ウタカゼ・メルヒェン公式サイト公開!コンテンツの追加楽しみです!オンラインセッションでも遊びやすそう!
ウタカゼ・メルヒェン公式サイト公開されました!
『ウタカゼ・メルヒェン』に関するサポートですが、公式HPが開設されております。シナリオ、シート、エラッタ、Q&Aと、制作陣一同でサポートをさせていただきます。ちなみに発売前ではありますが、世界設定と竜樹の王国の地図はダウンロードできます。是非。https://t.co/smeiWGEqNv pic.twitter.com/pjJ8wn9Gum
— 小林正親 (@talkingdogdays) 2018年3月9日
公式PVも公開!世界観伝わります。私も余裕でホイホイされました。
ウタカゼは公式サイトのコンテンツが素晴らしかったので、ウタカゼ・メルヒェンもコンテンツの追加楽しみです!
公式PVも公開!世界観伝わります。
公式PVも公開されています。
世界観伝わる素敵なPVです。
雑談チャットでもPVにホイホイされた方多かったです。
ウタカゼは公式サイトのコンテンツが素晴らしかった!ウタカゼ・メルヒェンも期待!
ウタカゼの公式サイトは、ダウンロードできるシートの充実ぶりはもちろんですが、シナリオやミニノベル、ミニリプレイなど、コンテンツもものすごく充実していました。
ミニノベル、ミニリプレイは、遊びたくなる素敵コンテンツでした。
小林正親先生の作品が大好きです。ウタカゼ・メルヒェンへの愛もすごい!
私は、小林正親先生の作品が大好きです。
人生で一番好きなリプレイを挙げてと言われたら、無限のファンタジア・リプレイ 七色の風をあつめてを選びます。
こういうセッションがしたいなと思う素敵リプレイです。
小林正親先生はツイッターもされていて、ウタカゼ・メルヒェンの情報や思いを発信されています。
こういう情報にふれると、ますます応援したくなるのですが、このつぶやきとくに大好きです。
やりたいこと、書きたいことを書くよりも、
読んでもらいたいことを描くことが、技術も心もたくさん必要です。
だから、物語は面白いんですよ。— 小林正親 (@talkingdogdays) 2018年3月6日
ウタカゼ・メルヒェンは間違いなく面白そう。
私も早く遊びたいです。
TRPGの公式サイトはこれからどんどん面白くなりそう!
TRPGの公式サイトはこれからどんどん面白くなるし、大事になるのだろうなと予想します。
以前ブログに書いたのですが、「遊ぶために必要なものがある」から「遊ぶために必要な出会いがある」が作れる時代になると思います。
デッドラインヒーローズRPGユーザーコンテンツと艦これRPG試し読み。公式サイトありがとう!次に必要なのは公式の用意した公式さんのDiscord!
そのシステムと遊びたい人との出会いを、そのシステムのサイトが作ってくれたら最高です!
2018年3月13日追記 コンテンツ続々追加中!
コンテンツ続追加されています!
遊ばねばと思います!
『ウタカゼ・メルヒェン』のはじまりの冒険の舞台は「竜樹の王国」。森の木々の枝葉に吊り橋を渡して建設された樹上の王国です。ツリーハウスって良いですよね! 小さな人ならではの冒険の舞台。マップは公式HPでダウンロードできます。https://t.co/Eb68bwy5TZ pic.twitter.com/ZPl1DqIInS
— 小林正親 (@talkingdogdays) 2018年3月14日
発売直前ではありますが、公式HPでサンプルPCが全てダウンロードできます!https://t.co/mRMMasd6FN …
やばい、凄い、カワイイです。
ハムハム族が抱きしめているのは、相棒のコザクラインコちゃんです。 pic.twitter.com/EgCL4cgqaQ— 小林正親 (@talkingdogdays) 2018年3月13日
『ウタカゼ・メルヒェン』で、PCたちの目的、世界観、が知りたい方は公式HPでダウンロードできる「世界とゲームの目的」を御覧ください。こちら、GMがプリントして配れば目的と世界観が説明できるというスグレモノです。https://t.co/Eb68bwy5TZ pic.twitter.com/6CI9kgrjKZ
— 小林正親 (@talkingdogdays) 2018年3月13日
冒険者であるウタカゼたちをサポートしてくれるのが、ウタカゼ・ギルドのギルドマスターの「ナディさん」です。ギルド館の居酒屋のカウンターで、ウタカゼたちに冒険の依頼をしてくれます。お皿はナディさん特製のナディカレーです。 pic.twitter.com/6ALs2abbAu
— 小林正親 (@talkingdogdays) 2018年3月13日
絵が世界を築くと私は考えています。Role&Roll160に掲載された『ウタカゼ・メルヒェン』のシナリオは、まさにこの絵が作ったシナリオですね。『ウタカゼ・メルヒェン』ではNPC、モンスター、すべて美々宇なぎ先生のイラストで描かれています。 pic.twitter.com/LM0TdsEyVt
— 小林正親 (@talkingdogdays) 2018年3月13日
『ウタカゼ・メルヒェン』には2種類のストーリーボードが用意されています。分岐ができる「スタンダード」と、クエストの数が少ない「ミニ」です。普通はスタンダードで、コンベやオンセではミニと使い分けができます。もちろん、ストーリーボードを使わないシナリオも作れますよ。
— 小林正親 (@talkingdogdays) 2018年3月12日
『ウタカゼ・メルヒェン』のモンスターの妖魔は、人々の悪意から生まれたモンスターたちです。ちっぽけな悪意からは低レベルの妖魔が生まれ、強い悪意からは高レベルの妖魔が生まれるのです。この妖魔はキャンディゴブリン。子供が飴玉を落としたイヤイヤから生まれた妖魔です。 pic.twitter.com/OIwziCgMFg
— 小林正親 (@talkingdogdays) 2018年3月12日
『ウタカゼ・メルヒェン』の魅力として、やはり、キャラクターシートがかわいい。そして、見やすいですね。見てるだけで、わくわくします! pic.twitter.com/NSwCxOhHhG
— 小林正親 (@talkingdogdays) 2018年3月12日
『ウタカゼ・メルヒェン』公式HPに、キャラクターシート、戦闘ボードも公開されました! 発売前ではありますが、着々とサポート進行中です!https://t.co/mRMMasd6FN pic.twitter.com/GQxFdFBR3f
— 小林正親 (@talkingdogdays) 2018年3月12日
ありますよ! よくわかりましたね。昨年のTRPGフェスで発表した通りです。妖魔イラストはすべてカラーで描かれていますので、動画などの作成のために公開する予定があります。公式で発表されましたら、あらためて、お知らせしますね。
— 小林正親 (@talkingdogdays) 2018年3月11日
2018年5月17日追記 ウタカゼ・メルヒェン特集 届け!竜の歌!投稿を始めました!
ウタカゼ・メルヒェンの特集記事です。
リプレイや、オフセやオンセの入門記事。
デザイナーの小林 正親先生へのインタビューも予定しています。
ウタカゼメルヒェンは本当に楽しいTRPGです。
こちらの記事読んで興味持っていただけたら、ぜひ遊んでみてください!
目次