロー”柳本 景義:フローラ様、今回はお呼びいただき、光栄です。さて、今回はどのようなものを占いましょうか? 明日の天気から、『地下の道筋』まで、私の占いでサクッと解決してご覧にいれましょう。』と仰々しくお辞儀します。

“スティンガー”フローラ:「あらウィロー、今日は来てくれて助かりました。ビアンカのお茶はおいしいのよ。まずは一服してくださいな」と座るよう促します

“バンテージ”ビアンカ:「イズモ産のお茶ではないですが」心を込めてみなさんにお茶注ぎます。

GM:ふむ、そんなあたりで客人がくることにしましょうか

■ブリーフィング:通達

GM:次は通達シーンです。 クリフォード邸に伝令役が現れ、PCに任務を伝えるシーンですね。 伝令役もランダムで決定できますが、あらかじめ決めてあります。 (これらは時短のためです。テキストセッションでは特に有効なテクニックなのでオススメの手法です) 屋敷の呼び鈴が、ちりんちりんと鳴ることにしましょう。

“スティンガー”フローラ:「お客様をお連れなさい、“バンテージ”」と切り替えていきたいです

“バンテージ”ビアンカ:お迎えに出ます。「いらっしゃいませ」

GM:しかし、ビアンカが玄関に向かっても、そこには人間はいません。

“バンテージ”ビアンカ:きょろきょろ。ドアの裏とかも見ます

GM:では、玄関の上の方に、皮と金属と歯車でできたカラクリ仕掛けの鳥が留まっています。

“バンテージ”ビアンカ:カラクリなら親戚のようなものです。動じず対応します。「お客様はあなたですか?」

ネジ巻き鳥:『やあ、バンテージ。スティンガーに通してくれ』

“バンテージ”ビアンカ:しゃべった! 抱きかかえて連れていきます。

ネジ巻き鳥:『ああ、失敬する』抱えられたw では、お茶の前に置くようにバンテージに促します。

“バンテージ”ビアンカ:(お茶は飲めそうもないな)と思いながらおろしますが……。

ネジ巻き鳥:ちゃんと飲めますよ。『ありがとう。いいにおいだね。新茶かな?』と言ってお茶をついばみます。

“スティンガー”フローラ:「ええ、質のいいものしか置いてませんわ」

“バンテージ”ビアンカ:臭いセンサーまで! 高性能ですね。

“ウィロー”柳本 景義:ほう……これはこれは……変わったお客様だ。まこと央州は面白い」

ネジ巻き鳥:『ははは、結構結構。では、さっそく本題に入ろう』

PCたち:ごくり

ネジ巻き鳥:『君たちは〈オーブ・オブ・ドラゴンドロップ〉という宝石を知っているかね?』ミドルフェイズなら判定を要求しますが、まだブリーフィングなので判定不要としましょう。 コミュ:オカルトをもつウィローは〈オーブ・オブ・ドラゴンドロップ〉について知っています。

“ウィロー”柳本 景義:おお。して、どのようなものなので?

GM:そのオーブは東方イズモでは〈龍玉〉と呼ばれています。それは〈龍が落とした宝石で、所有者は天候を制御できる〉という伝承があるとウィローは知っていました。

“ウィロー”柳本 景義:おーぶ・おぶ・どらごんどろっぷ……? あぁ……龍玉のことですか……。かなり力のある宝物ですね……。確か天候を操ることができるようになるという宝玉でしたが……」

ネジ巻き鳥:『そうだ。〈オーブ・オブ・ドラゴンドロップ〉は恐るべき力をもつアーティファクトだ。事実、イズモはこのオーブを、帝国との戦線を押し返すために国外利用していた』世界設定にもありますが、辺境では代理戦争が行われており、共和国と帝国はそれぞれ異なる国を支援しています。イズモも同様に派兵して戦線を支えているわけです。

“スティンガー”フローラ:「まあ、そんな宝玉があればいくらだって豊作にできるではありませんか」食糧生産に使えないかと考えてます

ネジ巻き鳥:『そうだな。何事も使い方次第だ。イズモでは平和利用もすれば、嵐を呼んで戦いを有利に運ぶこともあった。……ところが、だ。先日このオーブを抱えたイズモの部隊が帝国軍によって壊滅。〈オーブ・オブ・ドラゴンドロップ〉は奪われた……』

ネジ巻き鳥:『君たちの任務は、このオーブを帝国から奪還することだ。 オーブを奪った帝国軍の部隊を指揮していたのはウィルバー・マクベル少佐という』

“バンテージ”ビアンカ:今回の敵ですかね?

GM:コミュ:社交界をもつスティンガーとバンテージは分かります。
ウィルバー・マクベルは社交界でも名が知られています。
男爵位をもつ骨董趣味の男です。
また、このゲームはプレイヤーが望むなら自分とコミュが同じNPCと知り合いだったことにできます。
マクベルはコミュ:軍事/社交界なので、同じく軍事や社交界を持っているスティンガーやバンテージは彼と知り合いだったことにしてもいいです。
どうします?

“スティンガー”フローラ:社交界で縁があったってことにできたらいいかなと思います。

GM:関係はどのようなものがいいとか指定あります?

“スティンガー”フローラ:では、今のクリフォード伯爵と結婚する前に、同世代ってことで紹介されたことがあるみたいな……お互いに会ったら近況報告するくらいの知り合いとか

“バンテージ”ビアンカ:私の方は包帯のせいで骨董扱いされたことがある、としたいです。
主人から送られた大事な包帯をバカにされたようなものなので、内心怒っています。

GM:両者ともに了解しました。では、そのような過去があったことにします。
あなたたちは、ウィルバーが帝国に対する忠誠心の低い俗っぽい奴だと知っています。
着服とかしそうだなーと気づいてもいいですよ。

“スティンガー”フローラ:「あの御仁なら、忠誠よりもコレクション欲を優先するでしょうね」と一言

ネジ巻き鳥:『うむ、その可能性も大いにありえるだろう。
彼はすでに帝国領内の自分の屋敷に帰宅しており、凱旋パーティーを開くらしい。
君たちにはひとまずマクベル邸に向かい〈オーブ・オブ・ドラゴンドロップ〉がないか確かめてくれ。
もし彼と君たちに運がなく、オーブが邸宅にない場合、尋問をして場所を吐かせてもらいたい。 通達は以上だ』

“スティンガー”フローラ:「仰せつかりましたわ」

“バンテージ”ビアンカ:「初任務です」

“ウィロー”柳本 景義:尋問かぁ……苦手な部類だなぁ……争いごとはあんまり好きじゃないんだよねぇ……」と言いながら目の奥がほの暗くなります。

■ブリーフィング:作戦

GM:次は作戦シーンです。
作戦シーンではエスピオナージから支給される複数のスパイグッズをプレイヤー同士で相談しながら分け合いますが、これも時短のためにあらかじめ済ませてあります。
また、任務に使える衣服としてドレスを全員ぶん支給します。凱旋パーティーに潜入するとき役立ちそうですね。

“スティンガー”フローラ:では嬉々としてカツラとか変装道具を出してきてます。

“バンテージ”ビアンカ:フィッティング手伝います。「こちらのほうが似合いますよ」

“ウィロー”柳本 景義:自分はもうなんか服装変えればわかんないと思うなぁ……w

GM:そして、通信機も支給されます。こちらは通常の任務ではセキュリティ上支給されないものですが、今回は特別とのことです。

ネジ巻き鳥:『もしマクベル邸にオーブがない場合、これで通信するように』

“バンテージ”ビアンカ:「了解です」

GM:では、ブリーフィングフェイズを終了して、ミドルフェイズに進みましょう。

■ミドルフェイズ:シーン1 潜入!マクベル邸

時刻は夜の19時。
スティンガーたちは蒸壁を超え、帝国領内のマクベル邸にやってきた。
そこは庭園つきの大きな屋敷だ。
庭園の横にはリムジンやオートマタホースが牽引する馬車が停まっており、凱旋パーティのために帝国貴族が集まっている。

GM:という状況です。屋敷の正門には二人の門番が直立不動で立っていますが、ドレスアップして堂々と前から入りますか? それとも他の入り口を探しますか?

“バンテージ”ビアンカ:門で招待状とか確認しています?

GM:してますが、【社交】判定でごまかせそうです。

“スティンガー”フローラ:それなら、フローラとしては堂々と前から入りたいです

“バンテージ”ビアンカ:お嬢様についていきます。

“ウィロー”柳本 景義:分担して探したほうがいいのかもねぇ・・。
自分にはちょっとこの屋敷はきらびやかすぎてねぇ……どうしても気後れしちまうよ」といって、念のために少し離れて裏口から行動しようかな……?

“スティンガー”フローラ:「では、中で落ち合いましょう」

GM:分かれるんですね。了解です。では、スティンガーとバンテージのほうから処理しましょう。
「招待状はございますか?」と門番が訪ねてきます。

“バンテージ”ビアンカ:用意していただいたもののなかに偽の招待状とかあります?

