トップWEB TRPGマガジンWEB TRPGマガジン ≫ 目指すは大人のクラブ活動 TRPGSNSのこれからのこと、井上(仮)さんチャットインタビュー-WEB TRPGマガジン2015年05月24日号

目指すは大人のクラブ活動 TRPGSNSのこれからのこと、井上(仮)さんチャットインタビュー-WEB TRPGマガジン2015年05月24日号

目指すは大人のクラブ活動 TRPGSNSのこれからのこと

今回は「目指すは大人のクラブ活動 TRPGSNSのこれからのこと」ということで、TRPGSNSの紹介や、管理人の井上(仮)さんのチャットインタビューなど案内させていただいています。

昨年末から「鹿児島TRPG倶楽部」というオフでのTRPGサークルの活動を始めました。
サークルを始めてから、以前よりサークルやコミュニティの維持や楽しい場作りなどについて考える機会が増えてきました。

そんなとき井上(仮)さんの「初心者体験会や、平日コンといった、TRPGしたい人を支援する活動を行っていこうと話し合いました。」というつぶやきを拝見し、ぜひお話聞かせてください!とお願いしたところ快く了承していただき、今回の特集を組ませていただきました。

いろいろ貴重なお話聞かせて頂きました。ぜひご覧ください。

今回の話題

1.TRPG関連ニュース

TRPG関連の気になる話題紹介させていただきます。

2.TRPGユーザーさん募集・告知情報

TRPGユーザーさんの募集や告知情報を紹介しています。

3.今週の気になる逸品

TRPG関連の新商品、サークル最近見つけた商品など紹介しています。

4.目指すは大人のクラブ活動 TRPGSNSのこれからのこ

5.今後の配信予定や告知

5.WEBTRPGマガジンへの、TRPGユーザーさんの募集や告知、情報の投稿方法についての御案内

TRPG関連ニュース

TRPG関連の気になる話題紹介させていただきます。

GAME JAMBOREE関連情報、委託情報、感想つぶやきまとめ

GAME JAMBOREEに関するつぶやきをまとめさせていただきました。

GAME JAMBOREEは、アナログゲームの同人情報冊子です。
同人とは思えないクオリティとあふれるアナログゲーム愛にくらくらする本なので、ぜひチェックしてください!

GAME JAMBOREEに関しては、WEBTRPGマガジンでも特集させて頂ければと思っております。

TRPGユーザーさん募集・告知情報

TRPGユーザーさんの募集や告知情報を紹介しています。

鹿児島TRPG倶楽部のご案内

鹿児島TRPG倶楽部
『鹿児島TRPG倶楽部』という、鹿児島のTRPG好きの方のためのサークル活動始めました。

サイボウズLiveにも『鹿児島TRPG倶楽部』というグループを作り活動しています。

月1回のひょうたん書店さんでの定期例会の開催、TRPG関連の同人誌や動画制作などの創作活動など行っています。

鹿児島TRPG倶楽部についてより詳しい情報は、こちらをご確認ください。

次回の定期例会は、2015年6月7日です。

3.今週の気になる逸品

TRPG関連の新商品、最近見つけた商品など紹介しています。

今週の逸品

私の主催している鹿児島TRPG倶楽部は、鹿児島の本屋、ひょうたん書店さんのフリースペースを利用して遊ばせていただいています。
TRPGは専用の棚を用意して下さり案内してくれているのですが、ゲーム会の内容に合わせて、本を補充してくれたりもしてくださっています。
先日は私がGMをした迷宮キングダムのルルブをわざわざ取り寄せて置いておいてくださいました。
最近お邪魔したところ、ルールブックそれぞれ1冊づつになっていたので、買ってくださった方がいたんだと嬉しい気持ちになりました。
迷宮キングダムは、ルルブのサイズやデータ量と比較して1冊の値段が安いので、費用対効果の高いシステムだと思います。
実際に遊んでも楽しいので、ぜひチェックしてください!

