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古き書物の街「ヴィッセン」設定

古き書物の街「ヴィッセン」設定

こちらサイトで開催しているGM持ち回りキャンペーンの舞台、古き書物街「ヴィッセン」の設定などを整理しています

古き書物街「ヴィッセン」

街や周辺の施設・遺跡設定

 

独自称号・設定

 

 

立地

ルキスラ帝国に属する城塞都市のひとつ。定住人口は5千人程度だが、観光地化しており多くの旅人が訪れている。
城塞都市バーレスの東、カプティ山岳の麓に位置する。
バーレスまでは徒歩で1日、帝都まではバーレス経由で3日を要する。
カプティ山岳を越える山道を使えば、1日半でクーデリア侯爵領に至る。
北はダーレスブルグ公国領に接し、かつては山岳を抜ける間道で公国領内の都市と交易があったが、現在はバーレスを経由して交易路を利用するようになっている。
街の西側には幻獣が棲むと伝えられるロティアの森が広がり、バーレスへの交易路はこの森を迂回するように敷設されている。

ヴィッセン周辺地図

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街の地図

街の地図

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来歴

この地には、古代魔法文明期に叡智の粋を集めた大図書館が建設されていた。図書館には世界中の書物が集積され、まるで都市全体が図書館のようであったと古文書に記されている。
魔動機文明期に入り、散逸した文献等が再度集められて図書館が復興された。復興に関わった学者や建築家などが生活するために古代魔法文明の遺跡に増改築が行われて都市としての機能が強化され、結果的に人口が増大したと言われている。
300年前の「大破局」によって都市機能の大半は失われたが、古代の叡智が集められた都市として重点的に復興政策が採られ、現在のような都市として復興した。ルキスラ帝国に併合されてたが、ある程度の自治を認められており学究都市として広く解放されている。
このような経緯をもつ土地柄から、街のいたるところに古代魔法文明や魔動機文明の建築物が残り、古都としての印象を強く残している。特に、キルヒア神の神殿の一部や賢者の学院の一部は、古代魔法文明期の建築物と言われており、観光スポットになっている。また、街の地下には両文明の遺跡が集積していると噂され、冒険者が一攫千金を夢見る要因となっている。

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統治

街の中心には小型ながら立派な王城が築かれており、皇帝より任命された貴族が領主(太守)として街を治めている。
太守の下には、執政官、護民官、財務官の役職があり、貴族がこの任を務めている。
執政官は内政全般や法令等を統括し、場合によっては太守の代行も行う。法令や外交に属する高度な部門と住民や旅人の申請や届出を受け付ける部門など、多岐に渡り多くの部局が存在する。護民官は街の治安維持が中心任務であり、王城の守りとなる衛兵や街中の事件を取り締まる衛士隊を組織し、有事には民兵を統括する。財務官は通行税や年貢などの徴税、財産の管理を任務としている。
また、官外の太守直轄として遺跡管理局と騎士団が存在する。遺跡管理局は遺跡や古建築の維持管理、保護調査を行う部局で勝手に遺跡を探索する冒険者と衝突することが多い。騎士団は太守に忠誠を誓う近衛騎士団と、皇帝の命によって派遣される帝国騎士団とが存在する。近衛騎士は王城周辺に居を構えており、部隊を率いることはない。一方、帝国騎士は郊外に領地と屋敷を与えられ、部隊を率いて都市の護りについている。もっとも、帝都に近いこともあり常備部隊の人員は少なく、緊急時の一時的な防衛がその役目とされている。このような理由から、帝国の誇る「蒼鷲騎士団」のなかでもやや年齢が高く武闘派ではない騎士が着任している。

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神殿

街の東側には、古くからこの地に存在するという荘厳なキルヒア神の神殿があり、勢力を誇る。参詣する信者より物見遊山の観光客が多く、神殿周辺には観光客目当ての露店が立ち並び、活気がある。神殿の地下には蔵書を収めた書庫があるとされているが、一般信者はもとより司祭でも立ち入りを制限されるため、地下通路で魔法文明期の遺跡に通じているなどの噂がまことしやかに囁かれている。噂のなかには、神殿の地下にはルーンフォークを生み出すジェネレーターが存在し、いまもルーンフォークを生み出しているなどの荒唐無稽なものもある。
街の東側には、その他の第一の剣に属する神々の神殿も立ち並んでおり、キルヒア神に次いで盛んなのはザイア神の信仰である。