GM:あるかどうかは判定で決めましょう。
【社交】判定に成功したらあったことにしてもいいです。
また、最低一人以上は成功する必要があります。
失敗した人数だけ、警戒レベルが上昇し、警備が強化されます。

“スティンガー”フローラ:判定ってどうやるんでしたっけ?

GM:手札が上限枚数以下のときは、手札を2枚引いて、1枚捨てます。その捨てた札の数字が能力値以下なら成功です。

“バンテージ”ビアンカ:フローラ様、私は社交苦手なのでお頼みしたいですw

“スティンガー”フローラ:じゃあ、わたくしから挑戦しますわ。(手札を引く)♠2と♣2でした。♣2を捨てて成功にします

GM:了解です。それでは、あなたは上手く彼らをごまかすことができます。演出はお好きにどうぞ。

“スティンガー”フローラ:門番に招待状を渡しながらマシンガントークします。「招待状はこちらに。娘がね、最近イズモとか辺境のものに興味があるというからわたくしも来てみましたのよ。まったく、寄宿学校の試験がなければあの子も一緒に来られたのに…ですから代わりにいろいろなものを見せてもらったりする気なんですのよ。娘に言わせますとね、辺境の美術はわたくしたち央州のものとは違った魅力があるってことですし―――(以下略)」

“バンテージ”ビアンカ:質問の間をあたえないw

GM:「あ……はあ」早く行ってくれって顔にだんだんなっていくw

“バンテージ”ビアンカ:ではもうはいりましょうと誘導し侵入する感じで

GM:「どっ、どうぞ! 男爵は二階でお待ちです! おい、執事を呼べ、このお方を案内していただいて!?」そんな感じで、お二人は屋敷に入りました。

“スティンガー”フローラ:「あらありがとう。さ、行きましてよビアンカ。イズモの美がわたくしたちを待ってますわー!」

“バンテージ”ビアンカ:「フローラ様あんなに目立っていいんですか」小声でいそいそついていく

GM:さて、一方ウィローは外から観察しつつ、屋敷の外観から侵入経路を割り出すことができます。【頭脳】判定をしてください。

“ウィロー”柳本 景義:頭脳かぁ……6以下ですね……ドキドキ……二枚引きます!……♧10と♥6ですね。♥6を捨ててギリギリで成功にします!

GM:了解です。では、はい。
では、この屋敷にこの人数だと警備の人手が足りなそうだなーなどと分かりつつ、煙突から侵入できそうだと思いました。

“ウィロー”柳本 景義:ちょっとこけそうになりながら入ります。「おっと……もう歳かなぁ……」

GM:ついでに、なんとなく目的のブツがありそうな場所の目星もつきます。二階のホールにオーブはありそう。

“ウィロー”柳本 景義:ほう……二階のあの大部屋……怪しいねぇ……さて……どこから入るかな……?」

GM:では、フローラとスティンガーの方に戻ります。おふたりは執事にホールまで案内されます。

執事:「ようこそお越しくださいました。二階のホールで立食パーティーをしております」
二階に続くアーチ階段にいたるまでにいくらかの骨董品が展示されていますね。
壺とか掛け軸とかです。「ウィルバーさまは辺境の芸術品を集めておりまして、本来戦場で朽ちるばかりの宝物をこうしてお救いになられているのです。
今回の出征では、大きなクリスタルのオーブをお持ち帰りになられました。
今日お集まりの貴族の皆さんもそれに目が釘付けですよ」

“バンテージ”ビアンカ:オーブはお披露目会場にもうあるのかな

“スティンガー”フローラ:「まあ、とてもすばらしいですわね。ぜひオーブも見させていただかないと。…あら、あの掛け軸にはなんて書いてあるのかしら?」とか言いながらきょろきょろ観察しています

執事:「よくぞ聞いてくれました。あちらはですな……」まぁ、そんなこんなで二人はホールにつきます

“バンテージ”ビアンカ:お目当てのものはあるかな?

GM:それを解説するまえにウィローの方にまた戻ります。
一方そのころ、ウィローは煙突から屋根裏の書斎の暖炉に到着します。(二手に分かれるなどした場合は、このようにできるだけ短いスパンで場面を切り替えた方がいい。片方が暇にならなくて済むからだ)

“ウィロー”柳本 景義:げほっ……煤だらけじゃねぇか……。」

“バンテージ”ビアンカ:がんばってる

GM:そこは主の書斎です。根ほり葉ほり調べれば日記とか見つかりそうですが、調べずにホールに急げば合流できそうです。どっちを優先しますか?

“ウィロー”柳本 景義:ふむ……あちらは二人いるので、先に調べものしちゃいたいですね!何かしらの情報手に入りそうですし!

GM:判定をするなら【感覚】か【頭脳】です。どうぞ

“ウィロー”柳本 景義:【感覚】7で、判定します! ……今回は♦7と♥J。♦7を捨てて成功です

GM:では、ウィルバーの日記を見つけます。戦場の記録などもありますが、あまり関係なさそうなので読み飛ばしていくと、オーブを手に入れたときの記録にあたります

“バンテージ”ビアンカ:あたりだ

“ウィロー”柳本 景義:これぁ……奴さんの日記だねぇ……。どれどれ……。おっ、こいつぁ……やっぱりおれぁ、引きがいいなぁ。」

GM:日誌を読み解いた要約は以下です。
・彼はイズモの部隊を壊滅させたあと、捕虜からオーブを奪い、懐に収めた
・で、幸運だった、というような記録のあと、帝都に帰還するよう、皇帝じきじきに命令が下された。彼はそのとき、不安になったらしい。
・帰還した日の日記には、「くそったれの皇帝め!! 勲章授与だけか!」とだけ書いてある。

“バンテージ”ビアンカ:正直な日記だ

“ウィロー”柳本 景義:ほぅ……これは『すきゃんだる』ってやつかねぇ……。」日記を懐に入れます。 「さて、ぼちぼち大広間に行くとしますか!」とそっとドアを開けて出ます。

GM:はい、では二階ホールの描写です。一方そのころ、スティンガーとバンテージは。

ホールには落ち着いた音楽が流れ、いくつかの円形テーブルに料理が乗っている。
そして、人が集まっている中央にはガラスのショーケースがあり、その中にはオーブが納められていた。
その横にウィルバー・マクベル男爵がいる。
彼は片手にワインをもちながらオーブに関する解説とか戦場での働きとかについて談笑している。
マクベル氏はスティンガーたちに気づくと、人の輪からスッと抜け出して挨拶にやってきた。

GM:フローラとビアンカは、【社交】判定をしてください。彼に気付かれるかどうかの判定です。

“バンテージ”ビアンカ:包帯のこともあるから無意識に左手を隠しつつ、フローラ様の後ろへ。(カードを引く)♣4と♦A ♦Aだして奇跡の成功です。

“スティンガー”フローラ:こちらは♥5と♣9。♥5を捨てて成功にします

GM:二人とも成功ですね。では、彼はあなたたちに気付きません。

ウィルバー:「失礼、あなたがたは?」

“スティンガー”フローラ:「お招きいただき感謝いたしますわ。わたくしはフローラ・ダンカンと申しますの。今日は娘の代わりに、イズモの素晴らしい芸術がみられて感動ですわ。それと、こちらはわたくしのメイドのアンです」と偽名で挨拶します

“バンテージ”ビアンカ:ぺこりと会釈

GM:「なるほど、そうでしたか。イズモの芸術に興味がお有りでしたら力になれますよ。ちょうどオーブ・オブ・ドラゴンドロップというオーブがあちらにあります」

“スティンガー”フローラ:「まあ、ぜひ見せていただきたいですわ」と案内されたいです

“バンテージ”ビアンカ:本物かどうかもわかるかな

GM:ガラスごしだと分からなそうです。そんなところで、活劇しましょうか。

“バンテージ”ビアンカ:きた!

■活劇

活劇

GMはペラペラと山札をめくって、マップに上に配置していく。その枚数は8枚。

“バンテージ”ビアンカ:多いな

GM:このトランプはオーブを見に来ている一般人です。不審者に気付くと警備を呼びます。

“スティンガー”フローラ:なるほど。

GM:スティンガーとバンテージはオーブや一般人と同じマスにいます。一方、ウィローは少し離れたマス4にいることにします。

“ウィロー”柳本 景義:了解です。

GM:活劇の終了条件は、ちょっと複雑です。

活劇終了条件……オーブをガラスショーケースから出し、オーブと同じマスで【感覚】判定に成功し、そのラウンドを終了する

GM:オーブをガラスショーケースから出す方法は、奪取orウィルバーに対する【社交】のいずれかです。

“バンテージ”ビアンカ:あー近くでみせてもらうとかか。

GM:そういうことです。では、ラウンド開始。ラウンド開始時、テコ入れ、ということがGMはできるのでします。

“スティンガー”フローラ:テコ入れ?

