4Gamer、伝説のウォーゲームデザイナー「中黒 靖氏ロングインタビュー」ウォーゲームのいままでとこれからがわかる読み応えのあるインタビューです!
4Gamerさんで素敵記事発見、伝説のウォーゲームデザイナー「中黒 靖氏ロングインタビュー」
ウォーゲームのいままでとこれからがわかる、読み応えのあるインタビューです!
中黒 靖氏とは
中黒靖さんは、)『コマンドマガジン日本版』編集長等をされている方です。
ご自身でも様々なゲームをデザイン・監修されています。
こちらのインタビューではご自身の経歴とともに、日本のウォーゲームの歴史が語られています。
鈴木 銀一郎先生のゲーム的人生論など読んでいたので、あの話の裏にこういうことが!というところもありました。
ウォーゲーム好きな方から、アナログゲーム制作してみたい方にも幅広い方に読んでほしい素敵記事!
私は世代的にシミュレイターが刊行されていた時期とはずれていたり、地方ということでエポック社のゲームに触れることなど生きてきて、知識としては知っているという感じだったので、中黒さんのお話うらやましく拝見しました。
「ブンドド」という表現も面白かったです1)戦闘機のプラモデルを手にして、「ブーン,ドドド」と戦闘が起こっている様子を空想する感じ
ゲームデザインの話にも触れられていて、中国のマーケットの話や、「歴史シミュレーションゲーム」というジレンマ話などとても興味深かったです。
『ぱんつぁー・ふぉー! 』話しも聞けて楽しかったです!
大人気テレビアニメ『ガールズ&パンツァー』の、作中競技である「戦車道」をもとにしたゲーム『ぱんつぁー・ふぉー! 』にも関わられています。
『ぱんつぁー・ふぉー! 』は、私も遊んでいたので制作裏話聞けて楽しかったです。
DVDが付属していてゲームの遊び方を紹介してくれているのですが、DVD映像の制作をお願いした方が,ウォーゲーマーだった話などしてくださっていました。
脚注
↑本文へ戻る1 | 戦闘機のプラモデルを手にして、「ブーン,ドドド」と戦闘が起こっている様子を空想する感じ |
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