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賢者の学院

街の南側には、広い敷地を有する学院が存在する。学院は様々な学問を研究するとともに、学生に教授する研究教育の施設である。一般的な学問を学ぶ本学とは別に、魔術師を養成する別院が存在しており、コンジュラーやソーサラーを育成している。また、別院内には魔術師の相互扶助組織である魔術師ギルドが組織され、学生以外の魔術師にも便宜を図っている。学院の書庫には魔法文明期より収集されてきた貴重な文献や魔法の品物が保管されているが、閲覧許可には厳正かつ厳重な審査を経る必要があり、危険な知識や禁忌に触れる内容については、高位の魔術師にも秘されている。
キルヒア神殿の図書館とどちらが素晴らしいかで、しばしば学生とキルヒア信者との間に諍いが起きることがあるが、往々にしてその両者ともがどちらの図書館にも入ったことがない、という状況が発生する。

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守りの剣

賢者の学院には、古くから伝えられる1本の守りの剣があり、この剣が蛮族の侵攻を退けている。しかし、近年は剣の持つ力が弱まっており、剣の欠片を捧げる儀式を執り行っても剣の輝きは弱まる一方であった。この現象については学院の有力者が研究調査を進めているが、原因不明のままである。このため、皇帝の勅命により守りの剣1本が帝都より秘密裏に運び込まれ、王城に据えられている。古の守りの剣の力が弱まりつつあるという現実は臣民の士気を挫く恐れがあるとされ、現在この街にあると発表されている守りの剣は1本のままである。

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冒険者の店

街の西側には冒険者の店や旅人向けの宿屋が立ち並ぶ一角がある。
冒険者の店が扱う依頼は、街中に関するものよりも街の外に関するものが多く、最もポピュラーな依頼は隊商や旅人の護衛である。また、騎士団は有事にのみ出動する存在であり小さな事件には介入しないため、冒険者を頼って近隣の村々より蛮族退治の依頼が持ち込まれることも多い。代表的な冒険者の店として、「紅蓮の炎亭」が挙げられる。

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劇場

街の西側に存在し、定期的に歌劇や音楽祭を催している。大富豪がいくつかの神殿の援助を取り付けて興行しているため、神々に関する由来や聖人伝なども定期的に上演され、それなりの評判を得ている。劇場が存在するがために旅芸人の一座や旅の楽団などが多数訪れ、定例の催し物以外にも突発的な興行が短期間催され、実質的には毎日何かしらの出し物がかけられている。

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マギテック商会
街の北側には、マギテック商会の大きな工房が存在する。工房内では魔動機術の実験が行われており、金属がこすれる異音がするなどは日常茶飯事で、時には爆発すら確認されている。商会は遺跡管理局をなだめすかしては、独自に街の地下に広がる魔動機文明の遺跡を調査している。商会では遺跡から回収された品々の一部を販売している他、クーデリア侯爵領ジュニーヴァ村より買い付けた刀剣類などに魔法の刻印を施し、魔法の武器として販売している。

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盗賊ギルド

盗賊ギルドによる統制は厳格に行われており、ギルドに所属する者が強盗や殺人を犯すことは稀である。一方、旅人の荷物を狙った置き引きや引ったくりは日常的に発生し、護民官配下の衛士が解決に走り回っている。冒険者の宿とギルドは緩やかな協調体制にあり、ギルドより依頼がもたらされることもある。また、冒険者の手に負えない政治的問題に遭遇した場合、相応の謝礼によってギルドが仲介を行ってくれる。あるいは、冒険者が盗難に遭った場合、適正な手続きを踏み相応の金額を支払うことで無事に荷物が戻ってくる。ギルドの首領は帝都の盗賊ギルド「闇夜の鷹」で名を挙げた人物と噂され、太守と密約を結び、夜の街を牛耳っているとも言われている。

