鹿児島TRPG倶楽部 第33回定期ゲーム会。
※会場の予約トラブルのため、1月の開催は日を変えて21日に開催となり、会場も1階 研修室・洋室での開催になります。
部屋の広さ的にぎりぎり3卓だと思います。
前日の予約が宿泊だということ失念されていたそうで、14日利用できないとお詫びの電話いただきました。
他の日曜日も2階 大研修室埋まっていたので、1階 研修室・洋室での開催になります。
ご了承ください。
鹿児島TRPG倶楽部新規参加者さん募集!
TRPGデビューしやすいTRPGサークル。GMデビューしやすいTRPGサークル目指してます!
鹿児島TRPG倶楽部は、鹿児島県で活動しているTRPG
施設を借りての月1回の定期ゲーム会を中心にTRPGを楽しんでいます。
鹿児島でTRPG遊んでみたい方、いつかTRPGを遊んでみたかった方、ぜひチェックしてください!
現在募集中のシステムはデッドラインヒーローズRPG、ブラインドミトスRPG、マギカロギアです。



- 日時:2018年1月21日(日)、9:00受付開始と会場設営、9:30開会式、16:30閉会式と会場の掃除、17:00撤収。
- 会場:鹿児島県青年会館「艸舎」の1階 研修室・洋室
- 参加費用:
PL参加500円
GM成立者、中高生 200円
※小学生無料。ただし18歳以上の保護者同伴のこと(保護者の方プレイされない場合無料)
- 参加希望締め切り1月19日(金)
- 参加方法など:TRPG好きな方の参加第歓迎です。サークルの例会なのでサークルのメンバーさんに案内後、募集に余裕のある場合は一般参加者さんの募集も行います。小学生の方は、保護者となる18歳以上の参加者さんが同行されてご参加ください。
会の最中に非常事態が起きた時のため、緊急連絡先などを参加者さんには書いていただきます。
記入いただいた情報は、封筒に入れ会の最中預かり、閉会式でお返しします。
- 卓分け形式:GMさんのプレゼン後、メンバーさん同士で話し合って卓分け。
希望者さんの数によっては、第一希望の卓に入れない場合もございます、ご了承ください。
参加・不参加コメントをこちらの記事におねがいします。初めての方は自己紹介もお願いします。
メンバーさんはこちらの記事に参加・不参加コメントお願いします。
GMさんは募集内容もコメントください。システム名の対応人数だけでもありがたいです。
初めて参加される方、体験参加希望される方は以下の情報も添えてください。
募集セッション情報
- 課長さん デッドラインヒーローズRPG 3~4人
- 輝剣さん ブラインドミトスRPG 2~4人
- 真波カオルさん 魔道書大戦RPG マギカロギア 2~3人
GM募集情報を頂き次第、随時案内更新させていただきます。
PL参加
- 毬藻さん
- たぐっちゃん
- G-カヤさん
- 七氏さん
- スモモかすみ元帥さん
不参加
- はるかさん
- 秋芳さん
- エヌさん
- franさん
- ムカデラックスさん
体験参加
- きよっさん
募集情報
GMさんの募集情報を案内しています。
初参加者さんは優先して卓に入れるので、気になる募集探してみてください!
デッドラインヒーローズRPG「サイドキッククライシス」 GM:課長さん
今回のシナリオは、前回のコミケでロンメルゲームズさんが出されたデッドラインヒーローズのサプリ、「パワー・トゥ・ザ・ピープル」に掲載されていますシナリオ、「サイドキッククライシス」を回したいと思います!
