ひょうたん書店フリースペース開催 ソロコンベンション特集-WEB TRPGマガジン2014年9月3日号

ひょうたん書店フリースペース開催 ソロコンベンション特集-WEB TRPGマガジン2014年9月3日号 – TRPG情報局 TRPGの現在(いま)を伝えます

ひょうたん書店フリースペース開催

8月30日、31日にひょうたん書店さんで開催されたTRPGサークル “山吹屋”さんの、ソロコンベンションに参加してきました。

とても楽しかったので、今回はソロコンベンション特集をさせていただきました。
GMさんとPLさんに快く録音を許可していただいたので、そちらをもとにプレイレポートなども書いてみました。

ちなみに今回参加したのは、コンベンションでなくソロコンベンション。主催者さんが、お一人で募集されて開催されているコンベンションです。
主催者さんはもちろんですが、参加された方とひょうたん書店さんの気配りを感じられ、とてもアットホームな素敵なセッションでした。

Contents

今回の話題

1.TRPG関連ニュース

TRPG関連の気になる話題紹介させていただきます。

2.TRPGユーザーさん募集・告知情報

TRPGユーザーさんの募集や告知情報を紹介しています。

3.今週の気になる逸品

TRPG関連の新商品、最近見つけた商品など紹介しています。

4.特集「ひょうたん書店フリースペース開催 ソロコンベンション特集」

5.今後の配信予定や告知


TRPG関連ニュース

TRPG関連の気になる話題紹介させていただきます。

香港のボードゲーム工場をみてきた。 – 嘆きの壁記事紹介

秋口ぎぐる先生の記事。香港の印刷会社を視察された際の様子を紹介されています。

富士見書房公式 TRPG ONLINE「オンラインセッション機能」終了に伴う、便利で素敵な代替えサービス紹介記事

2014年8月31日で、富士見書房公式 TRPG ONLINEさんの「オンラインセッション機能」が終了しました。代替えのサービスを探されている方もいるかと思い、便利で素敵なサービス紹介する記事を書いてみました。

カードランカー特定カード抽出用 「CM」コマンドカード対象表

「どどんとふ」Ver.1.45.06リリースにて、カードランカーのコマンドに特定カード抽出用の「CM」コマンドが追加されました。
「CM」コマンドとそれぞれのカードの対象表を作ってみたので、セッション時参考にしてください。
自分の使うカードのコマンドを、チャットパレットに入力しておくと楽かと思います。

TRPGユーザーさん募集・告知情報

TRPGユーザーさんの募集や告知情報を紹介しています。

AーNET、ストーリング・ラボテリー合同TRPGコンベンションのご案内

AーNET、ストーリング・ラボテリー合同TRPGコンベンションのご案内。

9月14日(日)、秋田市で開催されるコンベンションです。システムなどの案内はこれからだそうですが、参加者募集中とのことです。

3.今週の気になる逸品

TRPG関連の新商品、最近見つけた商品など紹介しています。

最近発売されたTRPG商品など

ソード・ワールド2.0アイテム&データブックルミエルレガシィゲットしました。

“ウォーエレファント””アラクネ”など、強力な騎獣データや、200種を越える新規アイテムの大量追加などなど、読み終わるのに何日かかるのだろうと、嬉しい悲鳴です!

 

TRPG関連商品発売日カレンダー

TRPG関連商品の発売日を案内しています。タブを操作すると週単位、月単位で確認できます。

4.特集「ひょうたん書店フリースペース開催 ソロコンベンション特集」

ひょうたん書店フリースペース開催

8月30日、31日にひょうたん書店さんで開催されたTRPGサークル “山吹屋”さんの、ソロコンベンションに参加してきました。

とても楽しかったので、今回はソロコンベンション特集をできればと思っています。
GMさんとPLさんに快く録音を許可していただいたので、そちらをもとにプレイレポートなども書いてみました。

ちなみに今回参加したのは、コンベンションでなくソロコンベンション。主催者さんが、お一人で募集されて開催されているコンベンションです。
主催者さんはもちろんですが、参加された方とひょうたん書店さんの気配りを感じられ、とてもアットホームな素敵なセッションでした。