迷宮キングダム (新・王国ブック)
冒険企画局 (2010-07-11)
売り上げランキング: 23,356
迷宮キングダム (新・迷宮ブック)
冒険企画局
売り上げランキング: 24,369

TRPG関連商品発売日カレンダー

TRPG関連商品の発売日を案内しています。タブを操作すると週単位、月単位で確認できます。

4.目指すは大人のクラブ活動 TRPGSNSのこれからのこ

目指すは大人のクラブ活動 TRPGSNSのこれからのこと

今回は「目指すは大人のクラブ活動 TRPGSNSのこれからのこと」ということで、TRPGSNSの紹介や、管理人の井上(仮)さんのチャットインタビューなど案内させていただいています。

昨年末から「鹿児島TRPG倶楽部」というオフでのTRPGサークルの活動を始めました。
以前よりサークルやコミュニティの維持や楽しい場作りなどについて考える機会が増えてきました。

そんなとき井上(仮)さんの「初心者体験会や、平日コンといった、TRPGしたい人を支援する活動を行っていこうと話し合いました。」というつぶやきを拝見し、ぜひお話聞かせてください!とお願いしたところ快く了承していただき、今回の特集を組ませていただきました。

いろいろ貴重なお話聞かせて頂きました。ぜひご覧ください。

TRPGSNS紹介

TRPGSNSは、井上(仮)さんが管理人をされているSNSです。TRPGに関する全般の話題や情報を扱われていて、IDでいうと2000人以上の方が参加されています。

TRPGSNSは、OpenPNEというシステムを利用していてとても高機能です。
参加方法や基本的な使い方などは、私のサイトでも紹介させていただいていますのでご覧ください。

TRPGSNSのススメ

TRPGに関する日記を参加してくださっている皆さんが書いてくださっているのですが、そういう日記を見て回るだけでも楽しいです。
システムやTRPGの楽しみ方のスタイルごとに、様々なコミュニティもあります。
みなさんTRPG好きな方ばかりなので、TRPGSNSを活用していただき、TRPGの世界を広げていくと素敵だなと思います。

今回は、TRPGの話題や情報、実際にTRPGを遊ぶ機会や場所に巡り合えるTRPGSNSのこれからなどについて紹介させていただきます。

TRPGSNS管理人、井上(仮)さんチャットインタビュー

――今回のチャットインタビューは、TRPGSNSはもちろん私のサイトの企画などでもお世話になっている井上(仮)さんにきていただきました。
よろしくお願いいたします。

井上(仮)
 よろしくお願いします

――まずは簡単に自己紹介していただいてよろしいでしょうか

井上(仮)
 はい。TRPGが好きで、ネットでもTRPGのサイトを運営してる人間です。

――ですね。井上さんのTRPGサイトにはお世話になっています。
私のサイトに来てくださる人の中では、井上(仮)さんというとTRPGSNSの管理人、ツイッターでTRPGに関するおもしろいつぶやきをしている方として有名だと思うので、いまさら自己紹介という感じもあったのですが(笑)
TRPGのサイトは昔から運営されているんですよね?
そこら辺のお話もTRPG歴とともに個人的にはお聞きしたいと思っているところなのです。

井上(仮)
 そうですね。自分では、あまり知名度は無いと思っていますけれど、私のサイトやコンテンツを、一度でも見たことがある!という人なら、沢山いるかも知れませんね

――私のTLはよくリツイートされた井上さんのつぶやきなどあがってきます(笑)  
いまのTRPGSNSは移転や進化を繰り返して3代目のSNSになりますよね。
現在のアカウント数など調べたのですが、今日現在は、2113がID最新でした(2015年5月11日段階)

井上(仮)
 アカウント数のわりには、わりとアクティブなSNSなので、TRPGが好きな人なら、何かしら面白いものを見つけられる場所じゃないかなーと思っています

――TRPGが好きな人ばかりがいるSNSですからね。TRPG好きな人にはたまらないと思います。  
公式でも富士見書房さんがSNS運営されていて、個人的にもユーザーさんのトレーサビリティができたりと、SNSとTRPGは向いているなという感じはあります。  
メッセージで連絡手段が確保できるだけでも便利ですよね。

井上(仮)
そうですね。いろいろ向いていると思います。
理由は、以前たぐっちゃんさんのラジオなどで話させていただいたとおりです。
詳しく知りたい人は、こちらへ→TRPG SNS管理人井上(仮)さんゲスト回

――宣伝ありがとうございます(笑)
 広くSNSと考えてとみるとツイッターやFacebookなどもSNSなのですが。

井上(仮)
 そうですね。はてなハイクとかね!