シナリオ概要:正体不明の秘密結社メイヘム。どうやら彼らは東京に集まり、何らかの計画を企てているようだ。これを止めることがPCの最終的な目標となる。
エントリー①
キミのサイドキックであるムーンラッドは胸を張ってこう言った。
「ボクに任せておいてよ!あんな奴らボク一人で十分さ!」
キミが制止するのも聞かず、少年は外に飛び出していった。
「ボクだって、役に立つんだ!」
だが、メイヘムの秘密基地(のひとつ)を強襲した彼は罠にはめられてしまう。殺人犯として捕らえられたラッドの裁判は異例なスピードで進められていく。そして、あっという間に死刑の判決が下ってしまった…。
エントリー②
キミは自分のマンションの住人たちが追い出されようとしている場面に出くわした。
聞けば、今月から家賃を五倍にし、払えないのなら出ていけ、ということらしい。どやら家主の狙いは家賃の値上げではなく、住民たちの追い出しにあるようだ。
キミは黙って別のマンションに引っ越すこともできるが…。
エントリー③
キミはメイヘムの悪事を暴くため、調査を続けていた。そしてついに、彼らが東京にまりつつあるという情報を得た。キミはメイヘムの集会場所を見つけ、祭司を捕えることに成功した。しかし、祭司は云った。
「残念だな。PC3.もうすぐこの世界は終わる。セカンド・カラミティ以上の出来事を、我々は目の当たりにできるのだ!」
事前情報
- リトライ3点
- 初期グリッド3点
- チャレンジ2回
- クエリー3回
PC3人となっています。
また、今回のシナリオは推奨生長点が10点となっているため、継続の方はそのまま、初期作成の方は、事前に10点の成長店を差し上げる形でキャラクターを作成していただきます!
シナリオは、「サイドキッククライシス」ともう一話回す予定です!それまでに自作シナリオができていれば…!予定では、こちらもコミケで販売されていたデッドラインヒーローズリプレイ本に収録されています、「ギャラクティカパワー」を回せればと考えています。よろしくお願いします!
禁書封印譚 ブラインド・ミトスRPG 『コールタールのラブソング』 GM:輝剣さん
システム:禁書封印譚 ブラインド・ミトスRPG
シナリオ:『コールタールのラブソング』(ボードゲーム版シナリオ改造)
必要なもの:6面体ダイス2個、筆記用具
あると便利なもの:6面体ダイス7個以上、ルールブック、禁書(お好きな本で構いませんが、判定に使用しますのでパラパラめくりやすいものが好ましいです)
人数:2~4人
<ブラインド・ミトスRPGの紹介>
「ブラインド・ミトスRPG」は力ある書物「禁書」を持つ“禁書使い”となり、様々な「禁書」が引き起こす、不可思議な事件を解決していくTRPGです。
「禁書」は、あらゆる書物や、書物に類する存在として世界に現れ、人の心を操り、乗っ取ります。
そして“禁書領域”と呼ばれる、禁書に記された内容に影響された異空間を形成し、世界の法則を蝕み、汚染していきます。
端的に言うならばPC達は「禁書」という毒で危険な「禁書」という猛毒を制する存在です。
自らの想いがこもった書物に「禁書」の力を封じ、自らの記憶や絆を代償にして、そこから書物を象徴する“象徴体”を呼び出し戦う力を得ています。
“禁書領域”は“禁書使い”にしか認識できません。事件を解決できるのはは/あなたたち“禁書使い”だけなのです。
“象徴体”のジャンルは「ミステリー」「ファンタジー」「SF」「バトルヒーロー」「歴史」「魔導書」「図鑑」の7種類があり、初期作成時にはジャンルを1つか2つ選びます。
例を挙げるなら禁書「デッドラインヒーローズRPG」なら「バトルヒーロー」「図鑑」でザイオン、「バトルヒーロー」「SF」でエンハンスド、「バトルヒーロー」「ミステリー」でジャスティカ、「ファンタジー」でミスティック、「SF」「歴史」でテクノマンサー、「歴史」「魔導書」でハービンジャーを表現することもできます。