ソード・ワールド2.0『金鹿亭の冒険者!』プレイレポート

ソロコンベンションレポート

8月30日、31日にひょうたん書店さんで開催されたTRPGサークル “山吹屋”さんの、ソロコンベンションに参加してきました。

GMさんとPLさんに快く録音を許可していただいたので、そちらをもとにプレイレポートを書いてみました。

プレイレポートは、私のPCオレイユ視点で書いています。

予告ぽいもの

行商品をいっぱいにのせた馬車の荷台で、白くて長い耳が揺れていた。
その耳の持ち主、オレイユはタビットと言われる体長1mほどの肉球のある直立した兎の姿をした人族だ。

オレイユは荷台に寝ころび流れる雲をみながら、子供の頃命の恩人の冒険者と過ごした日々のことを思い出していた。
あのとき交した「冒険者になる」という約束。
その約束をかなえるために、いまは旅の真っ最中だ。

これから向かうルーフェリアの開拓村アーントラスには、最近近辺で蛮族の目撃情報があるそうだ。
その問題を解決する冒険者を雇うために建てられた冒険者の酒場『金鹿島の瓢亭』にはオレイユと同じような冒険者が集ってきているらしい。

まだ見ぬ冒険、そして仲間たち、オレイユのはじめての冒険が始まろうとしていた。

キャラクター紹介

まずはキャラクター紹介

グラキラス
人間のファイター/エンハンサー。30過ぎで妻帯者。
村の自警団に参加している週末冒険者で、愛用している鍬を剣に持ち替えて村の平和を守っている。
農作業で鍛えられた筋力と、服を破ってそのたびに奥さんに繕ってもらっているマッスルベアーから繰り出される全力攻撃はとにかく強力!

レイニー・スコール
ルーンフォークのグラップラー/エンハンサー。
ボブカットのかわいらしい外観で、新しいごマスター様を探しつつ旅の最中。
優しい大人しい性格で、「来ないでください!」といいつつしっかり2回殴る。
キャッツアイを使用する際に、瞳だけでなくネコミミが出るのは仕様みたい。

アリシア
ヴァルキリーで、ライフォスの神官戦士。ファイター/プリースト
失恋の思い出を乗り越え、立派な神官戦士になるため修行の旅にでている。
とにかく蛮族の存在は許せない。
蛮族への対応はかわいらしい外観に似合わずとにかく苛烈。

ラフィルト
ハイマンのフェアリーテイマー。
アーントラス出身。冒険者をしている両親の代わりに家を守っている。
まだ冒険に出たことはなかったはずなのに、中の人のせいか、高い知力や種族特性を活かし、デジャブやフェアリーウィシュ、ファイヤボルトなど使いこなし、探索や戦闘に大活躍。

イダ・シン・テン
グラスランナーのフェンサー/スカウト。
ルーフェリアの首都出身だが、予言に従って旅の最中。
旅の途中同行していたグラスランナーが、魔物から逃げる際中に落としたファストスパイクを愛用している。
楽しいことや自分の欲求に素直に従う。
グラスランナーらしい性格。

オレイユ
タビットのコンジャラー/セージ/レンジャー。5歳。
小さいころ同じタビットの冒険者に森で魔物に襲われたところを助けられたことがある。
その際にしばらくの間一緒に時間を過ごし、同じ冒険者になる約束をし、命の恩人の冒険者が活動の拠点にしているルキスラ目指して旅をしている。

プレイレポート

フェイダン地方の小国ルーフェリア。
他国との交流が始まって間もないこの国の周辺には、物資の流通の円滑化や、旅人の安全を確保する為に幾つかの村が開拓されていた。
今回の舞台となるのはそんな開拓村のひとつである『アーントラス』。
まだ開拓が始まったばかりの村では多くの問題が発生する。
その問題を解決する冒険者を雇うために建てられた冒険者の酒場『金鹿島の瓢亭』に、また新たな冒険者が訪れた。