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ローグギルド

ローグギルドは、シーフギルドさえやりたがらないような汚い仕事を引き受けそれを実行する集団です。
メンバーはシーフギルドでさえ持て余したような最底辺の人間ばかりがそろっており、これが組織として成り立っているのは、首領のジョーカーの力量によるものです。
また、どこにでもあるものではなく、現在ローグギルドを名乗り活動しているのは、ジョーカーに率いられたザルツ地方の一団だけです

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冒険者の宿「紅蓮の炎亭」
元冒険者のグレンが引退後、行きつけの冒険者の宿の娘ドリスと結婚し切り盛りしている冒険者の宿。
グランの知り合いの冒険者や、グレンの人柄を慕ってくる新米冒険者冒険者などでいつもにぎわっている。
冒険者のエンブレムは炎をかたどった物。

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リボル・テックの遺跡
魔動機文明時代に活躍したコンジャラー「リボル・テック」の遺跡。
タビットの冒険者ベスが迷い込んだところを、冒険やたちに救い出された記念すべき最初の冒険の舞台。
シンプルな構造の遺跡で、数あるリボル・テックの遺跡のひとつと思われる。

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共同墓地
太陽神ティダンの神官であるボルドーが管理している共同墓地。 
墓地といっても、ドロドロドロと効果音が聞えるような暗い雰囲気ではない。
 アメリカの戦没者慰霊墓地みたいに手入れが行き届いており、どちらかといえば清々しい。
 それはボルドーさんの人徳なのか、各神殿の奉仕が行き届いているのか...

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ロティアの森
街の西部にある広大な森。木が生い茂り、中心を大きな河が流れ森の各所を抜けるように小さな川が所々流れている。森の中にはディーラの集落夜、古代文明の遺跡などが存在する。

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キルヒア神殿地下図書館
キルヒア神殿司祭長室から繋がってる、ものすごい広さの地下図書館。
ディーラたちにより管理されている。

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キルヒア神殿秘密研究所
キルヒア神殿司祭長エルデ主任が、地下図書館までの道に趣味で作り上げた施設。

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ジュニーヴァ村
クーデリア侯爵領にある、ギザギザ海岸の外れに位置する小さな漁村。 滝のある岬を中心に左右に7本づつ岬が突き出てる。

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双王の試練場
ルキスラ帝国領、「神へのきざはし」の裾野に広がる密林に存在する古代魔法王国期の遺跡。「双王」なる人物についての記録は乏しく、存在が疑問視されていた。

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タンビュライト伯爵邸
ヴィッセン郊外の農村みたくなっているところにある
木が目印の邸宅

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甘い弾丸亭
元冒険者の主人:バレット(人間、69才、男性)と
お菓子職人:タイン(人間、67才、女性)の
バレット夫妻が切り盛りしている、中堅冒険者の店。
「紅蓮の炎亭」とも友好的で、時々情報交換や共同で仕事する事もある様だ。
余談ではあるが、バレット夫妻は「ヴィッセン壮年バカップルランキング、ベスト3に入っている」

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ダッカイン商店街
店主の2/3が60才以上の、高齢者の多い商店街。
みなさんが「超気さくでフレンドリー」

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迷宮の山マイヨーネ
【知名度12】
迷宮の山マイヨーネ...
ヴィッセンの北方カプティ山岳に位置するこの峰は、大破局の折にはバルバロスの拠点ともなった場所である。
距離こそ、さほど遠くはないが、ヴィッセンからは徒歩3日という峻険な地勢。
いつからか訪れる者もなく、また、訪れた異人(まれびと)でさえ地形に惑わされ、帰ってこない者も多い。
ゆえに、この峰は、いつしか迷宮の山マイヨーネと呼ばれるようになった...

【知名度16】
マイヨーネの城砦は、いくつもの部屋が洞窟の通路で連絡されている。
詳細な地図は残っておらず、残存する地図を繋ぎ合わせても出鱈目である。
最深部には秘宝が眠ると言われている。

【知名度20】
大破局の時のマイヨーネの指揮官は、蛮族ミノタウロスの"突撃大将軍"キルスタイン。
城砦の地図は毎回違い、部屋同士が不規則に繋がっているため、おそらく魔剣の迷宮と推測される。
キルスタインの愛用した魔斧が城砦を迷宮化したのではないかと言われている。

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レストラン「エッシェル」
コボルド一家が経営している料理専門店(依頼の受付はありません)
お店は大まかに3部位にわかれ
お茶や軽い食事、お菓子が楽しめる「カフェテラス」
普通の食事や軽いお酒が楽しめる「一階テーブル席」
個室で豪華な食事を楽しめる「2階個室」(要予約)
となっている。
従業員はほぼ全員コボルドで構成されている(アウス{アルラウネ}もお手伝い)
そのため料理ではなく従業員目当てのリピーターも多いらしい...