“禁書領域”による汚染や「禁書」能力の代償として記憶の喪失やトラウマ化が進行しますが基本的にシナリオを解決すれば元に戻りますし、キャラロスト状態である堕落には堕落ポイントが3点必要で堕落ポイントは1シナリオで1点までですし、シナリオ中で堕落ポイントを得なければ1シナリオ1点ずつ減っていきますので気楽に参加してください。
また、あると便利なものとして挙げた書物ですが守護星効果という特殊能力の判定時にめくっていただくことで利用いたします。“象徴体”の特徴づけにもなりますのでよろしければ。
あと、判定に成功した際に得られる禁書ビットを禁書ボードに配置していき完成したら上位の禁書能力を得られる禁書パズルも楽しいですよ。
<シナリオ予告>
君たちは禁書組織「聖ビブリオ」日本支部のメンバーだ。
空縁市にある支局から禁書発見の報告と調査への協力依頼が届いた。
空縁支局には君たちの元友人(親友、恋人)の三島たすくがいる。
お互い“禁書使い”となってから忙しさにかまけて疎遠となってしまったが、これを機会に復縁するのもいいだろう。
さっそく空縁市にやってきた君たちは地下鉄で支局へと向かう。しかし、急ブレーキがかかると激しく揺れて止まってしまった。
そして、車外から水音にも似た奇妙で粘着質な音が聞こえてきた……
魔道書対戦RPG マギカロギア 第一話:『戦闘儀式』 第二話:『面影よ、さらば』 GM:真波カオルさん
お疲れ様です。真波カオルです。
GM参加希望です。システムはマギカロギアです。
呪句(いわゆる詠唱)や決闘など大判で追加されたルールを使って遊べたらなと思います。
システム:魔道書対戦RPG マギカロギア
シナリオ:第一話:『戦闘儀式』 (Role&Roll Vol.149・シナリオアンカーなし、リミット1のほぼ戦闘シナリオです)
第二話:『面影よ、さらば』(自作・キャラクターの死の描写があります)
使用ルールブック・サプリ:基本ルールブック(大判)推奨、新書版(1~3巻)要相談
人数:2~3人
リミット:3サイクル
(2人の場合、4サイクル+秘密ハンドアウトもちのNPCを加えての3人分科会)
開催日:1月21日 9時~17時(7時間)
プレイ時間:第一話:1時間半+第二話:3時間半 (2時間ほどをキャラクターの作成、休憩、アフタープレイ等に使います)
※今回、名付けの選択ルールは使用しません
<マギカロギアの紹介>
「マギカロギア」はサイコロフィクション(主に2D6と表を使った判定)のシステムを使用した、魔法使いになって戦うTRPGです。
プレイヤーはよい魔法使いとなり、災いを振りまく<禁書>を回収するのが使命です。
<禁書>はあなた達から逃げるために、自分を分割して様々な人物に取りついたり、悪い魔法使い<書籍卿>と手を組んでいたりします。
あなた達は調査と魔法戦を繰り返し<禁書>がばらばらになった存在<断章>の隠れ場所を見つけ、集め、再び一冊の本として封印する必要があります。
運命・因果を操る素晴らしい力を持つあなた達ですが、世界はその力を嫌っています。
現実世界にとどまるためにあなたたちは、魔法を知らない人々と運命を共有し、その相手を<アンカー>とします。
現実世界に干渉するために不可欠な運命の共有者、しかしそのために、彼ら<アンカー>に不幸が振るかかることも珍しくありません。
サイコロの出目次第でお手軽に悲劇が起こる鬱展開自動生成システム。
心の中の中学生を存分に発揮してください。
戦いの前にはかっこいい名乗りをあげ、いよいよとなれば<真の姿>を解放……。
さらに大判ルールブックにて追加された『呪句』という詠唱文による有利な効果も発動出来たりもします。
ご興味がある方は一緒に遊んでくださったらうれしいです。
<第一話:今回予告>
第三階梯・実践者
そこに至るための最終試験が課せられる。
形式は円卓で開かれる「戦闘儀式」
いわば、魔法戦の模擬戦である。
勝敗ではなく、儀式に参加することが正式な第三階梯へのイニシエーション。
魔道書対戦RPG マギカロギア 『戦闘儀式』
さあ、戦闘儀式の結果は……
※2018年1月16日追記