冒険者の酒場『金鹿島の瓢亭』に仲間たち集う

ドアを空けて入ってきたのは、身長1m程のタビット。
その手にはメイジスタッフが握られていてことから、おそらくソーサラーかコンジャラーを生業としているのだろうと予想ができた。
始めて店に顔を出したのか、不安そうに店内を見渡たすタビットに、ブロンドのウェーブの髪をしたイケメンエルフの宿のマスターが声をかけた。
マスター「あらあら、見ない顔ね。見た感じ冒険者のようだけど」
オレイユ「(この人はお兄さんなのかな?お姉さんなのかな?)ごマスターですか?旅の途中でこの町に立ち寄った冒険者なのですが、何か仕事はないですか?」
マスター「最近蛮族の目撃例もあるから依頼の紹介はできるけど、一人じゃ不安ね。この辺にいる子たちに声をかけてみるのもいいかもね。」

マスターが声をかけたそのとき、あらたに酒場を訪ねてきたものがいた。
イデ「マスターおはよう。そろそろお金ないから仕事おくれ!」
昼過ぎ3時にもなろうかという時間なのに、そんな挨拶をしてきたのは、グラスランナーの男(一見男の子)だった。
動きやすそうな鎧、10cmの針状の武器ファストスパイクを腰にさしているところから、軽剣士のようだ。

マスター「仕事ね。蛮族退治に行くとしてもあなたたち二人だけではね…そうだレイニー。レイニー」
酒場の一角でルーフェリアの美味しい水を使ったかき氷を食べていた、ボブカットのルーンフォークに声をかけた。
レイニー「かき氷とてもおいしいです!」
マスター「それは良かった。ところで依頼があるのだけど…」
レイニー「手伝えることがあれば手伝うです!」

ラフィルト「こんにちわ。」
マスター「あーちょうどいいところにラフィルトちゃん来たわね。ちょっとお願いがあるんだけど…」
マスターの説明を受けて、酒場を訪れた女の子は依頼を快諾した。
真っ白な肌に真っ白な髪。女の子はハイマンのフェアリーテイマーだと説明した。

アリシア「すみません。神官戦士の修行の旅の最中なのですが…」
神官戦士ときいて、マスターはガッと女の子の肩をつかんだ。
ヴァルキリーの女の子の装備には、ライフォスの聖印が刻まれていた。
マスター「なんてナイスタイミングなの!」

グラキラス「今日の仕事もひと段落。マスター1杯もらえるか」
そういって鍬を持って入って来たのは身長2mの30代の人間。普段の農作業などで鍛えられたのか、隆々とした筋肉は服の上からもわかる。
マスター「お疲れさま!グラキラスさん今日もいい男ね。そうだグラキラスさんこの子達についていって、ここらへんのこと色々教えてあげてくれる?
鎧や剣などは、以前冒険者の方が置いて行ったものがちょうどあうと思うわ」

グラキラスは了承し、冒険者たちが探索の準備をしていたとき、血相を変えた宿の女将さんが飛び込んできます。
宿の女将「いつものように村の女性陣で薬草を取りに行っていたのだけど、息子のリックがいないの!」
リックは身体が少し弱いのですが、頭がよく薬草学に興味もあり、薬草取りにもう同行していたそうで、今日も同行していたのですが、獣のような雄たけびを聞いてみんなで早めに引き上げようと話しあっていたところ、リックがいないことに気づいたということだった。

マスター「蛮族退治を依頼したんだけど撤回して、先に森に入ってリック君の捜索をお願いできる?」
オレイユ「困っている人がいるなら断れないです。薬草を探していた場所や、最近みかけていた蛮族の特徴など教えてもらえますか」

薬草を見つけていた場所は救命草が群生している「命の原っぱ」と呼ばれる場所で、村に住んでいるグラキラスたちが同行していれば迷わず到着できそうだった。
また話に聞いた蛮族の特徴から、コボルトとボガードだということもわかった。

オレイユ「リック君が心配です。早く出発しましょう!」
アリシア「蛮族は根絶やしにしなければ!」

うろのある大木、初めての戦闘

「命の原っぱ」に着いた一行は、早速探索を始めた。
この場所では、普段なら救命草がとれるそうだが、今回はリックが連れ去られた形跡がないかの探索だ。
その結果、森の奥に進んだ様子の子供の足跡をみつける。

足跡を追跡しつつ20分ほど森の奥に進むと、大きなうろのある大木がある開けた場所にでた。
蛮族が潜んでいないか、気を配りながらうろに近づき中を探索する。
リックの姿はなかったが、血のついたコボルトの毛のようなものがみつかった。