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ブロウ村
 ディザから自由都市同盟へと向かう街道から西に逸れた場所にある小さな農村。
  現在は自給自足に近い状態だが、ユベールの指導の下で肥料や耕法の改良を重ねており、じわじわと生産性が向上しつつある。将来的には商品作物の販売で有名になるかもしれない。

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ディスミルの古戦場
  プロウ村のさらに西、バルバロスの顎に程近い森の中にある古戦場。<大破局>の頃、蛮族との大規模な戦争が行われた。
  現在は立ち入るものもなく、戦死者の安息を願う月神シーンの祠がひっそりと建っている。

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独自称号・設定

神聖騎士

神に剣を捧げ、神殿の代理人として蛮族と戦う神官戦士。
名声によって認められた者だけがなることができる。
その任務の性格から命を落とす者も少なくない。
愛用の武具の一部に信仰神の聖印をあしらっている。

ヴィッセンの神殿内の階位は司祭に相当するが、実際には先任司祭が上位にあたるため助祭ランクの権限しかない。
各神殿の神官戦士団の幹部以上が、これに当たる。
小隊長で神聖騎士の地位を得た者は、将来が約束されていると言ってもよい。

前提1:人族であること
前提2:第二の剣に連なる神の信者ではないこと
前提3:ファイター技能orプリースト技能の合計が11レベル以上であること
前提4:地位『騎士位』(Ⅱ-68:名誉点150点:50000G)の取得
前提5:称号『聖』(Ⅱ-61:形容(1):名誉点10点)の取得
前提6:個人専用の武器か防具(Ⅱ-45~46:名誉点50点)の取得
前提7:個人専用武具に信仰神の聖印を刻むこと(工賃はBランク300G、Aランク1000G、Sランク3000G、SSランク6000G)

※前提5~7に関しては、GMの判断でセッションによる試練などを行なったりして与えても構いません

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フェテレア病

発症すると、熱を出し、手足が麻痺を起こし、治療が遅れれば植物人間になると言う病気。治療するには特定の薬が必要となる病気。

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ジュニパーシェル

岩場に生息する二枚貝の一種。最近何故か数が激減して小粒な貝しか採れない。 

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オールグリーン:スープ(料理)

食べると忘れてた事(前世の記憶等々)を思い出しそうな程の衝撃が体に走る料理。
材料は、アルニカ、ウパス、ズルカマラ、ヘンルーダに秘伝の出汁を加えて煮込むと出来るらしい

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「魔神殺し(デーモンスレイヤー)」の称号

宮廷などから与えられる称号ではなく、魔神を倒した勇士を称える巷間の尊称。
名誉点15点相当のふたつ名(「魔神」と「殺」で構成)として作成。ふたつ名として分解再構成も可。

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ムーンフォース

 月の夜に咲く月光の花。白い花に花弁の部分が淡く碧い結晶となってオリ、花が咲いてから1ヵ月後に花弁を落とし寿命を迎え、地面に落ちる。地面に落ちた花はやがて結晶となり、新たなムーンフォースを生む力となる。
栽培方法が確立されていない花で。洞窟の、天井が抜け空が見える場所によく咲いている。
フェテレア病の薬になる重要な花である。

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黒き鬣(たてがみ)

 「黒き鬣(たてがみ)」
ヴィッセンの北、カプティ山岳の麓をテリトリーとするケンタウロスの部族。数十体に及ぶ大部族で、3,000年前の盟約を守り続ける誇り高い集団。

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バレットタインデー

約50年前の2月14日、恋するお菓子職人タインが、思い人で常連客の冒険者バレットに、
誕生日プレゼントとして「チョコレートケーキ」をプレゼントする際に、
転んでケーキを投げつけてしまった事に由来するヴィッセンの名物祭り。

