東京新聞 悩める生徒ら集う高校内のカフェ 県内9校、広がる「居場所」高校生が過ごす教室のカフェ。ボードゲームが遊ばれていることなど紹介されていました
東京新聞さんで興味深い記事発見。
高校生が放課後を過ごす教室のカフェ。
ボードゲームが遊ばれていることなど紹介されていました。
こういう場所でもアナログゲームを活用してもらえていると嬉しいですね。
高校の一室利用した「カフェ」若者支援団体のスタッフさんたりが昼休みや放課後に生徒さんと交流されています。
リンク先の記事では、NPO法人「パノラマ」(横浜市青葉区)が学校と連携し、開催されている「Border Cafe」の取り組みが紹介されていました。
音楽プレーヤーからJポップが流れ、机には無料のお菓子やコーヒー等が用意されているそうです。
生徒さん達は、音楽を聴いたり奏でたりと自由な時間を過ごされるそうです。
ボードゲームも遊ばれている。サイトを見たらガイスターなど遊ばれていました。
記事を見るとボードゲームも遊ばれているようで、サイトを見てきたらガイスター遊ばれていました。
画像もあったのですが、年齢のちがう方とアナログゲーム遊んでいる風景素敵でした。
広い社会の中で、長い人生の中で、人と人がつながるきっかけ(文化的フック)を作られることなどを目的に活動されているそうで、そういう場所でアナログゲームが活用されているのはすばらしいですね。
素敵な記事、活動拝見させてもらいました。