GM:GMの手札と場の札を入れ替えるという行為です。♧Aを回収、♦2を配置します。

“バンテージ”ビアンカ:あー。ダイヤで痕跡残さないができなくなった……。

GM:PCの手番です。PCの中から一番手札が低い人から行動できます。今回はバンテージですね。

“バンテージ”ビアンカ:【社交】手札で成功しないんですよね。

GM:手札を引いてから何するか考えてもOKですよ。ただし、このとき、捨てる札のスートに注意してください。同じスートのザコがいる場合、その痕跡に気付かれます。

“バンテージ”ビアンカ:まずは引きます。……きた。♦J、♦4! ♦Jを出して成功します。「とてもきれいです。近くで見ることはできますか」

GM:おー。では、それ自体は成功します。「……うむ、いいとも」とウィルバーはいい、ガラスのショーケースにある鍵を開けてオーブをだします。……で、その処理を終えたので、ザコの手番です。ザコが行動するかどうかは捨て山の一番上で判断します。

“バンテージ”ビアンカ:この場合♦2の人が興味示すのかな

GM:ですね。♦2が気付く。

♦2:「うん? キミ! ちょっと!」といって『確認』をします。確認されたら潜入判定をします。今回の場合は【社交】です。

“バンテージ”ビアンカ:ひくしかない。♥7と♥Q、♥Qを出して成功です。「すみません。気をつけて見ますので」

♦2:「むう……まあ、そういうなら」納得しました。

“バンテージ”ビアンカ:子どもなので、で押し通そう。

GM:では、次はウィローかスティンガー、相談して決めていいです。どっち先にやります?

“スティンガー”フローラ:では、自分から行ってみてもいいです?

“ウィロー”柳本 景義:どうぞ!

“スティンガー”フローラ:では【感覚】判定でオーブの確認をします。2枚引きます。……♣3と♣9。♣3を捨てて成功します。

GM:はい、ではフローラには分かります。いままで多くの宝石を見てきたあなたにはわかるのでしょう。これはレプリカです! レプリカだと公言しますか?

“スティンガー”フローラ:「失礼、ちょっとそちらお退きになって……まぁ!これがイズモのオーブですの? なんて美しい……」と見た目はオーブにほれぼれしている様子を装います。今はレプリカとは公言しません。

GM:了解です。では、一般人の♣Kと♣Jが、あなたの視線に不審さを抱きます。潜入判定【社交】でどうぞ。また、すでにスティンガーは手札上限枚数なので手札を引ける数は1枚だけです。

“スティンガー”フローラ:了解です。♠2を引いて、捨てて、成功です

♣Kと♣J:「気のせいか……」」

GM:最後、ウィローです。どうします?

“ウィロー”柳本 景義:オーブが偽物っていうのはフローラの反応でわかってもいいですか? もしわかったならほかのところを調べるのもできるのかな……?

GM:分かっていいとしましょう。そのうえで調べたいのですね? ……ふむ。では【感覚】か【社交】判定でオーブがどこにあるか、ウィルバーの挙動から推察することができるとしましょう。

“ウィロー”柳本 景義:了解です! ありがとうございます! では感覚で判定します!

“バンテージ”ビアンカ:がんばれー

“ウィロー”柳本 景義:ふむ……どうやらあの龍玉はまがい物のようですね……?さてさて……どこにあるのやら……」懐からルーペを取り出してウィルバーの様子を見つめます。♣5と♦K。♣5を捨てて成功です。

GM:ウィルバーは冷や汗をかいています。恥をかきたくない、そんな感じの汗です。日記の内容と、彼の様子から察するに、彼は皇帝に着服を見とがめられ、オーブを奪われているのでは? そして、凱旋パーティを企画して主役をオーブに据えたにもかかわらずレプリカを展示せざるをえないこの状況はかなりキッツイ状態なのでは? と気づきました。

“スティンガー”フローラ:ここにオーブはない?

GM:はい、ありません。彼から聞き出すしかありませんね。

“バンテージ”ビアンカ:なるほど。連れ出せるかな?

GM:ともかく、♣の一般人がウィローに気付くか潜入判定です。ウィローは肉体的に隠れられる状態なので【肉体】判定です。

“ウィロー”柳本 景義:肉体! ウィローは虚弱なのです……。

GM:ついでに、手札上限枚数なので判定のときに引ける枚数は1枚です。

“ウィロー”柳本 景義:引いたのは♦10ですが、さっき引いた♦Kを捨てて、成功にします。

GM:OKです。誰も気づきません。では、ラウンド終了。活劇終了条件を満たしたので活劇は終わりですね。

ウィルバー:「さぁ、もうよろしいでしょう」と言ってガラスの中に大切そうにレプリカをしまいます。

“バンテージ”ビアンカ:彼も大変だ。

ウィルバー:「(くそ~~~、たのむ、この時間、過ぎ去ってくれ~~~)」という苦渋の顔に今では見えますね。

■ミドルフェイズ:シーン2 告白

GM:パーティの時間は過ぎていきますが、どのタイミングで話しかけます? パーティ中? お開きのあと? バルコニーとかに誘うとか、いろいろ手はありそうです。

“スティンガー”フローラ:うーむどうやって誘おうか。

“バンテージ”ビアンカ:急いだほうがいい気はしますね。本物の宝についてとかできりだすと警戒されるかな。

“ウィロー”柳本 景義:自分がイズモ出身なのでそこをうまく活用しましょうか?

“バンテージ”ビアンカ:あーいいですね。イズモの人にはばれそうとか口止めしてくるかも

“スティンガー”フローラ:うんうん

“ウィロー”柳本 景義:実はイズモの友人も今回来ておりましてって感じで連れ出してもらえると話もできそうかな……? 最悪日記で……w

GM:では、その方針ですね。ウィルバーは、スティンガーかバンテージに連れ出されるのかな?

“バンテージ”ビアンカ:紹介したい人がいるとかでいけますかね。

ウィルバー:「紹介したい人? いいでしょう」紹介とか密談とかは社交界よくやるので、普通についていきますよ。「(話題がオーブからそれた~ヤッター)」

“バンテージ”ビアンカ:「いろいろなことに造詣の深い方です」と誘導

ウィルバー:はい、では、ウィローのところまで来ました。髪の色や肌の色からウィローが東方人だと判断します。「……む?」

“ウィロー”柳本 景義:これはこれは!かの有名なウィルバー様に拝謁できて、小生光栄の極みです!いや、イズモの希少な美術品があると聞いて、友人に口利きしていただき、ぜひ拝見したいと参じた次第です!」

“バンテージ”ビアンカ:饒舌になったw

ウィルバー:「ほ、ほほう。よくぞ遠いところからお越しくださいました。イズモの方ですよね?」

“ウィロー”柳本 景義:さすが、ウィルバー様! 小生、イズモでしがない占い師をしながら、骨とう品などにも手を出しておりまして…、時折行商させていただいていたりもするのですが、見るのもこれまた好きでして……! ぜひ、おーぶ・おぶ・どらごんどろっぷを見せていただきたく!」

ウィルバー:「う、うむ……。しかし、あれはとても貴重なものゆえ、あまりみだりにショーケースから出すことはできないのです」

“ウィロー”柳本 景義:お前さん、嘘ついちゃいけないよ?あれ、偽物だろ?」と目のハイライト消します。 「早めに本物、ある場所教えてくれんかなぁ……?」

ウィルバー:「なっ……なぜ貴様、それを……!」

“ウィロー”柳本 景義:お前さんの挙動、この二人に迫られた時、すごかったよ。冷や汗がさ……」

ウィルバー:「ぬぐぐぐ、そうだ、アレはレプリカだ。だが、周囲には言わんでくれ。この私にも面子というものがある。本物の場所を言えば、黙っていてくれるか?」

“バンテージ”ビアンカ:拘束するまでもなかった。

“ウィロー”柳本 景義:お前さんの態度しだいだねぇ……。誠意を見せてくれればそれでよし。足りない時は…口以外にも滑らせてしまうかもしれないね……?」

ウィルバー:「わ、わかった。言うだけ言う。オーブなら今ごろ空の上だ。皇帝のヤツは重要な品物を空中戦艦アルバトロスに収納させている。あのオーブは最近補給をしたアルバトロス一番艦に載せているハズだ」空中戦艦アルバトロスというのは公式設定ですね。

“バンテージ”ビアンカ:派手な話になってきた。劇場版みたい。

“スティンガー”フローラ:かっこいい。

ウィルバー:「だから、お前があれを手にすることはもう二度とできんよ、悪いがな」そういって話はこれでおしまいだとばかりに首を振ります。次のシーンにしますか?

“バンテージ”ビアンカ:おりてこないとなると出向くしかない。

“ウィロー”柳本 景義:では行きましょう!