イデ「これなに?」ひろった毛をみんなにみせる
オレイユ「コボルトの毛ですかね?ここに隠れていたんですかね」

そんなやりとりをしていると、後ろの方の藪がごそごそ動き蛮族たちが現れた。どうやらボガードとゴブリンのようだ。
数はボガード2体ととゴブリン4体。
オレイユ「ボガードとゴブリンですよ!ゴブリンは魔法に弱いです!」

オレイユ「お前たち人間の男をさらわなかったか。ボガ」
ボガードA「ああ、あの男の子か。ボガ」
ボガードB「おい!わざわざ教えるやつがいるか!ボガ」
オレイユ「リックくんのこと知っているみたいです。なんか素直に教えてくれたです」

蛮族は秘密をしゃべってしまったせいか、襲いかかってきた!
オレイユ初めての戦闘です!

イデ「先手はとったです!」真っ先に駆け出すイデ。
オレイユ「まずはスパークを敵の一団に、と思ったらイデさん前線にいってしまった。」
イデ「かまわず撃つです!」種族特徴ありますしねw

オレイユのスパークは確実に蛮族にダメージを与え、イデはグラスランナーの種族特徴的な意味で被害は無いようでした。
イデの一撃も弱っていたゴブリンAの確実に急所をとらえていた。

レイニー「今度は私の番ですよ。行きますニャ」
ニャはキャッツアイの発動を表現しているのか、レイニーの瞳に猫のような輝きがきらめき、ネコミミのようなものまでついでに生えてきた。
レイニーの両腕は確実にゴブリンBを捉え、ゴブリンBも崩れ落ちる。

ラフィルト「サポートするわ。スネア!」
土の中から生えてきた腕が、ボガードAをつかみ転倒させる。
ラフィルト「いまのうちに殴ってください!」

グラキラス「鍬のほうがなれているんだけどな。全力でいかせてもらうぞ!」
マッスルベアーでさらに強化された全力攻撃がボガードAを捉える。

アリシア「蛮族死すべし!」
アリシアの一撃も確実にボガードAを追い込んでいく。

蛮族たちも反撃に入るが、その刃が冒険者たちを捉えることはなかった。
逆に初めての一緒の冒険とは思えない連携で確実に蛮族たちを追い詰めていく。
ゴブリンが残り1体になったところで、蛮族語で降伏をすすめる一同だった。

リックくん救出作戦!

オレイユ「リックくんのことを話すです。嘘をついてもいいことないですよ!ゴブ」
アリシア「…」無言で殺気飛ばし中。

オレイユの説得と、アリシアの無言の圧力にゴブリンDは正直に話し始めた。

料理番としてこきつかっていたコボルトが逃げだし、追いかけていたところ人間の男の子を見つけてとらえたということ。
男の子はボスのところに連れて行ったということ。
あと蛮族はボスの両手に剣を持ったボガード(ボガードソーズマン)と、ゴブリンが数匹残っていることなどを聞き出した。

ゴブリンに道案内をさせてボスのところに向かっていたところ、前方の藪からコボルトが現れた。

マール「みなさんは村の冒険者さんですか?友達のリックくんを助けてほしいです!」

話を聞くと、マールは蛮族にこき使われることに耐えられず逃げだしたのだがけがをしてしまい、大木のうろに隠れていたところをリック君に助けられたそうだ。

オレイユ「マール君のためにもリック君を助けないとですね。アリシアさんちなみにマール君は味方ですよ。M・I・K・A・T・A」
アリシア「M・I・K・A・T・A…」
マール「僕はこちらの優しそうなお姉さんの後ろにいるです」
レイニーに手をつながれながら、リックを助けに向かう一同。情報通り蛮族の群れと、リック君をみつけだす。
リック君は、ボスの足元にロープでくくられ、転がされていた。

オレイユ「情報通りですが、リック君のそばにボスがいるのがやっかいですね…」

リック君救出のために作戦を練る一同。
すったもんだ相談したところ。オレイユがダークミストをかけて、目をくらましている間に、リック君を筋力の高いグラキラスが抱えて走り去り、それ以外のメンバーで前線を構築し、リック君が戦闘に巻き込まれるのを防ぐという作戦をとることにした。