現在では「恋する乙女が意中の相手にチョコレートをぶつけ、
相手はOKならば白薔薇(菓子細工か造花)をプレゼントする」お祭りと化している。
バレット青年が「ガン」使いの冒険者であった事から、チョコレート水水鉄砲を使う場合が多い。
ちなみに「ホワイトチョコレートは義理チョコである」

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ラグナ・スクライア

魔法文明時代末期に活躍していたマッド魔導師です。
メティシエを信仰していたという噂がありましたが、真実は闇の中です。
研究内容以外は、本人の人柄もあってか、大衆には親しまれていたようです。
魔法文明の滅亡と共に、消息を絶っています。

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穢れの剣

穢れの剣(見識判定の目標値:18)
  第一の剣ルミエルの複製品より創り出されたとされる「守りの剣」に対して、第二の剣イグニスの複製品より創り出されたとされる魔剣。
  十分な「剣のかけら」を用いた儀式を行うことで、半径1kmの範囲に渡り「穢れ」による力を増幅する。この儀式の効果は1週間程度持続する。また、「守りの剣」が作り出す結界を中和する効果を持つ。
  儀式によって励起状態にある「穢れの剣」の周囲1キロ以内にいる存在は「穢れ度」が2以下の場合は影響を受けないが、穢れ度3以上になると強い高揚感を覚え、穢れの力が引き出される。
  蛮族は、レベル4以下では剣の影響を受けず、その存在にも気付かないが、レベル5~8では高揚感を感じ好戦的になる。レベル9~12で行為判定に+1、13以上で+2の修正を得る。
  穢れの高いアンデッドは、レベル5以上で+2の修正を受ける。
  また、ナイトメアは穢れに影響され、粗暴になり本人の意思とは関係なく「異貌」化が発生する。

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ハイジアの花

ハイジアの花(見識判定・薬品学判定の目標値:18)
  満月の夜に咲く、ユリに似た青白い花弁を持 つ花。摘むと花弁の色が赤紫に変化する。様々な魔法薬の原料になる。花弁にマナを含み、マナを失うと赤紫に変色する。魔法の効果を受けた場合にもマナを放 出して変色する。変色した花弁は薬剤の原料としては使えない。前述の通り、摘んだり魔法をかけたりすると使えなくなるため、採集も保存も困難。これらの理 由から、市場に出回らない希少な薬草だが、実用性が低く魔法薬の原料としては一般的ではない。

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エスクレピスの抗穢剤

エスクレピスの抗穢剤(見識判定・薬品学判定の目標値:20)
  一定期間、体内の穢れを押さえることができるポーション(飲み薬)。古代魔法文明期の書物に記載されるが、実際に製作したと言う話は稀。
  ハイジアの青い花弁、フレスベルグの羽根、アクイラリアの香木、アルニカの根...などを魔化された水に溶き、剣のかけらを加えて蒸留する事で得られる青白く澄んだ液体。原料の特異性から市販されることはなく、基本的に人族には不要の薬品であるため、一般的ではない。
#特にデータ的な効果は設定しませんでしたが、守りの剣に反応しなくなるレベル4程度まで能力が制限される、とした方が良いかもしれません。

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アンバーの大冒険1巻

制作時期:魔法文明時代 形状:本 値段:売値30000ガメル(非売品
アンバーさんの生涯について書かれた本です
散逸した魔法文明時代の本ということもあり貴重な品となっています
読み解いていけば、当時の文化などを知ることができるかもしれません
おじいちゃんや、地下図書館等が引き取ってくれるでしょう
追記 おじいちゃんにより3万ガメルで引き取られました

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"鱗の守人"ヤースリツァ

"鱗の守人"ヤースリツァ(分類:小神/信仰範囲:リーゼン地方)
  リーゼン地方のゾマ湿原周辺でリザードマンに信仰される小神。虹色に輝く鱗で長槍と丸盾を持った屈強なリザードマンの姿で描かれる。人族における知名度は極めて低く、子供向けのおとぎ話では「鱗の邪神」など醜怪な半人の姿で描かれることがある。
  古代魔法文明の末期、力及ばず部族を守ることのできなかったリザードマンの英雄が戦神ダルクレムの手により小神に列せられたと伝えられる。何かを護るために力を得ることを奨励する。
  あらゆる鱗持つ生き物の守護者として位置づけられ、リザードマンのみならずサハギンやラミア、バジリスクにも信者がいるが、ドレイクはこの信仰を毛嫌いする傾向がある。
  ヤースリツァとダルクレムの関係をザイアとライフォスの関係に比較したり、ヤースリツァとザイアの神話的スタンスを比較する学者もいるが、ライフォス及びザイアの神殿はこういった論説を激しく非難する。