GM:では、次のシーンにします。

■ミドルフェイズ:シーン3 ペリカン号発進

GM:通信機に話しかけることを想定しています。

“バンテージ”ビアンカ:報告しましょう。

GM:では、通信機がつながります。『了解。……今日の運勢は最悪というところだな。スティンガー、バンテージ、ウィロー。君たちはマクベル邸を離れ、今から言うポイントで待機してくれ。そこに“ペリカン”を向かわせる』

GM:ペリカンというのは公式NPCジェーン・ローバーのコードネームです。要約すると共和国空軍に所属する腕利きの運び屋に飛空挺を出させる、という意味ですね。

“スティンガー”フローラ:「こちら“スティンガー”、了解」

“バンテージ”ビアンカ:「了解です」

GM:では、指定されたポイントに皆さんは向かいます。そこはデルフォイ山の中にありました。 デルフォイ山というのは共和国と帝国の両国にかかる険しい山です(蒸壁は山に穿たれたトンネル内を通ってます)。 切り立った山と谷だらけのデルフォイ山を縫うようにして一隻の飛空挺が現れます。

ペリカン:「アンタがスティンガーかい?!」 飛空挺のパイロットが上空から叫びました。どうみてもスパイの流儀ではありません。

“バンテージ”ビアンカ:フローラ様と子供話もできそうな人だ。

ペリカン:彼女は飛空挺を着陸させ、ヘルメットを脱ぎながらあなたたちに近づきます。「アタシがペリカンだよ。まったくとんでもない任務だとビビってたんだが、アンタみたいなレディやガールが一緒とはね!」

“スティンガー”フローラ:「ええ! 今回はよろしく頼みますわね!」

“バンテージ”ビアンカ:防寒着は用意しておいた感じで「フローラ様風邪ひきますよ」

“スティンガー”フローラ:「ちゃんと羽織物を持ってくるんだったわ」

ペリカン:「そっちのイケメンは東方の人? 飛空挺に乗るのははじめてかい?」

“ウィロー”柳本 景義:これが空を飛ぶんですねぇ……すごいですねぇ……」と物珍し気に見ますね。

ペリカン:「あはは、落ちやしないから安心しな! ……さて、やることは簡単さ! アタシはデカブツの直上までアンタらを運ぶ。 アンタらはうまいことデカブツに乗り移る。 そこからアンタらは、そのエスピオナージの秘密任務とやらを成し遂げてデカブツからオサラバする。 笑っちまうくらい簡単だね!」 そうカラカラと笑いながら彼女はあなたたちを乗せて飛空挺を発進させます。

“バンテージ”ビアンカ:「潜入したり空にいったりスパイは大変です」

GM:そうですね。ではこのシーンを閉じて、GMシーンを描写します。

■GMシーン

空中戦艦アルバトロス艦橋。
アルバトロスを指揮するマードック艦長の指示がとどろく。
「これより〈オーブ・オブ・ドラゴンドロップ〉実証実験を開始する。総員、持ち場につけ!」
ウーウー、というサイレンが鳴るなか、鉛色の巨船アルバトロスは空を駆ける

ペリカン:「今日はここらへんに雨なんて降る予定じゃないんだけどね」

“スティンガー”フローラ:「そういえば、今回のって……」

GM:そうして、雲の隙間から一瞬だけ先が見えます。そこに浮かぶのは黒々と渦を巻く雷雲を纏ったアルバトロス。 雷光がアルバトロスを守るように周囲に放射されています。

ペリカン:「なんだいありゃ! 雷を放つ新兵器なんて聞いたことないよ!」彼女は何を奪い合っているかまでは聞いていないので、こういう反応です。

“バンテージ”ビアンカ:「あの雷、まるで私たちを近づけさせないようにしているみたいですね」

“ウィロー”柳本 景義:龍玉の仕業だろうねぇ……。宝玉をあんな風につかったら罰があたるよ」

“スティンガー”フローラ:「そうなのですか?」

“ウィロー”柳本 景義:そういうもんさね。世の中はそういう風にできてるもんなのさ」

“バンテージ”ビアンカ:「あの中を近づけますか?」プロを疑うとかでなく素朴な質問。

ペリカン:「難しいけど、やるしかないね。アタシは操縦桿を握ってるからナビゲートしておくれ!」

GM:さて、一度や二度ならまだしも、いくども雷を受けると飛空挺といえども墜落します。 【頭脳】判定で雷の放射パターンを見極めることができます。全員失敗するとダメージを受けることになるでしょう。

“バンテージ”ビアンカ:ピーキーな性能にしたので苦手な判定が続く。得意な方にお願いしていいですか、お嬢様?

“スティンガー”フローラ:じゃあ、いきまーす。♥Kを引いて、これをそのまま出して成功!

GM:では、スティンガーは雷の放射パターンを見切り、タイミングを合わせていけば当たらずに安全地帯に辿り着けそうだとわかります。アルバトロスの直上は安全ですね。

“スティンガー”フローラ:「次、右30度回転。5秒後に7度ひねって、速度を上げて前進―――」と的確に指示を出していきます

GM:「ありがとさん! 全速でそこを抜ける。その隙に飛び移っておくれ!」 ペリカン号はフローラの指示に従って雷の中を突っ切ります。そして一瞬、青空が見えました。アルバトロス直上。全員、飛び移るために【肉体】判定をしてください。失敗しても飛び移れますが、音が響いて警戒レベルが上昇します。

“バンテージ”ビアンカ:「本当に雷をあやつっているみたい。こんなことができるんですね」突入用意しよう。上空の強風でもスカートの中はみえない不思議服です。スパイグッズの包帯も締めなおします。

“ウィロー”柳本 景義:これほどとは思わなかったがねぇ。ぼちぼち行こうか。ぼちぼちね……」

“バンテージ”ビアンカ:「先に行って確認してきます!」♥7をだして【肉体】成功です。

GM:音もなくふわり、とバンテージはアルバトロスの上に降りました。

“バンテージ”ビアンカ:周囲を警戒しておきます。

GM:近くに整備用ハッチが見えます。上から攻められることは想定していないのか、無防備ですね。

“バンテージ”ビアンカ:あそこから侵入できそう。上に合図をおくります。

“スティンガー”フローラ:♥5を引きましたが、残しておいた♣Qを捨てて成功にします。着地!

“ウィロー”柳本 景義:肉体低いけど……チャレンジ……! ♠2! そのまま捨てて成功にします! 着地したあと腰をたたきながら、「おじさん、こういうの苦手なんだよねぇ……」とこぼします。

GM:では、全員アルバトロスに飛び乗ったのを確認して、ジェーンは「グッドラック!」と言いながら退散します。

“バンテージ”ビアンカ:小さく手を振り感謝します。

■クライマックスフェイズ

GM:あなたたちは整備用ハッチを開き、アルバトロス艦内に入りました。 艦内は潜水艦のように狭苦しく、あなたたちのいる整備用の通路に至っては、壁に沿って大小さまざまなパイプとバルブが複雑に絡み合っています。

“バンテージ”ビアンカ:想像できる。たまに蒸気とか吹き出しそう。

GM: まず、オーブを探すのか、脱出用のパラシュートを確保するのか、どっちを先にするか決めてください。両方満たさなければ任務は達成できません。

“バンテージ”ビアンカ:先に脱出手段の確保がいいですかね。

“ウィロー”柳本 景義:自分も先に脱出経路確保したいですねぇ。

“スティンガー”フローラ:経路確保に賛成。そしたら安心してオーブを取りに行けますし。

GM:では、脱出に必要なパラシュートを探すには【頭脳】か【感覚】判定です。ひとり以上成功で大丈夫です

“ウィロー”柳本 景義:【感覚】7なので挑戦したいです。……ところで、手札が上限一杯なんですが、減らしたいんですよね。

GM:そういうときは蒸気混合をするとよいです。手札3枚を合成してAに変えることができます。圧迫している要らない手札を減らせるので便利ですよ。

“ウィロー”柳本 景義:なるほど。では、♦10、♣10、それと今引いた♣Kを混合します!

GM:了解です。Aは自動成功です。ウィローは館内構造や周囲の案内書きなどから、パラシュート降下部隊が使用するロッカールームを見つけました。そこに入っていそうです。

“バンテージ”ビアンカ:窓から飛び降りるとかあるかもですしもっていくかんじですかね。

GM:はい。そして、中から話し声が聞こえます。

♦Q:「まったく、こりゃとんでもねえ兵器になりそうだな」

♥8:「ああ、まったくだ。でも、これじゃあ俺たちの仕事がなくなっちまうんじゃないか?」

♦Q:「ちげえねぇ! こんな雷雨の中で降りれるわきゃねぇしな!」

GM:通常のザコがふたりいます。
活劇をしましょう。
終了条件は〈ターゲット:パラシュートを手に入れる、もしくはザコを全員倒す〉です。
パラシュートは彼らより1マス奥、マス4にあります。

“バンテージ”ビアンカ:ふたりなら無力化させる方が楽ですかね

GM:かもしれません。活劇開始。テコ入れはしません。PCの手番……最初は手札が一番少ないウィローですね。

“ウィロー”柳本 景義:そうですねぇ……気づかれずに入るの難しそうだなぁ……。

“バンテージ”ビアンカ:♥のカードで♥8を倒してもらえれば、♦Qは動かない。射程いくつの武器でしたっけ?