お疲れ様です。テストプレイとその後の調整をしていましたが、第一話(R&Rシナリオ)を完全に行うと、時間超過しそうですので、立卓の場合、第一話は回想描写的な演出になりそうです。楽しみにされていた方は申し訳ありませんがご了承ください。
<第二話:今回予告>
第三階梯へと至るための戦闘儀式から1年。
一人前になり始めたキミたちは同じ事件で再会する。
それは突然咲く白い花。
その香りに包まれたものは深い眠りにつくという魔法災厄。
さながら棺桶に詰められた花のように。
あるいは墓石の前で追想するときのように。
魔道書対戦RPG マギカロギア『面影よ、さらば』
忘れる。忘れてしまう。
けれど供えられた花だけがきっとその死を覚えている。
<第二話:シナリオアンカー>
・高浜玲央 推奨運命属性:興味
ハンドアウト:PCと知り合いの高校生。
どちらかといえば物静かで引っ込み事案な質だったが、最近は闊達で、明るい様子である。
何か心境の変化でもあったのだろうか。
・織戸比奈 推奨運命属性:興味、支配
ハンドアウト:公園の隅に白い花を供える女性。この公園で死者が出たという噂はない。
訊ねれば彼女自身誰かが死んだわけではないと答える。
・夏目月彦 推奨運命属性:興味、尊敬
ハンドアウト:多作で筆が速い小説家。一か月前に書き下ろし新刊を発表した。
それ以降、スランプに陥っていると語っている。
都合により一部変更の可能性もあります。予めご了承ください。]]>
ディスカッション
コメント一覧
たぐっちゃんです。
SPACESHIPSTORYでGM参加します。
お疲れ様です!
今回もデッドラインヒーローズのGMで参加させていただきたいと思います!
シナリオはまだ選定中です!もし出来上がっていた場合は、私の自作シナリオ、できていなかった場合はそれ以外のシナリオを回します。
PCは3〜4人になると思います!よろしくお願いします!
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
そして、PLで参加します。
↑名前書き忘れてました。
毬藻です。
GM立候補します。
システムはブラインドミトス。
参加表明ありがとうございます!
私は今回2日連続ゲーム会になったのでPLにまわらせていただきます。
お疲れ様です。真波カオルです。
GM参加希望です。システムはマギカロギアです。
呪句(いわゆる詠唱)や決闘など大判で追加されたルールを使って遊べたらなと思います。
システム:魔道書対戦RPG マギカロギア
シナリオ:第一話:『戦闘儀式』 (Role&Roll Vol.149・シナリオアンカーなし、リミット1のほぼ戦闘シナリオです)
第二話:『面影よ、さらば』(自作・キャラクターの死の描写があります)
使用ルールブック・サプリ:基本ルールブック(大判)推奨、新書版(1~3巻)要相談
人数:2~3人
リミット:3サイクル
(2人の場合、4サイクル+秘密ハンドアウトもちのNPCを加えての3人分科会)
開催日:1月21日 9時~17時(7時間)
プレイ時間:第一話:1時間半+第二話:3時間半 (2時間ほどをキャラクターの作成、休憩、アフタープレイ等に使います)
※今回、名付けの選択ルールは使用しません
<マギカロギアの紹介>
「マギカロギア」はサイコロフィクション(主に2D6と表を使った判定)のシステムを使用した、魔法使いになって戦うTRPGです。
プレイヤーはよい魔法使いとなり、災いを振りまく<禁書>を回収するのが使命です。
<禁書>はあなた達から逃げるために、自分を分割して様々な人物に取りついたり、悪い魔法使い<書籍卿>と手を組んでいたりします。
あなた達は調査と魔法戦を繰り返し<禁書>がばらばらになった存在<断章>の隠れ場所を見つけ、集め、再び一冊の本として封印する必要があります。
運命・因果を操る素晴らしい力を持つあなた達ですが、世界はその力を嫌っています。
現実世界にとどまるためにあなたたちは、魔法を知らない人々と運命を共有し、その相手を<アンカー>とします。
現実世界に干渉するために不可欠な運命の共有者、しかしそのために、彼ら<アンカー>に不幸が振るかかることも珍しくありません。