――はてなハイクもですね(笑)  
ここらへんも公式さんなどが、うまく広報やユーザーさんとの交流に使われている印象があって、面白い時代だなと思います。
公式さんよりユーザーサイドに近いところとして、井上(仮)さんのTRPGSNSはありがたく利用させていただいているのですが

井上(仮)
 私はテキストサイトやブログの方が好きですけど、たしかに今どきのSNSは、みんなが気軽に情報発信・共有できる良いツールだなーと思います

――昔はTRPG専門誌に投稿するか、プレイ仲間さんと話すくらいしかTRPGの話や楽しさを共有する場がなかったですからね。
最近もあったのですが、ツイッターのやり取りから新しい企画などさせていただくきっかけなども生まれて本当にありがたいです。
TRPGの同人界隈のナレッジ共有などのやり取りをさせていただく機会がありました。
人次第なとこはあるわけですが、ナレッジ共有などもSNSやネットが得意とするところですよね。
こちらはその際のやり取りのまとめです。

今回のチャットインタビューをお願いするきっかけになったSNSの新たな活動についてもお聞きしてもよろしいでしょうか?

井上(仮)
 SNSの新たな活動としては、「TRPGのプレイ機会をシェアするSNS」という、基本コンセプトに立ち返って、もっとオフのイベントも増やしていきたい!というものです。

――おーいいですね!私も昨年末からオフのサークルの主宰をさせていただいているので興味のある話題です。
ツイッターでは池袋でそういう企画周りの話をされたと拝見したのですが、実際にどういう話がでたのですか?
TRPGハウスなどでのイベントは、楽しそうだなと思いながらいつも告知拝見しているのですが、それともまた違う感じのものになるのでしょうか?

井上(仮)
 今、TRPGに注目している人が増えてきて、ネットがたぐっちゃんさんのおっしゃるような、ナレッジ共有など、今までに無い環境を生み出す中で、
求められているのは、新たなセッションの場じゃないかと、そういう話をしました。

――おー素敵な話題だ。混ざりたかった(笑)
たしかにうちのサークルにもきっかけはニコニコの動画だという方も多くいらっしゃって、間口は間違いなく広くなっている印象はありますよね。

井上(仮)
 いろんな場があって良いと思うし、あった方が、遊べる。まあ、当たり前ですが。

――ですね。遊びたい人を受けいる場や機会はまだまだ足りていない印象もありますよね。

井上(仮)
 企業等が行う、初心者おためしセッションなんかは、需要が増してますし、確実にTRPGプレイヤーを増やしてますよね

――たしかにゲームマーケットで行われた体験会もすぐに予約埋まって、参加された方にも好評だったとお聞きしました。
R&Rステーションさんなども体験会など定期定期に開催されていますよね。

井上(仮)
 そう。いろんな入り口があるなら、いろんな受け皿があった方が良いし、既存のカタチにこだわる必要は無いと思うんですよね

――「既存のカタチにこだわる必要は無い」という部分にドキドキしてしまうのですが、実際にどのようなものを考えていらっしゃるのでしょうか?  SNSはマッチングという面でオンセなどとは相性いいのはわかるのですが。

井上(仮)
 例えば、TRPG業界において、サークルを中心にした地方でのコミュニティーは大切ですが、東京なんかで増え始めたゲームバーなど、場を中心にした、ゆるいコミュニティーが遊べるイベントが、もっとあっても良いし。プレイもアニメから入ったなら、なりチャとまでは言わなくても、何かのアニメのファンだけが集まって、そのアニメを模したTRPGをひたすら遊ぶコミュニティーがあっても良い。
とにかく、既存のカタチにこだわる必要はない。

――あーこれは目からうろこです。
TRPGデビューしたい方は遊びたいシステムは既に決まっているはずとかは普段から考えていたのですが、アニメからTRPGに入られた人は、なりチャライクの遊び方をまでは思いつきませんでした。  
たしかに人を集められる広報の手段や、連絡取りあう手段さえ確保できれば、遊び方は広がりますね。
そしてここはSNSが担ってくれそうな感じもあります。

井上(仮)
 たまに大きなコミュニティーが開く宿泊コンがあって楽しそうだけれど、毎月、場を中心とした不特定多数の人間が小規模な宿泊コンを開いても良い。
なんなら家を一軒かりきって・・・ということで、TRPGハウスも始めました

――TRPGハウスはネーミングも含めて面白そうな企画だなと思っていました。

井上(仮)
 なんというか、みんながやりたいTRPGを、今はできると思うんです。SNSなどネットのちからを借りれば。

――みんながやりたいTRPGというのはわかる気がします。
私がここ数年活動の基準としているのが、気の合う方たちとTRPGを遊びたい、TRPG企画をしてみたいなのですよね。
こういう新しいイベントを案内していくのはもちろんですが、こういう遊び方もあるんじゃない?という啓蒙活動とまではいかないでしょうが、そういう案内もしていきたいな。というのが井上(仮)さんの中にある感じなのでしょうか?