“ウィロー”柳本 景義:射程は0~2ですね。攻撃あるのみ! 倒しちゃおう。♣Jと♥Aを引きました。手札にあった♥Jで敵の♥8を攻撃します!

GM:成功です。

“ウィロー”柳本 景義:懐から和風の本を取り出し、そこからページを一枚切り抜き、すっと音もなく相手の首を狙って投げます。

“バンテージ”ビアンカ:おみごと。かっこいい。

GM:♥8は倒されます。彼らは着替えながらしゃべっていたのですが、もう一人は気づいていません。相槌が突然こなくなったけど気付かずに一人でしゃべっています。

“バンテージ”ビアンカ:次は私とお嬢様ですね。手札整理したいならお嬢様に譲ります。

“スティンガー”フローラ:整理させていただけるとありがたいです。フレイム・ハットで攻撃もしてみたい。

“バンテージ”ビアンカ:どうぞ。

“スティンガー”フローラ:ありがとうございます。まずは1枚引いて……♦5。蒸気混合で手札を整理します。♣9、♠9、♦5の順番で捨てて攻撃!

GM:では、♦Qは最後に一瞬だけあなたに気付きます。目の前に炎が迫り、何かを言う前に倒れる。

“スティンガー”フローラ:「淑女の秘密を気安く覗くものではなくてよ?」

“バンテージ”ビアンカ:スパイとしてのフローラを初めてみるので驚くかも「お嬢様すごい」

GM:活劇終了。みなさんは全員ぶんのパラシュートを手に入れました。
オーブの場所も【感覚】判定(オーブが出す超常の力に第六感で気づく)か【頭脳】判定で割り出すことができます。
判定するしないは自由ですが、一人は成功してください。

“ウィロー”柳本 景義:自分はそのままかなw さっきの攻撃でちょっと汗かいてそうw

“スティンガー”フローラ:では手札引きたいのでやってもいいですか?

“バンテージ”ビアンカ:お嬢様にお任せします!

GM:スティンガー、どうぞ。

“スティンガー”フローラ:引きました。♥5をだして【頭脳】判定成功です!

GM:はい、では、オーブはこの艦の後部中央にある機関室の隣室で運用されていることに気づきます。向かいますか?

“スティンガー”フローラ:「オーブは機関室の隣みたい。行きましょうか」と簡単に指示します

“ウィロー”柳本 景義:警戒も厚そうだから気を付けていないとねぇ……」

■活劇

活劇

GM:では、その隣室のなかにはザコが何名かいます。
彼らは宇宙服みたいな作業着を着ており、中央のオーブを操作したり周りの計器を調べたりしています。
活劇マップを用意しますね。マス3にオーブとザコ4人。マス4にザコ5人と艦内放送用スピーカーがあります。
で、終了条件の前にステージについて解説します。ここは屋内ステージの《㉟ ◯◯の地下室》に該当します。
今回の場合、《㉟ アルバトロスの地下室》です。活劇終了条件は〈オーブを持って《③ 裏路地》に辿り着くこと〉です。
《③ 裏路地》は行き先を選びながら進むとたどり着けます。
なお、この場合の裏路地とは外です。
つまり、パラシュートを使って、落ちることになります。

“スティンガー”フローラ:なるほど、了解です。

GM:で、今回はボスもいます。
『全員、傾聴! 艦内に侵入者がいる! おそらく敵の狙いはオーブだろう。厳戒態勢をとれ!』と艦内放送がされました。
ボスは艦長のマードックです。
しかし、この《㉟ アルバトロスの地下室》にはいません。
監視カメラや艦内放送用スピーカーを通して指示を飛ばしてきます。
これを奪取すると、彼はこのステージに手出しできなくなりますが、ステージ移動した先にはいる可能性があります。
説明は以上です。では、活劇を開始します。

PCたちはこの説明を受けて相談。いかにスマートに攻略するか知恵を出し合う。結果として次のような流れになった。

“スティンガー”フローラ:まず私が、注意を引きます!【社交】判定、♦3で成功して、手札の♥4と敵の♦Aを交換します。

マス3に並んでいる敵のスートを《注意をひく》によって揃えていく。同じスート同士がつながっているなら範囲化した攻撃で一網打尽にできるのだ。今はマス3には♥しかいない。

“バンテージ”ビアンカ:獲物がならんだw

“ウィロー”柳本 景義:では私ですね……どうしようかなぁ……♦倒してもいいかもですねぇ……♦いなくなるので。エリア4の♦6を♣Jで倒します!

どうやら、盤面から♦の敵をせん滅し、行動しやすくしようという魂胆のようだ。

GM:まずいw ビアンカが範囲攻撃をするまえに使おう。ボスのマードック艦長が割り込みます。

“バンテージ”ビアンカ:ぐは

GM:♥2を墓場に送り、♥Qに指示を飛ばします。

マードック:『なにをしている?♥Q、お前は後ろに向かって攻撃しろ』とスピーカーから声が響く。

♥Q:「くそっ、艦長の指示だ、仕方ない!」♥Qはわけもわからず艦長の支持にしたがい、指定されたマスに向かって手榴弾を投げる。消火しやすく、艦隊に穴は開けない程度の威力の対人手榴弾です。

GM:というわけでスティンガーとバンテージ、回避をお願いします。

“スティンガー”フローラ:では、♠Aで成功にします。

“バンテージ”ビアンカ:こちらもいま引いた♠7で成功です。

GM:ふたりは間一髪、手榴弾の爆風から避けました。では、バンテージ、どうぞ。

“バンテージ”ビアンカ:「ボスはやり手ですね。いそぎましょう!」では通常の移動でマス2に移動、リボン・エッジ相当の包帯で天井の機器に引っ掛ける感じでマス3に移動。そのままスキル《内蔵機能》の範囲化で天井から降りながらザコを釣り上げる感じで攻撃。♣2で成功。一掃します。

GM:では、そこのマスの敵がすべて墓場へ。

“スティンガー”フローラ:やっぱり範囲化って強い。

“バンテージ”ビアンカ:ありがとうございます。注意を引くが仕事しました。でも、オーブの奪取には手数が足りないな。

マードック:『おのれ! 警備を急がせろ!』

GM:PCの手番終了です。ラウンド終了時、ボス装備の《通信機》の効果を使用します。効果は〈PC人数枚、ザコを増やす〉。マス1に4人増えます。

“バンテージ”ビアンカ:お嬢様のとこに!

GM:で、次のラウンドです。今回は活劇開始時にテコ入れをします。♠6と♣Aを入れ替えました。PCの手番です。

またもPCたちは相談開始、今度は次の流れになった。

“バンテージ”ビアンカ:オーブの奪取をします。♦4で【肉体】判定成功です。オーブを奪取しました。

GM:では、オーブを手に取った瞬間、バンテージは何かチカラが自分の体に流れ込んでくることに気付きます。具体的にはオーブをもっているあいだ、オカルティストのスキル《攻撃魔法》が使用できます。

“バンテージ”ビアンカ:おー、射程の長い反撃機能付き、便利だ。では、オーブの力によって、包帯がメデューサの髪のように動き出します。

GM:いいですね。ちょうどやってきた♦Kがオーブを奪われたことに気付いてます。拳銃を抜き出し、バンテージに向けて発砲します。あたれば結構痛いですよ20点ダメージなので。

“バンテージ”ビアンカ:♣7でよけます。そして反撃の効果で、♦Kを倒します。「これがオーブの力」包帯がいつもより伸びる。

GM:では、それでw あとは、フローラかウィロー、どうします?

“バンテージ”ビアンカ:お嬢様に目配せ。いまなら通信機(艦内放送用スピーカー)も奪えます。

“スティンガー”フローラ:スキル《オーダー》でビアンカにもう一回行動させます。♣5で【社交】判定成功です。

“ウィロー”柳本 景義:いいコンボだ……!