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マリオの手記

マリオの手記(知名度20)魔動文明時代(売値20000ガメル・購入時必要名誉点100
蛮族も人族も関係なく、気に入った人物を殺害し、その人の人形を作りコレクションしていた人物の手記
その性格とは裏腹に、手記では人形制作に関しての重要な情報が多い為 重要な1冊となっている
最後のほうは餓死寸前に気合でレイスフォームみたいな感じに人形に乗り移る手段が書かれている
おじいちゃんくらいお金がないと 個人で所有することはできない

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翼の盟約

古代魔法文明期末期に人族ととあるガルーダの部族との間に交わされた盟約。
盟約により何かと戦い、この地に封じたとあるが戦った相手についてはガルーダの伝承には残っていない。
現在は一族の代表者が封印の地の守護している。もし封印が解けてしまった場合は再び人族と共に闘うことも誓っている。
盟約を結んだ人族について正確な伝承は残ってはいないが、魔術師だったこと、人族と蛮族の共存を望んでいたこと、活動時期などから「双王」ではないかと推測される。

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変異の結晶

変異の結晶(知名度25・売値25000G)
魔法文明時代に製作されたと考えられている、昆虫を変異させる魔力の篭った結晶です
昆虫に触れさせるとろくなことにならないため 取り扱いには厳重な注意が必要です
間違っても賢者の学院とかそういうとこに預けないほうが良いでしょう

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小神「イーグル」と木彫りのくま

小神「イーグル」
分体としての若いころの姿は各地の賭場で見かけることができる
各所でチラシを巻き、己の資産の全てを賭けた勝負をするに値する
人物を探すこと、分を超えた大金を狙って破滅するものを見ること
の2つを目的に、今日も各地に現れる
長髪で鼻がやたらと三角なおじいさんである
少なくとも10万くらいならば さくっと出せる資金力があるようだ

木彫りのくま
イーグルとの正式な賭博をするために必要な木彫りの熊
それを持ち、ゼスティアの森(リトルソーサラー参照)
にくるがよい

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アトゥムタービン

魔動機文明時代に建造されたエネルギーを生む装置です
タービンが生むエネルギーは、さまざまな物に利用されていたようです
タービンのある地で、人々はそのエネルギーの恩恵を受けて暮らしていました
ただ、問題となったのがアトゥムタービンがエネルギーを生み出した後に残る廃棄物でした
廃棄物はアトゥムタービンの動力と同様、生物や土壌を汚染する毒を発し、長期的に、何世代にも渡って蝕むというものです
この毒は、近隣の土地に穢れをもたらすものだと言われており、その為にこの村ではナイトメアが生まれ続けたようです

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ゼゼルベック

30年程前、不死の研究に熱心な余り、魔術師ギルドから破門された狂気の人物です
ルキスラのコンジャラーで、相当な実力者だったようです
破門騒動のときもひと事件あったらしく、ゼゼルベック自体は逃亡した形になっています
一行が出会ったとき、彼はデスロードとなっていました
彼はアトゥムタービンを求めてラクアイル村に現れたようです

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「狼たちの大神」テリオン

神起文明時代から生きているらしき元はただの狼、
ひょんなことから半狼半神的な存在になり、長い旅路ののち任意の迷宮を作ることができる魔剣を入手し、
それ以来犬や狼たちの隠れ家としてこの場所を提供し、
のんびりと生きているらしい
割とグータラ、昔はグラスランナーの絵描きと旅をしていたとかしていなかったとか
セッション60においてPCたちと邂逅し、彼らとは比較的仲が良くなり、ヴィッセンの仲間たちも、とりあえず嫌な奴らではないと思っているようだ
「ふむ・・・次に来るのはいつかなぁ、50年後くらいかな・・・?」

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2011年7月 3日 20:44