オレイユ「こちらにまだ気づいていないようですから、この作戦でうまくいくはずです。リック君救出作戦がんばりましょう!」

作戦通りオレイユがダークミストを発動、作戦のきっかけということもあり、普段より気合の入ったダークミストは確実に蛮族の視界を奪っていた。

オレイユ「ダークミストかかったです!みなさんお願いするです!」

それを合図にリックくんにかけよるグラキラス。
作戦通りリック君をかかえたところで、足元の砂が盛り上がり2対の薄羽が生えたトカゲのような魔物が現れ、グラキラスに襲い掛かる!
リック君をトカゲからかばうように背後に落としてしまう。
蛮族はリザートフライという魔物を飼っていたようだ。

オレイユ「そういえば何かペットのようなものを飼っているかまでは、確認していなかったですね…」
一同「…」

リックくんはまだ行動していなかったレイニーが無事救出し、残りのメンバーは作戦通りに前線を構築する。
思わぬ襲撃があったが、作戦通りリック君を戦闘に巻き込むことはなさそうだ。

両手で剣をあやつるボガードソーズマンや、空を飛ぶリザートフライは強敵で、こちらがピンチに陥る場面もあったが、グラキラスの一撃は確実に大ダメージを与え、レイニーとイデも確実にダメージを与えていく。
アリシアは回復に武器攻撃にと神官戦士らしい活躍を見せた。
ラフィルトのファイヤボルトは敵を焼きつくし、オレイユの魔法もエンチャントウェポンで武器に魔法の力を与えたりと確実にサポートしていた。

ボガードソーズマン「流星胡蝶剣の使い手の私をここまで追い詰めるとはな…」
オレイユ「何かあいつだけ流派導入している感じです。」
流星胡蝶剣はただの演出だったようで、ボガードソーズマンにも最後の時が来た。

グラキラス「これで最後だ!」
渾身の一撃がボガードソーズマンを捉え、残ったゴブリンも降伏した。

オレイユ「君がリック君かい?」
リック「お兄ちゃん、お姉ちゃん、うさぎさんありがとう!ところでマールは?無事なの?」

マール「リック!」
抱きあう二人を優しく見つめる冒険者たちだった。

大団円!そしてあらたな冒険へ

マスター「急な依頼だったのに本当にありがとう!これは報酬よ!」

初めての冒険だったが無事達成し、マスターから報酬と、リック君からもお手製の救命草を受け取った冒険者たち。
マールも冒険者の酒場でコックとして働くことになった。
楽しそうに過ごすリック君とマールの姿を見て、オレイユは報酬以上の何かを得たようなそんな気持ちになってた。

オレイユ「これで僕も冒険者になれたのかな?」

そんなオレイユにマスターが声をかけてきた。

マスター「何か山から危険な動物が近辺にきたようなの、退治してくれる?」

新たな依頼!あらたな冒険!オレイユの冒険者の日々は始まったばかりである。

セッションの感想

コンベンションというのに参加したのははじめてだったのですが、GMさんのマスタリングや段取り、PLさんのノリや人柄もよくとても楽しいセッションでした。

ちなみに今回参加したのは、コンベンションでなくソロコンベンション。
主催者さんが、お一人で募集されて開催されているコンベンションです。
今回は日程や時間をずらして3卓募集があり、私はソードワールド2.0の卓に参加させていただきました。

ソロコンベンションホワイトボードGMさんが交流やセッションスムーズにできるようにホワイトボード的なものを用意してくださったり、初心者の方がGMさんの近くの席になるよう席替えしたり、ゆったりとしたソファー席だったのですが、テーブルがTRPGやるには低かったので、ひょうたん書店の方がブロックなどで高さを調整して下さったりと、主催者さんはもちろんですが、参加された方とひょうたん書店さんの気配りを感じられ、とてもアットホームな素敵なセッションでした。

11時から15時半までのセッションということで、キャラメイクに1時間セッション3時間、保険の30分という感じで時間想定されていたと予想するですが、みなさんの協力的なプレイで3時前には終了し、成長してから戦闘だけのセッションも行うことができました。
SW2.0は成長が楽しいので、はじめてSW2.0を遊ばれたという方が、楽しそうにされていたのも印象的でした。