“バンテージ”ビアンカ:では天井にターザン風に移動。♦Jで通信機奪取! 包帯でつりあげる。

GM:奪われてしまった。そしてそれに気づいているものはいません。マードックだけがスピーカーの向こうで舌打ちをしています。

マードック:『プツッーーーーー、ツーツー』「くそっ!」

“バンテージ”ビアンカ:「おしゃべりな機械はきらいです」

“ウィロー”柳本 景義:自分の番ですね……♥3をつぶして♠を範囲化で狙いやすいようにしましょう。引いたカードは♦J、♦7を捨てて攻撃。

GM:♥3も倒されてしまった。ボスは割り込みたいが、スピーカーが壊されたので指示ができない。では、ステージ移動です。いまターゲットを保有しているバンテージが行き先を決めることができます。

“バンテージ”ビアンカ:階段に向かいます。「追いつかれる前にいきましょう」外に向かわないと。

GM:了解です。階段は狭くて、高い場所です。【肉体】判定がバッドギミックであり、グッドギミック。つまり、肉体判定をするとき、絵札は絶対失敗するが、成功さえすれば敵を追加で一体蹴落として倒せる、そんな場所です。

“スティンガー”フローラ:なるほど。

GM:そしてマードック艦長が現れます。

マードック:「見つけたぞ、侵入者め!」現れた場所はバンテージと同じマスですね。ドアが開いた瞬間、ばったり出くわす。

“バンテージ”ビアンカ:ボスだ

“スティンガー”フローラ:わぁお

GM:拳銃をバンテージに突きつける、というわけで次のラウンド、活劇開始です。いきなりボスが割り込みます。♣6を出して、ビアンカを攻撃、達成値5以上でなければ命中します。

“バンテージ”ビアンカ:引き次第だ。……♦Kをきって回避! 包帯がうにょうにょ動いて止めた感じ。

マードック:「なにっ」

“バンテージ”ビアンカ:「さすがに躊躇ないです」さて、こちらの番ですね。マス4のザコを一掃しましょうか。でもマス1の♣Aが動くのか……。

“スティンガー”フローラ:ではフローラが注意を引きます。♥6で【社交】成功。交換したいスートがなくなってしまった……しかたない、♣Aと今引いた♣10を交換しておきます。

GM:絵札やAのザコは強いですからね。♣Aは注意を引かれて性能が下がりました。

“バンテージ”ビアンカ:充分です。♣3でマス4の♠たちを範囲攻撃で一掃します。マードックに「1対1のデートといきましょう」

マードック:「ぬかせ!」

GM:挑発されたので動こうw ボスは手札さえつかえばいくらでも攻撃ができるので、手札捨てて手番を得ます。

“バンテージ”ビアンカ:やだやだ。

GM:どうしようかな……。よし、♣4をつかい、♣10に指示を飛ばす。

マードック:「そこにも敵が隠れているぞ! 仕事をせんか!」

♣10:「はっ、了解であります!」ウィローに向かって攻撃しよう。こいつは近接型なので、抜剣しながらウィローに切りかかります。

“ウィロー”柳本 景義:よけれるかなぁ……? 最悪♥Aはあるけど! 一応判定します~……今引いた♥Kで回避します!

GM:では、すんでのところで剣を避けました

マードック:「つかえんやつらめ!」

“ウィロー”柳本 景義:自分の番ですね。いまきた♣10を攻撃します。【感覚】判定。♠Aを引きました。温存して♦Jで成功します。

“スティンガー”フローラ:引きつよいなあ。

GM:では♣10はウィローに切りかかった直後、ウィローの取り出した本のページで切られて倒れる。ステージ移動です。裏路地にいけますよ。いけば活劇終了です。

“バンテージ”ビアンカ:おー、いきます。「残念ですがデート終了です」

GM:がこん、という音とともにバンテージがバルブ型のノブを開けると、外へのドアが開く。気圧の差で、中から空気がものすごい勢いで出ていく。

マードック:「まてっ!」マードックは追いかけようとするんですが、伸ばした手は届きません。

“バンテージ”ビアンカ:身体を固定させていた包帯がほどけて空に投げ出される感じかな。

GM:空にはいまだ雷雲がありますが、オーブをもったビアンカは雷に打たれる相手を選別できます

“バンテージ”ビアンカ:えっアルバトロスとかうてるの?

GM:撃てるけど、アルバトロスは雷程度では落ちません。ただ、マードックがパラシュート部隊に追跡させることを断念する程度の効果はある。

“バンテージ”ビアンカ:なるほど。なら私たちが下りる先が雷避けて道のようにな感じで

“スティンガー”フローラ:「では、ごめんあそばせ!」と言い残してパラシュートで降下していきたいです。

“ウィロー”柳本 景義:おじさん高いとこ苦手なんだよねぇ……」と言いながら、追手の足元にページを投げつけて、飛び降ります。

GM:あなたたちが雷雲に紛れるように落ちていくのをみて、マードックは「おのれ……」と拳を握ります。駆け寄った部下たちが「奴らは一体?」と聞き、彼は応える。「……エスピオナージだ。奴らめ、この借りは決して忘れんぞ!」

“バンテージ”ビアンカ:「お嬢様スカートがひるがえっていますよ」

“スティンガー”フローラ:「中にペチコートをはいてますから大丈夫ですわ」

“バンテージ”ビアンカ:「そういうものでは……」いつもの調子で落ちています。

■エピローグ

GM:お疲れ様でした。最後に後日談、エピローグです。
エピローグでは、真相消去ができます。
なにか情報を改ざんしたりできるわけです。また、この改ざんはエスピオナージすらもわかりません。

“バンテージ”ビアンカ:なるほど、……オーブをどうエスピオナージはあつかいますかね。

GM:そのままなら、共和国の兵器にしますよ。もとは同盟国のものかもしれませんが、いまはどこにあるかも不明だし、持っていることを公言せずに使おうかと。便利だもん。

“バンテージ”ビアンカ:ですよね。どうしましょう?

GM:じゃあ、一番関係のありそうな、ウィローからにしましょう

“ウィロー”柳本 景義:悩むなぁ……確かに国宝だろうしなぁ……でも共和国とも友好関係を保ちたい気もする……。

“バンテージ”ビアンカ:スパイものだからあるべき場所におさまるはいいのかなとはおもいました。

“スティンガー”フローラ:ですよね、大人な感じ。

GM:真相消去の演出次第ですよね。イズモ外交官に渡しちゃったけどいいよね?とエスピオナージにうそぶけば、しぶしぶそれもありかと納得します。あえて荒立てる愚までは犯したくない

“ウィロー”柳本 景義:じゃあ外交官にオーブを手渡すという方向かな……?

外交官:「柳本どの、これは……?」包みに入ったなにかを受け取ります。

“ウィロー”柳本 景義:ご存知でしょう?先の戦闘で奪われた宝玉……龍玉ですよ」

外交官:「なッ……、ということは貴殿は……いや、皆までは言いますまい。かたじけのうござる」

“バンテージ”ビアンカ:ひそかな柳本さん大物感。

外交官:「しかし、これを渡したら、貴殿の立場が危うくなるのでは?」

“ウィロー”柳本 景義:ははっ……そのような心配はしないでよろしい。私はただの占い師、どうなったとしても、国本には迷惑はかけないよ」

GM:では、そんなセリフをいうウィローの顔アップでこのシーンを切りましょう。イイ感じでした。

“スティンガー”フローラ:よいですなあ。いい感じに怪しい。

“バンテージ”ビアンカ:スパイというより隠密感。

GM:次はフローラかビアンカですが、イメージなにかあります? 無理に真相消去は使わなくてもいいですよ。

“バンテージ”ビアンカ:私は少し怒られたフローラとのかけあいみたいにできたらうれしいです。

“スティンガー”フローラ:はーい。

GM:じゃあ、一緒のエピローグにしましょうか。どんな日時と場所なんでしょうね?

“スティンガー”フローラ:午後のティータイムとか?

GM:では、うららかな午後のティータイム。屋敷の中庭とかで優雅にお茶を飲んでいます。

“バンテージ”ビアンカ:「スパイ仕事大変でしたね」お嬢様の好きな銘柄のお茶とお菓子を用意。

“スティンガー”フローラ:「ええ。けれどまあ、いつものことですから。実は旦那様とも任務中に出会ったんですのよ? 後でそれっぽく表向き出会いなおしましたが」と笑いながらお茶を一口飲みます

“バンテージ”ビアンカ:「オーブのこともすごくいい判断だったと思います。なんにでもそれにふさわしい場所がありますよ」

“スティンガー”フローラ:「いえいえ。これからはビアンカも仲間になってくれましたから、依頼が受けやすくなりますわね」

“バンテージ”ビアンカ:「もちろんわたしにふさわしい場所はお嬢様のとなりですよ」照れた顔をみられないようにお茶のおかわりの用意に向かいます。

“スティンガー”フローラ:「ええ。これからもよろしくお願いしますわね、ビアンカ」フローラにとっては当たり前といった様子で応えますね

“バンテージ”ビアンカ:いいですね。デレられたので満足ですw

GM:では、そこで終了しましょうか。『蒸壁のエスピオナージ:リプレイ1 Orb in the sky』終了です。お疲れ様でした!

PCたち:ありがとうございました!