井上(仮)
 まず、前提として、新しいことや革新的なことがしたいとか素晴らしいという話ではありません

――そうなのですね。

井上(仮)
 そう、気の合う仲間と遊びたい、という思いも、ネットのちからを使えば叶えることができる。なら、やろう。くらいの気持ちでして。

――あーわかります。サイトの更新などやっていて、私はこういう人です。というのを発信していると考えかたなど近しい人が集まってくださるという感じが、自分でサークル活動初めて実感していたりもします。
合わない人同士があってしまわないようにしたり、そういう合わない人と距離をとるのもSNSやネットはできますよね。

井上(仮)
 例えば私は、自分がいろんな人と宿泊でみっちりセッションとかボードゲームをしたい!それも毎月!と主旨から、TRPGハウスという場をつくりました。まず自分のため。そして、そういうのが、私のやりたいTRPGのひとつのカタチだ!と共感した人が集まる。

――たしかに自分がやりたいからやるというのは大事というか信用できますよね。
TRPG業界を変えたいとかなると、途中で心が折れるのではないかとか心配になります(笑)
続けていくって大事ですよね。とくにそういう場やコミュニティに参加してくれる人がでてくると本当にそう思います。

井上(仮)
 そうですね。そして、合わなかった人は、違う場があれば、そちらに行ける。選択肢がある。
TRPGは、自分のやりたくないTRPG環境から逃げることが大切なんです。いじめと一緒です。たぶん。

――たしかにTRPGが自分に合わないと思うのではなくて、今回参加したプレイグループが合わないと思って自分に合う場所を探してほしいというのはあります。

井上(仮)
 いままで、みんな一人一人の力は、とても小さかった。
 でも今なら、平日コンやりたいよーと呟いている人と人とが手をくんで、平日に遊ぶことは昔よりは簡単になったと思っています。

――間違いなくみつけやすいですよね。

井上(仮)
みんなが、やりたいTRPGを探して、やりたいTRPGを求めて良い時代が、来たんじゃないかと。そう思うんですよね。
全部、幻覚かも知れませんが(笑)

――いや幻覚としても素晴らしい幻覚だと思います(笑)
そういう意味でも遊べる場や機会は多様化していってほしいですね。

井上(仮)
そうですね。いろんな人がきてます。
この前はテニサーのリア充な若者が遊びに来て、そんな人もくるんだーと思いましたし。

――おーいいですね。おこんないでね。とかでもそういうエピソードありましたね(笑) おしゃれなカレー屋のお兄さん。
うちのサークルは本屋さんのフリースペースを利用しているのですが、スタッフさんが熱い方で、お客さんたちがルルブ買ってもTRPG遊べないという声を聞いてサービスを始めてくれたような感じです。
多様な趣味の一つとして、さらにいろいろな人にTRPGやボードゲーム浸透していくといいですよね

井上(仮)
 遊びたくても遊べない人と人とをつないで、あわよくば私もまざりたい!が、私の考えです

――最近ではボードゲームが趣味だという芸能人さんがTVで紹介してくださったり  枯山水などは結構な数の番組で紹介されていましたね。

井上(仮)
 TRPG人口が増えて欲しいなんて思ったことは一度もないし、むしろ滅んだほうが面白いとさえ思っているのですが。

――そうなのですか(笑)

井上(仮)
 遊びたいと思っている人が遊べないのは、ちょっと嫌なんですよ(笑)
 だから芸能人がTRPGとかしてても、特に興味はないですね。

――あー溢れてしまうのはいやだなというのはわかります。私も毎回のゲーム会はそこを一番憂慮しています。
現時点でも遊べないでいる人をまずはサルベージですね。それでも結構な数になるでしょうしね。

井上(仮)
 サルベージという意味では、復帰組とかもいますしね

――そういう人たちを本当にサルベージできればノウハウも全体に蓄積されるはずでしょうから、おのずと新規の人が増えてもいい感じに対応できそうですね。

井上(仮)
 たぐっちゃんさんのサークルが、テレビで、どんな紹介をされたかは気になりますね。
 特にローカルだと、サークル員など仲間を集めやすくなるメリットがありますね。

