Middle 01 賽は振られた

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Middle 01 賽は振られた

-Sceneplayer ジャン・ロック

日本で過ごす始めての正月だが、どうやら様子がおかしい。
師匠の牡丹さんには変わった様子は無いが、少し調べてみることにした。

GM:今回はシナリオクラフトを使用したプレイなので、シーンごとにサイコロを振ってストーリーの展開が決まります。
ジャン:(サイコロを振る)・・・3です。
GM:では、正月番組に混じってニュースが流れています。町の一角で火事騒ぎがあったようです。
ジャン:火事の起こった場所はわかりますか?
GM:市街地の一角でアパートが燃える火事があったようです。
ジャン:他は正月番組なんですよね?少し気になるので調べに行きます。「牡丹さん少し出かけてきます」

GM:火事の現場は、歩いていける距離です。現場に着くと野次馬が何人かいます。警察の人が現場検証している姿も見えます。
ジャン:10歳の子供なので無邪気に聞きます。「おじさん、おじさんどこが火事になったの?」と警察の方に声をかけます。
GM:「ほらあそこの部屋の一角が燃えてしまったんだ」とアパートの一角を指差します。住んでいた老夫婦は無事だったそうです。
ジャン:不審な点が無いか、理知か何かで調べていいですか?
GM:サイコロ振ってください。
ジャン:(サイコロを振る)・・・14です。
GM:とくに不審な点は無いようです。
ジャン:時間が繰り返している件とは関係ないのかな・・・・

GM:登場判定したい方いますか?
ルカ:では登場判定します。(サイコロを振る)・・・成功です。
GM:では明日香とともに、通りがかったことに、野次馬の中に混じっていたことにします。
ジャン:気付いてもいいですか?
ルカ:わたしからコネはあるのですが、『忘却』なので(笑)
GM:シャード同士は惹かれ合うのでクエスターだと気付いていいです。
ルカ:どこかで見たことある子だな(笑)
ジャン:ルカさんまた忘れてる(笑)
GM:明日香が一緒なので「あっ!ジャンくんも来たの」と声をかけたということで。
アル:私も登場していいですか。(サイコロを振る)・・・クリティカル(笑)
ジャン:華麗に現れる(笑)
アル:「話は聞かせてもらった!」と華麗に現れます。
一同:(笑)
ジャン:いや、まだ何も話していないし(笑)
アル:「君たちも空間に閉じ込められたのかい?」と直球で聞きます(笑)
GM:明日香もびっくりした様子で、アルさんを見ています。
ジャン:コネを持ってる僕が「この方は、アルカード菊池さんといって、言動も何もかも怪しいのですが、噛み付きはしないので安心してください」と必死にフォローします。
アル:「冥府に戻ろうとしても戻れないんだ」と話し続けます。
ルカ:「冥府ってあるんだ」と話にのります(笑)
ジャン:明日香さんに聞こえないように「わーわー、そういえばこれからアルさんの家にいく約束していたじゃないですか」と二人を誘います。
ルカ:「そうだったけ?そういうならそうだったかも」
GM:明日香は「お買い物する約束は?」といいながらも、アルさんと係わり合いになりたくないらしく渋々帰っていきます(笑)
アル:「なにうちに来るのか!私は3人でもかまわないぞ(笑)」
ジャン:いや、情報交換のためですよ(笑)「お年玉を3日連続もらったのですが、いつの間にか消えてるんです。メイドさんにも聞けなくて・・・」
ルカ:「毎日目が覚めたら神社にお参りに行っていて、さすがに今日おかしいなと思って神様に、どうにかしてくださいとお願いしたところ女の子の笑い声が聞こえてきたんです。」
アル:「私はベラベラしゃべったことが本当のことだ」と話し続けます。
GM:では、女の子の声を聞いた人や、空間の異変に気付いた人。知覚で判定してください。
アル:(サイコロを振る)・・・13です。
ルカ:(サイコロを振る)・・・15です。
GM:二人とも成功です。2D6を振ってください。
アル:(サイコロを振る)・・・9です。
ルカ:(サイコロを振る)・・・7です。
GM:おかしいこの空間は絶対におかしいということがわかります。
アル:こういった事件に詳しい橙子はべつのせかいにいるんだよな・・・もう一度冥府に帰れるか試してみます。
GM:やはリ失敗しますね。すると「だめだよ、ふふふふふっ」という女の子の声が聞こえてきます。というところでシーン終了です。

※シナリオクラフト いくつかのテンプレートとチャートを組み合わせて、セッションを生成するルール。これを導入すれば、シナリオがなくても、GM不在でも、セッションを楽しむことができる。
今回のセッションでは「魔女夜会」というテンプレートを使用しています。
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※登場判定 F.E.A.R.系RPGの多くでは、シーンに登場するか否かを登場判定で決定します。各シーンに登場するのはシーンプレイヤーのPCおよび登場判定に成功したPCとなります。シーンプレイヤー以外の各プレイヤーは、GMからシーンの目的・概要説明を聞いた後で登場判定を行うかどうか決定できます。登場判定に成功すればシーンに登場できます。シーンプレイヤーの単独行動など、他のPCがシーンに登場するのが相応しくない場合は、GMが登場判定を却下することもできます。

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