痕跡が面白い!気付かれずに任務を達成しよう!

スパイアクションを再現した痕跡のルールが本当に面白いです。
ぜひ遊んで体感してください。
紹介画像作ってみました。

痕跡紹介

「蒸壁のエスピオナージ」チュートリアルリプレイ

こちらは先行して遊ばせていただいた新米スパイ誕生を描いたチュートリアルリプレイとなります。

https://portal.trpg.support/best/trpg191224

蒸壁のエスピオナージのユドナリウム用のトランプデータ作ります!ご協力していただける方は、駄兎本舗さんのdiscordにご参加ください!

蒸壁のエスピオナージのユドナリウム用のトランプデータ作ります!

蒸壁のエスピオナージのユドナリウム用のトランプデータ作ります!

担当者決めや、データのやり取りを駄兎本舗さんのdiscordで行えればと思うので、ご協力いただける方是非ご参加ください!


トランプの数字に合わせて経歴があるので、各経歴のイラスト描いていただきイラスト揃えていければと思っております。

1.ソルジャー たぐっちゃん

2.ハイクラス たぐっちゃん

3.サーヴァント 制作中!

イラスト制作中!

4.ギャング 募集中!

イラスト製作者さん募集中!

5.パフォーマー 募集中!

イラスト製作者さん募集中!

6.マイスター たぐっちゃん

7.オートマタ たぐっちゃん

8.オカルティスト たぐっちゃん

9.カースド 募集中!

イラスト製作者さん募集中!

10.オリエンタル たぐっちゃん

J.ワーカー 募集中!

イラスト製作者さん募集中!

Q.フラワーズ はったさん

K.リサーチャー たぐっちゃん

駄兎本舗さんの過去の特集はこちら!

駄兎本舗特集 SPACESHIPSTORY 特集「銀河への旅!」デザイナーはったさんインタビュー、GMリプレイ!SSSの魅力お伝えしています!

https://trpg.support/curation/special/rb

リプレイ, 駄兎本舗特集

駄兎本舗さん新作TRPG「蒸壁のエスピオナージ」本格的なリプレイを当サイトで近日公開予定です。

こちらは先行して遊ばせていただいた新米スパイ誕生を描いたチュートリアルリプレイとなります。

駄兎本舗さん新作TRPG「蒸壁のエスピオナージ」は、「日曜 南オ18b」で頒布されます!

RTキャンペーン!もされています。応援してルルブをゲット!

【rePlay0……Graduation exam】

リプレイ収録直前、プレイヤーの方に簡単なチュートリアルをすることにした。
『蒸壁のエスピオナージ』の活劇というルールは非常に独特だ。
活劇がどのように機能するかは実際に体験する方が理解が早い。

“GM”では、簡易的なチュートリアルセッションをします。

“ビアンカ” お願いします!

ビアンカ オートマタ/サーヴァント

ビアンカ オートマタ/サーヴァント

今回チュートリアルに参加するのはビアンカというメイド。
彼女は蒸気コンピュータ【階差機関】によって思考するオートマタだ。
彼女が仕える主人はすでにスパイになっており、ビアンカも主人のためにスパイになりたい、ということらしい。
共和国の諜報機関エスピオナージのスパイ養成学校で教育を受け、今日はいよいよ卒業試験となる。

時刻は夜の21:00。
蒸気と霧が覆う共和国の郊外にその施設はあった。
何を生産しているかわからない工場。
窓からは蒸気機関が生み出す灯がチカチカと見えている。
その中に何名かの蠢く影が潜んでいる……。
彼らは帝国兵に扮した《君の教官たち》。
いまから始まる試験に合格すれば晴れてスパイとなれる。

最終試験

“Mr.アンクル”「ビアンカ、いやコードネーム【バンデージ】。最終試験だ。試験内容は、単身この工場に忍び込み、目標物を回収……しかるのちEXIT地点まで逃げることだ。 目標物はコレだ」

“GM” 試験官のMr.アンクルが写真を見せる。写真にはアタッシュケースが写っている。

“ビアンカ”「お嬢様のトランクケースは見慣れているのですが」写真を見ます。

“Mr.アンクル”アタッシュケースに特徴はない。「同じものと紛れさせるようなことは今回の試験ではしない。その点は安心したまえ」と説明してくれます。

“ビアンカ”「バンデージ、了解」包帯を結びなおします。

“GM”では、準備もできたようなので試験開始です。メタ的にはチュートリアルも兼ねるのでMr.アンクルが丁寧に説明してくれます。

“Mr.アンクル”「まずは教本のやり方に従い、移動経路の把握をしてみるといい」そう言って【頭脳】判定をするよう促します。

“ビアンカ”判定ってどうするんでしたっけ?

“GM”山札から手札を2枚引き、1枚捨てます。その捨てた札が【頭脳】以下なら成功です。ビアンカの【頭脳】は4ですか。

“Mr.アンクル”「君は【頭脳】が少し苦手なようだね。もし失敗しても、移動経路の把握自体はできるから安心したまえ。だが、失敗したことによって敵に気付かれ、警戒レベルを上昇させてしまう。それは気を付けることだな」

“ビアンカ”「世間知らずなもので」といいつつトランプを引きます。2とA!

“GM”なお、絵札とAは自動成功です。ただし絵札のJQKはバッドギミック上では自動失敗になってしまいます。バッドギミックについては後で説明しますね。

“ビアンカ”了解です。じゃあ今は2を捨てておこうかな。

“GM”はい。【頭脳】……4以下なので成功ですね。

“Mr.アンクル”「よし、首尾よく移動経路の把握ができたな。これで目標物の場所を君は把握できた。あとは向かうだけだ」

“ビアンカ”順調です!

“GM”教官は移動中にTIPSのようにコツも説明してくれます。チュートリアルなので

“Mr.アンクル”「もし、判定できるチャンスがあったら積極的にすることを勧める。たとえ仲間が成功していて、する必要が一見なさそうに見えても、だ。判定するたびに手札を得られ、手札はスパイにとって大きなリソースになるからだ」

“ビアンカ”動くほど有利になる、いいですね。

“GM”そんなことを話しながら進んでいくと工場内に入ります。

“ビアンカ”メイド姿でうろちょろしよう。「ここのはずですが」

活劇「工場侵入」

ビアンカがアタッシュケースを目指して工場内に侵入すると、アタッシュケースを守るように武装した兵、つまり《教官たち》が待ち受けていた。

“ビアンカ”訓練の厳しさを思い出して「躊躇なくしばけます」

“Mr.アンクル”「その調子だよ。彼らは君に気付けば躊躇なく攻撃に移る“敵”だから気を付けることだ」

“GM”では活劇をしましょう。活劇についてはMr.アンクルが解説してくれます。

“Mr.アンクル”「いいか、バンデージ。ここからは活劇だ。活劇は、潜入・工作・追跡・逃亡・暗殺・戦闘などを表現できるが、ポイントは終了条件がある、という点だ。今回の終了条件は《ターゲットを奪取した状態で、EXITに行く》とする。まずはこの包囲からアタッシュケースを奪ってみるんだ」

“GM”アタッシュケースは一番奥のマスに置かれています

“ビアンカ”了解です

“Mr.アンクル”「活劇をするときは、周囲の環境をよく見よう。ステージ(P84)という概念だ。ここは⑳工場(P87)だから周囲にギミックがある。◯はグッドギミック。そこで指定された判定に成功すると、敵を1体追加で倒せる。×はバッドギミック。そこで判定するときは絵札が失敗扱いになってしまう。バッドギミックに気を付けつつ、うまくグッドギミックを利用するといい」

“Mr.アンクル”「ラウンド開始時はGMが活劇のテコ入れをする。とはいえ、まずはしないでおこう」

“Mr.アンクル” 「次はPCの手番(P58)だ。今回はバンデージ、君の手番ということになる。さて、手番は移動→行動の順で処理をする。まずは移動だな。もちろん、しなくてもいい」どうする?というようにMr,アンクルは聞きます

“ビアンカ” 「行きます!」前に進んで〈内蔵器官〉をいかそう。

説明しよう! オートマタであるビアンカの体内にはスパイグッズと同様の機構が内蔵されているのだ。

“Mr.アンクル” 「OK 基本的には1マスだけ移動できるが、君が左手に巻いた包帯を天井の梁や工場の柱に巻き付ければより素早く移動できる」

“ビアンカ” 移動補助の効果ですね。ならターザンのように工場の梁に包帯を巻きつけながら2マス進みます。

“GM”OKです。ビアンカはさっそうと工場を移動します。

“Mr.アンクル”「移動のあとは行動だな。行動は5つの中から選べる。攻撃・注意を引く・奪取・ステージ操作・疾走とよりどりみどりだ。ひとつひとつ説明していこう」

“Mr.アンクル”「攻撃は、敵を倒す行動だ。敵が多いほど君に気付きやすいから、倒してしまえば動きやすくなる。武器の射程内から対象を選んで、武器で指定された判定方法に成功さえすれば敵を倒せる」