サイコロの出目次第でお手軽に悲劇が起こる鬱展開自動生成システム。
心の中の中学生を存分に発揮してください。
戦いの前にはかっこいい名乗りをあげ、いよいよとなれば<真の姿>を解放……。
さらに大判ルールブックにて追加された『呪句』という詠唱文による有利な効果も発動出来たりもします。
ご興味がある方は一緒に遊んでくださったらうれしいです。
<第一話:今回予告>
第三階梯・実践者
そこに至るための最終試験が課せられる。
形式は円卓で開かれる「戦闘儀式」
いわば、魔法戦の模擬戦である。
勝敗ではなく、儀式に参加することが正式な第三階梯へのイニシエーション。
魔道書対戦RPG マギカロギア 『戦闘儀式』
さあ、戦闘儀式の結果は……
<第二話:今回予告>
第三階梯へと至るための戦闘儀式から1年。
一人前になり始めたキミたちは同じ事件で再会する。
それは突然咲く白い花。
その香りに包まれたものは深い眠りにつくという魔法災厄。
さながら棺桶に詰められた花のように。
あるいは墓石の前で追想するときのように。
魔道書対戦RPG マギカロギア『面影よ、さらば』
忘れる。忘れてしまう。
けれど供えられた花だけがきっとその死を覚えている。
<第二話:シナリオアンカー>
・高浜玲央 推奨運命属性:興味
ハンドアウト:PCと知り合いの高校生。
どちらかといえば物静かで引っ込み事案な質だったが、最近は闊達で、明るい様子である。
何か心境の変化でもあったのだろうか。
・織戸比奈 推奨運命属性:興味、支配
ハンドアウト:公園の隅に白い花を供える女性。この公園で死者が出たという噂はない。
訊ねれば彼女自身誰かが死んだわけではないと答える。
・夏目月彦 推奨運命属性:興味、尊敬
ハンドアウト:多作で筆が速い小説家。一か月前に書き下ろし新刊を発表した。
それ以降、スランプに陥っていると語っている。
都合により一部変更の可能性もあります。予めご了承ください。
お疲れ様です。テストプレイとその後の調整をしていましたが、第一話(R&Rシナリオ)を完全に行うと、時間超過しそうですので、立卓の場合、第一話は回想描写的な演出になりそうです。楽しみにされていた方は申し訳ありませんがご了承ください。
システム:禁書封印譚 ブラインド・ミトスRPG
シナリオ:『コールタールのラブソング』(ボードゲーム版シナリオ改造)
必要なもの:6面体ダイス2個、筆記用具
あると便利なもの:6面体ダイス7個以上、ルールブック、禁書(お好きな本で構いませんが、判定に使用しますのでパラパラめくりやすいものが好ましいです)
人数:2~4人
<ブラインド・ミトスRPGの紹介>
「ブラインド・ミトスRPG」は力ある書物「禁書」を持つ“禁書使い”となり、様々な「禁書」が引き起こす、不可思議な事件を解決していくTRPGです。
「禁書」は、あらゆる書物や、書物に類する存在として世界に現れ、人の心を操り、乗っ取ります。
そして“禁書領域”と呼ばれる、禁書に記された内容に影響された異空間を形成し、世界の法則を蝕み、汚染していきます。
端的に言うならばPC達は「禁書」という毒で危険な「禁書」という猛毒を制する存在です。
自らの想いがこもった書物に「禁書」の力を封じ、自らの記憶や絆を代償にして、そこから書物を象徴する“象徴体”を呼び出し戦う力を得ています。
“禁書領域”は“禁書使い”にしか認識できません。事件を解決できるのはは/あなたたち“禁書使い”だけなのです。
“象徴体”のジャンルは「ミステリー」「ファンタジー」「SF」「バトルヒーロー」「歴史」「魔導書」「図鑑」の7種類があり、初期作成時にはジャンルを1つか2つ選びます。
例を挙げるなら禁書「デッドラインヒーローズRPG」なら「バトルヒーロー」「図鑑」でザイオン、「バトルヒーロー」「SF」でエンハンスド、「バトルヒーロー」「ミステリー」でジャスティカ、「ファンタジー」でミスティック、「SF」「歴史」でテクノマンサー、「歴史」「魔導書」でハービンジャーを表現することもできます。
