ボードゲームで社会教育 「地域交流のきっかけに」 洞爺湖町 /北海道 社会教育施設「あぶた母と子の館」のボードゲームの取り組み。所蔵しているボードゲームの数がそもそもすごい
毎日新聞 北海道版さんの記事。
洞爺湖町の社会教育施設「あぶた母と子の館」のボードゲームの取り組みが紹介されていました。
所蔵しているボードゲームの数がそもそもすごいです。
サイトのゲーム紹介記事も充実していました。
所蔵しているボードゲームの数がそもそもすごい。サイトのゲーム紹介記事もとても丁寧です。
洞爺湖町の社会教育施設「あぶた母と子の館」が所蔵されていた約50種のボードゲームを使った町おこしの取り組みなどが紹介されている記事です。
月1回、ゲーム大会を開催し、町のイベントでもボードゲームを使ったイベントを開催されています。
サイトのゲーム紹介記事も充実していて、大事なものとしてゲームが扱われている感じが素晴らしいです。
地域おこし協力隊の方もボードゲーム好きになってくれたというのも良い!
企画を主催した地域おこし協力隊のメンバーさんもボードゲームを好きになってくれて、ご自身も約200作品を所持され、イベントも主催されているそうです。
ゲームとそれを扱ってくださる人との素敵な出会いと事例。
素敵記事なのでぜひご覧ください!