シナリオ中に戦闘は2回あったのですが、最初の遭遇戦は簡易戦闘で処理されていたのも、初心者さんに親切ですし、時間配分的にもいいなと思いました。
時間押しているな。と思ったらボス戦も簡易戦闘でやって時間調整もできますよね。

セッションには、TRPGSNSのメンバーさんも参加されていて、楽しい時間を過ごせました。
ネットだけの知り合いさんと実際に会えるのもコンベンションの魅力ですね。

参加者さんのなかには、私のサイト見てくださっている方もいて嬉しかったです。

ソロコンベンションから考察する、地方でのTRPGの未来。

PLさんの自己紹介タイムもあったのですが、ひょうたん書店の店員さんに声かけていただき参加したという方が結構いらっしゃいました。
主催者さんもTRPG棚にチラシ貼らせていただいたり、ネットなどでの広報も頑張られていましたが、こういう店舗さんの協力は素晴らしいなと感じました。

プレイヤーさん視点から見ても、

  • ニコニコ動画などでTRPGに興味はあったのですが、まだ遊んだことがなかった。
  • 社会人になってカジュアルセッションのメンバーさんとバラバラになり、TRPG遊べなくなった。
  • オンセは遊んでいるのだが、オフセは遊んだことがなかった

という方が多く参加されていて、そういう方に実際にTRPGを遊ぶ機会や場を与えてくれる、ソロコンベンションやひょうたん書店さんなどのフリースペースの存在は本当にありがたいなと思います。

東京で働いていた頃の私がそうだったのですが、ルルブやリプレイは買い続けているのだが、実際のプレイ機会に恵まれないという方は多いのではないかと想像しています。
さらに私が遊べていなかった頃にはなかった、ニコニコ動画というものもいまはあり、さらにTRPGへの入り口は広がっていると思うのですが、まだ実際に遊んだことはないという方は多いのだろうなと、ソロコンベンションで参加された方のお話聞いて思いました。

オンセもオフセも楽しい。でもシステムのインストやキャラメイクの相談など、初心者さんの対応はやはりオフセは強い!

私はオンセやオフセも遊んでいて、どちらも大好きなのですが、今回ソロコンベンションに参加してみて、システムのインストやキャラメイクの相談など、初心者さんの対応はやはりオフセは強いなと思いました。

今回思ったのが、参加者さんの顔色などをみて「何かわからないところありますか?」と、声をかけることができる。
これはオンセではなかなか実現できないことなので、オフセの強みだなとあらためて思いました。

初心者の方がどの部分がわからないかなどは人それぞれだと思います。
接待という訳ではないですが、ホスピタリティのある対応しやすいオフセは良いなと思いました。

TRPGははじめて遊んだ時の印象で、これからも遊ぶ続けるか、1回でやめてしまうか決まることも多いと思うので、楽しいセッションになるよう卓を囲むTRPG仲間として協力できると素敵ですよね。
自分の遊ぶ機会も増えそうです。

まずは1卓から、ソロコンベンション私も挑戦してみたい!

今回は2日間に分けて3卓募集されていて、主催者さん本当に大変だったと思います。
プレイレポート書くために録音したデータを聞き直したわけですが、笑い声の絶えない本当に面白いセッションだったとあらためて思いました。
主催者さんに感謝の気持ちをあらためて伝えたいです。

とても3卓は私には無理ですが、1卓くらいならできるかなと思うので、ソロコンベンションはぜひ挑戦してみたいです。

私のTRPG活動の根幹に、気の合うTRPG仲間さんと楽しい時間を過ごしたいというのがあるので、コンベンションで遊んだ方と希望していただければ、続きをオンセで遊ぶようなそんなTRPGサークルができないかなと思い中です。

始める際は、サイトなどで案内できればと思うのでよろしくお願いいたします!

5.今後の配信予定や告知

今回もWEBTRPGマガジンをご覧頂きありがとうございます!
WEBTRPGマガジンでは、月数回水曜日の夕方にTRPG関連の情報案内していければと思っています。
TRPG関連のオススメ情報など、コメントやリプライいただけるとありがたいです!

今後もTRPG関連の楽しい話題など紹介していければと思います。
今後ともよろしくお願いします。

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