“Mr.アンクル”「注意を引くは、敵を示すトランプを自分の手札と入れ替えたり、敵の位置を動かす行動だ。【社交】判定に成功すればこれを行なえる。範囲攻撃を持っている仲間がいるときなどは強力な選択肢だろう」

“Mr.アンクル”「奪取は、なんらかのモノを奪う行動だ。今回の場合は目標物となるあのアタッシュケースを奪うときに用いる。奪うには【肉体】判定に成功する必要がある」

“Mr.アンクル”「ステージ操作は、横にあるバッドギミックを消す/あるいはグッドギミックを増やす場合に用いる。【頭脳】判定に成功すれば、すべてのバッドギミックを消せるぞ」

“Mr.アンクル”「疾走は、さらに移動したい場合に用いる。【肉体】判定に成功すれば、全員が一度に移動できるから便利だぞ」

“ビアンカ”「いろいろできますね」

“Mr.アンクル”「何をするにしても、もっとも注意すべきことがある。それは君の痕跡……捨て札をどう扱うかだ。捨て札の一番上と同じスートの敵は君に気付いて手番を得る」

“ビアンカ”「敵のスートと一致しない札を捨てれば敵に気付かれずに済むんですね」

“Mr.アンクル”「そうだ。逆に言えば、あえて痕跡を見せて敵の動きを操る、という戦術もスパイには要求される。“隠れ、注意を引き、誘導しろ”……スパイの鉄則だ」

“ビアンカ”うーん、なんとかなりそう。

“Mr.アンクル”「教えることは以上だ。あとは君の思うままに動いてみるといい」

“ビアンカ”なら、天井にぶらさがりながら、さらに包帯を伸ばして教官たちをひきあげます。ダイヤのAを使ってハートの教官二人を範囲攻撃します。

“GM”ほほう。了解です。Aは絶対に成功してしまう。バンデージはなんなく教官を天井に吊るし上げました。倒された敵は捨て札ではなく†墓場に行きます

“ビアンカ”ダイヤだからクローバーの教官にはきづかれていないはず

“GM”そうですね。しかし、♦2の教官がいますよ。彼は気づきます

“ビアンカ”「おいかけてくるか」

“♦2教官”「甘いな!そこだ!」射撃攻撃をします。回避判定です。回避判定は【感覚】で行ないます。

“ビアンカ”ハートのJで回避しつつ反撃の機能を使いたいのですが……

“GM”ちょっと距離が遠いですね。反撃は武器の射程内でなければできません。

“ビアンカ”そうか、では普通に回避!

“GM”……おっと、あなたのいるマスには◯雑品がありますね。◯雑品の指定判定は回避なので、そこにあるスパナとかをつかって横にいる♧2を倒すことはできますよ?

“ビアンカ”やった! では、♦2からの射撃をよけつつ♧2をスパナでゴーン!

“♧2教官”「うっ……」彼は倒されます。あわれ。

“Mr.アンクル”「ふむ、あえて動かしたか。やはり彼女は優秀だな」

“GM”敵側の処理にもどります。3のマス、敵はいない。4のマス、捨て札の一番上ハートに合致したザコはいない。他の者たちは動きませんでした。おわり

“ビアンカ”あー、途中でスート変えるのも有効なんですね。面白い

“GM”はい。そしてラウンド終了まえにステージ移動の処理もありますが、今回はターゲットは置かれているだけなので移動しません。次のラウンドです。

“ビアンカ”移動しよう。「あれがトランクね」と言いながら同じマスに入って奪取します。

“GM”奪取は【肉体】判定です。ビアンカはすでに手札上限枚数なので1枚しか引けない状態になっていることに注意してください。

“ビアンカ”了解です。手札があふれそう。

“Mr.アンクル”「どうしても失敗したくないときは《蒸気混合》を使え。手札3枚と引き換えに、必ず成功する切り札Aにできる」

“ビアンカ”なるほど。そうやって手札を減らせるわけですね。でも普通にAもあるので先にそれ使います。

“GM”了解です。では、ビアンカによる奪取に誰も気づけません。

“ビアンカ”アタッシュケースの持ち手に包帯巻きつけてひきあげます。もっててよかったハートのカード。

“Mr.アンクル”「素晴らしい! ここまでは合格だバンデージ! 最後の試練だ。EXITまでこの私から逃げきってみたまえ!」

“GM”というわけで、ステージマスの2マス目にステージコマを配置しました。ボスとしてMr.アンクルが立ちふさがります。とはいえ、チュートリアルの解説も彼は継続してくれます。

“ビアンカ”やさしいw

“Mr.アンクル”「ラウンドの最後にターゲット保有者はステージ移動ができる。移動先は⑳工場(P87)の行き先から選べるぞ」

“ビアンカ”「この工場はなかなかひろいです」ラウンド終了タイミングのステージ移動ができる?

“GM”はい。市街の道路(車上)、裏路地、倉庫、屋内表のいずれかヘ行き、ステージマスを1マス動かせます。ちなみに、運転できるなら車はかなりPCに有利です。

“ビアンカ”裏路地かな。車は【頭脳】で運転するからあまり得意じゃない。

活劇「路地裏」

“GM” 了解です。ビアンカは工場から裏路地に逃げました。蒸気がもうもうと立ち込める狭い裏路地です。

“ビアンカ”「もうすこしで出口です」

“GM”では、次のラウンド開始です。PCの手番の前にアンクルが現れ、行動を行ないます

“ビアンカ”来た!

“Mr.アンクル”「私は他と違う。実戦でも稀に会うことがあるであろう、ボスクラスだ。ボスは他のザコと異なり、スパイが如何に隠れようとも惑わされずに行動できる」

“GM”そう言って彼は♧Kを捨てて攻撃をします。彼は持っていた杖の先をあなたに向けると、そこから弾丸が放たれます。回避判定で達成値5以上を出さなければ命中しますよ。

“ビアンカ”手札が悪い。引いてから考えよう。ハートの4。鬼引き!

“GM”上手いこと引きましたね。では、間一髪、あなたはそれを避けました。

“ビアンカ”「最終試験という感じです」こちらの行動ですかね?

“Mr.アンクル”はい。でも、その前に親切に解説をしてくれますよ。「よく避けたね。しかし、ボスはボス装備を持っている。私の今回の装備はコイツだ」遺産を彼は取り出します。効果は『PCの攻撃は達成値5以上でないかぎり失敗する』です。

“ビアンカ”やっかいだ。でも移動はしておこう。「ずっとおいかけられるのはしょうにあわないです」と言ってMr.アンクルに近づきます。

“Mr.アンクル”「なんと!わざわざ出向くか!大胆不敵だな!」

“ビアンカ”蒸気混合でAにしたらあたります?

“GM”当たりますね。達成値は10扱いです

“ビアンカ” それなら、しましょう。「この訓練での経験活かさせてもらいます!」蒸気混合!

“GM”蒸気混合では、捨てる順番は自由に選べます

“ビアンカ”ハートを上にして捨てます。包帯が幾重にも分かれ、Mr.アンクルに襲い掛かる

“Mr.アンクル”「むう、これは……!」では、ザコたちに気付かれることもなく、アンクルに包帯を当てることができました。ダメージは達成値に等しく10です。ボスはGMの手札を使って、PCと同じように軽減します。ちょうど0枚になりましたが、足りないわけではないので、ギリギリ立っています。「ぐふっ、だがツメが甘いな……」

“ビアンカ”「さすがにしぶといです」

“Mr.アンクル”「しかし、それは僕も同じか」ザコはビアンカに気付いていないのでラウンド終了。ステージ移動のタイミングです。これで移動すればEXITに辿り着きこの活劇は終了ですね

“ビアンカ”「スパイは目的を忘れないです」そのままEXITに移動。

新米スパイ「バンテージ」誕生!

“Mr.アンクル”では、移動を確認して、彼は拍手をします。「Congratulation! バンデージ、君はこの瞬間スパイとなった!」

“ビアンカ”トランクの中卒業証書かな?ぶんぶんふる

“GM”あたりですねw くす玉のようにパンッと割れ、中から卒業証書が出てくる。

“ビアンカ”では紙テープをかぶりつつ、(これでお嬢様に同行できる……!)と安心します

“Mr.アンクル”「うむ、君ならいいスパイになれるだろう。スティンガーのチームに強力な新人だな」

“ビアンカ”お嬢様の役に立てそうでニヤニヤしていましたが、すぐに表情を消して「お嬢様の監視役みたいなものです」と澄ましておきましょう。ほかの教官たちのお礼いって初任務にいこう

“GM”ではここでチュートリアルは終了にしましょう。おつかれさまでした。

“ビアンカ”ありがとうございました。痕跡の概念がおもしろいですね。初任務も楽しみです。