――TEGE2という番組で紹介していただきました。
お世話になっている本屋さんのあるエリア全体の特集という感じで、紹介されたお店も多くて尺自体は短かったのですが、一緒に無電源ゲーム遊ぼうよ。そのためにこういう活動をしているよ。というサークルの思いをうまく紹介していただけて、主催としてはとてもありがたい放送でした。

TEGE2TEGE2

井上(仮)
 テレビは何だかんだで見ている人が多いので、興味を持ってくれる人は多いでしょうね。

――アクセス解析見たのですがアクセスは増えていました。
人気の番組なので、いい感じの雰囲気で紹介していただいてありがたかったです。
地元でも「TVにでていたね!」といっぱい声をかけられました(笑)

井上(仮)
ここで言うのもなんですが、チャットは苦手で言いたいことの10分の1も表現できないので、できれば、たぐっちゃんさんにボイスチャットで相談したいことが山ほどあります。
イベントの運営についてとか、新しい企画についてとかね。
またの機会にお願いしたいです。

――おーそれは私もお聞きしたいです。今回は新たな企画の入口くらいにしてスカイプとか環境整備しますので放送局復活企画としてまた機会いただけるとありがたいです。
取材に来ていただくことが決まって、いろいろリサーチして昔TRPG紹介された番組の存在知ったのですがひどい番組が昔あったようで、それをお聞きしていたので、今回の放送の内容については感謝しかなかったです。
こういう風にセリフだけつかうのかとか、取材の段取りなども個人的に興味深い内容でした。

井上(仮)
 ひどい番組は、これのことですね。

――動画の製作者名(笑)
SNSはいろいろな使われ方していますよね。
私は以前話されていた、読書会とかやってほしいです。
GM読本とかですね。

ひょうたん書店フリースペース開催

 そうそう、読書会とか、やりたいんですよ
 でも、誰かが言わなきゃ始まらないので、ワタシが言う。そして、一緒に言ってSNSを手伝ってくれる人を募集したい思いはありますね

――私はお手伝いできることがあるなら手伝いたいですが。

井上(仮)
 TRPGが好きな人がいっぱいいるSNSを活用すればいろいろ新しい場や機会も生まれそうですね。という話ですが、実は、あまり生まれません(笑)

――ですか(笑)
それはやはりオピニオンリーダーは必要だ!とかそんな感じですか?

井上(仮)
 読書会なりなんなり、企画について、やろうぜ!と言う人がいないといけない。

――あーやはりそうですか

井上(仮)
 だから、そういう協力してくれる人を集めたいと思っています。
 はい。

――私自分でオフのサークル初めてTRPGリア充なのですよね(笑)

井上(仮)
 やろうぜ!と言えば、みんな集まってきますからね。実は何か面白いことをしたいと思っているから。声をかけてほしいから。

――もちろん手伝えることがあれば手伝いたいです(笑)
誰が言うかとかという面では、井上(仮)さんはやはりいい感じだとおもいます

井上(仮)
 TRPGしたい人は声かけてね。っていう人は多いけれど。やろうぜ!と直に誘えば、まずやれるのに誘わない。
 あ、ちなみにGM読本は、たぐっちゃんさんのおかげで入手できたのでありがたいです
 チャットは苦手だけれど、たぐっちゃんさんの依頼で、しかも本を入手できる切欠を作ってくれたこの企画を断るわけにはいかなかった(笑)

――よかったです。GM読本企画の裏テーマは井上さんに買ってもらって読書会してもらおうだったので(笑)

井上(仮)
玄兎さんと言えば、私がコミケでとある本を買おうと並んでいるのに前にいる奴が雑談していて動かないためピキピキきていたら、その人が雑談の中で「玄兎さんは、いますか?」と聞いて玄兎さんに会いに来たファンだった。
しかし、玄兎さんはもう帰られたと告げられ残念そうにしていた。玄兎さんは、幻のような人なんだな・・・と思ったことがあります
だからなんだよって話ですが(笑)

――チャットインタビューさせていただいたので、実在されるとは思います(笑)  
玄兎さんとのチャットは面白かったですね。
井上さんもそうですが頭の回転が速いというか、会話をひろってくれるからGMもうまいんだろうなとかそんな印象でした。

井上(仮)
 TRPG界隈には、いろんな企画や、いろんな面白い人があらわれますが、だいたい消えるものと思っていた方が良いですね

――馬場さんがTRPGやめていたと聞いたときは衝撃でした(笑)