“禁書領域”による汚染や「禁書」能力の代償として記憶の喪失やトラウマ化が進行しますが基本的にシナリオを解決すれば元に戻りますし、キャラロスト状態である堕落には堕落ポイントが3点必要で堕落ポイントは1シナリオで1点までですし、シナリオ中で堕落ポイントを得なければ1シナリオ1点ずつ減っていきますので気楽に参加してください。
また、あると便利なものとして挙げた書物ですが守護星効果という特殊能力の判定時にめくっていただくことで利用いたします。“象徴体”の特徴づけにもなりますのでよろしければ。
あと、判定に成功した際に得られる禁書ビットを禁書ボードに配置していき完成したら上位の禁書能力を得られる禁書パズルも楽しいですよ。
<シナリオ予告>
君たちは禁書組織「聖ビブリオ」日本支部のメンバーだ。
空縁市にある支局から禁書発見の報告と調査への協力依頼が届いた。
空縁支局には君たちの元友人(親友、恋人)の三島たすくがいる。
お互い“禁書使い”となってから忙しさにかまけて疎遠となってしまったが、これを機会に復縁するのもいいだろう。
さっそく空縁市にやってきた君たちは地下鉄で支局へと向かう。しかし、急ブレーキがかかると激しく揺れて止まってしまった。
そして、車外から水音にも似た奇妙で粘着質な音が聞こえてきた……
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願います。m(_ _)m
今回もPL参加お願いします
あけましておめでとうございます!大変遅くなりましたが、シナリオの詳細と事前情報の提示をさせていただきたいと思います!
今回回させていただくシナリオは、前回のコミケでロンメルゲームズさんが出されたデッドラインヒーローズのサプリ、「パワー・トゥ・ザ・ピープル」に掲載されていますシナリオ、「サイドキッククライシス」を回したいと思います!
シナリオ概要:正体不明の秘密結社メイヘム。どうやら彼らは東京に集まり、何らかの計画を企てているようだ。これを止めることがPCの最終的な目標となる。
エントリー①:キミのサイドキックであるムーンラッドは胸を張ってこう言った。
「ボクに任せておいてよ!あんな奴らボク一人で十分さ!」
キミが制止するのも聞かず、少年は外に飛び出していった。
「ボクだって、役に立つんだ!」
だが、メイヘムの秘密基地(のひとつ)を強襲した彼は罠にはめられてしまう。殺 人犯として捕らえられたラッドの裁判は異例なスピードで進められていく。そして、 あっという間に死刑の判決が下ってしまった…。
エントリー②:キミは自分のマンションの住人たちが追い出されようとしている場面に出くわした。
聞けば、今月から家賃を五倍にし、払えないのなら出ていけ、ということらしい。ど うやら家主の狙いは家賃の値上げではなく、住民たちの追い出しにあるようだ。
キミは黙って別のマンションに引っ越すこともできるが…。
エントリー③:キミはメイヘムの悪事を暴くため、調査を続けていた。そしてついに、彼らが東京に 集まりつつあるという情報を得た。キミはメイヘムの集会場所を見つけ、祭司を捕え ることに成功した。しかし、祭司は云った。
「残念だな。PC3.もうすぐこの世界は終わる。セカンド・カラミティ以上の出来事 を、我々は目の当たりにできるのだ!」
事前情報:リトライ3点
初期グリッド3点
チャレンジ2回
クエリー3回
PC3人となっています。
また、今回のシナリオは推奨生長点が10点となっているため、継続の方はそのまま、初期 作成の方は、事前に10点の成長店を差し上げる形でキャラクターを作成していただきま す!
シナリオは、「サイドキッククライシス」ともう一話回す予定です!それまでに自作シナリオができていれば…!予定では、こちらもコミケで販売されていたデッドラインヒーローズリプレイ本に収録されています、「ギャラクティカパワー」を回せればと考えています。よろしくお願いします!
お疲れ様です。
今回は不参加でお願いします。
参加します。
上のコメントは七氏です
遅くなりました。
今回も不参加でお願いします。
遅くなってすいません。プレイヤーで参加予定です。
すいません
今回は不参加でお願いします