井上(仮)
 まー、だいたいの人は、やめますよね。

――氷川さんが馬場理論本作られるのはご存じですか?  シナリオ大全で。

井上(仮)
 あ、そんな噂は聞きました。馬場本

――大全のシナリオノウハウ記事書かれた方たちとの座談会も今度させていただくかもしれないんです。

井上(仮)
 大全は、だいたい買ってますよ

――大全は全部揃えたら収納ケース自作するつもりです(笑)

井上(仮)
 私は、私、見てますよ買ってますよアピールとかしたくないので、だいたい本は無言で買いますし、動画や放送もコメントせずに見てます(笑)

――私書いちゃいますね(笑)企画の接点になることもあるので伝えちゃいます。
上記したまとめなのですが、今度TRPGデザイナーさん座談会をするきっかけになりました。

井上(仮)
 TRPG界隈には、たくさんの面白い人、面白いコンテンツがあって
 そういうのを紹介したいから、バーチャルネットアイドル井上(仮)になってニュースサイトとかやってたんですが
 今は、ちょっと情報が拾いにくい時代になったって思いはありますね

――たしかにSNSの全盛で情報を追いかけにくいんですよね。
きまぐれTRPGニュースさんみたいなことをしようと思って頓挫しました。
そうそう井上(仮)さんのTRPGサイト運営歴もお聞きしてもよろしいでしょうか?

井上(仮)
 私がTRPGサイトを始めたのは15年くらいまえです
 いわしまんさんのサイトとかが好きで、自分もホームページなるものを作ってみようと思ったのが2000年はじめ

――Rのつく財団さんですね。

井上(仮)
そうです。
でも、ネットが個人をエンパワーすると浮かれていた時代は終わって、気がつくと、ツイッターが普及した後、もともと知名度の無い個人が、万人受けせずとも面白いことをやったとしても、気づかれにくくなってしまいました。
TRPG的に面白い発言でもフォロワーが少ないとスルーされてしまう。

――ツイッターはどちらかというとストックではなくフローですからね。

井上(仮)
 まあ、とにかくネットというものに触れて、それが楽しくてしかたなくて
 それに自分の好きなTRPGのサイトもある。
 まあ、ストックの時代にずっぽりとハマりましたよ。
 その頃から面白かったひとたちは、今も面白いし、大人になって、オフで見かけたりすることも増えてきて、なんだか身近な世界になりましたね。

―― あーストック時代という表現はいいですね。
インフォシークとかネット黎明期のサイトとか消えてしまって悲しかったです。
なるほどそういう頃に面白いサイトをされていた方はツイッターでも面白い方が多いですね。

井上(仮)
 如月さんとか、紙魚砂さんとか、今も昔も面白い。

――オフで会ってもやはり面白いんですね(笑)  
私は会ったことあるのは竹流さんくらいですが、イメージ通りの良い人でした。
私もすぐにばれました(笑)

井上(仮)
 かわいいアイコンの女の子かな?という人が、オフで会うと大男だったこともあります(笑)

――それはオフ会あるあるですね(笑)  
私は実は男の方でも、女性PCのロールなどうまければそれでいいです(笑)

井上(仮)
 まあ、私の場合はTRPGとかで遊ぶなら良いですけど、ただ会って挨拶とかしたくないんで、だいたい一方的に認識してますね

――女性PLさんもむしろ男性PCをやりたがることが多いですからね(笑)

井上(仮)
 性別の判断は不可能ですね。いつもオフのイベントでは男だと思っていた人が女性で驚きますから
 みんなコミュ症とか言うくせにコミュニケーションしてますからね。

――コミュ症はいいわけに使われる場面も多いですよね(笑)

井上(仮)
 私はなるべく一人でひっそり部屋に篭って格ゲーとかFPSとかしてたいんです(笑)

――そういっていながら、私の企画に協力してくださる井上(仮)さんに萌える場面かもですね(笑)

井上(仮)
 まあ、TRPGの時だけは大丈夫なんですよ

――ネット黎明期の貴重な話きけてありがたいです 。
井上(仮)さんのTRPG歴もお聞きしていいですか?

井上(仮)
 遊びはじめたのは小学校2年生の時ですね。
兄がD&Dしてたんです。で、兄がDMになってくれて、すぐにはまりました。面白すぎました。
それがTRPGという遊びと知るまで数年かかるんですけどね。

――兄弟でTRPGいいですね。  何の遊びかわからないまま遊んでいたのはすごいですね。
ここのD&Dは赤箱ですよね?

井上(仮)
 ですね。
その後、TRPGが盛り上がった時代、冬の時代と言われた時代、その後の時代と、遊び続けました

――自分でGMしたのは何時くらいだったですか?システムなど覚えていらっしゃいますか?

井上(仮)
 小学生の頃はお金がないから、オリジナルTRPGつくって友達と遊んだりしてましたね。

――あーなるほど素晴らしいですね。それがGMデビューですか?

井上(仮)
 きちんと自分で買ったシステムでGMしたのは、なんだろう。
ずいぶんな期間を経てからで最初の箱入りウィザードリィくらい最近のことかもですね。
 最近って言っても90年代入ったかどうかですけど(笑)

――最近かな(笑)   箱のTRPG時代懐かしいです。
SW2.0は夏に箱で出るようでノスタルジィです(笑)
遊んでいなかった時期はない感じのTRPG歴なんですね。

井上(仮)
 遊んでいなかった時期ってのが、どのくらい期間が開くと言うのかにもよりますねー。
1年間やらなかった時期はないだろうし。

――私のTRPGデビューはロードスリプレイ巻末のサマリーでした。

井上(仮)
 なんかロードス島がはやっていて、自分でD&D持ってるわけでもなく、売ってるなら買うか。作るより楽だ。くらいの感覚でしたね。

――10面体がなくて大変だった(笑)

井上(仮)
 あー、私も田舎の金のない少年だったので、まず、どこに行けば買えるのかが分からなかった。

――同じくそんな感じです(笑)
SWは文庫だったから手に入れやすかったですが。

井上(仮)
 まあ、はじめた時期が早いだけで、何の変哲もないTRPG人生ですよ。
田舎に住んで、子供の頃から始めたため、人より遊ぶ環境に恵まれなかった時期は多いかもですが

――始めた時期は相当早いですね。英才教育したうちの姪っ子がわずかに勝っているくらいのTRPGデビューです(笑)  
今回もいろいろお話聞かせていただきありがとうございました。

井上(仮)
 いえ、どういたしまして

――今回のやり取りの中でも案内させていただきましたが、配信もふくめてこれからもSNSの活動など紹介させていただくとして、最後に何か告知などありますか?

井上(仮)
 近いうちにSNSを会員制にして、イベントや運営を手伝ってくれる人を募集します。
何だかんだでTRPG周りの活動だけで年間30万くらいすっとんでるんで、一緒に血を流して楽しんでくれる人を募集(笑)

――おーこれは気になる告知ですね。
地方にいても手伝えることがあったら私も手伝いたいです

井上(仮)
 TRPG人口を増やしたい人は一緒に初心者コンやろうぜ!みたいな。

――実際に何かしたい人をサポートするというのはいいかもですね。

井上(仮)
 みんなー!オラの口座に現金をちょっとずつ分けてくれー!

――幸い利用しているSNSにはそういう元気玉的なサービスありますしね(笑)

井上(仮)
 そうそう。あまり言うと儲けたいのかとか言われそうですが、むしろ既に真っ赤に赤字で前が見えません(笑)

――なくなると困るからそれはぜひ導入してください(笑)
どどんとふむせるに関するつぶやきなども拝見しますが、善意と手持ちのお金だけで維持されているサービスが本当に多いなと思うので、何か応援できる仕組みがあるといいですよね。

井上(仮)
 まあ、大人のクラブ活動がしたいですね。
カラオケボックスじゃなくて、会議室で遊びたいし、年一にお泊りも良いけどホテルで毎月宿泊コンしたい。
それに初心者のサポートもしたいし、平日コンも応援したい。
だから出資しあって大人のTRPGサークル活動したい。というのが、今の考えです。

――大人のクラブ活動いいですね!これからの展開楽しみにしていますね。

井上(仮)
 あとは、逆に金のかからない話で
 TRPGハウスとか、池袋の駅すぐそばで、格安TRPGイベント開催してるんで、そちらもよろしくお願いします

――TRPGハウス企画は井上(仮)さんのツイッターアカウントをチェックしておけばいい感じでしょうか?

井上(仮)
 そうですね。TRPGハウスも池袋も格安で遊べる初心者にやさしいイベントです。
ツイッターで呟くので、ぜひチェックして気軽に遊びに来てください。
 SNSから参加してくれる人が少ないんですよ!(笑)
 SNS主催なのに、「え?TRPGSNSって何ですか?」っていつも言われます!

――鹿児島でなければかけつけるのですが、すみません(笑)

井上(仮)
 ぜひぜひ。動画から始めた人とか、初心者さんが沢山TRPGを初めて体験していますので
 お気軽にー

――ということはSNSの井上(仮)さんと知らないからも参加されているんですね。それも興味深いです。

井上(仮)
 私のことは、ほとんど知らない人ばかりですね

――今回もいろいろ楽しい話ありがとうございました!配信企画ぜひ実現したいので、今後ともよろしくお願いします。

井上(仮)
 はい。いい忘れていたけれど、このチャットインタビュー企画自体はとても好きなんですよ。
 テキスタイルポップみたいで好きなんです。

――また懐かしくもおそれ多いサイトさんと比べていただいてありがとうございます(笑)
今回も本当にありがとうございました!

井上(仮)
 ありがとうございましたー

楽しい場や遊ぶ機会は、誰かの善意と努力から生まれている

井上(仮)さんには、毎回企画に協力していただいているのですが、今回も楽しい話を聞かせていただきました。

編集して読みやすくしてありますが、井上(仮)さんは頭の回転が早いのに隙あればネタは挟んでくるので、発言の並び替えは過去最高に大変でした(笑)
実は私のお願いだから了承したけど、チャットは苦手だったということも発覚したので、またTRPG放送局再開号などで、またいろいろお話聞かせてもらうつもりです。

私は昨年末から「鹿児島TRPG倶楽部」というオフでのTRPGサークルの活動を始めました。サークルを始めてから、以前よりサークルやコミュニティの維持や楽しい場作りなどについて考える機会が増えてきました。

まだ3卓立つか立たないかという感じの稼働率のサークルですが、それでもちゃんとみんな参加できるか、募集してくださったGMさんには全員立卓してほしい。など心を配りたい部分はたくさんあり、心地よいコミュニティの維持や、そしてそれを継続していくことのむずかしさ、またやりがいを感じる日々です。

TRPGSNSは、引っ越しなどを重ねて現在は3代目のSNSになります。
お盆時期はログインできないほど重いという意見もあり、引っ越しのたびにインフラなども整備してくださっていたのですが、その維持費はあらためて聞くと、それを趣味で?と驚いてしまいました。

ツイッターなどをながめていると、TRPG関連のWEBサービスを運用されている方のつぶやきなども拝見する場面も多く、サービスを生み出していくためには誰かの善意と努力から生まれているのだと確認でき、毎回サービスを提供してくださっている方には感謝の気持ちしかわきません。
私たちがネット上で普通に利用しているサービスも、それを生み出してくださった方がいて、それを維持するためにいろいろなものを費やしてくれているのだということを、あらためて思いだして、その負担を分配するような手法など出来ると素敵かなと思います。

負担した以上に楽しい活動していくことはユーザーサイドでも生み出していくことができると思うので、そういうところも模索していきたいですね。

TRPGにおいては、何よりも実際に遊ぶ機会や場所に出会えるかどうかが大事なことだと思うので、新しいTRPGSNSの動きに注目していければと思います!

5.今後の配信予定や告知

今回もWEBTRPGマガジンをご覧頂きありがとうございます!
WEBTRPGマガジンでは、月数回日曜日にTRPG関連の情報案内していければと思っています。
TRPG関連のオススメ情報など、コメントやリプライいただけるとありがたいです!

久しぶりの更新となりました。

TRPG界隈には楽しい話題が豊富なのでネタには困らないと思うので、時間を確保して運営していければと思っているところです。
しばらくは私もやっていて楽しいチャットインタビューが続きますのでご期待ください。

今後もTRPG関連の楽しい話題など紹介していければと思います。
今後ともよろしくお願いします。

6.WEBTRPGマガジンへの、TRPGユーザーさんの募集や告知、情報の投稿方法についての御案内

WEBTRPGマガジンでは、TRPGユーザーさんからの募集や告知の情報の投稿を受け付けております。

投稿方法は大きく3つです。

いずれの方法も、詳細な情報がわかるサイトやブログなどの記事のURLを案内していただくのが、いいかと思います。
TRPG好きな私が運営しているので、TRPGに批判的な情報などの案内は、私の運営主旨ともユーザーさんの層ともあわないので、案内をお断りさせていただくこともあります。ご了承ください。

2015年5月20日 21:00

WEB TRPGマガジン記事の一覧はこちらをご確認ください。